ドッグホテル 0
妊活 0
ピザ 0
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利用者さんと買い物は、ロボットやAIに出来るかを話した。利用者さん「ロボットやAIには、買い物は、無理だろうな。カレールーを買いたいにしても、先ずはメーカーがあって、あとは、甘口、中辛、辛口がある。しかもメーカーを覚えていないことがある。そうなると、その人の嗜好や好みを知っていないといけない。」私「確かに、メーカーがあっていても、種類がありますね。」利用者さん「やっぱりいつも来るヘルパーさんの安心感が大事じゃないかな。」私「スマホを持っていると、嗜好や好みは、スマホが一番良く自分のことを知っているから、スマホが提案してくれるんじゃないですかね?」利用者さん「でもやっぱり人と関わりたいよね。」私「それはそうですよね。」利用者さんとそんな話が出来るのは、嬉しいです。
2024.06.02
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高齢化で介護ニーズが更に拡大していく今後、全国でどれくらいのケアマネジャーが必要となるのか − 。厚生労働省が日本総研とともに昨年度に実施したシミュレーションの結果が公表された。【Joint編集部】https://www.joint-kaigo.com/articles/26270/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0LRHKWLFGFMEGrWHXURfQCyDPiCdAksW8FaWjlVaHmBKXTzO-DLFrpp4o_aem_AdoplsnEYOpc1qlfPeaeifWQXbLEIhWZqYc1oWWcxf2wgVkXIsmuSNP6q1DXPnX3zl0MaHs9DDOlUpUnMT8mqlbA
2024.06.01
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利用者さんとの会話利用者さん「ヘルパーさん大変そうだなぁ。給料安いんだって?もっともらってると思っていた。」私「でも、給料を上げるとなると、介護保険料が上がるかもしれませんよ。」利用者さん「俺はいいいよ。それくらいのことをしてくれてるもん。」ヘルパーの給料のことを関心を持ってぅれて有難いし、介護保険料が上がっても良いなんて言ってくれて、モチベーションが上がりました。
2024.05.31
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4月に3年ぶりに改定された65歳以上の介護保険料について、全国の主要74自治体を調べたところ、半数近くが月額6500円以上となることがわかった。6割超の自治体が保険料を引き上げ、増額幅が最大の大阪市は月1千円超の負担増となる。高齢化や単身世帯の増加で、保険料負担は今後、一層重くなると見込まれる。https://www.asahi.com/articles/ASS491VHBS49DIFI015M.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3A9OYmGYV-QMRHH_YCy7v8N6XDConpIO7NuUwQf8tLblqO2uU9IfLtjfA_aem_AfUABCzqr15Pnw5W4fgsLaSrguwIkNGCSSOPdT_ty7el1Arj_XoLmyOhSkXoUKSzo_leNZYjWXMQg3ddsKn0JUa8
2024.05.29
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岐阜県郡上市の山あい、標高約600メートルに位置する「高鷲町」。冬には多くの雪が積もり、停電が起きることもあります。少子化と高齢化による過疎が進む高鷲町で、唯一の訪問介護事業所を運営する、31歳の女性の日々に密着しました。https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1115973?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR16Jtp0qSUKQdLN8qufN-kfA9YBx0mi8sKmZow73dKYlh--QjbcwVxREr8_aem_Aafffh5cB1V5Rs3PfIATUS8iUpTqy-z8ItyTwCv4MWaR9POM0KdrYxqA7l5ZxqAnmp-gqbtEaIFgl6MMUPiX6xNN
2024.05.27
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国が4月から訪問介護の基本報酬を引き下げたことについて、岡山県の病院などで作る団体が、「必要な介護ができなくなる恐れがある」などとして報酬の再改定を訴えました。https://news.yahoo.co.jp/articles/33c74f4e30c1190fa6b82a363d90035250658cc5?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1VqF7GRMsRNLJCj24kB0zVWXd06Au87YGJJHw3ZP9fLv_ZAxl4Onn8D6I_aem_AUm7y8zLsZl82QpgtUz6nNed7yHtz2-yFaaU8kxCv2ZbbFwOdEYUSffda680lbHuTrqcABhkCZ577xLUW63CaCft
