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気功ヒプノセラピストさんからカスピ海ヨーグルトを分けていただきました。1度力が弱くなったので、気をそそいで活性化したとのこと、つまりこのカスピちゃんは「愛の波動入り」。波動といえばフラワーレメディーはクリスタルのボールに入れた水に花の波動を写し取ったもの。そうか、そうなのか・・・。となんとなく納得。レイキアチューメントを受けたらレイキを使う練習をして宇宙の神秘と繋がり使う人を癒しへと導く、「愛の波動いり石鹸」を作るぞー。と考えているんだけどどうなるかな。まだまだ瞑想も満足に出来ない未熟者ですから・・・。
2003年12月09日
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昼食後の昼下がりはいままでは一番ぐったりしている時間なのですが、最近は、体を立てていられなくなって横たわる。ということが少なくなってきました。 昨日はなんだかいい感じなので、ヨガのポーズを何種類かやってみました。体が程よくほぐれたところで無空のポーズで休んでいました。呼吸が整ってくると「あー、この感じは催眠の始まりに似ているかも・・・。」と思い早速心の中でイスを持ち出し富士山を眺めました。いい気分です。手首の紐が解けて風船がふわりふわりとゆれながら登って行きます。赤い風船に黄色い風船・・・、あれっ眺めていると色々な色の風船がどんどん仲間入りしてきます。横を見ると遠くの方に沢山の私がいて同じように好きな色の風船を飛ばしているのでした。「おーい。みんなおいで1つになろうよ。」と声をかけると、みんな嬉々として私の胸の中に飛び込んできました。なんだか私は胸が熱くなって涙が込み上げてきました。ちょうどその時CDが終わって目を開けました。目を開けると涙がポロポロこぼれて来ました。鏡をのぞくとマスカラが落ちていて、あらららら。慌てて顔をなおすと気持ち良く子供のお迎えに向かう事が出来ました。 このことを気功ヒプノセラピストさんにお話しすると「一人ヒプノセラピーが出来ていると思いますよ~。涙を流し心を洗っているのではないかと思いました。」と言われました。
2003年12月03日
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ホームページへ来て下さる皆様 こんにちはご無沙汰していました。九月中は大変でした。というのは母の病気の看病で里帰りしていました。病気がそううつ病なので大変。患者自身が一番辛いのは当たり前ですが、家族も振り回されてとても消耗します。しかし、私はアロマでかなり救われました。様子をみてチャンスがあればマッサージも試みようと思っていたのですが、そのような状態ではなく、運んだマッサージベッドを使う事はありませんでした。結局、入院したので九月の月末には御殿場にもどりましたが。そこから私の苦しみは始まりました。極度の精神疲労からでしょうか「フラッシュバック」と思われるパニック症状に襲われたのです。夫の職場のカウンセリングを受けたのですが、空振り。結局、心療内科に行き薬をもらいました。 先日、縁がありまして、気功遠隔ヒーリング、気功ヒーリング+催眠療法を体験しました。どれも怪しげなイメージが付きまといますが、不愉快な症状に悩まされていた私はオーラソーマセラピストさんの紹介で気功+ヒプノセラピストさんに辿り着きました。 医療気功、催眠療法というのはとても不思議な世界でした。そして効果としてはっきりとした気持ちの変化が現れました。すっかり忘れていた、「楽しい」という感覚が蘇りました。まだまだ体は本調子ではありませんが、パニック発作を再発する不安がなくなってしまいました。 次は自己ヒーリング出来るようになるために「レイキアチューメント」受けます。 私は、摩訶不思議な精神世界に踏み出しました。はてさて、どこに辿り着くのでしょうか・・・。楽しくなってきました。
2003年12月01日
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