みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Oct 29, 2018
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カテゴリ: 株式投資全般
​  さて今日は株式投資本オールタイムベストです。第80位は、






ヘッジファンドの帝王 (マイケル・スタインハルト著、パンローリング社)








です。








​  マイケル・スタインハルト ​ は、永遠の名著  マーケットの魔術師  にも登場している著名ファンドマネージャーであり、その  抜群の成績とヤバくてキレやすい激しい性格で有名  です。​















 またスタインハルトの父親は「ほとんど99.7%くらい裏社会の住人」で宝石の故買で財を成したギャンブラーだったのですが、この本は「父と息子」の物語として読んでも秀逸です。









 ただ当日記はあくまでも「投資ブログ」なので、今回はスタインハルトの投資家としての側面だけに光を当てて紹介することと致しましょう。それでは始めます。










 1967年にわたしとともに投資した1ドルは、わたしが会社を閉鎖した1995年に481ドルになっていた。。。


 スタンダード&プアーズのインデックスファンドだったら19ドルだという。









​ 圧巻の成績ですね。  インデックスを圧倒的に凌駕する成績を上げ続けるファンド・投資家は実在することの1つの鮮やかな証明  となっています。(続く)​





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Last updated  Oct 29, 2018 05:11:37 PM


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