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今日は気温上がって夏のようだこれからこんな日が続いていって夏の暑さになるんだろうな、毎年ながら明日からも20度台の日が多い予報、曇ったり雨が降っても寒くないもんね季節の移り変わりは早い、この間まで寒い寒いって言ってたくせに、ショボくてもDNAに組み込まれたと思うのに、身に染みて実感するわ気温の上昇は酷暑や猛暑を連想させるので、考えると毎回ビビってしまう今年はお手柔らかにお願いしたいけど不可能だろうなぁ気候を人間が操作できないもんなまずは今のこのうららかな瞬間を楽しもう我が家の猫は真夏の酷暑や猛暑日でも平気でいることが多い、逆にクーラーの効いた部屋にはいたくないようだ冬の寒さの方が苦手みたい、まぁ猫はこたつで丸くなるっていうのが一般的で寒がりと決まってるしもともと猫の起源はエジプトなので暑さには強いと知られる、エジプトは砂漠気候で雨はほとんど降らず冬も暖冬猫にとっては快適な楽園だと言えるエジプトから中国やヨーロッパを経て、追々日本に渡ってきた、目的はネズミ捕りのお仕事のため昔の猫には任務があり役目を果たす猫を人類は愛護してきたし、古代エジプトでは神聖化され位の高い人と共にミイラにされ埋葬されもした猫好きの自分としては夢のような最後だ、ミイラにされるのは遠慮するが愛猫と同じ墓に入るって最高の幸せだと思う(猫の方が先に逝ってしまうけど‥‥、と決めたいところだが宗教的な問題もあり難しい)けど現代ではいろんな方法の葬られ方があるので夢は現実になる?・・・無理かなぁとにかくうちのシャムチは冷房が嫌いで、ちょっとでもヒンヤリしてくるとクソ暑い部屋に移動したがる今年もそうなるんかな?もう老猫なので快適な所で人間と一緒に過ごしてほしい人間も猫も熱中症知らずで元気に季節を乗り切りたいものだ季節とか気温とかを気にしなくていい地域ってないのかな?近年の温暖化でどこも住みにくくなってるのか?温暖化を気にしなかったあの頃に戻りたいわいつまで地球に住めるんかね、今日生まれた子供の未来の気候はどうなってるんでしょう…?
2021.04.11
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シャムチは牙が4本中、3本しかないことが原因なのか口元が歪んで見えるきっちりあった時はそうではなかった10年前頃にまず1本が根元から折れ(歯の付け根は残ってる)、その数年後に同様に次の1本が折れ、2年前頃に新たな1本がきれいに根元から抜けた何だかなぁ、折れた時は何か硬いものでも食べようとしたのか、、、もしかして鳥?今までにスズメやら鳩やらもっと大きい外来種の鳥を狩って食べてたご飯はやってますよ、充分に、、でも猫の本能なので当時は食わせとけ的に思い心配はしなかった ※猫からすると鳥は生きた酵素が摂れる唯一の食材、人間では与えてやることができない栄養分なのだそんなこともあり硬いもののせいで折れたのか、、、鳥の骨くらいで折れるほど猫の牙はもろくないとは思うけど、とにかく原因はわからないけど2本は折れてるたぶん老化で抜け落ちた牙をどうにか確保したかったけど、探しても探しても見つけ出すことはできなかったそんな経緯で残った牙1本でシャムチは生きてる、牙以外の小さい歯はきっちり残ってると思うが、猫の口を開けさせることは獣医でも難しいと聞いたのでよく見てチェックしたことはない牙がなくても食べることはできるカリカリはほぼ丸飲みとなる、以前は小粒を与えてたけどそれにも飽きが来たのか、今はピュリナの-美味を求める成猫用チキン-をやってるずっと国産にこだわってたのに、食べやすいように15歳以上用の小粒をやってたのに、何が悪いのか食べなくなって困り果てたそもそも猫は肉食ということが頭を過ぎり、ネットでいろいろ調べた結果ピュリナに行き着いたまあそれも初めの一食はガンガン食べてくれ安堵したものの、2食目以降は他のエサ同様テンションが下がったかのように食べ渋ってうまくいかない秘策で、これだけは避けてた最終手段のちゅ~るをトッピングということに行きついたこのおかげで、、どうにか食べてくれるようになったさすがちゅーるだわ、ちゅ~るの威力はやっぱり凄かった!ここまでくるとピュリナじゃなくてもどんなカリカリでもよかった気が…ピュリナは老猫には粒が大きい感じがしてホントは気が進まないけど、ペット先進国のアメリカ産だし買ったばかりでほとんどが残ってるしで別のものに切り替えることができない自分がもう少しリッチなら‥‥と、猫が心から望むドライフードを買ってやれないことを悔やむ当面は少し我慢してもらって、ちゅ~る頼りで乗り切るわ、シャムチごめんこれ以外にもパウチだったら食べてくれるので、ちゅ~るに偏らないように気を付けたいあー、、鳥の件?もう牙がないので狙うこともしないし食べようとも思ってないようだ何よりお婆さんなので若い時みたいなアグレッシブさはなくなった、これにも悲しさはあるけどこれからはもっと労わり、なお食べてくれるものにも気を使い、老猫らしい穏やかな日々を過ごしてほしい、シャムチらしく
2021.04.10
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一昨日、松江市島根町で大火事があったここはよく行く場所で馴染みがあって、ニュースや動画を見るとかなり心が痛んだ当時は風が強くて、、今日になっても火元や原因は不明なままだけど新聞には20棟が燃えたとの情報が夕方5時に出た火は次の日の朝にほぼ消し止められたと聞いて、燃え切った跡を見るとそこだけぽっかりと家々がなくなっていて火事は恐ろしいと改めて実感した島根町は去年の4月5日に行ったので、本来なら桜が満開で海にも映えて心を癒すものなのに、当事者の皆さんはそれを愛でる余裕もないだろうなそれでもやはり、海端だし山もあるしで自然の移ろいが心の支えになるのではないかと自分には気休めにしかならない言葉しか書けないけど、復旧が早く進むことを願うもうすでに紫外線の強さを感じるので、まだ田舎歩きには出かけていないし、5月でもギリギリ無理だろうな、秋にかけよう去年の今頃はガンガン攻めていたのに、去年より暑くなるのが早いような・・・、止められない温暖化のせい?紫外線アレルギーでもあるし、虫がイヤだし怖いので外には出辛いなので家の敷地にある植物だけ撮ってみた毎年勝手に咲くどうだんつつじ、緑に白が涼しげだハナニラ、ニラっぽくても食えん、、こいつらは強いな、何もしなくても咲くし増える植物名不明、山の植物?儚げな小花レッドロビンって、、名前カッケー!生垣に最適らしいですが我が家にはすでに柊がたぶん増やそうと思えば挿し木なんかで増えるんだろうな、と思ったけどムリかなペチコートスイセン、毒々しい黄色にパワーを感じる番外編松江市島根町野波の桜並木、野波は加賀の奥、隣町みたいな庭にもあちらこちらにも春の訪れ、そして覚悟がいるかもしれない夏が来る四季はいいんだけど命の危険を感じる時期はイヤだ、昔(30年前頃)みたいに暑くても寒くても適温を望む、、、けどもう遅いシャムチは久しぶりに朝からお出かけで、帰ってきたらご飯を食べてバタンキューだろうな外で何かしらに警戒して神経使って動いて、特にお婆さんなので疲れ方が若い時とは違う猫も人間もな
2021.04.03
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石見神楽カレンダー3月の演目は鬼反しだったけど、これについては去年の11月に紹介したので今回は浜田の社中で一番好きな団体、後野さんの演目「鏡山」を紹介カレンダーでも今月は偶然にも後野社中が舞ったバージョンの鬼反しの画像で感慨昔から伝わる古典の演目は数あれ、その中でも社中に代々伝わる演目やオリジナルも多くある「校定石見神楽台本」には掲載されてないけど、社中を代表するものや古くからあって定着したもの、これに関しては各社中さんが大切に保持しているものだと思うで、自分は完全にこっちの方が好き、大好き、古典もいいけどやっぱり創作だねという結論に落ち着く創作演目に関して多くの人は知らないでしょうが、最近はユーチューブの動画でも見つかるものがあって嬉しい石見神楽界にも新風が、、創作とか特別講演のようなものは隠しておけるのもじゃない、現代の情報社会ではバレバレになってしまうね創作神楽は演出がとにかく派手、ストーリー展開にも驚きがある、もしかしたら各社中同士で競ってない?と疑うほど磨かれてて面白さしか感じないこの鏡山も今は自分の中で「No.1」だ、ちょっと前は佐野社中の「有明」が1だったな、これに関しても1か2かの違いだけなのでいつか触れよう鏡山のストーリーは浜田藩第6代藩主の奥方に、御付(おつき)の局として仕えていた岩藤は中老(ちゅうろう)の尾上を妬み、配下の諏訪に命じて草履をすり替えさせ、陥れようとする。急用で奥方に召された折、やむなく履いた草履が岩藤のものであったことから、岩藤にきつくとがめられ家名を辱(はずかし)められた尾上は、無念の自害を遂げる。これを知った尾上の召使いお初は、直ちに尾上自害の懐剣(かいけん)で主人の仇を討った。 と石見神楽公式サイトにある登場人物お初(松田察)…24歳、尾上の召使いで尾上思い(アレ?この24歳ってどこから出てきた?)尾上(岡本道女)…岩藤から妬まれている、他人を悪人と思わないような世間知らずなお嬢?諏訪 …岩藤の召使い、目立たぬ存在で岩藤にいろんなことを告げ口するような性悪女岩藤(落合沢野)…性格悪いお婆・・後に怨霊と化す 各人の性格は個人的イメージよんっフルバージョン、47分(出だしは挨拶)浜田藩に努める女4人が順に出てきて舞っていろいろあって問題発覚、、女ってやつは面倒なことを引き起こす生き物ってこと岩藤が自分の草履を勝手に使ったことに腹を立て尾上を敵対視する舞い(回り)ながら岩藤の表情が険しくなり、召使の諏訪でさえも恐怖を感じおののく…ここの面の早変わりはどうなってるんだ!?とやってる間に白装束姿になった尾上が自害する覚悟で再度登場すぐ代わって敵(かたき)を討つ気満々のお初に、形相が変わった岩藤が出てくるもあえなく刺殺される怨霊となった岩藤が傘に隠れながら再登場するが、武闘の衣装チェンジしたお初に息の根を止められそう・・・!瞬間に人間の姿に戻った岩藤、、ここらでちょっと泣いてしまう、見てる方がいろんな意味が重なり切なくて、この演目は奥が深いって、、気づかされる最後はお初の勝利の舞いで終結、、、長い内容だったけど面白かったね、動画が物語る舞っているのは全部男性、石見神楽は笛以外女人禁制よ、一部チャンガラ(銅拍子)は女児ならOKオッサン以外のスタッフには嫁とかおかんとかおばちゃんが出入りしてたりすることもサビをまとめた(音楽じゃないのにね)短いバージョン⇩岩藤が鬼となり怨霊になって出てきて、お初が懐剣で尾上の敵(かたき)を討って最後の勝利の舞いまでのカットこれがこの演目の一番の見どころだな、これも良いとこ取りでいいけど、でもフルバージョンのほうが見ごたえあるわな先に言っちゃうけど、鬼から人間に戻る面の早変わりがこの演目の魅力、スゲエ早さ現代の狂気じみた悪人から真の善人に生まれ変わるみたいな要素が垣間見え、そこが何だかもの悲しさを誘い『人とは・・・』ということを考えてしまう強い印象があるちなみに今月の演目「鬼反し」については去年ここで書いたさらにちなみに「校定石見神楽台本」についてはここで入手できる、貴重です細かい解説付きでカラーページはほぼなし、っていうかセリフや所作が主に記載されてるのでこれを基に舞われるんだろうなと納得、神楽を鑑賞するうえで自分も持ってますセリフで何を言ってるのか、その意味は何なのかが丸わかり
2021.03.28
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末で辞めるはずの仕事が求人してても新しい人の申し込みがない、同時に自分の次の働き口も決まってないということだけではないけど、タイミング的なこともあり辞めるのを10日ほど延ばすことになったまあ持ちつ持たれつの関係(状況)ってことで、求人の反応が思いのほかなかったのであちらにも準備がいると察する自分は確実に辞める気でいるので、ちょっと延期されたことでギターの練習にあてる期間が持てたのでコレはコレでやるしかない一日から4月9日までは仕事を3時で切り上げ、空いた分はハローワークに行ったり面接を受けたりすればいいと、頼んでもないのにあちらからの要望があったので有難く呑んだ自分はすっぱり辞めてから、と思ってたけど悪いようにはしないとまで言われたので感謝、、弾き語る際に泣くかも、、、なんて思ったりして物事がトントンと思い通りに進めばいいけど、空いた時間は自分の用事を済ますことにも有意義に使う気でいる、平日しかできない用もあるしもちろん職探しがいちばん重要なんだけど今年に入ってからハローワークの求人情報をネットでチェックしてて、何となくの傾向と対策的なものが見えてきた自分がやれそうなこと、やりたいこと、今後を踏まえてやればプラスになること、など‥‥予想外にネットやパソコン関連の仕事の求人が近場で多くあったのには驚いたそしていつまでも削除されないので実はあんがい大変なので就く人がいないとか・・・今自分がそっち関係なので実情は分かるけど、さらに極めて似た関係のことをするのか全く違う分野のことをするのか・・・悩むな、できれば違うことをしてみたいという希望が60%、でも似たようなことしかできないかもという思いも重なり、今の歳になってあぁ悩むわこんな土曜の昼下がりにこんなに悩むとは・・・剥げるゼとりあえずどこかいい職場が見つかることを願うわその後で悩もう自分がプー太郎になって稼ぎがなくなったら、シャムチを食わせていく術がなくなるのでプーだけは回避全てはシャムチのために・・・!
