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昨日の新聞で、2050年にはスマホもPCもゼロになるという記事を読んでショックを受けました。その新聞記事は有料になってしまうので載せず。以下に同じような記事がありました。「スマホに別れを告げる日」は2050年、みずほ銀行が「メタバース普及」を大胆予測のワケ 連載:メタバース・ビジネス・インサイト|ビジネス+IT (sbbit.jp)どんどん変化していくのでしょうね。ついていかれるかな。といっても、2050年には生きていないかもしれないので心配はしません。( ^)o(^ ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神代植物公園のダリアの第2弾です。この時は、バラよりもダリアの方がきれいなものがそろっていたかもしれません。「恋の予感」「恋サンゴ」どちらも恋がつきますが、比較的淡い色合いの花ですね。「ムーン」先日見たハンターズムーンを思い出しました。「ワイングラス」「夏祭り」「上流佳人」ちょっと、とげとげしていませんか?('◇')ゞ(つづく)
2023/10/31
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以前、神代植物公園のバラをアップしましたが、その時に見たダリアです。だいぶ間があいてしまいましたが、10月18日の撮影です。唱和記念公園で見たダリアはあまりぱっとしませんでしたが、時期が悪かったのかもしれません。神代のはなかなか見ごたえがありました。「ウエディングマーチ」ダリアの名前の付け方についてはまったくわかりません。('◇')ゞ「カンタービレ」もちろん「のだめカンタービレ」を思い出しました。ちなみに、カンタービレとはクラシック音楽で使われる音楽用語で、発想記号のひとつ。「歌うように、なめらかに、表情豊かに」を意味するそうです。「ノアール」フランス語で黒という意味です。チョコレートコスモス色ですね。('◇')ゞ「パープル」紫色には見えませんが、なにゆえに?「ハリセンボン」なんとなくわかるような・・・。笑ってしまいました。( ^)o(^ )「ベリーミルク」苺にミルクをかけて食べたくなりました。(#^.^#)(つづく)
2023/10/30
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昨夜というか今朝(明け方)が満月のようです。別名「ハンターズムーン」午後10時過ぎに見上げてみると、月のまわりがまるい形に明るくなっていました。月を狙うと、それが写りません。まずは月だけをスポット測光で。満月です。ピントの位置を少しずらして撮りました。左下には明るい星(木星かな)も。ちなみに今日の午前5時ごろ?に部分月食もあったようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年の昭和記念公園の「コスモスまつり」は9月16日から10月22日まででした。昨日、もう見ごろ過ぎなのはわかっていましたが秋桜(センセーショ)のあるところへ行ったら、まだきれいな花がたくさんありました。今年は見頃が遅かったような。むこうをむいた白の秋桜の群れが印象的。(#^.^#)可愛いピコティ。JRとのコラボの警報機もコスモスまつりがおわっても、まだ設置されていました。風に揺れる。逆光の一輪。まだつぼみもありました。輝く白花。木々をバックに。
2023/10/29
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どんなにやんちゃでもいい。元気が一番。なかなかきびきびした、少し若めのカワセミです。勢いよく急降下。なんだか勇気がありそう。('◇')ゞあ、羽をぴたっとつけてこんな形に。たまに、横に飛ぶ時もこんなかつおぶし形になったりもしますが。( ^)o(^ )またダイブしますが、今度は少し余裕?ゆるやか?さらに水に近づきます。もう少しかな。別の飛び込みです。むこうをむいています。あんよはおなかのところに縮めて。水につきささりました。( ^)o(^ )大丈夫。無事に出てきました。が、餌を獲っていないなあ。('◇')ゞ
2023/10/28