2024.05.25
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訪問介護の基本報酬が、今年4月から引き下げられた。「驚天動地でした」と語るのは東京大学名誉教授の上野千鶴子さんだ。マイナス改定は「問題だらけ」だと指摘する。AERA 2024年4月22日号より。https://dot.asahi.com/articles/-/219892?page=1&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR25epXgJIMMBluEGEfbjR6lTAOgGt6pD5G5y3k9R09HNeJI57aKBEy4NNA_aem_AdAmBQ6pliKiluN1CFwN8QgVZ0fYRHnSjvGyNyg3mkYJVXMw_NSHumQRD7yXpCg5G3UkCtd0RScgXTV1PVRM--nm
2024.05.23
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2024年度からの介護報酬改定で訪問介護の「基本報酬」が引き下げられた。まさかのマイナスの改定に、現場や識者から、不安や怒りの声が上がる。「負の連鎖」が起きるのか──。最期まで自宅で過ごすためには、何が必要か。AERA 2024年4月22日号より。https://dot.asahi.com/articles/-/219864?page=1&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3Sxz_JVsBY3z4Ua94q96wj5W6e0KAUPUqOqDny2i12dTdoynLDeN2s5YQ_aem_AXTGdcBWHr4mYhusmaYpT62a_LOJ9c6DuXQ0EcBvOmDmqcsv83zkfWxUJMuxYsGedMyqSxJKo4U8yw6cfMwPf88w
2024.05.21
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「女性利用者さんの苦い思い出」利用者さんがおっしゃる。「昔ね、よく泊まりに行っていた友達がいてね、そこでね食事を作っていて、ある時、カレーを作って出したの。そしたらカレーが薄いっていうのよ。作り方を言ったら、水溶き片栗粉なんて入れないって言うのよ。今は勿論、水溶き片栗粉なんて入れないって知っているわよ。私は、お母さんの作るのを見て真似して作って、家では水溶き片栗粉入りのカレーだったから。それでね、お母さんに何で、水溶き片栗粉を入れたのって聞いたら、カレーが辛かったから、カレールーを少なくして、水溶き片栗粉でトロミをつけたんですって。恥ずかしくて誰にも言えなかったわ。あんたもそんなことあった?」突然のふりに私「それ以上のものはありません。』と頭を下げると、笑ってくれました。確かに、家でやっていることは、外を知らなければ、当たり前ですもんね。(笑)
2024.05.19
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2025年問題、2040年問題など、日本の高齢化と人口減少の進行は重要な社会問題となっています。それにともない高齢者や障害者の方へ提供するサービスのニーズも多様化しています。核家族化や単身でお住まいの高齢者も増えており、その支援はより一層、福祉の介入による「人と社会」や「人と人」を繋げる取り組みやアプローチが重要となっています。認知症があっても、高齢であっても、障害があっても共に地域で生きていける社会を作っていく必要があります。https://article.yahoo.co.jp/detail/eb087c0d1f69ec0e5137635cb937d26e4bd815a9?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR12mLJH4a5rVaHrTNqPLuTwDY4HhKzz7_dlq_4J7Lqg4jC-e97K53LhI_U_aem_AU-CPDGuqVih56QMOno5KDZNkHLVoLz_ZV27khjCTxlh8ZyCu_s4ETp9FOsa5QMnIXzqGuIhQHlQ3X9pyAIhyfpZ
2024.05.18
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在宅ケアに携わる介護や看護の従事者が安心して働く環境を整えるため、茨城県は本年度、「在宅ケアハラスメント」(在宅ケアハラ)の防止に向けた対策に乗り出す。専門の相談窓口を新設するほか、ガイドライン策定を通して事業所ごとの対応を強化し、離職防止につなげる。窓口は6月末までに設置する計画で、指針も合わせて策定する。在宅ケアの普及に伴い、利用者から従事者への嫌がらせなどが問題となってきた。県は昨年6月、在宅ケアに関連する事業者を対象に調査を実施。協力した84事業者のうち、半数を超すの53.6%が「これまでに利用者からハラスメントを受けた」と回答した。https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17132753302356&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1RPvJ_OSqZXJiT4f5xJTbSM9Pj5zoDwxXsjMlygnQy8PAU3MSzoPdEnkA_aem_AXY0r6Fb993J445QqwXkXTtEKoe26EXMQT83YxOEpCco9B78UNF47tUiukPmTAVv7YAoEcnTR1BRY6Y6FCB33W5v
