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人は 光を放ち 命を 燃やす 瞬くような 色彩の中で 翼を広げ 自由という空を翔び それぞれの 生涯を 駆けている 大地を潤す 雨の滴は 虹色を帯び 心から 温もりを 奪う 身体から伸びる 影の中に 闇があるのに 気付かない ならば 奈落へ 行け なんとなく、中島みゆき「地上の星」を聞いてみる。わたしは、この曲でも泣ける。w地上の星。。。まるでわたしみたいだなって思った。地上にある星を誰も覚えていないわたしは精一杯に生きていたはずだった。勤務先の初のソフトウェア資産を作ったのもわたしだった。大学の研究室、会社の各部門だとか組合だとか位置付けや方向付け、いろいろなものを変えてきた。わたしみたいな破天荒な存在がいたからかもしれない、でも、その後もそれが継承されてるから、正しかったのだろう。多くの人にも影響を与えてきた。生き方や考え方、仕事のやり方、技術の積み上げ方、パターン無視常道無視、流動的に適宜対応するのが流儀だった。だから、半年以上未解決だった市場不具合なんかも担当して1日で改修したりもした。常識感なんていらない。あるがままを受け止めて考えることの方が大事だから。「普通は○○だから」、そんな考え方は邪魔になるだけ。今ある姿形だけを見てやるわけじゃなくて、場合によっては10年ほども先を見ていることもあった。10年くらい前に会社で提唱して蹴られた実用案が最近になって業界としても注目されるものとして挙がってる。自慢のように言うわけじゃないんだよ。わたしは方向性は間違ってなかった。そんだけでいいと思ってる。だってわたしは、すでにそこからは引いた身、隠者の身だから。かつては天上にあって、光り輝いて見えたかもしれない。でも本当は・・・地上にあって、舐めるように飛んでいたから天上にあるようにも見えていたんだろうと思う。自分でも、そんな風に感じていれたのだと思う。翼を失って地上に堕ちたときからわたしは闇にまみれてる。光を失ったから誰もここにいることに気付かないだろう。地上の星は今 何処にあるのだろう光を失ってもなお、探したり求めたりされるのかな。必死に光を取り戻そうともしていた。 無駄だったけどね。リスカ修正自殺衝動解消等等 他の人に光を与えてきたつもりだし、実際にそれによって今を光の中で生きてる人達も多い。そうした人とは、交流は途切れていくことになったけれどね。だって、輝く景色の中では、光がないわたしは識別できないよ。恩着せするツモリもないし、何かを返してもらおうなんて気もない。わたしがまとうはずだった光をわけたのだとしても構わない。先がないわたしよりも、先がある人達に光を与えられたのだから。自分が光を取り戻す最後のチャンスが今夏だった。。。前に進むためには支え・踏みとどまるものがないと、無理に思えた。それが存在してアテにできるはずだったのが今夏だった。この時期を過ぎればアテにはできないと思っていたから。そう思っていたものは、実際にはそんなものじゃなかったから徹底的に壊れて・・・このブログが生まれた。wすでに、わたしの居場所なんて、他の人にはわからないだろうと思う。物理的な位置じゃなくてさ。 いろいろな意味での居場所。WOMAN(初稿作成:Sep 03, 2008)
September 30, 2008
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起きていて 聞こえるはず 寝ていても 聞こえるはず いつもの 音 いつもの 音 時間を示す 音 声 ナニカ それは 幻聴 かもしれない たぶん、起きていると思うのだけれど。 けれど。特定の時間を示す音というものはある。 わたしの場合は午前7時頃に発生する。食べないのに朝食が食えるという呼び出し音が鳴るんだ。 必要ないのに。それが聞こえたと思っていた。 それからしばらくして隣の部屋から物音が。(わたし以外の同居人の生活空間は下の階なので)不思議に思って時計を見ると6時半だった。どうやら朝食の準備をする人間がまだ寝ていたようだった。 幻聴だったのか?起きようとも思わないので、そのまま だらだら と布団の中で過ごしてた。この間、呼び出し音を聞いたかどうかは定かではない。寝ていたかもしれない。ふと、外でスピーカーを通したような声が聞こえた。広報カーか、学校の校内放送のような音の聞こえ方だった。時間は7時半。 ありえるような時間じゃない・・・。少し早い。そういうのは普通は8時過ぎからじゃないのかな。違うかな。しばらくナニカを繰り返すように聞こえてた。ぼんやりと聞こえるだけで内容がまったくわからない。声としかわからない。そしてわたしは起きることにした。時間感覚は相変わらずおかしい。幻覚なのかどうかわからないけれど時間を正しく認識できてない。毎朝のようにそんなことがある。 気にしてもしょうがないから気にしない。とりあえず、起きたらココでナニカ書く。日が途切れないのを確認するために。わたしが書いているかということは別問題としてね。昨夜書いたブログの内容については、人格間でまだもめてはいる。とはいえ、方向付けはそれでいくことになるんだろう。このタイトルシリーズは数回に渡って書いていくと思う。わたしはなんでここにいるのかわからなくなることが多い。存在意義。 それは存在するもの全てに本来はなにかしらあるはず。かつてのわたし・・・ぃぁ、この存在にはあったとは思う。 今はどうだろう。すでにないのではないかって思い続けている。 ずっと。 ずっと。ナニカにすがりたい、居場所が欲しい、切望する部分がある。だから騙される、欺かれる。相手に涼しく生きていられるのは今のうちだと思い知らせるのだろうか。それをやるのは、わたしではない人格なのだろうか。わたしだろうか。もう少しで、かなり精神状態としては「良くも悪くも」安定はしそうだ。半覚醒であれ覚醒であれ、ナニカがナニヤラ考えているってことに違いはない。例えばわたしが寝ていて他の人格が起きてナニカ考えてるってことはわたしにとっては半覚醒、その人格にとっては覚醒。 そんなことだろう。もしかしたら24時間フルタイムで考えてるのかもしれない。精神的な磨耗感は続く。壊れて機能しなくならない程度で留まって欲しい。そう、思ってはいる。WOMAN
September 30, 2008
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遠くにある 記憶 は 幻 真実 は ココ に ある 虚無 の 想い 憎悪 遺恨 天満 の 想い 欺き 偽り 因果 に 応じ 報い は 訪れる 正義 は 何処 に ある の だろう 不当 は 違法 では ない 悪 は 違法 とは 限らない それ を 知らしめる のは 正義 ? ここのところ、精神状態が思わしくないのは、民事提訴したら刑事告訴するという脅迫を受けていたからなんだけれど。刑事告訴できるってことは・・・・詐欺の自白としか思えないんだけれどナニモノなんだろう。怒りが頂点に巡って冷静でいられないので保留してきている。詳細はココではかけないので、意味がわからないよね。w要するにさ、裁判を提訴するのは権利の施行なわけょね。それを妨げる脅迫・強要行為ってのは立派な刑事犯になるのだけれど・・・。ということで、刑事告訴してきたら返す刀で抹殺してしまおう。詐欺・脅迫・強要・名誉毀損。起訴に至らないと虚偽告訴は該当しないのかな。まぁ、良い。 正当な弁済請求なんだからやるだけのこと。未成年者には直接請求できないって裁判所の人に言われたんだよね・・・。簡易裁判所扱いの低額訴訟とか一般訴訟は自分で訴状出せるから、どうやるもんか直接裁判所に電話して聞いたのさ。無知は罪。 それを思い知らせて 堕とす だけ かもしれないけれど。・・・いざとなれば・・・ あはは。w (この先は書けません)ちなみに・・・詐欺・脅迫・強要に遭った人格はすでに死亡していて(ぇw今いてる 「もう一人」(WOMAN2)が脅迫受けたわけなんだけれども。自分だけが正当だと思える人間っていうのは恐ろしいもんだって想う。詐欺・脅迫・強要が不当だと思えないんだろうね。その場だけしのげれば後でなんとでも言い換えられると想っている。そんな人は社会に野放しにするわけにはいかない。少なくとも、警告を親権者や周囲にもたらさなければならない。わたしは、そう思っている。 こうした犯罪は繰り返しかねないものだから。そ・し・て 生きようと思っていないということが、ここにも繋がるところ。さらなる脅迫強要、或いは精神的なストレスを与えられたことで自殺に及んでしまった場合、どのように扱われるのだろう?一応、書いておくょ。 わたしは、死のうとは思ってはいない。生きようと思っていないだけ。 生きることに楽しみを見出せないだけ。トリガが入れば死に至る可能性はかなり高い状態にあるとはいえるだけ。その状態に追い込んだのは件の相手にすぎないってだけ。揺れ動く心理状態を綴ったこのブログは今の人格達の遺書だってだけ。(つづく)WOMAN
September 29, 2008
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虫の音と 蛙の声と 車の音と 電車の音と人の声と ざわめきと 遠く響くように聞こえる 現実世界から 切り離されたように 外界を 眺めて 聞いている わたしは ここに ある だけ なんの影響も 与えないし 与えられない ただ ここに ある 生きて「いる」 とも いえないのかもしれない 昨夜?は何時に寝たのかよく知らない。 たぶん、2時前後じゃないかって思う。起床は7時前ってことになるんだろうけれど・・・けれど。その前に半覚醒でずっと過ごしていたような感じがしてる。なんで起きてるんだろうって思いながら思考だけが爆走していた。わたしが考えていたわけじゃなくて、他のが考えてた。○○○・・・また意味がわからない名前が登場してきた。○○○××××。なんだってフルネームで登場するのかわからない。そんなのがドコカの絡みでいてるんだろうか?(わたしらの人格の名前ではない、というか苗字付きなんてイナイ)どうやら方向付けは1つにまとまりそうだし、精神的にも落ち着きつつ?とはいえ、寝た気がしてないのは、かなり苦痛っぽく感じる。しばらくしたら、少し寝ることにしようか・・・。悩みドコやね。それでいいのか?って迷いはいつもつきまとう。誰かに相談したいとは思っても、相手がおらん。心情的な問題であって、実際にどうするかというレベルじゃなくってさ。友達がいないっていうのはこういうときに困る。だから、人格なんてのが大量発生して自分の中でなにやらやらかされてる。話相手がいない、相談相手がいない、だから自分の中で作る。そんな感じ。他人をアテにしてないなと自分で痛感してしまう。寝ている状態であっても、大脳が休まずに覚醒状態のままかもしれない。代謝レベルは落ちてるはずだから、半覚醒なんだろうって思う。簡単にいえば、正常な睡眠がとれない睡眠障害の類なんだろうけれどね。失うものってあるように感じないから、なにやったって構わないんだけれど。そういう意味がわからない結論に達していいんだろうか?とは思う。死にたい・殺したい。そこには至らないようには努めてはいる。一応ね。最近涼しくなってきたので、マグカップでホットドリンクを飲むようになった。まぁ・・・玄米茶(抹茶ナシ)かコーヒー・紅茶なんだけれど。(日本茶でも基本的にマグカップで飲みます)あれ?人格によってマグカップの持ち方も違うのかも? なんて感じた。ちなみに、マグカップは右手で持つことは基本的にありえません。ん?だって、右側にはマウスがあるから。(ぇ?w右手でマウス操作しつつ飲んでるから左手で持ってるんょ。基本的に携帯電話もそうだけれど、左手基本なんやけどね。これは人格云々じゃなくて元々そうだから。(一般には右利きとして通じてます:字を書いたり箸を持ったりは右手)読み返していつも思う。「文節」ごとに独立してるようになることが多いのはやっぱり壊れてる証拠なんだろうなって。WOMAN
September 29, 2008
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無知は罪 知らないことが罪 正しいこと そう思い込むこと それだけを言えば 正しく 聞こえる 真実は 偽りの中 全てを 並べてみれば 過ちしか そこには 存在しない そんな 人が いる 今日はただ過ごしていた。 なんとなく いてた。犯罪性はないことを確認していると自慢げに言っていた。警察に相談して犯罪性がないことを確認したと言っていた。自分にとって有利なこと、正当なことだけを並べればどんな犯罪者だって無実になる。 それがわからないのは愚かしい。最近なにかと話題になることがあるモラルハラスメント。じつは脅迫強要に該当する事例に至ることが多い。あの人がやったことはまさにそれだった。脅迫強要によって得られた意思表示を正当なことのように言えばそれは知らない人にしてみれば正しいことのように聞こえる。民法96条によってその意思表示は無効だというのにね。示談が成立すれば犯罪性を認めないことがあるというだけなのにね。「バカは死んでも治らない」という言葉がある。この言葉はちょっとおかしいと思う。だって、「バカのまま死ねばバカのままなのは当たり前」。治るとかいうレベルの問題じゃないと思う。 日本語表現はおかしい言葉が多い。あの人はそういうレベルにも至らない。自分にとって都合のいいことしか理解できないし覚えられない。バカという以前の問題でしかない。ちゃんと指摘しているメールの返信にそれを理解して無い内容で返してくる。そんな人と示談なんてアリエナイ。示談・・・そんなもん、なんでするんだろうと思うわたしもいる。以前に存在していた人格の遺志を汲んでなんとなくそうしていた。ばかばかしくなった。ここまで精神的に壊れるほどのモラルハラスメントを受けたのになんで涼しく生きてる「加害者」と示談ができるんだろう。とりあえず、心身の状態を改善しないといけないけれど・・・刑法的にもまだまだ時間はある。 「時効」なんてまだまだだ。民法での借金の「時効」はあっても、賠償請求に「時効」はない。などということを考えていると心身が壊れるので適当に過ごした。以前の人格達は夏が好きだった・・・。でも、本来は冬が好きだったんだ。 これからが本番。とりあえず、どんだけバカなのかを少しだけ思い知らせておこう。やりすぎると脅迫他になるから適度にやらないとね。事実の羅列、予定の羅列は脅迫にならない。事前告知なんだから。それにあの人が耐えられるかは知らないけれど、耐えられる程度にやんわりとやってやる。 お楽しみはその後なんだから。と、いうことを考えている人格がわたしを中心として存在している。WOMAN2
September 28, 2008
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殺したい 死なせたい 苦しませたい 絶望の淵 闇の中 そこが元々の居場所 明るい今の居場所 そんなのは居場所じゃない それがわからないのなら 思い知らせる 元の居場所に帰れ昨夜・・・全く眠れず。 はずみで2時近くまで起きてたのも敗因かも。2時半に近くなると絶対に眠れない。 違う存在が語りかけるから。何かをしてそれに気付かないようにしないと眠れない。そんなのは・・・思えば遅くとも高校時代からだった。2時なると突然として目が冴える。寝たいと思えない。 怖いからwでも、3時過ぎると途端に眠くなる。 安心してしまうからw人格が複数いるってだけでなく、違う存在も身近にいるから、さらにややこしい。結局寝たのは・・・余っていた睡眠薬をなんとか飲んでからしばらくした後。たぶん、午前5時くらいにはなっていたと思う。目覚めは11時頃かな。ハッキリしすぎている思考を中断させるために寝逃げしたから、前後のこともしっかりと覚えている。 残念なことだけれど。暴走する思考、興奮しっぱなしの大脳、寝れるわけが無い。こんなに苦しませる状況に陥らせた相手は涼しく寝ている。はっきり言って、そんなことを許してやる気になんてなれない。相変わらず、いつものネタ。いい加減に動かなければならないと思っている。本人に何も伝えずに民事訴訟あるいは刑事訴訟に至るのがいいんだけれどそれだけでヨシとしない連中がいる。 なだめるのに精一杯だ。怒りや憎しみだけではなにも生まれない。間違ったところにいってしまう。それでは何の意味も無いからそれはやってはならない。それに・・・呪怨の対象にしたいのは、その人だけじゃないし。呪怨、少し前にDVD見たときのことを書いたけれど、それは遺恨の連鎖。 連鎖させることが目的。 それが最終目的。だから、生きようと思ってない。 そうすればそうなるのかが自信が無い。やり方なんて公開されてもいないし、確実性もわからない。なんていう思考に至るのが、今のわたしを安定させる唯一の事柄。・・・哀しいもんだけどね。WOMAN
September 27, 2008
