2006年12月の記事
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ありのままの自分で行ってみる 最終
ありのままの自分でいってみる。ということを心がけています。いよいよ今日で今年のお仕事がおしまいになります。最後の最後によいテーマで終わることができました。この時期は本当に感慨深いものになっていることが多いです。来年の目標を設定しています。今年の生き方を振り返っています。ありのまま、素直に、そして半分に。来年は半分の法則を自分なりに解釈を深堀して、体得できるように考えています。今年はいろいろありました。とても前進できたという気持ちでいっぱいです。感謝しています。初詣は、今年（去年）のお礼になります。明日はお墓参りです。今年のお礼を伝えにいってきます。とてもよい一年でした。来年はさらによい一年になると確信しています。どんなことがあろうともありのままの自分で行く！そんな気持ちです。ありがとうございます。自分に嫌なことが起こったり、言われたり。そんなことがあればすべて自分のエネルギーになるよう解釈を変えようと思います。ありがとうございます。
2006年12月29日
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ありのままの自分で行ってみる ２５
ありのままの自分で行っています。この意識を続けて一ヶ月くらいたちました。とてもよい感じになっています。要らぬ力を入れぬほうが、要らぬ力を入れているときよりも作用するエネルギーは大きいものになります。不思議なものです。ゴルフで言えば、力んでも、当たらないと飛びません。力まなくても、むしろ力まないほうが、しっかりと芯を捉えて、飛びます。もちろんヘッドスピードを上げていくには、ふらないといけませんが。。。。無理してはいけないし、あえて無理することも必要なのです。昨日、ある気づきがありました。自分がお説教がましいことを言い始めて、相手との会話が口論になり始めました。まあ、このお人とは、よく口論になるのですが（爆）お説教を始めても、聞き入れていただけないことが多い。素直に聞き入れてくれて、少しは参考にしてほしいと思ったわけです。その口論が終わり、電話を切りました。その後、ふと思ったわけです。自分に対して、ありのままで行ってみよ。と取り組んでいるのですから、相手に対しても同じであるほうがいい。相手に対して、このようにあるべきだ。ということを押し付けているだけである。今の相手のことを悪く言って、相手を傷つけて、自分の理想を押し付けているだけではないか！！このように思ったわけです。自分も相手も同じです。きっとどこかでつながっているのでしょう。相手のありのままを受け入れる。ということもとても大切ですし、相手の発言や考え方も、基本的には半分に聞いておくほうがいい。それに相手の発言もその人の本心の半分しか表に出てきていないのです。それに、自分の説教も半分しか、自分の心の中からエッセンスは出ていないし、半分しか伝わりません。ということで、相手をまず尊重してみるようにのちほどメールで謝りました。こうして、人間関係が良好に向かうわけです。ありのまま。その前提として、半分の法則。半分の法則は、ありのままの自分で行くための自分の心のゆとりを出すためには欠かすことのできない、スキルではないかと考えているわけです。
2006年12月28日
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ありのままの自分で行ってみる ２４
ありのままの自分で行っています。いろいろな気づきがあります。ありのままにしていると楽になります。何度も何度も感じています。くよくよ考え出すときもあります。でも、そんなときに、自分はアホなんだから、しかたがないと笑い飛ばしています。すると、楽になるのです。実はここから続きがあります。楽になるといろいろとよい面での変化が現れてきます。楽になるとは、リラックスした精神状態になるということです。自分の失敗談などをネタにして、会社の仲間をわらかしたときなどは、とても爽快な気分になります。リラックスしたり、爽快な気分になると、やる気が増してきます。よいアイデアが浮かんできます。笑顔が増えます。これが心地よいのです。この心地よさのために、さらにアホになる。リラックスする。楽になる。この繰り返しです。リラックスしすぎると、口が滑ったりしますから、注意も必要ですが、リラックスするということはなんにしてもいいことだと思います。
2006年12月27日
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ありのままの自分で行ってみる ２３