2021.03.27
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昨日午前、松江市のくにびきメッセであったファンタジーアート展に行ってきた架空な幻想系に興味はないけど入場タダだったし、クリアファイルのおまけを予約してたのでそれをもらいにプラっとテレビなどで公にされてなかったので詳しい日程は不明なまま、午前10時くらいなら始まってるだろうと見当をつけ、出かけてみれば開始は10時半だったようだそこから受付で個別に書き物をしないといけなくて手間取ったこれもコロナのせいでか・・・その数分間で数えると自分が11番目の入場者入り口は二手に別れてた一方は天野喜孝さんとその息子の表現するダークファンタジー風な世界へと続くもう一方は美樹本晴彦さんのマクロス系のアニメが発端の女性キャラ、キャラといっても人間の目鼻立ちに寄せた美少女画画といっても絵ではなくシルクスクリーンという技法で作られた版画に近いかなインクを何回も重ねて版画のように刷る、うん「刷る」に近いかも(技法は多種あるらしい)なので今回拝見したアートは平面なのに少し立体的な部分があったりして、あぁ重ねてるんだなとしみじみ思った、ご苦労さんです大きな建物1階奥が展示スペース、に続く廊下中央に受付があって右手が天野親子の展示何せ中は撮影NGだったので、代わりに作品の技法や工程を紹介したコーナーがあった人出が少ないなと感じてた開始時と違い、時間が経つたび人がわらわらやってきた黒スカートの女性は係りの人で、作品を見てると近くに来て頼んでもないのに詳しい説明をしてくれたこのような人が大勢、男性はスーツ、この展示の目的は販売なので売り付けられ文言まではないものの、油断しちゃぁならないなと気を引き締めたスタッフに都会から来られましたか?と田舎人丸出しで聞くとハイとの返答、でも初めは東京って言ってたくせに実は千葉って、、、、、、、何なんじゃい?そこで見栄?日本はデカい田舎です、うちらと変わらんじゃんにしても気付けば、まず値段を見てからの絵に目がいく始末で、悪い癖を、恥ずかしい部分を周囲に見られたかな…‥反対側は美樹本さんの展示自分の中ではこっちが本命だったけど、どの作品も似たような雰囲気で単調に思えた作品の中にラメやビジューの異素材がちりばめられてて、この辺が今回のウリなのか、…と、つまらん勘繰り男から見たらスゲー!!みたいなことなのかなぁ、、自分にとってラメやビジューは身近なので思いつく素材だけど、シルクスクリーンで使うには高度な技がいるんかな?人間が乗るロボット系メカアニメ好きそうなオタッキーファンと見える方が多くいらっしゃった天野さん側の入り口付近にはお土産売り場が、、、何も買わんけどもらったクリアファイル2種とプリントされた紙っ切れで満足、でもこれも誰が使うんだろ結果、どちらの作品もシルクスクリーンのアートは良さが分からんということで終了20年前はラッセンやヒロヤマガタの展示会によく行ってたなぁ、あの頃は自分にも絵がわかる若い感性があったのかな?予約してたのでゲットできた両者のファイルと、カード?今日の記念に、、こんな機会はあまりないぞ、、、多く出回っているんでしょうが天野さんの美樹本さんの場所紹介2階は会議室や展示室、そしてこのモニュメント?ちょっと近未来的で、島根出身の建築家がデザイン?大昔からあったぞ、平成が始まった頃?巷が空前のビーズブームだった時、某出版社の企画で自分の作品が起用され、わざわざそこ所属のカメラマンが自分を写しに来て、外は大風だったせいでこの円錐バックに撮ってもらった思い出がある、お恥ずかし、その本はもうこの世から消えてる宍道湖に繋がってる大橋川の脇は改修工事の真っただ中洪水が起きると宍道湖の水を処理できないキャパなので、堤防は作らないまでも何かしらの対処がされるみたい水の都松江は近代の構造には適さないのだろうなこの川はあのホーランエンヤの船が渡ったとこですよ2階のフロアなしの3階から見た吹き抜けになってる1階ガラス張りでも足がすくんじゃいます1階はデカいイベントができる大広間や多目的ホール、洒落た空間があってどちら様が何に利用されるんでしょうか?無駄な箱ものってやつ?でも市民には使われてる方だと思うが、、、曇り雨で外からの光が差し込まず室内も暗い、それが山陰たるゆえんか、・・・暗いなあぁぁぁ
2021.03.21
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3月も三週目の終わりにきて、末で辞めるまで刻々と時間が過ぎている仕事もたまたま暇な時期で持て余し気味、時間が過ぎるのが遅く感じて調子が狂う次の人のための求人は出されてるけどヒットせず、面接にまでは至らないようださっと辞めて跡を濁さずスルッと去りたかったけど、どうなるのか、どうなろうが後のことは知らんけどのんびりしてるだけでお金がもらえるなら、その直前まで適当に過ごすだけだ最後の言葉の代わりにギターの弾き語りでもしようかとも思ったが、これが難航しているいとも簡単に弾けてたあの頃がどこに行ったのか、弦の抑え方が甘くていい音が出せない弦ってこんなに硬かったっけ?弾き語る感覚は戻ったのに、いい音が出ないとなると救いようがないまだギリギリまであきらめずに練習はしよう!そのうち指先がカッチカチに固くなっていい感じに仕上がるはずだやるだけやってダメならあきらめるこの件に限らず、いろんなことで気持ちの変化や気分の高まりが以前とは違うので、昔取った杵柄を復活させたり新たなことにも挑戦しようと思う、攻めていくゼィギターはもちろん、サイズがデカすぎて買取王子に売ることができなかったシンセ(元は20万強ほど)もまた弾こうかな、そして自分が作った歌を編曲する←これは20代からの野望老眼のせいであきらめたビーズ類や細かい手芸もまた再開!途中で眼鏡を変えたのが功を相したのかそれなりに見えるようになった手元には驚く最近、占いや運勢を見ると今年から好調期に入るらしいので、実際バシバシその兆候を感じ始めているいつもは占いなんて信じないし気にもしないんですがね、ここまで好調だとホントかどうか確かめたくなった宝くじで大当たりするとか、、、まぁそれに関しては期待しますが、いろんなことがいい方に向かってるのは確かだと実感するどうやらビッグなウェーブが近くまで来てますゼそれに乗ってここ3年間の体の不調だとか気の沈みなんかの低迷を取っ払いたいわ突然ですが、明日は松江のくにびきメッセで開催されるファンタジーアート展に行こうとしてるファンタジーとか幻想的な世界に興味はないけど、入場タダだしヒマだし何か得るものがあるかもしれないし、何よりプロの作品を見てみたいたまたまFBに流れてきた情報で、ファイナルファンタジーのデザインを担当した天野喜孝とその息子のアート展があるとの情報がさらに同日、同場所で美樹本晴彦展も開催美樹本さんはマクロスや一部のガンダムのキャラデザインを担当されていて、絵的にもがぜんこっちに惹かれるそんなわけで行こうとは思うけど、どちらも展示販売会と謳ってるのでそこが引っかかる引っかかるっていうか、どこでも『何とか展』や『何とか会』という類はやっていて、つまりはそういう名目で絵や版画の販売をする商売ってこと、それを承知で自分は行くんだけど、、、、買いはしないな、買わん、買えん、手が出せんひと昔にもラッセンやヒロヤマガタなどの展示会が盛んにやってて、自分はまんまと行ったけど最終的には特典が目当てだったので、ポスターだけもらって帰るというのがお決まりだっただってお金ないし、飾る場所ないし、絵は家じゃなく雰囲気のいい素敵な空間で見るものだ久々の今回も同様、見るだけ、お金は使わない、、、撮りたいけどさすがに写真はNGだろうな明日がウキウキ楽しみだけど、午前からずぅっと雨予報なので気分が下がるわ天の神よ、雨の多い山陰に太陽を見せてくれ、願う
2021.03.19
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3月末で長年やった今の仕事を辞めるので、最後の言葉の代わりに弾き語りしようかと10日に突然思い立った32、3になる前まではバリバリやってたけど、今やっとチューニングが終わって音が合ったとはいえ作詞作曲した自分の歌すらおぼつかないバンドをやってたので当初はエレキから、徐々にエレアコ、アコギと弾いてきたのにぃ弦に触れなくなって20年弱、ほんのたまに確かめる意味で音を出す程度はしてた弾き語りはしない、ていうか弾きながら歌えなくなった、昔のカンってどこ行った?何にしてもブランクがあるとうまくいかないもんだな昔の栄光が懐かしく眩しいわ自分が作った歌じゃなく、いきものがかりのYELLをやるつもりだがコード自体も忘れたのが多数あるし、弦の位置も確かじゃないしでまだガン見が必要感性って重要だな、昔のように自分のパーツみたいにスムーズにできないわ現状では人前には出せない有様練習が必要だけどシャムチには騒音でしかない、うるさい雑音を猫には聴かせたくないにしても辞めて出ていく人が歌うってどうなの?金の掛かるようなことは問題外だし、思いつく中でできることと言ったらこんなことしかない実際は何もしなくていいんですけどね、ホントは送られる方が聞かされるのが正しいけど、、今までバンドやってたとかどうとか語ってたので、自分が本当に弾いて歌えることを実証してから辞めますわあぁぁぁ指が痛い、頭も痛くなってきた、あと2週間で仕上がるんかなぁ、先が思いやられるニャ最悪、誰もが知らない自分の歌で、、、と言いたいところだがこれにも練習がいるしイメージに合いそうなやつなんてないな自分が作った歌さえ歌えないなんて重症だな昔取った杵柄を人さまにお披露目するには、寝る間も惜しんで精進するしかないって、今ここでこの件も証明されたわ
2021.03.14
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2007年の6月にシャムチと出会った当時は猫経ちをして3年目くらいだった、それまでは何年も絶やすことなく家に猫がいた長い猫飼い人生なのに飼うのをやめてた理由は、死んだりいなくなったりの現実に耐えられなくて、もう同じ過ちはくり返したくないという思いからだった飼い猫の存在がない期間にも多くのノラやはぐれ猫が自分の前に現れたその度に、もう飼うのをやめたんだ、別のいいところに行ってくれとお願いして、本心は飼いたくても泣く泣く拒んだ、心ではゴメンねと言ってそれでも猫界で猫伝いに聞いたのか我が家には多くの自由猫が驚くほどよくやって来た傷だらけのボスっぽいオス、やたら人懐こいメス、自分より大きな魚のカレイを銜えて泥棒しようとする子猫、全身が濡れたように体液で濡れた死臭がする猫、とにかくいろんなタイプの猫と遭遇したそんなことが続いたある日、自分の前に訪れた毛の大半がない性別が不明の猫が現れた皮膚関連の病気なのか粘着性の何かがくっついて毛ごと剥がれたのか、よく判断できないけど広範囲に毛がない猫、子猫でも立派な成猫でもない、見た目生後10カ月くらいか・・・顔はかわいい、体はやや痩せている、鳴き声は助けを求めるように悲痛だ、訴えたいことは今までの経験でわかったこのままでは死んでしまうかも…‥、かも‥‥かも‥‥そんな状況であっても、自分はもう何も飼わないと誓ったので、他と同様にその子を遠ざけたところがその数日後にその子が車に轢かれて死んでしまった当時は町道から出たら大型トラックなどが行き交う一応は国道が付いてて人間は用心してたものの、どこかの犬猫問わずノラや野生動物が死んでいることはあったただこんな田舎の平和な町道の、国道ではなく地区に続く片側1車線の車が早く走れない生活道路の入り口で、というのは過去にはなかったこれが気持ちのどこかに引っかかって自分を責めた、何で保護してやらなかったのだ、何で飼ってやらなかったのか・・・少なくとも、出会っていて認識し言葉は交わし気にかけた経緯があるので、赤の他人というわけではなかった自分のせい以外のなにものでもない、、、それしか思わなかったし思えなかった、そしてひどく自分を責めたあの時自分が行動していれば‥‥!次に自分の目の前に現れた猫は、オスだろうがメスだろうが障害があろうが、何があっても飼ってやろう!次に出ててきた動物は何があっても絶対に飼う!!、、、ということで決心し、というか3年も我慢してたらどうしようもなく猫が恋しくなったというのが正解そこに至るまで猫というものを絶ってた時期が何だったのか、思い返せばバカだったな、自分から猫を奪ったら何にも残らないと分かっていたくせに、バカなことをしたそんなわけで、、、、、新たに希望を持たせるように出現した次の子というのがシャムチだったある時シャムっぽい毛色で目が青の猫が家の周辺をうろつくようになってたどんな子であれずっと決めてたしすぐさま飼いたいと思った、シャムっぽいチビなのでシャムチとも名付けたで、容易に我が家の一員になるだろうそのシャムチは案外手強かったカリカリをやって餌付けしてもなびかない、1週間経っても懐かない、毎日食わせてもらってたら言うことを聞くもんだがこっちは愛を持って接してるのに、警戒心が強く足元でも食べようとしない、むき出しってわけではないけどまだ互いの距離があるようだそんな毎日が1カ月過ぎた頃、どうやら周囲をオスらしき猫が取り囲むようになった、シャムチはメスだったので目的は一つ懐かず家に入ることもできないシャムチはターゲットにされてしまった7月になるとシャムチはまんまと懐妊した、今さらどうしようもないので産んでもらうしかなかった8月の暑い時期に3匹の赤ちゃん猫をくわえてシャムチは帰還した産むための産箱や準備は抜かりなく整えてたのに、産んだのはどうやら我が家の隣の蔵がある家、蔵とブロック塀の隙間の人間が通路にしてないような場所だったと後で判明した6月に出会い、懐かないまま7月に妊娠したようで8月に出産、この期間も猫と人間の距離はさほど縮まなかったゆくゆく子猫たちとは離れ、それから3年経ったくらいでようやくシャムチとの距離が狭まった気がすると思えるようになったさらに月日が経ちホントにようやく近年シャムチが逃げなくなった、近付けば逃げるというのがシャムチだったのに、シャムチももう老猫だ、飼ってから15年、今年の6月で丸16年になるかな当初、動物病院では推定3~4歳と言われたので、それが正しければ年齢は18~9歳シャムチも人間も落ち着きが出て丸くなり、お互いを失うと生きていけなくなる気がする自分には誰かが手助けしてくれるかもしれないけど、シャムチには自分しかいない老化のせいでシャムチは獲物を捕ることができないし、歯も弱いので固いものは食べられない、猫用のバランスのいい食事が摂れなくなるとことで、健康を害すだろうし生死にも繋がりえない人間あっての猫、猫の存在あっての自分が成り立っている、何かのつり合いが取れなくなった時が終点になるのかなあぁ、そんなこと考えたくないな、、終わりなんて、、、、別れなんて、、、、、最近はますますシャムチがかわいく感じて、こんなに大切で愛おしくて何でも許せる存在ってないなと自覚する、甘やかしてますが悔いは残したくないシャムチのために稼ぎ、幸せにし、自分もそれを共有する近い将来、これを世界が分かつ日が来るまで自分は守るべきもののために全力で生きるこんな気分になったのも某サイトのこのページなぜ猫はかわいいのか?の中の老猫のかわいい理由の記事これを読むまでもなかったけどな、どの猫もみんなかわいいわ、心の支えだわお猫様バンザ~イ
2021.03.13
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寒さがおさまり、何となく春が近づいてきてる予感がする3月上旬心地よい胸騒ぎを隠せないでいるのは自分だけ?だろうかなんだか今年は特に心が弾んでしまうし口もニヤける これは去年9月に体験した手術が終わったとたんから感じてることだ脳内に血が溜まったことで、それを排出するための緊急処置を受けた頭皮にメスを入れペロッとめくり頭蓋骨にドリルで穴を開け管を通し、中から外へと自然に血を出すみたいな、無理に吸い出すとかではなく、、あくまで自然な力により滴り落とされた悪血がすべて排除されると、それまで感じてた鬱な感じや不調も解消され、別人になったごとく気持ちも軽くなったそんなことも相まってか、、、心の中で今の現状から何もかもを変えたいと思うようになったこの気持ちの変化は自分の中でも驚きでしかなく、とにかく生まれ変わりたい願望が強くなったということで、まずは仕事を辞めることから始めた(変?まだ完全には辞めてはない)で、辞めてから次の新たな仕事に就くできれば今までやってたこととは全く違う系統のことがしたいとなると紛れもない障害があるかもしれない、困難はあるに決まってる、果たしてこの歳で務まるのか、、というような懸念は拭い去れないでも価値ある未来、明るい結果、『バラ色の人生』しか見えてこない、今は、・・・こんなイケイケの前向きな気分になったのは初めてだこれは桜じゃなく梅だけど、3月は別れと出会いの時期で感慨深いものがあるここいらで節目として今までの自分とはおさらば、ってことだ、ストレートに言うと後悔はしないスタートラインでは下を向いてるかもしれないけど、この枝が上に伸びるみたいに前向きに生きると誓いたいすでに分岐点には立った、、、けど今後、運命のコマがどっちに転ぶのかは分からないただ単に自然の流れに任せる気はない、自分なりにいい方に向かうように努力する意気込みはある今後どんな仕事をするのか、何が自分を待つのか、不安は過ぎることなく楽しみでしかないシャムチはというと、、、いつも安定しててほしい自分がくじけそうな時、悩み困り果てた時、いろんな感情が渦巻く時にも、言葉は通じないけど巨石のようにそこにいてくれる存在、お婆ちゃんで弱々しくとも心の支えであること他人に言わせれば猫頼みとは悲しいかな、、でも下手に人間に頼るよりパワーをもらえるかもって、、、それも虚しい?個人的には身近に心から信頼できる人や助けになってくれる人がいないことを今気付いた、、、上辺の付き合いはあるけどな、、これも悲し?いや、悲しくないわっ!令和の現代人はこんなもんでしょ・・・(昭和の古い人間のぼやきでしたぁ‥‥‥)
2021.03.07
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早いもので明日から3月、月曜スタートでキリがいい!・・・のか?季節は春めいてきて、寒くて身も心も縮こまるような1日で始まるという日はなくなったこうなってくると多くの人が活動的になりたくてウズウズしてるのでは?草木は芽吹き、、、、、にはまだ早いかな、芽吹くためのアレコレのつぼみが固く閉じてる状態と言ったとこかひと昔前の自分が小学生だった(40年前頃)2月終わりは雪が降る日があったりもした卒業式や入学式でも小雪がチラつく日もあった気がする、…‥けど、アレ違った?記憶違い?年々、温暖化の影響で地球は温められてるのか、大気も熱を持ってるのか、雪だの雨だのが降る時期に適切に降らなくなった降るときは災害に繋がるほどの一括で、のパターンが多くなったこれは何が関係してるのかはわかり切ってることで、今グダグダ説かないが今年も災害にあいやすい年になるのかな、そこが心配だ今こんなに、2月だというのに、、、このポカポカ陽気は何なんじゃ?やがて来る夏が去年同様に猛暑、酷暑になるんじゃないかと案じて心配してしまう知らぬ間に多くの人類は適応してても、自分は進化できんぞ、ついて行けないぞ3月といえば別れと出会いの時期だ以前から触れてた通り、このたび自分は7年以上勤めた仕事を辞めることとなった仕事はネットショップ関連で、入荷したものを撮影し加工し商品として登録する仕事をやっていたその前は同じ店で入荷したものの検品管理をするだけが主で、楽しく気楽にやってたけどショップが楽天だのヤフーだのに出店することとなり、自分はより深い内容の仕事に回った撮って加工する程度は個人的にもやってたので安易だったけど、登録するに関わるお約束とかルールとか縛りがあって、楽天・ヤフー以外に本店もあるのでいい加減一人では回せなくなった職場にそれを改善してもらえば解決するわけでもなく、どこもそうだと思うけど難しい問題で、自分は辞めたい一心と決心したので後のことはどうにかされるだろう、、と思ってる、次の人ヨロシクみたいな無責任なのはわかってる、でももう十分責任を果たした、もう解放されたい辞めることを言い出すことも苦しくてなかなか言えなかったけど、タイミング的に店長と二人になれる時間が奇跡的に確保でき、神に感謝した人間関係も良好で職場には歩いて行けるほど近く、大部分のことが恵まれてるんでしょうが続けていけない引っ掛かるものがあるし、もう決めたここが分岐点だ、人生に変化を求めるそういうことで、3月末か20日頃をめどに仕事を辞める晴れてめでたく辞められる、、と、堂々と言いたいし気分は晴れているどうやら職場はいつからか1年単位の契約更新制になったようで今回はキリがいいので、あちらからも悪いようにはしないという前提で去ることができそうだ今は心からスッキリして、今後はいいほうにしか進まないとしか思えないので、3月に何となく方向を決めつつ4月は実行する時かも仕事を続けながら次を見つけるということは、今の現状や環境を考えても気持ち的にも無理だし向いてないので、すっぱり辞めてから次を見つけたい、、っていうかもう辞めるんだな明日の月曜は今までの仕事に向かうけど、あと1か月間の辛抱だ、同僚たちにもこのこと告げるがいいな今後は明るい未来しか見えないわ、、、、、と言いたいところだ、アッハッハ