2024.05.16
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「苦しい思いをいっぱいした」それでも母に寄り添い続ける理由20代、30代という貴重な時間を母に捧げた岩佐。なぜ「自分のしたい」を犠牲にしてまで母に寄り添うことを決めたのか?「習い事とか『あれやりたいな』とか『どう思う?』とか、お母さんに聞いても『やりたいことやったらいいんだよ』って。『何やりたいんやったらいいじゃん』っていつも言われてたんです。何か幼い頃からその言葉をずっと言われてた気がする。 幼少期に言われた「自分のやりたいことをやりなさい」と言う母の言葉。岩佐にとってのやりたいことは大好きな母のそばにいることだった。https://news.yahoo.co.jp/articles/a46134f770f66acd6a2193179687c371a48d7348?page=2&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0VhrwhxNynra5luiOdrVdBCN9CDPe6uKtW83B_GYQKvmB0uBxVCLeCXjw_aem_AW9THI9k8OvZ90wAO60zMMtq8dTMAb3Pq2JHUh2YZPL5b75_iH5-Ys-JNqpWwVHyf3dfsoTUB96yCdXobbD3ZBGN
2024.05.10
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東京都中野区は3月6日、高齢者施設などと有償ボランティアのマッチングサービスを運営するプラスロボ(鈴木亮平社長)と地域包括ケア推進パートナーシップ協定を締結した。今後、同社の広報活動などを後押しし、介護分野の周辺業務を行う人材確保につなげたい考えだという。https://news.yahoo.co.jp/articles/313a71095f7454b291e51b1587fd4627490e09c6?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR27zPCUyPsxf6G0kec32hnpbP2xnsLLn0KOQc6U1UvK8FQ72k9-_8XVEzc_aem_AfoIJEwCUdshHS4Mk7-g91LxDBpS7SPm8pFekTHpOKTaCI9ykgk18L5aVju-11t5UzjjTAVs5biUlNPFBxMnqp7v
2024.05.09
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仕事で使う自転車に乗ったら、後輪がガタガタと違和感がある。雨も風も強く、まずは、利用者さん宅に遅れてはいけないので、訪問を優先して、ひと段落ついて、自転車を購入した店舗に行ったが、休みでした。確かにこんな雨風強いから休むのも分かる。自転車屋さんの個人商店ならやっているかもしれないと思い行く。シャッターが半分開いていて、電気は消えているが、「すいませーん。」と声をかけると出て来てくれて、直してくれました。後輪のチューブの所が壊れていたようです。本当に助かりました。https://www.blog-washouen.com/archives/4998
2024.05.06
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2ヶ月前まで入っていた利用者さんのことを思い出します。週3回入っていました。要支援1から要介護2になるまで関わって約7年。裁判が不服で、裁判のやり直ししてほしいと訴えていた方でした。勝訴しているということが、理解できず、弁護士さんに話しに行くが、どの弁護士さんも受けてくれないから、上からの圧力があるとおっしゃっていました。どう関わったら良いかを悩みましたが、裁判のやり直しを求めている本人の意思は尊重しながら、本人の言うことは、否定をせず、これはますますいと私が思った時には、「この方がいいんじゃないですかね?」と提案したりしました。サービス内容は、共に行う清掃とヘルパーのみの清掃を行っていましたが、掃除業務よりもどう精神的な安定をしてもらえるか?それがこの方にとっては、重要でした。人それぞれ価値観も違うし、常識も違う。色々と考えさせられる方でした。
2024.05.04
