静岡の四季 0
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GW初日今日から営業再開(冬期休業)のマナスル山荘天文館へ午後から山頂へ1時ごろから雨がパラパラ下山始めたら止みました。今年はお花が殆ど咲いていません。咲いていたのは立坪菫ぐらいかな
2024/04/27
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三度目となる三重県と滋賀県境の山・花の名山藤原岳先週の新潟遠征同様にフライングとなり、期待していた花はまだまだでした😅
2024/03/31
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以前は夜行日帰りができたのに、よる年波に勝てず、前泊することになりました。宿泊地に着く前に寄り道しました。
2024/03/30
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2024/03/03
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年に一度の贅沢です。20年前に北岳で転倒して膝を骨折、一緒に山歩きはできなくなったけど交流は続いています。今年81歳、食べられることが元気でいられることよ。とまた来年も元気で会いましょう。
2024/02/28
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今まで、ほとんど出会ったことがなかった野鳥ですシメ(鴲)
2024/02/19
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初見の野鳥ですゴイサギの幼鳥ホシゴイゴイサギは一度見たことがありますが幼鳥は見たことがありませんでした。親鳥と幼鳥は全然違います。幼鳥の羽根に白い斑点があり星に似ていることからが由来ですゴイサギ(五位鷺)の幼鳥ホシゴイ(星五位)
2024/02/03
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寒い😨
2023/12/31
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締めの登山に相応しい素晴らしい青空でした。高速バスの車窓から今回の参加者は新宿からの高速バスで3名、電車で小田原へ出てバスで2名の5名乙女峠バス停で合流高速道が渋滞して少し遅れて出発乙女峠からの富士山寒波襲来で寒くなる予報で寒さ対策して行ったら暑くて暑くて薄着になって歩きました。千葉から登山ツアーバスが3台来てひと足先に出発して行ったとか、小休止していたバス1台分のグループは追い抜かせたものの、狭い登山道は大渋滞で数珠繋ぎのまま山頂へ山頂も人、人、人いつ訪れても閉まっていた「金時娘茶屋」が開いてました。大涌谷と芦ノ湖金時登山口に下山仙石小学校バス停から箱根湯本駅近くの日帰り温泉へ
2023/12/23
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凄い!傘雲が何段も重なっている天気崩れる?
2023/12/07
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なんと霧氷が!雪もチラチラ初雪だ⛄北横岳北峰山頂は気温0度ダウンジャケットにレインコートを着ていても風が強くて寒かった🥶今日の山の天気予報「天気と暮らす」(テンクラ)のランクはC 車窓からは雲を纏っているけど晴れていて綺麗な富士山が見えている。これでテンクラがC?今回の参加者は7人だったのでレンタカーで北八ヶ岳ロープウェイ乗り場へロープウェイが山頂駅に近づくとなんと木々が霧氷で白くなっている。寒さ対策をして坪庭を北横岳方面へ標高が上がるにつれて霧氷がきれいに見えてきた北横岳ヒュッテ到着降りてくる人が口々に風が強くて寒くてすぐに降りてきちゃいましたってどんだけ?小休止して最後15分ノンストップで山頂だよー北横岳南峰山頂へ飛び出したほんとだ風が強い、寒い🥶テンクラCは本当だった北峰山頂へ山頂は霧氷で真っ白北峰山頂(標高2480m)北峰山頂からは蓼科山が近いこの寒さ、お昼休憩なんか無理長居は無用さっさと降りましょうロープにエビのしっぽ北横岳ヒュッテまで降りてきて昼ごはん休憩寒いわけだよ、雪がチラチラ⛄❄️おちてきた縞枯山坪庭出発点に戻ってきました。ロープウェイに乗り込んで南八ヶ岳連峰が赤岳も雲が取れたようです。黄葉と蓼科山レンタカーの車窓から蓼科の別荘地あたりが紅葉のピークかなきれいなところは撮りそこなったけどまだもっともっときれいだった今日は、坪庭まで降りてから縞枯山にも登る予定だったけど(三ツ岩経由ではない)中央線高尾駅の線路付け替え工事で列車変更があり、特急あずさの本数が減便して、茅野駅16:59発以降は22:00過ぎまで運行なしなので、予定変更で坪庭一周して下山、レンタカーで早めに茅野駅へ恒例の?反省会(呑兵衛の集まり)無事に特急あずさに乗車、解散となりました。
