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2023.11.04

舘ひろし、８年ぶり「あぶない刑事」新作に「帰ってきちゃいました。本当にすいません」

カテゴリ：テレビドラマについて

スポーツ報知のサイトより

舘ひろし、８年ぶり「あぶない刑事」新作に「帰ってきちゃいました。本当にすいません」 (msn.com)

俳優の舘ひろしと柴田恭兵が１日、都内でダブル主演人気シリーズ「あぶない刑事」の８年ぶりの新作となる映画「帰ってきた　あぶない刑事」（来年５月２４日公開、原廣利監督）の製作発表を行った。主要キャストの女優・浅野温子、俳優の仲村トオルも出席した。

　「あぶない刑事」は、１９８６年から日本テレビで放映された刑事ドラマで、映画版だけでもすでに７作品ある。２０１６年の映画「さらば　あぶない刑事」で、主人公の「タカ」こと鷹山敏樹（舘）、「ユージ」こと大下勇次（柴田）は、刑事を定年退職しニュージーランドで探偵業を営むラストを迎えていたが、「帰ってきた―」では探偵として再び横浜に戻り“一日署長”として難事件に立ち向かう。

サングラス姿に色気ムンムンで登場した舘は「『さらば！』と言ってたのに、ニュージーランドから帰ってきちゃいました。本当にすいません」と苦笑いしつつ、「このメンバーが４人そろうと、僕はいつも最強だと思う。今回も、最強のメンバーにまた再び出会えてうれしい」と自信。３７年来のバディについては「とにかく、恭サマがいれば何も怖くない。本当に安心します」と話した。
　柴田は今回の続編について「『終わりだったんじゃないの？』と最初は言いました。でもやっぱり『あぁ、舘さんとやりたいな』『トオル君に会いたいな』『舘さんと一緒にお芝居したいな』とどこかで思っていた」と再会を喜び、「この提案というのは僕にとってとても大きかった。本当にうれしい。舘さんと一緒に芝居して、舘さんの破壊力を見られた」と振り返った。

　他の刑事作品とは一線を画した「ハードボイルド、スタイリッシュ、ファッショナブル」が“あぶ刑事”のテーマ。最新作でもその３本柱は健在なようで、舘は「完璧です！」と胸を張った。

-------------------------私の意見-----------------------

私はユージ柴田恭兵さんのファンで、ファッションを真似ていた。もちグラサンも。とにかくかっこいい、72歳ですげぇーというか、まだまだ俺も頑張らないと思ってしまう。

あぶない刑事はリアルに観ていた。故中条静夫さんと館さん・柴田さんの掛け合いが面白かった。来年観に行こうと。全てがかっこいい、憧れの人であるあんな70代になりたいなと。

そこで柴田恭兵さんの歌を

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