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◆9月25日昨日ですが、マネジメント育成協会で差別化を学び ました。差別化とは他社と以下に違いを出すかということです。 世間で出回っている情報は、ほとんど差別化の成功事例です。 ある意味結果だけしか情報は取れません。 その差別化に至るまでの思考の工程がどうなっているのかを 推し量ることはできません。 しかし差別化にも基本と原則があります。そのステップを 学び、訓練をしてみました。 受講された方は、相当悩んだようです。その一因が、自分の成果欲 ではないかと思います。 <<<続きはここから>>><ライブde解説は9月29日チャンネルはここから>
2024.09.26
◆マネジメント育成協会では、前回以下のテーマを学びました。 ・強い願望と強い研究心を持つ ・強い会社を攻撃しない ・強い会社と違った経営をする 以上の3つです。 研修では、願望や熱意と向上心や研究心を2つに分けて 考えてコツコツ努力型か、熱意願望型かによってその高め方 を考えていただきました。 願望・熱意が高いのは単に○○がしたいということとは 少し違うようです。出来るに決まっていると信じ込んでいて、 そこに到達するまで、絶対にあきらめないような願望・熱意を 言っているようです。単に○○がしたと思うけど、ちょっと 障害があったら諦めてしまうのは、楽天主義と悲観主義を 行ったり来たりしているだけのような気がします。 低い目標で自分を納得させてしまうことになります。 <<<続きはここから>>><ライブde解説は9月15日チャンネルはここから>
2024.09.13
◆豊臣秀吉は、戦いの名手で百戦百勝したと言われています。 これは全くのデマです。本当に戦ったら少なからず死傷者が でます。これは自分にとって国力を落とすだけです。 本格的な戦いをして国力が落ちたら、違うところから戦いを 挑まれます。有能な将軍は、馬鹿げた戦いはしません。 そして三戦すれば国が滅びることになります。 秀吉は、まず和睦を仕掛けたそうです。戦うとしても 兵糧攻めを多用したと聞いたことがあります。戦いのさなか でも、自軍が不利になると和睦を仕掛けたそうです。 優れた将軍は、犠牲を少なくするようにして戦います。 <<<続きはここから>>><ライブde解説は9月8日チャンネルはここから>
2024.09.02
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