2023/10/21
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今日の箱根は晴れ、でも山の天気金時山はC雨マークないから行ってみよう〜山頂はガスで真っ白、岩場に立つのが怖いくらいの強風が吹き荒れていました、肝心の富士山はガスの中、途中で出会ったおじさまが、富士山撮りに来たのに全然見えなかったよとがっかりしてました😅下山する頃に仙石原の街が少しだけ見えてきました。下山したら金時山の空は青空に😆
2023/09/28
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今回は7名参加で木曽駒ヶ岳に登りました。木曽駒ヶ岳山頂
2023/09/10
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今日は山の会で1泊で木曽駒ヶ岳です。宝剣岳山頂山歩きを始めて2ケ月の時、ク◯ブツーリズムが好◯山荘とタイアップした登山教室があり、木曽駒ヶ岳に登りました。2日目の朝、宝剣岳山頂でご来光、高所恐怖症で岩場は初めて登りはなんとか登れたのに下るときになったら、恐怖で頭が真っ白になり🥺涙がポロポロ、降りられなくなってスタッフが前と後ろについて谷側を見ないようにと一歩一歩鎖の指示を出してくれて足を置く位置をきよめてくれてなんとかかんとか降りて来ました。それ以来、何度か木曽駒ヶ岳に登っても宝剣岳は眺めるだけのものと思っていました。今回も最初から私はパスしますと言っていましたが、鎖の手前まで行ってみようかと歩いているうちに山頂に着いちゃいました。しかし、ここからが本番、降りなければなりません。が、不思議と気持ちが穏やかで難なく降りることができました。やったー、トラウマ解消だ❣️天狗岩と奥に以前一人で登った三ノ沢岳この先から鎖場の連続、写真はありません
2023/09/09
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久しぶりに山頂からのご来光を見に登りました。一人だと暗い登山道を歩くのが不安でおもいきれませんでしたが、夕べお泊まりの7人グループの方達が行くというので思い切って行って来ました。行ってよかった〜素晴らしかったです。槍ヶ岳山荘が太陽の反射で光って見えたのには感動でした。
2023/09/03
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2023/09/02
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なかなか出会えなくて久々の出会いでした。ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)花被片が平開するのが大きな特徴北海道西南部~本州、四国、九州の山野の林下に生育花被片の斑点が、野鳥のホトトギスの胸の斑点に似ているからが由来花は茎先と葉腋に1、2個つける花被片:萼と花弁が区別がつかないもので外花被は萼に相当、内花被は花弁に相当ホトトギスも内花被が幅が狭く、外花被が幅が広い花被片からなっている。ヤマホトトギス(山杜鵑草)去年撮影北海道南西部、本州(岩手県以南)、四国、九州の山地の林下に生育茎先、上部の葉腋に散房花序の花をつけ、花被片が反り返る散房花序:主軸の短い柄かいから長い柄の花をいくつかつける生育場所をみるとヤマジノホトトギスは山野の林下となっていて生育場所が広範囲のようですが、ヤマジノホトトギスは山の登山道に、ヤマホトトギスは山ではない森の林下でした。たまたま私が見ていないだけだったのでしょうか
2023/08/28
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キセワタ(着せ綿)環境省絶滅危惧ll類(VU)花冠の上部に白い毛が多く「花に着せる綿」にたとえた名前
2023/08/14
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週末から台風の影響ありそうなので急遽お出かけでした。