ありのままの自分で行ってみる。ということで毎日を楽しく過すように軽く努力を続けています。私の周りの人たちは、年末の繁忙をなんとか乗り越えてくれています。非常にありがたいことです。その分私は頭を使って、来年というか、この３ヵ年の２年目の構想を練っています。自分の目標と会社の目標とをうまくリンクさせるようにして考えています。今年の反省点を踏まえて、どのようにした項目が達成できて、逆に達成できなかった項目がどうであったか？今年の目標をベースにして、達成率が格段に上がるように計画し、さらに新たな課題に対しても、達成・克服できるように計画しています。大きな目標（５年くらい）中くらいの目標（１年～３年）目標の中継ポイント（３ヶ月、半年）中継ポイントへの着実な一歩一歩（1ヶ月、１週間、１日）達成のためにやらなきゃならんこと（タスク一つ一つ）そして、すべてを邪魔する悪習慣からの脱却すべてを応援する良習慣の体得これが来年の目標設定の基本になっています。昨年も結構時間を掛けて目標を設定しました。今年はその何倍もの時間を掛けています。こういう時間を有していることは、冒頭に申し上げた、会社の皆さんが、年末の繁忙期を立派に乗り切ってくれているからです。それも今年の繁忙期は、例年と違い、新たな仕事が始まっていますから、負担は例年の３倍くらいになっているのではないかとも思うわけです。ですから、私もこの貴重な時間を、このように達成を前提とした目標の設定に感謝の気持ちを込めながら、じっくりと取り組んで、来年にはさらによい一年になるようにしていこうと決意したわけです。というわけで、がんばらせていただきます。
2006年12月26日
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ありのままの自分で行ってみる ２２
ありのままの自分で行っています。その中での変化を楽しんでいます。いろいろと変化を起こすために、取り組みをしています。変化を起こそうとしているのですから、目に見えて変化が起こって当然です。不安も見え隠れします。これも当然なことです。このタイミングで、一年が終わろうとしてます。自分の周りの環境も激変しています。ちょうど変化が巻き起こっているわけです。悩みも多いですが、その中で得るものもとても多いです。ありのままの自分で。だからこそ、問題点もはっきりと分かります。ありのままの自分だからこそ、本当に取り組むこともわかります。決して、力むことなく、楽しくを考えてやっていきます。次年度の目標を整理しています。ベースは今年の目標が基本となります。昨年立てた目標は、１０００点満点中、約４５０点でした。まあ、大体できたという感じです。上出来ではないかと思います。目標の達成したことは、具体的に計画が出来たことそして、熱意をもって取り組めたことです。未達成はまったくその逆ですし、同時に、その計画に無理があったということ。そういうことです。
2006年12月25日
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ありのままの自分で行ってみる ２１
おはようございます。ありのままの自分で行ってみる。ということを実践しています。いつもながら、こうして考えて意識をしていないと、いつのまにかいままでの悪い習慣にもどってしまいます。人間には調子というものがあり、体調や機嫌、忙しさやストレスなど自分の調子つまり状態に変化があります。まるで、お天気や海のシケのようなものではないかと思います。それも、自分なんだと思います。それもありのままの自分なのだと思うわけです。自分の状態を常によい状態にするこのことに努力することが必要です。平常心というのが、とても大切になる要素だと思います。自分の状態を把握する。自分の状態を受け入れる。自分の状態の中で、最高のものを出す。自分の状態が悪いことにくよくよしても仕方がありません。病気には原因があり、自分のミスでなる場合もあります。機嫌の悪さは、相手の責任にしてもしかたがなく、逆に自分をせめてもしかたがありません。それも許す前提において、受け入れることが必要になります。必ず改善できますし、改善のヒントが入ってきます。自分らしくするということは、取り組んでみる価値があると思います。そして、継続していくことが、大切であり、やはり、楽しむこと。これに尽きるわけです♪
2006年12月22日
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ありのままの自分で行ってみる ２０
ありのままの自分で行ってみる。ということを楽しむように心がけています。ありのままの自分ということで、いろいろと考えてきました。自分を楽にして、自分をよく知り、自分を好きになって、自分を許してあげて、自分にゆとり、余裕を持って、自分に価値があると認め、自分に自信を持つ自分が生きていることの意味を認める。自分が大好きになる。ありのままの自分をよく知り、ありのままの自分が出せるように、努力をしていく。ありのままの自分が、成長して、さらにレベルをアップさせるように自己啓発をする。成長したい自分をイメージして、今の自分と理想の自分をつなげることを行動、言動、思考、などで具体化する。ありのままの自分というもので、努力をしていくことが大切なのだ。無理をしたり、背伸びをしたり、他人の目を気にしたり、ありのままの自分でない自分を成長させようとするから、楽しくないのである。楽しくないから、継続しないのである。ありのままの自分とは、こういうことではないか！と今の段階では思うわけである。
