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奇妙な隣人　２－２

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2006.11.21

小夏日和

が、

私、あまり本買わないんですよねー（汗）
小説もどきを書いてるからということで興味を持ってくださったようなのですが、身の程知らずにも資料なしで書いたものがほとんどなので、そういった類のものもありません。せいぜいネットと図書館を検索するくらいで。第一、資料がいるような内容は極力避けてるし。
（消えた話なんて「めざせ！　ミステリー！」だったのにも関わらず、経験と想像ででっち上げようとしていた。探偵役を高校生にしたのも、それなら職業に関する資料がいらないと思ったから）

なので、ロクな回答ができていないと思います。すみません。

と、先に言い訳をしておいたところでスタートです。

１．あなたの本棚にある恥ずかしい本は？

いつぞやの『公募ガイド』
本というより雑誌ですね。
お金が欲しかったのだと思いますが、何を血迷っていたのでしょうか。
賞金は応募者全員サービスだとでも思っていたのでしょうか。
友人の子供へプレゼントする絵本に忍ばせて購入したのですが、書店の店員さんの視線が痛かったのを覚えています。（←自意識過剰）
絵本は五味太郎さんの『まどから★おくりもの』だったので、あの視線はやはり『公募ガイド』によるものだったと思われます。
ちなみに、応募はしていません。（店員さんの視線のせいではありません）

２．あなたの本棚にある自慢できる本は？

『新しい赤ちゃんの名前事典』
「新しい」と冠してありますが、十年以上前のシロモノです。
漢字検定の二級を受けるかもしれないからと、子持ちの従姉から貰った（二級は人名漢字が出るという話だった）のですが、結局受けませんでした。
楽天で小説書かれてる方が「キャラに名前付けるのに、名前付け事典みたいなのが欲しい」と言われていたので自慢してみました（笑）
でも、私がよく活用しているかというと、そうでもありませんでした。
名無しだったり、名前が出てきても苗字だけだったりというのが多いことが判明。
（苗字は名付け事典には載ってないもんね）

３．あなたの本棚にある手放したいのにいつまでもある本は？

マンガあれこれ。
捨てようと思って引っ張り出しても、そこで読み始めてしまい、「あ、やっぱりまた読みたくなるかも」と捨てるのをやめてしまうので、一向に減らないんです。
あと、１の『公募ガイド』。
買ったことがバレるのが恥ずかしくて捨てられないでいます。
雑誌の間にでも挟んでしまえばいいのですが、雑誌もあまり買わないので･･････（汗）
たまにはオサレ雑誌（ファッション誌って言えよ）でも買わないと、婚期が更に遠のきそうです。でも、あんなのに載ってるような服装なんて、田舎じゃ恥ずかしくてできません。うーん、お洒落って勇気が要る。（はっ！　話が逸れた！）

４．あなたの本棚にあるあなたが頻繁に読み返す本は？

基本的に、マンガくらいしか読み返すことをしない人間なのですが･･････。
読み返すというと語弊があるけど、比較的よく開くのは『新国語要覧』。
『新』と付いてますが、当然古いです。
高校の時、教科書と一緒に国語の資料として買わされたのですが、授業で活用したことはほとんどありませんでした。
でもこれ、意外に便利なシロモノで、履歴書や封筒の書き方なんかも載ってるんです。
家に『手紙の書き方全書』なんてのもありますが、簡単なものなら『国語要覧』の方が分かり易いです。改まった手紙なんて、書くことないけど。
最近では専ら、結婚式の招待状が届いた時に活躍してます。

５．本棚の中を見てみたい15人にバトンをまわして下さい。

15人も知り合いがいないので、やってみたい方はどうぞ～♪

小夏mamaさん、めちゃくちゃ遅くなった上、こんな回答しかできなくて、ですみませんでした～ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

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