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前々回からアップしている秋ドラマ一覧ですが、数が多いのはとりあえず第一回を見たけれど・・・ということです。その後、見なくなるものもいくつかあります。リストにもれていたものもありました。毎週火曜 22:00 BS日テレ連続ドラマW「株価暴落」(池井戸潤原作)主演:織田裕二その前は「マークスの山」(高村薫)、「カッコウの卵は誰のもの」(東野圭吾)も見ていました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋薔薇の続き(最終)です。このバラ園のバラフェスタは、10月3日(火)~11月12日(日)です。行ったのは10月18日でしたが、今年は開花が遅れていたようです。「ポリネシアン・サンセット」(アメリカ)「マリア・カラス」(フランス)「ムーンスプライト」(アメリカ)「ルビーリップス」(アメリカ)この薔薇は、初めて見たかもしれません。「賛美」(日本)これも、あまりなじみがないな。「朝雲」(日本)「緋扇」(日本)
2023/10/27
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秋のドラマの続きです。すべて録画予約をしています。(毎週予約にするので楽)金曜△「うちの弁護士は手がかかる」午後9:00 フジテレビ系主演:ムロツヨシ弁護士(平手友梨奈)がかなりいやですが、まあ、続けてみてみます。△「フェルマーの料理」午後10:00 TBS系主演:高橋文哉、志尊淳ものすごくおいしそうなナポリタンが出てきて、食べたくなってしまって困ります。料理と数学が関係あるとは。〇「きのう何食べた? Season2」午前0:30 テレビ東京ほか主演:西島秀俊 、内野聖陽男らしい内野さんが、このドラマではとても女性的で驚きました。(#^.^#)お料理も簡単かつおいしそうで、さっそく実践しました。土曜◎「シャーロック・ホームズの冒険」午後5時ごろ NHKBS△「商店街のピアニスト 永遠の調べ」午後11時 BS松竹東急主演:田口浩正 亡くなった奥さんのピアノをお店(レストラン)でストリートピアノにする訳は・・・。日曜〇「どうする家康」午後8時 NHK総合ほか主演:松本潤〇下剋上球児午後9 :00 TBS系主演:鈴木亮平この時間帯のこのチャンネルは毎回見ています。高校野球もの+ある秘密をどうのりこえるのか。◎「DOC(ドック)2 あすへのカルテ」午後11:00〜午後11:59 NHK総合この時間帯の海外ドラマは大好きです。月~金◎「ブギウギ」NHK朝の連続テレビ小説笠置シヅ子という人はあまりよく知りませんが、趣里さんががんばっています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋薔薇の続きです。( )内の作出国名は、名札にあったものです。「シルバ」(フランス)淡い二色がいいなあ。「スカーレット オベーション」(オランダ)この薔薇は、お初かもしれません。「チャールストン」(フランス)二色のところが素敵。「フリージア」(ドイツ)黄色のバラは、比較的どれもよかったです。「ブルー・バユー」(ドイツ)青薔薇が好きです。「ブルー・リバー」(ドイツ)この青薔薇も好きですが、あまりきれいなのがなかったです。「フレグラント・アプリコット」(アメリカ)なかなか良い色でした。(#^.^#)(つづく)
2023/10/26
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この秋(主に10月スタート)のドラマは、期待薄です。夏のドラマがすごくよかったので、よけいそう思えるのかもしれません。('◇')ゞ初回を見て、やめたものもあります。月曜〇「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」午後9:00 フジテレビ系主演:二宮和也、大沢たかお、中谷美紀たった一日の出来事を、三人の主人公?を追う形でとらえていますが、きっと三人がかかわりをもってくるのでしょう?これまでの月9とは感じが違いますが、飽きさせないテンポの良さがあり見続けます。火曜△「家政夫のミタゾノ」午後9:00 テレビ朝日系主演:松岡昌宏初めて見ました。役に立つ家事情報もあるので、しばらく見続けてみます。△「マイ・セカンド・アオハル」午後10:00 TBS系主演:広瀬アリス一度見ましたが、もう続けて見なくてもいいかなと。('◇')ゞ水曜〇「相棒」 午後9時 テレビ朝日系主演:水谷豊水曜のこの時間帯は三交代の刑事ドラマをどれも見続けています。木曜×「ゆりあ先生の赤い糸」午後9時 テレビ朝日系主演:菅野美穂 「VIVANT」の主役だった旦那さんと交代で、久しぶりの菅野美穂主役のドラマということで?期待したのですが、「えっ?