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おはようございます。こんにちは。こんばんは。今回も、「四国のツーリング 香川 東讃 山側と海岸線」ですね。第2回目となります。前回は、山側でした。今回は、海側、海岸線になります。事前に申し上げますが、この海側(海岸線)は2か所難所がありまして、大型バイクは通行無理のような気がします。これは、あくまでも個人的感想なので、皆様のご判断にお任せします。特に、引田安戸池から西への峠越え、さらに、小田港から大串半島に抜ける峠が、半端ありません。ということで、通行は慎重になさってください。引田相生郵便局から西への拡大地図になります。クネクネの峠道です。それでは、前回の続きから前回の画像ですね。この海側の景色は?穏やかです。そして、YB1を安戸池(ハマチ養殖の発祥地です。)に進めた画像が下です。↓管理釣り場になっていて、海の魚が釣れます。幼稚な表現ですが、ここで釣りをしたことが無いので、わからないといった方が、無難かも。釣り人は7・8人はいましたよ。養殖のハマチというか、養殖鰤が生け簀に入って、生きたまま売られているので、それを買いに行ったことがあります。1kgあたり、その時は1300円程でした。6kg程の鰤だったので、梱包料入れて、8500円前後だったと記憶しています。天然の鰤よりは、数段上のお味です。天然鰤は赤身のような色ですが、養殖は白身に近い、脂の乗ったお味となっています。(個人的感想です。)峠道に入りました。険道(県道122号線)ですが、眺めは最高です。特に今の時期は、瀬戸内海の海水が澄んでいて、綺麗ですよ。苔も多い険道です。少し道幅が広くなりました。峠を降りると、すぐに休憩ポイントがあります。駐車場もあって、近くの方の憩いの場所にも使われているようです。こちらで、お弁当をいただきました。勿論ごみは持って帰りましたよ。ごみはまだ、バイクのボックスの中にありますが・・・休憩を終えさらに、西に向かいます。白鳥の松原です。この近くに、白鳥どうぶつ園がありますが、今回は訪れていません。三本松港を過ぎて、津田に向かいます。今日は、ここまでということで次回は、津田町、志度町に向かいます。今回もご覧いただきましてありがとうございます。次回もお楽しみに。
2020.03.21
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おはようございます。昼見られた方 こんにちは。夜見られた方 こんばんは。前回まで、香川県は西讃方面をご案内していましたが、今回から東讃方面に移っていきます。ルートは、下の地図となります。赤の部分が、平野+山側 となります。県道10号線を東へ走り、以前ご案内した県道2号線の方に右折します。大川ダムの方ですね。この県道2号線は、以前紹介していますので、ここでは少しの画像アップに留めておきます。桜が綺麗です。ということで今回のお供は、このYB1です。最終モデルですね。(2006年モデル)製造が中止されて約14年になると思います。すみません、定かではありませんので、詳しくはご自身でお調べください。県道2号線を気持ちよく通り抜け、国道377号線の方へ曲がります。少し行くとダムがあります。五名ダムですね。田植え等に備え、水はほぼ満杯です。さらに進めると信号が無く、ストレスの感じない道が続きます。ここで、やっと信号が現れます。国道377号線の終点です。これから先は県道40号線に代わります。この県道40号線も、殆どストレスの無い道です。遠くに見えてるのは、引田のインターチェンジです。近くまで来た画像ですが、こちらは、今回のルートからは外れています。こちらのトンネルの方に向かいます。ここを右折すると、翼山温泉に向かいますが、翼山温泉には今回は向かわず、とにかく直進あるのみです。ちなみに、翼山温泉はこのような感じです。直進すると、KOYOベアリングの工場手前に突き当たりますが、工場の南側を通り、さらに北に折れる道があります。この辺りは複雑なので、画像は割愛させていただき、地図のみとさせていただきますが、最終11号線のこの位置に出てくることになります。↓右の細道から国道11号線に出てきました。しかし、そこまで行かずとも、KOYOベアリングの手前を北側に曲がり、少し行けばセブンイレブンに出ますので、そこが国道11号線となります。以上が、山側のルートになります。解りにくいとは思いますが、ストレスの少ない、良い道ですので、是非、試しに走ってみてください。それでは前半をここまでということで、次回、海側をお楽しみにしてください。今日も、ご覧いただきありがとうございました。
2020.03.20
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おはようございます。こんにちは、こんばんは。さて、香川県西側の少し中心寄りのルートを、案内しておりますが、今回が最終ということで、山側のルートになります。青の部分です。このルートを説明するのは至難でして、国道、県道、その中に、広域農道が含まれていて、香川に住んでいる方でも、全ての方が知っているわけではありません。西から、県道5号南東進→国道32号→県道202号→広域農道→国道438号→県道17号→広域農道→国道377号→国道193号→県道166号→下赤坂東交差点を西に曲がり→市道→県道43号→高松市中心街東あたり。といったルートになります。拡大すると。これが、その地図です。※ 上の地図とこの地図を見比べると少し違っていましたね。この下の地図が正解です。すみません。 桜も咲いています。山桜なのでしょうか?「道の駅たからだ」から北へ行った、32号線から県道202号線へ曲がる三叉路です。讃岐缶詰(株)さんの看板が目印です。↓さらに、郵便局と讃岐缶詰(株)さんの建物の間を、右に折れます。県道4号線と交差しますが、ここは直進です。話がそれますが、県道4号線の話をしましょう。狭い道ですが、徳島県に抜けることができます。また、途中には、塩入温泉という素晴らしい温泉があります。