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新卒で入社した出版社で、書籍の編集者一筋25年。12万部のベストセラーとなった『87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし』(多良美智子)などを手がけた編集者が、40代半ばを目前にして、副業として訪問介護のヘルパーを始めることを決意しました。働き始めるために必須とされたのが「介護職員初任者研修」の受講。今回は、スクーリングで出会った講師の方々のお話です。https://nakamaaru.asahi.com/article/15191816?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1HD9KflyALmW9xn3K1jaQFVnGj64AD3W4BL0YPSkJhvGvkMp-kzitGD74_aem_Ac176yToC0Vjuv3YWuAm3CG49-gmxWoY_l3ROXfObC5unuTwTI9IxWVfOTVpdZTJEloYynesGZrjTOkoJgxt2yei
2024.05.02
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雨の日は、ちょっと気を付けないといけないことがあります。買い物をしてレジ袋が濡れるのを嫌う方がいらっしゃるので、レジ袋を2枚にして、玄関で外側のレジ袋をそっと取って、内側のレジ袋を濡らさないようにして、買った物を渡します。レジ袋がちょっとでも濡れてしまうと怒られてしまうので、雨の日は、慎重にレジ袋を濡らさないようにしています。きっと私のその姿を見ると面白いのだろうと思います。なにせ真剣ですから。
2024.04.29
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市では、介護の仕事の合同就職説明会「PORT」や介護員の研修費用助成など、介護員として働く人たちを応援しています。今回は、市の取り組みを紹介するとともに、市内で働く訪問介護ヘルパーの1日に密着しました。https://www.youtube.com/watch?v=h9fR7hzn_Ko
2024.04.26
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地域の社会資源を創り上げる会というのを毎月1回やらせてもらっていますが、一応、私が司会をしておりますが、仕切ろうとは思っていなくて、始まりと終わりがいつも良く分からないまま行っております。私は、仕切るタイプでもなく、よくよく考えれば、介護も流動的に流れていくことが多く、生活には仕切りもなくて、あるのは、制度外なのか、制度内なのかは考える必要はあるが、その人をまずは見る。生活をするのは、リスクもつきもので、それを互いに共通認識をして、流動的に良い関係性を作れたらいいのではないか?そんなことを思う。
2024.04.25
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「諦めない。粘り強い。」は、どこから来るのだろう。手や体を使い、相手に分かり易く伝えようとする姿。それは、勝手に身に付けたもの。誰に教えてもらったものでもない。試行錯誤しながら、相手を見る。そこに「諦めない。粘り強い。」そんな姿勢が焼き付いた。
2024.04.24
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厚生労働省は、今年4月から施行する介護保険制度の改定で訪問介護事業所の基本報酬が2~3%引き下げられると発表し、関係者に衝撃を与えています。〈「共働きでも毎月赤字です…」介護事業所の現役経営者が「まさかの介護報酬引き下げ」で国に訴えたいこと〉では、介護業界で12年以上勤務する沖縄県浦添市安波茶の訪問介護事業所「おうちでくらせる訪問介護」の代表社員・比嘉歩さんに過酷な現場の実態や、介護報酬を考えるにあたり集合住宅併設とそうでない訪問介護事業所を分けて国が統計調査をとる必要性を紹介しました。本稿では、介護報酬が上がったものの、今年の6月から介護職が大量離職する恐れがある理由や改善案についてお伝えします。ぜひ最後までお読みください。https://gendai.media/articles/-/126696?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1G_9opH9haBGAud5-hrXdaeLMHRA-tKK5D3UTx6TEAOqk0mlXRsnm6Iok_aem_AfNtEm88N4JN3fcHWp9WnIfRKNDGI0TH05hI5Ax_tNGR1oNmiisiIKQoNV2nfcFcAI-Hnk4g4qaWAuvUTYkZkY-Q
2024.04.23
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男性一人暮らしの利用者さん宅に訪問すると、待っていたようで、「リンゴを食べたくて、買ってきたんだけど、手が悪いから切れないから切ってくれ。」とのこと。確かに食べたくて買ってきたのに食べられないのは、ちょっとストレスを感じるだろうと思う。利用者さんは、こうして、食べたいと思うものが食べられて嬉しいとおっしゃってくれました。こうして評価をしてくれると有難いです。
2024.04.22
