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来店されたお客様の症状です。肩こりがひどく、体のだるさもひどいそうです。このお客様は、全身ガチガチでした。特におなかがガチガチで、触った感じも冷たかったです。おそらく、冷房で冷えたり、冷たいものを飲みすぎてしまったのだと思います。こうなると、冷房の温度を冷えすぎないようにしたり、冷たいものを飲みすぎないようにするだけでは、追いつきません。体に熱が不足しているため、お風呂やサウナなどで体に熱を加えないといけません。ですが、このお客様、朝晩しっかりお風呂に入っているとの事。それで、この冷え方は、尋常じゃないと感じましたので、よく聞いていくと、お風呂に入っているのは、5分程度だとの事。これでは、体が温まりません。毎回でなくともいいので、20分ぐらいはゆっくりお風呂につかるようにアドバイスをいたしました。
2023年10月05日
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来店されたお客様の症状です。夜にランニングをした翌日の朝、腰痛や肩こりが発生したそうです。それまでは、何ともなかったそうです。通常ですと、ランニングをやりすぎたり、無理なフォームで行わなければ、そのようにはなりません。お体を調べていくと、確かにあちこち固まっています。その中で気になったのは、お腹です。呼吸が浅く、あまり内臓が動いていないようでした。全身を整えると、楽になったのですが、気になりましたので、「ランニングの後に、クーラーや冷たい飲み物で急激に冷やしていませんか?」と聞いてみました。そうしたら、どうも冷やしてしまったそうです。それにより、一気に冷えたのですが、体も固まってしまった様子。そのまま寝てしまったのも、体が縮まってしまった原因となりました。ランニングが日中であれば、その後、体を動かしていますので、そこまでひどくならなかったと思います。寝てしまうと、体はそんなに動いていませんので、タイミングが悪かったです。温度変化が急ですと、体もダメージを受けますのでご注意ください。
2019年07月11日
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来店されたお客様の症状です。右半身に疲れが集中しているとの事。このような場合、右半身の極端な使いすぎか、使わなさすぎの事が多いのですが、そうではない様子。お体の歪みは、右肩が下がり、右の骨盤が上がっております。要は、右の上半身が縮まっている状態です。調整自体は、右半身を伸ばせばいいですから、さほど難しくなかったのですが、原因が分からないと、また同じようになってしまいます。生活習慣や癖が、不調の原因であることが多いですから、それをご本人様にお伝えして、予防してもらうのが我々の仕事です。右半身が縮まる原因で、その他に思いついたのは、右側を下にして寝る事です。このお客様の場合、それが原因だったのですが、あることが加わり、余計にひどくなっていました。それは、左側からの扇風機の風です。おそらく、かなり強風なのでしょう。寝ている間に左からの風を避けるように右に体をひねり、横向きで丸まって寝るそうです。理由を聞いて、納得です。それは、右半身の不調になります。対策としては、扇風機の位置を変えたり、扇風機以外で体を冷やす事です。このように、普段の何気ない行為が不調の原因となっている事は多いです。同じ姿勢が続くと、体に負担となります。それは、寝ている姿勢も同じです。ご注意ください。
2018年10月11日
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久しぶりの更新で申し訳ございません。来店されたお客様の症状です。猫背で姿勢が悪く、気になるそう。コリや痛みはほとんど無いそうです。姿勢をチェックすると確かに悪いです。このような場合、施術で体を整えるのもそうですが、猫背になってしまう理由を見つけて、予防法をアドバイスしなくてはいけません。ですから、その原因を見つけるのが鍵となります。このお客様の場合は、骨盤が後ろに傾き、お尻や太ももの裏側がカチカチでした。これは、座っている時に後ろに体重が掛かりすぎていると思い、聞いてみると、やはりそうでした。椅子に浅く腰掛け、後ろにもたれてデスクワークの作業をしていました。従いまして、椅子に深く腰掛けるようにアドバイスをしました。偏って後ろ側の筋肉を使用すれば、当然姿勢は崩れます。何気ないクセが、姿勢の悪さに影響することがありますので、ご注意ください。
2017年05月25日
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クロックス、おしゃれなんですが、体にとっては悪いものです。と言いますのも、歩行時に足の指が動かないからです。クロックスは、ゆったりしているサイズですので歩行時には、脱げないように自然と足の指が上に反ってしまいます。それにより、足の指が使われず負担が掛かります。足の裏で吸収できなかった衝撃は、膝や腰、首など全身にかかります。足の指が使われないだけと思っていると、痛い目に遭います。ですから、クロックスを使用するようになってから、腰痛や肩コリがひどくなった方は、それが原因かも知れません。
2015年11月05日
