FFいれぶんのへたれな小説とか

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March 22, 2005
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カテゴリ: FF11プレイ日記
 本日はウルガランの滑り方をご紹介。
 中途半端に朝3時とかに起きてしまったので、地図クエとENMアイテム取りにウルガランへと向かう。

 某掲示板に崖の簡易マップが上がっていたが、非常に便利だ。著者が分からないのが残念。(苦情が着たら消します)作成者に感謝。崖までは、基本的に時計回りで向かっていればつく。

 妨害マンは以下の通り。

 タウルス:視覚見破り コウモリ、ラプ:嗅覚
 虎、バッファロー、デーモン:視覚 ボム、アーリマン:視覚、魔法

 他にもお化け、エレがいる。
 そして崖に着けば、以下の画像通りに降りればおkだ。(クリックで拡大)

ウルガランの滑り方


 だだーっと二回下って地図とアイテムゲット。
 一回タウルスに絡まれたが、とんずらで振り切れるのが判明。忍者なら夜は普通に逃げ切れるといっていたが、どうやら本当のようだ。

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 そしてついでにバッファローをちょっと殴る。シーフのソロは、ボルトを駆使するに尽きる。ブライン、アシッド、ブラッディ、ベノム、スリプルの五種。

 ベノムは最もD値が高く、毒自体も30秒ほどで切れるので、不意ダンスのあとに打っておきたい。
 アシッド、ブラインはこまめに。ブラッディは主力。そして不意打ち>スリプルボルト>抜刀WSは、シーフなら最低限身に着けておきたい技の一つだ。

 こう妨害系ボルトを使っていると、これが正しいシーフの姿なんだろうなあとしみじみ。レベリングだとあんま当たらないし、何より狩人の方が専門だからなあ・・・。

 そして、他にもコウモリ、ラプと戦ってみたのだが、微妙に通常エリアと違う。コウモリは防御力ダウンを使ってきたし、ラプのフロストブレスはやばい。かなり長い麻痺で、しかも発動率が高い。めりぽ以外じゃ使えそうに無いエリアである。





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Last updated  March 22, 2005 07:57:30 AM
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