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吉祥寺「L&F(レモン&フロマージュ)」の「らぁ麺フロマージュ」。九十九らーめんの粉チーズとは違うクリームチーズ使用で、麺とからまってチーザーとしてはとっても満足。ここは短期間で店名だとか外装だとか看板メニューをころころテコ入れしていたと思うのだが、私の来店時もかなり混んでいて、吉祥寺市民に親しまれている「F&F(エフエフ)」に近い感じのロゴが、成功の鍵だったのかななどとちょっと思ってみたりした。
2011.01.31
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「♪チャンチャンチャ~ン チャンチャンチャ~ン」というイントロから、「ジングルベル」に流れるか「青い山脈」に流れるかで世代が分かれるテストのように、「長友」という名前を見て、ソフトバンクの割引サービスのCM的なものを連想するか、不老林の「髪は長~い友達」という大昔のCMを連想するか、という分かれ方もあるような気がする。
2011.01.30
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和牛塩焼肉「ブラックホール」新宿三丁目店のハンバーグランチ。苗場のリクエストコーナーでよくユーミンが「ブラックホールに吸い込まれるように当ててしまった」と言っているので、リクエストに当ててもらえるように、このハンバーグを食べてブラックホールのような吸引力をチャージ。
2011.01.29
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JR五反田駅から池上線への連絡通路で、いつも対向車線の人々が駆け込み乗車目的でみんな走っているので、常々、右腕をさっと横に出してラリアットを食らわしたい衝動に駆られてしまうというこの現場の状況を伝えたくて、このようにカメラで撮ってみたのだが、ふと目の前に女子高生がいることに気づき、これではどこかのハレンチ大学教授と同類に見られかねないと思い、狭い通路でどうすることも出来ず、何をしていいか全く頭が回らないまま、こちらがラリアットを食らったかのように、ただただ朦朧と視線を彷徨わせるだけだった。
2011.01.28
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西荻窪「RISE」の「鶏肉と冬野菜のハーブパスタ」。山芋、れんこん、ごぼうなどがとっても美味しくて、地元にいい店を発見した喜びで、全然流行らなかったがわりと自分好みだった小島よしおの「ナイス、ナイス・・・」というギャグを「RISE」に変えて、心の中で小躍りしていた。
2011.01.27
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区民健診で訪れた病院の待合室で、「マスダセイコさん」という名前が呼ばれたので、おっと思って見てみたら、白髪のおばあちゃまで、もぎたての青い風というよりは完熟後の芳醇な残り香が漂うような感じだったが、そこにいた待合客十数名がおそらく私と同じ反応をしたと思われるので、サッカーアジア杯日韓戦勝利で国民の心が一つになった翌朝のこの時間に、杉並の片隅でも小規模ながら十数名の心が新たに一つになった瞬間だった。
2011.01.26
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「帰れま10」で上位にランクインしていたロイヤルホストの「オニオングラタンスープ」と「ロイヤルオムライス トリュフクリームソース」。ここのオニオングラタンスープは何十年ぶりかになるが、マリリンモンローが愛した味だと聞くとちょっと価値がアップする感じで、お熱いのがお好きではない猫の私は、熱々スープをはふはふしながら堪能した。
2011.01.25
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「喫煙者不採用の企業の是非」という話題をきっかけに、FMで禁煙についていろいろ語られていた。わりと論調としては、昨今の禁煙の波にちょっと「まった」をかけるような感じだったが、非喫煙者側からすると、今まで非喫煙者は我慢していたという歴史から、この波に乗って一気に攻め込まないと、いつまた揺り戻しが来るか分からないので、ちょっと理不尽と思われるくらいの領域まで攻め込んでおきたいというのが本音なんじゃないかと思ってしまう。なので、「喫煙者不採用の企業」は理不尽だと思うけどアリだという感じだろうか。以前、「アサヤン」か何かで、制限時間内に料理をするという企画で、金萬福が大慌てで炒め物をしていた映像が何故かいまだに鮮明に焼き付いているのだが、昨今の非喫煙者の一気呵成ぶりは、この金萬福の大慌てぶりと同じようなものだとイメージしてもらえれば、多少は微笑ましく受け止めて、溜飲を下げてもらえるのではないかと思う。(画像は、越後湯沢駅近くの珈琲店にあった、ちょっと可愛い禁煙マーク)
2011.01.24