2021.02.28
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2021カレンダーということで前年とは違う演目で「八衢(やちまた)」が登場した「やっちまった」ではないよ、けど覚える時にわかりやすいこの演目には猿田彦(さるたひこ)が出てくる、かの有名な人ですっけ?自分の中では有名な人扱いで、、、この神楽は天孫降臨の神話がベースにある八衢は道がいくつもに分かれている所のこと、で、こんな場所から物語がスタートするってちょっとワクワクしない?登場人物は天鈿女命(あめのうずめのみこと)と猿田彦大神(さるたひこおおかみ)ストーリーは『ににぎの命(天照大御神の御孫)が降臨の時、鼻が高く背の高い猿田彦の命が道案内しようと待っているのを、道をふさぐ者と怪しく思われ、宇津女の命が問い正した。 猿田彦の命は、ににぎの命を日向の高千穂に案内する為待っている事を告げ、不審を解く。猿田彦の命は宇津女の命より広鉾を受け、ににぎの命を案内すると共に陸踏海路の導き守護神となる舞である。』 益田市観光ガイドより内容は簡単でしょ神楽の動画で見ると姫だったり女神だったりの女役は、優雅な舞いに割かれる時間が長いまず舞いがありきの神楽だし、この八衢はその辺が特にわかりやすい登場人物の掛け合いや戦いやらが諸々終わったら淡々と幕を下りるだけが神楽のパターンそれを踏まえて見てみようシンプルでしたねちなみに女役も男がやってます、神楽では舞えるのは男だけ、お囃子の笛や手拍子(チャンガラという楽器)のみ女人OK近年は首元にピンマイクが仕込まれてるのでセリフが聞き取りやすいそれによって姫なのに図太い男性の声を拾うようになったりして、なんだか複雑な思いをしてるのは自分だけ?姫や女神は動きがハードじゃないので面の下はお爺さんだったりということもあるので、もし見かけたら優しく見守って!(人前で面を外すことはまずないけど映ってしまうってことはある)石見神楽はヤローの世界です女人禁制ってわけじゃないけど、重たい衣装を着て激しく回ったり動くって女にはできない芸当衣装って重たいぞぉぉ、身動きとれんぞ着させてもらったことあるけど「ついでに刀持つ?」と聞かれて軽くOKしたら重い衣装にさらにずっしりな刀で、記念撮影の時は顔で笑って耐えられない重量をやせ我慢してたあの時は刀持ったままよく手を振り上げられたなぁ、腕力がいって手がワナワナ震えたわ
2021.02.21
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今日は朝から風が強いポカポカしてるので暖かいだろうと外に出てみると、風の威力のほうが強すぎてのんびり日向ぼっことはいかなかった事前に歩き撮影を計画してたのにオジャンだ雨でも雪でもないのに天気のせいで、しかも強風のせいで楽しみが奪われるとはもしかして春一番?っていうか、オジャンって、、今でも使われる用語なのかな?若者にも理解してもらえるのだろうか?ま、どうでもいいけど、話さんしとにかくずっと風が強い、風音も凄い、油断すると人も飛ばされそうな突風もたまに混じってる人が飛ばされるとは言いすぎかな、直立でいても1っ歩2歩と足を踏み出してしまうような…・こういうのに乗って花粉も飛ばされてくるんかな、ここ数日花粉症らしき症状を実感してる昔は花粉症なんて無縁だと思ってたのに、症状は軽いけどとうとう悩まされるようになったシャムチもたまにクシャミしてる、けど年中のことか、、花粉症ではないと信じたい、健康を願う今、ハマってることぉぉぉ~~~アマゾンプライムで視聴できる洋ものドラマ去年10月頃から日本でも放送されてる24Japanの、本編のアメリカ版を今さら懐かしく見てるこれは20年前にアメリカで放送されたTVドラマで、当時日本にも渡ってきて自分はハマって見てたし世のブームにもなった日本のリメイク版ではちと迫力不足を感じつつ、アマプラでもやってるということで、最初は見るつもりがなかったもののそちらも見るようになった第1シーズンは日本リメイク版と並行した時期もあったけど、すぐにアメリカ版が追い越し、今は第7シーズンを見てる見始めたのが2月に入ってからアマプラの動画漬けの日々が続き、少々睡眠不足アメリカ版が日本で放送されてたのは、第3シーズンまでだったと思い返す、、、けど違った?あの当時は深夜帯で海外ドラマの放送が続き、24を始めX-ファイル、LOSTやプリズンブレイクなんかもシリーズで見てたなぁ、24よりX-ファイルが先だったかなとにかくあの当時は日本のドラマは見ずに海外ものばかり見てた今は日本もので言うと相棒と科捜研、遺留捜査とかテレ朝系?がなぜか多い、24Japanもテレ朝だし、24以外は見なけりゃ見ないでいい程度にじいろカルテも見始めたけど途中で断念、局は違うけどゾンビのやつ?それも見るのをやめた若い役者推しのはストーリーがよくても何か足りない、次の回を見たいと思う気が湧かないバラエティやお笑いはよっぽど話題で面白そうなもの以外見ない、ってかテレビ自体を見なくなった、長々とやる番組は時間が取られるのでほぼ見ないアマプラはいいのか???いいのだ、アマプラはCMを飛ばして見れるのでストレスがないし、見れる期限を気にしなくてもいい今気がかりなのは、24がシーズン7まで行くと8までは続いてもそれ以外はスピンオフみたいなのが残されてるようでロスになるかも、、いやならないな、もう完全に終結してるのでそれ以外はない最終的に24を見終わったら次に見たいものは何だろう・・・特に思いつかないな、、、X-ファイルやLOSTとかがやってたら見たいかも最近のじゃなく昔の、特に20年前くらいの不可思議?っぽいテーマの作品がどうせなら見たいうちの母もテレビで見るなら昔の時代劇を特に好んで見てる、自分も歳を取ってそれ化してきたかもしれないな、昔のが見たいって老化の傾向かな?ひと昔、ふた昔前の作品は傑作・名作が多くて充実してた、あの頃はよかったなぁぁ・・今までずっと大好きなアニメジャンルもそうだ、今は「好きだった」とちょっと過去形になってしまうがけど何かのきっかけで爆見する日が来るだろう
2021.02.20
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今週は晴れ続きだったような多少の曇りはあったけどほぼ天気のいい日だったこうなると気分も晴れるし、休みの日は歩きで遠出もしてみたいただ、ちょっとした用事や買い物なんかで、せっかくの休みもつぶれるまとまった時間ってのは案外取れなかったりするそれに歩きなので遠出するにも限度があるし、歩いても行って帰って5キロくらいかなぁ、10キロでもイケそうだけど道中にトイレがあることが重要だこれまで町歩きや田舎歩きをしてきて一番のポイントはそこだ、特に女はそこがネックになるトイレがないから歩く行為を断念するということもなくはなかったいろんなお約束がクリアできてこその歩きが成立する、特に田舎ではコンビニはおろか寂れた商店すらない場合もある暑い時分になると喉が渇く、喉が渇くと水分を欲する、水分を入れると尿意を催すその際にしっかりと出せる場所が必要だ、これからの時期の必須ポイントだったりする今日もうららかな陽気で歩くのには格好で、ぜひ歩きたいと心から望んだなのにつまらん買い物や野暮用に振り回されてダメになって、いつかの日かに回すこととなった明日も今日と同様の日よりらしいので、明日こそは歩いて撮ってを実現したいまずは自宅から歩いて行ける場所、去年3月に見つけた田舎のノラ?(かなぁ、、外猫?)とにかく猫たちが集まっているパラダイスに再度訪れたい今度はカリカリを持参して
2021.02.13
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数日前から猫の左目がパッチリ開かなくなった今までも目にまつわることで動物病院に行くことはあったけど、毎度目薬が出る程度で症状は軽いものだったなので長い猫飼い人生で、この程度なら今回は大丈夫と判断し、回復が遅いようなら病院に連れていくことにした始めの2日は目ヤニと涙が出てたので、ウイルス性だと嫌だなとの思いもあったが片目のみが不調それ以外は健康で、ビックリするほどよく食べてよく出すので健康面での心配はしなかった嫌がる病院に連れていくことのほうが猫にも人間にもストレスになり、逆に悪化するのではないかとの懸念もあったしばらくは様子見の状態でそれから1週間経ち、徐々に目が開いてくるようになったこのままキープが続けば動物の持つ自然治癒で治っていくのかな、それともサッサと病院に連れて行くほうが得策か・・・?病院に行ったら抗生物質や薬のおかげで瞬時に直るというのが、いつものパターンだと分かってはいるあぁぁ、悩む、猫が外出する際の強い抵抗や拒絶があるし、車も嫌いだし第一に連れていくことが難儀だもっと外出トレーニングをしておけばよかった、とはいっても子猫の時から飼ってないしなぁそれよか動物病院の先生が還暦過ぎて弱気なメッセージを発したのでそっちが心配、あと10年はイケると思うが・・・先生がいなくなったら誰がシャムチを診てくれるのか田舎なので近場の医者がいなくなると不安しか残らない
2021.02.07
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自宅の境界に生えるふきのとうが今年も芽を出したこれは早いものは1月初めくらいから芽を出し始めるけど、今年は年末年始寒波の影響で初めて見つけたのが先週末毎春のほろ苦タダ食材は楽しみにしてるので、お目にした時はちょっとした感動があったいつものポイントにまたよくぞ生えてきてくれたと自然からの恵みに感謝するさっそく摘んでみると(摘むというか根から包丁で切って収穫)小さめ中心に20個弱思いのほか多く生えてた小さいものは丸ごとを甘露煮で、大きいものは味噌に、というのが恒例になってて楽しみだ自宅の敷地のヘリに自生するふきのとう日中ずっと日が当たる場所じゃなく半分は影になるところに生える風通しは悪くないと思う龍のヒゲ(植物名)に守られるように芽を出す、小さいので見つけようと思ってみないと見落とすかも目印は、食べるフキが枯れ果てたような根元ふきのとうが大きくなったものがあの長いフキではないらしいけど、この画像でも分かるように枯れた蕗っぽいものの近くに顔を出す地下茎で繋がってるので1個見つけると近場には数個生えてることが多いこんなコンクリートの瓦礫の下からも頑張って生えようとするぜひとも逞しい植物のパワーを体に吸収しなければ、摘んでる最中から早く食べたいと何回も唾を飲み込む収穫できたこと20個弱、泥の汚れはほぼなく綺麗で新鮮な春色小さいつぼみで開いていないものこそ甘露煮には適してるばらけないように根元から包丁等でカット、角度的にやりにくいけど切り口からどんどん黒くなっていくので、すぐに洗って傷んだり汚い皮は取り除き、すぐに水や醤油、砂糖、(顆粒)出汁を入れ弱火で煮る大切に煮たものは型崩れせず生えてた時と同じフォルムちと醤油濃ゆくなったかな、醤油少な目で塩も調合すればきれいな色に仕上がったかも、30分も弱火で煮たら食えるっしょ、小ぶりは余熱で置いとくのも柔らかくなるし味が染みるしでいいけど、早く食べたいのでちょっと苦めでも味わう甘露煮と言いつつも甘さ控えめが自分の好み春の味はぜひ食すがいい、今日も収穫しようとしたけど食べれる大きさになるには半月後かなこれ焼酎や日本酒と合わせるとサイコー、苦旨が止まらない、けど食べすぎは胃に負担がかかりそう※収穫は最低でも雨の日の次か次の日が適す、晴れ続きなら問題なし(山陰は雨が多いのでこんな注意を言ってみた)※サッと下茹ですると苦みが弱まるかも、採ったら冷蔵庫に入れるとか、、苦みが魅力なので自分は余計なことはせずにありのままの春を食らう
2021.02.06
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今日は快晴で気温も快適だったのでブラっと町内を歩いてみたそのおかげか絶景ポイントにもなってる眺望所から大山が見えた展望所と言っても管理された広場ではなく望遠鏡もなく、道路の途中から見るだけのチョビっと広い場所田舎なので片道1車線ですれ違う車にも出会わず、のほほんとした高台は時間もゆっくり経ってるように感じるこちらの岸から大山がある向こうの岸(鳥取県の境港市)の間には、中海に浮かぶ大根島がある画像で見るとなんかとても近く感じるけど、地元のガイドブックにも同一景色が載ってるので確か大根島は八束町と名前がついてるにもかかわらず、いまだに多くの人が大根島と呼ぶここは昔(今もかな)高価な朝鮮人参だか高麗人参だかを栽培してた場所なので、盗まれまいと大根が植わってると言ってごまかしたので「大根島」というのは島に住む人の実話だけど真実かどうかは不明今は人参より牡丹の花が有名天気も良く気分もよかったし出歩くことにも適してたので、久しぶりにリフレッシュしてリラックスできた山は思いのほかくっきりとよく見え、これからこんなふうに歩き撮影してあちこちを回りたいなと思わせた早く冬が過ぎウキウキの春にならないかな、なんて子供みたいなささやかな夢を見てみた
2021.01.31
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今年の石見神楽カレンダー1月は「恵比寿」恵比寿は縁起がいい内容ということで、祝いの席や記念日などにも舞われる毎年正月や盆には、例えばイオンやゆめタウンみたいな大きめショッピング店等ではイベントとして組み込まれてる自分が神楽を見てるのも大半がイオンこのご時世に去年と引き続き、イオンに社中の人達が来てくれるとは思ってもみなかったけど今回も来てくれた、公演はなく店内の練り歩きだけだったけど個人的には満足できる内容に思えた今年も神楽に関しては幸先がよかったので、どうにか見れるかもと今後に期待するところでカレンダーの演目紹介も2年目に突入して、この1年も続けられそうな見通しがついたただし演目は無限じゃないので去年とかぶるったりする、…かもその際はそれのコアな部分や関連知識を紹介する気でいる(自分自身がさほど詳しくなくても)この神楽は、出雲の国美保神社の御祭神、恵比須様が磯辺で釣りをしている御姿を舞ったものです。 にこやかに鯛を釣る恵比須様の様子が面白おかしく、心の和む演目。と浜田の島根県西部公式観光サイトに紹介されてる確かに明解な内容でわかりやすく見るもの誰もを笑みにしてしまう単純な中にも恵比寿さんが撒き餌と称した飴ちゃんを巻くことや、コミカルな所作は見どころとなってて盛り上がる恵比寿に関してはお客さんとの一体感に魅力があって、一度見てその輪に取り込まれると抜け出せなくなる◇ 恵比寿のワンポイント ◇恵比須様は昔から漁業、商業の神様として崇拝されている大国主命(おおくにぬしのみこと)の第一の王子で八重事代主命(やえことしろぬしのみこと)が本名ちなみに第二の王子「建御名方命(たけみなかたのみこと)」は演目「鹿島」に出てきて、ぶっちゃけ言うと悪役、神楽は演目が違えど登場人物が身内同士だったりして、そっちから目線で見ると奥深く楽しめる美保神社は全国各地にある「えびす社」3385 社の総本社で、我が島根県松江市の最北(端っこ)美保関町に位置する
2021.01.24
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今日は朝からそんなに寒くないなと思ったら外の気温は9度室内は18.5度で遠赤ヒーター1本分でも寒くないこれが一般的にはどんな体感なのか不明だけど、今の自分には何ともない去年だったら耐えられないくらいの寒さだったことだろうところがこの冬寒く感じないことが多くなった、去年よりは体を動かしてるのでそれが効いたのか・・・?それとも歳を取って体感が鈍くなったのかまあどうあれ来週の初めは曇り時どき雪と雷マークなので、どの程度降るのかそれが不安最低温度がマイナスなので少しは降りそうだ毎日、天気や気温を気にしないといけないって不便だなここ松江市は弁当忘れても傘忘れるなっていうほど、何かの降りに備えないといけない快晴で1日中雨の心配なしっていう日が早く来てほしい猫にとってもそうかな、、、と思えばそうでもないうちの猫は寒いのや雪がそんなに嫌いではない(雨に濡れるのは嫌いでも)実際に、夜の12時前に外に出たがって困るというのは日常だ特に最近になって冬なのに雪も降ってるのに出たがるって、、どうよ悩んだ末しょうがなく出すけど、どうしようもなく思いとは違う行動で心配しか残らないとりあえず20分後には帰らすようにしてるけど時間通りに帰ってくれない寒い野外、風呂上りってシチュエーションも多いのに、凍えながら猫の名を呼んで待つそれが日々の日課になってる近所の目もあって大声では呼べないし、心配やその他もろもろで本当は外に出したくないただ、、20分後にシャムチがスッキリした顔で帰ってくると、よくぞ帰ってくれたと称賛の思いを伝え1日が終わる時間が経ちすぎると、もうそのまま会えなくなる可能性もあるので、出たがる猫をいかに出さずに我慢してもらえるかが目下の課題だよその猫はこんなことないんだろうな、我が家の猫は老猫なのに元気って、、もしかして今18才じゃなくてもっと若いのかな?
2021.01.16
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去年の10月からスマホで「3分フィットネス」というのを続けてる運動やスポーツなんて、この方やったこともないしどうやったらいいのかもわからないけど漠然と健康のために何かしなくてはと思い立ち、スマホでこれを見つけた3分くらいなら我慢するほどでもないだろうし、無理せず続けらせそうだと軽い気で取り組んだこれはアニメーション動画で単調でわかりやすく、自分が苦手なマッチョな外国人が出てきて指導するというものではないどう動くのかの説明文にセリフが入る、このセリフの声や調子でやる気になった声は今放送されてる『24』の本家(アメリカ版)のジャックバウアー役の声優の口調に似てると個人的には思って励みにしてるセリフは「次のトレーニングまで3秒,2,1」や「残り15秒」とか、みたいなカウントをやる気が出そうな力強い声で教えてくれるし画面表示もある極めつけは「さあ最後のトレーニングだぁ」との労いも入るし、メニューが終わると「おめでとう」と拍手されるので、ますますやりたくなる3分あれば、30秒ごとに6種類の筋トレ1セット分ができるというもの数種のメニューがあってそれから6種、毎日同じではないので飽きもしない何となく始めたくせに今はほぼ日課になって、これからもずっとやっていこうと思ってたまあ、〝何となく”というか、短い期間でも手術→入院生活があったことがきっかけとなるなのに、、、今年の1月いっぱいで終了だとぉぉぉ!?・・っち、このやる気をどうしてくれるちょっとは筋力が付いたんじゃないかと思ってたのに‥‥‥‥‥‥終わるって・・こんなに気分が落ち込んだことはないわ、苦手な運動が少しでも続けられるかなと思ってたのにぃま、仕方がないですな、いつかは終わりが来るものだ、他のを探そう ←このマーク、使用許可を得てない、、けどもうすぐ終了、、にしても自分にマッチしてたのに惜しいな、まじめにやるとそれなりに息も上がったのにトレーニングは3段階あってイージーは簡単すぎたのでノーマルを2セット6分今後はも少しキツイやつを、、とも目指してたのにこれの代用になるものってあるかなぁ?探すのも大変だぁ