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真実 を 語る 者 は いない 誰 も 真実 なんて わからない だって 他人 の 心 は わからない 真実 は 他人 の 心模様 の 果て 誰 も 事実 しか 見れない 事実 と 真実 は 違う もの どこまでが真実なんだろう? そんな風にふと思った。今朝、目が覚めて時計を眺めているツモリで気付いたら30分経ってたときに。そう、わたしらは・・・一人っていうわけでもないから。どんなときでも、違う人格がなんとかやってきていたはずだった。いくつかが壊れてしまっても他がなんとかしてきたはずだった。先月・・・8月も、ね。 認識できていない連中が間違いなくいるとも思う。解離することも多いし、意識を保っていてもドレが行動してるのかもわからない。不思議なものだなって思う。 正常な状態とはいえないんだろう。多少はマトモに考えられるのがいる、そんな感じなのかもしれない。しばらく前に以前にいた人格の名残があるようなことを書いていた。なんでそんなものがあったのか。 詐欺強要脅迫ということを覆うためだった。たぶん、わたしらは狂ってる。それは間違いないんだろうだけれど、自分だけが正当であることを示す強要脅迫は狂っていないわけ?自分にとって良い方向になるように詐欺ることは狂っていないわけ?自分にとって都合の良い面だけを話して違法性が無いと主張するのは狂ってる。事実として呈されるのはその人にとって都合がよい面だけ。真実は、事実の裏側にちゃんと存在して第三者でもわかるようになっている。それに気付かないその人は愚かかもしれない。 というよりは狂ってる?w論理的に矛盾する主張は通らない。強要脅迫・モラルハラスメントによるストレスが強すぎて・・・今は動けないから波風ないだけなのにその人は涼しげにいられるのが笑える。心的外傷に対するものも傷害罪って適用されるんだろうか?w説明しても理解しようとしない、理解できない人間はしょうがないとも思う。そういう人は生きる価値がないとも思う。 そんなのがいるから社会が腐る。健常者ぶってる者ほど狂気に満ちている。そんな気がする。TVや新聞、雑誌、あらゆるメディアに連なる情報すら狂っている。真実を報道するなどと言っているけれど、事実の一片しか報道していない。世論を報道しているのではなく、世論を作っている。それがマスコミ。実際には一部の人間だけが思っていることを世論として報道している。大勢に則する傾向が強い日本人はそれにつられて動く。 狂っている。こんなことを書くわたしは狂っている?わたしらは全体としては狂ってる。 個々としてどうかはわからない。誰もが狂気の欠片なんてものは持っている。人格が多々いる分、欠片が多く見えるだけ。個々としてはそうでもない。どのように生きれば正しいのかを模索するように人格が乱立している。そういうことなんだと思っている。わたしは、わたしであって、わたしじゃない。わたしらの一部でしかない。複数人格で構成されたわたしらは、別々の生き方・死に方を目指してる。WOMAN2
September 26, 2008
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右手を 差し延べて 届く モノ 左手を 差し延べて 届く モノ それぞれ 違う モノ どちらかだけでしか 届かない モノ もっと 手が あれば もっと いろいろなモノが 心が 届かなくても もっと 心が あれば 違和感ばかりがつきまとう今日この頃。どんどんと壊れているのがよくわかる。箸の持ち方がまた変わった。 しかも、食べてる途中で。ものすごい違和感がある。 どちらもわたしの持ち方じゃない。これを書いていても・・・すごい違和感がある。記述も MAN WOMAN WOMAN2 の3種類が今あるのかな?wわたしがわたしでない感触は常に存在してる。わたし自身が構成する人格の1つであって、それだけでしかないのだけれど。主人格みたいなモンが存在しないってことなんだろう。不思議なもんだとは思う。 ホントに。違和感っていうのは寝ようとしたときにもよく感じる。寝るときの姿勢、すごく不自然に感じることがある。 なんでかわからないけど。昨夜もそうだった。横向いて寝ることが多いんだけれど、足の組み位置がおかしい。組みなおしてもなんかしっくりこない。しばらくなんどかやってみていたけれど・・・そのまま寝てた。寝ようとしてたのは他の人格で、なんとなく寝づらいと思ってもそのまま寝た。そんなことなのかもしれない。 かなりイミフな状況だけれど。今朝起きて同じように足を組みなおしてみても違和感はなかった。ものすごく変な感じがする。 自分の身体じゃなかったみたいに思えるんだ。そして、今朝も暴走する思考の中にいた。早く決着をつけないといけないとは思うんだけれど、いつものネタで。主張してることが違うから、さらに壊れていく。民事、刑事、私刑、などなど・・・いろんな思考が暴走する。可能性の1つとしてではなくて、人格それぞれの主張として暴走する。軽いパニックも起こしながら、2・3時間はそうなる。 やってられない。わたしは直接関与したいとは思わないから、関係ない。違うことを考えては暴走の爆炎にガソリン撒いてるかもしれない・・・。「生きたいとは思ってないんだから、どうでもいいじゃん」これがわたしの本音。 だから何でも行使してしまえるだろうと矛先が動く。。そんな暴走状態で他のがやりあってる横で、わたしは違うことを考えてた。今、肉体的な死を迎えたら、誰かそれに気付くだろうか?このブログは毎日それなりの長さで書いてる。途切れたら不信に思うかもしれない。 逝ったか?そう思うかもね。でも、最後の記事は既に書いてある。 壊れきってなければUPする。たまにチャットしているような人も、連絡がとれなくなったで終わる。ある意味、同居してるヤツラですら、1日以上気付かないかもしれない。わたしらは、病院などに通院してはいない。 よく通院を勧められはする。でもね。 通院している人は生きたい人達。 生きようとしている人達。生きたくない人は通院なんてしない。一応書いておくけど・・・気分障害なんてないんだょ。気力が無いとかいうんじゃなくて、抵抗感があるからできない。その違いは、わかりにくいものなんだろうね。食事を摂るのは死なないためで生きるためとは違うんだから・・・。WOMAN
September 25, 2008
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連なる 螺旋 連鎖 輪廻 呪いだとか 恨みだとか 怒りだとか 哀しみだとか 感情が 連鎖 螺旋 輪廻 生への 執着だとか 遺恨だとか 侮蔑だとか 憎悪だとか 螺旋 連鎖 輪廻 いつまで 続く のか 陽がのぼるように 月がのぼるように 繰り返す 結局、今日の昼過ぎに続きを見た。 面白かった。呪怨・呪怨2で特徴的なことといえば、時系列ではないということ。実際には同じ時間帯で進んでいる話が前後して映像化されている。全く同じ映像を数度使っているのもその効果を狙っているからだと思う。時間は巻き戻り、あるいは未来を指し示し、時間軸は交錯する。たぶん、何回か観ないと正しい出来事の順序がわからないかもしれない。ただ怖いというだけで終わるのではなくてそういう観方も1つあるかもしれない。なんで引かれたのかもわかった。今の自分が時系列に従って考えてない。1つの出来事を、異なる人格でそれぞれが経験し直すように思考が進む。見方が変わり、立場が変わり・・・結果も変わる。呪怨シリーズは同じ場所が幾度となく使われる。例えば、呪怨2で酒井法子演じる京子が死ぬ場所も呪怨で出てきている。細かい演出としては、要所要所で伽椰子や俊雄の姿をさりげなく入れている。家に入るシーンでは2階の窓であったり、ガラスに映った一瞬であったり。いつでも、どこかにいる、見つめている、そういう存在感も恐怖を誘う。ドコカに何かがいる、それは恐怖心の基本的な位置付けにあるところ。闇に対して恐怖感を感じるのも、なにかがいるかもしれないという心理から。かつて捕食者ではなく被食者であった頃の人の記憶・本能ともいわれる。呪怨シリーズは、貞子シリーズと並んで高い評価を得ている。それは、純粋に恐怖だけを追及していることでもあるといえる。身近なものからの恐怖。それを連ねていくことで恐怖の連鎖が起こる。呪怨2では呪怨の輪廻、連鎖が描かれている。・・・これか。これが引かれた最大の理由か。(謎wエンディングでは違う映画をふと思い出した。それは・・・オーメン4。 ダミアンとしてのオーメンは三部作で終わった。オーメン4は、ダミアンの息子が生を受ける話だ。業(ごう)というものは、輪廻・連鎖していくものなのかもしれない。ならば、犯罪者が死刑にいたってもまた輪廻して生まれるのではないのか?そんなこともふと思った。転生した伽椰子はドコへ行くのか。 余韻が残るエピローグだった。呪怨。つよい恨みを抱いて死んだモノの呪い。 それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。 その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる。ふと思うことがある。なぜ殺された者ばかりが主役になるのだろう?なぜ、自殺した者が主役にならないのだろう? なぜ?つよい恨みを抱いて死ぬとは、自殺でも当てはまること。自殺に追い込んだ者は呪われることはないとでも言うのか?そんなことはありえないということを知っているのか?「怨」はいつでもどこでも存在している。自殺の連鎖があるようにね。自殺を肯定しかねないからタブーなのかもしれない。自殺することで呪殺が可能なら、増えてしまうかもしれないから。でも、心霊現象なんていわれているものの大部分が自殺者だって知ってるかい?自殺は死亡者の死因のトップクラスだって知ってるかい?本当の呪怨は、自殺から発するものかもしれない。肉体なんてものに縛られなければ、なんとでもなる。MAN
September 24, 2008
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席は 廊下 に ある 部屋 じゃなくて 廊下 部屋 の 入り口 の 脇 いつも 誰かに 監視 され 覗き 込まれ 好奇 と 侮蔑 と 渦巻く 軽視 わたしは そこで 仕事 を していたそんな 夢 を 見た 意味がわからない夢を見たものだと思う。どっかで記憶のすり替えがあってそんな風になったのかもしれない。寝ていて見た夢の記憶なんてアテにならない。そもそも、元々の内容は「いつもの」ネタだったはずなんだから。寝ていて出た考えを整理してみようとしてツジツマが合わなくて困った。どうやってそんな内容に至ったのか謎だった。もっとも・・・夢の最初の方で考えの結論立てはできてたみたいだから、その後・・・自分の今後を考えてそんな夢だったのかもしれない。要するに・・・まともな居場所というのが考えられないってことだろう。人格が複数いて、夢って・・・全員が見るんだろうか?w人格というのが思考単位であると仮定すれば、全員が見ていておかしくない。それぞれが違うように感じて違う内容のように思えていても。あるいは他の人格が感じた感情の影響を受けるようなこともあるかもしれない。ん~。自分で書いてて意味がわからないw 思考混濁。それは最近感じること。1つの事柄について複数の経緯と回答がでてくる。葛藤なんてレベルじゃない。だから、自分にとっての「真実」ってものも少しわからないことがある。そこで、「客観的な事実」それだけが重要になってくる。真実なんて、誰がどう思おうが、客観的な事実だけで決まる。自分がどう思っていようが、どう信じていようが、真実なんてものじゃない。本来は根拠がなければ、立証はできない。・・・それがわからない 「あの人」 は、今の居場所にいる資格は無いか。気分的には少し落ち着いては来たような気はするけれど胸が苦しい息がしにくい、起床後の軽いパニックはいつも通り。いろんなヤツが考えて議論してるような感じになるのはもういい。慣れた。自問自答じゃなくて会話になってるから、気にしてもしょうがない・・・。わたしが生き残るのか、片割れになるのか、もう一人か、さらに別なのか、事態が解決した後でどうなるのかっていうのが、興味深い。もちろん、生存していれば、という前提ではあるけれど。わたしにとっては・・・ん~・・・ある人格にとってはっていうのが正しいかな。真実がどんなもんであろうが、関係ない。w結局、ナニをするのかが大事なんだ・・・。 それがどんなことであっても。どういうことを招くことになっても、ね。客観的な事実は真実を示すものではないし、真実なんて実際にはわからない。騙したツモリでも、騙されていることもある。人間なんてそんなもんだよ。他の人格にどんどん感化されている。そんな気はする。WOMAN
September 24, 2008
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好きだった はず なのに 思い なんて どこにも 届かない 失われた もの を 探して 歩く 走る 止まる 眺める 見つめられる 手を伸ばして 届かない 面影 あなたの命 を 断ち切る 指先 呪怨 つよい恨みを抱いて死んだモノの呪い。 それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。 その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる。」さっきまで、「呪怨2」を見てた。ずっと前に買ったはずなんだけれど見ていなかったDVD。前作「呪怨」は、寝ている奥菜恵を覗き込んでいるシーンで逝ってしまった^^;;当時は一人暮らしでベッドで寝ていたから、余計に怖かったっけ。同じように髪が長い女性に首を絞められたことが以前あったし。(心霊現象の類)などと一作目を振り返っていて気が付いたことがある。・・・奥菜恵がやっていた役って・・・たしか介護士?ヘルパー?そんなんだ。わたしが社会復帰しようとして目指していた職業もソレ。こっちに強制送還されたときにホトンドのDVDを失ったはずなのになぜこのDVDは持ってきていたのだろう・・・。 謎。 謎。奥菜恵がやっていた役と同じような仕事を目指そうとしていたのは? 謎。 謎。偶然っていうことにしておこう・・・。今日、「呪怨2」を見ようと思ったのは・・・たまたま、気が向いたとしか言いようがない。親がポップコーンを食え~とくれた。ビールもある。DVDでも見るか?って。ほんとに偶然だった。 と、思う。 思いたい。 そういうことにしたい。見始めて数分で後悔した。 なんで今日見ようと思ったんだって。しばらく前にネットで知り合った人がいる。なぜか引かれるところがあって、気になっていたのでちょっとメールしてみた。返信が来た。 想像を絶する世界がそこにはあった。現役女子高生の妊娠・流産・胎児の父親の事故死・イジメ・・・云々。そりゃぁ、壊れるよね。 もっと近くに住んでたら力になりたかった。遠くても相談にはのれるから、なんでも相談してきてほしいと返した。実は、他にも流産した人が知り合いにいる。 切迫流産だった。業務上の都合で勤務を強いられての母体まで悪影響が出るものだった。その人は何年もかかって普通の生活を送れるようにはなったけれど、未だに人が不幸になるようなことには過敏に反応してしまうし、それが自分のことのようにすら感じて気分を悪くしてしまう。後遺症は絶大だ。だから、まだ若い彼女には、立ち直って欲しいと思った。そんなやりとりをして、ブログでそんな話を書こうとも思っていた。のだけど。呪怨2。出だしは交通事故に至るシーンから始まる。それだけならいい。酒井法子演じる京子が流産するシーンで冒頭が終わる。 マテ。・・・流産? 交通事故? それは、知り合った子の出来事でもあるじゃないか。凶悪な違和感を感じながらも、そのまま観続けた・・・。レポーターの女性とその恋人の逸話になるシーンが出てくる。。。そのレポーターの部屋は角部屋。・・・さて。最近書き続けている、わたしらの遺恨の相手の住んでいる部屋も角部屋。それも、映画と同じく普通に行くと階段を上がって2階の一番奥の角部屋。家具などの配置から、普段向くのは部屋がない方。映画と同じような感じ。角部屋でも側面に窓がないのも一緒。(これは珍しくはないけれどね)どんどん気分が悪くなっていった。その相手にこんな言葉を言った覚えがある。「自殺した主人格の呪怨が残っていないと思うなら、モノを持っていろ」と。・・・呪怨。たしかにその言葉を使っていた。もっとも、この言葉を誰が・・・どの人格が使ったのかは定かじゃない。だって、こんな尋常ではない発言は、普通はありえないでしょ・・・。なんで 遺恨 じゃなくて 呪怨 という言葉を使ったのか。最大の謎。そこからまだしばらく観続けた。・・・途中で気分が悪くなりすぎてやめた。どこだっけ・・・メイクの子がなにかやってるシーン付近だっけ・・・。なんでかみたくなくなってしまった。 一時間もたなかった。感覚的にはもっと見ていたような気がするのに・・・。全然経っていなかった。半分も見ていないような気がする。 落ち着いたら、続きを観よう・・・。落ち着いたら・・・いつ落ち着くんだろう。wこれを書いていて、途中でトイレに行ってきた。この家のトイレは夜は常夜灯だけになってる。常夜灯は切れ掛かっても点滅するようなものじゃない。でも、点滅した。まばたき? ぃゃ、もっとゆっくりと消えて点いた。呼んだ?来た? 何かやらかした? そんな気配がした。冒頭の呪怨以下の言葉は映画の冒頭に出てくる言葉。わたしらの以前の主人格は・・・つよい恨みを抱いて死んだ。その遺恨の相手が住む場所の住所が・・・呪怨の家の住所と似てるのも偶然?重なるものが多くて、なんだかドンドン気分が悪くなる。生霊って言われるものがある。 生きてる人間の分身みたいなもんだよね。死んでいなくても強い思いがそのように具現化するとも言われている。言い方を変えれば、それは人格が独立してそうなるっともいえない?強引?わたしらの以前の主人格は確実に死んだ。呪怨を抱いて変貌してもおかしくない。実際、他に亡くなった人格はその後に挨拶に来た。ドコに行くのかは知らないけれど、どこかに行くように挨拶して去って行った。肉親縁者友人とかじゃなくて自分の人格に挨拶されるほど奇妙なものはない。でも、それがいなくなった人格達だって確実にわかった。自分の分身だから。彼らはどこへ行ったのだろう。そして・・・ 以前の主人格は? その対となる存在は?片割れは以前の主人格を継承しているはず、対の存在はわたしが継承してる。・・・本当にそうなんだろうか?しばらく前まで、その2つの人格の名残のような感覚は残ってた。今はない。 要するに・・・どこかへ行ったか、いなくなったか。などという感じで、全然楽しめなかった。 吐き気満載。精神疾患は憑き物のように言われた時代もある。 そうかもしれないねw精神状態があまりよくないときに見るものじゃない・・・。ホラーオカルト、そういうジャンルのモノは「呼ぶ」とも言われてる。まぁ・・・実際に呼んでしまった過去もあるんだけれど・・・たまたま気が向いて観ようなんて思うときはヤバイときかもしれないね。そうそう・・・呪殺っていう言葉があるけれど・・・それに成功しても罪に問われないのは知ってる? 科学的に証明できないからw例え、呪いという行為をその相手にやっていることが知られてもそれによって実際に死に至ったとは証明できるわけがないから。わたしらは、言霊(ことだま)として「呪怨」という言葉を使ったのかもしれない。どうなるのかなんて知らない。ある程度効果があるらしいことは知ってるけどさ。ん~。やっぱり精神的にヤバイ状態だなぁ。もっとやわらかくて楽しめるモンでも観たい。。。これ以上壊れたら、やばすぎるって。 本当に。この内容も壊れてる気がするw でも、自分としては正気なんだけどな。WOMAN
