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◆私の会社は明日が新たな決算期の始まり11期に入り ます。 正直もの凄く不安です。 これで3期から8期連続で黒字ではありますが、毎回 今期は赤字になるんではないかという不安です。 これは営業時代も同じです。 1ヶ月の目標を大幅にクリアできた翌月は特にそうで した。
2013.10.31
◆大変やばい状況です。実は10月も残り2日しかないのに 来期の計画が立てられていません。 2014年のセミナースケジュールを立てて安心しきって いました。 10月は自社の事業で超過密スケジュールになってしまい メルマガを休刊したのですが、それでも厳しい状況です。 10月頭は、ランチェスター先生の墓参り、26日は10 周年のイベントと準備やら後処理やらでようやく落ち付き ましたが、気がつくと決算が明後日に近づいていました。
2013.10.30
◆ランチェスター戦略を理解して、自社の経営に応用する にはたくさんの壁があります。 私が最初に当たった壁が、経営・事業の目的というもの です。 『経営の本質は、お客作り』ということを腹に落すには、 かなり高いハードルがあります。 独立起業したものからすると、明日生活するお金もない のに、事業をしてお金儲けをしなければどうするんだ。 そう考えてしまいます。 事業を継承した人は・・・
2013.10.29
◆コトハナセミナー木下先生から教えた頂いた言葉です。 「最高の贈り物とは、チャンスを与えること」 人は、どういう訳だか一人では成長できないようです。 人間は、集団で活動する動物だからでしょうか? 考えると何をするにも、誰かから支援を受けていますね。 同じように自分自身が成長するにも、周りから助けられ ことが多いものです。、 その中で、もっとも大切なのが機会を与えてくれること です。 私の氏、竹田先生は相談すると最後の締めくくりに
2013.10.28
◆昨日は、うちの会社の10周年記念イベントで宮崎本店 宮崎社長に講演を頂きました。 今回の講演は、ご本人の希望により録音は禁止。 つまりかなりきわどい内容があるということです。 その通りでした。(笑) その中で一番印象に残ったことは、
2013.10.27
◆今日は、10周年イベントの日です。 会社の設立は、11月7日なので、本当は2週間早いの ですが、それまでに会社が無くなるということはないと 思いますので、お許しください。(笑) 10年前正直こうなるとは考えられませんでした。 考えてもみてください。 私が手がけたのは、「戦略社長塾」というビデオの勉強 会です。 どんな内容なのか全く解らない。しかも出来たばかりの 会社からに、 「皆さん為になりますから受講しませんかぁ~」 と聞いて、参加する人なんて、知り合いにお願いしても、 3人から4人がいいところです。
2013.10.26
◆最近私の息子が車を買うことになりました。 その営業マンは、振込料を差し引いて振り込んで くださいと言ったそうです。 ところが、送ってきた振込用紙にえんぴつで書かれた 金額は、確認したところ振込料が差し引いていなかっ たようです。 私は無性に腹が立ちました。 そして、以前保険屋さんが同じようなことをしてきた ことを思い出しました。
2013.10.25
◆未来工業の山田相談役は、松下電工と差別化をするために、「常に考える」ということを徹底してきました。 その結果、今年の冬期休暇は 「2013年12月26日~2014年1月13日」 19日間です。 結果かどうかはわかりませんが、差別化をしてきてそれだ けの 利益が上げられる状態であることには間違いありま せん。 このことは、他のことでも同じです。
2013.10.24
◆某社の電算係として、社内全のシステムを開発して いたときです。 次々と開発案件が舞い込んできました。 当時はすべて手書きの伝票です。それをすべてシス テム化していくのですから、仕事は山積です。 やってもやっても仕事があります。 しかも何年かに一度は、コンピューター自体の入れ替 えがあります。 そのたびに、会社が休みのときに出勤して徹夜で仕事 をしていました。
2013.10.23
◆なぜ目標を持たなければならないか? 現在の日本は、恵まれていて必死にならなければ 生きていけないことありません。 なんだかんだ言っても、明日食べる米がないという ことはほとんどありません。 私の母親に聞くと、そういうことが月末には必ず あったと聞きます。 昔は生きることが目的だったような気がします。
2013.10.22
◆弱者の戦略って聞くと、なんだかイメージが悪いですが それはそれとして・・・ 弱者の戦略基本原則で特に人生の役に立つのが 1、細分化 2、一点集中 3、各個撃破 4、差別化 5、接近戦 6、一騎打戦 7、狭域戦 8、軽装備 といったところでしょうか? 目標は高い方がいい。確かにそうです。
