[美術・音楽] カテゴリの記事
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2376. みーはー日記第二弾・日曜の午後のジャズセッション & 創作童話31
１１月１７日の日曜日、午後２時から、パラマス図書館でジャズセッションが有った。この前は、遅刻しそうになったが、今回は確り時間より早く１：４５ｐｍには着いた。なのに・・・写真を撮るためには一番前の席に座りたかったが、もう最前列は残っていなかった。仕方ないから、二列目の真ん中よりに座った。すると観客数がどんどん増えて行き、初めに並べられていた椅子の倍くらいに増やされた。最前列も一列増やされたので即移動。最善列の真ん中。お陰で、人の頭を入れないで写真が撮れた。最前列の席、より取り見取り。ドラムの前が良いか、ピアノの前が良かと一瞬迷ったが、ドラムの前にして正解だった。この前は、真ん中に大きなスクリーンが垂れていたが、今日は無い。紅葉していta木々も、もう落ち葉の季節になっていて、木々の葉もかなり落ちていた。ズームで寄ってみると、道路を隔てて真ん前はパラマスハイスクールだ。演奏者を待つ楽器たち。複雑に見えるドラムのどの動きもこれで良く見える。ベース。美しい音楽を奏でる楽器って形からして本当に美しい。増やした椅子も満席になり、ミュージシャン達が位置に着いた。クインテットの編成で始まった。思った通りピアニストは見えないが、手が見えているので５人勢ぞろい。始まる前に、音楽会をアレンジしている図書館の方の挨拶がった。彼は、図書館に来る前は音楽関係の仕事を長いことしていたようで、いい音楽家たちを知っている様だった。今朝１１時からのリハーサルを聴いていても、その質の高さが分かり、今日のジャズセッションも皆さんもご満足下さると思うとも言っていた。胸に響くドラムの音で始まり。このクインテットを率いるTomohiro Mori氏、福岡出身。やっぱり、音楽はライブでないとと心が震えた！！空気を伝わる音の振動に包まれて、まるで、魂をマッサージしてもらっている様だ。彼は演奏だけでなく、作曲、編曲も手掛けて、レコーディングやツアーのマネッジメントなど制作に関わるプロセスを含めて、何一つ疎かにしてはいけない表現だと思っていますとCＤのジャケットで述べているように、心底音楽と共に歩んでいる才能溢れる方だ。アルトサックスは日本人女性。寺久保エレナさんは、札幌出身で、１０代の頃から天才として、世間から注目されていたと言う。ベーシストのラッセル・ホール君も１０代の頃からNＹのジャズシーンで活躍しているそうだ。ベースの低い音が加わりさらに空気は大きくうねる。トランペットの華やかな音色は躍動し・・・。心が震え、情熱が沸き立つ、すっかり音の渦の中に包まれ最高の気分だ。何曲かの演奏の後は、トリオ編成になり、ピアニストも確り見えた。ベースも全体が見えて、指の動きや弦のうねりをつぶさに見ることが出来た。ピアニストは演奏中はいつも後ろ姿しか見えないので、小休憩の時、笑顔が撮れた。このバンドの３枚目のCDが発売になったので、お買い求めは演奏の後にでも。今日の演奏曲も沢山はいているとの事。勿論、カズ姫も一枚買った。またクインテット体制になり・・・トランぺッターの熱演。ピアニストの顔は見えないが、斜め後ろから姿が・・・。始めて見るトランペットの形だ。普通のより低く華やかさはないが、味のある音に聞き入った。最後はクインテットで〆。感動に満ちた時間はあっという間に過ぎてしまった。あの心地良い振動がずっと続くような高揚した気分になっていた。最後、才能あふれる５人のミュージシャンたちが一堂に会して、笑顔を見せてくれた。カズ姫は、一人一人のミュージシャン達に、今日の演奏の感動を伝え、＆ピースの羽ばたく鶴とKazumiGalleryの名刺を５人全員に渡した。羽ばたく鶴にはみんな驚きと笑顔を見せてくれ嬉しい限りだ。年季の入ったみーはーは全員のと言いたいところだけど、ベーシストの方は、次のセッションがすぐあるからというので、演奏が終わるとすぐに帰り、４人のサインをもらう事が出来た。まだ、完成ではしてはいないが、沢山の作品が載せてあるので、wwws.KazumiGallery.comをご常連の皆様にも覗いて欲しい。最高のジャズ演奏と、ミュージシャン達とも語らい交流を終わって、後ろを見ると観客はほとんど帰っていた。今回は、２つの部屋を使い沢山の椅子が用意されて、熱気溢れる素晴らしいジャスセッションだった。レセプションは、この部屋の後ろの方に用意されていた。その後は、図書室に行きDVDの返却と借りるつ積りは無かったのに、本も何冊か借りた。外に出ると、淡い夕焼けが始まっていた。大好きな駐車場からの新設の子供図書館と一番右のイベントルームの眺め。もうすぐ冬だ。この後、日本食品を買いたいと、韓国のお店に寄ろうとしたが、いつも行く方向からではなかったからか、見過ごしてしまい、寄ることが出来なかった。でも、明後日は、また図書館に来るのでその時は確り地図で調べて、見過ごさないようにする積りだ。最高の日曜日の午後だった。パラマスライブラリー、ミュージシャンの方々、に心より感謝。1197.創作童話・眠れる森のピアノ姫 31 － 一つの魂
2024.11.19
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2363. 久し振りの(^^♪みーはー日記♫秋のコンサート🍂創作童話 20
１０月２７日の日曜日、午後２時から、パラマス図書館でコンサートがあると言う情報をえた。２時から？それなら楽勝と喜んでいた。所が、何時も悠々自適な自堕落な生活をしているので、さあ、出かけるかと時計を見ると、何と、１時５０分。わーこりゃ大変だ！！と、慌て持ち物を車に積んで出発。１：５５ｐｍ。あと５分だよ！！何が楽勝な物か！！みーはーの感も大狂い。図書館について、返却の本など持たずに、カメラバッグだけを持って走った。コンサートの会場は？此処真っ直ぐい行って！！丁度コンサート会場に着いた時、ミュージシャン達が会場に入る所だった。彼等の後から首をすくめて会場に入り空いている席に座った。席に着くと、プログラムなどの紙を渡された。All Age 赤ちゃんからお年寄りまでとある様に、子供たちはこうしたローカルな演奏会で、小さいうちから音楽に親しむことが出来る。娘も小さい時は、こうしたローカルな音楽会によくいていた。前のスクリーンに、音楽家たちの紹介やプログラムなど映し出されていた。子供達姿もちらほら。楽器の説明などをして会場は和やかな雰囲気に包まれた。バイオリンとビオラって形は全く同じなんだけど・・・どこが違う？サイズも違うし・・・弦の一本一本を爪弾き、ビオラとバイオリンでは音も違うことなど、詳しく説明してくれた。先ずモーツアルトのトリオの曲から始まった。真ん中のスクリーンには、曲目の下には、それにマッチする絵も添えれら、閉じられてた空間ではなく、窓からは綺麗な紅葉も見え、Aii Age閉じ込められた感覚もなく、秋の日の午後の音楽会にはピッタリ。素敵な音楽会が始まった。ピアニストの Moonyoung Yang さん。バックの紅葉が美しい。このトリオを率いるビオラの Amy Dahm Huh さん。バイオリンの Mialtin Zhezha さん。エイミーさんは、局の曲の合間には、スクリーンに映し出される情景をや詩をもとに、その曲についての説明をしてくれた。モーツアルトも次は、シベリウスのバイオリンとピアノのDuo。次は、韓国のフォークソング ”アリラン”その後もプrグラムに従って、心に染みる楽しい演奏をしてくれた。韓国の民謡や子供の歌に、自分の子供の頃を懐かしく思い出した。シベリウス・バッハのスート。最後はショスタコービッチの小曲で絞めてくれた。