反省できないリベラルたちの無残! 洗脳の怖さを思い知るばかりだ。彼らの貴重な人生が、無意味になっていく? いや、それは ( 犯罪 ) だろう!!
2024-7-11 はんぺん
全体主義による妄動が続いている。誰が見ても、独裁者による(人権事犯)のオンパレードだが、見て見ぬ振りの自称・他称のリベラルたちは、一向に改める様子が無いのは、なぜだろう?? と、僕は、ずっと考えてきた。昔の学生運動の仲間たちも、きっと混じっているハズだが・・・
思うに、やはり、 同じ偏見を持った者同士、たとえ極少数派であっても、批判されることのない身内同士で、のんびり群れているほうが、楽ちんで、居心地は良い・・・という事か? かくて、反省無き(無意味な人生)が、永遠に続く・・・
中国全体主義の侵略策動の最終目標は、世界制覇だと、言ってきた。南シナ海・尖閣・沖縄への威嚇と挑発は、その戦略の一部に過ぎない・・・と主張してきた。
こう言うと、リベラルったちは、決まって、 「緊張をいたずらに煽っている」「軍事大国化に道を開く」 と非難してきたが、地獄への道を掃き清めているのは、彼らリベラル自身だと、僕は、断言できる。
日々の国内外のニュースを見ていて、ますます、そういう認識に至ってきた。あなたたちの目は、節穴か?
「非武装中立」「軍隊を持たない=反自衛隊」「安保反対」「基地反対」 ・・・・彼らの妄言が、どれだけ周辺の独裁者たちを喜ばせてきただろうか? 彼らの(犯罪性)を強く糾弾したい!!と。
皆さんは、どう思われるか? はんぺん
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中国、沖ノ鳥島北方にブイ、津波観測用と説明、日本政府は「遺憾」・・・ 2024-7-6 朝日新聞
林芳正官房長官は5日の記者会見で、中国の海洋調査船が太平洋の沖ノ鳥島(東京都)北方の海域にブイ(浮標)を設置したと明らかにした。 日本政府は海洋調査船の航行中から活動目的などを説明するよう求めたが、中国側が応じなかったとし「目的や計画の詳細を示すことがないままブイを設置したことは遺憾だ」 と述べた。
中国がブイを設置した海域は、日本の排他的経済水域(EEZ)の域外だが、 日本が海底の探査などで主権的な権利を有する大陸棚がある 。海底にはレアメタルなどの鉱物資源が埋蔵しているとされ、日本が開発に向けた調査を進めている。
林氏は 「小型ブイの活動が大陸棚に対する科学的調査であれば、国連海洋法条約上、事前の通報が必要だが、中国側は海底ではなく津波観測用だとしている」 と説明。現時点では撤去は求めず、分析を続けるという。
一方、中国外務省の毛寧副報道局長は5日の会見で、 「西太平洋の公海に津波ブイを設置した」と説明。「科学研究や公益が目的であり、国際的な慣行だ」と主張したうえで「日本に干渉する権利はない」と反発した。
中国は 東シナ海でも昨年7月、尖閣諸島(沖縄県)の周辺の日本のEEZ内にブイを設置した。日本側が抗議し、即時撤去を求めているが、中国は撤去に応じていない。
(笹川翔平、北京=井上亮)
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中国、沖ノ鳥島北方の日本の大陸棚にブイ…太平洋では異例 2024-7-5 読売新聞オンライン
日本最南端・沖ノ鳥島(東京都)北方に位置する日本の大陸棚・四国海盆(しこくかいぼん)海域に先月、中国公船が浮標(ブイ)を設置したことがわかった。政府関係者が明らかにした。中国はこれまで尖閣諸島(沖縄県)周辺など東シナ海でブイを設置してきたが、太平洋の日本管轄海域では極めて異例。政府はブイの詳細や設置目的の分析を進める。
中国によるブイ設置を巡っては 昨年7月、大型作業船「向陽紅22」が、尖閣諸島の魚釣島から北西約80キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に、直径約10メートルの海洋調査ブイを無断で設置 した。ブイで収集した波のデータなどを人工衛星で送信しているとみられる。政府は日中首脳会談や外相会談などで 即時撤去を求めてきたものの、中国は応じていない。
複数の関係者によると、同じ向陽紅22が先月5日に上海を出港し、東シナ海から大隅海峡(鹿児島県)を通過して太平洋に出た後、先月中旬、四国海盆海域内でブイを設置した。 昨年7月のブイよりも小型で、近くを航行する船から夜間も見える発光器が付いている。
四国海盆海域は日本のEEZに囲まれ、広さは国土面積(37・8万平方キロ・メートル)の5割近くに相当する。付近に島がないためEEZの域外になるが 、国連の大陸棚限界委員会は2012年、沖ノ鳥島を基点とする日本の大陸棚として新たに認めた。国連海洋法条約により、日本はこの海域での海底の探査や資源開発について、主権的な権利を行使できる。
大陸棚はEEZとは異なり、上部水域での海洋調査には沿岸国の同意は必要ない。ただ、 同海域の海底はレアメタルを含んだ鉱物資源が分布していると指摘されており、今回のブイが海底の探査などに関係する場合は、同条約に反する可能性が高い。
一方、中国は 沖ノ鳥島について「島ではなく岩であり、日本の大陸棚やEEZの基点にできない」とする独自の主張を掲げ、同島周辺を始めとする西太平洋で海洋調査や軍事演習を繰り返している 。東シナ海と同様に今後、太平洋側でも日本EEZ内にブイを設置する恐れもあり、政府は警戒・監視を強化している。
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中国、台湾漁船を拿捕 金門島周辺の海域 2024-7-3 中央社フォーカス台湾
(台北中央社)海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)が 2 日夜、 澎湖船籍の漁船「大進満 88 号」が同日夜、中国福建省に近い金門島周辺の海域で中国海警局の船に拿捕された と発表した。
海巡署によると、中国海警局の船 2 隻は福建省晋江から 11.2 カイリ(約 21 キロ)の水域で操業中の大進満 88 号に 立ち入り検査を強行した上で拿捕した。 同署は巡視艇 3 隻を現場に急派したが、海警局の船に阻まれ衝突を避けるため追うのをやめた。
大進満 88 号には台湾人 1 人(船長)と外国人 5 人の計 6 人の乗組員が乗っていた。海警によって福建省の囲頭港に連れていかれたという。
漁船と乗組員の早期返還に向け、台湾で対中政策を担う大陸委員会や漁業署は中国側との交渉に当たる。
(黄麗芸/編集:羅友辰)
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中国漁船が故障、台湾側の海域に進入。 台湾:海巡署が救援 2024-5-28 フォーカス台湾
(連江中央社) 26 日午後、中国福建省に近い連江県周辺の海域で男性 1 人が乗った中国の漁船が故障し、台湾側に進入するトラブルがあった。海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)金馬澎分署によると、 海巡署第十(馬祖)海巡隊が安全を確保するなどして救援し、同日午後 7 時過ぎ、中国側に引き渡した という。
金馬澎分署によれば、同日午後 4 時過ぎ、連江県東莒島北東の海域に船籍不明の船があるのを海巡署第十一(馬祖)巡防区指揮部が見つけた。馬祖海巡隊が現場に向かうと、船は中国の漁船で、乗っていた男性は船内が浸水してかじが効かなくなったと説明したという。
金馬澎分署は漁船の引き渡しについて、台湾が中国船の無許可進入を禁じる「制限水域」外で行ったと説明。漁船は中国福建省の黄岐港に戻ったとし、同署は全行程監視を行ったとした。
(潘欣彤/編集:齊藤啓介)
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