September 23, 2008
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抱きしめて 抱きしめられて そんな思いは 追憶の向こう側 真実の裏側にあった出来事 嘘と偽り それが見えなかった 気付かないままに 綺麗な思い出として いつまでも 残っていれば よかったのに やっとある他の人格の存在に確信がもてた。人は誰しも攻撃的な面は持っていると思う。どういう意味であってもね。わたしらの中にはそれが極めて劣悪になったようなヤツがいてる。以前の主人格が自殺くれて、対になる人格も消失したあとで精神混乱状態になっていたらしいことは痕跡でわかるのだけれど(覚えてない)その時に主導権とってたのは、実際にはコイツだったのかもしれない。無差別に攻撃的になるというわけではないのだけが救いだけれど、コイツが壊れたら・・・というのだけがかなり心配。一応ね。不本意な対象を巻き込むことにならなければと思ってる。特定対象の周辺にいる連中は不本意な対象というわけではない。コイツが出てくるたびに、わたしらは友達だとか大切なはずの人を失った。それだけは事実だって思う。 そう思ってただけなのかもしれないけど。実際には相手にとってはわたしがそういう存在ではなかったからコイツが発動して関係を壊したのかもしれないけど。ど~したもんだろうね。 大学時代の友達と連絡取りたいな・・・。連絡先もなにも、全部・・・処分されちゃったから無理なんだけどさ。「なにやってんだよ、おまえらしくないなー」って笑って背中叩かれたいよ。友達は、記憶の中に残像みたいにしか存在しないんだなって痛感してしまう。いつまでも友達もわたしも、若いまま、ずっと若いまま。今のわたしらが友達やってたわけでもないけどさ、それでもわかってくれたはず。ちゃんと向かい合って話を聞いてくれたし、変なときはそう指摘してくれたし。男の子も女の子も。わたしは、なんとなく存在感だけはあったから。大学後半が一番安定してた時期かもしれないな。 楽しかったな。結局、そんな風に接してくれていても、受け入れきれないとこもあった。一歩引いてしまうところがあって、少し疎遠な感じにはなってた。それでも・・・誘ったりしてくれてたあの人達は友達だったんだって思う。懐かしいな。 どうしてるかな。 子供とか元気に育ってるのかな。ずっと会ってないから記憶は更新されない。若いまま、幼いまま。そんなもんにしがみつくしか、自分を保つ手段がなくなってる気がする。それが・・・コイツを呼び覚ましたんだろうけれどさ。いつまでも覚えていたい思い出の横には必ず思い出したくないものがある。そういうのってわたしだけなのかな。 みんなはどう?自分でいうのもなんだけど・・・わたしみたいな人とは友達にはなりたくない。最近は特にそうだけど、ちょっと時間が経つだけで論理的な矛盾も激しいし。生きているって輝きすらないから。 自分で光を放ってないから。そんな風じゃなかった頃の記憶を振り絞って思い出してそれに埋もれて眠っているときが一番落ち着いて充実感が得られる。美化された虚実だらけの記憶でも、どうせ現実じゃないから構わない。どんなに古い記憶だって、今のことのように思い込んで過ごすのが楽しい。・・・そうやって、過去の心的外傷も再び経験してしまうけれどね。悪循環でしかない・・・。 今を生きてる気がしないからしょうがないかな。WOMAN
September 23, 2008
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逃げる なにもかもから わたしを傷つけた 全てから わたしが壊したい あの人から現実も 真実も なにも見ないで 全てを忘れて ただ眠りについて 必要なことも 忘れてしまえ ただ平穏に 虚空の廃墟に佇みたい わたしは なににも かかわりたくない ・・・住民税の納付期限は9/1だったと思う。払ってなかった。それを思い付いたのは、土曜日。それからずっと納付書を探していた。ずっとずっと。探していた。置いてるはずのところになかった。少し前に納付書を見ながら他の人をチャットしたことがあった。その時にどこかに置いてしまったのかと思った。部屋はわりと散らかってる。ゴミ屋敷よりは多少ましな程度に。ついでだからって、ゴミ捨てがてら、探していた。一番大きなゴミ袋かな・・・それ2つ分はゴミがまとまった。・・・まだまだ散らかっているけれどね・・・。でも、見つからなかった。住民税の納付書はどこにもなかった。国民年金も払わないといけないけれど、そっちは余計にかからない。なんでも、2年以内ならそのままの金額で国民年金は払えるらしい。でも、住民税は違う。 納付期限が過ぎたら、余計に取られる。 それはイヤだ。昼食時、どうやら父は出かけていた。関係ないから気にしてなかった。でも・・・その後、父が帰ってきたところで(トイレに行くのに)通りかかったら、払ってきたと言って、領収書類と余剰金を入れた封筒を渡された。領収書類、それは住民税の納付書と国民年金の納入証書だった。なんでそんなもん持ってるのか聞いたら、わたしが払うように頼んだと言われた。父の性格からして、営業時間内にいけたらスグに行く。だから、頼んだとしたら金曜日の午後~夕方付近だって思われる。土曜日から探していたから、土曜日にっていうのは考えにくい。ってことは・・・寝逃げの直前ってことだろうか?睡眠薬の副作用としてよく言われていること。それは、服用直前の記憶が飛ぶことがあるってこと。種類にもよるし、体質だとかにもよるみたいなんだけれど・・・どうも、ソレで記憶が飛んだような気がする。・・・ん~・・・。他の人格が気を利かせたっていうことも考えられるんだけれど、状況的にはやっぱ副作用で飛んだってのが正しいんじゃないかって思う。・・・実は、曜日もよくわからなくなってたし。(実は土曜日を金曜日だと思っていて・・・他の人と話が合わなかったし)季節の変わり目は、精神的にやっぱり不安定になる人は多いと思う。ココでも、他でも、寝逃げを書いてる人、かなり増えてるw寝逃げするときは、大事なことは書きとめて忘れないようにするとかそういうことは必要かもしれないね。 なんて書いておく。いつもは、ちゃんとメモ残してるんだけど、今回はやらなかったなぁ・・・。他のが頼んだ上にメモ残さないで寝逃げして記憶飛びって感じかな。こういう状況が続いているのでトラブル解決の手続もできない・・・。論理的におかしいって、知り合いとチャットしてても自分で感じるから。自分を保っているのが精一杯な感じがする。死ぬとか殺すとかそんなレベルにもない。これ以上壊れたら・・・ナニも保障できねーな。 あはは。WOMAN
September 22, 2008
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友達だから いつもそばにいるよ 友達だから 支えて上げるよ 友達だから いつだって味方だよ 友達だから 友達だから お前らは嘘つきだ いつ寝ていつ起きるかなんて気にするのはもうやめた。暗いうちに寝て、明るい時に起きれば、それでヨシってことにすればいい。別に明るいうちに寝たって、暗いときに起きたってかまわないけど。ちょっと時間がずれただけで気にする必要なんてない。時間に縛られるようなことなんて、なにもないんだから。友達。 ん~。なんだろうね、一体。考えてみたらさ。そんなの、小学校に入った頃からいなかったかも。どうだろう・今までいたのかな。 わたしはその時にいなかったから知らない。たまにチャットしたりする人はいる。 でも、それは友達?しばらく前に友達のように思っていた人はいた。・・・最近その人のことは書いてるから改めて書く気はないけれど・・・そう思っているのは自分だけで、結局はそんなもんじゃないってことはない?好きだとかなんだとか、結局は自分だけのものなわけじゃない。他人が考えてることなんて、どう思ってるかなんてわかるわけがない。相手の言葉?態度?行為?そんなものがどれだけ信じられるもの?信じたいと思って詐欺られて脅迫強要受けて前の主人格は消えた。確かに、いろんな人はいる。 相手を信じられるって確証はどこにあるの?違法ではないところでやられたら、相手はなにもなく涼しく得して生きてる。私刑に及んでそれがなんで悪いわけ? 狂ってる?w「誰でもよかった」じゃなくて「特定の集団」でナニが悪いわけ?動機としては、遥かに明確でわかりやすでしょ。以前も・・・厳密には主人格っていえるのは1つじゃなかったけれど・・・今はたぶん3つはいると思ってる。それは何度も書いてるけどね。そんなの、普通は理解できないよね。主人格ってのは1つだって思われてるから。でもさ・ 人格が入れ替わったって認識できるってことは、それを認識する人格が別にいるってこと。それが主人格のはずなんだよ?主人格が引いて他が出てきたって言えるってことは、それは主人格じゃないってことなんだよ。 他の人格が見ているんだから。それらの行動を許容している人格がいる・それが本当の主人格ってことでしょ?わたしらは、そういう違い・入れ替わりを認識できないで3つ分いる。筆跡だとか、食べ方だとか座り方だとかが全然違うから、それで気付く。こういうのを書いていたりするときなんかでも、途中で変わってたりすることもあるみたいなんだけれど、よくわからない。w少なくとも傍観はしているし、眺めてはいる・・・見てはいる。解離して行動してるっぽいのもいてる。それらは自分で気にしてもしょうがないから、もう気にしない。でも、結局は一人のようでもそうではないから理解はしてもらえない。解離するヤツ以外はそれぞれがいるから今を保ってるみたいだからそれを解消することはたぶんできない。自分を殺すか他人を殺すか、あるいはさらに別をするか、全くわからない。それぞれが違うことを望み、それを抑制しあってるから、なんとかなってる。そんなこと、説明しても理解してもらえないことが多い。友達っていうのは、そんなときに何かしてくれる存在なのかもしれない。そういう人がいる人っていうのはうらやましい。わたし・・・ん~・・・以前のわたしら?wにも、いたのかもしれない。少なくとも、そういう風な存在になってくれたかもしれない人はいたかも。でも、受け入れるようなことができなかったような記憶が残ってる。結局、経験したことが無い人、同じことを味わって無い人には理解できない。普通の感覚なんて、物心付いたときにすでになかったみたいだし。だって・・・幼稚園に入る前から、親を親と認めてなかった。そんな人は、やっぱり人間関係はおかしくなるものだと思う。。。しつけと称した虐待、今流行りの言葉で言えばモラルハラスメント付き。他人なんてアテにできるようになるわけがない。だから、二人までなら殺しても無罪というなら、とりあえず両親を殺す。三人までオッケーなら、異父姉も殺す。キライとかいうレベルではなくて殺意しかない。 そんなのと同居してるわけw狂わないのは主人格相当が複数いてるからだって思うよ。ぃぁ・・・ある意味、十分に狂ってるかもしれないけどさ。友達でもいてれば、そういうこともなかったのかもしれない。辛うじてそう呼べそうな存在も・・・会社がやった強制退去で失ったっけね。そういう存在がいないっていうのはある意味気楽。心配してくれてしまう存在がいないってことだから。wそんなの、してほしくもないけどさ。そういう素振りすら、どこまで信じられる?って思うから。だから、どんな相手でも結局は失ったのかもしれない。こっちが相手を信じきったりできなかったからかもしれないか。本当は・・・泣いて助けを求めていたのかもしれないけれどさ。結局、相手のことは信じられないし怖いから。同じような苦しみを持っている人ならって思ったけど・・・それが最近書き続けてる相手だったわけだし。ウロウロして探してみても、壊れてる人間は相手にしてもらえないもんだね。それでも、なにかあるかもしれないっては思うけれど・・・思うだけ。 誰も何も得られない。WOMAN
September 22, 2008
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逃げる ナニから? 全てから わたしを傷つける 全てから わたしを壊した あの人から 思い出の裏側の 偽りの心から 全てを忘れて ただ眠りについて そして 他のことも 忘れてしまえ 自分が 自分で あることも わたしは なにものでも いたくない 就寝は午前6時。起床はその約6時間後。ブログ見ると、どうも金曜日に寝逃げしたらしいんだけれど・・・実は、それが把握できてなくて、昨日が金曜日だって思ってた。TVとか見ないから全然わからなくて。 日付も曜日も関係ないから。明るいから日中、暗いから夜中、たまに時計は見るけど何時とか考えないし。先月は摂食障害・拒食症系、今は摂食障害・過食症系。食べ物が目にはいると全部食う。 見事に全部食う。だから、いわゆる普通の食事はかなり気をつけないといけない・・・。ちなみに、過食しているのは、片割れ・・・。睡眠薬っていうのは、その前の記憶が飛ぶって言われているけれど、本当に飛んだ。目が覚めるたびに飲み続けたからかもしれないけれど、飛んだ。でも、それも楽な生き方かもしれないなって思った。ナニも食べないと死ぬって? 苦しいのがわからなければ、いいんじゃないの?痛かったり、苦しかったり、それがなければずっといいじゃん。睡眠剤だけを必死に飲み続けて餓死。なんて憧れる死に方。戸籍上の血縁者が同居していてもソレ。 なんて興味深い出来事。・・・なんてことを考えるだけで楽しい。寝逃げしているつもりの間に他の人格がソイツラ殺してもそれはそれ。いらない足枷がなくなるから、自由に動ける。戸籍上の血縁者になんか愛着もなにもない。 ただの他人。わたしらを精神障害に追い込んだ張本人たちなんだから。8月以来、いろいろな人といろいろな話をしてきた。ここで公開したこともある。他で公開したこともある。公開チャットだとかメッセンジャーとかここのメッセとかメールとか・・・誰にどこまでを話したのか覚えてない。だから、都度、重複するかもしれないなって思いながら話す。話したつもりでも、初耳だといわれたら、ちゃんと始めから話す。それは、普通のことだと思う。 じゃぁいいや なんて言わない。あの人みたいにそんな風にはね。誰だって記憶は正確なものじゃない。だから、わたしらは要所要所で記録に残してる。テキストファイルであったりそのほかの形であったり、いろいろな形で。解離して出てくるヤツラに関しては・・・それがわからないのが難点。寝逃げして、なにもかも忘れて、安静に寝ているつもりでいても・・・ひょっとしたら、他のヤツがなにかしているかもしれない、なんて思う。なにをやらかしていても、わたしは知らないんだからすずしい。WOMAN
September 21, 2008