しかし、その温泉より先には、大型バイクは通らない方が無難です。なぜなら、落ち葉と苔が生えていて、滑りやすいです。温泉までは綺麗な道です。それより先は、酷い険道の一つです。できれば、軽二輪か、特にオフ車がいいかも。舗装はされていますが、道が細く、くねくねと曲がり、落ち葉や苔が多い所です。私は、YBR125でスピードは出さず、慎重に通った経験があります。話を元に戻し、今回の道路の様子を伝えていきます。交差点を直進すれば、農道にそのまま入ります。見た目、県道202号線と農道の区別はありません。左の白い建物が仲多度南部消防組合の消防署(琴南出張所)となっています。ここまで来れば、最初の広域農道の出口が近いです。広域農道の出口です。国道438号線に出ます。これを右ですね。国道438号線を数百メートル行くと交差点があります。この交差手を左に曲がります。土器川を渡りさらに1km程行くと首切り峠に向かいます。さらに、進むと農道の表示がありますので、そこを右折です。画像はここまでとなります。この農道を進むと国道377号線に出ます。右折し、高松空港の南を通り、国道193号線に出れば、高松中心地に向かえます。通ってみれば、案外、簡単で迷いは少ないと思います。それではこれで今回も、ご覧いただきましてありがとうございました。次回も、よろしくお願いいたします。
2020.03.17
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おはようございます。前回の画像瀬戸大橋記念公園でしたね。それでは、坂出から、さらに西に進みます。宇多津町 新都市ですね。香川県で昔の産物は、さぬき三白と言いまして、塩、砂糖、綿でありました。皆さんご存知のとおり、塩は塩田で作られていました。特に雨が少ない香川県ですから塩が作り易かったのでしょう。高松では、高松パブリック(ゴルフ場)がある場所、坂出は林田、そしてこの宇多津では新都市の辺りが、塩田で有名でした。大きな竹を立て、そこに海水を徐々に注ぐと、日光で水分が蒸発し、濃い塩水が出来てくるわけですね。しかし、これも時代とともに、塩を作る技術が進み、今ではこのように埋め立てられ、住みよい新都市へと変貌しました。ゴールドタワーです。そして、この宇多津に、新たに巨大水族館が出来つつあります。水槽の施工会社は、香川県三木町の「日プラ」だと思います。水族館=「日プラ」ですね。次が、丸亀市(まるがめし)「かめ」ではありません、「がめ」です。中津万象園ですね。丸亀(まるがめ)藩主の京極氏の別邸であったようです。大きくはありませんが、落ち着きのあるいい建物です。食事もできます。南には、丸亀城(まるがめじょう)があるのでそこも、逃せない見所ですね。さらに、西に進み。海岸寺となります。その西には、津嶋があり津嶋神社があります。祭神は素戔嗚尊(スサノオ)になります。子供を守る神様として信仰されているようです。8月4日と5日のみ、ここを渡れるようですよ。仁尾町(ニオチョウ) 父母ケ浜(チチブガハマ)↓夕日がきれいな浜として有名です。「古木里庫」さんは、薪ストーブや古材のお店です。父母ケ浜の反対側にあります。是非寄ってみてください。父母ケ浜(チチブガハマ)綺麗です。平日でしたが、学校も休校だし、子供ずれの家族が多く見られました。さて、さらに西へ観音寺市(かんおんじし「かんのんじし、ではありません。」)ですね。琴弾公園聖地巡礼ではありませんが「ゆゆゆ」(結城友奈は勇者である)の聖地ですね。坂出瀬戸大橋公園もそうでした。今回は、公園の方には行っていません。全て画像に収めると、皆さんの行く気が失せるでしょうー。なのでアップしません。どうしても「ゆゆゆ」の聖地の画像になってますね。最後に、この橋を渡って県道5号線に向かいます。ここを、左折します。それでは、以上で2回目を終わります。次回もありますので、またご覧ください。次回は、山側ですが、ここがメインのツーリングコースになります。お楽しみに。今日も、お付き合いありがとうございました。
2020.03.15
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おはようございます。昼に見られた方に こんにちは。夜の方 こんばんは。さて今日から3回に分けて、「香川県 西側の海岸と西側の山側」のツーリングルートをアップしたいと思っております。マップのように黒、赤、青の順でアップします。第1回としまして、高松港ー五色台近辺ー坂出瀬戸大橋 をアップいたします。高松港高松港と言えば、四国の玄関口と言われ、大変多くの方が、本州岡山県から鉄道(国鉄連絡船)や車両で(国道)フェリーを使って渡ってこられました。「ました。」ということは過去形です。去年の11月15日ころまでは、四国フェリーがまだ残っていたのですが、今は廃止になり、本州岡山県から四国香川県への、フェリーによる通行が、出来なくなってしまったのです。今は、岡山からですと鉄道、車は瀬戸大橋を使って渡ってこれますが、原付(二種を含め)、自転車は渡ってこれません。唯一ジャンボフェリーというのがあって、神戸ー高松間は運航しています。なので、近畿以北の方、原付・自転車で来られるときは、ジャンボフェリーでのご利用となります。(南海フェリーやしまなみ海道という方法も考えられますが・・・)左の城が玉藻城(たまもじょう)の櫓(やぐら)、正面がホテルクレメントです。↑玉藻城は天守閣がありません、老朽で破壊してしまったらしく、三の丸は空襲で焼失してしまいました。後には、復興する予定だそうです。文化遺産の調査中らしいです。詳しくはわかりません。現在は、玉藻公園となっています。いい散歩コースですよ。入場料大人200円子供100円できれば、子供はタダにしてもらいたいですね。高松市さん、どうにかなりませんか?詳しくは高松市のホームページ↓にアクセスください。http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kurashi/shisetsu/park/tamamo/bunzai2018060.html高いビルがサンポートタワーです。