はんぺん

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2024.11.21
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カテゴリ: 社会問題など
松本人志のパワハラ・セクハラだけではない・・・・この人間社会の(真実) を考える・・・ ​2024-11-21   はんぺん ​
​ 何度か、書いてきたが、人間は、動物であり、種の存続のための生殖活動は、欠かせない・・・・湧き上がる性欲、それを一定のルールの下、コントロールしながら、社会の安定度を高めながら、お互いが共存できる社会を作り上げていく責務が我々にはある・・・・という事だ。​

権威をかさに着た弱い者いじめであるパワハラ、とかセクハラ が、社会的に糾弾の対象になるのは、正常な社会である証拠だろう。​

​​松本人志 (僕は、この人物をよく知らない)が、​ 「“上納システム”接待」 ​で、複数の女性の人生を 深く傷つけた・・・・そのことの(罪)は、明白だ。​​​
ジャニー喜多川 ​(僕は、この人物も よく知らないが)が、多くの若者の人生を、貶めたことは、今なお、人々の脳裏に焼き付いているのではないか?​​
樋口健一 ​は、写真家、そして反原発運動への関りで、注目すべきリーダーであると思われていたが、その権威を利用して、複数の女性の人生を大きく傷つける(罪)を犯した・・・・​​

​​​​ 岡村隆史 という芸人は、自身が風俗通いで有名だったが、 コロナ過の不況時、2020年4月23日の深夜の生放送で「コロナが終息したら絶対面白いことあるんですよ。美人さんがお嬢(風俗嬢)やります。短時間でお金を稼がないと苦しいですから」 ​などと発言。 ​経済的に困難を抱える女性の風俗への転落を、待ち望んでいるような発言 ​​ をして、多くの視聴者から、糾弾されている。​​​​
かって、権威を笠に着た多くの有名人が、社会的に糾弾されたのは、至極当然のことだ。そのことで、泣かされてきた弱者が、多くいたという事だ。

​​ 人間は、スーパーマンでは無い・・・・と言ってきた。世界的シンガーの レディーガガ ​も、昔、性加害を受けたと告白している。表に出ないだけで、多くの女性や男性が、性加害を受けてきたことが、真実だ。​​​

有名人ではない僕自身も、かってセクハラ事件を起こしたことがある。自戒を込めて、当事者たちは、居直りすることなく、社会的制裁を受けて、しっかり再生してほしいと思うばかりだ・・・
皆さんは、どう思われるか?   はんぺん
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​​ 「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由  2024-11-19  ニューズウィーク日本版​​
​​<松本人志が代理人を通じて 「会見拒否」の態度を表明 した。訴訟取り下げによって性加害への疑念と今回の対応への疑問はかえって深まっており、このままテレビ復帰はあり得ない。 大阪万博をはじめとする「公共事業」を数多く請け負っている吉本興業にも説明責任がある >​​

松本人志は11月15日、性加害疑惑について記者会見しない旨を代理人弁護士を通じて発表した。理由については、こう書かれている。
​「すでに公表済みのコメント以外の情報発信を行うことは、関係者との協議及びその結果の趣旨・内容に鑑み控えざるを得ません」​

​​ 何度読んでも、意味が分からない。 「関係者」というのは、誰を指しているのだろうか。週刊文春だろうか。だとすると、文春側が「これ以上は情報発信しないで欲しい」と依頼したのだろうか。いや、まさかそんなはずはなかろう。わざとらしく法律用語を散りばめているが、 要するに「会見はしません。理由は、したくないからです」 と言いたいのだろう。​​

​​​■「 虚勢 威迫 逃亡 」だけ​​​

横山やすしはダウンタウンの漫才を「チンピラの立ち話」とかつて酷評 したが、これまでの流れを振り返ると、松本人志の言動はまさしく 「チンピラ」的だった。​
​​ SNSで虚勢を張ったあとはスラップ訴訟とも言うべき巨額の賠償請求を行い、さらには探偵を雇って法廷の外で女性を威迫し、最後は敵前逃亡して長年のファンをも裏切った。 ・・・・・・虚勢と威迫と逃亡。性加害疑惑が報じられて以降、松本人志が行ったのはこれだけである。
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訴訟取り下げにともない、被害を訴えている女性たちに対する謝罪らしき文面を代理人が発表したが、あれを謝罪と言えるのかどうかは、意見が分かれるだろう。
「私がやったかどうかは分かりません。被害者がいるのかどうかも分かりません。でも謝ります」 という二律背反的な不可解なメッセージを、謝罪の言葉と見なすことは困難である。​

​ネット上では「事前に文春側と文面をすり合わせ、双方合意の上で発表したはずだ」という憶測も流れているが、私はその可能性は低いと見ている。なぜなら、双方がコメントを発表した直後、被害を訴えていた女性は朝日新聞の取材に対し 「私は仮定ではなく、実在するので深く傷ついた」 と語っており、松本人志のコメントへの不満を吐露しているからだ。​