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恩人ってナニ?たとえば、リスカ常習癖を直してくれた存在はなに?自殺したがりの状態を抑えてくれた存在はなに?どたんばにまで追い詰められて泣きながら電話する相手はナニ?進路も決められなくて、どこがいいか決めてくれた相手はナニ?周囲が受験を反対していたのに最後まで推した相手はナニ?他にもイロイロ、様々な面で支え続けてきた相手はナニ?そうした相手を詐欺って、金を巻き上げたのはナニ?それは全部、恩人? 恩人だから騙すのは簡単だよね。 信じてくれるから。中学3年にしてSEFURE抱えていた女にそんな倫理観を求めるのが無理だね。SEFUREを何人も抱えてきたのを今の彼氏には話してるわけ?奇麗事だけを話して何が過去を受け入れてくれているわけ?自分にとって都合のいいようにしか表現しないでドコが真実?ブログですら、SEFUREのところに遊びに行ったの書いてたし。具体的には書いてなくてもね。知ってる人間ならそれがわかるよ。バカな女。今そこで生きている術がすべて「恩人」に教わったことなのに。どういうメに遭うか・・・思い知るといい。・・・片割れとか、いつも前に出てるヤツほど、わたしは甘くない。※もうしわけありません。これは自己抑制のための独り言です。 ある意味、決意かもしれませんが、言及はしません。WOMAN2
September 20, 2008
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ドキドキドキドキ 止まらない動悸 ナニを考えても 止まらない動悸 楽しいことなんて 思い出せない 違うことなんて ナニもない 動悸 動悸 息すらできない 昨日は、久しぶりに寝逃げ。 20時過ぎかな。 よく寝れた。あまりきつくないときは、ロヒプノール2mg で十分。でも、3時過ぎにきっちり目が覚めたので、再度投入。9時過ぎに目が覚めた。 激しい動悸感もあまりない。・・・徐々に出てきてるけれど・・・安静に寝れてればなんとかなる。それがわかった。 ・・・通院して睡眠薬だけでももらうか?徒歩圏にないのが辛い。 横浜にいたころは歩いていけたのに。コッチに戻ってきてからしばらく通ったところはあるけば一時間以上はかかる。親に車で送ってもらうのはゲロが出そうだからいらない。記憶が繋がってしまった以上、嫌悪感しかない。 というより殺したい。場合によっては、ハンドル握って死んでもかまわないとすら思う。・・・赤の他人を巻き込むから、それはできない・・・自制心はまだある。ちなみに、わたしは運転免許を持っていない。(でもナゼカ運転はできる)・・・持っていても、今は左目の下半分は視野がないから運転できないけど。歩道側の下側が見えないってことは子供を殺しかねないでしょ。できないよ。なまじ、左目の上半分が見えてしまうから、それに気付けない。もっとも、左目の焦点が合う部分も欠損してわからないんだけれど。以前、心理療法士にそれは見たくない意識がそうしているのだと言った。じゃぁ、なんでどんな状態でも同じように視野が欠損しているのだろう?どんなに調子が良くても悪くても見えないところは一緒。アリエナイ。断続的に続く、眼底の奥の痛み、目を閉じても残る圧迫した後のような残像。そんなものが心理的な影響だといえるのだろうか。しかも片目だけ。もう15年以上も前に心臓に違和感を感じて診察を受けたことがある。問題なし。当たり前。そこで心神性のものだと助言してもらいたかった。医者はどんなときでも嘘つきだ。 信用なんてできない。そういう経験がない人間に、そんなものが理解できるわけがない。通り魔殺人事件を作り出してるのもそういうヤツラだと断言してもいい。当たり障りのない診断をして涼しく流す。それは犯罪行為でしょ?犯罪予備軍を野放しにする重罪を犯しているんだから。綺麗ぶった正論なんか言ったところでナニも解決なんかしない。人の好みが一様に正しく指摘することができないのと一緒。唯一効くのが睡眠剤系統。 落ち着いて寝れるから安定する。他は結局精神的に覚醒させないからナニも感じなくなるだけ。ただナニカをやってやりとげたと思うから大丈夫だと思えるだけ。実際には充実感もなにもない。 そうした名残・記憶でそう思えるだけ。それがわからない医者は死ね。人は不安よりも良い思いにしがみつくだけだ。回復したいと思うならね。そう思わない人は、どんどん深みにはまる。そうやって死に追い込むのも医者だ。だから、死ね。メンヘル系の8割以上の医者は存在意義がないから死んでほしい。存在すること自体がなぜ犯罪にならないんだ?今は通院してないから、睡眠薬は調子よかった頃に残してしまった量しかない。どんだけ持つのかわからないけれど・・・今のトラブル解決までは持つだろう。なんといっても、睡眠薬を飲むと他の人格も寝てしまうっぽいのが幸い。起きるたびに飲んでいるから、一日に2・3日分以上は飲んでる。でも、全然安定しない。だって・・・コレを書き始めたのは・・・午前中。全然書き終わらない。 他の人とちょっとチャットしたりもしたけれど、ど~でもいい気が満載。 今日も寝逃げしかないかもしれない。意味不明で疲れた。WOMAN2
September 20, 2008
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真実は どこに あるの? 裏切りのワルツ 報復のロンド 真実は ここに あるの? 偽りの愛 虚ろな思い 閉ざされた記憶の扉 今朝は早起きだった。 3時半頃には起きてた。寝たのは0時過ぎ?位だと思う。なんとなく目が覚めた。 ものすごい耳鳴りと吐き気。昨日、いろいろと考えていたことがストレスになったのかもしれない。相変わらず、いろんな思考がぶっ飛びまくって耐えられない。起きてたといっても、わたしの記憶は断続的で・・・途中で結構気絶?してたっぽい。 すくなくともわたしは。他の人格が起きてたかどうかはわからない。目が覚めたという感じではなかったから、解離みたいな感じかもしれない。こんなに苦しめられても、相手を裁く明確な法律がない。言葉の暴力、モラルハラスメント、証明することは難しい。でも、そうしたことで重大事件に発展することもあるんだろうと思う。片割れはそういう危険性がある。 ・・・危険性の問題でやるとは断言しない。イロイロなことを考えていたようなんだけれど、わたしはどちらかといえば吐き気との戦いの方に夢中で・・・思考が飛び交っている中を平静にさせようと誘導していた。なんとか動けるような状態になったのは10時半頃。7時間の苦悶。その間に何度かトイレに行ったけれど・・・それは別の問題。吐き気と下痢。 布団の上でやらかすわけにもいかないから。ただゴロゴロと寝つつ吐き気と戦って気分を落ち着かせようとして・・・こんな風なのはわりと久しぶりのような気がする。動き出そうとするたびに揺り戻される感じ。。。かなぁ。この状態では、ケリをつけようにもナニもデキナイ。・・・助けてもらいたい気も少しする。結局最後は自分でやるんだから、助けなんて役に立たない気もしているけどね。WOMAN
September 19, 2008
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ひたむきに 前を見つめて 空を仰いで 未来を仰いで そっと 心を開いて そっと 耳を傾けて あるがままの 自分を 解放して あるがままに 自分を 解放して 翼を広げて 瞳に映る夢を 追いかけて あなたには それが できる わたしらが それを 支える 翼を広げて 眼下の現実を 飛び越えて あなたには それが できる わたしらが それを 支える 週刊少年サンデーに2004年まで8年4ヶ月にわたって連載された漫画。後にTVアニメ化、TVゲーム化もされたその漫画。「モンキーターン」今日は愛蔵版単行本の最終巻、18巻の発売日だった。実在の競艇選手である濱野谷憲吾が主人公のモデルになったこの漫画は、憲吾君と漫画の主人公の地元場であるここでその名残が残ってる。平和島競艇場 特集企画 この中に青島優子も出てくる。女子選手は3人描かれたけれど、黒髪でショートが優子ちゃん。誰がなんと言おうと、作者もそういいきっているけれど、真のヒロイン。実在の人物ではない彼女の存在、それはわたしらにとっては大きかった。当時、すごく強く共感したことを覚えている。愛蔵版を読み続けて、今のわたしらも改めて共感してる。わたしは、青島優子でいたかった。 もっと頑張りたかった。やらなければならないこと、やりたいこと、わたしは持っていない。持っていたら、持つことが出来たら、頑張りたかった。どんなに辛いどん底のような状態を味わっても自分の道をしっかりと踏みしめて自分ができることを着実にこなして、自分だけじゃなくて皆と前に進みたかった。そんな風にしようとしてた時期もあった。。。優子ちゃんみたいに。でも、身体と人格の性別が違うから、表立ってそういうことはできなかった。それが口惜しい。 だから、そういう人を応援したかった。わたしの前身は、そういう思いであの人と接していた。そして壊れた。人格としては喪失した。今年に入って、わたしらは大きな転機を迎えていた。離職してPTSDの根源である会社と決別したことで新たな位置にいた。この漫画で主人公の憲二君が怪我してそこから復帰するような場面だった。だから、片割れはコレにこだわったんだと思う。憲二君とは違って、支えてくれたりナニカをしてくれる人はいなかったけれどそれをあの人に求めようとしていたのかもしれない。優子ちゃんのように頑張っている人だと思えたから、不器用でもそう思えたからナニカをしてあげたい、それによって自分もナニカを得たいと思っていた。見返りを求めたわけじゃない。自分がしてあげたことでその人が頑張りぬければ結果が出れば、それでよかった。片割れの前身は、そういう思いであの人と接していた。そして、壊れた。人格として自殺した。嘘は付いて欲しくなかった。言葉そのままを信じていたのに。詐欺・脅迫・強要なんだよ・・・アレは・・・。 I子・・・。やっぱり、刑事告訴を考えないといけないかもしれない。今は精神的に不安定だから、やってられない。。。ドンドン壊れる。モンキーターンの最終巻のあとがき(?)を読んで、あぁ、そうだったって思った。ここのプロフに書いてる「一期一会」が作者としてのこの漫画のテーマだったらしい。だから、強く共感できたのかもしれないなって思う。エェ格好しぃだとか、八方美人だとか言われたこともあったけれど、そうじゃない。どんな相手でも、知り合った以上は良い影響を与えたかった。それが、自分の生きている価値、そこにいてる理由だって思っていたから。全然伝わらなかった。自分よりも他人を優先させてるってわかってもらえなくて。見返りなんて求めてるわけなんかじゃないって。ただ、みんなの満足した子供みたいな笑顔が見ていたかっただけだったのに。。。あの人には全然伝わらなかった。ナニも。もしかしたら欠片さえも。それが心残りになってしまうかもしれないな。。。堕ちないようにしてあげたかったんだけれど・ね。因果応報ってやつだからしょうがないか。ものすごいストレスがかかってる。わたしには無理っぽい。食事のときとか、片割れがよく前に出るようになってきた。ものすごい動悸感がする。 怒りの絶頂に「誰か」がいてる感じがする。・・・結局、わたしは感傷的に泣くことしかできないのかもしれない。わたしは青島優子でいたかった。ずっと前を向いて歩いていきたかった。優子ちゃんと一緒で、ひたむきに頑張ってカッコイイと思えたから、あの人を支えたかったのに。潰すことになるなんてね。・・・あの人のことは、「もう一人」に完全に任せる。以前書いたカウントダウンはここに至るものだったのかもしれない。四年前、2004年。この漫画が終わるようになる頃。それは、わたしの前身や「もう一人」の前身が・・・ネットの上で女性として本格的に活動していた時期だった。男性人格がこわれてもなお、疑問を孕みながらでも一種の輝きすら持って活動していた時期だった。ネット上だけでも。・・・だった。 過去形でしかない。 現在形でも未来形でもない。もう一つのカウントダウンも動いてる気がする。モンキーターン愛蔵版全18巻、絶賛発売中。ん~、テーマ、漫画にしたけど、漫画のことあんまり書いてない。。。・・・ま、いっか。wWOMAN
September 18, 2008
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闇の中へ 夢の中へ 光の中へ 夢の中へ 闇の夢 光の夢 あなたは どちらへ行きたい? 闇は絶望の淵じゃない 光は悦楽の極じゃない 毎朝、怒りと殺意に満ち溢れた感じで気が付く。・・・すでに起きてる状態っぽいから「目が覚める」っていうのとは違う。どうしたもんだろう。 いっそソッチにそのまま走る?w本人を殺したところでつまらない。 だって、それじゃぁ本人は苦しまない。ヤルなら・・・(たぶん、問題発言になるので寡黙)今のこの状態に追い込んだのはソイツなのは違いないけれど・・・。一番の問題は精神状態があまりよくないのと、それに伴って身体状態も悪いこと。いつパニック発作がでてもおかしくない感覚が続いていてちょっとストレスがかかるだけで、視界はグラグラしてくる。動悸感だとか胸の鈍痛だとか息苦しさなんていうのはいつものことで別にパニック発作が出なければ存在しないものでもない。簡単に言えば、狂ってる状態がずっと続いてる。 半狂乱だとは思う。平静を装うだけで精一杯。 バランスをとるためにココで書いてる。自分に・・・他の人格にも・・・言い聞かせるために。 ・・・ナニを?wナニを言い聞かせるために、ナニを抑制させるために・・・曖昧だね。自分への殺意、他人への殺意、怒り、怒り、怒り、恨み、殺意。それを認識することで行動には抑制がかかる。 衝動は抑制される。人の倫理観っていうのは、そんなもんなんだろう。・・・どうやら、未だに人としては存在しえるらしい、なんて今気付いたw怒りや恨みが殺意に繋がるようなことはよく聞く。それは残念だと思う。そう思えるということは自分は生きている。苦しむことになっても生きてる。同じように苦しませるのがいいんじゃないのか?って思う。だから、「本人を」殺してはいけない。w自分の命を払って、相手を苦しめることができるなら、それも1つの手段かもしれないけれど、やり直しはできない。死ぬという行為は一度しかできない、絶対確実でなければならない。強く念じて怨霊となりえるならば、必要なら儀式を行った上でやればいい。などということを考えている。 あまり正常ではないかもね。。。片割れはイロイロとやっていた。なんつーのかな。イロイロだ。wでも、ナニも得られないというのが正解なんだろう。正確には、ナニカを得ようとしているようで、ナニも得ようとしていない。そんな感じなんじゃないかって思う。怒りと殺意の狭間にあって、正常に冷静にナニカを求めるなんてできない。新たにナニカを得るなんて無理なんだろうなとも思える。ナニカ・・・それは光。 ただ、道を照らす光。ナニカ・・・それは闇。 ただ、真実を覆う闇。光は闇を照らすものでもないし、闇は光を覆うものでもない。元々・・・子供の頃から下を向いて生きてきたからなぁ。人格がいっぱいあっても、他のやり方なんてわからない。知らない。不器用だとかいうレベルじゃない。 知らない、思いつかないことはできない。wん~。誰かにすがって泣きたい。絵にすれば、それが一筋の光のようにも描かれるものだろう。。。暖かく包まれるような光。 ・・・そんなもん、遭遇したこともないけど。WOMAN
September 18, 2008
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遠く響くように聞こえる 嗚咽(おえつ) 彼方から響く声と 此方(こなた)から響く声と 交わる度に 魂は共鳴する 森厳だとか いえるものでもない 悲壮だとか いえるものでもない 流れるままに そこに ある 時間と雨だけが 流れていく 今朝も目覚めた覚えがない。目覚めは違う人格がいてるんだと思う。いろんな考え・思考が行き交っている。軽いパニックに陥る日常。今まで自分がいたそれぞれの立場でも考え方や見方は違う。様々なそうした立場ごとに考えをめぐらせる人も多いだろう。でも、わたしはそういう感じでもない。何かを考えているときに覚えていることは、違うことを考えるときに覚えてない。だから、論理的に矛盾しているような事を考えていることもある。真実を知っている人格は・・・限られているみたいだから。わたし・・・わたしらは単独で形成されているわけじゃない。男としての自分、女としての自分、人としての自分、の三位一体(さんみいったい)。エヴァンゲリオンのマギみたいだよねw→科学者としての自分、母親としての自分、女としての自分、だっけ?人それぞれに明確にいつも存在する考え方・価値観というものはあると思う。そうしたものは、人格みたいに言ってもそれはそれでいいんじゃないのかな。複数の立場で考えて最も優先される考えが主人格の考えってことかもしれない。男(片割れ)、女(わたし)、人(もう一人)って中核が3つあってそれぞれが鬩ぎ(せめぎ)あって、生きているんだと思う。 思う。 きっと。今は主人格といえるものが曖昧なのも、そんな背景からかもしれない。それぞれが抱えて他に見せない記憶・知っている真実もある。中核にいないモノや解離するモノはどうなのかはわからないけれどね。幾つかの自分、それは自分としては抗(あらが)えない存在でもある。山荘の夜は一時を過ぎた。雨がひどく振つている。私達ハ長い路を歩いたので濡れそばちながら最後のいとなみをしている。森厳だとか悲壮だとかいへばいへる光景だが、実際私達は戯れつつある二人の小児に等しい。愛の前に死がかくまで無力なものだとは此瞬間まで思ハなかった。この一説を読んで、これがなんなのかをわかる人は、文学通(?)かなと思う。これは、有島武郎(あおしまたけお)が軽井沢の浄月庵で波多野秋子と心中したときに足助素一に宛てて残された遺書とされるものの後半部分。二人はナニを考えていたのだろう。朽ちた骸として寄り添っても感じられた?玉川上水で心中した太宰治と山崎富栄、二人はナニを考えていたのだろう。暴走する様々な思いの中にいたんじゃないかな。いわば、愛と死は背中合わせ。幾つかの自分、幾つかの他人、それが全部同調したときに1つになる。愛だとかなんだとか、死だとかなんだとか、そんなものの境界が消える。そういうことなんじゃないかなって、有島武雄の遺書を思い出すたびに思う。。。。そういう相手にめぐり合いたいものだと思う。冒頭の散文はそんな意味。 (別に心中相手を求めているわけじゃぁない)愛なんてのは、結局は本人の思い込みでそうだって言っているだけで、側(はた)から見ればチープなものでしかないものばかりだ。 くだらない。都合よく発動する「愛」なんてものにいくばくかの価値もない。あるわけない。求めたから得られるようなものは「愛」なんかじゃない。それは「情」。わたしは、そう思う。WOMAN