2006年12月21日
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ありのままの自分で行ってみる １９
ありのままの自分で行ってみる。ということを楽しんでいます。しばらく更新が滞りました。同時に今まで習慣にしてきたリズムが少々崩れてしまいました。心機一転初めてみます。私は定期的に継続している努力がこのように途中で途切れてしまうことがしばしばあります。毎日、定期的に、継続的に積み重ねてきたことは、確実に自分の力になると体感しています。せっかく積み重ねていても、このように途切れてしまうことでその自分の力になりきれません。そこでどのように考えるか？途中でやめても、またはじめればいい。いままでの努力の効果が少しは減るが、そのままやめてしまうよりは、ず～～っといいと思う。またはじめればいい。ただそれだけである。理想の半分の効果があれば、それでいいと思う。けども、継続する力はすごいものを生み出していくそんな気がする。こつこつつづけて、ものすごいものが生まれるといいのにな、と思う。
2006年12月20日
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ありのままの自分で行ってみる １８
ありのままの自分で行ってみるということを意識して、時間を消費させていただいています。昨日は、会社の人とのみにいきました。焼き鳥です♪この先をどう考えているのですか？この問いかけに、君らはどう考えているの？どうしたいの？ということでこたえることができました。ありのままの自分です。もちろん私の思いもありますし、取り巻く環境や未来がどのように変化するかを予測しないといけませんし、愛の心を根底にした経営をするということも譲れないところであります。それが前提にあれば、やりたい方向などは、社員のため、お客さんのため。それをみんなで考えていけばいい。それが私の自分らしさです。対してかしこいわけでもないし、一人でできることなんて限られています。自分の立場で、もっているものを最大限に活用し、価値を高めて、さらに大きな価値を創造していく。これにつきるわけです。こうあるべきだと思いがちなので、そうなったほうがいいやん。いいなあ～っておもわへん？って感じでした。どうしたら、おもしろいと思えるか？をもっと考えてほしい。数値的に見れば、この５年で、すべてを３倍にする。社員数、売上げ、車両台数、利益そして、笑顔、やりがい。すべて３倍。５年で♪これが事業計画の素案です（爆）あ～じぶんらしい。。。（恥）
2006年12月16日
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ありのままの自分で行ってみる １７
ありのままの自分で行ってみるということを意識しているのですが。。。このシリーズも早々と１７回目を迎えました。最近では、ええ感じの報告をすることが多くなっておりまして、非常にありがたいと思っているときに、やはり、落とし穴はあるものです。昨日、少々感情を乱すことがありました。常日頃、ありのままの自分で行くことで、自分自身に余裕を持つことができている。そのおかげで、反応ではなく、対応することが出来るようになっているという自負がありました。今思えば、そんなに感情を乱すほどのことでは無いのですけど、結果として、自分の悪い部分がさらけ出されてしまう結果となってしまいました。人を傷付け、罵倒する自分がいました。限りない反省を抱きます。ここまでは、いいのですが、実は、こういう失敗を何度もしてきています。同じミスを繰り返しているのです。こういう自分は本当に嫌ですし、何とかしたいと思っています。思い続けています。それでも、こういう部分もしかたがない。という風に割り切ってしまうことも大切である。そんな風にも思うのですが、何せ、相手のあることですから、なんとも気分が沈みます。。。３歩進めば、２歩下がります。半分かなえば、半分課題となり残ります。やはりこの部分は課題として、依然として残り続ける。ここで、そんな風に感情をさらけ出して、怒りを相手にぶつける。ということを絶対にしないような自分で、『あるべきだ！！』というのではなく、お願いだから、こんな風になってしまう自分が、いなくなってしまうといいのにな～程度にしてみようと思っています。こういう自分であったらいいのにな～ぼんやりと、ぼんやりと、イメージ、イメージ。そもそも、そういう感情になったことは、些細なことが原因であることが多い。今思い返せば、本当にしょ～～～～～～～もないことである（苦笑）そして、直接的な原因もしょーもない上に、間接的な原因としては、たぶん、空腹。これだと思う。結局、腹が減って、腹が立った（爆）これは、怒りをさらけ出した相手様に対して、本当に申し訳ない結果だと思うと共に、笑って許してほしいという思いもあります。怒ったないようは、ほんとにひどいです。それゆえに、深い反省だけは、忘れないようになるといいのにな～と考えています。本当に、ごめんなさい。