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厚生労働省は、今年4月から施行する介護保険制度の改定で訪問介護事業所の基本報酬が2~3%引き下げられると発表しました。引き下げの理由は、全サービスの平均利益率2.4%に対して訪問介護事業所は7.8%と高いからです。https://news.yahoo.co.jp/articles/d428c245c02514e77b0848301141f5c2acf4b895?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3eWHXlycAuWLtQu4mxWf9aaJ_SNRtMI-PANXP6sLdeLLwbAgDLElO_fzU_aem_AYji2KluSvNIhzWw7t8t6iSmegenJTelaX3V0HupwqATlkwjkwNMfc1o66ui88_2jLe6_kMCzDrX2zzRKiL9emLz
2024.04.20
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利用者さんと話していると、急に利用者さんが「あなた、正座をしていないで、椅子に座りなさいよ。」とおっしゃる。私は、正座を聞いて話を聞く。それはなんかしみついている。利用者さんにも、「人の話を聞くときには正座をして話を聞きなさいと教えてもらったから、なかなかしみついたものは抜けませんね。」と言うと、利用者さんも「そうね。体にしみついたものはなかなかとれないわね。」と同意してくれる。
2024.04.14
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新年度の介護報酬改定の内容を明らかにする告示が公布されたことを受け、日本デイサービス協会は19日に声明を出した。【Joint編集部】https://www.joint-kaigo.com/articles/24240/?fbclid=IwAR2X28rR8uDI1bFhJdVz8nuQaPIxsEXMPFGxUjzIM_e8eeLyazuSlYrlPfk_aem_Aah8jZc4NqMsYspT0eUGpK5heG1XRq6XY_xDjEn8y_Mz4lDPcxYQP6Mrtz9KwE3epcD0GOzdUDbIc-9o9UGmivAY
2024.04.12
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厚生労働省は今年の4月以降に施行する介護保険制度の改定で、事業者が利用者(要介護者または要支援者)に対し介護サービスを提供した際に対価として得られる費用(介護報酬)を引き上げる。総改定率では1・59%の引き上げだが、訪問介護サービスは基本報酬が逆に引き下げになるとの同省の説明に、介護の現場からは強い反発の声が沸き起こっている。https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2024/03/11/antena-1421/?fbclid=IwAR2nGH0BnH0G_J67TKQxJjThvtFN2CGjM0ss_CTBfj4T11WJCLimg5VGSVA_aem_AdJMfbRbq5GGWYnrf74Pw5rdOkDnf4oOLesI_59xzc4_UqrbZXA4Pq6nIUrfSIABftojpGRbgfUkJCMSA0ubUZpl
2024.04.09
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厚生労働省は5日、社会保障審議会障害者部会(座長=菊池馨実・早稲田大教授)に2024年度障害報酬改定の概要を報告した。障害者の日中活動を支える「生活介護」の基本報酬に利用時間に応じた区分が設けられたことについて、複数の委員が懸念を表明。「自宅から事業所までの送迎の時間を考慮してほしい」などと訴えた。https://fukushishimbun.com/series06/34348?fbclid=IwAR1n6MKg6gYCdIqu_ZZ9YE1a2i8uXmmzTL4WhhyXuf4Z_BdY5rBbfMAl76U_aem_AWkNpnY0Z_evoC3rT9Zq1zKSvwY3BTyB427TozYsXEmMSzFgRynSbfVxiWBJOYseuCukawKLLHrpPXN-t_C64nlx
2024.04.05
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厚生労働省が1月22日に公表した次期介護報酬改定案。全体の改定率はプラス1.59%だが、訪問介護、定期巡回サービス、夜間対応型訪問介護では基本報酬を引き下げる案が示された(表1)。訪問介護の基本報酬引き下げについて、厚労省は介護事業経営実態調査で比較的高い収支差率だったことを理由にあげている。加えて、一本化される介護職員等処遇改善加算を高い加算率に設定していることを強調し、全体でプラスになるような経営努力を求めた。しかし、介護職員の人手不足が深刻化する中、ヘルパーの求人倍率は15倍を超え、昨年の訪問介護の倒産件数は過去最高を更新。その中でのまさかの報酬減に、現場からは不満や怒りの声が広がっている。https://www.care-news.jp/news/8gSO2?fbclid=IwAR0nzKgFzlNO7OKnVOXDqltvNPXtM9iHgTfvcqmp1OnQLk8xRFuxdjbA9Lk_aem_AZyLa6c3pRW-3uy65BpLfbk4Q0JlfuY6IinPaKOiBikP72KLdpzTG9NNxKxvjo5P7f3LdgLUE2QOlJVILHKOxn1q