September 17, 2008
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雨 は 涙 窓を伝って 集まって こぼれる 頬を伝って 溢れるまま こぼれる 大地を濡らし 床を濡らし 大地を流し 心を流す 涙 は 雨 綺麗に 洗い流してしまえ 今朝、何時に起きたのか、よくわからない。4時近くになってから布団に入ったから、寝たのは4時は過ぎてたと思う。起きたのは・・・起きてるのに気付いたのは7時前くらい。・・・寝たのかな?何かをズット考えてたっぽいんだけれど、ナニを考えていたのだろう。重要なことの気がするけれど、わたしは知らない。 教えてもらってない。わたしは放心してる感じでただなんとなく眺めていたような感じがする。実際に起きているような状態になったのはもう7時半は過ぎた頃。カーテンを開けて外を見て降っている雨に気付いたとき。起きているような状態であって、起きているって実感もなけれど。これを書いている今も、半覚醒に近い感じがしてるんだ。。。布団に入った時間は、実はココじゃないとこに投稿した時間を見て判断しててその時間までナニをしていたのかっていうのが実は謎。解離してたっぽい。ちょっとしたことで親と口論はした。 そんだけで暴走したヤツがいるらしい。雨は、どちらかといえば好きで、傘も差さずに濡れるのがわりと好き。降り始めの雨は汚いけれど、時間降ってくれればわりと綺麗になる。涙が出なくなってしまっていても、雨で心を洗って流してくれる気がするから。心も感情や思考や身体や欲望も妄想もなにもかも綺麗にしてくれる気がするから。雨に打たれながら放心してじっと水煙を眺めていることもあった。苦しい思いをして涙を出さなくても同じような効果があるように感じてた。感情が欠落しているようなところもあったから、泣けない時期があった。今は、感情のコントロールがうまくできなくて・・・泣くことが多いけれど。などと考えながら雨を見ていても、少し違うことを考えてるモノに気付く。水溜りに広がる波紋、雨の滴(しずく)が作る波紋。幾重(いくえ)にも連なって、重なる波紋。 一重(ひとえ)ではなくただ揺れまどう水面(みなも)。涙は、想いの欠片のようにも思える。想いが貯まった場所で幾重にも波を連ねて揺れまどう。瞬間・刹那の時を経て、それらは失われていく。こぼれた想いは、そうやって失われていく。雨は涙、涙は雨。そんな風に眺めていた。 ・・・いつものこと。子供の頃から、雨は誰かの涙のように感じていた。乾いた地面に落ちはじめる雨粒は、泣いたときに落ちる涙と同じだったから。心が痛い。胸が痛い。泣きはらしたような目が痛い。わたし的には泣いてない。泣いてないと思ってるだけでイツ泣いたかなんてまるで覚えてない。呼吸をするのと同じように自然に泣いてることがある。気が付けばね。放心=解離?そんな感じもしてる。 わたしが放心してたら他が出れる。何もしていない状態に陥っても、そういうのも解離って言うんだよね?放心しながらも泣いてる気はする。だから本当に放心してるのかは謎。目の違和感と変な頭痛気味な状態は泣きの痕跡だと思う。安心して落ち着ける場所があればいいのにな。 とは思うんだけれど。。。ナニを考えていたのか自分でもわからなかったりするから、他人にはもっとわからないヤツに見えるんだろうと思う。居場所なんてのは、どこにあるんだろうねぇ。・・・ぁ、それを考えてたのか。。。あんたたちは・・・WOMAN
September 16, 2008
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聞こえる 足音 微かに 忍ぶように微かに 偲(しの)ぶように 追憶の中に 消える 幻なら それで いい 帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ・・・直接言えたらどんなに楽か。 そんな今朝。 (←昨夜の日記参照のこと)片割れは半狂乱に陥りながらもグルグルと回想巡り巡り・・・実は・・・ここ数日、片割れが表に出ている時間が長くなってきてる。片割れとは・・・実は箸の持ち方が全然違う。片割れは箸の間に中指を入れない。中指を丸めるようにして箸を支える。不思議な持ち方だとよく言われた。わたしは、箸の間に中指を入れようにして支える。たぶん、ちゃんとした箸の持ち方だと思う。・・・複数いるなってマトモに実感してしまうことの1つ。昨夜、従兄・従姉の話を聞いていて、そういえばそうだなって思うことがあった。いわゆる心霊体験の話だったんだけれど、普通の世間話程度のこと。母方の親族ではそういのは普通に世間話のようになることが多い。残念なことなのかどうなのかわからないけれど、わたしも血統を引いてる。閉じ込めて何も感じないように、感じにくいようにしているけれど。けれど。 けれど。 けれど。 それでも感じることはある。従兄と接触してしまったことで、また漏れてきたかもしれない。幻聴ってことにしておこう・・・。 死に際の嗚咽、悲鳴、声の主はいない。そんなもんが本当に聞こえてるなら、誰かが騒ぐ。・・・と思う。何度も何十回もそういうのが聞こえてもなにもなかった。今までズット。だから幻聴。 もしくは心霊現象? どっちでもいい。 気にしたくない。心の病のようなものも、以前は心霊現象やモノ憑きのように言われてた。逆に、心霊現象やモノ憑きと言われるものを、精神疾患と言う人もいる。狐憑きなんていうのは親戚筋でも聞く(あった)話だったりするんだけれど、あれを精神疾患というのはちょっとありえない。 だって、発生原因がない。精神的に無意識のうちに罪悪感を持っていて云々・・・とか説明される。そういうことがあるという自己暗示は確かにあるかもしれないけれど・・・それが稲荷様だと知らなかったケースは実は多い。 説明がつかない。モノ憑きはもっとそう。 本人に心当たりなんてあるわけがない。非科学的って言う人もいると思う。 じゃぁさぁ、科学的ってナニ?w感情の存在は科学的に証明されてないでしょう?w なんで感情があるの?w科学的に証明されているものなんて、ほんの一握りにも満たない。証明されているようなものは、その大部分は大嘘。 それは知っている?そうじゃなければ、新発見なんてものがあるわけがない。公害病だって、発生して調べて始めて原因がわかったものでしょう。最初は科学的に証明されていなかったんだよ、公害病は。非科学的なものだったんだよ。発生すると思われてなかったから発生したんだ。心の病に至る人の大部分は感受性が豊かな人?ってちょぃ前に書いたけれど、それは心霊体質であることも含めていえるじゃないかって思う。幻聴・・・本当に幻聴なの?w 誰かの意識・・・自分じゃなかったりしない?実際に他の存在によるものを感じているだけじゃないの?実は・・・完全に記憶が欠落している部分がそういうものっぽい気がする。以前いた人格(っつぅかわたしの前身)の名前の由来は・・・その欠落した記憶の近くに存在した実在の人物だったことを今思い出した。すごく仲良かったのに、なんで今まで忘れていたんだろう・・・。隠蔽された記憶・・・興味はあっても開きたくない記憶。ココに引っ越して来た当初は、毎晩のように悪夢に襲われてた。それは、押入れの襖(ふすま)を押し破って大量の「怖いもの」が押し寄せてくる夢。その間取りは、当時の家の間取りではなくて、その前に住んでた家の間取り。そう・・・記憶が欠落している期間に住んでいた間取りなんだよね。もっとも・・・自宅での記憶がほぼないだけで、外でのことは覚えてるけど。よく考えてみると・・・引っ越してくる前も同じ夢を見てた気がする。それ以上の何かがあった気がするんだけれど・・・謎w 思い出せない。っていうよりも、思い出したくないっていうのが正しいのかもなぁ。確実に隠蔽されているものがあるってことだけはわかる。ものすごい抵抗感があるから・・・。従兄か従姉かどっちかは以前住んでいたトコに遊びに来たらしい。だから、わたしの前身の名前の本当の由来にも辿り着いたと思う。ではなぜ・・・家の中のことは思い出さずに家の外のことを思い出したのか?何かを避けてる、ナニを避けてる? ナニを思い出したくない?閉ざされた心の原因ってそこのような気がする。コッチに来てから閉ざしている・・・アッチにいた頃に何かが変わった。Freepageで書いていることも確かにあったんだけれど、それだけじゃない。謎 謎 謎 考えてると猛烈にだるくなる。なにかが拒否ってる。・・・謎は謎のままがいいってことなんだろう。それが心霊だとかなんだとか心的外傷だとかなんだとかなんて知らない。ただ、感じてるのは、異質な感じがするってことだけ。ここで死んで、呪怨を背負って霊としてなにかできるだろうか?実はそんなことを真剣に考えていることもある。それができるなら、肉体って呪縛を脱ぎ捨ててでもやりたい。死ぬことに意味があるなら、ソコじゃないのか? 不確実でも可能ならね。こういうことを考えることが 壊れてる証明 なのかもしれない。血族は昼前に帰って行った。昨夜のアレ以来、接触はしてない。呼ばれもしない。わたしは、この家にいてるだけの存在。 そんだけだからね。WOMAN
September 15, 2008
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おにいちゃん? 久しぶりだね? おねえちゃん? げんきだった? 何年ぶり? 覚えてないよ? 会ったことあるんだっけ? 知らないよ? 誰? 今日は従兄と従姉と従姉の娘がやってきてる。 一泊していくらしい。もうしわけないけど、写真でみたことあるだけで、実質的に知らない人。親戚? それだけで笑って話せるもの? 理解できない。だって、他人。 血縁があったって、結局は他人。 わたしは知らない人。普段のわたしの生活も知らないくせに。 壊れて外界と接触したくないのに。幸せそうな家族の残像が透けて見えて苦痛すぎる。なんでそんなに楽しそうに笑えるわけ? わたしに話を振らないで!昔は自分もそんな風に笑えてたのになって思うと哀しくなる。3ヶ月前・・・2ヶ月前でも、もしかしたら笑えてたかもしれないのに。そこにいるのに耐えられなくなって、自分の部屋に戻ってきた。理由を聞けば、親が応えるだろう。 ウツっぽいのだって。それ以上の難しいことなんて親は理解できない。 説明しても無駄。そういうヤツラだって子供の頃から知ってる。 だから、殺したい。誰がわたしらのことをわかっている? 血縁でそういう人いないじゃん?男の身体に、男と女の心が同居していて、バラバラになってて。誰も何も求めない、信じない、そんなことをする気がない。従兄・従姉・従姉の娘・両親・・・なんとなく話に乗っかって楽しく話をしたいと思ってる人格もいる。幸せそうにも感じる会話が辛くて逃げ出した人格もいる。その場にいる全員を殺したいと思っている人格もいる。自分含めて全員。バラバラに大量に動いている思考を知ってる人はココにはいない。血族であることのナニが重要なのかわからない。血族だからって、土足で入るな。帰れ。二度と来るな。そんなことをハッキリと言いたい。WOMAN
September 14, 2008
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震える声が 聞こえる 遠く響く SOS どんなに いつも 声が聞けても いつでも すぐに 話ができても 助け は そこに 届かないもの 大事なのは 声 じゃないのに 大切なのは 心 それだけだよ よくわからない。 なんだかよくわからない。 そんな目覚め。殺したい 潰したい 壊したい そんな意識に支配されてた。目覚めているはず だから これを 書いている とは 思う。でも。 でも。 でも。頭に霞がかかっている 違うな、意識がなにかに阻害されてる。だるい。 眠いような感じだけれど 眠いわけでもない。わたしに覆いかぶさるようになにかがある感じがする。憎悪? わからない。 そんなに軽いものでもない。哀しければ底なしに泣く。 震えながら延々と泣く。誰かを信じるということは 意味があることなんだろうか?そんなことを ここ数日 考えてる。付き合いが長かろうと、裏切る人は裏切る。付き合いが短かろうと、信頼に足る人もいる。誰を信じたらいいのかなんて、わからないものじゃないかな。猜疑心? そんなのは正義ぶった人間が使う言葉。100%の信用が置ける人物なんていうのはいるわけがない。どんな相手だって、リスクというものは存在する。自分にとっての利益が大きく見えるから、それが気にならないだけ。でも、本当は知ってるはず。少しだけ期待はずれだったことを。完全に自分の思うようにはやってくれるわけがない。0%の信用が置ける人物なんていうのも実在する。自分の利益だけを求める人がそれになる。 何人も知ってる。だから、たまにこちらでも罠を張ってみる。大抵はソレに気付いて引く。 罠にはまったバカがいる。。。人を信じることは大事なことなんだとは思う、それは知っている。でもね。 騙そうとする人間は確実に存在する。心変わりのように見えても、実際には最初から嘘だっていうのは多い。これは裏切り行為のように見えるけれど実際には詐欺行為に等しい。それが本当に心変わりなのか? 証明はムツカシイ。 でも考えればわかること。幸せな気分に浸っていると、それを自然に隠蔽してしまう。でも、本当は気付いているはず。 それが作られたハリボテだって。メッキどころじゃなくて、ハリボテに色塗っただけなんだよ。傷が大きくなる前に引かなければならないことはある。信じたいということと信じられるということは 違う。逆に、ハリボテのように感じても 本物 ってこともある。 困ったことにねwいつか また 誰かを信じようとすることが あるんだろうか? と思う。人は 一人では 生きていけない けれど 自分以外は やっぱり他人。他人がナニを考えてるのかなんて絶対にわからない。信じる?ナニを?言葉?ナニを?行動?ナニを?・・・どれが真実?大事なのは 言葉 でも 行動 でもない。どう思ってるかなんて、わりと伝わるものなんだよ。依存系じゃない心の病の人は、感受性が高い人が多いから余計にわかる。何も言わなくたって、心の本音なんて伝わってくる。電話で話していても、言葉でも声でもなく、その隙間から漏れる。相手を受け入れるだけで全てが解決するわけがない。ただの出発点でしかない。それがわからない人が多すぎる。癒しはそんなんでは得られない。信じるって言葉の意味ってナニ? これが一番わからないかもしれない。押し付けのように使う人がいるから、さらにわからないよね。今日は曇天。ボケーッと空を見て思う。希望の光をさえぎるものってのは、いつでもどこでもなんにでもあるんだなって。信じたいという気持ちをさえぎるものもね。そんな風に感じるのは、壊れてるから?・・・でもないと思うんだけどな。WOMAN
September 14, 2008