2021.01.11
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7日の夕方から松江市では雪が本気で降ってきたそれまでは曇りで、脅かすような予報が言うほどではなかったので、直前まで余裕でいたなのに、みるみる寒くなりやっぱり予報通り降ってきて慌てたそれはほぼ真横の降り方で強風に飛ばされつつ降ってるような見た目で、全身に突き刺さりそうで余裕ではいられなくなったもし今のような状況になったら早めに帰ろうと事前に職場で決めてたので、まんまとその通りとなってしまって内心は早く帰れるので喜んでいた遠方から来る人はすでに有休を取って休んでたし、それ以外は早引けで午前中に帰ってしまってたけど、自分含め家までの道のりが近い面々はギリギリまで残ることになった本心は一刻も早く帰りたいところが、仕事のキリがつかず中途半端になるので無理だったこんなことならいっそ適当にやり過ごせばよかったのだが、どうやら翌日は職場が休みと決まったし、その次も含めると土日祝合わせ4連休となるなので4日も仕事を遅らせる訳にはいかず強行することにしたイケそうと思ってた作業だけど、いよいよ天候が悪くなってきて周囲も帰るので、大急ぎで大慌てで切り上げることを余儀なくされたやり残した感が残りつつも家に辿りついたら(と言っても近いので車で2分弱)あの時帰っててよかったと思うほど天候は悪くなるばかりで、いろんな意味で救われたそこから2日間はずっと雪で、夜寝てても寒かったのでありがたい連休に感謝して眠った9日の午後10~20センチの積雪で予報通りで想定内だったけど、近年にない寒さや底冷えを感じ震えたこんな時でも、雪の白に映える万両の赤のコントラストが気持ちを紛らわせるようだ太陽が出てきたので庭先に出てみたら、この氷点下の中、突然現れた鳩より少し大きめの鳥を見つけて、なんでお前はそこにいる?と心配した、死んではいない調べると、もしかしてキジバト?…この種は今まで近くで見たことがなく、普段は空や木の高い位置にいるので見かけないだけなのだろうか?猫以外にも鳥は美しくかわいくて好きなので、というか動物好き茶系なのにきれいな模様だなとうっとりし、これを作りたもうた神の配色センスにも感心したにしてもそれはおもむろにズブッと雪にめり込んで微動だにしない、どうしたというのだ木の葉にもまんべんなく雪が積もって重そう隣の原っぱも白い絨毯自宅から北西側の外を見て1日の中で太陽が見える瞬間があったりしても短い時間、、、雪を解かすほどではない雲が切れ青空が見えると晴れるんじゃないかと期待してしまうけど、まだ快晴は遠いようで明後日以降に期待する、ここまで悪天候が続くと心が荒みそうだ今回は雪の量が凄いというパターンではなく、とにかく寒い、そして強風久しぶりに『耐える冬』というやつを体感した、明日は雪が降ったとしても積もらない程度に軽くなることを願うとはいうものの、7日午後から本降りになって今日で丸3日積雪は強弱をつけて今も降り続いてて驚きだけど、何も抗う術がないいい加減、鮮度が自慢の食材にありつきたいし、買い物にも行きたいし気分転換もしたい籠ってばかりでは鬱になりそうだコロナになったらこんな感じかなぁなんて不吉な思いが過ぎる12日の出勤日に無事出られるのか、コロナの不吉よりも雪の不安の方が今は現実的だ
2021.01.10
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昨日はイオン松江で石見神楽の公演じゃなく、店内の練り歩きがあったコロナのせいで公演は中止になったようで、鍾馗の神と鬼、スサノオと稲田姫、恵比寿が代わりに歩くという、松江ではなかなか見れないレアな出来事どのようなものかと疑問に思いながら行ってみたけど、これはこれで公演とはひと味違った楽しみ方ができた30分を3回と短い時間でも、神楽団員は楽しませ方や魅せ方を知ってるので、店内で浮くことなく溶け込んでて「正月らしい」と発するお客さんもいるほど馴染んでて違和感はなかったとはいうものの、イオンの中に異世界が広がったような瞬間でも文句を言うものはなかった練り歩きのスタートは1階のイベント広場みたいな所から出演者はわらわらっと集まって、よし行くかみたいな軽いノリでスタートした自分のようにわざわざ行ったと思える人は多くなく、家族連れやお父さんと子のような親子が、社中さんの出で立ちにつられて集まったようだった自分だけが一眼を構えてて気合が入ってます感があって浮いたけど、こういう熱狂的な人がいるんだってのを出演者へお見せし応援になればと最初はスサノオおーい、嫁の稲田姫はどこに行ったぁ?次に続くのは「鍾馗」の神と疫神(鬼)神は疫病の塊(現代でいうとコロナウイルス)である鬼を茅の輪にかけ退治する現代の状況と神楽の演目「鍾馗」のストーリーが重なってて、今なら「待ってました!」っと大声で言いたい本物の鍾馗と疫神が初めて見れて感激どちらさんも撮られ慣れてるので、皆さん一眼に向かって決めポーズをやってくれますなぁわちゃわちゃとスタートしたものの、歩みは進んでるもんでエスカレーターまで来たこんな装束の人がエスカレーターに乗ってるなんて、めったに見られない図なので激写、みんな足元を見てるね、面で見えにくいのかも最後は社中の人、ちなみに来てくれたのは浜田の後野社中さん、去年のイベントでは「恵比寿」と「大蛇」を舞ってくれたなぁ疫神は物語の中では最後に退治されてしまうけど、性格は自分勝手な暴れん坊、最後はやられちゃうのにね、それなのに一番偉そうに歩いてるどの社中も鍾馗の演目だけは力が入ってて、特にこの疫神は社中が一番力を入れ豪華で金額の掛かってる衣装をまとわせる花形後ろにつくのは鍾馗、鍾馗はスサノオと同一人物?唐の国の「鍾馗」の物語と能「鍾馗」、須佐之男命と蘇民将来(そみんしょうらい)との「茅の輪」の故事が合体したものなのでどうなのかな?鍾馗は烏帽子にうさちゃんの耳みたいななのが付いてるけど、スサノオは普通の冠互いを見分けるならここじゃスサノオの後に恵比寿、なかなか見られない組み合わせは神楽のお仕事から離れオフだから?稲田姫は自販機を物色、喉でも乾いたのかしら歩きながら各人物のキャラもしっかり演じられ、この稲田姫もやってるのは男性なのに女子より女子らしい仕草と歩調鍾馗と疫神はいつも一触即発常に戦闘状態になって、見るものを楽しませてくれるでも今日はルンタッタ♫楽しいショッピング気分に見える鬼(たまたまね…、見えるだけよん)御一行様がイオンの通路を通りますよぉぉぉスサノオ惜しい、旗に顔が隠れたぁぁぁ代わりに先導の社中の人は優しそうな表情並ぶ順番は常に入れ替わり、見物客が後に続き人気の行列自分も恥ずかしながら子供に負けじと付きまとい・・・・・恵比寿さんに群がるのは子供飴ちゃんがもらえます、自分の前はさすがに素通りかぁもらえる飴は福飴という縁起のいいものでご利益ありそうスサノオの後に待ってぇぇぇ♡な稲田姫(たまたまそんな絵に撮れた)二人は夫婦、でもどっちも面の下はヤローですスサノオ、鍾馗の鬼、鍾馗と続くこんなシーンはレア、夢のような組み合わせ鍾馗の茅の輪をかぶせられると疫神はパワーを抑えられる逃げようとする疫神練り歩きの合間でも鍾馗が鬼に茅の輪をかける名場面が幾度と盛り込まれてた残念かな、肝心な名場面がカメラに収まってなかった、何しろ大勢のジャマが入ってイオンの人のスマホにも自分が撮ってるのが写ってるんだろうな、鍾馗の名場面を挟みつつ互いを撮るって…‥疫神、ドアップ、迫力がある公演ではここまでのアップは撮れない、望遠じゃないよ鍾馗もアップ今回は特に鍾馗の登場人物をレンズで追ってしまった、こんな機会はもうないかもしれないので歩きが終わったら最後は記念撮影タイムスサノオと稲田姫は定番で仲良しカップル疫神と稲田姫が隣どおし鍾馗と疫神は両端にいたので、こんなところも仲が悪い感を貫いてるのかな鍾馗と恵比寿さんが並んでるなんて、めったに見れるもんじゃないよ、2人とも神には違いないけど歩きの後は記念写真タイムで客が引くと展示物を撮影、これは歩きの前でも映せたと思うけどこれはこれで、こんな機会はほぼないので、自分の目とカメラに焼き付けた触れられないけどこの衣装は神が身に着ける「水干」と呼ばれるもの鍾馗の場合は袖口や裾口は輪っかが連なった柄のものなんだけどなぁこれは鍾馗じゃない人物のかな、刺繍は龍続いて鬼着で刺繍は獅噛(しかみ)獅噛というのは恐ろしい形相の鬼神面や顔をしかめた鬼や獅子の面のこと1着2~300万円はするので、この会場では御いくら万円が掛かってるのだろうと、いつも思ってしまい自分は下種な人間なんだなと寂しく自覚するこの展示物じゃなく歩いてた人達の衣装分もあるし陣羽織は武士が合戦の時に具足の上に着用した上衣刺繍はここも龍だなサイズが小さいので子供用?のようで、石見神楽は子役も手を抜かない、どれをとっても職人の腕の良さをうかがえるこういう環境があって、職人や舞い人が育って、次に受け継ぐことができるんだな石見の子供が夢見る職業、石見神楽、、、いいんじゃない?全てが終わると衣装や大蛇の展示物の隣にチラシやパンフがあった演目紹介は初心者には充実のパンフレットで、あと浜田市関係の諸々、ここも石見神楽だよ~んもちろん持って帰るわ、・・・ひとつ悲しかったことーーーー、自分が税や送料をかけてまでゲットしたカレンダーが1割引きで売ってて、やっちまったなぁ、、、と天を仰いで神にすがりたくなったそのうち社中の代表?の人が出てきて10分くらい喋ることができて収穫だった、この人が神か公演はなかったけど、皆さんのパワーを頂いた気がするので、明日の仕事始めからがんばれそうだ
2021.01.04
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たのしい楽しいお正月、のはずが、年々訪れる人も減り、こぢんまりとした身内だけの集まりになって、小さい子供の声もないしで寂しい限りだ今回もコロナのせいで大阪にいる賑やかしになる妹家族も来ていない対面で2年は会っていないので、子供がどう成長したのかみんなが元気なのか何もかもが不明だコロナの奴め・・・人々の絆を断ち切りやがってそれにこの寒さと寂しさを連想する風の音、外は冬らしく明るくないので出たくもない昨日は町内の神社に初詣に行こうとまではしたけど、想定外の雪が降ってきて強くなりそうだったので出るのを諦めたこれに関しては正解だったけど、今日も昨日以上にテンションが上がらない天候なので嫌になるこんなグレーの空が続くと憂鬱になりそうだ、冬季鬱?っていうやつ?せっかく今日は正月の2日なのに、楽しいことがない、テレビもおもしろくなくなった・・・・寂しいなぁぁぁ心にも寒風が吹いて凍てつきそうだこんな時は猫をジャラしてみたりしたいのに、うちの猫はじゃれつきもしないし、もう老猫で寝てるだけで微動だにしないごはんの時だけスイッチが入るのに猫のためにも明日は晴れ間を要求したい、そして自分は明日イオンに行くのかなぁぁ?明日はイオンで石見神楽の練り歩きがある公演じゃなく練り歩きかぁぁぁ、どんな風になるんだろ、未知だ明日晴れ間が出たら行くとしよう!今日と同じどんよりなら考える早く仕事とかに出たほうががいいかもしれないけど、気分が乗らないなぁこの天気のせいで何もかもが億劫だ神楽の人達を見たらパワーがチャージされて気分が変わるかな?それに期待する・・・・結局行くんかいっ?明日晴れますようにそれだけを祈る!最悪明るい曇り模様ということで許す
2021.01.02
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今年もよろしくお願いします猫ネタ中心で書こうと思ってますが、人生いろいろ、日々もいろいろ、気分もいろいろ変わる猫みたいに心変わりや気まぐれのくり返しで、ブログの一貫性がなくなるでしょうが書き続ける気でいます今年は〝チェンジ〟の年と去年後半から感じていて、本当に何かの変化が起きるかも(起きるのを期待もしてる)その変化を赤裸々に書けたらいいかとと言いつつものの、変化はなしで終わるかもしれない今日は午後から町内の神社に初詣に行くつもりが、雪がちらついてきたので断念そんなに山奥に住んでるわけじゃないけど、田舎の天気は信用できない神社まで緩やかな上り坂でハイキングに近いし足元の悪い中、今出かけなくても明日や明後日の快晴の日でも悪くない完全に晴れた安全な日にお参りしよう毎年元旦の新聞はいつもよりボリューミーで、今年は何が書いてあるかと気になりながら読んでみたおぅ、すると今年はかまいたちの情報が堂々と載ってた去年のヒゲダンには少し及ばないけど、3部構成の新聞の別冊子みたいな取り上げられ方をしてて、それを広げた表裏がかまいたちといっても、かまいたちの片割れの山内が松江出身なので、彼に関するものがメイン彼が生まれ育った本庄から見る枕木山バッグに文言が加えられてた毎年近場で有名人が取り上げられるとは、新聞社も松江市も気合を入れなければいかんな彼が生まれ育った松江市本庄地区方面から見た北山が背景この山は我が家からも見えて、この周辺は自分が歩くための道でもある反対側は「中海」と呼ばれる汽水湖、海と名がついてるが湖だと思うけど、日本海とは違う魚が釣れる場所山と中海の自然の中で育った彼は、地元のTVバラエティでも「本庄」のことを連呼する場面がある彼の周辺の人々の紹介もあって、それ知ってますっていうネタが取り上げられてて驚き松江は狭い〝好きやねん”って言い方、大阪人が染みついてしまったのかな?松江出身なら、〝好きだけん”って言ってほしかった自分の心同様、みんな変わっていくんだな、染まっていくんだなでも、“掟„の中では方言出てるな染まっていく、って、十代の頃みたいなピュアなこと言ってんじゃねぇよ、自分がな
2021.01.01
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思えば、今年も今日で終わりだカレンダ2020年版でのトリ、12月演目は「大蛇」だった今年からカレンダーの演目紹介ということで、毎月やってきて自分なりに改めての理解ができ、新たな発見もあってよかった多くは自己満足だけなのだがこの「大蛇(おろち)」実際に見たことがなくても、有名どころなので“おろち”という名前だけは多くの人が知ってると思う知らない人のために説明、ストーリーは高天原を追われた須佐之男命(すさのおのみこと)が出雲の国 斐の川にさしかかると、嘆き悲しむ老夫婦と稲田姫に出会います。理由を尋ねると、八岐(やまた)の大蛇が毎年現れ、既に7人の娘が攫われ、残ったこの稲田姫もやがてその大蛇に攫われてしまうと言いました。 一計を案じた須佐之男命は、種々の木の実で醸した毒酒を飲ませ酔ったところを退治します。 そのとき、大蛇の尾から出た剣を『天の村雲の剣』(あめのむらくものつるぎ)と名づけ、天照大御神(あまてらすおおみかみ)に捧げ、稲田姫と結ばれます。 なつかしの国石見より今までにこの演目は何度も見てきた浜田の社中がわざわざ松江にまでやってきて公演をしてくれるそれは時期ごとのイベントだったりが多く、正月や盆、どこかの地区の祭りだったりもある何かの区切りなので縁起物の「恵比寿」や、盛り上がる「大蛇」は2点セットで舞われるのがお約束ところが今年はコロナのせいで年明け2月以降は公演がことごとく中止になり、神楽好きの自分としてはショックで気持ちの持って行く先を失ったこれまで見た展開としては、稲田姫の姉が大蛇にさらわれ食べられて人々に恐怖心を植え付ける幕開けからだったり、スサノオが出てきて登場人物も順に出てきて毒酒を作り大蛇を退治するという2パターンが多く、後者の方が一般的だと思うが前者も確かに見た毒酒を作り・・・・・の後はどこも同じ舞台の大きさや舞う時間の関係で話が搔い摘まれてたり、演出によって物語がガラッと変わることはないけどちょっと違うことはある浜田と益田でも違ったりするま、ここら辺は多くの人が知らなくてもいいことなので、置いといて「大蛇」は古事記や日本書紀でも出てくるらしいけど、自分は分からないし深く関わらない日本書紀って何?聞いたことはあるけど内容は不明、、、興味のある人は学んでください石見神楽の大蛇のスケールの大きさは提灯蛇胴考案により一大改革を起こしたというこれも浜田で生まれた蛇腹状の胴体の道具のことで、今では全国に広まったようだ詳しくはまたいつか…‥・・・触れるのかなぁ?ともかく、来年も神楽好きは続くと思うけども、コロナのせいで公演がなくなり生で見るチャンスも減り、気分を解消する手立てがないことに悩むわ正月に地元イオンのイベントで自分の好きな団体「後野社中」が来るけど公演はなく、店内の練り歩きが3回ほどあるんだと練り歩きって、、、面の下はイオンの店員ってことはないだろうけど、ありがたみが薄れるなぁ行くけど!写真も撮る!ガン見もする!けど…‥鬼やスサノオの後を大人の自分が子供みたいに付いて回るのかなぁぁぁ?恵比須、スサノオと稲田姫、鍾馗と疫神(鬼)が歩くらしいし、衣装の展示もあるって、、、、試着はないんだな・・・今はどんな風に撮るのか、どう歩いてくれるのか、話せるのか、、それが年末のちょっとした疑問来年はいい年に!自分にとっては変革の年になるかも、、みなさんよいお年を・・・
2020.12.31
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9月に脳の手術をした当時は、その際の状態や数値の関係でアルコールは一生ダメ、という結論が下された個人的には一大事のことでイタく重大な問題だった一生飲めないなんて…・・・、生きていても楽しみがないので、人生どうでもいいと自暴自棄になった酒とは・・・生きていくための水と同じようなポジションにあって、これなしでは生きていけないエネルギーの源、ガソリンのようなものだった手術までに買いおいてた多くの酒類、、、基本の晩酌は焼酎で、ワインも好き、ウイスキーやジン、テキーラも好きだったジンのボンベイサファイヤ…テキーラのサウザ…あぁ、好きだったなぁそれが飲めないなんて!!!人生真っ暗だ、、、、ということで未練は残るけど、本当に本当ぅに未練は残るけど少しずつ手放していくことにしたあったら飲みたくなるし、一生飲むことができないという事実はどうあがいても変わらないしで、自分の目に入らない所に置くのが得策だ自分はこうと決めたらやり抜くタイプなので、自分の目の前で周囲が美味しそうにビールを飲んでたとしても欲しいという気にはならなかった確固たる決意があって断酒は始まったでもアルコールはダメだけどノンアルならOKよと慰みに言われたので、退院と同時にノンアルビールを大量に入手して今も飲んでる、が、、、、、、、本物の酒を飲んだらいけない人生なら、これからは甘いものを食べてやると宣言しスイーツなどに手を出すようになったこれまでは甘いものなんて食いたくない、、、口に合わんと思ってたのに、口寂しくなるだろうからと事前告知で解禁した手術の経過を見るため数回かは通院はしてて、そのたび脳のCTを撮られたCT画像では初めは脳の内部に血の固まりのようなものがあるかも、でもこれは生まれつきなのかどうなのか判断できないということに3カ月置き、再度のCTではこれヤバいじゃんみたいな結末になってて緊急手術に至る全部で3段階ぐらいの脳の画像を見せられ説明を受けたけど、素人見でも脳の状態が見てとれた1段回目は血のコブのようなものが脳内に貼り付いてて、2段回目の手術直前画像ではコブは消えた代わりに血の海が脳を満たしてるのが判明した余分な血を外側に排出する手術を受け入院した結果、術後1カ月後には元の正常な状態に治っていて真っ新なきれいな脳を取り戻すことができたこれには先生も驚きで、ここまで回復するとは奇跡に近いことらしく、こちらの回復力をお褒めになるまでだった我ながらこの歳でも細胞の機能は衰えてないと、ここでやっと自信を持って自覚できた調子がよくなって自分が言い放った言葉に、「アルコールは飲んでも大丈夫ですか?」ノンアルはしょうがなく飲んでて気休めにしてたけど、正真正銘のアルコールのことを問いたかったすると「付き合い程度の量ならOK、ただし飲みすぎるな」という返事があった、、、、晴れて正々堂々と〝酒”解禁ーんんん!こういう経緯があって、今はノンアルビールを続けつつ、プラス焼酎やワインを少量飲む程度ノンアルは気分で飲み続けるが、真夏になったらサッポロ黒ラベルが好きだったのでそれに変えようと思うワインも普通に飲む、けどアルコール度数のキツイやつ類は考え中今はまだ、脳内に血が溜まってた時の感覚やそれに伴う弊害が思い出されるので、大酒はしばらくは控えるほとぼりが冷めたら飲むのか?というとそれもやめておく、かな今は生活も体調も平穏になれば万々歳満足だ今、好んで食べてるのは和菓子系毎日食べてもいいほど(食べないけど)大福を好むようになった、最中は子供の頃から好き、あんこ系が自分に合ってるんだな酒も飲むくせに甘いものも食べるというのはよくないんでしょうな、でも今は飽きるまで食させてくれぃ