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来店されたお客様の症状です。体が歪んでいる気がして、真っ直ぐに寝ていると辛くて、すぐに横向きになってしまうそうです。施術でベッドに寝てもらっても、上向きですとすぐに辛くなってしまいました。膝を立てているとまだましな様子。そして、本人は真っ直ぐ寝ているつもりでも、足の先は左を向いてしまっています。これは、どうやら左のおなかの筋肉が強烈に引っ張っている様子。そこから間接的に足の筋肉を引っ張り、足が伸ばせないのです。ですから、おなかを開放することで真っ直ぐ寝ることができるようになりました。こうなってしまった原因ですが、癖でイスに座って左足で立てひざをついているからです。これにより左半身が縮まって、バランスが悪くなってしまったのです。普段の何気ない仕草が、体に悪い影響を及ぼすことがありますので、ご注意ください。そんな時は、なるべく控えるか、まだ反対の動きを交互にした方がましです。
2014年01月30日
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授業をしていると、自分自身の復習にもなります。筋肉の連動性に改めて重要性を感じました。筋肉はつながっていますので、単独の筋肉だけ考えてもダメなのです。その筋肉の調子が悪くなっている原因は、他の筋肉の影響かも知れません。ですから極端な話、足の指を触って首のコリが改善する事があります。根本から解決することが大事です。
2012年08月15日
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来店されたお客様の症状です。最近疲れやすくなったそうです。特に肩コリがひどく、寝てもすぐに目が覚めてしまうそうです。確かに肩がガチガチです。ですが、その原因が問題でした。自然と力が入ってしまうのです。これにより肉体だけでなく精神的にも緊張し心身共に疲れやすくなっていました。こうなると根本的な解決は、リラックスしてもらうしかありません。深呼吸したり半身浴をしたり、自分の好きな事をしたり、なるべくリラックスする時間を確保してもらうようアドバイスを致しました。ご自身の性格的な問題もありますし、普段の生活が忙しいと実行するのは難しいのですが、ご本人様に努力してもらうしかありません。
2012年04月29日
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新しい環境での生活や仕事で緊張されているお客様が増加しております。緊張すると自然と体に力が入りますから、全身ガチガチになってしまいます。それが、肩コリや腰痛の原因となることも。そんな時は、深呼吸で対処しましょう。意外な理由で不調になりますのでご用心を。
2011年03月25日
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最近ですが、寒さの影響でしょうか筋肉の力を失っている方が多く見られます。そう表現すると大げさかもしれませんが、筋肉が伸びたり縮んだり、力が出にくい状態になっている方が確かにいらっしゃいます。本日も、太ももにある大腿四頭筋の力を失っているお客様がいらっしゃいました。そうなると、ただ筋肉を緩めるだけではダメです。筋肉を使わないと回復しません。ご本人では難しいので、我々の出番となる訳です。本日も、良い仕事ができました。
2011年03月04日
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最近は、手と足の指をしっかり触るようにしています。ここが重要だからです。自覚症状が出にくいところですが、あなどってはいけません。そこが原因で肩や腰に悪影響を及ぼします。がんこな肩コリも、指をしっかり整えないと駄目な場合があります。ご注意を。
2011年02月06日
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来店されたお客様の症状です。糖尿病になってから、腕が痛み、両手両足にしびれがあるそうです。糖尿病によりしびれが発生することがあります。今回の施術では、腕の可動がアップしたものの、しびれは消えませんでした。インシュリン注射を最近はしていないそうですので、おそらく糖尿病によるしびれではないかと思われます。
2011年01月13日
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よくお客様にベッドに腰掛けていただきます。その時の姿勢で、わかることがあります。例えば、浅く腰掛けた場合、自然と骨盤は前傾して姿勢が良くなります。逆に深く腰掛けた場合、骨盤は後ろに傾き、姿勢が悪くなります。もしそうならなかったら、どこかに問題があります。たいてい、おなかですけど。この姿勢チェックは簡単にできますので、参考にどうぞ。
2010年09月27日
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この仕事をしていますと、タイトルの言葉が非常に大事です。と言いますのも、お客様の自覚症状のある部分だけが原因では無いからです。自覚症状の出ているところとは別の部分が問題だったということは多々あります。ですから、全身を考えてその原因を考えなくてはいけません。ですが、ついつい痛い部分を中心に考えがちです。あせっていると特にです。気をつけたいです。
2010年07月14日