会場や観客を包み込む和やかな演奏は最高だった。カス姫は久し振りにみーーはー幸せな午後のひと時を持てあ。演奏が終わって・・・このコンサートをアレンジしたパラマス図書館の方、バイオリニスト、ビオリスト、ピアニスト、ビオリストの息子さん。会場の様子。コミュニティロームでレセプションもあると言う事で、みんなそちらに向かった様だ。会場の隣の部屋を覗いてみると・・・。駐車場に面した明るい部屋だった。子供たちのバースデーパーティーなども行われる様だ。奥に見える出入り口を出て、子供の図書館。２５日には、Haunted Halloween と言う、子供向けのイベントも有ったようだ。そこを通って、図書館のデスクやロビーのある空間に面している、部屋にレセプションの用意がされていた。クッキーやブラウニーなど甘いものもあったが、カズ姫は美味しそうなブドウなど果物を皿にとって頂いた。丁度、それをを食べ終わって、皿やナプキンをゴミ箱に捨てた時に、ミューシャン達も来た。ます、バイオリニストの方が来たので、素晴らしい演奏を有難うと感激とお礼を告げた。次に、ピアにストの方が見えたので、彼女にもとても素晴らしい演奏で、エンジョイ出来た事など、また、感謝の言葉などを話していると・・・。今日のグループのまとめ役のビオリストのエイミーさんが来た。二人のミュージシャンに行ったようなことを言ったら、デイミーさんは何と、貴女からすごくエネルギーが出ていて、それによって私はサポートされ手たんですよ。私が感動していたのは確かだけど、そのエネルギーを受け取って頂いていたのなら、本当い嬉しいです。などと話していると、先の写真でご紹介したこのコンサートをアレンジしたと言う、方が、ぼくはあなたの後ろに座ってたけど、やはりすごいエネルギーを感じましたよ。と言う事になり、その後もいろいろな話をした。他の観客が、エイミーさんにサインをしてもらいに銀色のペンを持ってきたので、そのペンを借りてカズ姫もエイミーさんにサインしてもらった。そこは、NＹで３０年間鍛えたみーはーの実力だ。名前を聞かれたので、Kazumiですけど、漢字では一美と書きますと言うと、ピアニストの方が、そう、そう、「美」って、中国でも韓国でも同じ「ビ」と読み方をしますよと話に加わってきた。演奏会場で螺旋を描く宇宙のエネルギーの交流をして、こんなに素敵なサインを頂いて、最後に、確り握手。本当に感動のひと時を持ち、写真撮ってもいいですか。と言うと、勿論。と、さっきのアレンジをした方が、僕が撮りますよ。と言ってくれたので、カメラを渡した。そうして、撮って頂いたのがこの写真。彼女の笑顔が美しい。３人の息がぴったり合った素晴らしい音楽会、本当い有難う。もっと居たかったけどけど・・・。カス姫はこの後、１０月の本を返却し、新しい本を借りる予定もある。それに、日曜日は図書館は５時に閉館だ。なので、会場を後に、車に戻って本を持ってきて、デスクに返却し、１１月の本を借りて帰った。素晴らしい音楽、エネルギーの交流、お話、サインと写真。みーはーパワー全開。それにまた沢山の本も借りられて、最高の日曜日の午後だった。パラマスライブラリーと関係者の全ての皆さん、音楽家の皆さん、素敵な日曜日の午後を有難う🌈🎶♬🍂1184.創作童話・眠れる森のピアノ姫 20
2024.10.30
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2345. 老いた若者のポジティブ絵日記 53- Love Story #32 ＆ 創作童話 6
Love Story #32acrylic paint9"x11" paper12/20/231170.創作童話・眠れる森のピアノ姫 6 － こよなくピアノを愛する友たちへ自由に生きたい。でも、責任は取りたくない。縛り付けてくる世間の思惑をかわす勇気はない。だったら、やっぱり長い者には巻かれて、見て見ぬ振りをするんが一番。とかくこの世は住みにくいと言う訳だ。人それぞれに生きるより他ない。と言うかそれが一番かも・・・。どちらにしろ生きにくいのなら、カズ姫は縛り付けてくるものと闘い、責任を取り、自由に生きる方を取る。
2024.09.13
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2343. 老いた若者のポジティブ絵日記 52- Love Story #31 ＆ 創作童話 4
Love Story # 31Watercolor51/2"x81/2" watercolor paper08/31/20231168.創作童話・眠れる森のピアノ姫 4 － こよなくピアノを愛する友たちへ人は何のために生まれてくるのか、生きるのか。誰でも思う事だ。難しいことで分からないと思い込んでいるから、答えはから初めから無いと諦めている。カズ姫然り。自信のない、自己嫌悪に雁字搦めにされた、暗く引っ込み思案案な子だった。でも、ある大きな出会いで、その答えが簡単だと言う事を知った。自分の好きなことをする為に生まれてくるのだと。何時も気にしていた、みんなと一緒に前へ習えを上手くすることでも、人がどう思っているかと言う事でもなく、成功することで、金持ちになる事でも、有名になる事でもなく。やっぱり自分のしたいことをする以外にない。その結果として、成功しても、金持ちになっても有名になってもかまわない。でも、したい事していいの？？やったー！じゃ無くて（ ＾ω＾）・・・。その裏には、自分が属している世界にマイナスの結果をもたらすことは、自分にとってもマイナスだと言う黄金律がある。今人類が苦しんでいるのは、自分が好きなことをやってない、か自分が属する環境にマイナスなことをしているという二つのことだ。生のコインの裏は死。自由のコインの裏は責任（自分が属する世界に対する）。人生の早い時期に気がついても、人生の終活期に気がついても、気が付いた人は幸せだ。あらゆる外からが価値観に翻弄されないで、自分の心の価値観に耳を傾ける。昨日の夕方、パソコンが動かなくなった。丁度娘が帰ってきたところだったが、忙しくて見てもらえなかった。一晩中パソコンは使えなかった。お陰で本が何時もより沢山読めたが・・・。今朝少し時間が有ったので、見てもらうと、何と、マウスが壊れただけだった。エクストラのマウスを娘から借りて使っている。ははは。そして、もう一つ。娘は空港からウーバーに乗った。我が家に近付くにつれて、空が不気味だったので、運転手に、雨降りそうですねと言うと、運転手は、今日はもう雨は降らによ。その時、我がアパートの前。ウーバーから降りると、ポツ・ポツ・ポツ・・・やっぱり雨と思いながら、アパートに入ってエレべーターに乗る。我が家のドアを開けたら、ベランダは、物凄い風と雨でびっくり。この雨に濡れたら一秒でびしょ濡れ！！良かったあ。運転手はあいつ魔女？と思ていたかも（ ＾ω＾）・・・。やっぱり、はははと笑っていた。その一雨はカズ姫も長いこと望んでいた一雨。娘が飛行機で帰って来るのを知っていたから、一日の間マークには心配だったが、娘は濡れずに、ベランダの植物の乾いた土は鉢皿まで水一杯。ははは・・・のは
2024.09.08
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2340. 老いた若者のポジティブ絵日記 51- Love Story #30 ＆ 創作童話 1