2006年12月15日
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ありのままの自分で行ってみる １６
ありのままの自分でいってみる。これを意識しています。言葉とは難しいもので、書こうが、話そうが、うまく伝わらないし、うまく受け取ることができないこともあります。会話とは、キャッチボールである。とは、よく言ったもので、キャッチボールしていると、暴投があったり、エラーがあったりします。暴投をうまくカバーすることもありますし、簡単にとれる相手からのボールを、落としてしまうミスも発生します。ありのままの自分。これに対しても、自分自身の中のイメージが、それぞれ異なっているのが、人間であると思います。自分の中には、必ずおろかな部分もありますし、すばらしい部分もあるものです。そのおろかな部分をさらけ出して、自分はええかげんな人間なんだから、しかたがない！！といって、自分らしくいくんだ！ということで、悪い自分のままいることを肯定してしまってはならないのです。自分の一番楽な自分。自分の悪い部分を攻め続けることで、本来もっている自分のすばらしいところも含めた自分を責めてしまう。これがいけないと思います。つまり、こうあるべきだ。という思いに駆られる。それによって自分の自由な心。つまり自分自身の意志・思考の選択の自由を奪ってしまうということになっているのです。いままでの自分がそうであったので、今、こうあるべきだ、と思ったときには、『こうなれたら、いいのになぁ～』とポジティブにイメージすることからはじめ、『では、どうすればいいのかなぁ～』と行動や思考を具体的に考えて実践してみる。ということを実践するようになりました。自分を好きでいいのです。もっと自分を好きになればいい。自分には価値がある。こう信じることで、自分の価値を高めることができる。ありのままの自分で行く。それだけでは満足できません。ありのままの自分で行き、さらに自分自信を知り、さらに自分自身の枠を超える。これがまさに成長であると思います。まずは、自分、ありのままの自分です。これでいいのだ。と受け入れること。あとは、他人の目を気にしない。つべこべ言う人はほっておいてもいいし、良かれと思っていうてくれることは、感謝の気持ちと共に、参考にさせていただけばいい。人の話は半分に聞け。これは、話している人やその内容を半分だけ信じろ。という意味だけでなく、自分自身がきちんと解釈できているということばかりではない。ミスして、本来の思いと違った形で受け取ってしまうこともあるし、日ごろからの思考や思い込みによって、自分の都合のいいほうに、悪いほうに、解釈してしまうこともあるからです。いまの自分をありのままでいくことで、余裕が生まれます。その余裕が懐の深さとか、半分聞いて、半分アレンジする余裕につながります。余裕のない人の話や、行動ほど、相手にしても無駄なことはありません。本来の自分の目標を設定して、それに向かって進んでいくことが、こういう事態には重要になってきます。自分の生きる道はなんなのか？どんな方向なのか？自分に質問をしながら、なんどもなんども挑戦して行きます。もう少し、この意識を続けてみようと思っています。
2006年12月14日
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ありのままの自分で行ってみる １５
ありのままの自分で行ってみる。ということを意識しています。幾分、ありのままの自分を意識することでええ感じになってきてはいるのですが、いまひとつできていない部分もあります。その出来ていないということも、ありのままの自分であるということもいえるのかもしれませんし、出来ていないと思ってしまって、反省し、是正を必要としている自分もありのままの自分である。注意点としては、くよくよと考え込むのではなく、明るく、笑って、これでいいんだと認めるということではないかと思う。本日、新しいお得意様となる企業さんが訪問にわざわざ来てくださいました。前向きで、謙虚な姿勢に脱帽しました。格好をつけることなく、ありのままで、やってみるということをまだ、やり切れていません。素直な気持ちで、自分の気持ちをもっと大きく自信をもって表現できるように、なれるといいな。こう思いました。もう少し、この意識を続けてみます。
2006年12月13日
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ありのままの自分で行ってみる １４
