拉致問題を否定したり(土井たか子)、見て見ぬふりをする(新社会党や社民党)人たちに、(非難のための非難)をする資格は無い・・・と、僕も激しく同意する。
拉致について、何の(実績)も無いから・・・と言うだけではない。社会党は、北朝鮮の労働党と友党であり、何度も(親交)を重ねてきた(実績)がある。
それだけに、彼らの罪は、極めて重い。社会党や社民党が、真摯な自己批判をした・・・という記憶が無いが、どうしたことだろう。
僕自身、その中にいたから、よくわかる。(社会主義幻想)に洗脳されていた、濁った眼では、真実と向き合うことはできなかったのだ・・・・
小泉訪朝と日朝首脳会談で、独裁者(金ジョンイル)が、拉致を認めた時点で、この(社会主義幻想)から、目覚めるべきだった・・・
ところが、驚いたことに、その流れをくむ新社会党などは、北朝鮮のスパイ機関(朝鮮総連)を、いまだに民主勢力の一員として、党大会に招き、(挨拶)させている。拉致や強制収容所、公開処刑などの人権事犯には、見て見ぬふりを決め込んでいる。
なんという時代錯誤・・・・(洗脳)恐るべし・・・・だ。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
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