↓横にCB125があります。綺麗ですね。グラディウス400は、私が乗っているものです。ここは、もともとが国鉄の所有地だった所で、先ほども少し触れましたが、実は、この備讃瀬戸は国道が走っております。(地図上だけですが)国道30号線が海であるというのも死語に近いです。しかし、以前は、鉄道車両を連絡船に乗せ、海を渡っていました。45年も前の話です。その跡地と、さらに海の埋め立てを行ったところが、このサンポートです。なので、このサンポート(新高松港)は新都市の風合いを醸し出している所なのです。後に触れますが坂出 番の州(瀬戸大橋が掛かっている工業地帯)宇多津新都市もこのような風合いがあります。西に移動中五色台五色台トンネル付近です。五色台は、青、赤、黄、白、黒(峰)の5色を表した峰によって形成されています。ここも、いいツーリングルートです。是非、アタックしてみてください。↓高松からだと、根来寺方面から大崎の鼻 Uターンして 大崎の鼻から白峰寺へのルートがいいですよ。(現在、大崎の鼻から西への海岸線は工事をしていて、住民しか通れません。なのでこのルートを示しました。)瀬戸大橋坂出市瀬戸大橋ですね。今、外装の工事をしているようです。通るのには、問題ありません。カ・ワ・サ・キ でぇ~すか-↓ 私は今、ス・ズ・キに乗っていまーす。↑川崎重工坂出工場ですね。造船所になっております。ここは川崎町になるそうです。横には、四国電力火力発電所があります。こちらは、番の州町。壮大な橋梁ですね。瀬戸大橋記念公園近くには県立 東山魁夷美術館があります。瀬戸大橋記念公園等は、皆様が、来てのお楽しみということで、ここではあまりアップしません。この場所で2時間程は、十分過ごせると思います。子供さんの遊び場もありますよ。今日はここまで。第1回目の出来事を終了させていただきます。後日、2回、3回をアップするので、お楽しみにしていてください。それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。
2020.03.13
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今回は、素人がYAMAHA ビーノのオイル交換をするとどうなるか、をアップしたいと思います。交換するのは、こちらのビーノになります。購入して2年が経とうとしていますが・・・伴侶のビーノです。こちらは、伴侶があまり乗って頂けないので、倉庫の肥やしになっていますが、月2回程は、私が維持管理のために、近場を走っています。 後ろからの画像です。こちらを、今回、〇祭り、いや、オイル祭りにしようというわけです。ここで念を押しますが、私は素人です。言っていることは、全てネット等の情報からです。なので、嘘や解らないことも平気で言っていますので、その辺を汲みながら、ご覧ください。オイル交換と言えばエンジンをかけて5分程放置する鉄則ですよねーでも、なんでー?素人なので、あまりわかっていません。とにかくネット動画を見ながらオイル交換です。インジケータ―ランプが点いているので、エンジンが掛かっている状態ですね。オドメーターは1081kmを示しております。オドメーターのオドって何じゃい?オドの意味は、古代ギリシャ語のオドスといった言葉が意味する「経路」が語源になっているようです。へー???つまりは、ハッキリとは、していない。わからないということでしょうか?まッそこは、これ以上追及しないことにしてバイクの右側に位置します。エンジンを切って、右側に回り込み、オイルの蓋を確認これは、オイルゲージになっているとのことですね。簡単に言えば、つまりオイルの蓋+油面計ですね。左に回す(時計と反対方向に回す)かなり、きつく締めているときがあるようです。今回は、それ程、きつくはありませんでした。オイルの蓋が開きました。ここまでは、順調当然ですねここで、異変があると困ります。オイル給油まで、この蓋は少しだけ、開けておきます。なぜか?空気が入って、オイルが下へ抜けやすくするためのようです。それでは、下の方を覗き込みます。一番下に、大きなボルトの頭が見えるが、これかーいや、まてまてそう焦ってはいけない手前に黒光りしているやつが見える これだよなー青いペンで何かチェックが付いている確かこれだよなーオイル交換アイテム参上!!必要と思われるもの① 処理箱② オイル 10W40 4ストバイク用③ オイルの受け皿(処理箱があるので、そのまま処理箱の中に廃油を流し込んでもいいのですが、ブログ画像用として、抜いたオイルの色を写すため、このオイル受け皿を用意しました。④ ボックスレンチ一式⑤ その他レンチ(こちらは今回は使用しませんでした。事足りたということのようです。)⑥ オイルドレンワッシャーM8かM10(実は、この画像M12を写しています。)これが後々、大きな問題をとなります。調べてからオイル交換するべきでした。⑦ ここには写ってませんが、布⑧ 手入れ用 紙ナプキン⑨ パーツクリーナー⑩ 軍手⑪ ビニール手袋⑫ その他必要と思われるもの(今回はその他が無かったと思います。)まだ、冬気候なので15w50でなく、10w40を用意しました。部分合成オイルと書いてありました。鉱物油にいろんな合成剤を混ぜていると理解してます。合成剤の成分とか量とかによって値段が違うようです。素人には全く分からない分野です。これについて、説明できず、すみません。でも、流石に鉱物油のみのものは使用しません。さて、それでは、オイル交換の作業に取り掛かります。廃油受けを敷きます。先ほどの処理箱を受け皿の代わりに敷けばいいと思います。ただ、マフラーやエキゾーストに処理箱のビニール袋が触れると、溶けますのでご注意ください。リアブレーキのラインが邪魔です。ソケット、レンチ等を装着レンチのロックが締める側になっているので、↑緩める側に変更します。↓左に回すと緩む方向に力が加わり、簡単に緩みます。一度緩めば、指先でも、どんどん緩めることができるので、レンチでは、最初だけ緩め、後は指先を使います。