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「ばくだん屋」東京赤坂店の「廣島風つけ麺」。辛さを選べるシステムで、「辛いのが苦手な人」用の「1辛」にしようと思ったのだが、「はじめての人は、まずは2辛から」と書いてあったので、それに素直に従ってしまい、運ばれてきたこの赤池地獄のようなスープを見て怯んでしまって、食べてみたらやっぱり辛くて、案の定大量ティッシュのお世話になってしまい、ヒーハーと口から火を吐きながら、1辛にしなかった先程の自分をどうかしてるぜと責めながらも、なんとか完食。ただ、辛いのは辛いのだが、スープの味は美味しかったので、店員さんにスープ割りがあるか尋ねてみると、冷たいスープの場合はスープ割りが無いということだったので、諦めて一舐めして帰ろうと思ったら、辛さで中枢が麻痺したのか、もはやその時点ではそんなに辛さを感じなくなっており、あれもう一口行けるかな?とどんどん試している間に、いつの間にかスープも完飲してしまい、妙な達成感から、最後は違った意味のヒーハーで雄叫びをあげながら、闊歩して店を後にした。
2011.01.23
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立川ユーミンセッションでやった「コンパートメント」の時のワンショット。この曲、ピアノプレイがクローズアップされている名曲なのだが、私の過去のYTPCでもユーミンナイトでも一度も演奏したことがなく、去年の座・高円寺でも最初セットリストに入れておきながら諸事情でカットしてしまっており、この日のセッションでも、ちょうどキーボードプレイヤーを私からバトンタッチした後にやった曲だったので、結局今回も私は弾かずじまい。まるで三谷作品の「赤い洗面器の男」の話のような展開となりつつあるが、やっぱりそろそろと思い、ピアノの店でのレギュラー演奏で、おそらく初めてくらいにこの曲のイントロを弾き始めてみたところ、そういえば誕生日客のケーキを運ぶ時に「ハッピーバースデー」を弾くため演奏を中断させられることがあることを思い出し、赤い洗面器ならば今回も起こりかねないとハラハラし出して、演奏中、どなたか私を降ろさせないでと祈るような気持ちでいっぱいだった。
2011.01.22
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横浜中華街で、ニューイヤーの長い汽笛や爆竹の音をイメージしながら、ユーミンの「Misty China Town」を歌いたくなったら、横浜石川町ユーミンナイトへGO!次回は、2/1(火)です。
2011.01.21
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スケベニンゲンの店先に「1:30~1:40にご来店の方ピッコロパスタサービス」と書いてあったので、1:25に到着した私はわざわざ5分間足踏みしてから入店したのだが、フリッタータを食べている間、一向にピッコロパスタが提供される気配がなかったので、会計時に乾麺の袋でももらえるのかなと思って会計しても何も言われず、しびれを切らして「あの、1:30に来たのですが・・・」と切り出してみると、ロバート秋山似の店員が全く悪びれる様子もなく、そそくさとこの乾麺袋を私に渡して終了。どうして私はこうスキップされる運命にあるのだろうかと嘆きながら、KUWATA BANDの「スキップビート」を「スッケベー、スッケベー・・・」と口ずさみつつ、店を後にした。
2011.01.20
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銀座「スケベニンゲン」の「フリッタータ」。学生時代から来たかった店で、店名も強烈なインパクトだし、この「フリッタータ」も「この歳でフリーターってあーた」みたいな感じなのだが、ネットの書き込みで味について厳しい意見もあったりしたので、それなりに苦役を強いられるかと思いきや、とっても私好みだし、量もたっぷりで大満足。芥川賞受賞の西村賢太さん、相性いいかもしれないので、おすすめですよ。
2011.01.19
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横浜石川町ユーミンナイトvol.7のオリジナルカクテル「Happy Birthday to You ~ヴィーナスの誕生」。クレーム・ド・バイオレット+カシス+レモンジュース+ソーダ+アラザン+バウムロール。「闇夜の海で目覚めた天使」の「闇夜の海」のイメージでバイオレット、出産の歌なので酸味系ということでレモンジュース、卵子のイメージでアラザン、「ドラムロール」のイメージでロール違いでバウムロールの添え物。天使のイメージで本当はスノースタイルの輪を作るとか、エンジェルマークの森永製品をトッピングする案もあったのだが、いずれも面倒なので却下。ユーミンのバースデーイブの開催ということもあったのだが、結局いつものように3杯くらいしか出ず、この歌を歌う人もおらず、この日のためにこの曲とか「誕生日おめでとう」のコード譜も作成して行ったのだが日の目を見ることはなく、まあホストの私が失念していて煽らなかったというのが最大の原因なのだが、こんな形でささやかにお祝いしているファンもいるユーミン様へ、Happy Birthday to You!