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来店されたお客様の症状です。左半身にしびれやまひの様な症状が出ているそうです。感覚の異常もあり、触られても感覚ないそうです。病院で検査をして結果待ちとの事ですが・・・症状から判断すると脳に問題がありそうです。ですが、我々のできることがあるはずです。可能性があるとすれば、首です。首から全身に神経が伸びているのですが、そこが圧迫されると全身に悪い症状が出ます。そこで、首を中心に施術しました。私も正直、施術前は無理かな?と思いました。ですが、施術中にだんだん触られている感覚が戻ってきました。完全ではありませんが、症状の緩和は見られましたので、今後も繰り返し施術をして様子を見たいと思います。あとは検査の結果を見て、施術の方法を考えたいと思います。
2010年07月05日
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基本的に当店の施術は痛くありません。個人差はあるでしょうが、まず大丈夫だと思います。ですが、少しだけ我慢してもらわないといけない場合があります。例えば、何年も疲れをためた結果、骨が全く動かない場合です。こうなると、一瞬大きな力を加えないと難しいです。そうしないと、とてつもなく施術に時間がかかったり、何度も通っていただかないと楽になりません。どうぞご了承を。
2010年03月29日
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施術後に痛みが残ってしまう事があります。ギックリ腰や寝違えなど怪我の痛みはすぐに良くなりませんので。痛みが残った場合、次回早い間隔で来店してもらうといいのですが、たいてい来なくなってしまいます。こうなると非常に気になります。怪我の痛みですから、安静にしていれば痛みは無くなりますが、痛めて動かせなかった為、別の症状が出てきます。それを整えると安心なのですが、整えないと痛みが再発する可能性もあります。で、今回も痛みが残って来なくなってしまったお客様が久々に来店されました。聞くと、前回後楽になったそうです。ですが、コリや疲れがひどくなったそうです。やはり体を整えないとそういう結果となります。とりあえず、痛みが楽になったと聞けたのは安心でした。皆様も用心してください。痛みが無くなったからといって安心ではないのです。
2010年03月19日
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来店されたお客様の症状です。慢性的に腰痛で、少しでも腰を動かすと痛いそうです。診ると、腰の可動範囲はものすごく狭いです。前に曲げるのは、おじぎ程度しか無理です。慢性的な症状ですので、ギックリ腰のような怪我の痛みではありません。どうも背骨の動きがものすごく悪く、例えるなら1本の棒みたいになっています。ですから動けないのです。ここまでガチガチですと、全身のバランスをしっかり取っていかないとだめです。腰が痛いからといって、そこだけが固まっているのではありません。あっちもこっちも固まって、腰の動きが狭くなっているのです。そこで、股関節にある大腰筋や内ももにある内転筋など全身を整えていくと、可動範囲がUPし楽になりました。ですが、まだまだ普通の方と比べるとガチガチです。筋肉や関節は、すぐに動き出すわけではありません。今回、自分で動かしやすいようにきっかけを作りましたので、徐々に動いてくると思います。
2010年03月17日
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先日来店されたお客様が、また調子が悪くなったそうで再来店されました。診ていくと、腎臓に関係する骨の動きが悪い様子。こうなると体の冷えが原因の可能性が高いです。聞くと、冷えがひどいそうです。この日も、90分かけて全身調整していきましたが、少し血行が良くなった程度です。痛みは無くなりましたが、施術後もまだ冷えは残っていました。そこで、明日以降に体に半身浴等で熱を加えるようにアドバイスしました。この尾旧悪様は、体に熱が不足していたので、すぐに体が悪くなり再来店となったという訳です。どうぞ、皆様もお体を冷やさないようにご注意ください。
2010年01月08日
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痛みが強いお客様ですと、たいていは痛む部分を強く触れません。そこで、なるべく痛む部分を触らないように弱い力で施術していきます。それで楽になるとびっくりされることが多いです。やはり大きな力を加えないと楽にならない感じがするそうです。ですが、痛みの原因を何とかすればそんなに大きな力を加えなくても楽になることが多いです。逆に大きな力を加えると悪化することがあります。ご注意ください。
2009年04月15日
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来店されたお客様の症状です。全身のコリがひどいそうです。診ていくと、骨盤が大きく後ろに傾いています。どうやらこれが原因みたいです。施術していくと、普通の方より痛がります。どうも骨盤が後ろに傾いているので、背中も丸まり、筋肉が伸びきっている様子。試しに皆さんもストレッチしている筋肉を指で押してください。痛むはずです。こうなると、骨盤の傾きを変えて、背中の丸まりを無くさないと、楽になりません。ですから、全身のバランスを取ると楽になりました。骨盤が後ろに傾き、背中が丸まると筋肉は伸ばされ力が出ません。関節も可動が悪くなりますので狭い範囲しか動かせません。これにより、ひどいコリになるのです。こうなると、指圧やマッサージは痛いばかりで楽になりません。