おはようございます。朝から雨が降っています。ですが、今日もありのままの自分で行っています。生きていると思い悩む時期があります。思い悩んだからこそ、次のステップにいけるというような経験をお持ちの方も多いと思います。その通りだと思います。思い悩んだ先には、必ず成長というものがまっています。まあ、無理やり悩むことも無いですし、そんなに悩むことでもないことで悩まなくてもいいと思うわけです。でも、悩んでしまったのだから、しかたがないので、まずは、悩んでいる自分を責めたりは絶対にしないようにお願いします。悩むことも、一人で悩んでもいいし、話を聞いてくれる人がいるのであれば、聞いてもらえばいいですし、もしよかったら、ブログでも初めてみて、悩みを書き綴ればいいと思います。他人の悩みに勇気付けられることも結構あったりしますから（笑）っと、自分らしく行くためには、悩んでいる自分というのも、自分らしさの一つであると思います。だから悩んでもいいんだ。ってまず思うことが大切だと思います。その先には必ず、何かいいことがまっているに決まっているのですから♪と、そんなことをふと思いました。今日も自分らしくいけています。
2006年12月12日
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偶然と必然。
ちょっとシリーズから外れますが、気づきがありましたので、ご報告をしておきます。今、地上最強の商人（オグ･マンディーノ著）の巻物を実践しています。本日より、巻物の第８巻です。第６巻あたりから、偶然が発生しています。巻物に関わるから意識しているのですが、そこから派生したら、次の巻物のテーマに自然に移行しているようなことが起こっているのです。第６巻は、『自分の感情の主人になる』ということで、自分の感情をコントロールしようというような内容の巻物でした。感情を乱したときに、その感情をコントロールする策が記されています。そのときには、自分の感情を乱すような悩みがとても多く引き起こっていました。第６巻を実践している期間は、９月２５日～１０月２７日です。そのときの自分のブログでは、平常心の実践についてを考えていました。その後の第７巻は、『私は世間を見て笑う』というものでした。自分自身が悩んでいる様ほど笑うべきものはなく、世間に引き起こる様々なことも笑うべきものである。笑いはすべてを解決に導く人類最強の武器である。というものでした。この期間は、１０月３０日～１２月８日までです。この期間に、私は、ブログにて、気を使わないこと、自分の希少性に気づくこと自分らしく行ってみること（今実践中）というように実践していました。そこに、よびりんさんから、笑いの効用などについてのアドバイスを頂き、巻物の実践とブログが微妙にリンクしている。ということに気づきました。そして、次の第８巻については、『自分の価値を１００倍にする』というテーマにおいて、目標設定についてがテーマとなります。この時期には、来年の目標を設定することを意識しているし、ありのままの自分というものを意識して、笑いという最強のツールのありがたみを知り、実践あるのみという状態です。もちろん、自分が実践している巻物ですから、自然にそういう情報を集めたり、自分の思考がそれに影響されたりするから、そのときの自分の情報がそれに関わるものになるということもあたりまえかもしれませんが、一度、実践した巻物とはいえ、このように今の自分の必要性に沿って、次々とアドバイスをくれるような状態は、偶然でなく、必然ではないかと思うわけです。こういう偶然には、そのありがたみに気づき、感謝の気持ちを持って、また、自分の方向性が間違っていないという証拠として、心強く思い、自分の思いを実現していこうと、こころに決める次第です。しかし、高いけど、最高の本ですわ。高いからこそ、実践する！！↑こちらは原書♪
2006年12月11日
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ありのままの自分で行ってみる １３
ありのままの自分で行ってみる。ということを意識して日々を生活しています。ありのままで行くということは、自分によい効果を引き起こしています。楽になるから、結果がよくなる。楽になるから、悪い結果にも対応可能。簡単に申しますと、そういうことです。ここに笑いの要素が入ってきます。笑いの頻度が上がれば、ありのままの自分でいけている。ということであると思います。笑いが増えるということは、どういう状況であれ、悪いことではありません。笑うかどには福来る。これは本当にその通りです。自分の心のもちかた、思考によって、自分の置かれた環境や持っているものは激変します。価値はどうにでもなるのです。自分の限界は、自分しか設定していません。自分らしく行く。ということは、本当の自分を思い出す。いままでの自分とは違う自分になる。思考を変える。ということなのかもしれません。自分らしく行く。笑顔を増やす。悩みすぎない。楽に行く。これでいいのだ。と受け入れる。こういうことなのではないかという気づきを得ることができました。日々、感謝するべきことを考えるようになりました。日々、反省（悔やむのではない）を行うようになりました。日々、自分の周りに引き起こった偶然を振り返り、その意味を考えるようになりました。日々、充実した日々を送る方法を考えるようになり、具体的に策を実行することを考えるようになりました。ほんとうにありがたいことが次々と起こっています。思考を変えれば、なんにしても大丈夫です。人間は１００％死にますから、それゆえに、生きているということに意味があります。せっかくなので、しっかりと楽しませていただきます♪