2020.12.27
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あー、なんか今年も残すところ1週間を切った年の始めにいつものごとく年が明けたかと思ったら、マッハの勢いで終わろうとしてる、これもいつも通りで、つまらんなぁいつもと同じ日常が続き何かの偉業を成すこともなく、しょーもなく日々過ごして平々凡々と終わっていく、、、って、なんて単純で幸せなことなんだろうかわからんけど…‥来年は、来年こそは転職するつもりでいるこれまでは、、それこそ平々凡々と仕事をこなしてきたけど、この年の瀬に、というか、脳の手術をした後ら辺から環境を変えたいと望むようになっただからといって転職は極端かもしれないそうするべきかどうか迷いつつも、今日はハローワークに行ったのに休み?ぃぃぃ~~~?って、営業時間は事前に調べてたつもりなのに、わざわざここまで来たのに休み?書類を出す系のお堅い業者が集まったような建物全体が来るものを拒むようなシャットアウトぶりで、出鼻をくじかれた思いしかない気分もノリも仕上げて来たのに、あーーーーー(“あ”に点々・濁点)土日は休みの施設が多いのはわかってる、わかってますが、第4土曜は開いてるってネットに載ってたぞ(年末は別?)それを頼りに来たのに全てを拒絶された感いっぱいで、ガラガラの駐車場を抜けしぶしぶ職安を後にした次に行けるのは来年ということになるわなぁ、平日に休みがないので動けるのは土日だけで、仕事の合間にチョコッと抜けて出てくる、みたいなこともできるわけないし新しい仕事を探しに早退しますとか休みますとも言える訳ないし、転職も考え物だなでも絶対に職は変えたいこの年末に、突然考えたことじゃなく、これは3か月前くらいからの決断今の仕事は悪くないし嫌いでもない、とも言い切れないが人間関係だけは良好だというような気持ちの内は先月にもウダウダ書いてたな、でもどう考えてもやめる意志は固い次は今とは全く違うことをしたい、したいけど、今の自分の歳で夢が叶うのは無理かな”夢”って、、、、、、、、、そんなに夢見る少女じゃないわけど今回がラストチャンスに近いし違いないこれから10年、15年先のことを考えると今の決断が必要だいや決断はした、次の行動が重要で必要だ「行動」となると何かいいタイミングが巡ってこないかなぁ年末年始に地元のお宮さんに参って拝む気でいたけど(神頼み)、年末は年越し寒波で出歩かないのが賢明、、、って言われてるけど何よこうも自分の出足を邪魔するものが多いのか、、神様は自分の転職や変化を望まないのかな?決断や行動と言っても、まだ進路は見えてこないし迷路は続きそう、それとも今、迷走状態?どう頑張っても、前には進めそうもないので、まずは目先のことを考えよう年末年始に答えは出なくても気持ちだけはクリアにさせたい猫はいいなぁ、生きてるだけで必要とされてシャムチが年末年始に幸せでぬくぬくと快適空間で過ごせること、それが目先の目標としたら気が楽になるよね、猫のことだけを考えて生きたいわ
2020.12.26
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年の瀬に来年の石見神楽カレンダーが浜田から届いて、ウッヒョ~っと歓声これは先月に注文したもので送料もかかってるので、ぜひとも元を取りたいどうやって元を取るかは未定だけど、なんだか縁起のいいものに感じるので大切にしつつ、日々が充実するように祈りながら毎月めくるつもりだ現在も台所に今年の神楽カレンダーが貼られてて、残すとこあと1枚で次のカレンダーを欲望してたところでどうにか入手できたので、めくる度にその月の演目とその内容の意味を心に刻んでる表紙は演目「鍾馗」鍾馗は疫病退散がモチーフなので、その意味も込めてこれにあてられたのだろうっていうか、今年の表紙も鍾馗だったけど背景は赤だったなぁ2年続けだとコロナ終息の意味合いが強くなって、次は青背景ときてるので医療従事者への思いがあるように感じる毎月ごとに演目が変わり説明文が添えられてるてるので、神楽を知らない人にもわかりやすいこういうのをメッセージとして人に贈りたいなぁ、金銭的に余裕があれば、、来年こそは宝くじでも当たらないかなぁ自分の誕生月2月、おっ!?八衢かぁぁぁ演目「八衢(やちまた)」は、ににぎの命(アマテラスの孫)が降臨の時、道が多方面に分かれたので猿田彦(さるたひこ)の命が道案内しようと待ってて先導したという話猿田彦はこれによって道しるべの神として奉られているとさ、神楽のストーリーには意味があるこの演目はそれほどメジャーではないけど、好きな人は好き(そりゃそうだ)猿田彦が好きとか10月は「日本武尊(やまとたけるのみこと)」英雄ヤマトタケルノミコトの東国平定の物語天皇の命令に従わない兄弟を呼び集めるが、日本武尊を討つ謀りごとが思いつかないので賊首に教えを請うけど、宝剣により兄弟たちは退治されてしまう、という戒めの内容演目としてはもそれほどメジャーではないけど、最近は舞う社中が増えた?かな日本武尊は多くの人が知ってて人気があり、登場人物が多いしストーリー的にもおもしろいカレンダーもネタが切れそうなのか、メジャーどころではないものも取り上げるしかないわな個人的に日本武尊より幼少の頃の物語「熊襲(くまそ)」のほうが好き、けどこっちのほうがもっとメジャーではないな人気演目ばかりだと充実かもしれないけど、全体のバランスがあるのでどんな演目になっても楽しみにするわ欲を言うと各社中の創作演目どころにもポイントを置いてほしいなぁそうなったら夢のようだわ今後も石見神楽カレンダーが続く限り、送料が高いけど買っちゃおうかなぁ石見の地元に住む人は容易に手に入るだろうな、うらやましいわともあれ、表紙の鍾馗のように疫病(コロナ)退散が実現するように祈り、来年こそ多くの社中のガチ公演を生で見たい
2020.12.20
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テレビをそんなに見なくなり、というか電源はつけてるけど画面はほとんど見なくなり、映像が生活の中でそんなに重要なものではなくなったつけっぱなしにしながらも、聞いてて盛り上がってるものだけに耳を貸し目が行くという器用なことをしてるとにかく最近、自分が思うにテレビの放送が面白くなくなった代わりにアマゾンのプライムビデオでアニメを見るようになったずっとファンだったGyaO!でもなく今はアマプラ、会員にもなってるし放送時間に振り回されずこちらの都合で見れるしどちらも放送される内容はかぶってるけど、たいがいアマゾンはいつでも1話から見れるのでギャオよりは良心的に思える昔ほどたくさんのタイトルを見なくなったので足りないくらいがちょうどいいし、ヒマでもないし2~3日前から見始めたのはアマプラでサザエさんえ?何で?とお思いでしょうが、何かをしながら視聴しようと思うと単純なものがベスト続きものじゃないし1話完結だけど、なぜか数年前からリアルタイムで放送を見れてないアマゾンでいうと今はシーズン2の10話までは見た、サザエさんもシーズンで分けられてるのかと思うとハイカラになったもんだ内容も時事ネタがたまに絡んであるので、国民的アニメも進化してるんだなと感心したいつの年代の何シーズンなのかは不明だけど、ヒマなときにちょいちょい見られる気軽さがいいコナンはテレビの1週遅れのやつをギャオで観てる、これはほぼ欠かさず昔は曜日刻みであらゆるタイトルを視聴してたけど、今はそんなに時間に余裕がないので見られるものは限られる忙しい忙しいって言ってても見逃したくないのが、アニメじゃないところであげると2作1個は我が山陰地方で放送のローカルTV局のバラエティー番組「かまいたちの掟」これは毎週水曜の深夜24時25分から、島根だけじゃなくたぶん鳥取でも放送してるかまいたちには馴染みがあるので応援もするし欠かさずに見るつもりどの回も山陰が舞台で始めの2回は面白さに欠けたけど、その後は2人も徐々に慣れたのか爆笑続きで見逃したくない番組になった、自分がこんなふうに思うのは珍しいローカルで素人も登場するし地元の人しか笑えないネタもあるけど、ギャオやティーバーでも見れるみたいあと欠かせないのがドラマの「24(トゥエンティフォー)JAPAN」(テレ朝・毎金12:15~)これはアメリカで20年くらい前に放送されたものの日本版リメイクで、昔も欠かさず楽しみして見てたリアルタイムサスペンス?1日24時間の1時間ずつが1話になってて全24話、物語はテロリストグループと警察のテロ対策ユニット『CTU』の攻防みたいな…‥設定ややり取りに緊迫感があって、スケールが違うのでアメリカ版のように派手にはいかないけど、今のところ本場に劣らない上手さでまとめられててスピード感がある金曜が来るのが楽しみで回が終わると早く次を見たいと心が急くような・・・内容は時期総理大臣候補に日本初の女性が就任しようとするのだけど、謎の組織がそれを阻もうとして、その間にも同時進行で小さな事件やトラブルが起き、どれもが関連付いてて何がどうなるのか予想できないという慌ただしいストーリーCTUの班長役に唐沢敏明、女性総理候補役に仲間由紀恵が当てられてて、周囲を固める役者も癖があり怪しげな役者ばかり年内で1部(前半)、来年に2部が放送される模様こうして自分のTV視聴ライフは組み立てられていく(TVは流す程度でしか見ないけど)どれもが永遠に続かないので合間で、ガンダムやルパン、ジョジョなどが無料でやってたら他を差し置いてでも見るし、全く別のタイトルに手を伸ばすこともある……それはないな、やっぱり昔の、形態を変えてても昔からあるものを好むサザエさんと同時進行で「呪術廻戦」とやらを見てみようかな鬼滅の次は呪術廻戦なんだと、鬼滅は見てないけどね結局ジャンプがおもろいらしい自分が動画を見てる間は猫は静かに寝れていいそうだ
2020.12.13
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これ、一眼デジカメの画像です猫の毛や草むらに生える猫じゃらし(植物)の毛も1本ずつ繊細に描写できてて、さすがコンデジとは違うクオリティーでもね単なるブログ投稿の、特に楽天ブログのレベルでは、それが実現できるはずもなくせっかくきれいに撮った画像でも、一眼カメラで撮ったありのままの姿では表示されないこれは当たり前のことで、画素や画像リサイズの問題だとはわかってる、わかってるけど特に楽天に関しては限界があるだったら別のブログでやればいいじゃん、みたいな話になりますが、アメーバではこの関連、FC2ではこれがメイン、と自分の中でジャンル分けして投稿してる今時、ブログってのもなんですが、何年来の癖というか日課みたいなもんで何となくズルズルと続けてきてしまったわ楽天(ブログ)に関しては周囲の知名度が低く、いっそやめて別サイトに移ろうと今までに何度も考えてきた今もブログの引っ越しなんていう機能があるんかな?っていうかそもそも楽天ブログは引っ越しできるのか?これ一眼で撮った画像だけど枯れ寸前の植物とその奥の深緑とのツートンの背景手前に被写体の猫がいるという構図何てことない自分がよく撮る感じの写真で、ただの日常の1コマで絵的には普通のデジカメと違いがない気がするそれにうちの猫は無表情で、カメラを向けると特に不機嫌な顔つきになるバックがどうだの植物がどうだのは置いといて、猫だけにピントが合っていてほしいのにできてなくて能力不足だなぁカメラは上等、機能も上々、ただ自分が使いこなせていないだけ、っか?20代の頃の十数年はアナログの一眼をやってて、時代なのかその後パソコンが普及しつつあり、ブログをはじめとするSNSが流行ったことで、自動的に迷わずデジカメに切り替えた("SNS“というのも最近のワード)デジカメだとアナログみたいに撮り損じてネガがボツ、現像しにわざわざカメラ屋に行く、みたいなことが全くない、というのも魅力だった(アナログはアナログで面白かったけど)コンデジは仕事でも個人的にも当たり前に使い何かと撮り続け、そこから二十数年経ち、今度はデジタル一眼に重きを置くようになった結局カメラかよ、なんだぁカメラが好きなだけじゃん、と今気づいた一眼で画像をガンガン撮ってるわけじゃないけど、漠然と写真コンテストを狙いたいなぁ、みたいな野望がうっすらと湧いてきたけども、応募できるような立場になるにはもっともっと撮って腕を磨き極めること!でしょ?アナログしかない時代の高校3年の時、ほんの一瞬(2~3カ月間)入部した写真部で撮った写真が県大会の賞を取った当時も被写体は猫で、撮ったカメラは当時「バカチョン」と呼ばれる(すごい名だ)もので、コンパクトなのにオートフォーカスでフィルムを入れて撮影しないといけないアナログなやつ写真部というのは名目で現像は手慣れた他の部員に任せ、撮った写真のタイトルを付けたのは教員で先生からコンテストに応募するからと聞いてはいたけど、自分の知らぬうちにコトは進み気付いたら学校の全校朝礼で表彰の名前を呼ばれた、ということを書いてて今記憶を思い出してきたその際は何枚かあるうちのどの写真を使われたのかわからないまま、現像されたブツも学校に帰ったと聞いたけど、でも自分はひと目も見ることができなかったすぐに卒業してしまったことで、あの名作を拝むことは1度もできなかった(あの名作…‥、って)親が各種学校関係の委員をしてる関係で、職員玄関の壁に飾られてたと聞いて、一度は見てみたい、または返却してほしいと望んだけど年月は無情にもすぐに過ぎ出会えないまま昭和の面影が残る田舎の道端の脇に猫を座らせ、猫が夕陽を見てる情景で自分は少し下から撮り、夕焼けの逆光で猫はシルエットで映し出されてたと予想できるあぁ、何てことをしたんだ、アレを入手できてたら、・・・と、悔やむ当時の情景も鮮明に目に浮かんできてるのに、それと同じシーンは国道の大きな拡張工事に伴い遠くの山も形を変え、景色が変わってしまって見ることができないあー、あぁぁぁ悔やむぅぅぅぅ…‥探偵ナイトスクープにでも頼もうかな、写真の返却、・・もう無理かぁ写真を載せるのに適したブログにTumbler(タンブラー)というのがあって使ってる自分は一眼で撮った画像メインを載せて文言は控えめにしてる
2020.12.12
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あー、秋は晴れたり曇ったりをくり返す庭にいて今の時期なら日が差すと暖かさを感じるけど、建物の影に隠れると一気に寒いこんな秋らしい天気の一日は野外も中も掃除がはかどる我が家は決めたわけじゃないけど、何となくの終活?よく言えば身辺整理に取り掛かってる身辺といっても、これまでに不要なもの含めいろんなモノをため込んできたので、ここらで一部分を本気で文字通り整理整頓&断捨離死ぬ前だから、死期が近付いてるから、といって片付けるわけではない徐々にでモノを減らしておく作戦に取り掛かっただけ、お互いのためにもしくは先々月から自分が断捨離して不用品を売って、マネーを手に入れたから?不用品でも金になると知ったから?…さておき、両親が元気で動けるうちは、それなりの対応ができるはずなので自分も協力するもうじき冬になると動けないし動きにくいし、片付けがはかどらないしでどうせやるなら今のうち田舎での活動は時期を選ぶのだ、それと大事なのがタイミング今年の始まりに、もしかしたら親も自分も遠くない将来、誰かがあの世に行ってるかもという予感があった予感は予感だけで的中はしないだろうけど、みんなが歳だし何かしら不安要素を抱えてるわけで・・・っていうか最近、しもやけになりそうな予感、あれもこれも予感だらけだなぁでも予感っていうか、もうすでになってるのでそこは訂正先月末にはなりそうだなのレベルだったのに、今日は思いきりなったことを否定できないしもやけは子供にだけ出る症状と思いきや、恥ずかしながら大人の自分にも、体は正直だ幼少期は毎年欠かさず冬場はなってて、ありとあらゆる民間療法で対処した民間療法なので信憑性も根拠もなく、ただの気休めレベルだその方法とは、①カラスウリの実の中の、種にまみれたネチャっとしたものを患部に塗る②茄子の茎や幹の乾燥させたやつを燻らせてその煙に患部をさらす③洗面器に張った冷たい水とお湯の中に交互に足を付けるなどの、現代の常識では考えられないやり方だけど、昔はすがる思いで実行してたたぶんこれも田舎でしか通用しないカラスウリは都会のコンクリートジャングルの中では入手困難茄子の茎や幹は手に入っても燻らす場所がない、煙で全身臭くなるし、燻煙多量で火事と間違えられる洗面器はあっても③は2個ないと難しいけど風呂場に2個ある?でもこれがいちばん現実的今となっては、昔はドコソコに速攻で効く薬とか、こうやると効果的、みたいな正式な方法がなかったしネットで調べることもできなかったよって、おばあちゃんの知恵袋的な不確かな情報や噂があって、それを頼りにするしかなかった今回、ちょっと耐えられないくらいの痒みが足を襲ってて、昔のことをふと思い出した足の指は掻きにくいし掻くと逆に悪化しそうで無情に思える大人なので我慢もできるけども、もしよく効く薬があって確実に治るものなら試したい血行を良くするなどの誰もがやってる手段は毎回やってますが、それをもう40数年ほどやってて効かないので何をやっても意味がない、・・・ということは諦めるしかないしもやけがひどくなる年は、冬が一段と寒くなると言われてるけど迷信???ではないと当事者の自分が一番よく分かってるし、コレ当たってますよ今は足だけじゃなく手の小指や薬指の先といった別のところも痒くなってきてて、そろそろ痛くなるかもの進行形寒がりで寒さが耐えられないくせに、とうとう両足のソックスを脱がないといけないことになった靴下は、暖房が効いてる部屋では足が蒸れ痒みが増す原因に繋がるので、寒いことよりも足が冷たくなることよりも、、、足よ、いっそ凍ってしまえと命じたい心境(もう断念するという決意)この冬は大寒波であちこちに影響が出るかもな、ということは既にテレビの天気予報でも報じられてたけど、自分のしもやけ注意報のほうがガチの天気予報より確かかも
2020.12.06