2009年03月08日
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来店されたお客様の症状です。最近肩コリがひどく疲れやすいそうです。他にも長く歩いていると左の股関節が痛くなるそうです。診ると、骨盤が左へねじれています。通常ならば、骨盤など骨格を整え、関節の動きを出して楽になるのですが・・・このお客様の場合は、骨格が整いません。確かにものすごく左の骨盤は動きが悪いです。多少動きは出てくるものの、正しい位置には戻りません。それに加え、足裏の筋肉に張りがありません。こうなると内臓に問題があることが多いです。それも糖尿病が多いです。聞いてみると、最近低血糖になってしまったそうです。糖尿ではありませんが、すい臓の働きが悪いという意味では似たようなものです。施術後は、骨盤など骨格は整わないものの関節の動きは出ていますので楽になった様子。ですが、内臓の調子が悪いと疲れはすぐにたまる事を伝え、病院で検査をまめにするように勧めました。幸い病院勤務のお客様でしたので、すぐに検査をしてもらえるそうです。
2009年02月07日
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来店されたお客様の症状です。体のバランスが悪く、片足立ちでふらつくそうです。実際に見せてもらうと、フラフラです。この様な場合、おしりにある中殿筋の筋力不足か、腰にある大腰筋の短縮などが考えられます。で、これらを整えればOKと思っていました。バランスを取り、筋力チェックもOK、これで大丈夫のはず・・・・。しかし、最初よりましですが、片足立ちでふらつきます。再度、調べると、足裏の接地面が少ないことが判明。これでは体重を支えることができません。ですから、足裏の関節を整え、足裏の接地面を多くすると安定しました。足裏は土台ですから重要なんですね。いろいろな症状を診せていただくと勉強になります。
2009年02月03日
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よく整体やカイロの広告を見ると、骨や骨盤の歪みがあると痛みやコリ、病気の原因になるなどと書いてありますが、大うそです。そんな事はありえません。知識不足なのか、不安をあおって儲けようとしているとしか考えられません。考えても見てください。骨格模型のような人間はいません。肩こりや腰痛の無い方でも、骨盤と骨は歪んでいます。問題なのは、動きの悪い関節です。骨が歪んで動きが悪くなっていることもありますが、中には「ずらされている骨」もあります。通常、骨が1つだけ大きく歪む事はありません。その時は、脱臼や骨折など怪我の場合です。例えば、背骨の中で1番右へずれている骨があるとします。そこを頂点にその1つ上下の骨は少し左へ位置しており、さらに2つ上下の骨はさらに少し左というようになります(あくまで1例です)。ここで問題なのは、頂点となって歪んでいる1番右側に位置する骨です。ここが上下の骨をずらしているのです。これが「ずらされている骨」です。この「ずらされている骨」は歪んでいますが、ここが痛みやコリの原因ではありません。引っ張られているだけです。
2008年06月17日
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実は、肌トラブルはこんな事が原因です。偏った食生活によるビタミン、ミネラル不足・水道水の飲用と入浴(塩素の影響)・肌に刺激が強すぎる化粧品やシャンプー、ボディソープ・化学物質・睡眠不足・ストレス・紫外線などの影響から、若くても水分と皮脂のバランスを崩して、肌のトラブルを抱える人が増えています。気をつけないといけないのが、シャンプーやボディソープが原因のものです。かゆいから余計にかゆみの原因であるシャンプーやボディソープで洗い、ますます悪化してしまう悪循環です。肌に良いものを選びましょう。頭皮にかゆみのある方、敏感肌でも安心の無添加シャンプー【あんだんて 髪を洗うシャンプー】あんだんて 髪を洗うシャンプー トライアル【肌に刺激の少ない低刺激の弱酸性シャンプー 】「送料無料」315円【P10倍1/23 9:59マデ】無添加ボディソープ 白い石けん レギュラー 367円
2008年01月22日
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骨棘とは骨に棘(とげ)と文字通り、骨がとがってくる現象です。原因は、老化や負荷の掛けすぎによるものと言われています。野球のピッチャーの様に使いすぎて肘の関節にできたり、デスクワークの方が腰椎にできたりします。これが凝りや痛みの原因となったり、時にはしびれや麻痺を引き起こします。こうなると外科手術でしか棘は取り除くことはできません。ただし、棘は無くならなくても、骨の歪みを整えれば痛みを抑えることは可能です。大切なのは、棘のできてしまった原因です。繰り返し同じところに負荷がかかって発生している可能性が高いので、その原因を何とかしないと外科手術で棘を除去しても痛みは再発する可能性が高いと思われます。
2007年11月27日
