意見を募集しているというので、締切日の2月8日に
次のような意見をFAXで送ってみました。
生ごみは 貴重な資源です。 コンポストで
堆肥にしたり、地中に埋めたりしています。
とくに果樹の肥料としては最高に良いです。
落ち葉も同様です。・・・一部省略・・・
最近は、軒下から道路まで、ほとんどを
コンクリートで固めてしまっている住宅が
多くなっていますが、とても残念なことです。
温暖化防止、集中豪雨時などの雨水対策としても、
可能な限り、宅地内に地面を残す住宅建設の指導を
して下さい。そして、草花や果樹を植え、生ごみと
落ち葉の堆肥を使うようにしてほしいと願っています。
希望すること。 自宅敷地内の樹木の剪定枝を
燃やすこと、いわゆる≪たき火≫を 許可制で
よいですので、可能にして下さい。
プラスチック類は 絶対に燃やさないこと。
火の始末を きちんとする、近隣に 迷惑を
かけない、簡易かまどを使う・・・などの
条件をつけて許可して下さい。
自宅敷地内での剪定枝を燃やして得られる
木灰も肥料として自宅内で使わせて下さい。
お願い致します。
このような意見を送っても何の役に
も立たないと思いましたが・・・・
たき火ができなくなって、どれ位に
なるでしょう? 生ごみも剪定枝も
東村山市では、家の前に出しておけば、
市が 持って行ってくれますが、何とも
もったいないな~と日々思っています。
【堆肥づくり♪】
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