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9月に脳の手術をしてから、自分の中でいろいろなことに変化があった脳の手術といっても、切って出して入れて貼ってみたいな複雑なやつではないオペを受けることになった発端は、5月31日に階段から落ちて脳の中に血の塊のようなものができてるかも、、みたいな曖昧なことから始まるCTで映し出されてもそれが血の固まりなのか、生まれつきそうなのかわからないという診断で、3か月後にもう1度CTで今との違いを見るというものだった言われた通りに病院で再度CTを撮られてみれば、担当医が初めて見る別の先生を呼ぶので、お?何か大事?と我がことながら少し不安になった呼びだされた先生は手術(専門)?の執刀医だということは後で合点がいったけど、その先生の言うことにゃ、すぐに手術しないとダメ的に強く言われた(手遅れになるとかなんとか)ここまできたらこちらの心の準備がどうこうは関係なく、もう危ない状態なので『急ぎで今から手術』が決行される様子だったこちらはすぐに手術と言われても、いくら何でも今日じゃないだろうという思いで、執刀医にいつですか?と的外れな日時に関する問い掛けもしたけど、コトは待ってくれないようで、何を言ってもかみ合わなかったもう猶予がないと急かされ言われるがまま親を呼び、親の同意が得られると2時間足らずでオペを受けることになったこの短いひと時に決断できたのは時間がないという問題もあるけど、先生の真摯な対応や人柄が信用できると判断できて、そしてほんの一瞬でも信頼が築けたと思ったので、、と言えば美しくキラキラした展開だけど、本当は選択肢がそれしかなくて・・・あれよあれよという間に手術の段取りは整い、指示されるまま手術台に寝かされ照明を浴びされ、先生の説明を聞きながらのオペが進められることになった術前に見たCT画像は素人見でも6月には塊に見えてたものが、今回は血の海が脳の中に広がった状態だと理解できて少し恐ろしくなったこれを外側に排除する手術、「穿頭洗浄術」が提案され実行された方法は頭皮を切開して頭蓋骨に穴を開けて、チューブを入れて血腫を洗い、皮膚を縫合して完了、というもの寸前に手順を詳しく聞いてたし、術中もちくいち説明されるので身を任せるだけでリラックスして臨んだ局所麻酔ということで脳は働いてるし耳もしっかり聞こえてるしで、まだ現実との関わりがあることにより怖くはなかった術中、あぁ今まさに、切ってるな、、穴を開けてるな、、、の作業は感じるのでわかった特に穴開けの段階では工事現場みたいな音が直に響いて振動も感じられたそれから洗ってるな、縫ってるな、の静かな行為も実際は見えてはいないけど見えてるように思えた切られる際に思わず「痛い!」っと発するほどで、感覚は眠ってないわけで局所麻酔って痛みも感じるんだと分かり、麻酔とは何ぞや?と疑問を覚えた術中、先生や看護師の会話は聞こえてて逆に安心にもつながったここに関わる看護師たちは、一般のナースとは違いスキルもあって無駄なくテキパキと助手としての任務を果たすことを熟知した人たちだと尊敬できた似たような手術の度に同じ執刀医に付き、チーム内がうまくまとまりオペが段取り通り進むようにするためのスペシャリスト集団この空間だけがピンクの看護服に染められたので、敬意をこめてピンク部隊と称することにした(他はブルーや白)術中は眠ったり起きたりをくり返してたと思う、眠りそうなのに切られると痛くて起きたそして先生に向かって「先生は命の恩人」と連呼してたようだ、泣きはしなかったけど泣きそうで感極まった感情が抑えられなかったオペが終わりそうなタイミングで意識も遠くなる頃、次に目覚めるまでの眠れる薬を入れておいたよ、と執刀医から告げられ安心したのか緊張で疲れたのか、というより薬が効いたようで夢の中へ痛みもなく起きた時の時間はどうだったかは不明で、朝なのか昼なのか真夜中なのか………とにかく静寂だった1日を思い返すと午前9時半に予約通りに日赤に着いて再診があって、脳に不具合が見つかり、親が呼ばれた(というか自分で呼んだ)のが午後過ぎてて、たぶん3時頃には頭にメスが入ったと予想される術後に親の存在を確かめることもできないまま、面会等はコロナの関係で叶わず、これから必要になりそうな消耗品的なものも揃えられないくせに、お風呂っていつ入れるんだろうなんて無駄な希望が出てきて急に虚しくなった頭の中から外側にチューブを這わせられたまま、ベッド脇の策にぶら下げられたビニール袋に悪血がポタポタと落ちて溜まっていく幾度と看護師が重たくなった血袋を持ち上げて見せてくれて、成果は分かるけど我が血ながら嫌なもんだなと思った溜まったこと350ml、缶ジュース1本分だ悪血が消え失せたことで術直後からウソのように頭がスッキリして、気だるさしか感じなかった状態から脱皮したように別の人間の体になった気分だったこれまでは視界も頭の中もクリアじゃなく、どこかで靄がかかって気持ちや行動を抑制するようなモヤモヤに阻まれてた左脳側から大出血して、左脳が血の圧で右脳側に移動し、どちらの脳も変形するほどだったことはCTを見ても判断できたこいつが自分の身体を蝕んでた要因だったので、手術で解消されたことにより医学ってすごいなと、同時に関係してくれた方に賞賛の意を贈る脳内が本当に危ない状態になってた時は「一生禁酒」を告げられて「人生終わった」感アリアリだった自分は素直で聞き分けのいい人間のようで、先生の言葉に従って酒を断つことにしたけど未練がましいかな、すぐさまノンアルコールビールに手を出した(ノンアルだったらOKと言われたので)こんなことに関しては瞬時に研究し、ノンアルビールの中でも旨くて普通のビールに近い味の、これだったら許せる!という銘柄を探り出しアマゾンで48缶ほど入手した〝ヴェリタスブロイ”・・・ビールの本場、ドイツ製のビールだいざ飲んでみると、初めは薄い味のバド(ワイザー)だな、の印象で、ノンアルで外国製なのでこんなもんかと低評価ところが飲み進めるとこれが覆った味、喉越しは通常のビールと似てる、個人的な感想だけど日本のノンアルよりイケる、というのが率直な感想(ノンアルに関しては、ね)なぜならヴェリタスは、通常のビールを製造した後にアルコール成分を抜いているから麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料として作られてるのでビールに近くなるというのも納得海外はゼロからノンアルビールを作る技術がないので、一旦ビールを製造してから、その後でアルコールを抜く手段しかないようだ日本だとその味に近くなるようにプラスしてプラスしてプラスして仕上げるため、のど越しはさておき味としては無理がある気がするどちらがどう、というのは人の好みもあるので、どれがベストとは言えないともあれ、1週間ほど前にまたヴェリタスのリピート購入をしたんだけど、、手術から丸2カ月、自分の脳内は完治してて思いのほかきれいになってて先生も驚くほど前は例え治ってからもアルコールはダメと強く言われたのに、付き合い程度ならOKとお許しが出て飛び上がるほど嬉しかった許しが出たその日に少し飲んでみたけど、昔みたいにスムーズに入ってはいかなくて、何で?と自分に問った心の中で制御してるのか、また病院送りになると嫌だという気持ちと、飲みたいという気持ちとがせめぎ合ってるそのため、普段はノンアル、休み前はアルコール、といった過去の自分では考えられない飲み方に行きついたけど、いずれは飲めるようになるはずだ今日はノンアルを1本飲んでから、焼酎のお湯だく割りを1杯(焼酎1に対して熱湯5の割合という軽いやつ)そんなわけで人並みの飲み方くらいはできるようになっても、昔みたいな底のない飲み方はもうするまいと誓う入院の間、頭の中にあって気がかりだったのは猫のこと突然自分がいなくなったことで、猫がいつも通りでいられるかどうかが心配だった我が家は人間は人間、猫は猫、というくくりで人と猫は別物という考え方が昔からあった(猫が座敷に上がるなんて、みたいな…昭和の厳しいオヤジが吠える、みたいな…)猫のエサやトイレの世話、自分がいない空間での猫の過ごし方、については他の家族は知る由がない長く休むことになるので、猫の世話関連をくまなく紙に書いて、実行してくれる旨を説明するのも大変だった日頃から、猫に怒るような口調で命令したらダメ、できるだけ優しく諭すように言ってくれと注文し、うちの猫は日本語が分かる的なことも付け加えておいたそのおかげかというか事実、うちの猫は人間が言ってることが分かってる風な場面を母も体験はしてた(逆に猫が喋ってる風なこともある)弟もいて、こいつは猫に好かれたいので猫のことに関しては自分の味方で、上手に間をつないでくれたと感謝する退院し懐かしき(大げさかなぁ)家に到着すると、自分はすぐさまに猫の名を呼んだ我が家の猫はアウトドア派で日中は外出が多くてすぐには見つからないのだが、、猫は自分を待たすことなく即座に足元に寄ってきて、ふくらはぎに頭をすり寄せ好きしゅきのアピール感動の対面とまではいかなかったけど、こうやっていつもの日常に戻れて互いの関係を確かめ合えて、今まで以上に猫が大切な存在で自分の支えなんだと実感させられた何より母や父までもが自分と猫が暮らせることを期待していてくれたようだったし、理解してくれて今では猫の良さを知ってくれたようだ突然の自分の脳の異常、手術、入院と、起きそうもないことが起こり家族は大混乱だったともあれ、今回の一件で自分の思想も大幅に変わり、我が家の絆はこれまで以上に強くなった、と感じる…・・
2020.12.05
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寒い時期の雨や雪の降っているような連休は惜しい気がする休みの間に野外でしておこうと思ってたことの計画がつぶれるし、何より寒くて動けないし気分も優れない今までは寒かろうが暑かろうが連休はただ休むだけの日だった、ノープランでそれが何ということでしょう、休みの日が貴重だと思うようになってきたこれは、9月に受けた手術以前と以後の違いではっきりしてる手術以前は自分がどうなってもいい的な投げやりな思いで毎日過ごしてたところが、以後はそんな思いは消え失せただからといって日々しっかりと力強く生きていきます、とも思ってはいない命拾いしたのは事実だ、短期だけど復帰までに関係してくれた人々にも感謝してるただ、これからの生き方について考えるようになった50歳直前まで何となく生きてきて、今後もそれでいいのか?心のどこかでは環境を変えたい、今までと違う新しいことがしたいと強く思ってる、思ってるのに、年齢の関係で今は踏み切れない・・・特に仕事面…今の仕事は自分に合っているかもしれないと思い込み、とりあえずは取り組んできた、必要とされてもいる職場の雰囲気も悪くない、人間関係も良好だし、自分の役割も明確だちょっとした歯車かなぁ…?マンネリってやつ?職場のリズムやテンポにどこか乗れなくなってきたと感じるそれは音楽のようによく耳を澄まさないと何が悪いのか解明しないレベルのことほんの少しの雑音や不協和音が混じる自分が歳を取ってそう感じるのか、考えれば考えるほどわからなくなっていく歯車に油を差せば以前みたいにうまく回る、ってことで片付けるほど簡単でもない今日から10年経ったら、自分が働いてる職場がなくなる可能性も低くはない職場は手芸関係のネットショップを楽天やヤフーに出していて、他にも、どこの大手にも所属しない寂れた本店もある自分はそこで3店舗の商品撮影や画像加工や商品登録を任されているなんだ、ずっと個人でやってることと同じじゃん自分の店は休店状態のまま、画像関連や運営関連のいろんなやり方を吸収して、利用させてもらってもいる(盗んでるってことに近い)たぶんこの先、職場の手芸屋は行き詰まることになるんじゃないかと先行きに不安を感じる今までは素人でも扱えそうなジャンルの手芸に手を出してたけど、去年から全く別の分野のものを取り扱うようになった一部の道具や材料は国内から入ってくるようにはなったけど、他の一部、というか大部分は中国からの仕入れに頼る中国とは以前から取引があっても、中国製の品物に日本製レベルの品質を求められないので、検品でアウトになるものの多いこと仕入れは安く上げたいけどボツになるものが多く、よって仕方なくB品扱いとして値を付ける白でも黒でもないグレーで何だか怪しいものを入荷することにも抵抗があるし、ダメなものはダメだとしはするけれど、ま、いっか的に店に並ぶものもあるそういう部分が自分の中で許せないし、不協和音の原因の一つにもなってる自分が手を掛け管理する売り物は、自信を持って堂々と売りたいものですがそんなわけで順調にいってたモノゴトに懸念を覚えるようになった年月の経過でヒトの価値観が変わってきたんかな・・・今日も初めはのほほんと連休について書こうとしたけど、仕事のグチになってしまった
2020.11.22
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早いもので石見神楽カレンダーも残すこと今月と来月の2枚このくだり、来月も一緒になりそう石見神楽は大人になってから好きになって(といっても20代前半)、近年は実際に社中の人が松江にも来てくれて公演があって、見に行く確率が高くなってウッホーっと喜んでたところが、今年はコロナの影響で中止続きで、直に見に行ける機会がなくなって、気持ちの盛り下がりを感じずにはいられなくなったせめてもカレンダーで雰囲気や気持ちを盛り上げたいと思い、台所にカレンダーを吊り下げてメシを食べながら眺めるという幸せを、文字通り噛みしめてた神様の計らいかカレンダーをゲットした時期は、コロナのコの字も生活の中に存在しない平穏な頃その3カ月後に今の状況になるなんて誰も知る由もなかっただろうなできるならコロナを殺したい、ウイルスを抹消したい誰もがそれを望んでるでしょうが、コロナの次は新たな菌が人間界にのさばろうとするのかな石見神楽の世界では「鍾馗」という演目があって、この内容は疫病退散がモチーフとなっているその大昔にも、現代のコロナと同様のウイルスや、大病や不治の病に立ち向かうような状況があったでしょうから、願いや祈りを込めて「鍾馗」が生まれたんだと思うのはさておき、今回のカレンダー演目は「鬼反し」だ「おにがえし」ではなく、「ちがえし」または「きがえし」と読む鬼が殺されず降参して改心するという、パターン的には珍しい内容で平和な結末なので好き大まかな内容は常陸(ひたち)の国、鹿島神宮(茨城県鹿島町)の祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)が世界各地を荒し廻った大悪鬼を退治する神楽。神と鬼が幕を挟んでの言葉の戦いで掛け合い、そして立ち会いとなるが、鬼は破れて降参してしまう。 石見神楽公式サイトよりこの武甕槌命は、戦の強い武勇の神でもある(演目「鹿島」にも登場)人を喰わず九州高千穂の峰に有る千五百穂の稲穂(米)を食えと鬼に命令し、九州地方の農業の振興を計らせる後に食物の神として祭られるという美しい終点神楽の登場人物は武甕槌命と大悪鬼の2者だけなので、内容も分かりやすいセリフ等や解説付きはこの動画↓団体が活動する地区は違えど、演目の内容設定はどこもほぼ一緒浜田で見ても江津で見ても、登場人物や展開に違いはないどの社中も昔からの伝承を守って受け継がれ、それを見せてくれるので見る側も襟を正して見ようではないかカレンダーもあと2枚、となると来年版も欲しいと頭をよぎるほしいのだけど神楽の本場浜田から直送の通販なので送料が掛かる送料無料になるには1万円以上の購入が必要いろいろ買い揃えていなかった前回は簡単に1万越えになったけど今回はう~ん悩む900円送料なら安いかぁぁぁ…・・…安くはないな…来年こそは送料や手数料に関してケチを言わないセレブでリッチな人間になりたいっていうか、定形外っていうテもあるかぁ明日冷静になって考えてみよ
2020.11.21
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自分はビーズや天然石、レジンなどの手芸関連のネットショップや別のサイトを複数持っているそれも今はどれもほぼ更新が減ったけど、久しぶりにチェックすることにした自分が動かしてるものに関しては、更新しようがしまいがどうなろうが自分で決めるただし、それに伴って登録してたランキングサイトや交流サイトも多数あったなのに何のお知らせもなくリンク切れになってたりサイトがなくなってたり、どうも登録自体が抹消されてるとこも多かった面倒な登録はこちらサイドが行い、わざわざ認証もされたくせに…・・当時はビーズ関連のサイトは腐るほどあり、関連サイトも多数で手芸系ジャンルも豊富で、みんなの利用頻度も高くてショボいサイトでも成り立ってたそれが14~5数年ぶりに訪れたら、なかったことになってたし体裁が変わってて使い方が不明にあーーー、ネットの世界なんてこんなもんだな、誰もがクリーマやらミンネやら、最近ならCMでも放送されてるBASE(ベイス)や新手のところに集められてるわなショックまではいかないけど、当時はあんなにイケイケだったのに今はもう登録されてるサイト自体の更新さえない(我がサイトもかぁ)どんなジャンルでも流行りすたりがある、今の時代はブレイクに乗ったもん勝ちのようでSNSでの一瞬のひと言が、バズる画像が、爆発的ヒットにつながるもんな自分はそこを狙おうとか学ぼうとかの策略はない今はビーズにしろ天然石にしろ手芸の材料はたくさん持ってるそれをいろんな方法で地道にさばいていくだけこの頃ちょうど創作意欲も高まってきていて、いろいろ作りたい衝動が抑えられない作品(商品)を撮ってネットに上げるための加工する技術もある、売るサイトもある、ただネックなのは老眼、とにかく小さなものが見えないのだめがね留めという技法でワイヤーを巻いたり切ったりつなげたりの処理ができない手元がボヤケて作業の妨げに手芸は何であれずっとやっていきたいけど、肝心な見たい部分が見えにくいとなると、これも断念するか奇跡的にどこかで自分に合うメガネが見つかるかだなぁ老眼鏡とかで矯正できるもんならそれでもいかな、でも手元は見えても同じ部屋の中に置かれた手芸道具なんかが見えないとなるとコントのようだな近くも見えてちょっとだけ遠くも見える、これを叶えるのはメガネ屋じゃなく眼科でメガネを作った方が確実かな手芸に限らずやりたくてもできないって矛盾、歳を取るといろんなことを諦めるだけなのかな
2020.11.15
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遅ればせながら、冬用掛け布団をやっと出したいつもよりかなり遅めになってしまい、昨日まで厚手の毛布と電気毛布で寒さをしのいで耐えた今年は寒いと聞いてわかってたくせに、しばらくはこれらの2枚でやり過ごすつもりだったがもう限界ドラマやアニメや尾崎(豊)の世界では、毛布1枚にくるまって眠ったりというシーンがあるけど、実際は寒くて眠れたもんじゃない今週の日中は晴れ続きで快適な日が続いてたので、夜もイケるかもと思い込み毛布頼みになったが、それはまちがいでイケるのは暖かい日中だけだったそれに毎回掃除する度(最近は趣味に近い)、快適空間を得るために部屋の家具類を大移動して整理することが優先になり、眠る体制の準備は後回しとなっていたさすがにいい加減、病気になるといけないので、ここは容赦なく冬用掛け布団を引っ張り出した本来なら一度干してから使いたかった、これも毎回思うことなのに改善できてなくて今回も叶わなかった久しぶりの布団の大きさ、厚み、カバーをかけるのも手こずって苦労する羽毛布団なので重さは感じないが、小柄な自分が大きなものをさばくにはスムーズにいかない冬用布団を田舎では大布団とも言ったりする、その大布団を出す手間を怠っただけで風邪をひきそうだ羽根布団の上に毛布を掛けるほうが暖かい空気が逃げなくていい、と5年前頃に寝具屋関係の知人から聞いて、嘘だろ?掛け毛布は体に直にかけてから~~~の大布団だろ?と疑ったこれがいつからの常識になったのか知らないが、やってみたらその通りで驚いたそして寝てる間にずれると面倒な大布団が、毛布の重みのせいで安定されるので苛立つことからも解放される昔の常識や当たり前だったことが今では違うんだなぁとはいえ、”大布団の上に毛布”のパターンはもちょっと寒くなって雪でも降ってきたら実行することにする ・・・‥(このやり方は羽毛布団に限る…、と思う)最近、スマホのトレーニングアプリでちょっとした運動をマジメに5分ほど毎晩やってる運動っていうか、ヨガ的なものや腹筋といった特定の筋肉を鍛える系の単純メニューと、これはパスしたいと思う疲れる系がバランスよく組み込まれてて、まじめにやると息も上がるし筋肉に効いてる気がするそれと今月に入ってから思いのほか天気のいい日が続くので、職場まで早歩きで片道1.2キロを行き帰りしてるそのおかげか、これまでの今の時期に比べると寒さを感じなくなった、感じてもその度合いが低い歩きは天候によりいつまで続けられるかわからないけど、アプリのほうは続けたいし徐々にレベルも上げたい段階はイージーから始まって、ノーマル、ハードと続き、最後はベリーハード今はノーマル2セットで満足だけど来月からは3セットにチャレンジしたい、・・・と、まだそんなもんかよのレベルでお恥ずかしいけど、今まで何もしてこなかったので、標準の筋力や体力がつくようにがんばりたい今夜は暖かい布団でぬくぬくと朝まで熟睡できそうだ
2020.11.14