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来店されたお客様の症状です。O脚とお尻が出ているのが気になり、走ったりビリーをやっているそうです。改善しない理由は、運動の内容です。ほとんどの場合、O脚は内側と外側の筋力差が原因です。日常生活で内側の筋肉はほとんど使用しないので、外側が発達し、それとともに重心も外に傾いてしまうのです。その状態で走れば、ますます筋力差ができて、O脚は悪化します。更に走ることで、大腰筋も発達し、これが骨盤を前傾させてしまいます。結果、ますますお尻が出っ張ります。この場合、走るのを控え、おなかと内もものトレーニングをし、10月5日に紹介した中殿筋のストレッチをするのが良いでしょう。またO脚対策として、下記のようなインソールを使用すると、重心が中心になりO脚が悪化するのを防いでくれます。ちなみに、内もものトレーニングは、股にクッションやボールを挟むだけでOKです。おなかのトレーニングは、腹横筋(おなかに空気を限界まで入れ5秒キープ、その後すべて息を吐いて5秒キープを繰り返す)のトレーニングでOKです。フットケアーの本場。ドイツの足治療に基づいた本・格・派インソールペダックコレクト 1260円はこちらから
2007年10月07日
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来店されたお客様の症状です。運動しているのに全身だるく、疲れが取れないとのことです。確かに週に4・5回テニスというのはやり過ぎかもしれませんが、このお客様には疲れやすくなっていた原因がありました。それは、テニスのフォームです。お体を診ると、上部胸椎の歪みが大きく、肩甲骨や頚椎の動きが悪い状態です。しかし、腰椎は動きも悪くなく、ひどい歪みもみられません。腰の辺りは筋肉が縮まっている様子もありません。つまり、手打ちになっているのです。聞いてみると、やはり毎回コーチに言われて気をつけないとと思いつつ、ついついやってしまうそうです。体の歪みがある状態で運動をしてもうまく力を発揮できませんので疲れやすくなってしまうのです。このお客様は、体を診ただけでそんなことが分かるという事に驚いていましたが、逆に分からないと良いアドバイスができません。施術で楽にするのはもちろん、普段の生活で注意することもアドバイスしないとすぐに疲れてしまいます。やはり、そこまでしないといけないですね。
2007年09月01日
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来店されるお客様の中には、お忙しい方がいます。昨日もそういった方がお見えになりました。新規の方ですと、受付をしたり、術後のアドバイスをしたりとどうしても時間がかかります。当店では、コースに表示してある時間は施術のみの時間です。従って、受付等の時間は含まれません。ですから、入り口から入って出るまでの時間だと思っている方ですと時間が足りなくなってしまいます。そのお客様は普段から非常に忙しく、40分のコースでお見えになりました。が、普段からそうとう我慢している様子で、かなり悪いです。ベッドに横になったり、起き上がったりするのに腰が痛くてゆっくりしか動けません。診ると、腰椎の動きがほとんどありません。腰で体重を支えられない分、腕や足の筋肉を使用するので、他の部分も負担がかかっています。根本は腰をなんとかしないと体は楽になりません。が、腰を動かそうにもガチガチに固まって動かすと痛みがでます。ですから、周りを緩めてゆっくりと腰を動かしていかなくてはならないのですが、この日は時間切れで消化不良です。ご本人は楽になったとの事ですが。幸い、本日もお越しいただき、だいぶ腰も動くようになってきました。通っていただけそうですので、様子を見たいと思います。
2007年08月06日
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来店されたお客様の症状です。非常に疲れやすいとの事。診ると、S字が急激です。うつ伏せに寝ると、背中の真ん中辺りだけが盛り上がっています。原因は、運動で偏って筋肉を鍛えてしまった為です。大腰筋が非常に発達しており、腰椎の前湾がきつく、バランスを取る為に、胸椎は後湾し、背中の真ん中が盛り上がっているのです。ちなみに頚椎は、バランスを取る為に前湾がきつくなっています。こうなると、重心から遠い部分(首・背中・腰)は、筋肉で支えなければならず、非常に疲れやすいのです。ですから、大腰筋等をゆるめ、S字をゆるやかにすると、楽になりました。やはり、バランスが大事です。
2007年07月28日
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最近、忙しくこんな時間に更新が多くなりました。うれしい悲鳴です。今日は常連さんのお話です。このお客様は体の不調もそうですが、ストレスも多いらしく、毎回よくしゃべります。施術中もよく話しています。今日はよほどストレスが溜まっていたのか、最初30分ほど座り込んで話していました。まぁ、その時はお客様が詰まっていませんでしたので、こちらも話を聞いていたのですが。 施術がどうこうと言うより、今日は話を聞いてもらえてスッキリという感じでした。さすがにお客様が詰まっている時は、途中で話を中断してもらうのですが、時間がある場合は話を聞きます。心と体の関係はそれだけ深いからです。
2007年07月02日