2024.04.03
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【訪問介護の魅力とは~ホームヘルパーの1日に密着~】ふなばしCITYNEWS令和5年12月1日放送https://www.youtube.com/watch?v=h9fR7hzn_Ko
2024.04.01
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訪問介護時に、風が強かった日に、洗濯物を外に干すと飛んで行ってしまうかもしれないからとのことで、利用者さんと相談して、部屋干しにしました。利用者さんとちょっとしたことでも相談して、判断するのはいいですね。
2024.03.31
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利用者さんがおっしゃる。「男性には、頼みにくいじゃない。生理用品の売り場に行くの。だから、貴方だったら頼みやすいから、吸水ナプキン買って来て。」とおっしゃる。何人もの女性に、「男性には、頼みにくい」というワードを言われるが、私はどう見えているの?(笑)
2024.03.30
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厚生労働省は介護、保育、医療の職業紹介事業者の手数料と離職率の公表を始めた。2021年度の平均手数料は介護が42万円、保育が53万7000円、看護が57万2000円。中には100万円以上の高額な事業者もみられた。全国10ブロック別では北陸、東海地方が高い傾向にあった。https://fukushishimbun.com/jinzai/34199?fbclid=IwAR3E_ctZXFQxffQ_JSMcGj3zz7XWy3cHQaA04IQCmlNqHuZTZS35Y_wGyZU_aem_ASMZapLY6fubBWKBktOwJqv5Brw1WEmuALZ6iVBgs6tJkFpkWxUZz8ui9C10ktQJSE6T0qwNkHiczsJtg1hEMZ0R
2024.03.29
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お袋が退院する時に病院の看護師さんが、「こんなことを言っていいのか分からないんですけど、かわいい患者さんでした。」とおっしゃっていて、「かわいい」という表現はもしかしたら「どうなんだ?」と思われるかも知れないが、私はそう思ってくれて有難いと思いました。お袋も「かわいいおばぁちゃんになりたい。」と言っていたので。「かわいい」=「愛されている」そう感じます。
2024.03.28
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利用者さん宅に訪問する為に、自転車移動をして、利用者さん宅近くに行くと、道路工事をしていて、利用者さん宅前を工事している。警備員さんに止められて、警備員さん「どちらに行くんですか?」私(指を指しながら)「そこのお宅です。」警備員さん「住所は?」何で貴方に住所を言わなくてはいけないのか?道路を通るだけなのにと思ってしまいます。私(そんなことをぐっと飲み込んで)(また指を指しながら)「そこに行きたいだけです。」警備員さん「迷惑をおかけします。」とやっと通してくれた。この前は、そんなやり取りもなく、通してくれたのだが。人が代わると対応も違いますね。人と関わる時には、気をつけないといけないと思う。
2024.03.25
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人生の最期は住み慣れた我が家で――。そんな希望は見果てぬ夢なのか。訪問介護の基本報酬が4月1日から引き下げられることに、「このままでは在宅介護が崩壊する」と事業所の反発が高まっている。ヘルパーに同行すると、利用者の間でも将来への不安が広がっていた。【國枝すみれ】https://mainichi.jp/articles/20240226/k00/00m/040/085000c?fbclid=IwAR30CYXHl-dw6lenmuQ4gqLxAy4YpxxhSnmJnuFqP2HjI_CqYhbdtSZyI2k
2024.03.22
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調理師をやっている時に、師匠に「お前かしこいなぁ。」と言われた時に凄く嬉しかったのを思い出す。「頭がいい。」よりも「かしこい」と言われた方が何故か私は嬉しい。でも「ズルかしこい。」となると悪いイメージになる。「ズルかしこい」時に必要な時もある。(笑)
2024.03.20
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認知症の方に色々な方が関わるのは大事なことだが、それによって、混乱が起きることもある。人や症状にもよると思うのだが、もう少し丁寧に接していかないといけないような気がする。確かに時間がない中で丁寧に接することは、難しいのは分かるが、どう向き合っていくかは考えていかなければと思う。自戒を込めて。