​週刊文春にとって、記事の真実相当性を担保する存在である女性たちは、命綱に等しい。それを念頭に置いて考えれば、 「直接に示す物的証拠はない」だの「いらっしゃったのであれば」だの、こんな自己弁護にまみれたコメント を文春側が事前に了承していたとは、考えにくい。​

ネット上には、双方のコメントをめぐって論理の飛躍した陰謀論的な言説も流れている。週刊文春は事前に相手のコメントを確認し了承していたのかどうか、文春側からも説明して欲しいと思う。

​吉本興業にも「説明責任」がある​
​一部では 「松本人志復帰論」 も出ているが、地上波のテレビ出演など夢のまた夢だろう。松本人志が出演する番組のスポンサー企業は、「お金を払って自社のブランドイメージを下げる」という愚かしい結果を選択することとなる。そういう企業はあるだろうか。​

私は「松本人志の性加害疑惑」について、週刊文春の第一報が出た直後は五分五分に近いグレーと見ていた。だが、その後の対応を見てだんだんクロの濃度が強まり、訴訟取り下げに至った現在は「真っ黒に近いグレー」と見ざるを得なくなった。

​​なぜなら、 松本人志が一切の説明を拒んでいる からだ。 「直接的な物的証拠」がなかったとしても、多くの証言や間接的な物証により、記事内容には「真実相当性があった」と捉えるのが妥当だろう。
​​
​​​今後は、 吉本興業と万博協会(日本国際博覧会協会) の動きにも注目したい。吉本興業は性加害疑惑が報道された直後には  「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」  と極めて強硬な姿勢を見せていたが、わずか1カ月後の24年1月になると   「当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」 「外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」  と急激に態度を軟化させた。​​​
言い換えれば「まともな会社」に変わっていこうとする姿勢を見せた。

​​こうなると、最初に「当該事実は一切ない」と断言していたのは、いったい何だったのかと思ってしまう。「『当該事実は一切ない』という発表は誤りだった」と 訂正 しなくて良いのだろうか。また、「事実確認を進めている」のであれば、 その結果はいつ、どのように聞けるのだろうか 。すでに10カ月という時間が経過している。​​

​■「 大阪万博の顔」 でいいのか?​
​​​ 吉本興業 は大阪万博で 「よしもと waraii myraii(ワライミライ)館」 を出展することが決まっており、 ダウンタウンの二人はアンバサダーに就任 している。すなわち、わが国の国家事業の一端を担う立場にある。アンバサダーは、“大阪万博の顔”として万博の魅力を伝える役割があるという。​​​

そんな公共性の高い事業を、今の吉本興業や松本人志に任せて良いのだろうか。
​近いうちに、吉本興業は松本人志を「切り捨てる」必要に迫られるだろう。体面を保つため、きっと「独立」というフレーズを強調するに違いない。 濃厚な性加害疑惑を抱えたまま、すべての説明から逃げ続けている人間 を自社の看板として掲げ続けることは、吉本興業にとってリスクでしかない。​

​松本人志を今なお「大阪万博の顔」として起用していることについて、 万博協会や吉村洋文大阪府知事 は、どう考えているのだろう。本当にふさわしいと今でも思っているのだろうか。​

■松本人志は「嫌知らず」ではないか
​​ところで、しばらく前にX上で 「嫌知らず」 という言葉が注目を集め、話題となった。 ​相手が本気で嫌がっていることを理解できず、「嫌じゃないでしょ」「まあいいじゃん」「俺は大丈夫」などと自分本位に捉え、相手の嫌がることをゴリ押ししてしまう人や態度​ を指す。​​

​松本人志は典型的な「嫌知らず」だったに違いない。そう考えると、色々と辻褄が合う。 密室で 性 行為を迫った際、松本人志は「相手は嫌がっていない」と信じ込み、「まあいいじゃん」「俺は大丈夫」と思い込んでいたのだろう(今でもそうかもしれない) 。だからこそ、今なお真摯な謝罪や説明ができず、表舞台からついに姿を消そうとしている。​

​​「笑いの天才」と讃えられ、一つの時代を築いた人間の晩節としては、あまりに哀しい末路である。とはいえ 「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」とチャップリンは言っている 。なるほど、そうかもしれない。松本人志は今、確かに喜劇を演じている。​​

西谷 格(にしたに・ただす、ライター)
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​​ 松本人志を自分の「家族」と見なす人々への違和感  ​(西谷 格:取材記者の妄言多謝)​ 2024年1月13日  ニューズウィーク日本版 ​​​
​<週刊文春が報じた「松本人志の性加害疑惑」が世の中を賑わせている。ネット上ではさまざまな誤解や偏見もあるが、 最大の問題は多くの人が松本人志を自分の「家族」と同列に見なしていることではないか >​