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以前お越しいただいたお客様より、うれしい報告がありました。血圧が下がり、背中の丸みが無くなってきたそうです。このお客様は、左肺の切除をしており、その影響かどうかわかりませんが、背骨が湾曲してしまったそうです。診ると、上のほうは右へ湾曲、下は左へ湾曲と大きく背骨がS字を描いています。 左の肺の1/3は切除していますので、どうしても多少背骨は曲がってしまうのですが、骨格の調整でいろいろと改善された様子です。私としてもこういった報告はうれしいものです。1回だけで来なくなってしまうと、その後どうなったのかわかりませんからね。
2007年06月20日
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おそらく、治るのだったら行きますよという事でしょうが、100%治りますよとは言い切れません。例えば、頭痛にしても原因は様々です。原因としては、血圧や脳の病気、血行不良、二日酔い、精神的な病気などがあります。人によって頭痛の原因は様々ですので、もし骨格の歪みや血行が悪くなって頭痛になってるとしたら、改善します。同様に、自分がカゼだと思って、病院に「この症状は治りますか?」と聞いてもカゼだったら治りますよとしか言えません。自分がカゼだと思っているだけで、肺や気管支の病気なら入院や手術が必要な場合もあります。ですから、100%大丈夫ですよとは言えないのです。
2007年06月16日
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来店されたお客様の症状です。ソファーで寝て、起きたら背中が痛く丸めることができなくなっていたそうです。診ると胸椎が前湾しています。本来、胸椎は後湾しているのですが、背中の筋肉が縮まって前湾している様子でした。分かり易く言えば、胸を張った良い姿勢で固まっている状態です。 縮まっていたのは脊柱起立筋という背骨に沿って付いている筋肉です。これが縮まって伸びない状態です。さらに大きく呼吸をするだけでも痛みが出ました。これは、肺に空気が入ることにより胸郭が広がり、骨や筋肉に圧力が掛かるからです。 背中を丸めるのが脊柱起立筋のストレッチですが、今回はそれができません。ですから、痛みが出る部分より離れている脊柱起立筋を緩めていきました。この筋肉は首から骨盤まで背骨に沿って付いている非常に大きな筋肉です。その端の部分から順番に緩め、徐々に痛みから開放していき、最後はストレッチや筋肉を動かしてやれば痛みは無くなりました。 これは、伸張反射という現象が原因です。筋肉には加圧や伸張に対してのセンサーがあります。それが反応すると筋肉を縮めたり伸ばしたりします。今回は、背中をストレッチ状態で長い時間伸ばしすぎたため、それをセンサーが攻撃と判断し筋肉が縮まってしまったのです。ストレッチはやりすぎてもいけないのです。ご注意ください。長くても90秒ぐらいにしてください。 図は脊柱起立筋です。
2007年06月02日
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それはリラックスした状態の長さの100から130%の時です。ジャンプをするときに少し膝を曲げると高く飛べるのは、このことを証明しています。ジャンプの時に働くのは太ももの前面に付いている大腿四頭筋です。これが膝を曲げることにより伸ばされますので、より大きな力が発揮できるのです。 図は大腿四頭筋です。参考にしてください。
2007年04月13日
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背中側だけでお疲れ様でしたでは、楽になりませんよ!前側にも体を整えるのに重要な筋肉や関節がありますから。 例えば、よく登場しますが大腰筋。これは体の奥についている筋肉です。腰の骨から背中側ではなくて、大腿骨にかけて付いています。つまり、腰からおなかを通って大腿骨までと、前側に向かって付いているのです。大腰筋は、重力に逆らい、人が二足歩行をするのを支える筋肉です。ですから、立ちっぱなしの方や座りっぱなしの方など、この筋肉を酷使したり、あまり使用しなかったりする方は必ずといって良いほど縮まっています。これを手技で緩めようとするならば、おなか側から緩めるのが一番です。 コリ・疲れ・だるさは、揉んでくれれば楽になるという理論はリセットしてください。必ずそうなってしまう原因がありますので、どうしてそうなってしまうのか、どう予防すれば良いのかとアドバイスしてもらえるお店を探しましょう。間違っても、コリがすごいから通わないとダメというお店には行かないで下さい。専門家でなくても必ず自分で多少なりとも予防できる方法がありますので。動画は大腰筋のストレッチと付着部です。
2007年04月10日
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この間、胸鎖関節は関節の種類でいうと鞍関節(あんかんせつ)と紹介しました。他にも、球関節(肩関節、股関節など)。運動範囲が広いのが特徴です。蝶番関節(膝や指の関節で、1方向にしか動かせません)。これ以外にも、平面関節、半関節、車軸関節、顆状関節、楕円関節などがあります。下の図も参照してください。
2007年03月30日