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9月に入院して退院してからというものの、何かと忙しい個人的に断捨離して身辺をちょっとだけコンパクトにするにあたり、付属する事柄をこなしていこうとすると時間がかかる今やらなくてもいい気もするけど、思い立った瞬間を逃すといつまでもやらない結果に今やるので忙しくなる今やらなくてもいいのにね、と思いきれれば済むでしょうがそれもできない退院してからつまらんことに時間をかけてしまうなぁ焦ってんのかな?日々、一日が過ぎるのが早く感じるこんなに時間が足りないと思ったことも初めてだ何だろうこの気持ち、この気持ちの変化年末に近付いているので気が急く、そんなふうに思うのかな今日はアレコレができなかったので、明日はこうやって、明後日はああやって、そのあと3日間は予備日にする、というように計画しても無情かな……時間は過ぎていくシャムチがうらやましいな食べて寝ての時間が毎日たっぷりあるほぼ自由のある家猫は幸せそうだ生まれ変わるなら自分が飼っている自分の猫になりたい
2020.11.08
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今日は文化の日で国民の祝日だったけど、特に文化的なものには触れなかったな例年だと前後に地元の祭りや文化祭のような催しが行われてたけど、コロナのせいで今年はダメで、今後数年も無理かもな祭りなどの発表の機会に自分の芸を見せつけようと、この日にかけてる人も少なくはないと思う誰もが着々と準備したことが、いつか実を結ぶ日は来るんでしょうか?日々、寒さが増してきてて体調に影響しそうだけど、今日は温まって体を壊さないようにしっかり休ませてもらったていうか、天気が良好で足元も軽く心も弾んだ場合には遠出もしたいところだけど、土日や祝日は休む、休もうよ自分の言う遠出とは、歩いて行けるまでの遠出のこと季節によっては車で現地に行ってからの歩き、町歩きも含む、なるべく体を動かしたいコロナやあれこれの自粛ムードのせいで、今年の11月はやってやろういう気分も失せるなそれに山陰の秋から春先までは、どよ~んとした鉛色の曇りの固まりが空を支配してる日が多い明日は午後から夕方まで晴れマークがついてたけど、山陰の天気は平気で裏切るので外れてもいつものことで期待しないとりあえず去年の今頃より冷えや寒さを実感してるので、今回は想定以上の対策はしておいたほうがいい朝からシャムチも寒さのせいで遠赤ヒーター前に貼り付いている今はこうしてても、夜中の0時台頃に寒さが増しても冷たい小雨が降ったとしても、真夜中には外に出ていくのが日課いつもいつも、毎晩毎晩そうなので最近は(仕方なしでも)大人しく出してやるけどぉぉどうやら周囲に敵もいないようで、夜中に別の猫の威嚇声を最近は聞かないので安全のようだ外にノラが堂々といる環境、一昔前は捨て猫も多く、そんなことが当たり前で猫の存在を身近で感じられると嬉しくもあった、が‥‥シャムチは短毛に見えても実は中毛、中毛なんてスタイルあるんかな?外毛は長めのストレート、内側は短めのウェーブヘアでダブルコートなので、寒さには負けないかな野性を忘れて完全に眠りを決め込むポーズ、軟体動物と化してる周りが騒がしくてもチョコッと触られても微動だにしない昔は今より警戒心があったので、ちょっとした物音でも反応してたこれが心を許してくれてると解釈したらいいのか、単に老化で実はもうろくしてて反応が鈍いと判断するか‥?でもまだシャムチは老いても達者なので、まだイケてるハンターなので・・・(と思いたい)…‥若い頃は名ハンターだった今は本来4本あるはずの牙が抜けたり折れたりして1本しかないし、昔は鳥がどこかにいたら狙う素振りを見せてたけど今は狙う気配すらないシャムチの狩りっぷりを知ってるだけに、その面は悲しいけど、室内飼いに近い猫になってしまったとしたらそんなもんか・・・この冬は外遊びを控えて平和に室内でぬくぬくしていてほしい、まずは健康で
2020.11.03
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早いもので今年も10月が終わって明日から11月になる月替わりカレンダーだとあと2枚年々、月日が経つのが早いし、この早さは誰にも止められない石見神楽カレンダーでの10月は「五神(ごじん)」という演目だったこの演目は通しで見ると1時間越えの長編大作で、石見方面でも直に鑑賞できるのはレアのようだネットの動画でもなかなかヒットしない、ていうかヒットしても長時間の観賞は気軽にできないこの演目、勉強になることが多くおもしろいとは思うけどぉぉ…物語は、春夏秋冬の四神はいずれも四季(東西南北の意味に近い)の中の一季を分配し、それぞれの方角を占拠し、 国士安隠に仲むつまじく、合意的に日常の生活を楽しんでいた。ところが土の神の埴安(はにやす)大王のみが、他の四神から差別的に冷遇視されたので、 信者を国常立王に派遣して領土の要求を依頼した。しかし四神たち天下はすべて四神の国土であると強調した。 この言葉を聞いた埴安は激怒し、軍勢を押し出して四神との間で格闘となる。この最中、式部の老人が登場し、五神たちに神勅を下し、分割して仲裁をする、とある 「なつかしの街、益田市より」衣装や面が最も豪華なのは、内容が農事に関係しており、尊重されているからで、農民の知識、哲学、倫理観を集大成したものといえます、ともある勝ち負けがついて解決するといういつものパターンではなく、鬼は出ない、勝負事でもない、そんな世界を示したひと味違う内容領土争いを描いたものではあるけど、人間が学ばなければと思う要素が詰まっていて、ここへきて石見神楽や神話が何を伝えたいのか深く考え悩む登場人物は貴い(尊い)神とて神の行いが正しいとは限らず、人間の縮図を見せてくれるようだ、と自分は解釈セリフの言い回しや物語設定が難しいので、引けてしまうけどじっくり見ればおもしろさと意味が分かり感慨深いストーリーが長いということでセリフの一部は地元の人に馴染みのある石見言葉(石見弁)になっている(ちなみにこの動画は江津の社中)歌や口上が字幕で説明されるので、方言が分からなくても意味はわかるとっても高度な諭しとお教えを説かれていると察する石見神楽って善と悪があって、ぶつかり合って正義が勝つ的な単純なお話だと思ってたけど、これは穏やかで人道的後半、全員がもめるような演出になってたけど、埴安大王は四季の中央を治めればいいのだという結論になり、最終的には最後に出てきた老人の言葉によりみんなが丸く収まる「五神」というタイトルもあれば「四神」もあり、「八十神」もあるストーリーはどれも違うけど、石見神楽はそれだけ「神」が近い存在であり、尊ぶことが根底にあると信じて疑わない
2020.10.31
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寒さを感じる朝方も、日差しが出ると気温が上がってきたな感じるこんな時、夏のように暑くてイヤだなと感じる人と、ちょうどいい、または温かいと感じる人がいて体感は人それぞれ自分は後者だな温もりこそが、自分を健康に幸せに保つバロメーター寒いというだけで体の機能が低下して、あちこちに影響が出る低血圧で血行不良で寒がりな自分は寒さが大敵これから起こりうる(かもしれない)寒波に対応すべく、部屋の防寒や空間を快適にすることを、今のうちにガンバるがんばると言っても古い日本家屋、大掛かりなリフォームはできないささやかでこじんまりとした、生活の知恵的な対策で迎え撃ち、足掻くなんかお金のない学生時代の時みたいだなぁ、感覚は若く、行動は鈍くあぁでもこの数日、部屋の大掃除をして断捨離して、捨った部分の一部が売れましたぜ今後もジャンルごとに売る店やサイトを選んで、上手にモノを減らしていく予定今回は簡単調理家電(タコ焼き器やフードプロセッサーなど)10個くらいと、秋冬向けの服たくさんと関連アイテム(バッグなど)数個それにファンシー雑貨的なもの多数、これはどれも箱付きで、プレゼントでもらったものや人にあげようと思ってたもので、箱の中は未使用ただどれも年月が経ってる、けど中は美品昔から猫ものが好きだったので、自分を理解してる友人は、自分好みの猫がモチーフの雑貨やカジュアル家電をくれて、使わないままでいて申し訳ないけど手放すことに家電系は製造年代や状態により買い値が付かないものも大型ジューサーとハンドチョッパーはダメだったなどっちも買った時点の袋をかぶりシーラーで封がしてあるものが大半だったけど、ダメなものはダメなので2個は持ち帰って家でフルに使うことにこんなことで、売らなければそのまま埃をかぶるだけの不用品にも役目ができたのかも服は買取金額に期待はしてなかったけど、やはりその通りで、タンスの肥やしがゴッソリ処分できたのが目っけ物で気分も解消まとめて捨てるのにも最近はタダでも貰ってくれないので、リサイクルショップは特に今の時代に合ってるかも今後もし何かを売ろうと思った時には『古物商許可』が下りている店で売るのが安全物を手放す際には惜しいとか、いろんな感情が渦巻くでしょうが、何の役目も果たさずにそこにあるだけの物体と化したモノこそ回してやらねば必要とする人々に使われて愛されて、壊れて役目を果たして朽ちていく道を与えよう人間と一緒だな今現在は親が死んだときのことを考える死んでからも必要なものと不要なものをわかるようにしておいてもらいたい美化して言うと就活というやつで、まだ体が動ける段階でせめて仕分けまでは終えていてほしいこれも自分が先月病に倒れたことで強く思うこと自分も同じように仕分け断捨離をして、後処理で誰もが困らないことを目指すもしかしたら、自分は長生きできないかもと(半世紀は生きたくせに)、最近実感したのでケリはつけておきたい
2020.10.18
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歩くことが今自分のリハビリになるホントは隣やその隣の町まで遠征したかったけど、やっぱり無理だった体がついていけない、病気になってさすがに手術した後は無理なんだなぁいけそうな気分でいたのに、気分だけでは無理だっただったら自分の住む町内のお宮さんまで、神社まで行って帰ろうと思い立ち、向かった始めは緩やかな上り坂が1.5キロ、まだこの段階だと上りを歩いてる気はしない町内の中ほどを過ぎるとちょっと急になってからの0.5キロ歩きの時はよその猫との出会いを期待してるので、ここでようやくどこかの猫登場飼われ猫かな、ここに居ついた猫かな?ちょっと寂し気な表情でまん丸と太ってないので、ロンリーキャットかも次はもっと奥へ進むと、かなりきつい上り坂が0.5キロ道端には山の花、手入れされてなくても潔く大地を飾るうちの町内の道は初心者の登山のようで、勝手知ったる道なのに今日は特にきつく感じた歩いてる間に坂の上は山の頂上に近いということで、果樹などが植わってるこんなのを見ると疲れも吹き飛ぶ、食べられると想定しただけで食い気でパワーが湧いてくる神社入り口横にはヒガンバナ、似合う、しっくりくるまずは手水で手を清め……ん?なんじゃこれ、な植物スクッと伸びる茎の先に3個の膨らみ、実なのか花なのか?なんか縁起がよさそうなフォルム、こんなのは初めて見たグーグルフォトで調べたけどヒットしないここからさらに進化する系?ふくらみがパッカーンと弾けるとか馴染みの神社阿吽の獅子は苔生して、2年前に新築に見えるリフォームを終えた社昔の建物の方が古くてボロボロだったけど侘び寂があって、ひっそりと静かに構えてる姿は威厳があって見惚れたな帰りの階段で、手水の向かいには燈篭で、その横にもまたもや謎の同じ植物、周囲を見ても同じものは見つからないこれは神様からのお告げ?何かのメッセージ?階段中段から見上げた「あ」の口の獅子下あごはいつからか物心ついたころにはすでになかった子供が阿吽の「あ」の開いた口にぶら下がって壊れたんじゃないかと想定する、外れたアゴが台の上に置かれてて年季が入った風合いなので昭和時代の出来事?いつの時代も子供はよくやりがちなこと、罰当たり目めぇ白蛇かと思ってしまう木の根っこ本当に何らかの神のメッセージだと思ってしまうこれは何だろう、山の植物はよくわからんサルビア ミクロフィラの品種改良なんだとネット検索ってすごいね、すぐわかる、そういえば我が家にも植わってたここからは神社や山から離れて民家が建ち並ぶエリアゴンズイの黒い実と赤い花まとめたものをゴンズイっていうのかな?魚の名前みたい色のコントラストに迷いがない自然の中の植物は妖精のいたずらなのか、神の戯れなのか、人間が合わせないような色を自然界に放って見せてくる帰り道の最後、ここにも赤と黒、これは何の子蛇?初めて見たヤバいやつ?世の中には蛇が嫌いな人が多いけど、自分は蛇は平気こいつも首根っこ掴んで判明したかったな自分は蛇より蜘蛛がダメ白蛇みたいな木の根っこのあとは、本物の蛇今日の出来事を総合すると、何かからのメッセージを感じざるを得ないどれもこれもリハビリの、トレーニングの一環になった、かな?結局、歩きが多かったので疲れたわ
2020.10.11
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不要なものは始末し、といっても、捨てるだけなら楽で簡単だけどどれもタダで入手したわけじゃないので、リサイクルできるものはこっちへ、売るものはそっちへ、と選別しながら掃除しながらの作業なので時間を要す若い時はパパっとできてたことなのに、今日は脳の手術から3週間後慢性硬膜下血腫ということで、脳を圧迫していた血腫を洗い出してもらって、快方に進むと思いきや・・・ちょっとした後遺症なのか、まだ万全じゃないのか、作業の途中で止まることが多いこっちを片付けると新たな片す問題が別のところで発生しいちいち悩み、すんなりいかずにペースダウンもしばしばよくよく考えるとササッとできそうなのに、できない『できない』というのが、悔しい他人が言うことにゃ、まだ普通にできなくて当たり前、本調子じゃないよ、無理すんなだって脳の手術をしたんだよぉぉぉ、足や腕の手術とは違うんだよぉぉ、と念を押されて、逆に自分のできなささ加減に悩み落ち込む 仕事に出ても、役立たずで終わったなぁという毎日仕事から帰るとノンアルコールビールで晩酌という、過去には考えられない結末ノンアルは喉越しこそビール感覚だけど、飲んでも飲んでも酔えないこれからは昔みたいに永遠に飲めないので、シメには飯を食って終了とする入院してた時は自分の小食ぶりに、看護師やその周囲の病院関係の人がもの言うことがあったらしく、食べることの重要性をよくよく語って諭してくれたおかげで今は、以前より食べられるようになったし、酒気が抜けて食べ物しか楽しみがないでも太りはしない、簡単な運動やトレーニングをして自分の体はコントロールする気でいる我慢を続ければ、年末年始や正月くらいは少々のワインで乾杯くらいは許されるだろう今となっては刺身や魚介料理を食べては、あぁこれ白やスパークリングに合うなぁとか、国産牛じゃなくなんとか和牛の焼き肉やステーキを食べては、あぁこれ赤と一緒だと旨いなという思いと、実現したい希望が尽きない食べ物と酒の組み合わせについて、アルコールとは距離を置いても研究的には頂くその日が来るまで最近は甘すぎないスイーツや、合う紅茶やコーヒーに目覚めつつあるという、1歩進んでは3歩下がるというような満足のいかない日々を重ね、何の解決もしない禁欲生活を送ってる他人はこれを欲求不満というのだな※国産牛は海外で誕生したのを日本で育てた牛の肉のこと、なんとか和牛は日本で生まれ育った生粋の牛の肉のこと(国内で食牛がホイホイホイホイ生まれ育つわけがない、最近の牛泥棒もこのへんが関連してるのか?)グラム当たりの金額はあまり変わらないかもしれないけど、味わいや旨みや柔らかさが和牛の方が上なので、店頭にどっちも並んでるなら自分は迷わず和牛を選ぶ
2020.10.10
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退院してからずっと掃除してる実際は9月後半の4連休に予定してたけど入院でずれ込み、その後毎日1時間くらい励んでる目標は上も下も中域も埃がたまらないように完璧にして、それを長らく保つ気でいる不要なものを断捨離して(就活とも言う)スッキリして、ものは増やさない本やオーディオ系は買取王子で買い取ってもらい、楽器類はメルカリで売るシンセは大きくて買取王子ではサイズ規定外なのでメルカリもしくは、これからはドクターストップで酒が飲めなくなったので、空き時間ができるだろうから、今までに作った曲を編曲することにして売るのはやめる選択もあるかなぁ空き時間にやりたいことがたくさん出てきたけど、老眼の自分には見えにくいものが多くて、何につけてもそれがネック、目が悪いといろんなところに支障が出る手術で頭をいじられたので、物事の判断スピードが少し遅くなり、いろんなことで中断することが多くなったので作業もはかどらないたぶんゆくゆくは俊敏な動きやマッハな判断力が戻るだろうけど、今は何をやってもスローリーでリハビリにしか思えない「心ここにあらず」のようで「頭そこにあらず」みたいに、思想は時間差で脳に伝わるイメージこんな気分は初めてだ次にアレをやってその次はコレ、みたいなイメトレはできているのに何でかなぁ早く動けない、勝手知ったる自分の部屋なのに詰め込みすぎたかなぁここで売るものあそこで売るもの、売るとなると梱包が必要だし、売るものはそれなりに小綺麗にしないといけないしいろんな処理をまとめて一括で片付けようとするから、いっぱいいっぱいになるんかな神経使いすぎ?でも売ると決めたからには一掃したいもう物への執着はない物に囲まれない部屋で猫と伸び伸びとリラックスして過ごしたいたまった埃を掃除機で吸い込むのはもう御免だ、これからはたまるまでにこまめに掃除したいだったら掃除しやすい部屋にするしかないというわけで断捨離してスペースを開け、埃のたまらない快適ルームを手に入れるだけ決めたからには絶対やる!手術終わって人間変わったかも、悟りが開けたかなまっとうな人間になりつつある?リニューアルじゃぁぁぁぁ
2020.10.04
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先月は思いもよらない自分の手術などゴタゴタがあって、先月の演目を今月紹介することに脳の手術だったので、今こうして悠長にブログなぞ書いていられるなんて、神様の思し召しに叶ったおかげだ今は家族や病院関係の人や職場関係の人に感謝の念しかない関わってくれた人たちのおかげで、今の自分が成り立っている好きな神楽の動画も相変わらず見れているし、入院中の初めは一人部屋だったのでスマホで神楽の動画を見て励みにしてた退院できて元の生活に戻れて、これから明るい未来が待ってるといいと願う時代はコロナで行動は制限されるけど、心や気持ちは自由でありたい入院直前に、とある神楽団体に我が町内の公民館での講演依頼をした相手からはOKよと返事があったものの、コロナ関連の対策ができることが条件だ今は病み上がりでテンポよく立ち回れないかもしれないけど、いろいろしっかり体制を整え実現したいとなると町内近辺で協力者がいるな、ちょっと考えよう演目「鹿島」だけど、これは大国主命の国譲りをモチーフにした神楽高天原から降り立った経津主命・武甕槌命が、大国主命に出雲の国を譲る様に談判する大国主は「自分は応じるが、二人の息子の承諾を得るように」と言った第一の王子・事代主命は承諾するが、第二の王子「建御名方命」は承諾せず、高天原方の神と力くらべとなるが敗れて信濃の諏訪まで逃げるが、ついに降参して命請いをし国を譲るという簡単に言うとこんなストーリー、勝負でケリを付けるというよくあるパターンだけど、勝負の当事者は誰なんだという、複雑な人間(神様)模様でわかりにくい戦ったのは大国主命の第2皇子「建御名方命」少々、荒くれ者なのでしょうか?舞台では岩に見立てた発泡(スチロール)の塊を軽々と振り回し腕力を見せつける←演出ね相手になったのは建御雷神ターミネーターさながらに手をつららに変化させ、さらに剣に変化させて応戦するという、神話では考えられないスペクタクルな手法を見せるさらに手を掴むと、葦の若葉を摘むように握りつぶして投げつけたので、建御名方神は逃げ出し降参という、建御名方が断然かわいそうで残念な役まわり神様事情は複雑で、神様って案外我がままなんだなぁと、いろんなストーリーを知って出した答え【舞台の登場人物】経津主命(ふつぬしのみこと)武甕槌命(たけみかづちのみこと)大国主命(おおくにぬしのみこと)建御名方命(たけみなかたのみこと)邇摩(にま)高等学校の石見神楽部の動画舞いもお囃子隊も大人顔負けのいい出来で、将来の石見の神楽は安泰だきっちり大人バージョン解説付きなのでわかりやすいかと「鹿島」は別名【国譲り・国受け】ちなみに「事代主命(ことしろぬしのみこと)」は恵比寿さんのこと全国各地にいますが松江市美保関町の美保神社は恵比寿さんの総本社神社周辺は、釣りが好きな恵比寿さんにお似合いの鯛が釣れそうな海が広がってる