全て緩める前に、パーツクリーナーと紙ナプキンか布を用意しておきましょう。それでは、ドレンを緩めます。出てきました、廃油ですね。少し、アメ色のあまり使っていないような色に見えてますが、そうでもありませんでした。(後の画像を参照ください。)他に漏れずにうまく廃油を受けてくれました。実は、用意してたのが、左のM12アルミ製のドレンワッシャーでしたが、純正のワッシャーを見たら。銅製のM8かM10のワッシャーのようで、やらかしたーと頭をよぎりました。アーアー「イワサキ(高松のバイク部品店)行って、ドレンワッシャーを購入してこなくては、・・・」と思い、車を運転し、イワサキに向かいました。ところが、火曜日が定休日であることを忘れてて、イワサキに到着して気づくというバカなことをしでかし、泣く泣く、倉庫の方に帰ってきました。気を取り直し1回くらい、古いワッシャーを用てもいいだろうと、心を悪(鬼)に入れ替え、古いワッシャーを流用しました。古いワッシャー君もう一度頑張ってくれ!!!表(ボルト側)← この表記は間違いです。正解は「裏(車体オイルパン側に接する側になるようです。)裏(オイルパンに当たる側)←なのでこの表現も違います、「表(ボルト側に当たる側)」です。失礼しました。要は、バリがある方「裏」を車体側に当てる、ということのようです。パーツクリーナーで、ドレンボルトとワッシャーを十分に清掃しています。画像を撮る関係で片方の手でしぐさをしてますが、本当は、両方の手を使って、綺麗にしてます。ここからの画像が、慎重に慎重を重ね、神経を研ぎらす行程に入ります。皆さん、文面について来てくださいよーここが重要です!!!!!忘れることはない!と思いますが、ドレンボルトにワッシャーを入れてから、ドレンボルトを装着します。よく、ここで急いでいて失敗するのが、ネジ山が合っていないのに、無理して入れてしまうことや、手袋など装着したままで、やはり、ネジ山が合っていないのに、手の感覚が解らないままで、装着することです。十分に、しかも慎重に素手の感覚を使い、最後まで指先で感じながら、ドレンボルトを最後の回らないところまで、締めていってください。ここでは一切器具は使用しません。指先で回らない所まで締めておけば、レンチを使っても、さほど動かない所まできています。ネジ山が潰れれば最悪です。ネジ山を潰す原因① 無理に入れてしまい、または、手袋等をしたまま作業をし、ネジ山が合っていないのに無理に締め込み、ネジ山を潰してしまう。 (潰してしまったことは、後に判明するので厄介です。)② 最後に、強すぎるトルク(手トルクや間違ったトルク値でのトルクレンチの使用を含む)で締めてしまう。 (これも、後に判明するので厄介!)手トルクが悪いと言っているわけではありません。手トルクできつく締めてしまうことや、逆に器具を信用しすぎて、強すぎたトルクで締めてしまうことがあるということです。こうなれば、オイルパンを傷めてしまいます。旧車ならば、交換部品が無いのでネジ山の形成かオイルパンの修正が必要になりますね。入れるオイル量780ccと書いてあるので、書いてある量の7割5分から8割をまず入れます。600から650ccですね、ここは、いい加減です。後に、量調整をゲージを見ながらしますので、ザットの量でいいと思います。780ccそのままの量は多すぎですね。どうしても、残渣が残りますので、その量を差し引いたオイル量になります。濁ったオイル新車購入して200kmで1回オイル交換してますがその後、1081kmまで走って、この色です。真っ黒ですね。やはり、走行距離に関わらず、6カ月に1回はオイル交換した方がいいですね。オイル測りオイル缶の使い方で、漏れにくい注ぎ方です。オイル量600cc程です。注入注入後のオイル量画像では判りずらいのですが、ゲージは、半分より満タン側、約6割程の所に油が付着しています。エンジンをかけさらに5分後のオイル量今回は、ハッキリ写ってますが、変わらず6割程のところまできています。これくらいなら、継ぎ足しはいらないと思ったので、これでオイル交換完了です。素人のオイル交換、いかがでしたでしょうか?長い文面ですが、失敗しないための忘備録として作成しました。ご覧いただきありがとうございます。今後も、アップしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
2020.03.11
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昨日の、アップで439の現状が少し理解できたと思いますが、今回で明らかになります。昨日の終わりの画像ですねここで諦めては、十数キロバックすることになるので、ここは通行止めの現状と、う回路を聞くために工事の方に聞いてみようということになりました。その前に、京柱峠に設置されていた看板の画像をアップします。それでは、工事の様子を見ていただきます。全く通れません!!!足場で人は通れますが、バイクは全く通れません。そこで工事の方に、う回路を聞いてみたら、先ほどの通行止めのバリケードの所に、もう一方の道(おそらく市道)があるので、そちらへ行けば、下れるとのことでした。(工事の方、仕事のお邪魔をしました。すみませんでした。)右に通行止めのバリケードが見えますね。左のコンクリート舗装の道を行きます。到着した所が↓ こちら 折りたたんだ急ヘアピンカーブの所です。祖谷渓に近い所まで来ています。こちらにも、幾つかの看板が見られました。この季節は国道439号線と市道の両方が、工事をしているみたいです。ともあれどうにか通行出来て一安心でした。重ね重ね、工事の方、すみませんでした。酷道(国道)439号線と県道32号線の合流地点まで降りてきました。なかなかの良き道でした。さて、これから、帰路に就くわけですが、久々に県道32号線沿いの小便小僧を見に行くことにしました。この。県道32号線もバイク乗りにはいい道です。 小便小僧を終え、県道32号を北に進むと滝が見えてきました。雨の後なので水量もあって見事でしたよ祖谷渓、県道32号のの反対側、おそらくキャンプ場の近くだと思うのですが、どうも雨の後でないとこの滝は見れないようです。画像では判りませんが、高さは約80メートル程だと思います。滝の名前は解りません。解る方はコメントください。旅はいいですね。皆様も、是非、バイクで旅をしてみてください。新コロナウイルスに対抗するのは、屋外レジャーです。これからは、ゆるキャン△がますます流行りそうですね。私も、ゆるキャン△やってみたいです。それでは、最後にくだらないことをアップします。やはり125ccの魅力燃費ですね。283kmガソリン4.7L燃費60.43km/L602円の旅でした今回、ほんと新コロナウイルスの為に、自家弁当所持で、公衆トイレ以外、何処にも屋内に入っていません。早く、収束してもらいたものです。各人の自覚が、近隣の方の命を助けます。熱がある方は、出歩きを自粛してみませんか?