松本人志の一件にどうしてこれほど注目が集まるかと言うと、 ​令和6年現在の日本人の価値観や日本社会の目指している方向が、ありありと映し出されるからだろう。
この問題は一人のお笑い芸人の醜聞という範疇をすでに超えており、日本社会の未来像にまで関わる話になっている 。この件について何かを語る時、その人のお笑いに対する態度や芸能人への意識、性加害に関する見識、男女の性差についての考え方など、内面のさまざまな価値観や人間性が露呈してしまう。つまり、少々危険な話題である。​

X(旧ツイッター)上は例によって過激な言葉があふれており、それだけでお腹いっぱいという人も多いだろう。本コラムは良くも悪くも、それほど極端なことを書くつもりはないので、Xで疲れた心を休ませるつもりでお読み頂けたら幸いだ。

​「ホテルに行く女が悪い」説​
松本人志は、日本のお笑い界のスターである。その彼に、重大な性加害疑惑が持ち上がっている。この件を私はどう捉えたら良いのだろうかと、年末から頭のなかがモヤモヤし続けている。

すでにネット上で出回っている言説とカブってしまうかもしれないが、私の考えをまとめてみたい。まずは、Xに転がるフェイクや極論について、きちんと否定しておく必要がある。

​​​まず第一に 「芸能人からホテルの部屋に誘われてのこのこついて行く女が悪い」との説 ひろゆき たぬかな が盛んに広めているのを瞥見したが、彼らは文春記事を読んでいないのではないか。あるいは読んだけれども誤読し、勝手に怒っているのである。
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記事を読めば分かる話だが、 ​小沢一敬はまず「VIPの参加する飲み会」に誘い「ドタキャン厳禁」と釘を刺した上で、飲み会当日に「撮影防止のため、会場はホテルのスイートルームになった」旨を伝えている。​

​この流れで危機感を感じて誘いを断るのは、どう考えても「警戒しすぎ」であろう。芸能人が個室を選ぶのは至極当然であり、それがホテルの広々としたスイートルームであれば、それほど不自然なことではなかろう。つまり、 小沢はそれほど巧妙に女性たちを誘い出していた と考えられる。​

​「警察に訴えるべき」説​
​​​​次に 「週刊誌記者に暴露するのではなく、警察に行ってシロクロつけるべき」との説 立川志らく などが喧伝しているが、今回のようなケースでは女性が警察に行っても 証拠不十分で相手にしてもらえないケースも少なくない。 たとえ事実であっても、それを事件化できるレベルまで第三者に証明するのは、決して容易ではない。
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​​そもそも、 文春が報じた証言者は強制わいせつ罪の時効(7年)が過ぎており、もはや警察に相談しても意味がない段階である 。また、 芸能界を目指している女性が、業界の大物である松本人志を相手に被害届を提出するなんて、怖くてできるはずがない。 ​​
​​​日本では 20歳以上の女性の約7%が性被害の経験を持つ 。だが、 被害者のうち警察に相談する人はたった5.6%に過ぎない。誰にも相談しない人がもっとも多く、約6割を占める。 なお、ここで言う「性被害」は「暴力や脅迫を用いたものに限らず、無理やり性交等(性交・肛門性交・口腔性交)をされた経験」を指す。(2020年度「男女間における暴力に関する調査」男女共同参画局)
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警察に相談することは、被害者にとってとても困難なこと なのだろう。勇気を出して警察に行き、被害状況を何度も思い出して言語化し、事務的な手続きを繰り返した挙句に「何もできません」と言われたら、疲弊するだけである。この辺り、改善の余地があるかもしれない。
​​​あまりにも「不都合な真実」であるため大きな声では語られないが、 日本社会は性犯罪者にとって極めて有利な国 と言える。 痴漢や強制わいせつ、強制性交などの犯罪を実行しても、めったに罪に問われることはなく、逃げ切ることが可能というのが現状だ

教育社会学者の舞田敏彦は、2007年から2011年の統計資料を基に、 レイプ事件のうち裁判所で罪が裁かれるのはたったの1.92%と推定 している。​​​

​今回のように警察に行ったり裁判を起こしたりすることが困難な場合、​メディアを通して不正を訴えることは、何も間違ったことではない。​​

​「お礼メッセージは同意を意味する」説​
​​続いて 「直後にお礼のメッセージを送っているから、女性は嫌がっていなかったはずだ」との説。 これはもう多くの有識者が説明しているので付言は不要だが、 恐怖を感じている時こそ、ああいう文章を送ってしまうものではないか。 ​​
「松本さんも本当に本当に素敵」「小沢さんから頂けたご縁に感謝」といった過剰に相手を持ち上げる言葉遣いやキュートな絵文字満載の画像 から、私には北朝鮮の喜び組のような関係性が連想され、痛々しさすら感じられた。​