2023/08/10
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2023/07/23
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2023/07/23
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台風の影響で新幹線が半日運転見合わせ、日帰りだったら中止にしたけど、宿も取ってあるし、台風は通過しているから大丈夫だろうと安易に決行、約6時間遅れ(それにしてもよくもまあ長い時間駅で待ったもんだ)で東京駅を出発、列車が動いてからも停止信号やら、車内緊急停止やらで目的地の駅に到着したのはさらに1時間遅れ、バスに乗り換えようとしたら、浸水被害が出ていてバスは終日運休、翌日に変更した目的地も列車運休、もうこれはどうにもならないかと・・しかし、地元の方の親切で目的を達成することができて感謝、感謝で無事に帰宅することができました。結果的にはよかったけれど、被害が出ているさなかにやめる決断をしないというのはどうなのか甘い!やめる勇気も必要といわれてもしかたがないかも・・コロナ禍の旅行支援割 終わっていると思ったらまだあったのですね。宿泊20%割引とクーポン(土曜日1000円)以前泊まった時にも入った食堂ここは最初に漬物がでてきます(ビールのお通しではありません)豪華に見える~ビジネスホテルは朝食付きが多いです。相変わらず大食いのhimekyonです2日目下山後に五平餅おいしかった~駅弁昨日の新幹線の混雑で帰りも混雑かと思い自由席の多い「こだま」に乗車いろいろあったけど満足の2日間でした。ありがとうございました。
2023/06/04
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2023/05/27
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開花して2日~3日で散ってしまうというなかなかドンピシャで出会うことができません。今回も・・・(泣)ヤマシャクヤク(山芍薬)開花してから3日ほどたっているらしい帰りに寄ってみようかな同じことを考える人がいるようで・・帰りに寄ったら散っていたらしい午後には散っていたというこちらも終わりかけ花の中を覗けない位置に・・こちらも開花から何日目だろうこちらは開花寸前の蕾だったけどこの日は気温が低くて11度では午前中の開花は無理午後2時ごろに開くかもと開花まで3時間待つ人あり・・こちらはいつ咲くのかな・・
2023/05/03
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2023/05/01
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GW突入1日前、入笠山山頂近くの登山道には先日の寒かった日に降った雪が残っていて、芽吹きもまだまだ、登山者数組はいましたが、早々と下山して午後の入笠山は静寂に包まれていました、
2023/04/28
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トキソウが咲き始めました。毎年群生してGWのころ満開になりますが、今年は少し早めに行ってみました。トキソウ(朱鷺草)
2023/04/21
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2023/04/13
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2月から急遽仕事が変わって、連続週3日仕事で連続4日休み、じっとしていられないので連続お出かけしています。ということは、収入減って支出が増えて・・老い先短いから好きなことができるということは幸せかな🤑ということで連休4日目も遠征中🤗
2023/04/10
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2022-05-26今日はブログ友はなはなさんからお誘いいただいて、愛犬さくらちゃんと赤城・鍋割山に登ってきました。15歳のさくらちゃん、まだ帰りたくないよって、途中で動かなくなっちゃうほど元気な山ガールでした。
2022/05/26
