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○さんは話しやすいで終わってしまうともったいない。何故話し易いかの評価を出来るような指針を作れないか?この会は他職種の方が多く参加している。同じ価値観の方も多い。対応の仕方が上手い人はいる。そこにレベルはある。それを見える化出来たらモチベーションが上がるのではないか?そんな評価が出来るものがあったら良いと思う。
2019.06.03
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地域連携の素晴らしさ多職種の顔が見える関係性を越えると、困った時に助けあえる。相談出来る。これは恵まれた環境であると思う。つくづく思う。
2019.06.02
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調理師として働いていた時だから30年以上前の話だが、その時にホールスタッフの視点は勉強になったものだ。料理の名前を覚え、今日のおすすめ品のチェック。何故それが今日のおすすめなのかを料理長に確認する。料理長は厨房にいるので、外には出ない。その店の顔になるのが、ホールスタッフとなる。お客さんが水をほしいのか?暖かいお茶がほしいのか?それを阿吽の呼吸で察知出来たら凄いだろう。でもな、人って難しいもので、水をお持ちしましょうか?お茶をお持ちしましょうか?と声をかけてからにしてほしい人と声をかけないで、入れてほしい人がいるんだよ。どうやって見分けるかって?長年やっていれば分かるよ。ホールの仕事25年やっているからな。実践から培ったものなんだろう。そんなことを思い出しました。
2019.02.22
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この前、ある牛丼屋に入る。高齢の女性が入って来たとたん、店員が落ち着かなくなる。店員があの人は、○○さんじゃないと。と○○さんを呼ぶ。その○○店員さんが、高齢の女性客に丁寧に話している。○○店員さん「ご注文は何ですか?」高齢の女性「券売機の使い方が分からないから口で言うわよ。」○○店員さん「どうぞ。」高齢の女性「卵とご飯と納豆」○○店員さん「かしこまりました。」高齢の女性「悪いわね。牛丼じゃなくて。」○○店員さん「いえいえ、全然構いません。」何気ない対応かも知れないが、聞く姿勢が素晴らしい。○○店員さんは、嫌な顔もしないし、嫌な感じがない。なるほどこの店員さんが呼ばれるのが分かる。対応の仕方で、反応が変わる。こうしたことが勉強になる。
2019.02.19
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もうかれこれ30年位前は、お酒の場には行きたくなかった。私は、お酒が飲めない。体に合わないのである。昔は、先輩や上司に誘われれば断れない時代。しかも行けば、お前は酒が飲めないからつまらない。と言われる始末。今は、酒を飲めなくても安心して行ける。先ずは「ビール飲まれますか?」と聞いてくれる。本人への確認が何より大事にする世の中であることが大事なことだと感じる。
2019.01.23
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目の動きで機器を操作できる。「視線入力」とか「アイトラッキング」とか言われる技術ですね。今日は視線入力を最も安くで導入できる方法についてです。http://sengakuhisai.com/sisen-nyuuryoku-yasuku-dounyuu/?fbclid=IwAR17RBDD3E0Sg2Q7khZFhoheWrh5D7my46d5VNHUk1-nq5lf-HNbQEAg_-k
2019.01.06
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私はその人の思っていることを聞きたくなる。しかし、聞かない方が良いこともある。忘れたいことを思い出させてしまったこともあった。そんな時は、落ち込む。消しゴムがあれば直ぐに消したくなるが遅い。何があっても前に進まなければいけない。失敗があるからこそ分かる。コミュニケーションは奥が深い。
2019.01.02
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利用者さんと寄り添うためのコミュニケーションの極意なんとなく感じる『困惑』の先にあるものとは…あなたのもやもやが晴れるかも一緒に考えてみませんか?https://wceo.jp/?fbclid=IwAR0zEqV71Mh4ORkze0UwMjepZf6ILea9pOMjv0oAi5y0fazAbyDp9TGqAmU
2018.12.28
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利用者さんが、息子や娘に年末年始、旅行に連れて行かれる。とおっしゃる方が何名かいらっしゃる。息子さんや娘さんは、親孝行のつもりであろう。でも、利用者さんも本心では嬉しいかも?本心なんてのは、誰にも分からない。ただ、連れて行ってぶつぶつ文句を言われては、息子さんや娘さんもたまらないであろう。人間関係は家族でも難しい。
2017.12.26
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