2020.03.10
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どうなる439(与作)久々のブログアップになります。今日、3月9日(月)日帰りツーリングに行ってきました。皆さんが、気になるのは、ツーリングのことではなく、国道439号線が通れるかどうか、ということですよね。でもそれは、これからの画像で皆さんが、判断してください。それでは今日のルートからです。 黒は往路、赤が復路とお考えください。まずは、坪尻駅ここは、秘境の駅この駅を見るために、地域の方により、このためだけに作られた「展望台」が国道32号線から少し山側に入った所にあります。(この展望台については、Yutube 「neo masatomu」さんの「2019 夏 四国」視てください。neo masatomuさんすみません、お名前をお借りしました。そこからの、眺めがこれです。丁度、汽車が通ったので、良い画像が撮れました。汽車来てるの、分かります?・・・ここから、次の行程です。県道6号線に向かい北西方向に進路を進めました。県道は険道の方ですよ。面白いですよ。大型2輪には少し厳しいですが、ネイキッドかオフ車の400ccまでならどうにか攻めれるかもしれません。私の偏見で申し訳ありませんが、四国は、125ccから250ccのバイクが一番適してます。でも、グラディウス400なら問題なく、この道は通れます。すごく汚れますが・・・険しいい道を通り抜け377号線県道241号線県道8号線と通っていきます。そうすると五郷ダムがあります。特に、変わったダムではありませんが、休憩に丁度良かったので、ここで休憩しました。おむすびとお茶昼食です。自前おむすびと友人は、コンビニおむすびです。こちらを出発県道8号線を南下し、峠を越えれば、国道192号線に出ます。この8号線は、良い道でした。ダムで休憩しているとNinja400だと思うのですが、2台気持ちよく、目の前を通り抜けていきました。速そうです。いいなー 憧れます。次行きます。ついて来れてーますかー?国道192号線から国道32号線に入りさらに進むと国道32号線が、国道(酷道でもある)319号線と出会う三叉路があります。(319号線も面白いですよ。)その下の吉野川に町営でしょうか?少し解らないのですが、大きな駐車場があります。それが、ここです。吉野川に乗車して近づける場所なので、是非、訪れてみてください。ここで余談坂東太郎が利根川、筑紫次郎が筑後川、そして四国三郎がこの吉野川です。3男ですね。近くのお店で、缶コーヒーでも買って、ここでゆっくり時間を過ごすのが、いいと思います。でも、ゆっくり過ぎても迷惑になるので、そこは大人の判断をしてくださいね。国道32号線をひたすら南下すると、豊永駅の近くから、東に左折します。そうすると国道439号 いわゆる与作に入るわけです。439は、剣山から四万十中村までの長い道のりですが、特にこの京柱峠に向かう道は、勾配がきつく、道も狭いことから、3大酷道の一つと言われております。しかし、私は、四万十中村近辺も同様に酷道と思っています。さて、この439の道中に桜だと思いますが、満開に近かったです。この時期の満開????早すぎ。京柱峠に来ました。個人的には、豊永駅からの侵入が、気分良く走れそうです。下り道より、登り道が長いため、バイクの操作が容易です。下り道が続くのは、しんどい(苦しい)です。といってもヘアピンいっぱいの道のりですよ。登りも大変見ての通り、規制がされております。峠を越えて、さらに進むとガガーン!!!!!ということで、通行止めになります。でも、ここからです。ここからの粘りを見せれば、どうにかなる???か???そっ、それは、次回にということで、今日は、ここまでです。すみません。そうそう忘れてた。今回の走行距離284km燃費60.43km/Lでした。次回も見てくださいね。ご覧いただき、ありがとうございます。
2020.03.09
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こんにちは 今日の画像アップですが、以前からアップしたい道があったので、今さっき、そこに行ってきました。 題のとおり、香川県は県道2号線 大川ダム近辺になります。↓ こちらです。 11号線津田町から377号線五名までの数km程の道です。(写真は県道10号線から山の頂上までです。) 短い道ですが、ワインディングロードなので、楽しめますよ。 画像を載せときますので見てください。 先ずは、大川ダムです。次が、本命123456789101112といった感じで、2号線いかがでしたでしょうか?カーブがきついので、くれぐれも安全に!、法定速度で走行してください。冬は、凍結にもご注意ください。北側斜面が多いので、凍結注意です。それと、猿が4,5匹昼間も通りますので、事故に注意してください。
2020.02.06