Love Story # 30Watercolor51/2"x81/2" watercolor paper08/30/2023もし雁字搦めにされたいのなら、自然の法則にされたらいい。なぜって、もうそういう風に生まれるいているから。宇宙の全ては自然の法則に従っているから。それだけならどんなに簡単か・・・でも、人はそれを認識できる。人にとっての自由の裏は責任。人以外はめちゃくちゃやっているきちんと自然の法則に従ている。人は頭と言う特に優れた能力を与えられたのに、それを自然の法則に従って使い切れない。その根源に導いてくれるのは芸術。絵で有ったり詩で有ったり物語で有ったり踊りで有ったり音楽で有ったり・・・・そこには楽しみがり思いやりがあり喜びがあり愛があり満たされている🎹🎨♪🌈1165.創作童話・眠れる森のピアノ姫 1 － こよなくピアノを愛する友たちへ
2024.08.29
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2332. 老いた若者のポジティブ絵日記 50- Love Story #29 & 創作物語１
Love Story ＃２９Watercolor51/2"x81/2"Watercolor paper8/29/23絵画は、見る人の数だけ其処に有る。人々は、数字を見なければ安心できない様に飼いならされてしまった。数字に出来ないものまで数字にして。数字は、頭に属するもの。点数、偏差値、売り上げ 数字数字数字・・・。心を何処に置いてきてしまったのか？一番大切なことは自分の心で感じること。瑞々しい心が有って、初めて、数字も知識も情報も役立つと言うもの。筋トレはするけれど・・・頭の体操はするけれど・・・見えない心は何時も忘れられ、置き去りにされている。見ようとしても心は見えない。心は感じる事しかで出来ない。そして、感性を培う事が出来るのは自分だけ。そして、それは一番安上がりで、簡単なことなのに。137.絶望の淵で － ある晩秋の物語 Ｉ (創作）だからこんな筈じゃなかったと苦しんでいる人が多い。絵画から、音楽から、言葉から今自分は何を感じたか。上手だとか、間違ってるとか頭での判断。そこには、合ってるも間違ってるも無く、人の数だけ感じ方がある。
2024.08.12
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2331. 老いた若者のポジティブ絵日記 49- Love Story #28－ハリケーン一過
Love Story #28pastels9"x12" charcoal paper08/27/2023自分に自信を持って洗脳には気を付けよう誰が何と言っても自分は素晴らしい自分には価値がある爽やかな気分で良いお湿りだと喜んだ激し雷雨から、ハリケーンデビ―の影響で雨の日が続いた。フロリダではかなり荒れたようだったが、北上するに従い勢力は弱まったものの、海に抜ける筈が、NYなどにとどまって雨を降らせていた様だ。今日はは久し振りの青空。日本では南海トラフ地震など、巨大地震が心配されているようだが・・・。また、台風も東北地方を横断する様で・・・如何か、安全対策を確りして、被害を最小限に食い止めて頂きたい。皆様、ご無事でありますように。
2024.08.10
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2304. 最新アート作品 － Love Story chapter II & 緊急情報
Love Story chapter IIMixed Media, 16"x20"2024見る力感じる力考える力創造する力変わる力変える力☟生きる力緊急情報本日２０２４年５月３０日前アメリカ大統領ドナルト・トランプがニューヨーク裁判所で、有罪判決。🌎自由・平和・愛に満ちた世界の実現それは一人一人の選択に掛かっているあなたが、私が、何を選ぶか
2024.05.30
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2281. 今だからこそ、宇宙の真ん中で愛を叫べる － 老いた若者のポジティブ絵日記 47- Love Story #26
今日は、イースター、復活祭の祝日だ。Love Story #26 - 宇宙の真ん中で愛を叫ぶの図Watercolor5 1/2"x8 1/2" watercorlor paper08/25/2023最近、夕焼けだ、終焉だと宣っている人がいて、ちょっと大丈夫かなと思う人もいるかも知れない。でも、確り終焉の現実を受け入れて、今の命を、今の自由を心行くまで楽しんで、宇宙の真ん中で愛を叫んでいるカズ姫だ。今だから出来る事だと、ハタと気が付き、以来、体力の衰え、記憶力の衰えとか、諸々、一切気にすることなく楽しくやっている。もう誰も成績がどうの、偏差値がどうのと言わない。窓際に行けとも、早い遅いとか、出来る出来ないとか・・・。誰も言わない。早寝早起き？？今、全くその必要ない。食事は３度３度決まった時間に・・・全くその必要ない。それどころか、食事は二回で充分。もし約束すれば、人との約束は守らないといけない。でも、約束しなければ差に非ず。好きな時に起き、好きな時に好きなものを食べ、好きな時に散歩をし、好きな時に本を読む、好きな時に出かける。好きな時に絵を描き、描きたくなければ描かない。こんな事が出来るのは、新生児以か。新生児の頃のことは覚えていないから・・・つまり、今しか出来ない。今こそ自由を謳歌しよう。愛を唄おう。時を楽しもう。命を慈しもう。自由自在。廊下・・いや、老化に感謝。老化に万歳！！老化にラブラブで、一番大切なことは、人それぞれの老化が有ると言う事。お勧め老化モデルが有るわけではない。お互い影響し合いながら自分の老化を進むことしかない。楽しむもよし、苦しむもよし、嘆くもよし！！
2024.03.31
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2254. クロッキー教室 ２ Love Story #33 & インターバル速歩
Love Story #3３acrylic paint(red/bulue/yellow )9"x11"paper 12/20/23昨日載せた初めの絵は、抽象だったが、風景と言う言葉が聞こえて来たので、次は広大な風景画にした。題して、天国への道。野を超え山越え海超えて、猛火に焼かれても、イエス様の励ましを受けて、どんどん歩く。今夜は、日本ではクリスマスイブ。クリスマス・ケーキなる日本独特の文化もある様だが・・・。ケーキを食べたら、聖書の一節でも読むのだろうか（ ＾ω＾）・・・。インターバル速歩ご興味のある方は、覗いてみて、お試しあれ。超簡単で、続けられる程度に苦しくて。カズ姫は、ここ一か月半くらい週４回続けているが、体調はとても良い。５か月くらい続けると本当の効果が出るらしいけど。最近、散歩道の写真が少ないのは、このインターバル速歩を始めたからだ。カメラを持って出ない。遣らないよりは良いけれど、だらだら歩きは余り効果ないそうだ。医者から処方される薬も、薬局で買う薬も薬と言うものは、一切飲んでいない。まあ、何でも人それぞれ、自分の健康は自分で守るしかないが・・・。
2023.12.23
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2253. 久し振りのクロッキー教室ーLove Story #3２