2011.01.18
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新浦安オリエンタルホテルでの劇団「かみふうせん」の新年会へ初参加。単なる2時間くらいの食事会をイメージしていたのだが、会場に入ると何やらこのような怪しげな小道具がサイドテーブルに山積みされており、いざ始まってみると、カラオケの1曲1曲に合わせて、これらの小道具で変装して踊ったり騒いだり様々なパフォーマンスが繰り広げられて、私が普通に1曲歌ったときには、ステージの段差のところにみんなうつ伏せになって、ファンに囲まれたスター気分を味わわせてもらったりして、そんな時間が延々4時間も続き、ご近所のディズニーランドも顔負けの濃ゆい濃ゆい時が流れ、最後の全員参加の「炭坑節」では私も完全に輪の一員に溶け込んで踊らせてもらったので、お隣の「夢と魔法の王国」ばりの、夢なのか悪夢なのかはさておき、何らかの魔法にかけられてしまった、そんな新浦安の一日だった。
2011.01.17
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熊本駅「鮎屋の極薦(ごくせん)」。今回の京王駅弁大会のイチオシ弁当で、行列に15分くらい並んで買ったのだが、上半分の地鶏の方の肉とご飯がイマイチな感じで、本当は「ごくせん」のヤンクミの決め台詞でまとめたかったのだが、よく知らないので、弁当の味共々、「お前ら、よく考えてから喰えよ」的なぼやけた感じの括りで、お茶を濁しておきたいと思う。
2011.01.16
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アド街ック天国の「築地明石町」特集で、私の演奏店「レストランLUKE」が紹介されたのだが、私のいない時に取材があり、店の紹介も「プロポーズプラン」がメインで他は呆気ないさらっとしたものだった。以前「青山三丁目」特集の時、当時青山で弾いていた時の店が紹介され、私の生演奏がBGMとして全国放送で40秒も流れるという経験をしたので、次回どこかで取材されるときはピアニストとしての私をフィーチャーされたいと思い、出演者関連の楽曲をレパートリーにしておいた方がいいかなということで、「いなかっぺ大将」の歌とか、やっくん関連でシブがき隊の曲を数曲考えていて、特に「恋するような友情を」がピアノ映えするのではないかとiPodにスタンバイさせて準備万端だったのだが、そのチャンスの1つがあっさり通り過ぎてしまい、ナレーションの武田広の「おしまい」という乾いた声が、空耳で聞こえてくるような感じだった。
2011.01.15
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10年前くらいに、たまたまテレビでやっていた小椋佳のライブをBGV的に見ていたら、1曲胸に刺さる曲があって、シンプルなメロディーの繰り返しなので完璧に耳に刻み込まれていたものの、タイトルを見逃してしまい、私はいつも歌詞が全く耳に入って来ないタイプの人間なので(坂本龍一もそうらしい)、歌詞でネット検索するわけにもいかず、何という曲なのか判らないままずっと月日は流れ、ある時iTunesの小椋作品を全曲試聴するというローラー作戦に出てみたものの見つからず、悶々としていたのだが、今年になってまたたまたまMXテレビか何かで小椋佳ライブに遭遇し、やっとこの曲が「美しい暮らし」というタイトルであることを突き止め、ようやくCDを入手することが出来た。真顔して背負うには重すぎる人生に、時々こんなプレゼントもあるものなんだなと、曲を聴きながらしみじみしてしまった。
2011.01.14
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京王デパートの屋上で駅弁大会の「甲州かつサンド」と「吾左衛門鮓」を食べていたら、足の不自由な鳩が寄って来たので、不憫に思い餌を与え続けていたら、急に仲間の大群が集まってきて、私の膝に乗ってくる鳩もいるくらい、ほぼ「襲撃」された形になり、友愛の心はどこへやらという感じで、本当は食後に鳩と戯れながら葉裏のそよぎをながめていたかったのだが、やむなくはやびけを強いられることになった、そんな午後でした。
2011.01.13
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横浜中華街にある公園のイルミネーションツリー。シャンゼリゼ通りのイルミネーションツリーのような光が上から降ってくる感じのイルミネーションが付いていて、最近方々で見かけるものだが、ここのはなぜか上下逆に付けられていて、光が湧き上がってくる感じなのだ。単に間違えているのか、あるいは「福」という字を逆さまに飾ったりする中国風の意味があるのか、あるいは何かと中国が模倣品でバッシングを受けているのでそれをかわす意図なのか、理由はよく判らないが、そんな疑問が、ちょっと降って湧いた。
2011.01.12
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ここにゆかりの深い知人の紹介で、横浜の山手111番館へ。2011年1月11日の日記として掲載しているが、実際に訪れたのは昨年末で、まあその辺をいちいち拘って一喝されたら一笑に付すとして、一喜一憂せずに、今一番一見の価値がある一戸建てスポットとして一押ししておきます。
2011.01.11
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特にバブル期にお世話になったわけではないが、閉館前に一度行っておこうと思って訪れ、館内をふらふら歩いていたら、そういえば昔、リュ・シウォンのコンサートのピアノ演奏で来たことがあったのを思い出し、1日2回公演の間の長い休憩時間にタキシードのまま映画を見に行ったりしたことなどいろいろ思い出が甦り、赤坂プリンスのこの形状のごとく、波紋が広がるように当時の風景が左右にビラビラととめどなく広がって行った。