​......と、明らかな誤謬を指摘しているだけで、かなりの文章量になってしまった。それほど、日本社会にはまだまだ性加害に関する誤解と偏見が溢れているということだろう。 被害を口にすれば一斉にバッシング(セカンドレイプ)を受けるこんな世の中では、多くの被害者が沈黙してしまう のも無理はない。​
「me too」が続けば信憑性は高まる
多くの人々は今、躍起になって松本人志を擁護する材料を求めている。そうしないと、精神的に落ち着かないのだろう。動揺のあまり「松ちゃんを奪った被害者が憎い」という思考回路に陥っている人もいるのではないか。

もちろん、加害行為があったと断定できる状態ではない。だが、松本人志には今、重大な疑惑がかけられていて複数の証言と物証がある。 ​「事実無根なので闘いまーす」だけでは、何も説明したことになっていない。​
かっこよければそれで良い、面白ければそれで良いという具合に、芸能人というのは昭和から平成の長い間、一般の社会常識や倫理観からは少し遠い、別世界の人間として生きていた。私はいっそのことそれもアリじゃないかとチラリと思うが、世の趨勢はそうではない。記事内容が事実であれば、松本人志の今後の芸能活動は極めて困難になるだろう。

​今後の展開としては「me too」と声をあげる人、つまり被害を訴える人の数がさらに増えれば信憑性は高まっていくだろう。 ジャニーズ問題 同様、顔や実名を出して語れる人がいれば風向きは大きく変わると思うが、すでに激しいバッシングが行われているなか、巨大なリスクを背負って松本人志に立ち向かえる人がいるかどうかは分からない。
「障害者は穀潰し」「子供を産めない女性は価値がない」「同性愛は病気の一種」 。今ではほぼ聞くことのないこうした差別的な言葉は、戦前〜昭和の頃まで珍しくなかったに違いない。そう考えると、日本社会は少しずつ前に進んでいるのだろう。「被害者が悪い」という暴力的な言葉も、数年後には時代遅れになっていると良いのだが。
親近感が生み出す誤謬

​​ 「週刊誌報道が事実かどうか分からない以上、何も論評できない」 という誤謬もある。先日のワイドナショーでは、松本人志の 子分たち が口々にそう述べていた。でも、本当にそうだろうか。​​
例えばかつて存在した 雑誌「噂の真相」の一行情報のようなものであれば、「論評できない」というスタンスもありだろう。だが、 ​今回の文春記事は物証付きで5人もの証言者が具体的に体験を語っている。証言がすべて事実かどうかは分からないものの、「どっちもどっちだね」みたいな粗雑な判断を下せるものではない。
被害を訴えている人の声を無視することは、公正中立な態度なんかではなく、加害者の側に着く行為である。 ​被害を訴えている人がいる以上、松本人志は説明をしなくてはいけないのに、休業を発表してしまった。​
​にも関わらず松本人志をアクロバティックな論法で擁護する声が止まないのは、多くの人々(国民の大半かもしれない)が、 松本人志のことを家族同然のように思っている からだろう。​


「松本人志に笑わされたことがない人」は探すのが難しいぐらいだ。友達や家族、あるいは親戚ぐらいに思ってしまうのは、まったく無理もない。かたや、被害を訴えているA子さんやB子さんは、赤の他人に過ぎない。
「松ちゃんを信じる」という残酷さ
「本人がやったと言うまで、信じます」 というのは、犯罪加害者の家族がしばしば言うセリフである。私も、もしも自分の家族が加害者として容疑をかけられた場合は可能な限り信じたいと思っている。
​と考えていくと、松本人志をやたらに擁護している人々は、「迫害と結束のストーリー」に囚われているのかもしれない。 ファンというのは、スターがピンチの時ほど結束する。つい最近、ジャニーズ問題でさんざん見せつけられた光景だ。善悪の判断や合理性は二の次で、「大好きなスターがピンチだから、ファンとして助ける」という思考回路 をたどるのだろう。​
それは本当の家族や友人であれば美しく見えるかもしれないが、大量のファンが一人の芸能人に対して発動すると暴力的ですらあるし、新興宗教のようでもある。 ​「松本人志を信じます」という声は、「被害者の話は信じません」と言っているに等しい。
​加害者が「松本人志」や「小沢一敬」だと思うから、思考が歪むのである。「港区在住のIT社長ヤマモトさん」あたりに置き換えて記事を読み直せば、もう少し公平に物事を見ることができるのではなかろうか。 つまり、松本人志は現状「かなり疑わしい」のである 。  是非、試して頂きたい。
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最終更新日  2024.11.22 06:57:55
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