投資逍遥

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2006/05/27
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テーマ: 本日の1冊(3691)
カテゴリ: 聖書に親しむ
この本は、「宝石」という月刊誌に、昭和52年1月号から13回に亘って連載されたそうです。
当時の著者の年齢は55歳位でした。

三浦綾子さんの本を4冊続けて読んできたので、その4冊を著された順番に書き出してみます。
すると、『旧約聖書入門』、『新約聖書入門』、『海嶺』、『聖書に見る人間の罪』という順番に著されたことがわかりました。

256頁に「福音」について書かれています。
それを抜粋すると、「罪人である私たち人間に代わって、キリストが十字架にかかられた。そしてキリストは復活された。この十字架と復活を信ずることによって、永遠の救いが与えられる」と。
何だかよくわからない説明ですが、私にとって、わかるまでにはもう少し時間が必要かもしれません。


以下に、 【この本からの引用】 【上記の感想】 という形で、少々書いてみます。


【この本からの引用】

処刑の日、十字架の縦木は先に刑場に立てられており、横木は罪人または役人が運んで行ったという。(221~222頁)

【上記の感想】

これは十字架の刑を書かれた箇所から引用しました。
うろ覚えですが、かつて十字架を背負うイエスの聖画を見たときに、背負っているの物が十字架には見えなかったことがありました。
つまり、この時の画は、横木を背負っていたのでしょうね。


【この本からの引用】

あと一時間でその日が暮れるという時に、「あなたがたも、ぶどう園に行きなさい」と、言われた時の彼らの表情を私は想像する。(90~91頁)

【上記の感想】

これは、マタイによる福音書(20・1~16)に出てくる「ぶどう園の労働者のたとえ」です。
私が聖書関連本を読み始めてから何度となく出合ってきた箇所ですので、けっこう有名な部分であると思います。

ごく簡単にあらすじを書くと、ぶどう園の主人がある日、9時、12時、15時、17時のそれぞれの時刻に労働者を雇ったそうです。
そして、ずべての労働者の労働時間の終了時刻は18時でした。
そして支払った賃金は、すべての労働者が同一賃金でした。
しかも、賃金を支払う順番は、最後に来た者が最初に支払われたといいます。

私たちの常識で考えれば、最後に来た者は1時間しか働かなかったのに、朝から働いていた者と同じ賃金を受け取る、しかも最初に受け取るという、何とも承服しがたい話です。
まあ、それだからこそ、色々と考えさせられるのでしょうけど。

これについては、牧師さんの説教を紹介しておきます。
こちら が、参考になります。







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Last updated  2006/05/27 05:34:19 PM
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