2011.01.10
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アマルフィに続いて「容疑者Xの献身」も鑑賞。「幾何の問題に見せかけて、実は関数の問題」みたいなひっかけが私も大好きで、過去の日記でも、スポーツの英雄(ヒーロー)の話に見せかけて村田英雄の話だったり、これは不謹慎なのでお蔵入りになったのだが、hitomiの話に見せかけて曽我ひとみさんの話だったりするようなひっかけをいろいろ書いてきているので、西谷弘監督、叔母さんの縁で、ぜひ私を脚本家に起用してください。実に面白い話になるよう、献身致します。
2011.01.09
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サントリーの「ALL-FREE」を飲んで、ユーミンの「影になって -We’re All Free-」を歌いたくなったら、横浜石川町ユーミンナイトへGO!次回は1/18(火)、ユーミンのバースデーイブです。
2011.01.08
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横浜元町「SLOW CAF?」の「サザエさん家のスパゲティ」。サザエ、カツオ、ワカメ、タラコ、ノリが入っていて、マスオさんは出張中だそうなのだが、運ばれて来た時に、そのあまりに上品な量に、キャンキャンのマスオさんネタのようにのけぞってしまい、舟盛りにしたらいいのにと考えてしまったが、まあ味が「なみ」だった点については、こだわりととらえて評価すべきようにも思えた。
2011.01.07
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映画「ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路」のマスコミ試写会へ。モーツァルトの姉ナンネルの物語なのだが、「アマデウス」のサリエリとまた違った角度からのヴォルフィ(モーツァルト)への視線が描かれており、彼女の作品としてそれっぽく作られた音楽も素晴らしいし、ヴォルフィ役の男の子の演奏シーンなんかも秀逸で、特に演奏中に眉毛がぴくぴく動くところなどは可愛いし、ラストの暖炉のシーンはとっても切ないし、今春公開予定だそうなので、旦那はんに続くオーストリア人はナンネルに決まりです。
2011.01.06
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「六本木らーめん」の「味噌カレーミルクらーめん」。青森B級グルメのエースだそうで、味はとっても私好みだったものの、いまひとつ青森の風景が浮かんで来なかったのだが、おそらく吹雪いていて何も見えないということだろうと自分の中で納得しながら、今のプチ青森ブームにお手軽に参加できた満足感に浸っていた。
2011.01.05
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テレビ「IPPONグランプリ」で、「牛乳は噛んで飲むといい、みたいなことを教えてください」というお題に対する小木博明の「お金を払ったんだから、ちゃんとしてもらった方がいい」という答えがツボに入ってしまい、録画を何度も見返してしまっているのだが、気に入ったので、ピアノの店のピアノの上のチップグラスあたりに貼っておいて、深読みしてお客さんが入れてくれるきっかけ用の標語にでもしたくなってしまった。
2011.01.04
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テレビでやっていた映画「アマルフィ 女神の報酬」を観た。ちょうど裏番組の「坂本龍一・スコラ」を録画していたので、この映画はどうせ面白くないだろうと全く観るつもりはなかったのだが、たまたまザッピング中に、冒頭の失踪少女のビデオ映像のシーンに惹き込まれて、ずるずると最後まで観てしまい、結果的には、予想に反してとっても面白かったし、教室で採り上げた「Time To Say Goodbye」もしみじみ鑑賞することができたし、西谷弘監督の叔母にあたる生徒さんがいて劇場公開時から強力プッシュされていたのでそれにも応えることができたりと、その時間にやろうと思っていた年賀状書きを先延ばしした心痛を補って余りあるアマルフィだった。
2011.01.03
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遊びに来ていた姪たちとAKB48の話をしていたときに、姪から「劇場に見に行ってそう」と言われ、あんな踊ったりするオタクっぽく見えるのかなと少々狼狽したが、興味がないわけではないので、もし本当にこれが私のパブリックイメージならば、矢沢永吉がスタッフの手違いで安いホテルに泊まらされそうになったときに言った「俺はいいんだけど、YAZAWAが何て言うかな?」という名言をヒントにして、常にパブリックイメージを守る姿勢の重要性という大義名分のもとに、通い出してみるのもアリかなと思ってみたりする。
2011.01.02
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今年は、物が多すぎる兎小屋を兎に角なんとかして、卯建つが上がるように、杵つき餅ばかり食べてないで、自分でニンジンをぶらさげて、自分の心の叫びに耳をそばだてて、卯月頃までに血眼になって、中村うさぎを反面教師に、あれこれ二兎三兎を追わずこれ一兎に絞って、脱兎の如くラピッドリーに、アリスのうさぎのように時計片手で奔走したいと思「う」。
2011.01.01
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