こういう内容なの?そのうえ、まだほかにも?」ということでついて行かれないので見ないことにしました。金曜以降の番組は次回に。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神代植物公園の秋薔薇の続きです。今年の猛暑でどうも花数が少ないうえ、汚いものが多くてがっかり。きれいなものを探すのが大変でした。しかも、ついてしばらくしたら、すでに踵がかなり痛い。休み休み、だましだましでした。(*_*;「アイスバーグ」(ドイツ)「アンジェラ」(ドイツ)「クイーン・エリザベス」(アメリカ)「クローネンブルグ」(イギリス)「サラトガ」(アメリカ)「サン・フレーアー」(アメリカ)「シカゴ・ピース」(アメリカ)(つづく)
2023/10/25
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昨日は、やっと帯状疱疹のワクチン(シングリックス)の二回目を打ちました。具合が悪いことが多くて、三回もキャンセル。一回目は6月後半に接種したので、二回目は6か月以内にうてばよかったので間に合いました。一回目はまだ補助が出なくて22000円支払い、二回目にやっと1万円の補助が出るようになりました。(2回目の個人負担は1万2千円) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月18日にふと思い立って秋薔薇を見に行きました。ただし、ずっと踵痛があって不安でした。それでも、バラを見たかったのです。ところが、時期が早かったのかあまり咲いていませんでした。春薔薇に比べると秋薔薇は花の大きさも小さめのようです。かなりがっかりしてしまいました。(*_*;「ローズうらら」(日本)明るい色で花数も他よりは多かったです。「ドフトゴールド」(ドイツ)つぼみが多かった。「マガリ」(フランス)少し向こうを向いていますが。「花霞」(日本)「メルヘンケニギン」(ドイツ)汚くなっている薔薇が多い中、これは比較的きれいでした。「栄光」(日本)咲き始めの時期にはあまり来たことがないせいか、この薔薇にはあまり出会ったことがなかったような。きれいでした。(#^.^#)「マジョレット」(フランス)一番気に入ったバラです。(#^.^#)(つづく)
2023/10/24
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今年は遅れがちだった秋桜も見ごろをむかえました。秋桜といえば、やはり昔からあるセンセーションがやさしく揺れるイメージ。(#^.^#)あでやかに。(#^.^#)白い歌声青空にむかって。ツマグロヒョウモンのメスきたる。キタテハも良く似合う。秋桜らしいコスモス。濃き色の。たまぼけをしたがえて。
2023/10/23
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エナガにもなかなか会えません。それでも、秋になって混群で移動するようになってからは、少しだけ出会えるチャンスが増えてきたような?最近出会ったエナガたちを集めてみました。カメラ目線のような気がしますが??エナガは2羽います。(くっつくように、逆向きで)下のエナガのほかに、真ん中にもエナガ。さらにもっと上には、かくれんぼしているシジュウカラ(黒い頭)も写っています。('◇')ゞ「こんにちは、わたしエナガと申します。」『はい、存じ上げておりますよ。 もうかわいくてかわいくて。 これからもよろしくね。』なんだかまるっこい。(#^.^#)のほほん。珍しく、少しきりっと。なんとなく、わんちゃんを連想してしまいます。エナガはエンジェルでーす。(#^.^#)
2023/10/22
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今度はメスのカワセミに会いました。光の加減や邪魔な枝などがあって難しかったですが、ほんの少しだけホバリングも見せてくれました。カワセミのホバリングは久しぶりでしたが、あまりにも短かった。次は長いホバリングを見せてほしいなあ。メスのカワセミは下の嘴が赤いのです。このメスはまだ若いようで、下の嘴の赤みが薄い上、赤い部分も短いですね。ホバリングを始めるかな?と思ったら、移動してしまいました。ホバリングは、獲物のいる真上?あたりで獲物を見定めながらまっすぐに飛び込んでいくための物のように思えます。せっかくきれいなホバリングだったのに、すぐに下降していきました。しかも枝が邪魔。(*_*;なんだかきつい?顔をしていました。参考として参考までに、こちらはカワセミのオスです。嘴は、上も下も黒いです。(小魚をくわえています。)石の上におりたー、と思ったらカワセミではなかったです。10月18日に庭で見たジョビオくんを見ましたが、同じ日に、ここにも別のジョビオくんがきていました。