2013.10.21
◆自分を打ち破るブレークスルーが出来ないために 自分の枠を超えた目標に対して何も出来ない自分 がいました。 それを打ち破ったのが、ランチェスター戦略です。 ランチェスター戦略と言うより、これを学習する ことで、得られた『弱者の戦略』です。
2013.10.20
◆人間関係のルールにしたがって部下指導をすること を意識すると、確かにうまく行くのですが日々の仕 事の中でいつもこんなことを意識していることは できませんでした。 やはり目の前の仕事をすることの方が大切だと考え てしまうからです。 部下の気持ちなどそっちのけです。 これは竹田ランチェスターから学んだことですが、
2013.10.19
◆目標設定で学んだことは、その後仕事の中で活かされる 機会は頻繁に出てきました。 これを社内の部下に強要するまで、私自身自身はありま せんでした。 さらに個人的な目標設定であり、社内で広げるには そのときの立場で、違和感がありました。
2013.10.18
◆目標設定の次の壁を抜けるまで15年ほど掛かっています。 それは、目標を設定したとき、 「どうすればその目標が達成できるか。」 という手順がわかれば行動に移れるのですが、思い浮かば ない目標には手も足もでなかったのです。 周りに既に体験した人がいればその人に聞けばある程度は イメージができるのですが、徐々に目標が高くなってくると そうもいきません。
2013.10.17
◆私が目標設定を学んでいて最初の壁がセルフイメージを 高めることでした。 目標を書き出すことは、定期的に勉強会に出ていました ので強制的に行うことができました。 ところが書くだけでは、全然達成しないんです。 簡単に出来るというものは、出来ますが自分の枠を超えた ものに対して行動しようとしない。 そんな中一番効果的だったのがアファーメーションでした。
2013.10.16
◆夢や願望を書き出すのは、習慣になれば徐々にその数 は増えてきます。 次の段階は、書き出した中から少し意識すれば出来る ものを選んで実行します。 できそうと思えるものというのは、そのやり方が描け るものですので、すぐに実行できるのです。 このときに次の2つのことを身に付けるまで、辛抱し てやり続けられるかがさらにこの目標設定ルールを 効果的に出来るかどうかの分かれ道です。
2013.10.15
◆29才のときにSMIという目標設定プログラムと 出会うまで「目標」について何も知りませんでした。 目標はあくまで目標だからと無理やり書かされたこ とは何度かあります。 今考えるとなんと、馬鹿げたことをしていたのかと 思います。 達成する気のない目標をいくら掲げても、悪い影響 は、あっても良いことはなにもありません。
2013.10.14
◆世の中には恩知らずの人がいます。 無料プレゼントをもらっておきながら、それに対して 期待を裏切られたということを言う人がいるんですね。 皆さんは、これに似たような経験はありませんか? こういう目に会うと本当に腹が立ちます。 しかし腹を立てたところで、自分自身の精神が悪い方向 へ向かうだけです。
2013.10.13
◆目標とそこに到達する工程を鮮明にすると行動を促進します。 ところがこの目標を持つことができないことがあります。 特に今の日本のように恵まれた世の中では、目標なんて持た なくても生きてはいけます。 但し、価値ある人生かどうかは別です。 飯田史彦先生によりますと、生きがいとは 「より価値ある人生を創造しようとする意思」 だそうです。 そして、生きがいを持ちやすい考え方とは
2013.10.12
◆先日社内研修をしていて、ある質問をもらいました。 その質問は 「目標を持っていないのは悪いことなのか?」 というものです。 以前の私なら、「目標を持てば成功する」なんて答えて いたと思います。 一生という長い時間の中では、その時点で目標を持って いるかどうかはあまり問題ではありません。 但し、目標について理解しておく必要はあると思います。 それは・・・
2013.10.11
◆私は、小さい頃から行動力がなく、いつも一歩遅れて しまいます。 今でもそういう傾向があり、新しいことを学ぶとそれを 理解するまでに、時間が掛かります。 さらに、それを行動に移すまでにまた時間が掛かってし まいます。 例えば、10月26日に話をして頂く宮崎社長と話を させて頂くとヒントをたくさん頂きます。 話が終わってから、 「え~。それどういう意味かなぁ~」と 考え続けるわけです。
2013.10.10
◆一昨日の夜、ランチェスター先生の墓参りツアー から帰ってきました。 約1週間掛けて、イギリスを回り色々な気づきを 頂いたわけですが、昨日はそのまとめ作業を行って おりました。
2013.10.09
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