１２月２０日、久しぶりにクロッキー教室に行ってきた。もう何年も欠席中。コロナの時は、オンラインでやっていたが、カズ姫は、その時間オンラインでヨガクラスを取っていたので出席出来なかった。でも、５月に怪我をしたのをきに、オンラインのヨガクラスは止めていた。もう怪我も全快したのにヨガクラスには復帰しないでぶらぶらしていた。以前は、クロッキー教室は個人宅で車で行く距離だったけど、場所が教会に代わって、その教会は我が家から徒歩で１５分くらいと言うところだったので、運動も兼ねて歩いて行ってみることにした。アメリカの教会を借りているから、日本人教会の入り口が分からなくて、うろうろした時間を除いたら、本当に１５分だった。カズ姫は、今日はスケッチブックも持たないし、遅れても来たので、見学させてくださいということにしたが、をんなこと言わないで、描いてと言われて初めの説明も聞かなかったので、勝手に描き始めた。Love Story #32acrylic paint(red/bulue/yellow )9"x11"paper 12/20/23描きながら先生が他の生徒に言っていることなどを聞いているうちに今日の課題が分かってきた。色は、アクリリックの赤・青・黄の色の三原色を使って、紙の白を残して雲を描くということの事の他は、自由に風景など描いているようだった。紙は水彩用の紙ではなかったし、カズ姫はアクリリック絵具はあまり使わない画材だったので初めは戸惑ったが、１０分くらいで一枚描いた。白を残したが、風景と言うよりアブストラクト的に描いた。二枚目も描いて良いですよと言う事だったのでもう一枚描いた。終わって片付けそして、牧師先生からの聖書のお話。今日はクリスマスに因んで、ルカの福音書 ２章１～２０節。丁度イエス様がお生まれになる箇所だった。イエス様とは、どんな救い主だったのか・・・。もう居場所も無く、飼い葉おけの中でお生まれになった、そんな方だったと言事がとても重要だと、強調されていた。お話が終わって、絵を見せ合い、写真に撮りみんなで絵の前で記念撮影。そして、スナックや軽食で歓談のひと時を持った。楽しい時間を過ごすことが出来たので、これからも出席することにした。帰りもインターバル速歩で帰った。このインターバル速歩と言うのが中々いい。次に二枚目の絵とこのインターバル速歩について書いてみる。
2023.12.22
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2252. 老いた若者のポジティブ絵日記 46- Love Story #24 ー 今、生きてる
Love Story #24Watercolor5 1/2"x8 1/2" watercorlor paper08/23/2023今、生きてる眠りが途切れて意識が朝一番に吸う息まだ目も開かないう～んと思いっきり伸びをするああ、気持ちいい今、生きてる目が開くと焦点が合わないぼやけた光産まれて初めての今日の空色も雲も空気も何より新しい自分自身今、生きてるこんな風に始まる素敵な一日幸せって何か大きいことだと思っていたけど・・・こんな所に無限の幸せの粒今、生きてる
2023.12.20
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2251. 老いた若者のポジティブ絵日記 45- Love Story #23 ー日常とアート
暫く、このシリーズ休憩中でしたが・・・。やっぱり、時々するのもいいかも。 Love Story #23Watercolor 5 1/2" x 8 1/2" watercolor paper8/22/2023大事なのは主要五科目だよ。と思っている人が多いのでは。新興宗教の信者になって道を外した有名大学出の多くの若者たち本当にそうだろうか・・・。生きるために必要なのは衣食住だ。人間が体だけで生きていたら、きっとそうだろう。衣食住足りて礼節を知る。じゃあ、経済成長なった、衣食住が足りて人々はこれで幸せと思った頃、こんな筈ではないということが起こらなかっただろうか・・・。むしろ残酷な事件がいっぱい起き始めた。人間とはなかなか難しい生き物だ。人の事は兎も角、カズ姫は音楽に救われたこともある。絵や彫刻に救われたこともある。今日は、一人の文学者の言葉に救われた。いろいろ言いたいこともあった気もしたが・・・。霧散した。結局、何でも人それぞれ。ノウハウでは解決いない心の問題だから・・・。🖼 🖼描いて大分時間もたっていたからか・・・今日のこの絵を見て、とても素直な気持ちになった。自分の過去のブログや絵に救われることもある。
2023.12.16
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2218. 老いた若者のポジティブ絵日記 44- Love Story #22
Love Story #22Watercolor5 1/2"x8 1/2" watercolor paper08/20/2023Have a nice day!!
2023.09.20
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2217. 老いた若者のポジティブ絵日記 43- Love Story #21
Love Story #21Watercolor5 1/2"x8 1/2" watercolor paper08/18/2023現代人の悲劇世間体を気にして真実を、自分の心の声を押し殺して、覆い隠して・・・言葉に従う。世間の常識に翻弄される。挙句の果てにやれ産まれた環境が悪い世間が悪い政治が悪いと他に責任転嫁。自分は何もしないで！！！ただ自分の心の声に耳を傾けるほんの少しの勇気さえあれば、従い続ける情熱さえあれば、森を見る心の広がりを確保すれば、全ては解決するのに（ ＾ω＾）・・・。「森友改ざん訴訟」まさかの敗訴に赤木雅子さんは法廷でくずおれた「私、負けたの？」 抗議の声で騒然とする中、裁判長は…《法廷レポート》こんなことが起こっていいのだろうか。先月に見たDVD「予告犯」のテーマそのものだ。それを許しているのは、国民だと言う事を忘れないように！！
2023.09.18
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2214. Jaany 第５１回アニュアル展風景 2ー大勢の人が来てくれ、盛り上がったレセプション
ちょっと多忙な日々が続いている。かといって、話題が時代遅れになるのも興ざめなので、また、更新するのもおっくうになるので、今日は、写真だけ載せておいて、文章は追い追い入れていくことにする。Love Story Chapter 1Mixed Media22"x34"2023この作品の素材は、女性なら誰でも身近にある、あるいは有った木綿糸と毛糸だ。裁縫箱の片隅で忘れ去られていた木綿糸。余って捨てるには忍びなく何となく取って置いたが使い道も無く、しかし思い出が詰まったい色々な毛糸玉。そんな物たちにご登場願ってスポットライトを当て、一つのラブストーリーを紡いでみた。アート作品は、アーティストの手によるが、ストーリーは鑑賞者がそれぞれの心の赴くままに仕上げて頂こうと言う趣向だ。さあ、皆さん、皆さんの心の中で、このラブストーリーチャプターIはどんなストーリーが展開しましたか。言葉にならない思い・感覚・予感の様なものかもしれないし、有るいは、はっきりとした言語表現かも知れない。既成概念に囚われず自由な発想が自己を解放してくれ、新たな世界のハーモニーが展開していくかも知れない。表彰式などセレモニーの様子。右側の赤いブラウスの人がJａａｎｙの会長。左側の赤いドレスの人が副会長だ。出品アーティストの記念写真カズ姫の作品と娘のコンピュータクラスの４人のスチューデント達。女性はロシア人で、丸暗記のロシア語で会話。ロシア人でさえ、ロシア語は難しいと言っているくらいだから、カズ姫はもうお手上げ。丸暗記に頼るほかくなった。作品については、みんなとてもエネルギーを感じてくれて、とても好評だった。一昨日、スクール ブレイン・ステーションの卒業デモンストレーションがありこの生徒さんたちの作品も見せて頂いた。その時の様子はまた記事にしたい。出品作品は、どれも個性的で質の高いもので、鑑賞者達もとても喜んでくれた。熱心に見てくださった領事館からの方と歓談するカズ姫。広々として天井も高いとても良い展示会場だ。真ん中左寄りの絵を鑑賞しているカップルは、コンピュータースクールの先生で、右はその日本人の奥さん。二人も熱心にいてくれ、カズ姫の作品も本当に気にってくれた。ハワイのマウイ島の山火事への義援金としての小品展。体力も衰えて、以前のように動き回れないが、今回も、オープニングレセプションに出席出来て本当に良かった。画廊を出て、帰宅の途に。熱気あふれるレセプションになったことを感謝。