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2022-03-27一週間前にミノコバイモに逢いたくて愛知県へ遠征してきましたが、カイコバイモにも逢いたくて出かけてきました。ミノコバイモカイコバイモ(甲斐小貝母)角ばった感じが少なくお椀を伏せたような優しい感じの花ですユリ科のバイモ属はクロユリ類とコバイモ類に分かれています。その中のコバイモ類は9種類あるそうです。ミノコバイモカイコバイモコシノコバイモトサノコバイモトクシマコバイモアワコバイモホソバナコバイモイズモコバイモヒゴコバイモ今までで出会えたのは3種類、ミノコバイモ、コシノコバイモと今回のカイコバイモです3種類とも数年前にも出会っていますが、改めて出会いたくて出かけてきました。今年はコシノコバイモにも出会えたらと思っていますが・・他の種類は、四国、中国、山陰、九州ですので出会うのは無理かもしれません。
2022/04/02
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2022-02-2110月と2月の年2回ある東京湾岸からのダイヤモンド富士いつもは幕張マリンスタジアムの海岸からですが、昨日は天気が悪かったので1日ずれて今日は隣の検見川浜へ風が強く、雪煙がたっています羽田空港から飛び立つ飛行機右にゲートウェイが見えます右にスカイツリーがみえますスマホよりカメラマン
2022/02/21
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2022-01-27鋸山で出会った野鳥今年初見のアオジさん逃げずにずっと近くにいましたかわいかったので羅列してしまいました。アオジ(青鵐)♀アオジ♂こちらは別の場所でちょっと遠めでしたがなんとか顔の部分が黒いのがオスと書いてありましたのでたぶんオスだと思います。
2022/02/04
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長野に住む長男のところの初孫娘は京都で学校の先生をしていますが暮れに「結婚しました」とLINEが入りました。コロナ禍で入籍だけで結婚式は延期とのこと、大学の同期でサークルで知り合ったようです。お相手の方も学校の先生をしているそうです。明るい子、楽しい家庭を築いてくれることでしょう。ちいばあ(千葉のばあちゃん)は遠くから応援しています。元旦の仕事が終わって休憩室でスマホを開いたら、八千代に住む次男の家族からLINEが、年末年始は山歩きしているだろうと思っていたようですが仕事だったと知り、夜、すき焼き食べに来ない?と。コロナ禍でなかなか会えなかったので久しぶりです。孫のみみりんが運転して迎えに来てくれました。大学が不便なところなので、週1の通学時は車で行っているとのこと1年間はリモート授業、2年生になってやっと週1通学になったとかリッチですね。孫のみみりんは今年、成人式、前撮りの写真アルバムをDVDに入れてくれました。今年の式は催行予定とか、去年の成人式は3日くらい前に中止になったとかでまだ確定ではないらしいですが、長野の長男のところの男の子の孫は去年の成人式は中止でした。孫が成長するということは、婆も歳をとるわけですね。元気でいなければと思います。新しい家族が増えていました(=^・^=)ラニちゃん 4ケ月の男の子ですラニちゃんちょっかいを出してみました。狙ってます(^_-)-☆
2022/01/03
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動きが早くてなかなか撮れない野鳥さんたちヒバリ(雲雀)餌を咥えているので近くに巣があるようだけど用心深く、巣から離れたところに降りるというずっとこの場所にいるので近くに巣がありそうセッカ(雪加)♂雄は繁殖期になると「ヒッヒッヒッ」と鳴きながら上昇して「チャチャ、チャチャ」と鳴きながら下降するセッカホオジロ(頬白)幼く見えるので子供のような気がします。ホオジロホオジロタンポポの種をついばんでいます。コゲラ(小啄木鳥)動きが早くてボケボケコゲラコゲラブレブレボケボケアカハラ(赤腹)アカハラルリビタキ(瑠璃鶲)♀ルリビタキ♀愛くるしい目ルリビタキモズ(百舌鳥)モズ餌を咥えているのでプロポ-ズ?アオジ(青鵐)アオジ
2021/05/11