2006年12月11日
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ありのままの自分で行ってみる １２
こんばんわ。今日も自分らしく、ありのままを意識して、活動をしています。ありのままの自分でいく。この反対が、こうあらねばならない。こうあるべきだ。という風に、無理をしてしまう状態です。本来の自分らしくなく、どうもしっくりこないとか、どうもしんどい、どうもつづかない。こういう結果になるということは、どこかに無理があるのです。やはりこういう人は、おもしろくないのです。自分が面白いと思えるか？これを考えることによって、自分らしく出来ているか？をチェックすることができます。面白いと思えているときには、笑顔が増えます。廻りの笑顔も増えます。周りが明るく見えます。周りの状況が冷静に見ることができます。いろいろ起こる出来事に反応ではなく、対応できるようになります。このように、状況は、笑いなどによって確認することができます。ちょっと笑いが増えてきたかな♪と思っています（笑）
2006年12月08日
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ありのままの自分で行ってみる １１
こんにちは、今日もしつこくありのままの自分で行って見るように心がけています。今日はあいにくの曇り空です。朝から、いろいろとありまして、流れに乗って、そそくさと動いております。自分らしく、ありのままを意識して活動しています。皆がいろいろと悩み、混乱して、苦労しています。そのなかで、どのようにさせていくか。自分が動くだけではいけませんから、皆に主体的に考えて、動いていただかないとなりません。あまり、丸投げにするのもよくありませんけど。しかし、こんなときに、以前の私ならば、もっと力んでいたし、もっと険しい表情でした。それも自分らしいといえば、自分らしいのですが（笑）せっかくですから、アホっぽく、任せて、その上で、面倒を見たり、はなしを聞いてヒントを与えたりしていきます。また、お得意様にも、お願いというベースで、お話をしていくことも出来ています。さて、このような事情ですが、このように自分らしく、ありのままの自分を意識してやっていくということで、よい結果が生まれたり、頼るべき相手や、相互にメリットが出るような出会いも発生しています。こういう事象が、不思議と起こりますし、起こっていることに気づけますし、その上、感謝の気持ちも湧いてきます。という状態です。ありがたいことです。
2006年12月07日
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ありのままの自分で行ってみる １０
ありのままの自分で行ってみる。ということを実践しています。今日は珍しく朝早起きしました。４：５０に起床して、５：５０に家を出ました。通勤時間もいつもの半分くらいで無事にお客様の会議に出席することができました。その上、その会議もとても有意義なものでした。今日は、ある占いによれば、一番運気の低い日です（笑）しかし、そんな一日にはなりませんでした。所詮、当たるも八卦、当たらぬも八卦です（爆）その後、確実に事を済ませたり、いい相談、打合せが出来たりしていました。ある協力会社の方との会話も、ありのままの自分主体に話をすることができ、とてもよい関係になっていると感じました。免許書の更新に、その後出かけました。久しぶりの免許の更新でした。あたりまえっすかね？（爆）次々と、コンベヤーに乗せられるかのごとく自分が処理されていきました。いつも免許書の更新の時には、献血をします。よほど血の気が多いからか、献血をするとすっきりするのです（爆）献血をして、ゆっくりと帰りました。すると、見たことも無いものが駅前の露天で売っていました。『ボージョボー』というもの。いま、値段見て、びっくり！！高く買ってしまった（笑）値段はいいのですけど、お店を通り過ぎて、駅に向かいましたが、どうしても気になったので、いつもの自分らしくなく？もどりました。店員さんとすこし話をして、購入しました。願い事がかなうそうです。こういう買い物は、いつも自分の思いと裏腹に、購入しないことが多かったです。自分らしく、ありのままで行ってみる。ということで、今の自分には買う価値がある。と言い聞かせて、すこしの努力をしたわけです。すると、意識が変わりました。とても自分に運気が吸い寄せられているようなそんな気がしてきたのです。電車で、２駅ほど乗り過したり、会社に帰って、相談をいくつか受けて、なんともしっくりしないいつもの空気に巻き込まれましたが、それでも、何とか、上機嫌になるように笑ってみました。この調子で、もう少し行ってみたいと思います。