2023/10/21
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長い間、見たことがなかったギンモクセイにやっと会えました。名前は金木犀の次によく聞くようですが、実際にはなかなか見られない気がします。数がすくないのでしょうか?それとも、私がたまたま会えなかったのでしょうか?銀木犀は基本種であり、木犀といえばギンモクセイのことを言うようです。金木犀は銀木犀の変種だそうです。金木犀に比べると、花数がすくなめのような。出会ったときにはものすごく香りが強かったのですが、金木犀よりも控えめな匂いらしいです。近くの金木犀がすでに見ごろ過ぎで香りが薄かったせいか、銀木犀の香りの方が印象的に思えたのかもしれません。('◇')ゞ参考までに。キンモクセイ。ウスギモクセイ。ヒイラギモクセイ。これは、一番遅く咲くので今年はまだ見ていません。葉っぱがギザギザしているのが特徴で花は真っ白です。けっこう、香りも強いです。
2023/10/20
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昨日、庭にジョウビタキのジョビオ君がやってきました。えーっ、もう来たの?今年ははやくない?という疑問。去年は11月近くになってやっとジョビオ君を見つけた気がします。早くてもなんでもいいや。かわいいので、来てくれたのがうれしくて。(#^.^#)ころんとまるっこいジョビオ君がちょこんと止まっていたのです。この木は、「カワセミの止まり木みたい」だけど、何の木だったかな?と考えたところ・・・知らない間にヤツデが枯れていたのです。少しきょろきょろするだけであまり動きません。と思ったら、下に飛び降りて草むらに入ってしまいました。その後、また同じヤツデの枯れ木に止まりました。今年はこのジョビオ君がここをなわばりにするのかな。いついてくれるといいのですけれど。(#^.^#)
2023/10/19
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今年のダリアはどうなのでしょう?暑さが厳しく、異常に長かった影響が出ているのかもしれません。例年よりややよくない印象を受けましたが。ダリアに蝶が来ました。ツマグロヒョウモンのメスです。白いダリアによく似合っていました。ハイブリッド皇帝ダリアにキタテハが。この蝶もダリアが好きなようです。キタテハは裏と表の違いがおもしろいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからは9月末の撮影です。さて、これは何でしょう。かわいいかわいい小さなリンゴのようですが・・・初めて見ました、ナツメです。見上げれば、こんなにたくさんなっていました。
2023/10/18
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カワセミのオスを見かけました。ただし、すぐにあちこちへと移動してしまいます。まだ自分のなわばりが確定していないようで、落ち着かなかったのかもしれません。まずは、この木に着地(木)しました。そして、木の上からダイブします。下降していくときの羽の様子が面白いです。カワセミがダイブするときのスピードを検索すると、「速さは秒速で約18m、時速にすると約64km」とのことでした。飛び込むまでの羽の変化がわかるのは、写真ならではでしょうか。水が近くなると、ピタッと羽をくっつけて。水への抵抗が少なくなるようにするのでしょう。水から飛び出してきました。水しぶきがすごいですね。エンジェルのような羽のかたちになっています。羽を広げて飛びあがりました。そして飛んでいきました。この時は餌はとれていないようです。飛んだ先を見定めて、追いかけます・・・。
2023/10/17
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昨日は大雨でした。風もあって。仕方がないので、傘をさして庭で撮影です。ショウキズイセンも6つの花が咲きそろいました。雫がたくさんつきました。花びらにつくのもきれいですが、彼岸花特有のしべに水滴が並ぶのも面白いです。中に黄色をとじこめて。金木犀も開花しました。これも水滴をまとって。小さいお花もかわいいです。雨の日は香りがあまりしませんでした。ウスギモクセイは9月30日に開花して、しばらくして花がおわりました。ところが、最近、また咲き始めました。(今年は二度咲き?)ウスギモクセイは香りもかすかです。クリーム色とアイボリーの中間のような?色で、愛らしい感じがします。