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今日の花は蘭の名前がついていますが、蘭の花ではありません。マツバウンラン(松葉雲蘭)北アメリカ原産の帰化植物在来種で海辺に咲くウンラン(雲蘭)の花(クリーム色)に似ていて葉っぱが松葉のように細いからが由来ウンランもマツバウンランもラン科ではなくオオバコ科(以前はゴマノハグサ科)ウンランはまだ見たことがありません。マツバウンランスマホでもきれいに撮れたかな葉っぱもわかったほうがと撮ってみましたがスマホだと撮れません。葉っぱがわかるように撮りたかったけどスマホだと撮れませんでした。ツタバウンラン(蔦葉雲蘭)ヨーロッパ原産の帰化植物この花も同じオオバコ科の花で蘭ではありません。※※※番外※※※ホソバウンラン去年の9月 栃木県宇都宮市の道の駅 うつのみやろまんちっく村に宿泊したときに見つけた花 その時は名前がわかりませんでしたが、もしかしてウンランの花?海がない県に咲くはずがないウンランは海岸性で葉っぱが肉質で楕円形葉っぱが細いのでホソバウンランで検索したらヒットしました。半年たったいま、マツバウンランが咲きだして、花の色は違うけど、似ているので画像を引っ張り出してきて検索してわかったのでした。ホソバウンラン(細葉雲蘭)ヨーロッパ原産の帰化植物でこちらも同じくオオバコ科でランではありません。大正時代に観賞用、薬用に渡来したのが野生化して繁殖力が強いそうだけど初めて見る花でした。
2020/04/22
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6月27日ひょんなことけから川治温泉でネイチャープラネットさん主催のカヌー体験です。川治温泉には鬼怒川と男鹿川の合流する小網ダム湖があります。8年前に埼玉県長瀞玉淀湖でブログ友さんにお誘いいただいてカヤック体験をしたことがありましたが、全く泳げないhimekyonが、またまたカヌーに乗るなんて思ってもみませんでした。8年前は少しは若かったから思いきれましたが、なんせ7月で70歳になるんです。募集要項を読んだら70歳までだって、をしてきてくださいね。当日、駅に近づくにつれてギリギリやん!天気予報は☁️雨で確率50%、雨具の用意心臓がドキドキ、駅に着くとスタッフのはちべえさんが迎えに来ていました。今日はおひとりさまですよ、怖くて怖くてドキドキしています。はちべえさんから、始めは2人乗りでゆっくりと湖を回りましょう、岸を離れます。小網ダムの近くまで雨、50%の確率だったのでカッパを着ていますが、雨は降りませんでした。はちべえさんが漕いでくれていますので、緊張もほぐれてきました。小網ダムまずは小網ダムの近くまで放水しているので波がたっていて吸いこまれそうで怖い笑顔の余裕??そりゃそうだ、はちべえさんがこいでくれているもの半時計回りで、木の枝の下を潜っていきます。イワキンバイ(岩金梅)かな?野岩鉄道の橋梁とカヌー乗り場この土砂は、29年9月、関東・東北豪雨で茨城県を流れる鬼怒川の堤防が決壊したときダム湖にかなりの土砂が流れ込んで湖岸埋まってしまったとか岩の裏側に鴨がいるって言われたけど、目の悪いhimekyonはなかなか見つからない右後ろにいた、カルガモかな?これはなんだろう??ナンキンハゼに似ているけど、山の中にあるわけないものねツリバナ(吊花)の実少し色づいている~電車が通るよ~UPしすぎちゃいました。下の川もいれないとねこれ、イワタバコ(岩煙草)じゃないかな多分、イワタバコ?ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)でいいのかな?小さな滝が何本もあります。ユキノシタ(雪の下)の群生高原山から流れ出ている沢の合流高原山・3月にスノーシューで登った高原山(鶏頂山)南平山(なんだいらさん)平家の落人の黄金伝説のある山楽なようで結構大変な山らしいです。マガモ(真鴨)のペア鬼怒川本流に架かる黄金橋(こがねばし)と野岩鉄道(やがん)の橋梁右側から川治温泉街を流れる男鹿川が合流する。鬼怒川本流はエメラルドグリーン、男鹿川は透明男鹿川は五十里ダムから放水で透明で流れが速い川治温泉街左の建物が日帰り温泉・薬師の湯男鹿川の上流に五十里湖ダムがあり、薬師湯の下を通る排水口から放流される鬼怒川の上流には、川治ダムがある。この日は五十里ダムからの放流だった。クガイソウ(九蓋草)がそろそろ咲きだしそうカルガモ(軽鴨)の親子が泳いでますよう~himekyonはなかなか見つけられなかったけど、いました。、いました。4羽の雛です。影に沿って泳いでいるのは、トンビにさらわれないようにだそうです。マンネングサ(万年草)の仲間なんだろう??ヒメレンゲだとうれしいんだけど・・・ヒガシニホントカゲ(東日本蜥蜴)メタリックな尾を、持っているのは幼体久しぶりにみたかなテリハノイバラ(照葉野茨)キショウブ(黄菖蒲)こんな山深いところにも繁殖している外来種きれいだからと公園に植栽されているが、繁殖力が強く日本の菖蒲類は駆逐されている。ヤマゴボウ(山牛蒡)山奥だ~もしかしてマルミノヤマゴボウ(丸実の山牛蒡)だったらうれしいと思ったけど図鑑をみたら、ヨウシュヤマゴボウ、(洋種山牛蒡)だった。