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昨日来店されたお客様の症状です。タイトルの言葉を別の整体院で言われ気になっているそうです。自律神経を揉みほぐさないと肩や背中のコリが解消しないのではと不安になっていました。こんな言葉は初耳です。確かに先生によっていろいろな自論がありますし、まだまだ人体は解明されていないことも多いので完全には否定できませんが・・・。 可能性があるとすれば、自律神経は交感神経と副交感神経から構成されています。そのバランスが崩れているという事でしょう。交感神経は人間が活動する時に優位に立ち、瞳孔をひらいたり心臓の鼓動を速くする、いわば戦闘体制になります。副交感神経は就寝時に優位に立ち、内臓の運動を活発にしたりする働きを持っています。 ですから交感神経が優位に立ち続けると、眠れない、疲れがとれないといった症状が出てきます。確かにこの方も、睡眠時無呼吸症候群で疲れがとれないようでしたが、それは自律神経とはあまり関係ないのではと思います。 いろいろな先生の自論はありますが、私なりの施術で満足していただいた様子です。ただ、あまりにもお客様が不安になるような事を言ってはいけないですね。あと多いのが、年相応だから仕方が無いという言葉です。確かに年齢とともに体が悪くなるのは避けられませんが、そのまま何もしなければどんどん悪化するだけです。老化の進行を遅らせる方法はありますので、あまりそういった言葉を鵜呑みにしないでください。
2007年03月27日
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昨日来店されたお客様で関節を鳴らすのが癖になっている方が見えました。前にも解説しましたが、ポキポキ鳴るのは骨が鳴っているのではありません。 関節は関節包という袋に覆われ、骨と骨のわずかな隙間(関節腔)内に、関節液を(潤滑油)満たしています。この関節包に気泡が入ったりはじける時にポキっと音が鳴るのです。ただし、この時にまわりの筋肉がゆるむので気持ちよいと感じるのです。更に同じ関節を1日に10回以上、1ヶ月以上連続で鳴らすと関節は太くなります。これは、骨が太くなるのではなく主に軟骨部分が太くなります。それは連続して音を鳴らすことにより、炎症を起こし修復するときにより強くなって再生するからです。つまり体は攻撃と判断して防御反応でより強くなって再生するのです。 更に悪いことには、これが癖になっている状態です。連続して鳴らすことにより炎症が起こるのですから、関節の痛みやコリなどが発生します。そうなるとその痛みを打ち消す為に、強いマッサージやポキポキ鳴らすことをしたくなります。そうすることで筋肉をゆるみ楽になったかのように感じますが、実際は炎症を悪化させより強い痛みで悩みます。気付かない方は、更に同じ事を繰り返し負のスパイラルとなります。 どうぞお気をつけ下さい!
2007年03月26日
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いつも~筋のストレッチをしましょうと書いていますが、正確には筋肉を構成する、細い繊維、筋繊維(きんせんい)をピンポイントで伸ばした方が効果的です。例えば、大腰筋ならその全部の筋繊維が縮まっているわけではありません。一部が縮まっていますので、同じストレッチでも微妙な角度によって伸びる筋繊維が違います。ですから、微妙な角度によって伸びる筋繊維を感じながら伸ばすと良いのです。 ちなみに筋繊維は、持久力に優れた遅筋繊維と爆発的なパワーや瞬発的なパワーを生み出す速筋繊維とがあります。いつもいいますが、遅筋の方が、代謝が良くなり太りにくいです。鍛えるには、激しく動くトレーニングではダメです。ヨガやピラティスのようなゆっくりとした運動で鍛えられます。
2007年03月20日
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そのお客様は、初めて来店されてから、3日経って再来店されました。ただ今回は、施術後にあまりにも楽で動きすぎて疲れがどっと出てしまったとの事です。こうした来店はうれしいものです。 この方は少し前に日記に書きましたが、他の整体院で腰椎の圧迫骨折をさせられたお客様です。かわいそうなことに、その旨を整体院に連絡したところ夜逃げしてしまったそうです。それ以来、整体が怖くてマッサージにいっていましたが、症状が改善しないので思い切って当店へお越しになったそうです。 腰椎はいわゆる分離症という状態で、骨が折れてしまっている為、元には戻りません。骨で支える力が弱くなりますので、当然、腰には負担がかかり、それをカバーしようとする上部胸椎が痛くて仕方がない状態でした。 いつも通り骨盤を整え、上部胸椎も整え、いろいろ解説しながらの施術で初回は楽になりました。が、翌日からあまりにも楽になったのでとてもはりきって動いてお疲れとなり再来店です。お体を診させていただくと、そんなに体の歪みや動きの悪い関節はありません。筋肉の疲労でした。ストレッチ中心の施術でOKでした。 普通は施術してからすぐに再来店の場合は、痛みが再発し耐えられなくてのパターンですが、今回はめずらしいパターンでした。
2007年03月18日