2006年12月06日
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ありのままの自分で行ってみる ９
ありのままの自分で行ってみる。ということでお送りし続けています。ありのまま自分で行くには、自分自身をすべて受け入れることが必要になるように思います。受け入れるためには、自分自身を知ることが必要になるように思います。長所、短所を知り尽くすこと。ありのままの自分とはなんだろうか？と考える時間も必要です。そのあと、自分を許してあげることが必要になります。決して無理することなく、精神的にも、肉体的にも。要らぬ力を抜いて、いらぬことを考えないで、やっていくことが必要になります。自分を客観視することは、自分で考えることや、他人に正直な評価をもらうことなどが必要になると思います。他人からの評価を聞くことは、とても勇気がいることです。無理をしないということも、とても勇気がいることです。ここでの、無理をしないということは、努力をしなくていいということではなく、できることを迅速にすればよいということです。努力に関しては、自分自身を知り、どこまで自分を越えることができるのか？自分自身の限界をしり、実力をしる。その後、その限界を可能な範囲で超えることです。自分の限界は自分で設定していますから、自分で勝手に変更することができます。無理をしないという前提において、変更して、実行すればいいのです。それがありのままの自分で行く基本です。それは、仕事でも家庭でもなんでもそうです。スポーツでもそうです。今の自分の実力を１００％生かせるように今を生きて、先の自分に投資するのです。投資するのはお金だけではありません。時間、労力、努力なども入ります。体力的な面や時間的な面、精神的な面も同様です。のちにストレスなどにならないように、ありのままの自分で行くということが何よりの基本、前提になります。それが素晴らしい人生になる秘訣ではないかと思うわけです。
2006年12月06日
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ありのままの自分で行ってみる ８
おはようございます。ありのままの自分で行ってみるということでお送りしています。この取り組みを開始して、結構ええ感じなので、もしもやってみようと思う方はお勧めします。要らぬ力が入らないので、力を入れないといけないところにうまく力を配分することができます。常に自分をええ感じの状態にキープしていることで、思い通りにならないことが必然的に発生しても、それなりに対処、対応することができます。先日、ゴルフのコンペがありました。以前にお話したとおり、あまり実力があるわけではありません。そのコンペは毎年開催され、一年のゴルフについての取り組みの発表会のような位置づけにしています。今年はゴルフを９０切る。という高い目標を掲げてしまいましたので結局達成は無理かと思います。ということで、せめてこのコンペで優勝したいと考えておりました。しかしながら、調子のほうは、いまいちです。スコアも１００前後をキープして調子に乗っていたころと違いまして、１３０～１１０をうろうろしていました。しかしながら、ハンデが３６もありまして、十分優勝が狙えるのです。これには優勝という目標を掲げ、同じコースをラウンドする機会がたまたまあり、練習も珍しく、念入りにしました。そして本番当日。優勝ラインを７０とすると、私のハンデが３６ですから、１０６で、十分優勝圏内と設定しました。その上、５打縮めれば、優勝確実との設定をしました。ということで、私の目標は１０１です。５０＋５１なら実力としても狙えないものではありません。それに自分としては練習もして、自分の調子の悪さも把握し、どのように崩れてしまうかや、どのポイントに注意するかなどを十分に計画として練りました。当日を向かえ、案の定、ショットはぶれます。我慢のゴルフが続きます。ミスもあり、気分が落ち込みそうになります。我慢、我慢。十分勝機はある。そのように自分に言い聞かせ、今日の俺は朝からツイている。などとも言い聞かせました。前半は５０でフィニッシュ。これは計画通りです。しかし、お昼はお酒を飲まないといけません。そのために電車で苦労してゴルフ場まできたのです（爆）コンペといっても、ゴルフだけ、自分が勝つためだけにしてはいけないのです。きちんと楽しく、楽しまないと、そして楽しませないといけないのです。そして午後が始まりました。結構酔った状態でしたが、集中力をとぎらすことなく、何とかラスト２ホールまできました。この時点で、４１打。あと２ホールで１０打に抑えればいいのです。