2023/10/16
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ミズキレストランの続きです。エゾビタキやコサメビタキのような小さい野鳥ばかりではなく、少し大きいのもやってきました。「ピューピュー」というような独特な鳴き声を上げながらやってきたので、アオゲラは見つけやすかったです。実をとるためにけっこうバタバタしています。美味しい実がまだあるようです。反対向いて、パックン。今度はこっちでぱっくん。アオゲラは、なかなか姿勢がよいですね。(#^.^#) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日の庭の花を。ワイルドな朝顔です。まだまだたくさん咲いています。鉢植えの朝顔も、昨日はピンクは2個、青紫は3個咲いていました。もう10月中旬ですが、いったいいつまで咲くのでしょう。('◇')ゞウスギモクセイはまた咲き始めました。上の方の茶色い花は先週くらいに咲いた分です。金木犀もやっと蕾から開花はじめとなってきました。
2023/10/15
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庭のショウキズイセンのその後です。13日には一つをのぞいて5つの花が咲きました。開花初日の雨で横倒しになっていたのが徐々に戻ってきました。つぼみはあと一つ。全部咲けば6つの花が咲いたことになります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミズキレストランはこの時期、人気があるようです。美味しい実がなっています。エゾビタキ、発見。この時期に来る渡り鳥です。もう飛んでしまいました。こちらは、おそらくコサメビタキでしょう。かなり遠くてトリミングをしています。白っぽく写ってしまい、おなかのようすがよくわかりません。サメビタキというのもいるのですが、目の感じがコサメビタキのように思えました。本当は嘴の下の部分がはっきり見えるともっと判定しやすいのですが。高いところに止まったのは誰かな?見返りばかりでおなかを見せてくれません。飛びます。ちらっと見えたおなかには縦斑があるので、エゾビタキのようでした。
2023/10/14
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庭のショウキズイセンが開花しました。しかし、雨で倒れていました。10月10日に一つ目が開花です。横倒しのまま撮影しました。('◇')ゞ今回は6つの花から形成されているようです。昨日は二つと半分咲きました。('◇')ゞ昨日の段階で、金木犀はまだ蕾でした。いったん終わったと思われた、ウスギモクセイ(写真なし)はまた少しだけ蕾をつけていました。アカバナユウゲショウに。よく目にするヤマトシジミかと思ったら、違いますね。ツバメシジミです。綺麗な翅の色をしていました。モズの高なきは以前から聞いていましたが、なかなか姿が見えませんでした。オスです。鳴いているところです。過眼線が黒いのがモズのオスの特徴です。
2023/10/13
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前回の続きです。キバナコスモス「レモンブライト」のところでもう少し昆虫と遊びました。ホウジャクです。ホシホウジャクよりは小さい感じがしました。ヒメホウジャクとか???(スズメガについては調べたくありませんので。)長いストローを出して吸蜜しています。花から花へと移動します。この日は場所によっては水滴がたくさん残っていました。そこにキアゲハが。キアゲハもレモンブライトによく似合いますね。ふわりと舞い上がって。遠くにピンクのドア。黄色も好きですが、ピンクの秋桜もやっぱりいいな。(#^.^#)
2023/10/12
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花の丘のキバナコスモス「レモンブライト」には昆虫も来ていました。何種類かの蝶を見かけましたが、本命はアオスジアゲハです。なかなか止まることのない蝶なので必死に撮りました。('◇')ゞレモンブライトの中を飛ぶアオスジアゲハ。止まった。かわいい。(#^.^#)こちらへ向かってくるときは、ちょっとこわい?(*_*;ふわっーっと。レモンブライトバックの吾亦紅。同じくレモンブライトバックの萩。萩は花数が少なかったです。古民家前の秋桜(センセーションなど)はよく咲いていました。ソバ畑、秋桜、古民家。蕎麦にツマグロヒョウモンが。こちらはホウジャク。蕎麦にも来るのですね。