2024.03.19
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訪問介護で、祝日に訪問すると、利用者さんがおっしゃる。利用者さん「今日は、休みじゃないのか?」私「普通に来ますよ。」利用者さん「配食弁当も来るのか?」私「来ますよ。」利用者さん「弁当屋さんも凄いな。貴方はもっと凄いよ。正月も祝日も来てるもんな。」そんなことを利用者さんがおっしゃってくれる。そんな評価をしてくれると嬉しい。
2024.03.18
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厚生労働省は今年の4月以降に施行する介護保険制度の改定で、事業者が利用者(要介護者または要支援者)に対し介護サービスを提供した際に対価として得られる費用(介護報酬)を引き上げる。総改定率では1・59%の引き上げだが、訪問介護サービスは基本報酬が逆に引き下げになるとの同省の説明に、介護の現場からは強い反発の声が沸き起こっている。https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2024/03/11/antena-1421/
2024.03.17
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来年度の介護報酬改定で訪問介護の基本報酬が引き下げられることについて、日本介護福祉士会の及川ゆりこ会長に今の考えを尋ねた。https://www.caremanagement.jp/news/detail/25737?fbclid=IwAR3NWFgQFDP3Vfve3MSPlpjqBsAeIoZni_fgTEjImBb4vVri9oXZPipy1cU
2024.03.16
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介護職の在り方や人手不足、待遇改善などが議論される中、政府が来年度からの介護報酬の改定を打ち出し物議となっている。全体としては1.59%の増額だが、訪問介護の基本報酬を引き下げたのだ。政府は待遇改善の加算措置で、トータルで見ると報酬の減額にはつながらないと強調。厚生労働省も、訪問介護について他のサービスよりも利益率が高いと指摘した。https://times.abema.tv/articles/-/10114934?page=1&fbclid=IwAR2wswMCdvxhWF5ZOJFrETaCxkGT5zZ9MTYa_mTMs5qmAbEKhwoDssT7oeI
2024.03.15
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ヘルパーが来ない!訪問介護の現場で異変 住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最期まで続けられるように高齢者の生活を支えるのが、介護保険制度の在宅介護サービス。在宅介護の中心的な役割を担う「訪問介護」は、ホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、食事・排泄・入浴などの「身体介護」と、掃除・洗濯・買い物・調理といった「生活支援」を行う。通院などを目的とした乗車や移送、降車の介助サービスを提供する事業者もある。 その訪問介護の現場で異変が起きている。「ヘルパーのサービスを受けるのに1カ月待ちになっている」と、現場の窮状を語るのは、社会福祉法人千葉勤労者福祉会介護部長の門脇めぐみさん。https://diamond.jp/articles/-/339038
2024.03.14
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ミキサー食について、話した時にある方から言われたことを思い出しました。「あなたは、ミキサー食について話す時に、「安全」にと言う言葉を使っている。ミキサー食の作り方だけでなく、「安全」に食べる。それは、あなたが食べる機能が落ちている方は、リスク(危険)が伴うことを知っているからだ。意識的に「安全」という言葉を使っている訳ではなくて、あなたはきっと現場にいるからこその「安全」に食べることが大事だからこそ使っていると思う。」と言われたことを思い出しました。「安全」にの言葉の中には、本人が食べたいと思うこと。本人が食べる姿勢であること。本人が美味しそうと思ってもらうこと。
2024.03.13
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ミキサー食の作り方について、相談があって、ミキサー食について、話ました。食事は大事で、食べることは生きる事だし、食形態が合わなければ、誤嚥を起こす。美味しく安全に食べることについて意見交換しました。最後に私に言ってくれた言葉が嬉しかった。「大事な人材だから長生きしてくださいね。」と。こんな私に価値をつけてくれる。これは、とても有難いことです。
2024.03.12