2023.09.06
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2213. Jaany 第５１回アニュアル展風景 １ー画廊まで＆カズ姫の作品紹介とレイバーデーウイークエンド
Jaanyの年次展覧会も５１回目をむかえた。カズ姫の滞米生活は今年で５０年になるので、Jaanyが出来た頃に渡米したことになる。寄る年波には逆らえず、オープニング前ちょっと体調が悪かったので、オープニングは行けるかなと危ぶまれていた。しかし当日になると気分も良く、天気も気候も最高の日になった。コロナ以来NＹにバスで行くのは４年ぶりだ。以前とバス停の場所も変わっていて、化石のお上りさんに成り果てたカズ姫。乗ろうとしたバスをミスしたりしながら、やっと新しいバス停に辿り着いた。次の急行は１時間待ちなので、次に来た普通に乗った。バスも新しく、何と、すべてのシートにハーネス式のシートベルトが付いてるのには驚いた。初めの頃はバスはガラガラで、これなら早く着きそうだと思っていたら、途中からぎゅうぎゅう詰めになり、乗り降りにも時間がかかり、もう永遠に着かないと思われるほどだった。トンネルの近くになると、ハイウエーからトンネルに入る渋滞がまたすごい。所が、トンネルの近くになったら電話すると娘に言っておいたのに、普通のこバスは、トンネルの渋滞には巻き込まれることなく、あっという間にトンネルの入り口に着いてしまった。慌てて娘に電話したけど通じる前にトンネルに入ってしまった。そしたら娘から電話があり、もうトンネルの中と言うと、じゃあ今すぐ学校を出るということになった。結局、私が１０分ほど待って娘とポートオーソリティーの地下鉄の入り口で落ち合えた。Aトレイで１４丁目まで行き天気も良いので画廊迄歩いた。画廊の前で、いつも来てくれる友達にばったり会った。🎨🖌🌈これが、今年出品したカズ姫の作品だ。Love Story Chapter 1Mixed Media22"x34"2023この作品の素材は、女性なら誰でも身近にある、あるいは有った木綿糸と毛糸だ。裁縫箱の片隅で忘れ去られていた木綿糸。余って捨てるには忍びなく何となく取って置いたが使い道も無く、しかし思い出が詰まったい色々な毛糸玉。そんな物たちにご登場願ってスポットライトを当て、一つのラブストーリーを紡いでみた。アート作品は、アーティストの手によるが、ストーリーは鑑賞者がそれぞれの心の赴くままに仕上げて頂こうと言う趣向だ。さあ、皆さん、皆さんの心の中で、このラブストーリーチャプターIはどんなストーリーが展開しましたか。言葉にならない思い・感覚・予感の様なものかもしれないし、有るいは、はっきりとした言語表現かも知れない。既成概念に囚われず自由な発想が自己を解放してくれ、新たな世界のハーモニーが展開していくかも知れない。娘は，とても忙しく、撮ってもらった写真をもらうことも出来ず、と思っていたら、入り口で出会った友達が撮った写真を送ってくれたので、拝借して、この急場をやり過ごすことにする。娘に時間が出来たら娘が撮ってくれた写真で、オープニング風景を載せようと思う、アーティストの集合記念写真が、Jａａｎのページに載っていた。９月４日がレーバーデーで、レーバーデーウイークエンドを皆楽しんでいる。レーバーデーは夏の終わりのシンボル。皆、夏のバケーションも終わり、学校や仕事に戻ってくる。今日は３日は、久しぶりに30℃。でも日蔭は爽やかで、ベランダで過ごすのも気持ちのいい日だ。気が付かなかったが、月下美人の蕾がここまで成長していた。今の所、この一個しか見えないが・・・。今度は何のために？？？また楽しみが増えた。
2023.09.03
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2205. 老いた若者のポジティブ絵日記 42- Love Story #19
Love Story #19Watercolor9"x12" Watercolor paper8/16/2023久し振りに若い若者にも登場願ったので・・・老いた若者にもご登場頂くことにした。我が家では、人は好きなことをする為に産まれてきたをモットーに赤ちゃんから老人までその時々好きなことをやって楽しんでいる。偏差値とか社会の価値観とか誰がどうしているとかお金が儲かるとか世間体とか同調圧とか諸々外からの力は眼中にない。その時々自分は何をしたいのか。何がしたいのかも分からないで一生を終わる人もいる。それは地球上の才能の損失だ、浪費だ。自然はこの世に必要な才能を誕生させている。それらの子供がみな好きなことしていたら、地球はきっともっと良くなっていただろう。どうしたら目の前のふにゃふにゃした新生児がなにを好きかわかるのか！！きっと親はそう思って外に答えを求めてしまう。先ず、親はしっかり我が子を観察すること。そうすれば我が子のうちからの要求が分かる。普段から観察力と思考力を養っておくことが肝心だ。知識は、観察眼や思考力をより深めるのにとても役に立つ。思考力も観察力も感受性も無く、いくら知識を増やしても無意味だ。あるいは、害にさえなる。この世は好きなことをして生きていけるほど甘くはない。と、刷り込まれている大人どもは、苦しんで我慢して好きでもないことをすることが高尚なことだと洗脳されている。それさえも自分の自由だから・・・人生は人それぞれ。自分で考えるしかないということだ。♬♪♫さっき、チャイコフスキーの交響曲第６番、悲愴をＷＱＸＲでやっていたので、BGMとしてではなく、初めから終わりまで確り聴き込んでしまった。実はこの悲愴は大学生の時にはまっていてよく聴いたものだった。それと武満徹のレコードをガンガン掛けていたものだった。懐かしさに全曲聞き終えて、やっぱり大好きな曲だと大満足。今日も素敵な一日の始まり。
2023.08.18
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2178. 思い出作品 31 ― アンセリウムの水彩画
Anthuriumwatercolor5 1/2"x8 1/2"(14cmx21.5cm)200914年前の夏、日本に一時帰国していた時に描いたものだ。あの日本の夏の暑い日、母の温室で楚々として咲いていた花。涼しげに優し気に。タイムスの表紙に岸田首相の写真入りで、日本は軍事大国を目指すのかというような記事が出ていた。それだけは止めるべきだ。痛い目にあったのを忘れたのか。国民挙って、健忘症という怖い病気にかかっているに違いない。
2023.05.10
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2177.老いた若者のポジティブ絵日記 4１－ラブストーリー1７・幸せ
ポジティブ絵日記4１ラブストーリー1 ７－幸せパステル９”x１２”チャーコール紙２０２３・5・5アンハッピーな人は他を攻撃する。なぜなら、自分が幸福ではないから。幸せな人は人を傷つけない。攻撃しない。幸せな人には人を不幸せにするなんて言う発想はない。宮沢賢治の名言人間は他人のことを思いやって行動し、良い結果を得た時に、心からの喜びを感じるものである。その喜びこそ、人間愛に基づくほんとうの「幸せ」なのである。何がしあわせかわからない。本当にどんなに辛いことでも、それが正しい道を進む中の出来事なら峠の上りも下りもみんな、本当の幸せに近づく一歩一歩になる一つずつの小さな現在が続いているだけである。真の幸福に至れるのであれば、それまでの悲しみは、エピソードに過ぎない