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だまされることが 人生だから 信じることが 大事だから 裏切られても 信じていたかった そう 思って いた んだ けれど 目には 目を 歯には 歯を それもまた 1つの Give & Take 壊された だから 壊す それだけ あははは今朝。最低の目覚め。怒りの慟哭。そんだけで起きた。昨日よりヒドイ。いつも心臓の変な圧迫感っていうのは持ってる。なにかを押し付けてるようなね。これは実際に循環器の障害というわけではなくて心理的な症状だと思ってる。今朝はそういうのとは違って、軽くやんわりと握られる感じっていうのかな。そんでマシンガンのような鼓動、ありえない高揚感、貧血感、苛立ち。なだめるように自分に「大丈夫だから」と言い聞かせた。なにが大丈夫なんだかわからないけれど、この状態ではなにもうまくいかない。怒りにまみれた行動では 何も得られない。 冷静に 冷淡に 冷酷に。ストレスがかかりすぎてあまり前に進めないのが問題なのかもしれない。かつての友人が、わたしのことを繊細と表現した。わたしらは単に脆弱。脆弱だから、それを守るために鎧のように人格が存在してた。子供の頃から。もともと、他の人格が存在するという意味はそういうものだと思ってる。拒絶するように殻に入ったり、刺激を受けても反応しない、って別のもあるけれどそうではなくて、自分ではないものが対応しているように感じることってわりと誰でもあるんじゃないかって思う。性格だとかTPO対応じゃなくて。普段は忘れているのに、特定の時だけ思い出してること、あるでしょ?冒頭の散文のようにして、どんどんわたしらは壊れた。前半が以前にいた人格達が壊れていなくなっていった経緯。渦巻く記憶の乱流は止まらなくて、新しい人格も呑み込んだ。。。後半が今いてる人格達が壊れていく経緯。前の主人格が抱えて自爆した記憶の断片が繋がった。信じていたかった過去。でも真実を知っていた過去。表裏の記憶。他人を壊したい。自分を壊した相手を壊したい。ウヒャヒャヒャ・・・という感じで、思考がぶっ飛んで行って壊れる。 ヤバイヤバイ。少なくとも社会的合理性があったり論理的矛盾がなければそんな真似はしない。心の病を抱えていると自負している人にもそんな真似はしない。(嘘かどうかは、わりとわかる。 なってる人同士は変なとこで繋がる)健常者ぶっている人間でそういう面を出してる連中を壊したいだけ。「壊れてるわたしらよりも、あんたらよっぽど異常」ちなみに、以前の主人格が自殺した本当の原因は モラルハラスメント。何もしないで安静にしているような状態の時はこんなのをグァングァン考えてる。最近、夜はわたしは気絶するように意識を失う(寝るということ)。でも、本当に寝てるのかどうかは知らない。 他の人格のことは知らない。目覚めもよくわからない。わたしで目覚めてる保証もない。なにやらわからず興奮状態で激昂してることが多い。わたしはなだめてる。他のがいるってのを強く実感するのがやっぱりこういうとき。思考が完全に交差してくるから自分だけじゃないって思える。わめく者、なだめるわたし、支える者、同調する者、反抗する者、などなど。頭の中が一杯になるくらい、集会場の喚声みたいに行き交う思考。以前はこんな状態にはならなかったと思う。たぶん きっと 間違いなく。根源をなんとかしないといけないと思う。だから壊す。 正確な表現をすれば・・・結果として壊すことになる。やっぱりわたしらは壊れてるんだろうね。wWOMAN
September 13, 2008
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血が走る 空へ 地へ 赤い光景と モノクロな世界 憎しみは どこにある 哀しみのぶん 世界は闇に染まる 侵食される こころ と いのち だれもがいて だれもがいない 憎しみは ここにあるいつから起きていたのかわからない。 いつのまにか起きてた。目が覚めてからダラダラと過ごすはずなのに、寝ていられない気がして起きることがある程度なのに、今朝は普通に 苛立って そのまま起きていた。どうやら、動き出したものは止められない。でも身体がもつかは知らない。 運動したあとみたいな早い鼓動。。。なんで立ち上がっただけでそんな状態になるわけ。変な高揚感に襲われて、一気に気分が悪くなった。そういうの感じた人がいるかは知らないけれど、怒りの絶頂だと思う。くらくらして吐き気すらあるのにギンギンと頭だけが冴える。。。そんなものだけに縛られたら失敗する。 まだまだ抑制させないとね。まだまだ、これからだから。このブログをはじめて以後は、わたしらの「時間」は止まってるんだろうね。たしかに、なにかその日に行動したりして動いてるようにも見える。相手があるようなことは、相手としては「時間」は動いてるはず。でも。わたしらは・・・以前も書いたような気がするけれど・・・未来に存在しているわけじゃない。今存在してるというのも危うい。停止している時間の中で、今なんていう表現すら無意味でしょ。常に今でしかない。時間が動き出したり、あるいは完全に終わってしまったら、わたしらはいなくなるんだと思う。それを明確に感じてる。ここで言ってる「時間」っていうのはさ。。。普通に言われてるものじゃなくて例えば日時時刻っていうのは進んでる。それは間違いない。身体も日毎に老いていく。 でも、他のものが動いていない。ただ、生きている。 意味がない。でも。傷の舐めあいは・・・「時間」を動かす鍵になるのかな。。。こころの傷 他人の傷 自分の傷 共鳴して 疼く。すごく気分が悪くてだるい。実は、ちょっと疑問に思ってることがある。いらないことは思い出すけれど、肝心な記憶が欠落してる気がする。本当に欠落してるのか、沈黙の人格が抱えているのか、わからない。わかるときは来ないだろうね。 わたしらが関与できないことだろうし。そんなときがきたら、それは・・・ここで書くのをやめるときだと思う。どんな意味であっても、わたしらがいなくなるってことだろうから。WOMAN
September 12, 2008
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海 空 飛沫 烈風 彼女は 翔んだ 赤い髪をなびかせて 翔んだ 夢だとかなんだとか 愛だとかなんだとか そんなものはいらなかった ただ そこにいれれば よかった 今朝のことは知らん。午前中のことも知らん。最近、解離がかなりキテル気がする。 でも気にしない。気にしてもしょーがないから気にならない。今日は片割れがなんか、わりと出てた。わたしが泣いてる隙に乗っ取られた(ぇ?w傷を舐めあう道化芝居・・・片割れが唯一反応するもの。他人の傷を舐めることができるなら、まだマシかもしれない。でも・・・なんだってそういう相手を見つけられるのか・・・相変わらずの謎。悪くても安定してるからいいか。ちょっと気付いたことがあって。昨夜・・・かなぁ。以前の人格の感覚がなくなったような感じになったんょ。なんつ~のかな・・・今まであった感情の縛りがなくなった感じですんげぇ自由に思考が飛び回ってる感じ。今までタブーのようになって見えなかった部分もクリアになった。以前使ってたハンドルネーム Athena を思い出した。戦う時かな?ww謎が解けた感じで一人笑いしちゃった。 夢の意味もわかったかも。「真実への道標」。 なんなのかは・・・他場所で極秘裏に公開中。あぁ、久しぶりだなぁ、この感触。20年ぶりかもな。どれかの人格が完全に戦闘モードに入ったのがわかる。勝手にやらせておこう。真実は・・・傷付くものだよ。TRUTH HURTS.ココで一番最初に設置してたブログタイトルだなぁ。。。回帰か。すべては繋がる、それが今はわかるような気がする。(発狂寸前モード?w)冒頭の散文は、昨夜みてた機動戦士ガンダム・哀 戦士から。ミハルが翔んだシーン。。。おもいっきり泣いたw今日はZガンダム映画版3部作。 たぶん・・・また泣く。ドコで泣くかって? そりゃぁ・・・フォゥ・・・かな?wWOMAN
September 11, 2008
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あなたは なにを 見つめているの? 遠くに見えるはずの 夢? 希望の光? 今ある 幸せにも思える つかの間の 夢? 全部 ぶち壊してあげる どうも、感覚がはっきりしない気がする。 自分の身体が自分のじゃない感じ。なんていうんだろうな。いつもと同じように耳鳴りもするし。。。胸の痛みとかもあるし、倦怠感バリバリでもあるけれど・・・そういう気がするだけで、本当にそうなのかって確信がもてない。どうも、複数人格が同時に立ち上がってるような・・・そういう感じ?干渉して来ないから、わたしはわたしの思考だけで動いてるように感じているけれど、切り替わった時に、遡ってそれまでに考えていたことをしているような感じで。起きていると、「雑音」が入ってくるから気が付かないけれど、寝て安静にしているとでたらめにいろんな思考が飛び交ってるのを感じる。そういうのは、たぶん、わりと以前からあったけれど、最近は、本当に、耐えられないような感じがしてきた。いろんな思考が飛び交いすぎてて、気分が悪い。わたしが壊れていく。泣くたびになにかが壊れてく。 失われていく。以前の人格達が姿を消すとき・・・隠蔽された記憶がこぼれてくる。そうしたことを思い出さずにいれればよかったのかもしれない。なにかを思い出すたびに、壊れていく。今のわたしらは、誰も何も信じていないと思う。 ぃぁ、信じてない。自分自身も 信じてない。 解離して行動されてるし、わからない。いっそ、信じられないものは全て殺してしまいたいとも思う。 自分を含めて。自分を必要としてくれている人がいると誤解していた頃は楽しく生きてたな。生きている価値があるように思えてた。 勝手に思ってただけ、なんだけどね。今、最大限の努力をしていること、それは、正気を保つことでしかない。あまり長くは維持できないということを感じてる。・・・すでに、正気じゃないのかもしれないか。日々は幽閉生活の中。 別段、新しいことがなにか起こるわけでもない。止まった時間のなかで、思考を巡らせているだけ。WOMAN
September 10, 2008
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泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲悲疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑疑虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚虚今朝、起きたことを覚えてない。今起きてるってことは起きた・・・のかな?寝たのは、たぶん7時頃。10時頃にはメールチェックとかしていたはず。・・果たして寝たのかというのも、定かじゃない。さて。一昨日の夕方から?、昨日の夕方くらいまで?、泣きっぱなし。今も油断するとそうなるような気はしてる。 相変わらず体調も悪い。だ・け・ど。 違う側面もある。 そ・れ・は。変に落ち着いているところがある。 昨日の夕方くらいから。実は、DVDを一人で見るという行為もPTSDのトリガのはずだった。普通に、DVD-BOXをまるごと観終った。ハテ?w誰が観てたんだぃ?w どうやら、平気な人格がいるらしい。ってことは、ひょっとして・・・ソイツが前に出てればヘッチャラ?wドレだったのかわかんないし、どういうヤツかもわからんぞ??wwいろいろと、違う人格が入れ替わり立ち代りやってる今日この頃。すでに、状況が若干、把握できてないトコもあったりなんかする。そんな中でひときわ目立つのが冷徹っぽい感じのソレw冷徹っていうか・・・冷静すぎる?ダメダシ系?wわたしは、すぐに泣くからどかされるみたいな感じがする・・・。というか、泣いてても、ソレがなんとか書いてたりするような気もする。ぁぁ、人格が複数あったりすると便利。 不便なときもあるけれど。そんなののせいで、信用なんてナンボでも失う。覚えてないからわからないし。実際、解離したりしてっから、人格とかどんなのいるか把握もできてないし。なにか精神的にショックなことがあると、顕著に出てしまうし。そう・・・スゴイ落胆してたり、泣いてたり、怒ってたりするのになぜか変に落ち着いてるときがある。 一番ヤバイ状態だと思う。無感情に何かができる状態っていうのは・・・よどみもためらいもないから。最強の人格なのかもしれないけれど、最悪の人格なのかもしれない。もう一人の女性人格もそういう面はあるし、実際によく動いてるけれど。ちょっと違うのもいてる気がする。 性別不詳、素性不詳、意味わからんwどういう存在なのかも把握できてないのが多すぎる・・・。というか、自分以外の人格なんて、結局わからん!w気分というか思考的に落ち着きがないから、文書作成が頓挫してる。もう少し精査して書き足したりしないといけないんだけれど。。。わたしが泣くから、もう一人の女性人格が作れなくなってるw感情の暴走は、いかなる場合でも邪魔をする。そうした中で片割れも出てきたりする。ぁぁ、片割れは・・・すがるように助けを求めて出てくるだけ。そのわりに、暴走しそうになるから、都度正したりなんだり・・・。ビクビクしてるのがよくわかるんだけれど、それでも暴走はする。やっぱり、壊れてるから出さない方がいいのかもなって思う。いきなり無感情な状態でなにかをしているときがある。これが一番わからない。 思考も感情も動かないのに、何かしてる。・・・感じないだけ? わからないだけ? ナニ?死にたがりや、していた基本人格?? むぅ。謎は謎を呼ぶけれど、しゃ~っぱりわかりゃんばい?確実なのは、わたしは壊れてるってこと・・・だけかもしれない。WOMAN
September 9, 2008
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記憶の螺旋階段 駆け上がれば 思い出も ある 階段が そこに あれば ね 壊れた階段 駆け上がれば 奈落に 落ちる 知りたくなかった真実が そこには ある 泣きすぎて頭が痛い。そんだけの目覚め。 目の周囲から頭全体に。イライラすると耳掻きをいっぱいしてしまう癖があるのだけれど一発でまた外耳炎になったかもしんない。。。耳鳴り以上に詰まって聞こえない。目がゴワゴワする。 まばたきするのも違和感がある。・・・まだまだ泣ける。何時に寝たのかも何時に起きたのかも、実はわからなかったりする。そういうのは、もうどうでもいい。 他人に何かするようでなければ。人っていうのは、不思議なものだなって思う。本当に大切にしなければならないもの、大事にしたかったもの、そういうものは後になってから気付く。忘れてしまうことすらある。それを思い知らされた。くだらないことにこだわってしまうものだなって。なんで忘れられていたんだろうって、そう思うことが多くない?前の人格達なら覚えていたはずのことを、今のわたしらは覚えてない。そういうものが、実は多かったりする。 どれかの人格が抱えてるのかもな。それが、消滅しないで意識の深淵とかに埋もれてたら、そうなのかもな。あるいは、絶望気分になったときに、希望の光を全部埋めたのかもな。希望の光・・・もしかしたら、本当にそうだったのかもしれないな。あの人が、本当はそうだったのかもしれない。 忘れてたはずなのに。なんで思い出してしまったんだろう。 全部、手遅れなのに。・・・そうだね、だから・・・忘れてたんだよね。思い出さないために。グルグル回って、文章もまともじゃなくなってる。。。失望・・・言葉にしたら簡単。でも、本当にそれは希望だったのかな?そう思い込んでただけで、最初から望みなんてなかったのかもしれない。勝手な思い込み。そんなもんだよね。 それを味わって前の人格が滅んだ。後悔・・・そんなもんしないで済むのがいいから、抱える人格ができる。違うように受け止めたり、記憶すらゆがめたりすることもある。綺麗な思い出のようにして後悔なんてしてみたりしているけれど、本当は薄汚れた記憶をデタラメに美化してるだけなのかもしれない。大切なもの・・・そんなのもさ、デタラメに美化した記憶の断片じゃないかな。どっかの占いで、こんな言葉があった。 神は、本当に必要な人にだけ恋愛を授ける。わたしとか、そんなのは必要ないから、ちゃんとしたのは経験してないんだろね。そういうのが生きていることの全てでもないのだろうけれど・・・でも、必要とかって何? 神も選民してるわけ?選ばれたものだけが、くだらない幸福感に浸って生きていけるわけ?本当に誰かを必要としている人が何も得られないのはなんで?信仰だとか、バカバカしいよね。救われることを願うってことは、現在進行形で救われてないってことじゃん。これからも救われることを願うのは、未来進行形で救われないからじゃん。どうやら、カウントダウン、設定されてたらしい。喜多善男の自由死刑は7日だった。それよりも随分長い。喜多善男はカウントダウンで死のうとして、結局死ななかった。・・・わたしらのは・・・何のカウントダウンなんだろう?w生命? 放浪? 虚実? 殺戮? 夢幻?泣きすぎて気分が悪い。 極悪なくらい凹みモード。負の感情に乗っかって、解離人格がなにかしないといいな。。。寝逃げしかないかな。。。そう、わけわからん。失うものがなにもない、そういう状態ってのは・・・いろんな意味でダメだね。WOMAN
September 8, 2008