がっかりキツネノボタン(狐の牡丹)すこし大きめの滝シモツケ(下野)下野(栃木県)で発見さ荒れたから下野蛇が泳いでいますよ~はちべえさんは眼がいいから次から次と見つけ出す。反対側の岸から泳いできたみたいだけどこっちの岸まで行かずしばらく様子をうかがっている感じ、赤い舌をペロッとだしてイワガラミ(岩絡み)オニグルミ(鬼胡桃)は~いダム湖を一周してきました。お疲れ様でした。って、カヌーの体験してないじゃんということで、やっぱり体験することになりました。パドルのレクチャー後、おっかなびっくり乗りこんでいやー、漕げちゃった速くて怖いわー前に進むと木は軽く左右を後ろへカイてバックは反対に後ろから前に~湖の真ん中に出ちゃっただいじょうぶ?無事に戻ってこられました~はちべえさん、ありがとうございました。はちべえさん(女性です)2人のりで40キロもあるんだって1人のりでも重いらしいけど、はあちべえさん、なんなく引っぱりあげちゃうのよね記念撮影用のパネルはちべえさんが描いたんだってなんでもやっちゃうはちべえさんでした。
2019/07/02
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今年はキンラン、ギンラン ササバギンラン、クゲヌマランに出会うことができました。キンラン(金蘭)レジ袋にごっそりとキンランを入れた男と遭遇して愕然としたと友達からLINEがきました。貴重な蘭を盗掘する輩がいるんです。蘭は蘭菌がないとそだちません。ギンラン(銀蘭)出会えたのは今年はこの1本だけでした。ほぼ咲き終わりでしたが、出会えてよかった。ササバギンラン(笹葉銀蘭)葉っぱが笹の葉に似ているから花序の下から細く伸びているのは、葉っぱではなく苞でササバギンナンの特徴です。ギンランには短い距があります。クゲヌマラン(鵠沼蘭)2年ほど前に存在を知って出会いたいと思っていました。去年、花友さんから教えていただいた時はほぼ終わっていましたが今年は自力で探し出すことができて感激!ギンランは短い距がありますが、クゲヌマランには距がありません。
2019/06/15
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上高地を3時間歩き、お泊まりは白馬へ
2019/05/05
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昨日は雨の中、栃木県栃木市のセツブンソウを見に行ってきました。セツブンソウ(節分層)節分のころに花を付けることからが由来石灰岩地を好む花春の妖精スプリングエフェメラル
2019/03/04
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年が明けて1月半ばから毎週4日~5日は、朝7時出勤送迎バスの時間の関係で、家を5時20分に出て、6時10分ごろ会社に着く先週までは、6時でもまだ真っ暗だったのが、やっと明るくなってきました。今朝は早出になって、初めて朝焼けに出会えました。朝焼け太陽は出なかった太陽に見えるけど、昨日の朝の月結構大きな月だった最寄り駅の歩道橋から昨日の朝の月スマホだときれいに撮れないけど結構大きかった確か、昨日は今年最大級のスーパームーンの日だったような・・しかし残念ながら、昼間は雨模様月の出のころには止んでいたけど月は出なかったような今朝の月同じ時間なのに1日で随分と違っている。今朝の月
2019/02/21
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昨日は、今季初のスノーシュー、栃木県那須 マウントジーンズスキー場へ那須は初めてのエリアです。先日参加した、日光雲竜渓谷氷瀑ツアーの会社、ネイチャープラネットさんが開催しているワンちゃんと一緒のツアーでした。午前中ツアー、午後から一人で歩きました。茶臼岳(展望台より)スマホ置台がありタイマーで撮りました。午前中はくっきり見えていたのが、ツアーは樹林の中を歩いたので、樹林に邪魔されて取ることができず、午後になったら、薄雲がでてしまいました。無料シャトルバスWEB予約のみの無料バススキーをしないhimekyonはスキー場の名前はマウントジーンズしか知りませんでした。予約フォームにジーンズ号とハンター号がありましたがわからずにハンター号に予約していたようです。那須塩原駅に着いて「予約してます」と番号だしたら名前がない、隣のハンター号に確認してもらったらありました。今日は空席があったので座れましたがハンター号は、塩原のハンターマウンテンスキー場へ行くバスだったようです。最近はドジばかり・・歳のせい??