2023.05.09
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2175.老いた若者のポジティブ絵日記 40 －ラブストーリー16
ポジティブ絵日記40ラブストーリー1 6水彩９”x１２”水彩用紙２０２３・5・5顔が違うように、思いも違う感性も違う理解度も違う体調も違う体力も違う性格も違う十人十色それらが混ざり合って瞬間、瞬間に素敵なハーモニーを奏でるそれぞれが自分らしく生きられるそんな社会の実現を目指す
2023.05.07
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2166. 思い出作品 30 ― 風景画・たんぽぽの丘
タンポポの丘oil oｎ canvas 22"x28"6/1978今でも古い生活様式を営んで暮らしている、ペンシルバニアのダッチカントリーランカスターをドライブしたときに描いた絵だ。緑あふれる野に昔ながらの服装、馬車、生活様式を保って生活している人々を目の当たりに見た驚き感激は今でも忘れない。
2023.04.28
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2163. 老いた若者のポジティブ絵日記 39 －ラブストーリー15・春の森 & 今日の夕日
ポジティブ絵日記3９ラブストーリー1 ５・春の森pastels９”x１２”チャーコール２０２３・4・２５爽やかなお春の夕暮れ今日も最高に素敵な一日を有難う
2023.04.25
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2162. 思い出作品 29 ― 宇宙のリズム
Impression No.4 -Rhythm of Universe oil om paper 20"x32"9/1978全ての存在には固有のリズムがある静止しているものは何もない
2023.04.24
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2154. 思い出作品 28 ー古いコラージュ作品 ・ 日本と言う国
制作記録なし１９７０年代？日本と言う国・・・国連のデータでは日本は餓死者の数では貧困国だそうだ。冷たい社会・・・。子供のいじめ引きこもりは言うまでもなく、中高年の引きこもりが急増している。DVD「永遠のゼロ」の中で宮部久蔵が言った。日本政府は国民の命など虫けら以下の価値しかないと。特攻機ゼロ戦のハッチのガラスの薄さに呆然とする。このガラスが今少し厚ければ一発の銃撃で命を落とすことはない。不時着したアメリカの同型飛行機のハッチの暑さに驚いたと言う久蔵。まるで防弾ガラスのようでもあったと。それは今の政府にも通づること。権威に弱い日本人。水戸黄門などを４０年も見続けた国民ならさも有りなん。笑っちゃう。声を上げる。上げ続ける。あきらめないで、がっかりしないで、根気よく。社会を変えるには結局、それしかないのだと思います。坂本龍一息苦しい社会に対しては、「ひきこもるかアウトローになるか、外国に出るか」が有効な手段だ。音楽家 坂本龍一息苦しい社会で国民はじたばたしている。声を上げることもなく。問題意識もなく。無知無関心で日々を当たり障りなく過ごしている。その結果だ。カズ姫は引きこもるには、好奇心があり過ぎた。アウトローにになるには小心過ぎた。だから外国に出た。上の作品は、渡米した直後の作品らしい。日本での社会の意識のありようにかなり怒りを募らせていた。原爆にバケツリレーと竹槍。その図式は今もそのまま。言いたくはないが、言わずには入れないカズ姫。時々爆発する。
2023.04.16
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2152. 思い出作品 28ー アマリリスの花の一生の鉛筆画 8 & 夏支度半分完了
思い出作品 ２8アマリリス8ー７/30/03 ３:00pm5 1/2”X8 1/2”(14cmx21.5cm)２０03こうして、約一か月かけて種が出来た。命は継続される。この種をまいて、５年目に目が出て、長い年月かけて花もした。そして、日本のブログ友の希望者にも送り、日本でも花を咲かせた。４月１５日は夏支度の日。昨日に引き続き、今日も３０℃を超える夏日。今までは、夏支度は一日で終わっていたが、最近は、何をするにも二倍の時間をかけて、ゆっくりすることにしている。４鉢中２鉢をベランダに出した。南の窓が広くなった。アマリリスのめしべも上を向き、すっかり花開いた。ソメイヨシノは、すっかいr葉桜になってしまったが・・・窓の下では、昨日は蕾が綻び始めていた八重桜がもうこんなに咲いた。ベランダでは、２鉢の月下美人が初夏の風に揺れている。持ち運びのために水をやってなかったけど、ベランダでたっぷり水をやった。昨日は、まだ芽だったプラタナスに若葉が出ていた。夏は来ぬ。でも、また寒い日もあることは覚悟の上。明日は、全部の月下美人をベランダに出して、夏支度完了する予定だが！！予定は未定。
2023.04.14
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2151. 思い出作品 27ー アマリリスの花の一生の鉛筆画 7 & 突然の夏日
思い出作品 ２７アマリリス７ー７／０８/03 ３:00pm5 1/2”X8 1/2”(14cmx21.5cm)２０03アマリリスの花は枯れ、種を生成中。30℃を超える突然の夏日！！ベランダからの景色も新緑にけぶる。櫻は葉桜。こんな急激な気温の変化には体が付いていかない。
2023.04.13
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2150. 思い出作品 26ー アマリリスの花の一生の鉛筆画 6 & 赤と白の共演
思い出作品 ２６アマリリス６ー6／29/03 9:00pm5 1/2”X8 1/2”(14cmx21.5cm)２０03４輪咲き揃って、赤い宴。室内では炎の宴。外では、白い花吹雪。いよいよ春たけなわ。人の心を癒せるのは自然だけ。その自然を破壊して金銭に変えるのは自殺行為。
2023.04.12
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2149. 思い出作品 25ー アマリリスの花の一生の鉛筆画 5 & 白い枝垂れ桜
思い出作品 ２５アマリリス5ー6／25/03 9:00pm5 1/2”X8 1/2”(14cmx21.5cm)２０03今日の我が家のアマリリス今朝の月とアマリリス今日の午後の窓辺上の絵を描いた９：００pm頃には２輪とも満開だろう・・・櫻はちらほらと散り始めて風情を添えている日々変化変わらないものは何もない
2023.04.11
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2148. 思い出作品 24ー アマリリスの花の一生の鉛筆画 4 & 枝垂れ桜