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こぼれる涙の雫 いっぱい流れても まだ 出る 涙が枯れることって あるの? 汗 いっぱい出したら 汗疹になる 涙 いっぱい出したら 涙疹になる? 身体が乾く 水を飲みながら泣く 飲んだ分の 涙 出てる のかな飲まないと 涙 止まる のかなたぶん、6時間以上断続的に泣き続けたと思う。やられた。泣きすぎて、頭が痛い。 目頭がジンジンする。涙腺、涙流しすぎて炎症になったか?って感じすらする。連続でこんだけ泣いたことは・・・ないと思う。食欲なんかぶっ飛んだから、夕食はほとんど食べなかった。後を向いてる 過去だけ眺めてる 泣き続けた。何も伝わらなかった。わたしが・・・全部悪かったんだと思う。厳密には以前いた人格達だけれど・・・今はわたしだから、わたしが悪い。なんでこんなことになっちゃったんだろう。ぁ?・・・詳細は・・・書かないw 2つあるし。届かない言葉と届かなかった想い。最近見てた夢は、ここに繋がってたんだなって、なんとなく思った。これなら、パニクるのがよくわかる・・・これはヤラレル。2人の存在がわたしらと重なって交わって、時期をずらして離れてった。だから、変にあいまいなトコがあったのかもしれない。そうか、もしかしたら夢に出てきたメールって・・・。もしそうなら、わたしは神を信じる。w でも、たぶんアリエナイwww何をやっても、過去には戻れないし、わたしは未来を見てない。過去を眺めて思い出探しに没頭してる、そんな気がする。ある思い出に行き当たって、つい泣いてしまったら、そこから連鎖して次々と出来事?が起こってきて・・・そこに違うのがトドメみたいに入ってきて・・・泣きまくりだった。焦れてた理由は・・・コレだった。わたしは、なんでここにいるんだろう?なんのために 生きてきたんだろう 生きているんだろうだれのために 生きてきたんだろう 生きているんだろうなんで産まれたわけ?わたしには なんの力もなかった なにもできなかったなんでここにいるわけ?わたしは 簡単に言えば キチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイこの世にはいらない存在なのかもしんない。そろそろ、カウントダウンでもした方がいいのかもしんないね。ンー。それはわたしの担当じゃないか。 誰の担当ょ??wwいつもの台詞は書いておこう・・・。わたしは死ぬ気もないし、生きる気もない。泣きすぎて疲れた。 やってらんない。寝てても・・・また 泣く悪寒がする。 ぁーぁ。WOMAN
September 8, 2008
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裏切り 裏切られ 誰のせい ほんとうに それは 裏切り? ほんとうに それは その人? 確証が持てたとしても それは 主観 本当じゃないことの方が 多いんだよ 今朝はー・・・ンー。 知らない人格が前面にいてたぞ?w食べないから呼ぶなと云っているのに、朝、部屋のインターホンが鳴る。(食事の準備ができたら部屋のインターホンで知らされる)その音にビビってうろたえて、何が起こったのか把握しようと混乱していた。なんで?w 毎朝聞いている音。 その音で目が覚めることも多い。そんなことは初めてだった。 なにかが 変わった? 誰!?wイミフのパニック状態に陥ってたのは、たぶん、40分位。鳴る時間は大体決まってるから、落ち着いて時計を見たトコから逆算してみた。んで。じっと時計を見ていたツモリなんだけれど、気が付いたら30分経ってた、解離w 朝っぱらからやってくれる。 どんどんひどくなる?w実は今朝もいつもの夢を見た。でも・・・重大な何かを思い出させようとしてる、ある結論?か事実?を見せようとしている、そんな感じがしてきた。とはいえ、明確に思い出せないからどうでもいい。w最近、人格それぞれがバラバラに行動してるのは、このせいだとは思う。でも、今朝のアレは・・・このせいとは違うような気もする。昨日・・・。使用していないIDとかを整理しようと各所を回っていてそこの内部メールである人からメールが着ていることに気付いた。どうやら、7月中旬頃に以前の主人格が死ぬことを真剣に考えていて以前のことを詫びるようなメールを送ったのに対する返信だったらしい。その内容については、ちょっと意味がわからなかったところがある。とはいえ・・・当時は違う人格達がいたわけだから、本当のところはわからない。でも、どう考えても、ありえない。 完全に覚えていない。知らないとかってレベルでもないはずだと思う。指摘するくらいなら、相当あったはずで、ならばその断片がないとおかしい。でも、解離した他の人格がなにかやっていれば、それはわからない。メールを受け取ったIDは削除しようと思っていたものだったので昨日削除。その前に、一応、そういう覚えはないということは返信したけれど・・・さらにその返信が着てた。 ・・・そこでのメインIDに。ほっとけよ・・・。 当時の人格達はもういないんだし。男女の人格が混在するのを説明したほどに、信じたかった相手だったけどさ。実は・・・そんな相手・・・片手もおらんかったんだで?w最近はちょっと他の人と接触すると、意味がわからない方向に進む。なにかに焦(じ)れてる。 なにに焦れてるんだろう・・・。心当たりはある。 それは今は書けないけれどね。それが真実とは限らないし。 わたしが焦れているわけでもないかもしれないし。WOMANLast updated September 7, 2008 11:11:57==追記==不適切な記述を・・・遅まきながら削除・訂正。 以下、追記。でも、本当に悪いのは、わたし。 そうなるようにさせたのはわたし。やっと、記憶が繋がったような気がする。わたしというか・・・当時の連中なんだろうけれど。だって・・・わたしは自分で自分を信用できない。他の人が信用できるわけがない。WOMAN
September 7, 2008
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黙々と食べる 誰が? 自分? いつもと違う なにかが 違う ? それは 自分が食べていない 感じ ? それとも なに ? 昨日、たぶん久しぶりにラーメンを食べていて気付いたことがあって。それを今日、スパゲティを食べていて思い出したんだけれど。。。なんていうんだろう・・・ラーメンってどうやって食べるんだっけ?w実は、そんな風に思って食べてた。 すごい不思議な感じで。よく食べているはずなんだけれどね。カップ麺も含めて。うどん、もっとよく食べてるけど、それでもなんか・・・そんな感じw考えてみると、とりあえず口に入れて、ズルズルッって食べてた気もするけどそんな風に食べれなかった。 汁が飛ぶ、うるさい、熱い・・・wんで、少しつまんで口の中にちょいちょいって運んで食べてた。・・・おかしい・・・こんな風に食べてなかったよな・・・って思った。スパゲティもそんな感じで違和感があった。最初にいつものような感じ?でグリグリと巻いて口に入れたんだけれど、入らなくて、そのまま出したw 苦しくてw アリエナイwんで、おかしいなぁ?変だぞ?って思って。 ぅん。変wこれまた、少しを口にちょいちょいって運んで食べた。ラーメンと一緒。 。。。 。。。 ??なんか、違うなぁ・・・やっぱ、丸ごと人格が変わってるなぁ。。。と。以前は、食べているのをわたしは眺めていたんだと思う。今は、たぶん、わたしが食べているんだと思う。。。ぃぁ、わたしじゃなかったら、わたしが違和感を感じないと思う。ってことなんじゃないのかなぁ。。。 よくわかんないけどwラーメンの食べ方ひとつで、違う自分がいてるって思える。そういうことだっていうことにしとこっか。www日常生活は、どうやらわたしが全部やっているような感じらしい。・・・ンー。 なんか、どうなんだ?wWOMAN
September 6, 2008
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わたしを 忘れないで わたしは もう いない けれど あなたは まだ そこに いるから 覚えてて わたしを そうすれば わたしは そこに いれる 今朝。なんとなく、目覚め的にはすっきりせず。目の違和感からすると、どうやら泣きながら寝ていたらしいと気付く。まぁ・・・寝る前にかなり泣いたんだけれど・・・。夢・・・いつものように繰り返して見るような夢。。。縛られた心。こだわってるだけなのか、何かを誰かが訴えたいのかも、よくわからない。いつもと違うメッセージがあった。 それは、誰かにメールを送るシーン。どのメアドを使ってるのか、最初は勘違いしていたんだけれど・・・どうも、心当たりがあるモノが存在しない・・・w・・・メールかと思ってたんだけれど、どうやら違うみたいだ・・・。わたしを試しているのか? 他のドレカの人格かぃ???言われなくても、ソレはすることになると思っている。→詳細はココでは書きませぬ。b実は、最近・・・すっかり忘れていた某所のIDを再認識した。各所のIDを管理するために、どのIDがどのメアドで登録したかをちゃんと文書ファイルにして管理しているのだけれど、そこに、忘れていたそのIDが載ってた。 他の人格が使ってたはずのもの。7月まで毎日使っていたID、使用頻度はメインに次いで多かったID。どうやらどの人格が使っていたのかはわかった。んで、もしかしたら、夢を見させていたのも、コイツかもしれない。そうすれば、全部ツジツマがあう。 やられたと思った。ってことは、生き残ってるのか? そういう疑問は当然ある。冒頭の散文の最後の一文は、その疑問の1つの答として追記してみた。解離性同一性障害の人格は、必要だから生じたという考え方もある。言い方を変えれば、必要と思えば、復活しかねないのかもしれない。以前のままかどうかは別としても。とはいえ・・・今やろうとしていることの邪魔になるから彼女は今はいらない。彼女が使っていたそのIDが毒蛇の一種を意味する単語。(英語じゃない)同じスペルの英単語の意味も含めて使ってたんだと思う。(全然違う意味w)別に、毒を持っているから、そういう単語をIDにしたわけじゃない。毒を持っていない生物が毒を持っている存在に似た色形をしているのと同じ。毒を持っていないから、毒を持っているように見せかける。守るために。毒を持っているなら、毒をもっていないように見せかける。守らせないために。・・・「毒」がないように振舞っている人間ほど信用はできない。彼女の言葉が通じなかったあの人は無事に世間を渡れるのかな。・・・そんなことは、今のわたしにとっては 知ったことじゃない。そのIDは、しばらくは使おうと思っている。 消してもいいんだけれどね。彼女を、もう少し懐かしんでもいいのかもしれないと思って。復活されるのは、面倒になるから、勘弁してほしいけどね。だって・・・泣きまくる人格が増えるんだもんなぁ~・・・・・・WOMAN
September 6, 2008
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記憶に沈む過去 昨日の出来事 彼方にあるように 遠くかすむ わたしは 今 ここ に いる 昨日は ドコに いた のだろう いつから ここに いる のだろう 覚えてる と 思ってること 本当に正しい? 本当は 全然 違うのが 真実 かも しれない 昨夜はわりとなんとなくすんなりと寝たような気はするけれど定かじゃぁない。最初に目が覚めたのは多分6時半位で、ちゃんと起きたのは8時くらいだと思う。最初に起きてたのはどうやら片割れで、パニック発作寸前の状態でわたしが起きた。すげぇ心臓の圧迫痛と息苦しさの中で、捉われた思考を外そうとしてたと思う。思う、思う、思う。 実は、ものすごい記憶が曖昧(あいまい)だったりする。子供の頃から、こんな風に不安に思うことはよくあったみたいなんだけれどね。自分が覚えていると思っていることは、本当に正しいことなんだろうか??例えば、学校に行ったら誰も自分のことを知らないかもしれない、家族と思っている人も実は他人で、覚えてさえいてくれないかもしれない、恋人だとか思っている人も、夢の中だとか妄想の果てでしかないのかもしれない、ネガティブ、ネガティブ、ネガティブ。 いつも抱えていた不安。でも、それと今日書くこととは、ちょっと違う。昨日の午後に書いたヤツ、「見知らぬ筆跡」っていうのは実際にはその前に書いたヤツ、「眠れない夜」と前後して書いていて、それに寝起きの状況とかを付記して作り上げてる。 それは覚えてる。でも。メールとかブログで形跡が残ってそれで確認したもの以外はゲームをしてたと思う時間を差し引いてもかなりわからない。wメールサーバの具合を確認するのにいくつか送受信チェックしてる形跡があってこんなことは、わたしは、知らない。www寝る前とかどうしてたのかとか、ナニ考えてたのかとか、知らない。わからない。謎。実は・・・昨日はちょっと買い物に行ったんだけれど・・・買い物に行こうと思ったのは、どうやらわたしではなく・・・wでも、実際に買い物をしたのは・・・わたしだったりするわけで、ナニを買いたかったのかわからず、店頭で困っていたwwwwww観葉植物を含め、適当に買ってきたけれど、違ってたらまた買いに行くんだろう。ちょっと外出しただけで今日は疲れてるから、しばらく先かなぁ。ある意味、かなり、ダメダメな方向に進んでいるような気もする。解離?忘却? どっちにしても・・・だめでしょぉwわたしは、ここにいるけれど、他のも、ここにいる。ってことなのかな。わたしが正しいと思ってる記憶は、他は違うように記憶してるのかもしれない。ど~なのかは知らないし、どこに向かってるのかも興味ない。わたしは、今をあるがままにするだけなんだろうからね。そう、あるがまま。 生きるとか死ぬとかいう区別なく、あるがまま。WOMAN
September 5, 2008
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書いた文字を 読み返しますか? それは あなたの 字 ですか? 本当に あなたが 書いた 字 ですか? 見たことがない 違う 「形」 じゃないですか? わたしには よくある こと 珍しい こと じゃない 今朝は1つ前ので書いたとおり、朝寝た。w6時頃に寝て、9時過ぎに起きた。 相変わらずのパターン。一時的に睡眠とかいい感じになっていたんだけれど、やっぱり、3時間か4時間か、ソコに落ち着いてしまう。睡眠障害が出ているときの「普通の」睡眠時間だよwこの時間でも寝れてれば、「安定して」睡眠障害といえる。もう、慣れた状態だから、心配するようなことすらアリエナイ。実は昨夜、布団に寝転がって、ちょっと書き物をしていた。別ブログで公開してる散文詩だとか、なんだとか、チョロチョロと。そこで、とんでもないことに気付いた。 なんで気付かなかったんだろうw筆跡が、数種類あるwww似ているような筆跡ではあるんだけれど、明確に幾つかの筆跡は別人。わ・れ・ね、これはフォントによっても少し違うようになると思うんだけれど、そういう感じで何種類かが存在してるのに気付いた。あとは、い・か・た・や・を、なんてのも違う。書き方そのものがwだらだらとB5で一頁書いてみて、3人分の筆跡ができあがった。丸みを帯びた書き崩しなのは統一してだいたい似ているんだけれど、文面と同調するように、前出の仮名を中心に形状が異なってる。ぉ~、すげぇ~ なんて思った。 他人事みたいに。しばらく前・・・人格構成が崩壊する前に書いたモノを見てみた。さらにすげぇ。。w ここまで違うと、どうなんだ???とすら思った。今は存在しないような筆跡がそこには存在してたょ。 不思議。アリエナイ?wたった1ヶ月ちょぃ前の筆跡が不思議な存在にしか見えない。内容から言って、わたしが再生・リフレインする前の存在のはず・・・。ってことは・・・わたしは違う存在? わからない、知らない、イミフww昨夜書いたものをじっと見て、冷静に保ってひらがなを全部書いて、んで、じ~っと見て違いを観察して3人分って結論付けたんだょね。確かに、書類とかに記載する時には楷書体でちゃんと書いたりするけれど(これでも書道二段、硬筆もそれなり)普通にチマチマとメモ書きするような感じで書いているものは一番楽な「書き方」で書くと思うんよね。 ただツラツラ書いてたし。身体が覚えているから、基本的には似ているような雰囲気だし、楷書で書けば間違いなくホボ同じ筆跡になるんだけれど(極端な癖字は書かない)こんな風に変わっていいのか!?って思う。(普段は癖字ではある)わたしにとっては所詮、他の人格は他人ってことなんだろうね。っていうか、その書き物をしているときに、感情の暴走があって・・・wぉぃぉぃ、そういう繋がりはないだろ~!? で気付いたんだけどさ。不用意になにかすると、いろんなのが暴走してしまうから困る。。。意味なく泣いてるのは、わたしだけでもないみたいだし・・・wwwもっとも、昨夜、書きながら泣いたのは、まぎれもなくわたしだけどねw人それぞれ、いろんな人生がある、だから面白い。 そう言ってた頃がある。人格それぞれ、勝手に生きてやがる、だからヤバイ。 そう感じた。でも、他がいないと成立してないのがこの存在なんだろうって知っている。相互関係があるから、どうにか保ってるんだって思う。人格構成が壊れて精神混乱から一気に壊れた経緯があるからわかる。存在を確実に認識できてない連中とは・・・うまくやってく自信は・・・ない。さて。ど~する・ど~する? なんてね。 ど~しよ~もない。wそれぞれが必要以上に抗(あらが)おうとするから弊害が生まれる。勝手な感情の暴走を許さない主人格がいれば落ち着く。そ~んなもんだぞ? なんて勝手に思ってる。 正論っつぅよりは邪論wそうそう・・・最近、ムツカシイ読みには( )で読みを書いているけれど、これは・・・「もう一人」の心遣い?wみたいなもん。と、思われるwwwWOMAN
September 4, 2008