2019/02/12
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2日目、5時前に目が覚めて、保養所近くを散歩しました。サラシナショウマ(更科升麻)ゴマナ(胡麻菜)ヤマハッカ(山薄荷)?キツリフネ(黄釣舟)ツリフネソウ(釣舟草)シシウド(猪独活)イケマの実イケマの実に虫ウメモドキ(梅擬き)に似ているけど??ネジバナ(捩花)シモツケ(下野)ヤナギラン(柳蘭)ヤマハギ(山萩)orマルバハギ(丸葉萩)?ノコギリソウ(鋸草)タケニグサ(竹似草)ヤマブドウ(山葡萄)の実宿泊棟の森は色づいていました。暑い日が続いても季節は巡っていますね。保養所フロント・ダイニングがある本館宿泊棟は森の中で見えません。連絡エスカレーターで繋がっています。右側にプール・お風呂・カラオケ・ゴルフ練習場・ビリヤードなどがある建物があります。9年前に泊まったコテージ宿泊棟は森の一段高いところにあり見えません。フロントの2階がダイニング 朝食はバイキング朝からこれだけ食べたらメタボになるわけですね(苦笑)1日目夕食のあとにカラオケで楽しみました。
2018/09/02
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ノダケ(野竹) 枝分かれしないで、茎につく葉が少ないからが由来とか どうみても竹は想像できないけれど・・・ 奈良時代から薬草として利用されてきたそうな花の拡大 つぼみ初めて出会った白花のノダケ
2017/10/08
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思わぬところでサンショウバラとの出会い サンショウバラ(山椒薔薇)三つ峠では何度も出会っているけれど、この地にあるとは思っても見なかったので感激麓で静岡から来たご夫婦に出会い、話をしていたら三つ峠へ登っての帰りだとかサンショウバラはまだ咲いていなかったとのことで場所を教えて差し上げたらがんばって行ってみますと言って別れました。 道路を歩いていたら、車が止まって先ほどのご夫婦が「サンショウバラ」見ることができました。と、帰って行きました。
2017/06/17
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去年とほぼ同じ時期に出かけたのに残念ながら開花前のユウシュンランユウシュンラン(祐舜蘭)
2017/06/16
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終わりかけだったけど、今年もトキソウに出会うことができました。
2017/06/10
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ムラサキケマンはよく見かける花ですが、色の白いものもあります。ムラサキケマンヤブケマンミヤマキケマン
2017/05/21
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昨日は、画像1枚のみの日記になってしまいました。仕事が終わってから、夜10時半過ぎまでプランター菜園の夏野菜植え付けをしていたので遅くなり多分、寝ぼけて画像を登録していて1枚のみになってしまったのかもしれません。改めてUPするほどの画像ではありませんが・・・DSC_9211 posted by (C)himekyonエビネ(海老根)野生種ですが、保護されています。ジエビネといわれているごく一般的なエビネの種類です。隣には2株ほど増えて花を咲かせていました。DSC_9214 posted by (C)himekyonDSC_9217 posted by (C)himekyonDSC_9210 posted by (C)himekyonDSC_9214 posted by (C)himekyonDSC_9258-001 posted by (C)himekyon別の場所に咲いていた野生種のエビネです。DSC_8932 posted by (C)himekyon昨日のエビネです。植栽されたものです。
2017/05/06
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ごく普通に見られるエビネです。山野草ブームになって 自然のエビネは盗掘にあい、自生のエビネがすくなってしましまそた。DSC_8935 posted by (C)himekyonこちらのエビネは植栽です。続きはまた
2017/05/05
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