｜　藻緯羅’s Worlds　（食と健康＆富士山）

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2019.01.11

この二つのチョコ(明治／森永)の共通点とは．．．

テーマ：バレンタインの季節♪(5203)

カテゴリ：藻緯羅の飲食

藻緯羅は、日常的にチョコレートを食べている。
家に居て、ちょっと空腹感を感じた時に１個。
外出時は溶けるリスクが高いので、キャンディ。

最近は、この２種↓↓↓が多い。

共通点は，
・実売価格(税抜)が２５０円前後
・植物油脂が使われていない
・乳化剤と香料以外の添加物が使われていない

以前は、乳化剤が大豆由来だと困ったことになっていた↓が、
/moira/diary/20131012
/moira/diary/20140817
今は、特に問題を起こさなくなっている↓。
/moira/diary/20140322
この２種については、
（一部に乳成分・大豆を含む）とあるので、
乳化剤は大豆由来であろう。ひょっとすると香料も。

１個あたりの量は、、
明治が4.65gで，森永が4.9gと，１割ほど森永が多いが、
枚数は、
明治が２６枚で、森永が２１枚と，２割ほど明治が多い、
結果、総量は、
明治が１２０gで、森永が１０２gと，２割ほど明治がお得？
価格が同じで、量が違うのは、
森永がビターチョコで、
　カカオマスの使用量が一番多く、かつ産地を限定している。
明治はミルクチョコで、
　砂糖を一番多く使用しているからであろう。

因みに、どちらもシリーズ商品だが、
全ての品が「植物油脂」を使っていないということではない。
気にする人は、原材料名のチェックが必要！

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