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おはこんにちこんばんは 久しぶりのブログアップになります。 四国のツーリングと題を打っていながら、全くアップしておりませんでした、申し訳ありません。 諸事情により、中断してましたが、今後は少しづつアップしていきますので、今後とも、よろしくお願いいたします。 さて 今日の内容ですが 所有しているエストレヤ(2011年モデル)に、レトロシートを取り付ける様子のアップになります。 リアキャリアの無いエストレヤだと、雑作も無く付くのですが、2011年モデルの場合、古い純正キャリアを着けていると、実はレトロシートがうまく装着できません。着くには着きますが、キャリアに当たってしまいます。長年シートがキャリアに当たっているとシートの変形(運転には支障無いと思います。)が起こりますので、予めキャリアを改造してみました。 それでは、様子をご覧ください。 純正で購入した時から付いているシートですね。 横からの画像 同様で上からの画像 今回装着しようとするレトロシートを仮置きしてみました。 横からの画像 同様に上からの画像 このUの字の部分が当たり、装着しずらいです。なのでこの部分をカットします。 作業しやすいように木材で固定しております。 安全のためですね。 カットする部分にマジックで印をしておきます。 安全のため、手袋と防護メガネをしました。 それでは、カットします。今回使用したのは、どこのご家庭にでもありそうなグラインダーです。 カット完了です。 カットの断面ですね。 やすりでカット面のガリを取り除きます。ガリは危ないですからね。 カット後のレトロシート装着です。 ギリで装着できました。 ただレトロシート横の方がキャリアに当たっていますが、これは仕方ありません。 上からの画像です。 上からは、ほんの1mm程の隙間ですが、隙間ができ、どうにかシートとキャリアが当たらず装着できました。 右からの全体画像です。 左からの全体画像になります。 自分なりに満足しています。 注意 この方法は、あくまでも私個人の方法です。 参考にされる方は、自己責任でお願いいたします。 別のキャリアだと、このようにせずとも着くことがあると思いますので、購入の際、十分に検討されることを付け加えます。
2020.02.05
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久々のアップで戸惑っていますが、四国をツーリングしてなかったわけではありません、ただしジェベルがYBRに代わり、とことことツーリングをしております。まずは面河渓を紹介します。この渓谷は秋に最高とは思いますが、この時期、雪が心配です。それと、崖崩れのためこの寒風山からは侵入できませんので注意してください。石鎚山を通って面河に行きます。着いたのが内子町です。
2013.11.25
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四国のツーリング ジェベリスト 東北・関東の被災地の方には心よりお悔やみ申しあげます。今日はジェベルでなくカブでのプチツーリングです。春になり四国では桜満開の季節となりましたが,今回のツーリングは1日で200キロを目標にカブで行くことになりました。目的地を定めるのに苦慮しましたが,高松から川之江までくらいならどうにか,原付二種でもいけるだろうと安易な気分で行ってきました。 酒蔵の近くを通ると,いい香りが漂い,酒通にはたまらない場所でしょうか。 四国の酒と言えば この愛媛県の梅錦 高知県の土佐鶴 香川県の綾菊 徳島県の眉山 そのほかにもたくさんの酒造メーカーがあります。皆様も泊まりの際には是非味わってください。(飲酒後の運転は犯罪です。) 参照 http://www.a-kiss.net/sake88/
2011.04.12
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四国のツーリング今日は,ツーリングの聖地をアップします。四国のツーリングと言えばスーパー林道とこの四国カルストではないかと思います。
2010.10.01
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四国のツーリング 坂出のアップを前回しましたが,今回は滑川渓谷となります。 滑川渓谷は国歌であります「君が代」の中に示されている「さざれ石」のある渓谷でして,さざれ石が巌(巨大な岩石)となり,沢の底を覆っていているところであります。 場所はと申しますと。 国道11号線を香川県から愛媛県に入り,松山市の手前の東温市(旧川内町+重信町)の桜三里という有名な峠の中腹から南に入ったところで,松山に向かう方は是非立ち寄ってください。
2010.09.30
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四国のツーリング今回は坂出のおいしい店香川県坂出にあるお店。B級グルメといってもお値段の方ですが,味はA級です。なんとチキンカツが290円(税を含めば304円)と格安のお値段そして最も重要なのが米屋が経営している「こめや」(店名)でして,ふっくらと炊けたご飯は絶品です。香川県では旧国道11号線で通るのですが,県外の方なら県道33号線で地図で確認できると思います。 坂出商店街北入り口でほぼ地図上で確認できるかと思います。高木米穀店が経営する「こめや」です。
2010.09.28
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徳島県山川町のアップです。今日撮れたほやほやの写真です。山川町といえばツツジ園とホタルの里そして温泉でしょうか?ツツジは船窪ツツジ園の壮大さは目を見張るものがありますが紹介が遅れ,すでに花時期は終っています。確か5月中旬だったと思います。ホタルは「ホタルの里」で今年は大雨のせいか,例年に比べホタルが少ないそうです。温泉は「ふいご温泉」です。入浴したことが無いので感想が付けられないのが残念です。ついでに香川県高松市塩江町のホタル祭りは明日平成22年6月12日(土)です。ホタルの里の一部分です。これからは「ぼろぼろ滝」の写真です。ここはホタルの里からさらに奥に有り,小字名が東条という所と西条という所の間にあります。船窪ツツジ園からいうと,車の駐車場の奥に道が有り,それを下って行くと言えばお解かりの方も多いと思います。