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たまに当店も小中学生のお客様が親に連れられて来店されます。中には体を触るとくすぐったがる方も見えますが、実はこれが普通なのです。コリは初期の段階ですと、まず本人は感じません。触ったとしても、くすぐったく感じます。これが慢性化すると、何もしなくてもコリを感じ、触ると気持ちよかったり、痛く感じます。 ですから、小中学生はくすぐったがるのが普通なのですが、最近は大人と同様に気持ちよく感じたり、施術中に寝てしまう方も多くなってきました。 原因としては生活習慣の変化です。学生も昔に比べ、習い事やパソコン授業などで座りっぱなしの時間が増えてきました。また、公園等で遊ぶのも危険だと言う事で外で遊ぶ機会も減り、もっぱらテレビゲームです。こうなると事務職のサラリーマンと変わらない生活の小中学生が多くなってきています。当然、運動不足と同じ姿勢の連続で大人と同じような症状が出てきます。肩コリ・腰痛・ストレスも感じるでしょうね。 昔は成人病と呼ばれていたものでも今は生活習慣病と言われています。これも今は、子供でもなってしまうから呼び名が変わったのです。ですが、ちょっと悲しいですね。
2007年03月14日
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今日、来店されたお客様の症状です。以前は姿勢が良かったのですが、最近姿勢が悪いと人に指摘されるようになったそうです。見ると、背中の筋肉が発達しており、肩甲骨と背骨の間も狭く、胸を張った姿勢です。 しかし、問題はおなかです。産後、育児で前かがみの状態が多く、おなかがカチカチでした。ですから、おなかをゆるめて骨盤調整を行ないました。 あとは、おなかのストレッチと腹圧を高めるトレーニングをアドバイスしました。腹圧というのは、からだの中から姿勢を保つ役割をしています。ちょうどタイヤの空気圧のようなものです。腹圧が弱い方は、空気圧不足のタイヤのようにしぼんで、良い姿勢が困難になります。 腹圧を高めるには、おなかに空気を最大まで入れて5秒キープ、おなかの空気を全部抜いて5秒キープ、これを繰り返しましょう。
2007年02月07日
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昨日来店されたお客様の症状です。週に3回、テニスをしているのですが体が重いとの事。見ると、確かに筋肉は発達してガッチリしています。 問題は可動範囲の狭さです。普通の方より筋肉が多いため、筋肉に疲労がたまってしまうと、ガッチリ固まってしまうのです。聞くと、テニスはスクールに余裕を持って行けない為、ストレッチをしないまま、いきなりラケットを振るそうです。また、終った後もストレッチは十分行なわないとの事。ですから、ストレッチを多めに施術で行なったところ楽になりました。 よくあるパターンで、ストレッチをしないと体が固くなりますので、スポーツをしてもうまくいきません。それを練習不足と思い、更に運動してしまい、負の連鎖となります。使用した筋肉を冷やしたり、ストレッチでケアしないと、運動しても力を発揮できないのです。ご注意ください。
2007年01月20日
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大間違いです!!痛みが無くならないのは、血行が悪くなって痛みが発生している訳ではないからです。 もし、もっと強く揉んで痛みが無くなったとしても、それは炎症等によって一時的に感覚が麻痺しているからです。次の日には、激しい揉み返しで悩まされると思います。 何もしなくても痛みがある方で多いのが、とにかくそこを強く揉まないと良くならないんだと思い込んでいる方です。ですから、初めはただの凝りだったかもしれませんが、繰り返し揉む内に、炎症や筋繊維が痛んでしまい、何もしなくても痛みがあるようになってしまった可能性が高いのです。まさに負の連鎖ですが、こういった方は、更に強く揉まないと、良くならないと思い込んでいますので、なんともなりません。 あと何もしなくても痛みがある場合としては、骨の歪みによって神経が押さえられている場合です。筋肉も単独で動くのは反射によるもので、普通は脳からの信号を神経が筋肉に伝えて動くのです。その神経の通り道である脊柱の歪みで、神経の伝達が鈍り筋肉が動かしづらくなり、凝りや痛みが起こる場合があるのです。それが原因で、しびれや麻痺も起こります。 昨日来店されたお客様も、痛みは更に強いいたみでしか消せないと考えている方でした。とにかく痛みのあるところを集中的にやって欲しいとの事。真っ向からその考えを否定してはケンカになってしまいますので、それとなく説明したのですが・・。やはり、自論は曲げませんね。何を言っても聞く耳を持ちません。それどころか、男性に力いっぱい揉んでもらったら、次の日にもみ返しでひどい目に会ったとの事。それでも、集中的に痛みの部分をやって欲しいんですね。 この方も、何もしなくても痛みがあり、すでにその部分は傷ついていると思われました。脊柱の動きは良くなりましたので、軽くはなったとの事ですが、やはり安静時の痛みは無くなりませんでした。怪我の痛みだと思いますので、あとはその部分を安静にしていただければ、痛みは無くなると思いますが、たぶん我慢できないでしょうね。 困ったものですが、お客様のご要望通り、集中的にグリグリやったのでは、怪我の痛みが出ます。つまり傷害事件ですよ。怪我をさせられているのに気持ちいいーといってお金を払っていませんか?ご注意ください。
2007年01月12日
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