2020.10.03
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退院して3日目今週は天気いい日が続きそうなので、外に出てリハビリがてら一眼で写真を撮った季節は夏から秋に変わりつつあって、植物もそれに合わせて彩りを変えていたこれは何の花でしょう?世話をしなくても毎年咲いている黄色系が多いけどピンクもあって、葉や茎はちょっと肉厚このつぼみは何でしょう?すでに花なのかわからないけど、知らないうちに咲いてたベゴニアと思う木陰に咲くようだタンポポの仲間彼岸花、これぞ秋の象徴サルスベリ椿の実秋のマリーゴールド番外編雀のたぶんペア・カップル寒さが増す時期に熱いなぁ写真はいいなぁもっと極めて、いい写真を撮りたいゆくゆくはコンクールに出すとか、でも全然アートじゃないなぁ
2020.09.28
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入院からちょうど1週間で強引に退院して家に帰った今日にするのか明日にするのかどっちでもいいと言われたけど、明日は美容院の予約があるし、あれやこれやの用事が立て込んでるので早めがいいと思い今日にした昨日、頭表面に施されたホチキスは抜いてもらってた髪を洗ったときに染みるんじゃないかと不安だったので、今日の午前に髪を洗って染みないことを確かめてから退院した今まで寝てたのでいつもの行動がスムーズにいかないとにかく疲れる、調子が出ない早めがいいと決めたのに、疲れてたり車も運転できそうになく、用事は徐々に片付けるしかないと気付かされた頭を切ったり縫ったりしてるので、もっと休息が必要かもそのうちリズムに乗れる時が来るとは思うが本調子になるには時間がかかりそう、もっと自分が若ければ・・・1週間ぶりのシャムチ、シャムチのことがいちばん心配だった自分の居ぬ真に部屋で自由に好きにしてたようだけど、帰ってから名前を呼ぶとシャシャシャッと出てきたそして安心したように、ご飯を食べてから足元で爆睡面倒は猫嫌いな母が見てくれてたシャムチは人間の言うことがわかってる体があるので、それなりにうまくいったようだこれからはずっと一緒だ
2020.09.24
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同じ病室にいるお婆さんは脳梗塞ということで、全身麻酔からの手術だという今朝も家族の方が駆け付け、先生からの説明があり、その時を待つ聞きたくないけど隣なので話は筒抜け麻酔科の先生も来て同意書だの何だのの確認全身麻酔って怖いだろうな、帰ってこれなくなる人もいるんじゃないかと?うちの猫は麻酔や手術は断られた、年齢的に帰ってこれない可能性があるということで人間と猫では違うけど、隣のお婆さんは手術の後は一旦ICU(集中治療室)に入ってからこの病室に戻るらしい自分ももうそろそろ退院なので、このあと再び会えるかわからない今日は脳から外側に出してたチューブの出口をふさぐために、頭の表面に施されたホチキスを抜く作業があったホチキスを取るって普通の感覚で考えると痛そうだけど、ただ刺さってたものが抜かれただけなのでそうでもなかったそして今回最後と想定されるリハビリがあった筋力がないのでバランスをとるのにも影響するし、体が安定しない酒をやめてご飯をしっかり食べ、運動して筋肉をつけること、と念を押して言われたあぁ、そうですかぁ今までとはまるっきり違う生活をしろということだわかってますよこれからは酒代が浮く分、値段が高い野菜も魚も肉もバランスよくたくさん食ってやるそして撮り町歩きを再開し、何だかんだ筋肉をつけ健康的な体を手に入れる!と、毎回似たようなことを言ってるなでも、もう後がないので本当に本当に実行するしかない昨日の夕飯・病院食魚のハーブ焼と生野菜とほうれん草のお浸しけんちん汁らしいけど、すましタイプ、本来はそうなのかなデザートはフルーツカクテルこのようなバランスのいい食事を我が家でも続けなければメインが魚や刺身だったらアルコールが欲しくなるだろうな、でももう酒は飲まん、飲めん病気で手遅れにならないように、40過ぎたら検査や検診をしたほうがいい今まで無視してた自分が今、身をもって知った酒飲みの人は特に注意、自分はもう手遅れだった同じ日、3時半過ぎ、隣のお婆さんのベッドはどこかに移動され、代わりに新たなベッドと次の人が来た病院と患者のバランスは慌ただしい出来事に感じた患者という名の客を生かすも殺すも治すのも、サービス業の病院次第だ患者が死んだらお飯の食い上げに繋がる自分のような歪んだ思想の人間は診てもらう資格がないのかも気持ちは秒単位で変わってく、手術以前と以後の違いみたいに
2020.09.23
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話しは長くなる5月31に階段から落ちた頭は打っていないと当時のブログでも書いたけど、近場の整形外科に行ったときには頭を打ったということにしていたところが、レントゲンでも打った形跡は見つからなかったのに、日に日に頭が痛くなって終いには6月、日赤でCTを受けることにその時は脳の一部に血の塊のようなものが見えると言われたけど、異常があるのか生まれつきそうなのか判断できないと告げられたなので経過を見るために3カ月後にも行くことになったなのに3か月に満たない2カ月後くらいから、普通ではない頭の痛さを感じるようになった最初は熱中症かも、っていうか熱中症だろうと信じて疑わなかったけれど8月の終わりごろから涼しくなり始めて、熱中症を疑うには不自然に思えた頭が割れるようで刺すようで、鈍い痛みが押し寄せては引いていくのくり返しだったそれを眉間にしわを寄せてこらえてたそして我慢しつつも再検査日の9月17日がきたいつもと変わらずいつものノリで日赤に出かけると、まずCTを撮られたいつもの先生が画像を見て、慌てた素振りで別の先生を呼んだなぬ?その瞬間自分は不安になったそして別の先生からCT画像を見せられ説明があった病名、慢性硬膜下血種(左)←この病名は後から判明したんだけど6月に見せられた血の塊は血の海と化して左から右脳に攻め込み、きちんとした右脳左脳のポジションがずれるほどだった素人見でもわかったそして脳の萎縮も一部見つかったガーン、頭が真っ白になったそして今すぐにでも手術しないといけないと判断され、家族を呼び出し同意してもらい緊急手術と相成った心の準備もできていないのに、手術となったら後々に必要になるものがあるのに何も用意していない先月、ネットや家の回線ががひかりに変わるというので、工事しやすいようにいろんな家具やらを移動してたシルバーウィークにあれこれ掃除がてら片付けをすればいいやと思ってたのにここへきて手術かよ猫の面倒は誰が見るんじゃ?役所にも行く用があった予定がすべてパーになったいろんな不安があるなかで、坦々と粛々と手術の準備は進んでて、あれよあれよという間にストレッチャーに乗せられ手術台にテレビでよく見る煌々と照らされた患者だけが居れるステージの、あの場所に自分が寝かされている体を拘束されるわけじゃないけど、かなり固定はされて身動きは取れない『手術の目的は、脳を圧迫している血種を洗い出します方法は局所麻酔のもと、皮膚切開を加え、骨に穴を開けますチューブを入れて、血種を洗い、皮膚を縫合して、手術は終了です』という内容の手術いよいよ、髪がビショ濡れになるほど消毒されてから後、一部の髪を剃って(剃るのが先だったかな)先生は作業の手順を説明しながら進めていったよくよ~く聞かされていたので、あぁ今切ってるなとか、何か掻き出してるなとか、洗ってるなとかの音が耳によく聞こえ、痛さも時折あって局所麻酔って痛さも音も聞こえるんだなどこが麻酔だか最後は医療用ホチキスでガシガシされて、まあまあ痛かった先生の声もしっかり聞こえてて、安心感はあった最後だけ少し眠れるような薬を混ぜてくれて、術後は一瞬眠ったけど、先生にカタコトの日本語で「先生、命の恩人」と、泣きはしなかったけどそれを言わずにいられなかった他にも「先生、最後はホチキスで留めたでしょ」「縫ってたのもわかったよ」「先生の声や手術の音が全部聞こえてたよ」と会話もできたその日はチューブを入れつつ、痛みも感じず自然に眠ってた翌朝、チューブからは余分な悪い血が袋の中にずいぶん溜まっていた500のペットボトルの半分も出たのかなぁさらに半日、血を出し続けるけど、今度はまっすぐの体制のままでいられなくなって苦しんだそうこうあって寝がえりはできないにしろ、心が晴れてくる気がするし体も楽に感じた悪血がなくなったおかげだチューブを抜いた日、ニューっと抜かれてる感が頭にあって、最後はホチキス留め麻酔も何もなしでいきなりガシッとだったので、現在の医療はサディスティックだなぁと感じたその後は止血剤や抗生剤の点滴があったり、血液検査があったりで、毎日注射針を刺されてた注射類が終わると血圧だの熱だのをしつこく測られて、今もその行為が続く術後から4日後には元気になった気分だけど、病気の影響で脳が関係してるので、後遺症が残るほどではないけど若干のマヒがあるようだ体がふらつくとかまっすぐ歩いてないとか筋力も元々ないので改善するために、リハビリ技師がしばらく付き合ってくれるらしい最近の医療は無駄に時間をかけないことは知っている日帰り手術なんて言葉も聞き慣れてしまった自分の手術も30分程度で終わったようで、怖いと感じる隙もなく先生の手際の良さに感謝し、日々過ごすことにした入院3日目、19日の土曜ずいぶん調子がよくなった入院することにも余裕が出てきて、この日から病院の食事やら窓から見える景色やらをスマホで撮り始めた日赤の5階の一人部屋病室から見た夕方の東の風景窓越しからだし、せっかくなら一眼で撮りたいところだけど、自分の動きは制限されてるトイレに行くときにはナースコールを鳴らして、看護師が来たらどのような行動をするのか言わないといけないほとんどがトイレに行きたいことだけだけどベットもセンサー付きでふとしたことで立ち上がっただけで、警報のような音が鳴るなのでウザいので、バタバタしたい時は折りたたみイスがあるのでそこで時間を過ごす窓辺にいると軽く日光を浴びられるし、景色を見ることもできて気が紛れる上から町の人々の動きや車の動きを見てると飽きないこともある入院4日目、20日の日曜だいぶん体調が戻ってきたと、自分では思ってるでも看護師やリハビリ士に言わすと、まだ不安要素があるらしいチクショウ、飲み物も買いにいけないじゃんこの日は1人部屋から4人部屋へ代わることとなった自分以外はお婆さん、おばさんの2人がいてあたらずさわらずの距離でいたい日曜日ということでか食事は、メインにタンドリーチキン、デザートにオレンジゼリーそしてなぜか、ゴボウとニンジンの煮ものバランスはさておき、初めて美味しかっただいぶん残さずに食べられるようになった、が、やっぱり量が多いこの日から家で使っているパソコンを病室で使っているWi-Fiが使える病院でよかった、こうなると病院にいる苦痛さが少しは緩和され、社会とつながっている気分になって余裕が持てた久しぶりに採血があった今まで何本注射針を打たれたのだろう、一生分だな夕飯入院5日目、21日の月曜巷の人は敬老の日で祝日をエンジョイしてるだろうけど、自分は土日も祝日も今は関係なく、病院という名の牢獄にいるメインのナースステーションから少し離れたので、勝手に自由に歩いてたらなんと目の前に松江城がこれは退院したらまず寄ってから家に帰ろうこんな時、一眼レフカメラがあったら最高だったけど、一眼はこの次だといっても、駐車場の関係で車で行くのは気が引ける、田舎なのに観光地のせいか駐車代をとる、どこに停めていいのかもわからないし歩いて行ける時はチャンスなのにどうせ退院したって定期的にCTとか受けないといけないので、万全な体になって一眼は次回に回そうそれまでに腕を上げていい写真が撮れるようにしておきたいにしても前にあるパチンコ屋かなんかの立駐がジャマだ、絵にならないどこから見てもサマになる城であってほしい今日は5日ぶりで首から下のシャワーができるらしいどうせなら頭から行きたいけど、抜糸もまだだし脳に悪い菌が入るとダメなので仕方がない今週の金曜日に美容院を予約してるので、それまでには頭も洗えるようになっているはずだ体はまだ良しとして、頭はいい加減洗いたい今が汗だくの真夏じゃなくてよかった手術の次の日の画像消毒液は髪を固める成分があるのか、髪が立ってファンキーな風貌になった束になって固まってる、これは洗わないと解消できないこの髪で通路を歩いても何も言われない若い娘だったら必死で水を付けて髪を戻そうとするだろうけど【手術以前】酷い頭痛が頻繁にあった(ここ5、6年は特に)つじつまの合わないことを言ったり、言ったことを忘れる記憶が飛んだり記憶喪失になる死んだほうがまし、死んでもいいと思う何が(誰が)どうなろうがどうでもいいという気持ち誰とも話したくない、関わりたくない、他人のことはどうでもいい気力が出ない、やる気になれない【手術以後】今は手術以前のことがどれも信じられないなるべく話して人と関わって積極的になりたい手術以前と以後を比べると気持ちが全く逆昔は負の自分だったけど、今からは正の自分でいられそうそれだけ脳に溜まった悪血はあちこちに悪さをしてくれたんだと思う悪血は怨霊で、それがこの度、流れ落ち消えたのだと思うそれぐらい自分の体が軽く感じる再発の可能性はゼロではないらしいので、完治してほしい
2020.09.21
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ツイッターで話題の30分チキンを作った冷たいフライパンに冷蔵庫から出したての、鶏胸の皮目側をピッタリとくっ付くように置き、身の部分のみに塩コショウしてごく弱火で30分放置5分程度で皮から軽く脂が出始め、15分でじりじりと音がして脂が増すこの辺でニンニクやハーブ類を好みで足す火加減は弱火のまま30分経ったら裏返して3秒数えてから火を止めて、そのまま余熱で10分放置フタはしない、フタをするとせっかくのパリパリの皮がふやけてしまういざ、切ってみると中は生ではなかったけど切るたびに中に閉じ込めたジュースがジャバーッと出てしまい、切るのは少し厚切りか切れ味のいい包丁がベスト鶏胸は厚みのある部分と尻尾みたいな尖がった薄い部分がある火の通りがどんなものか深くは考えなかったけど、厚みのある部分はしっとりとジューシーな見た目今回は塩コショウに後半でニンニクをたっぷり投入シンプルに薄い塩コショウ味なのに、ニンニクが旨みを出していい役割をしてた皮はパリパリと書いてあったけど、IHで作ったので皮はバリバリだった脂で揚げられたようになってバリバリしたのかな、でもこれもいいそして全体に水分をきめ細やかに含み、薄い部分も柔らかかったIHで30分、電気代がかさむなIHでの火加減は初めの15分は3で、途中から2で肉のグラムや厚みにより誤差が出ます、今回は270グラムを使用した
2020.09.13
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もう歳なので体に摂り入れるものには気を付けたい去年あたりからヨーグルトを毎朝100グラム、それ以前はたまに食べる程度だったブルガリアの「カルシウムと鉄分」という無糖のやつに、てんさいオリゴ糖を少量かける甘いのは好きではないけど、てんさいオリゴ糖はビフィズス菌を増殖させる効果があるのだとミネラルも含まれるらしいはちみつとメープルシロップの間くらいの粘度で琥珀色っぽく、日本では北海道でしか栽培されないサトウダイコンが原材料コーヒー・紅茶に普通のシュガーを入れるのなら、てんさいオリゴのほうが糖として吸収されないのでおすすめ、味にクセはないヨーグルトの前にはノンアルコールの甘酒を普通サイズのお猪口に1杯熱中症の予防に効くと耳にし10日前くらいから始めたけど、毎回くじけそうになるまずい、甘酒という割には甘くない、なので毎回味わわずに一気に流し込む甘酒は飲む点滴・美容液とも称されて、これにもオリゴ糖やミネラルや必須アミノ酸も含まれている熱中症に効くというのは偽耳だったかもしれないけど、甘酒の発酵パワーで体の代謝を上げる成分が豊富という体重体組成計で骨と基礎代謝が低いと判断されたので、骨については時間がかかっても、代謝を上げられそうな手段が見つかった朝食で摂るように心がけると、腸内環境を整え便秘を改善することができるし美容にもいいらしいただただ、まずいだけ、それだけそれと毎夕、例えば仕事から帰ってからすぐの時間帯にヤクルトの一気飲みをしてるどうせならヤクルトはカロリーハーフのものでヤクルトはなぜあのサイズなのか?大容量のものはないのか?毎日摂り続けられる量があのサイズになったと、どこかのサイトで自慢できるミニ知識的な情報として載ってたオリゴ糖も甘酒も、ヤクルト同様で少量を毎日の日課にしたいあと、最近はフルーツを食べるようになった果物に関しては食後のデザートの感覚で贅沢品の類だ春にはイチゴ、夏にはスイカ、秋には梨、冬にはミカンそれがない時は安定のカットパインを選ぶ、酵素も入ってるし、手が出ないような国産ブドウはもう何年も食べてない皮ごと食べられると謳ってる海外の安いブドウが、皮ごと食べられるというのは幻だったセールになりやすいグレープフルーツやオレンジ、キウイは安い時のみ買ってるそれに、季節の野菜もなるべく食べるし、歳のせいか野菜のほうが好きになってきたただ、今時分、何を買おうとしても高い、高すぎる昔から魚が好きだけど、これも高めだし、丸ごと1匹の鮮魚はせめて内臓を外したりの処理を施してから売ってほしい我が家はHIで魚焼きグリルも電気で焼くので、時間がかかるし表面が乾いた感がありありガス時代のグリルのほうが美味しく焼きあがってた、火に勝るものはない魚は切り身や刺身用の柵を上手く活用して、どんな時期でもなるべく食べたいあと、貝類も好き肉は最近は豚を買うことが多くなった、豚肩ロース中心でバラ肉は買わない、豚ミンパワーを信じたい鶏ならササミが好き、安さもあるし、今の時期はササミの開きに練り梅を塗り、溶けるチーズを乗せトースターで焼く仕上げに青じその千切りを散らすのがマイブーム、でもシソも時期が終わりだな牛はサシのある高いステーキ肉の80グラム程度を、極々たまに買ってプチ贅沢を堪能してる安くて固い牛は眼中にないひき肉は特に豚の出番が多い、餃子にバーグに麻婆豆腐、豚ミンチは火を通しても固くなりにくい一方、食べなくなったものと言えば、インスタント麺やお菓子全般ラーメンが食べたくなったら茹でて使う生めんで、菓子類が食べたくなったらポップコーンを弾けさせたりホットケーキを焼くなるべく添加物を避けた生活がしたいので、料理の素も買わない一度、甘口の麻婆豆腐を親戚の子供が食べるということで、マーボーの素を買ったくらいマーボーは自分の得意料理だけど、甘口は作れる気がしなかった自分が作るのは痺れを感じるような激辛のみ中華系の炒め物や和洋風の煮もの系は、素に頼らず作った方が旨い人それぞれですが・・・、自分は料理を作ってから売るような店をカジッてて、当時は料理の素なんて麻婆豆腐くらいしかなかったもんですから無駄に調味料を合わせて1から作ってますし、節約になりそうとにかく食べるものは安全でバランスよく、とは言っても晩酌はやめられないんですけど猫より先に死ぬわけにはいかないしいつまでも若くない
2020.09.06
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