2010.06.11
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今回はジェベルにボックスを取り付けました。以前にもDIYでボックスを購入し取り付けていましたが,今回は,アイリスオオヤマのSRVボックス30リットルを取り付けました。 必要なもの 1 コンパネ表面が防水加工されているもの。裏面は防水加工されていないので,当方はペンキを塗りました。(29センチ×25センチ×厚さ10ミリ) 2 タイラップ(強そうなものがよろしい) 3 ステンレス製ボルト4本8ミリ×長さ40ミリ(頭部が丸みをおびている物)・ナット4個・ワッシャ8個,値段は1400円ほどでした。 4 アイリスオオヤマのSRV30リットルボックス鍵付き。 以上で作業開始 タイラップでキャリアーとコンパネを固定するため,コンパネに3から5ミリの穴を必要数(自分がこれでいいと思った数)開けます。当方は,8箇所止めでしたので16個の穴を開けました。 コンパネとボックスを固定するための8ミリの穴を開けます。ボックスに8ミリの穴の開け方は,木工用ドリルでなく,鉄用かコンクリート用のドリルを使い,3ミリ,5ミリ,8ミリと徐々に開けていきましょう。コンパネは木工用ドリルで一挙に8ミリで開けましょう。ドリルの先は100均で売っています。その次に,しっかりとタイラップでコンパネとキャリアーを固定します。 ボルト・ナット・ワッシャでボックスをうまく固定する。 この方法はタイラップなので年間数回のタイラップ交換が必要と思われます。ただし,私は交換せず,これより大きなボックスを取り付けて1年以上使っていましたが,問題はありませんでした。ご自身の責任において,取り付けてください。
2010.04.16
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何気なく,花見のアップ。 ジェベルでなく・・・ジェベルファンの方,すみません。 今回は,徳島県側,県道2号線沿いのサクラです。 のんびりと,夫婦でカブとポップギャルで行ってきました。 帰りに香川県の引田まで行き,讃岐屋でさしみ定食を食べて帰りました。 少し角度を変えて映してみました。けっこう奥までサクラが続いているのガ見えるでしょう。
2010.04.05
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四国のツーリング今日は、神山町です。久々にアップとなります。ただし、ジェベルでなくボルティですが・・・神山町は徳島市内から眉山の東側から国道438号線を西へ西へと行った山中にあります。剣山に登れますし、さらに行くと国道439号線(通称:よさく)へ繋がります。しかし神山町は剣山よりは徳島よりに位置し、名物は「あまご寿司」です。道の駅で確か700円でパック入りのが買えますが、当方のお勧めは「温泉の里 神山」でひとっぷろ浴びて、その隣のレストランであまご寿司定食(うどんまたはそば付きだったと記憶しています。)をいただくことでしょう。1000円しなかったと思いますのでパック入りの寿司を買うよりお得だと思います。是非、行ってみてください。
2009.12.04
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四国のツーリング あちらこちらと、とめどもなく画像をアップしていますが、今回は高知市から室戸へ向かう東方の画像です。荒波は大山というところで撮影しました。温泉は北川村温泉です。少しいただけなかったのが、部屋の鍵だけ渡されて「2階です。」と言われ、部屋への案内がなかったことです。普通は部屋前まで案内し鍵を開け、入室してから客に鍵を渡すものだと思うのですが、それと食事に海の食材が多かったことです。県外の人がどのような思いで宿泊しようと思っているのか理解できていないようです。山奥にあるのだから、山の幸、川の幸を求めているのがわからないのでしょうか?馬路村温泉の方がずっと良かったです。 モネの庭は季節によって入園者を楽しませていただけます。しかし、特にいい季節は夏の睡蓮の花が咲く時期でしょう。是非、夏時期に行ってみてください。
2009.11.24
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四国のツーリング今日は来島海峡です。しまなみ街道の四国側です。
2009.11.22
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四国のツーリングジェベルの画像はありませんが、徳島から香川の海岸線の画像をアップします。 引田のアド池です。池といっても海水で引田ブリの養殖を行っています。一般の人にも管理釣り場として開放されています(1日7000円、半日4000円 7時開店)ので、釣りの好きな方はここでブリ、鯛、スズキなどを釣ってはいかがでしょうか。また、ブリはキロ1200円程度(追伸を参照してください。)で売ってくれますので、5キロとすれば6000円に箱代500円程度で購入できます。魚屋などで死んでいるものでない、逆に言えば生きているので、お勧めに絶対の自信があります。購入後、5時間後が最もおいしくいただける頃です。 持って帰れない方は国道11号線の徳島と香川の県境に「讃岐屋」というところがあります。そこで1000円程度でブリのさしみ定食が味わえるので、是非、お食べください。 海鵜です。国道11号線の徳島側にいるのがよく見られます。けっこう海鵜の被害が瀬戸内海の無人島の松に出ているようです。いわゆる糞公害です。 鳴門スカイラインの堂の浦です。渦潮も良いのですが、堂の浦海峡の漁師町も風情があり、私の好きな場所です。 千鳥ヶ浜の風景です。少し曇っていますが、家族の海水浴、サーフィンのメッカです。ここの砂がまた細かく四国一の良砂がある場所です。 小鳴門大橋近くの漁港です。堂の浦も渡船のメッカですが、ここもチヌ釣りの大変人気があるところです。 夕日ですが、これは志度湾です。志度といえば志度寺と牡蠣の養殖、徳島文理大学、セシール工場その他もろもろあります。追伸です。平成21年12月16日にブリを購入しに行ったところ、1キロ1300円でした。5.7キロを購入しました。鮮度抜群(当然でしょう、生きているのですから)しめてから5時間後が最もおいしくいただけます。