思い出作品 ２４アマリリス4ー6／24／03 9:00pm5 1/2”X8 1/2”(14cmx21.5cm) ２０03お日様ぽかぽかそよ風そよそよ小鳥チュンチュン青空に流れる白い雲その下で、枝垂れ桜揺ら揺ら最高の春の散歩日和。今日のぉまけ丁度鉛筆画くらいの花の開き歩合のアマリリス、マリーゴールド、そして、外では揺れるソメイヨシノ。全部が一枚に入った。この写真を撮ったのは5:00pmだから・・・。9:00pmくらいになったら、鉛筆画と同じくらいの咲き方になるだろう。自然は正直自然は優しく厳しい歩調を合わせて歩きましょう
2023.04.10
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2147. 思い出作品 23ー アマリリスの花の一生の鉛筆画 3 & イースタースペシャル と日没
思い出作品 ２３アマリリス3ー6／24／03 3:00pm鉛筆5 1/2”X8 1/2”(14cmx21.5cm) ２０03今日はイースター・復活祭だ。キリスト教国では、ハッピーイースタートと祝うが、そして、日本でも、キリスト教徒の方には大きな日だが、そうでない日本でイースターは普通の日。久し振りに青空が広がるいい天気。待てば花撮りの日和あり。待った甲斐ありと、カメラを持って繰り出した。やっぱり櫻には青空がよく似合う。花と光と風のハーモニー自分も花になった気分でてくてく歩く。遊んでいた子供たちが、ハローと声をかけてくれた。暫く子供たちと話して・・・。今度は、自転車に乗った人がこんにちはと手を振りながら過ぎて行った。途中で戻ってきて、写真撮ってるの？と言う仕草、さあ、これから僕の写真とてね。いい？さあ、出発。全部手まねで話して・・・自転車の上で立ち上がった。カズ姫に向かってポースしてくれた。すかさずシャッターを切るカズ姫。また道路をぐるっと回り、有難うと手を振りながら元の方向に過ぎて行った。カズ姫お気に入りのヨーロピアン・カパー・ブナの木。今年も晴れがましい笑顔で形よく茂らせた枝先を広げて、歓迎してくれた。今日は復活祭。命の復活。動物も植物も。蕾はすっかり膨らんで復活を待つ。風にそよぐ櫻、最高！！無邪気な笑顔で声をかけてくれた子供たち、有難う。自転車曲芸を見せてくれたお兄さん、楽しい瞬間だったよ。復活祭の楽しい散歩になった。宗教や人種や国籍や政治的信条などに関係なく命を謳歌し人々の心が幸せに満ちる日々でありますよう。夕方用が済んでフッとベランダから見ると、丁度今まさに沈まんとしている復活祭の日没。教会と膨らんだ木々の芽と、大きな太陽。２０２３年４月9日 7:25pm日々感謝。
2023.04.09
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2145. 思い出作品 22 ー アマリリスの花の一生の鉛筆画 ２ & ソメイヨシノ満開
思い出作品 ２２アマリリス１‐ 6/23/03 ３:00ｐｍ鉛筆5 1/2”X8 1/2”(14cmx21.5cm) ２０03実は、今年のアマリリスの蕾、今日はこれと同じような状況。今年の蕾の中には花は二個だけのようだ。本当は、昨日から桜を載せたかったが、昨日は曇っていて、天気予報では今日は晴れとあったので、桜のバックは青空に限ると思い、昨日は桜は撮らなかった。で、今日は晴れと思いきや、朝から曇り。え～～。午後になってちょっと明るくなったが、太陽はこんなもので、これさえもすぐに雲隠れ。それに、昨日はジャケットなしでも暑いくらいだったのに、今日は、いやに肌寒い。でも、花には時期が！！と思いカメラを持って散歩に出た。前の家のソメイヨシノ？正確にはソメイヨシノのような桜、満開。やはり、曇った日の桜の写真はぱっとしない。でも、夜は結構寒くなるし、日中でも今日のように寒い日もあるので、花は長持ちする。まあ、慌てることもない。待てばの回路の日和あり。待てば桜撮りの日和あり。
2023.04.07
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2144. 思い出作品 21 ー アマリリスの花の一生の鉛筆画 1
思い出作品 ２０アマリリス１‐ 6/23/03 10:00AM鉛筆5 1/2”X8 1/2”(14cmx21.5cm) ２０03
2023.04.06
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2143. 老いた若者のポジティブ絵日記 38 －ラブストーリー14・坂本龍一氏の死を悼む
ポジティブ絵日記3８ラブストーリー1 ４・坂本龍一氏の死を悼む水彩９”x１２”水彩紙２０２３・4・0５声を上げる。上げ続ける。あきらめないで、がっかりしないで、根気よく。社会を変えるには結局、それしかないのだと思います。坂本龍一息苦しい社会に対しては、「ひきこもるかアウトローになるか、外国に出るか」が有効な手段だ。音楽家 坂本龍一Ruichi Sakamoto "20220304"Merry Christmas Mr. Lawrece
2023.04.05
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2142. 思い出作品 20 ー 窓辺のアマリリス
Amaryllis at the window Watercolor on paper（11"x15"-28cmx38cm）2009そして、今日の我が家の窓辺のアマリリスは、蕾がほころび始めたところだ。この蕾から何輪の花が咲くのだろう。待つ楽しみ。つい先日やっと一輪二輪ほころび始めた前の家のソメイヨシノも今日はこんなに咲いていた。芽吹くエネルギー、咲くエネルギー、命のエネルギーは凄まじい。自然のエネルギー誰にも止められない。私たちが生き延びる道。自然と歩調を合わせて。
2023.04.04
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2141. 老いた若者のポジティブ絵日記 37 －ラブストーリー13・お題はご自由に
ポジティブ絵日記37ラブストーリー1 3・お題はご自由にクレパス９”x１２”チャーコール紙２０２３・4・03日々生かされていることに感謝どうせ生きているなら、みんなが幸せに生きられる世の中であってほしい。そういう世界を作るのは人間一人一人。
2023.04.03
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2１37. 老いた若者のポジティブ絵日記 36 －ラブストーリー12・ 春の風景
ポジティブ絵日記3６ラブストーリー1２・春の風景クレパス９”x１２”チャーコール紙２０２３・3・２８春は行きつ戻りつでも、もう引き返せない春になるより他はない昨夜は－気温になって・・・今朝は冷たい風も吹いたけど今日のお日様はぽかぽかとても出る気にはならなかったベランダで知らない間に土いじりやっぱり人も自然の一部どんなにコンクリートの囲いに入っていても花のように鳥のように季節を感じぜずにはいられない楽しい気分で過ごした一日感謝
2023.03.30
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2136. 思い出作品 18 ー ゼラニュームのパステル画
思い出作品 1８ゼラニュームパステル9”X12” パステル紙２０１６これも、パステルパッドを開いたら、出てきた絵だ。そんなに昔ではないが、描いたのも覚えていない。こうしてプレゼントのように、ふっと昔過ごした瞬間が出てっ来るのは楽しい。
2023.03.29
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2１35. 老いた若者のポジティブ絵日記 35 －ラブストーリー11・愛の夢
ポジティブ絵日記3５ラブストーリー1１・愛の夢クレヨン、水彩、クレパス９”x１２”水彩画用紙２０２３・3・２８
2023.03.28