ショートホール、ミドルホールを残していました。すべてパーなら、７打で治まります。がそんな実力はありません。一つの大きなミスがあれば、優勝が逃げていってしまいます。ショートホールの第一打。距離は１４０ヤード。常識なら、７番～９番アイアンでしょう。私は飛ばないので、６番アイアンを選択。これは自分らしい選択なのです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~すると、ナイスオン！＋ニアピン！そこをパーつまり３打で乗りきり、残るミドルホールを、７打で行けばいいのです。これは実力どおりに行けば可能です。が、大たたきの可能性もまだあります。最後のティーショットにも十分集中し、リスクも回避して、なんとか、６打でフィニッシュ。５０＋５０＝１００ という成績でした。自分の目標よりも上回り、結果はでました。自分の実力も、準備もすべて行い人事を尽くして天命を待つ。という心境でしょうか？（あってますか使い方？：爆）結果がでました。見事、優勝！！！！！！！（嬉）自分らしく、他人の目を気にせずに、自分らしく、きっちりと努力して、また、自分らしくない、準備をするとか、練習するとかもして、なんとか目標を達成することができたのです。今思い返せば、今までに、自分がうまくいったことはしっかりと準備をして、しっかりと努力をして、しっかりと我慢することができ、たくさんの周りの人に支えられ、感謝の気持ちをもち、自分のことだけ考えるわけでもなく、しっかりと楽しみながら、その目標を達成したような気がします。自分らしく、ありのままで行ってみる。この取り組みをしていたからこそ、なしえたことかもしれません。支えてくれた皆様ほんとうにありがとう！！おかげさまで、上機嫌です！！！あ～～～～自分が単純すぎて、笑ってしまいますわ（爆）
2006年12月04日
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ありのままの自分で行ってみる ７
こんばんわ。ありのままの自分でいっています。ありのままの自分で行っているので、変化が次々と起こってきています。いままでは、無理していたようで、肩に力が入り、結果としてストレスがたまってしまうという状態になってたようです。ただでさえ、ストレスの多い世の中ですので、自分を他人によく見せようとすることで自分自身からもストレスを生み出している。ですから、いらいらしたり、ストレス発散にむちゃなことをしたりして、さらに自己嫌悪になり、よりいっそうの背伸びをした自分を設定してさらにストレスがかかり・・・ははははは。という感じだったようです。ありのままの自分でいいんだ。というある意味自分を許した状態から、自分を解き放った状態からはじめるということにより、ストレスがかからず、周囲からのストレスもありますが、確実に対応できている。反応しているのではなく、対応できている。という感じています。これでいいんだ。今日はゴルフの練習に行ってきました。ゴルフは不思議なスポーツです。力んでも遠くに飛ばないし、まっすぐ行かない。力んでいる自分と、力んでいない自分とでは、そんなに差がないのです。これは背伸びをしてええ格好しても結果としてはそんなに変わらない。にもかかわらず、無駄なエネルギーを費やして、本当に肝心なことができていない。ありのままの自分をベースにして、いろいろなことを飾り付けているイメージ。楽に行こう。
2006年12月01日
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ありのままの自分で行ってみる ６
ありのままの自分で行ってみるというテーマでお送りしています。ありのままの自分で行くとやっぱり楽である。自分を偽ろうとする自分がいます。いつもの癖で、クヨクヨ考えたり、相手の気持ちを勝手に予測して、思い込んだり。いろいろネガティブな思考に陥ります。そんなときには、自分を偽ります。それが、ありのままの自分で行こう。と、偽るのです。すると、ありのままの自分で行こうということで自分の偽りが努力に変わります。自分の中の矛盾が解消されます。いままでの場合は、自分をよりよくするために偽りの自分を形成しました。理想の自分を設定して、背伸びをさせるわけです。背伸びをしますから、安定が悪くなります。自分の心の中にも、矛盾が発生したりします。こういうことは、努力ではなく偽りであるとおもいます。というわけですから、ありのままの自分で行ってみる。ということが安定した状態を保つことができる。ありのまま。それでいいんだ。自分の可能性を十分に認識して、目標を設定して、自分の理想を鮮明にイメージできるように努力をして、自分を信じることができれば、ありのままの自分で行ってみるという努力をすることだけで、その世界に連れて行ってくれるのだ。そう考えている。
2006年12月01日
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