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昨年75歳以上の人口が2,000万人を超えるなど、超高齢社会を突き進む日本。国民のほとんどが介護する側・される側のどちらかになる“1億総介護時代”になる日もそう遠くありません。こうしたなか、なくてはならない職業が「介護福祉士」です。しかし、その給与額が実情に見合っていないと、医師の秋谷進氏は警鐘を鳴らします。今回は、介護福祉士の給与が上がらない理由とその背景についてみていきましょう。https://news.yahoo.co.jp/articles/72ec1aef7093cc42eac4c70e0abb829ca5880404?fbclid=IwAR3ScvJxwsgjquUJxZG2L1C_j8u246FCVbfAIK8i0O9hESnF7AUpWTkkIJY
2024.03.11
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厚生労働省が1月22日に公表した次期介護報酬の改定案。全体の改定率はプラス1.59%だが、訪問介護、定期巡回サービス、夜間対応型訪問介護では基本報酬を引き下げる案が示された。 訪問介護の基本報酬減について、厚労省は介護事業経営実態調査で比較的安定した収支差率だったことをあげている。その一方で、介護職員等処遇改善加算を一本化し、高い加算率に設定していることを強調し、全体でプラスになるような経営努力を求めた。 しかし、介護職員の人手不足が深刻化する中、ヘルパーの求人倍率は15倍を超え、他のサービスに比して深刻な状況に陥り、倒産件数も上昇している。その中でのまさかの基本報酬減に、介護現場では不満や驚きの声が広がっている。https://www.care-news.jp/news/HJ2r7?fbclid=IwAR2e5AKdTClGErCrkVVQQLm2KkivpqOTG1yUNegh0i-P1kuYggCCXepKNmM
2024.03.10
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利用者さんの買い物で、じょうろを買って来てほしいと言われて、お店に行って、見当たらなかったので、店員さんにじょうろがどこにあるかを聞いたら、店員さん「あっちの壁沿いにあります。」と言われて、そこを見て見当たらないから、店員さんに聞いたら探してくれるのかと思ったら、まさかの「あっちの壁沿いにあります。」と言われて、ヘルパーは、探す時間も勿体無いので、店員さんに聞いた方が良いと思ったら、まさかの反応でした。もう一度その辺りを見たら、上の方にありました。なんかモヤモヤしましたが、これもネタになると思うと、ちょっと笑える。
2024.03.08
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ふとこの人が訪問介護をやったら、どんな視点、どんな切り口で、利用者さんと対峙するのだろうか?と妄想する時がある。(笑)
2024.03.07
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厚生労働省が来年度の介護報酬について、サービスごとの新たな基本報酬を公表しました。特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの基本報酬が上がる一方で、訪問介護に関係するサービスの基本報酬は引き下げられることがわかりました。基本報酬はあくまでも事業所に支払われるお金に関係するため、そこで働いている方に直接お金が渡るとは限りませんが、それでも一定の影響はあると考えられます。賃上げの動きが強まる中で、なぜ逆行しているかのような政策が取られようとしているのでしょうか。2月13日放送CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、介護報酬の引き下げについて小高直子アナウンサーが解説しました。https://news.yahoo.co.jp/articles/40ef056eeaa50e076a928903816e1f1347fe40a2?fbclid=IwAR1OisDdoRMReR-wL1RNxSXlfnrQ1K8r8UHWSCXsL9qKPK84fNUOQhYtnSw
2024.03.06
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介護施設に勤務しながら整理収納アドバイザーとして活動しているおだけみよさんは、介護の経験ゼロの状態から介護の仕事に就きました。資格の取得や業務を通して「これは知っておいてよかった」と思ったことが多くあったそうです。介護の当時者になっても慌てずに対処できるよう、知っておいてほしいことを教えてもらいました。https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=159137&fbclid=IwAR1Vc4NYai5wDYkAjbLdJ2fsby02zFmjohkC3JhXQwA4OHCJ4U-3gg8dE7w
2024.03.05
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