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2133. 思い出作品 17ー 無題2 ・でも何故か愛
思い出作品 1７無題１Water color ＆ Ink 9”X12”Water color paper1985描いたことも忘れている作品無題だけれど何故か愛愛は円やかでふんわりしている優しく包み込むでも、真実を見極める気高さが必要自由を選ぶ勇気が不可欠この絵を見ていたらそんなことを感じた今日は良く晴れた春の陽気ポストオフィスに行って大根を買いにマーケットに寄ったそしたら、そのマーケットにもオーガニックセクションが新設されていたお陰でもう一軒いつもオーガニック食品を買うマーケットに行かなくて済んだ１時間半リックを担いで春の午後を十分に楽しんだ
2023.03.26
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2１32. 老いた若者のポジティブ絵日記 34 －ラブストーリー10・愛は最強
ポジティブ絵日記34ラブストーリー10・愛は最強クレヨン、水彩、インク９”x１２”水彩画用紙２０２３・3・２3今日は朝から雨ベランダの手摺では可愛い雨だれ暗く夕方の様な一日でも、伊吹は春宇宙の螺旋愛は最強
2023.03.25
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2131. 第１３回反原発展全展示作品ーギャラリーのウエブサイトより
ギャラリーウエブサイト先ず、このサイトをクリックして、初めのページの一番下のImagesをクリックすると全展覧会作品を見る事が出来る。流石は、プロの撮った写真、形と言い色と言い良く再現されている！！上のパノラマ写真左側から奥に向かって、奥で右側に回り最後右端の作品まで、出品者２５名の作品だ。絵心が有るとか無いとか言っていないで、是非楽しんで頂きたい。考えて頂きたい。これは世界の問題だから。フェイスブックの登録者でなくてもだれでも閲覧できる。ANTI-NUKE POWER PLANT 2023これは参加アーティストの一人が撮ってくれた動画だ。展示会場の熱気、中垣法師の祈祷、アーティストトークの模様など、全部見なくても雰囲気だけでも見て頂きたい。これもどなたでも見れる。他の写真イメージ、タイトル説明も入っているこれはFBにログインしてある人のみきちんと現実をとらえて、デモや反対運動をしている人も知っているが・・・。日本のマジョリティーは、福島原発事故は終わってると思って居るのだろうか。不思議な現象だ。
2023.03.24
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2130. 思い出作品 16ー 無題１
思い出作品 16無題１Ink with blush & pen 9”X12”Water color paper1985昨日久々に水彩用スケッチブックを開いたら、二枚の絵が出てきた。描いたことも覚えていない２枚の絵きっとこんな風に日々は過ぎて印象的なものは思い出し日々の日常は忘却の彼方でも、ずっとこの絵を見ていたら記憶の底から薄っすらと描いたような気もしてきた全ての経験した事は忘れこそすれ無くなることはないのかも知れない無題として永遠に残る
2023.03.23
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2１２９. 老いた若者のポジティブ絵日記 3３ －ラブストーリー９・日々新
ポジティブ絵日記3３ラブストーリー９・日々新水彩、インク９”x１２”水彩画用紙２０２３・3・２２老いた若者久々のご登場。今日は水彩画で。毎日同じように見えても、昨日とは違った今日と言う日。今と言う瞬間。楽しんでいる。感謝している。
2023.03.22
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2128. 思い出作品 15 ー 白鳥の湖
思い出作品 1５白鳥の湖oil on canvas１７”X25”２０１１無関心と言う悪霊金目と言う魔物に取り付かれた人間を救い出してくれる王子さまは現れるのか・・・。王子は言った。けなげな白鳥の姫なら命を懸けて救い出しもするが、貪欲な薄汚いおっさんおばはんたちを救い出すことはない。自分たちで気付き、戦うしかないのだ。と。さもありなん。
2023.03.21
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2127. 思い出作品 1４ ー 初夏の森
思い出作品 1４初夏の森oil on canvas１９７４🌼🥀🌷今日は春分の日暑い寒いも彼岸までと言われるように春の兆しに満ちた日々が始まる日々日脚は伸び花の季節が始まる
2023.03.20
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2117. 老いた若者のポジティブ絵日記 32 －ラブストーリー8・夢と希望
ポジティブ絵日記3２ラブストーリー8・夢と希望パステル９”x１２”チャーコールペイパー２０２３・3・１０今しか無い命に賢明さを与えてくれるのは過去活力を当てえてくれるのは夢と希望未来今日、日本時間では３月１１日、東北大震災に見舞われた日だ。あれから１２年。沢山の問題が山積みされている。過去に学ばす・・・未来は無い・・・犠牲になられた方たちのご冥福を祈り、合掌今でもその爪痕に心や生活を脅かされている方々にお見舞い申し上げる明日、NY時間３月１１日以下の展覧会が開催される
2023.03.10
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2116. 思い出作品 13 ー 若き日の父母
思い出作品 1３若き日の父母と・・・pencil on paper9”ｘ12”2012この子は誰？自分には記憶がない写真でしか知らない世界戦後の厳しい状況で子育ては大変だっただろう。父母の慈しみを感じる一枚。感謝
2023.03.09
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2113. 老いた若者のポジティブ絵日記 31 －ラブストーリー7・愛は気ままに
ポジティブ絵日記31ラブストーリー7・愛は気ままにパステル９”x１２”チャーコールペイパー２０２３・3・５
2023.03.06
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2111. 思い出作品 12 ー ハリウッドサインと自画像
思い出作品 1２ハリウッドサインと自画像pencil on paper9”ｘ12”2012絵の左上に描いてあるのは・・・ハリウッドの町からはどこからでも見えるかの有名なハリウッドサインこれだけ載せる予定だったが・・・以下サービスで・・・楽しんで頂けると嬉しい。山の頂上、このサインを裏側から眺められる所までも登って行った。ロスアンゼルスのダウンタウンを一望できる夕暮れのダウンタウン近くにある天文台博物館天体望遠鏡、プラネタリウムや天文ミュージアムもありとても楽しめた。大きなドームはプラネタリウムの天空。天体望遠鏡ドーム。あのサインとこれで位置関係がはっきりする２０１２年１月１日の日没空には星が地上には明かりが灯り始めるころやっと家路に就く若きお馬さん鹿さん母娘であった。思い出は楽しいズームして行くと限りがない今夜はハリウッドよりお休みなさい。
2023.03.04
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