2009.11.20
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四国のツーリング ジェベルと言いたいが今回はボルティです。今日は昨日の続きですが、松山、高知、徳島への1日コースを設定しました。松山を8時ころに出発、12時高知に到着をめどに国道33号線を走ります。高知市のおひろめ市場で昼食、当然、かつおのタタキ定食がお勧め、しかしながらこれは一般的、さらにお勧めはギョーザです。これは誰もが納得の味ですので、是非、ご賞味ください。高知から国道32号線を北上し、吉野川沿いを国道192号線か県道12号線をひたすら走り徳島へと向かいます。徳島はやはり、徳島ラーメンでしょうか?今のところ、私を唸らせた徳島ラーメンは見当たりませんが、どなたか、これぞと思うものがありまししたら、ご紹介ください。
2009.11.19
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四国のツーリング今回は四国三郎、吉野川の一部と早明浦ダム(さめうらダム)の大川村元役場の画像をアップします。行き先は本州(近畿から岡山方面から来られる場合)から四国に渡り、香川県で1泊し、うどんを堪能したあと、翌日、一般道なら国道32号線から大豊で国道439号線(われわれは「よさく」と言っています。)に曲がり、早明浦ダムを目指し、その後、県道17号線をほぼダム沿いに西へ西へと行くと、大川村に行き着きます。 大川村からさらに上流へ登って行くと、194号線に当りますので、これを右折すろと木の香温泉に行きます。塩泉(岩塩だと思うのですが)でひとっぷろ浴びて、次に寒風山トンネルに行きます。(寒風山トンネル手前をまがれば面河渓にも行けますが) それからトンネルを抜けると西条市に行きます。 西条市から松山市へは国道11号線よりは、海沿いの196号線を今治市通過し松山市へと向かった方が楽しみも多いと思います。これが1日のコースです。 松山で2泊目 2泊後のコースは次回にアップします。
2009.11.18
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四国のツーリング今日も小豆島の続きをアップします。やっぱり説明がないと見てもわからないと思うので、説明を入れます。 これは、世界一小さな海峡で土庄港近くにあります。この眺め、いいでしょー。吉田ダムからの眺めです。吉田ダムにある美人像?です。寒霞渓からの紅葉です。これは去年の画像なので、ことしはいかがなものでしょうか?観音像でしょうか、あまりにも大きくて一度は訪れたいと思いませんか?私がいるのは足元で・・・・・す。
2009.11.16
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四国のツーリング小豆島に行ったときの画像です。後ろに佃煮の看板がありますが、小豆島の特産物です。小豆島の特産物といえばオリーブがすぐ思い浮かぶ方も多いと思いますが、ほかには、醤油、そうめん(島の光)が特に有名だと思います。この中で私としては、島の光をお勧めします。沸騰した湯にそうめんを入れ、2・3分茹でた後、水ですばやく冷やし(2・3回繰り返す)その後、氷水で冷やします。そうすると表面が滑るような感じとなり、のどごし抜群です。 島のそうめんは極寒の2月に作られ、手で伸ばし、寒風に当てるとそのような弾力のある、しかも、喉越しが良いものになるそうです。ぜひ、お試しください。
2009.11.14
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四国のツーリングあんまり書くことが苦手なので、フォトを中心に入れます。香川県のマルチプルアーチダムで有名な豊捻池です。あまりうまく写っていないのですが大正末期に作られたもので、その当時の建築技術の高さを表しています。雲辺寺ロープーウエイが近くにあるので雲辺寺にも登ればいいと思います。
2009.11.10
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四国のツーリングツーリング用のジェベル250XCのセルが回らなくなってしまった。朝、久しぶりに出勤に使おうとしたところ、2・3度セルを回したところだんだんと回らなくなり、最後にはカチ・カチ・カチというふうな音がしてセルが回らなくなってしまった。以前にも、ツーリングで回らなくなり、キックがけしたところである。バイク店に出して診てもらったところ、いろいろと調べてもらったのですが、大きな異常が認められず、最終バッテリーとの診断が降りたのですが、なにせ、交換するとお高く付くので、その店には頼まず、楽天(市場商品)インターネットショッピングで購入を考え、今、注文したところです。 交換してどうなったかは、次回のお楽しみです。 ↑これにつては、動きました。当然です。 しかし、大きな問題が発覚、発電するダイナモ(オルターネーター?)のコイルの1か所が切れて、十分発電していないことが、発覚しました。ジェベル250XCでは、良く見られる症状だそうです。 部品を交換して、修理完了しました。
2009.11.08
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はじめまして四国のツーリングのブログを始めます。4月の香川県綾川町のしだれ桜とジェベルXCです。
2009.11.07
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