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時計の針は巡る 日が変わる わたしには 関係ない 明るいか 暗いか それだけしかないから 日が変わったか なんて 関係ない 今日がいつなのかも 関係ない季節がなんなのかも 関係ない ただ ここに いてるだけ 連夜、同じ状況に陥っていたりなんかする。ただ意味不明に爆裂気味に動悸がする、息ができなくなる、ヤバイヤバイ。悪夢?を見るという悪寒ですでに軽いパニックに陥ってるんだと思う。相変わらず、片割れかどの人格かわからないけれど、勝手にハマってる。瞳孔が開いて宙を注視ている状態になってるかもしんない。やたらと乾いた感じに襲われる。でも、今夜は・・・泣いてないw午後と夕方に散々泣いたから、多少は落ち着いてるし、泣きつかれてるしw泣きつかれの傾向が強くなってきてるから、夜は・・・わたしの影響が少なくなって他がでやすいのかもしれない。9/2に書いた人のことを思い出すのは効果的だって思った。なにより、不安になることなんてない、ただひたすらに落ち着く。動悸爆裂・呼吸困難な状態で、その人のことを考えてたらいい感じになった。人格構成の覚書に書いてある、F1-2の元になった人だから・・・F1の再生・リフレインであるわたしとしても馴染み深いからかな。wその人への思いを辿って、何か違うものに行き着いてすごく落ち着いたけれど一瞬にしてなんだったのか忘れた。w どうも好ましくない人格がいるらしい。いろんなノがいてチョット困る。 管轄外だからしょ~がない?w消費期限が無事かは知らんが・・・残ってる睡眠薬を駆使してみるかな。。。少し、そんな気もしている。ODすれば運がよければ死ねる程度は残ってる。そんなこんなでなんとなく起きてる。朝までこのまま起きてるんじゃないかな。実は、朝になると安心して寝れるという傾向はわりと前からあった。夜=寝る=夢 なんていう変な連鎖があるけれど、朝はそれが切れるwまぁ、昼間に寝てても夢は見るんだけれどね。どちらかというと夜中よりも日中の方が安心して寝付ける。・・・暗くてよく見えない状況の方が不安があるときは寝れない・・・さて。なにをしようか・・・w 朝まではまだまだ時間がある。寝なくてもいいから、いつまでも時間はある。わたしらを縛るものはなにもないから、時間にも縛られない。自由に見せかけた拷問かもしんないね。 アハハwWOMAN
September 4, 2008
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目を閉じても 現実の世界 眠い? 眠りたくない 夢は いらない なにも触れたくない 思い出したくない 知りたくない 心地良い闇に抱かれて じっとしていたい 久しぶりに不眠。眠れず。すばらしい。朝まで。そのまま。まんじり。昨日はゴロゴロ寝ていたけれど、それでってことでもない。。。簡単に言えば、寝たくなかった。 夢を見たくなかった。別にナニを考えようとしたわけではなく、特定のことを考えようとしないでなんとなくアレコレといろいろ思い浮かべようとして時間を過ごしてた。なんとか辿り着いたのが以前やっていたゲームの内容だった。落ち着いて考えられる内容っていうのは、そんなもんだけだなぁwwwネットじゃなくてオフラインでやってたゲーム。いっぱいやってたっけ。誰との交わりもなくて、一人でやっていたこと。 それが一番安心できる。息も微かになる時間、呼吸をするのも苦しくて自然と浅い呼吸になって、残尿感残糞感下腹部の不快な圧迫感、強い動悸と心臓付近の鈍い痛み、絶え間ない耳鳴りと横に串を刺したようなやわらかい頭痛、鼻を中心に襲う不快感、そして吐き気、動かない身体。なんでか、わたしは泣いてもいた。 なんで泣いたのかよく覚えてない。その時ちょっと読んでた携帯小説の主人公と自分を重ねたのかもしれないし、何度も同じような夢を見たくもないのに見ていることを嘆いたのかもしれない。そうすると、かなり妙な状態に陥る。日中はまだ意識がはっきりしているからそういうことはあまりないのだけれど。他の人格の意識の乱入。他が慰め、怒り、一緒に悲しみ、慈しみ・・・。一気に頭の中が飽和していくような感覚に襲われる。思考の洪水。溢れる言葉と感情と・・・大脳活動がそれだけで一杯一杯になる感じ。いわゆる五感なんて飛んでる。自分の身体がどうなってるのかもわからない。ぃゃ・・・泣いてることだけはわかってたかな。。。w結局、気を失うように寝たのは6時過ぎじゃないかって思う。そして、起床は9時。 3時間弱、不眠状態のときの普通の睡眠時間。昼に寝る? そういうことでもないんだよね。。。寝ようと思えばナンボでも寝れる。昼夜問わず、わたしらを時間で縛るようなナニモノも存在しないんだから。ふと思ったことがある。もしかしたら・・・わたしは・・・今こうして生きてしまっていることに泣いているのかもしれない。寝ることでそのまま目覚めないことを願う自分に泣いているのかもしれない。今まで考えてなかったけど、ODとかもいいかもしんないな。・・・ふと思っただけ。WOMAN
September 3, 2008
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どきどき わくわく 楽しい証拠? どきどき がくがく 苦しい証拠? 楽しい? 悲しい? 苦しい? 悔しい?ちょっとずれるだけで 全然違うものになるよ楽しい思い出は 本当は悲しい思い出なのかもしれない今日はダラダラと寝ていた。楽しいことを思い浮かべて過ごそうとしていた。・・・ない。そんなもの、ない・・・。そんなことに気付いた。本、漫画、テレビ、ラジオ、なにかといえば色恋沙汰になる。むかつく、わたしらには ありえなかった ことだった。片割れがどう言おうと、わたし的にはありえなかった。ずっとさかのぼってみると・・・実は20年近く戻らないといけない。しかも、たぶん、その人だけだと思う。まともに恋愛感情って。他は・・・恋愛っぽい形骸を楽しんでただけなんじゃないかな。そういうのに17年前に気付いて16年前に殻に閉じたっけ。占いとかそんなものはアテにはならないものだよね。結婚するだろうって言われたような歳はすでに過ぎた。殻に閉じこもっているうちに、そんなもんは流れていった。恋愛感情とかって、ナニ?www唯一、そういう対象になったと思われる人は・・・どう対応したらいいのかわからなかった・・・んだよね。男性人格としても女性人格としても受け入れられた唯一の存在。懐かしいというよりは・・・ナンダロ。不思議な感覚。遠くても近い、そんなような感覚もする。ずっと逢ってないのにね。楽しい思い出というよりは、悲しい思い出だと思う。記憶を遡ってもなにか見えない部分ばかりだってことに気付いた。あるいは、人格という立場からすると 知らない のかもしれないね。実際、繋がっては消え、繋がっては消え、なんてことはある。wどれかの人格が否定しまくって隠蔽してるのかもしれない。思い出したはずのことも忘れる、すんげぇ勢いで回ってる。わたしらは・・・たぶん・・・今にしか存在してない。 過去にも未来にもいない。刻一刻と移り行く「今」だけを生きてる。ここに書いてるのはそうして思い出したり忘れていない断片の形跡。その時々にあるわたしらの真実。 ・・・だからずれることもあるw楽しかったことだって一つ間違えればトラウマのトリガになる。トラウマを避けたら、本当に何もない。 なんにも残らない。そんなんで生きてていいんかい?とも思ってる。楽しいことが思い出せないってのは・・・致命的なのかもしれないね。WOMAN
September 2, 2008
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あなたは なにが 言いたいの? わたしは なにを 求めてるの? 繰り返す夢 繰り返すシチュエーション 過ぎた日は 帰らない 帰れない 2人 連日、同じ人が夢の中に出てくる。 意味がわからない。他の人格が延々と考えているってことなんだろうか。なんのために!?ww 半ばノイローゼ。 今日書くのが早い理由。早くに行動可能な状態になったからって、別に朝食をとるわけでもない。気分的には極悪な状態だから、食べたら間違いなく吐ける。 食べても無駄。喋るのが大好きで、以前は数時間ぶっ通しでも平気で喋ってたっけ。これでも、会社の育成部門で講師とかもやってたしね。今は、全然だなぁ。w ずっと喋っても一日に2・3分程度だけだったから。昨日は電話で問合せとかしている数分で咽喉が潰れた。 今も声がガラガラw使わないと・・・喋らないと・・・咽喉ってのはすぐ壊れるんだね。 当たり前?wそんなことを思っては泣いてる。 徹底的に泣いてばかりだ。 こんなんで泣ける。泣いているから、咽喉にも影響があるのかもしれないね。喋る・・・ソンナ風に接した最後の相手が夢の相手だったろうか。そんなことも今考えれば遥か彼方、記憶の断面すら探すのが難しい過去。夢の続きは現実の狂気・・・それは相変わらず変わらない。でも、今朝ははじめからわたしが前にいたような感じだった。抑制できてる?w相手がナニを言ったのかナニが言いたいのかわからなかったけれどどうせ深層心理か他の人格が言わせているだけだろうから気にならない。自問自答のように気が付いたら人格間で議論してるような感じだけどね。動き出した歯車は止まらないし、二人は過去に帰ることはできない。それがどんな結果を、未来を生み出すことになってもさ。 アハハwわたしにとっては寝ていて見る夢が悪夢かもしれないけれど、相手にとっては実際にくる未来が悪夢になるのかもしれないなんて思ってはいる。わたしらが選んだ道ではないから、自業自得だとか因果応報だとかってヤツだろうね。今日も朝からすっきりしない感じの天気。 少し暑くなるのかな。わたしは相変わらず寝ることにする。 時間を潰すには寝るのが一番。寝ていて見る夢だけが問題だけれどね・・・。寝たくない程度に収まってほしいものだとは思うょ。ホント。WOMAN
September 2, 2008
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なんにもない そんなことない わたしは ここに いる わたしは わたし じゃない わたしは 誰? あなたは 誰? いつも 他の誰かが いるわたしの代わりに 誰かが なんにもない日常、よくわからない日本語表現の1つだと思う。襟裳岬って歌がある。なんにもないっていったって物理的なわけじゃない。そういう叙情詩の問題はどうなんだろうって思う。 理解できないのかな?日本語能力が著しく劣っているのは今の子供の世代の親からだと思う。そんな親がいれば、子供の日本語能力はさらに下がる。そんだけじゃん。・・・などということはど~でもいいこと。相変わらず、なんにもない日常をボーっと過ごしてる。とはいえ、密かにアレコレと電話して調べ物をしていたりもしてみた。アハハ。他は、細々とメール交換している人がいるのでその人へメール書いたりあとは、ネットゲームのパチンコを放置モードで動かしたり。そんだけ。 なんにもやることがない。 時間だけある。 もったいない。もし、時間が売れるなら、なんぼでも売る。 ぃぁ、無料ででもくれてやる。ただ時間を過ごすだけという苦痛は・・・ある意味拷問にも近いと思う。泣く、思考が錯綜して混乱する、そして放心。 せいぜいそれだけ。つまらないし、おもしろくない。 時間だけあっても意味がない。なにもやることがないということが、精神的な疲労を与えてくれる。まだPTSDでパニック発作起こして放心してた時の方がましだった。だって、暇だっていう実感をもつようなことすらなかったんだし、退屈で退屈で、ただ時計の秒針が進むのを眺めて放心なんてことはなかったし。幸いなことは、時折解離すること。 わたしは時間を気にしないで済む。他の人格がナニをやってるのかっていうのは少し心配だけれど時間を消費してくれるなら、助かる。 それが本音。片割れは、メール交換するときだけ前に出てくる。片割れが知り合った人だから。それ以外は、なんか、出てこない。食事もわたしが食べてるし。日常生活一般もわたしっぽくなったし。片割れはあぐらかいて食べるけれど、わたしは、ペタッと座って食べる。横座りに近い感じで食べるのはもう一人の方。 実は座り方も少し違うwペタッと座るっていうのは・・・ンー・・・正座から足を外側にずらして、お尻を下にペタッとつけたような感じの座り方。 通じるかな?www和室でこの身体と対峙すれば、誰が前面に出てるか、だいたいわかるょ。解離人格・・・わたしが認知できない存在はど~なのかは知らないけれど。他にも、利き手というか、どっちの手でソレをするかとかも違ってて・・・まぁ~・・・本当に人格が違うと人間が変わるようなもんだなって思う。ソンナ風に直接会ったりするような人も今は皆無だから問題ないけどさ。全ての人格と知り合いになってもらわないと、無理だべょ、やっぱ。男性人格1つ(元々は2つだったけど1つっぽい)と女性人格2つ、解離人格はわからないから、その分も含めると・・・4・5人?ありえないねwあたりさわりなく、表面だけつくろって嘘人格立てて相手してもいんだけどそれは友達だとかいうのとは違うと思う。。。 友達がいない本当の理由かも。今までのこと全部捨てて、表面だけつくろって生きていくのもいいかなとかそういう考えも持ってはいるけれどね。刺激を与えなければおとなしくなるべょ。今はそれよりも、やらなければならないことをするだけ。その経過次第では・・・。などとあれやこれやと考えもしてる。生きてる理由がソレだけっぽいのが・・・自分でもおかしいと思える。死ぬ正当な理由がないから死なないというのもまた、拷問的だね。WOMAN
September 1, 2008
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遠くに響くように 声が聴こえる 潮騒のように 声が聴こえる 微かな声 すれ違う心 滲む風景 この空間に 留まっていたい 悪夢というわけでもないのだろうけれど、変な夢を見た。なんで、あの人が出てくるのか、意味がわからない。ここ数日、同じようなパターンのが続いて、結局本人が出てきた感じ。要するに、今は何かのイメージは大部分がその人に関連して思えるってことだろう。それでか、今朝も寝起きからわたしが前にいた。正確には誰だかわかんないのがいたんだけれど、どいてもらった。男性人格っぽいんだけれど、身体の反応とかも違うし片割れじゃないっぽい。相変わらず、よくわからない。こないだ頭の中でやってた議論の参加者かもなぁ。明確に認知でけてるわけでもないので、気にしないでおこうとは思う。感覚的には 知らない 存在 でしかない。。。狂気、それは夢に出てきた人への渦巻く感情。夢の中に出てくること、あるいはその人だと識別するのは深層心理?どうなのかは知らん。状況的に他の人格の思考とも思えない。その内容に対して憤る人格が居座るというのは極めてヤバイ。でも、夢は居心地の悪いような感触でもなく受け入れて眺めてた。気をつけてはいるつもりだけれど、抑制できてないかもしれないって感じた。わたしが寝ている時間は他がナニをしていても知らないわけだし。昨日は久しぶりにオンラインゲームをしてみたけれど・・・後半は他の人格の感情が溢れてゲームどころじゃなくなったw以前からそういう感じはあったけれど、顕著に出すぎてゲームにならない。悲しみと苦しみと憎しみと慈しみと、グチャグチャになって狂気の世界。なんとかゲーム進行を無事に終わらせただけでも良かった感じ。ゲームしてる最中にチャットとか他の人との会話とか・・・無理だなぁ。ただ、こなすだけ、やるだけ。 オンラインである楽しみは半減どこじゃない。やっぱり、つまらない、それだけでしかないのかもしれない。そのときに襲われた感覚が今朝のソレと同じ。昨日のの延長で夢だったのかな。幾つかの人格が対向(対抗ではない)するような感じなのかもね。負の感情に繋がる夢だったから、それは悪夢ってことなのかもしれない。狂気、それは現実社会でやろうとしていること・・・なのかもしれないな。夢で出てきたその人に直結するようなこと・・・。別に何か事件を起こそうとか思ってるわけじゃ~~~~~~ないょ。狂気のように見える人もいるだろうけれど、実際には正当行為になるはずだし。狂気と正当の狭間ってのも、曖昧なものだろうなって最近はよく実感する。少し表現を変えるだけで狂気と正当っていうのは入れ替わってしまう。面白いものだなって、そう思えるってことはまだ狂ってないのかもしれないし、狂ってるから、そんな風にして楽しんでるのかもしれない。楽しんでいるようでも、一部の人格にとっては苦痛でそれは体調に現れる。・・・こういうのは、極めて面白くないし、やってられない気分にもなる。自分がすでに負の感情を抱いている相手に接触しないような環境にして無感情に生きていくようなのが、今後の望ましい生き方なのかもしんない。もちろん、生きようとするのならば、ってことだろうけれど。わたしにとっては死ぬということは1つの仮定、選択肢の1つ。生きるということも1つの仮定、選択肢の1つ。どっちを選ぶかってことも別に考えてない。 どっちにしても面白くない。思い悩んでもう16年? もっとか。 もっとだろうな。。。いっそ、そんなこと考えることがないくらいに壊れてしまえば楽なのかもね。WOMAN
September 1, 2008
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