2023/10/11
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昨日の庭のショウキズイセンです。雨でしたが、もうすぐ咲きそうな花も。今のところ、これ一本しか見られません。バナナみたいで、彼岸花の咲き始めとは少し感じが違うような。( ^)o(^ ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9月末のキバナコスモス(レモンブライト)は以前、アップしています。10月は主に蝶や虫狙いかなと、長めのレンズをつけて出かけました。10月5日は前日の雨が少し残っていました。レモンブライトはそろそろ見ごろ後半という感じでした。相変わらずわんちゃんたちを連れてくる人がとても多いです。一方こちらは、JRとのコラボとかで警報機が設置されていました。センセーションと一緒に。まだ満開にはなっていませんでした。センセーション一輪。アカツキでしょうか。秋桜はこういう花やピコティなどが好きです。蝶や虫と一緒の写真はまた後日。(つづく)
2023/10/10
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キセキレイはかわいいだけではなかったのです。たくましくもありました。野鳥ですから、餌を獲れなければ生きてはいかれません。キセキレイが空中でうまくトンボを捕りました。ハグロトンボです。石の上に着地しました。トンボはメタリックグリーンなのでハグロトンボのオスですね。あばれるトンボをしっかりくわえて。さて、どうするキセキレイ。なんとかおとなしくさせようと思ったけれど。逃げられてしまいました。舞い上がるハグロトンボ。呆然と見送るだけのキセキレイでした。どちらも生きていくのにひっしですね。
2023/10/09
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昨日アップした青いカワセミも好きですが、黄色いキセキレイにも心惹かれます。(#^.^#)ハクセキレイやセグロセキレイとは違った魅力がありますね。やっぱりその黄色が好まれる理由でしょうか。まずは9月下旬に見たキセキレイを。水浴びをしていました。水と関係の深い鳥なのに、水浴びをしているところはめったに目にしません。なんだか不思議。('◇')ゞ石の上で羽繕いを。そして飛びます。さっさといなくなりました。( ´Д`)ノ~バイバイそして10月上旬に、またキセキレイを見かけました。同じ鳥なのか、そうでないのかはわかりません。今日はなんだか丸っこいな。( ^)o(^ )おすまし。水鏡も黄色。一本足で、シャラーンポーズ。(これも羽づくろいかな。)水面を見つめて。そして、また飛び去るかと思いきや。石の上に着地しました。
2023/10/08
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9月28日のブログにアップしたのとは、違う場所で違うカワセミに会えました。このカワセミは若いメスのようです。どんなカワセミでもよいので、頻繁に会えたら幸せなのですが。('◇')ゞカワセミは留鳥なので一年中いることはいます。ただ、桜のころや真夏は営巣期になるので姿を見る機会が減ります。このブルーの背中が美しいのがカワセミですよね。(#^.^#)だいぶ落葉が始まり、見つけやすくなってきたような。下の嘴が赤くなってきていることと、足の赤みがまだ淡いことから若いメスだと思います。知らない間に、石の上にいました。残念ながら石の上にも3秒?「カワセミじゃないけど、載せてくれるの?」今年は十月上旬でも彼岸花が見られました。白花曼殊沙華はたった一本だけでした。
2023/10/07
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紫苑は好きな花です。そろそろ見ごろになってきました。淡い紫色が清楚で良い感じです。シオンはキク科シオン属の多年草です。別名はオニノシコグサ(鬼の醜草)やジュウゴヤソウ(十五夜草)、オモイグサ(思い草)とも。緑に映える花です。ハチさんが来ていました。このホオズキはもう少しで・・・。 こちらはかなり綺麗な透かしほおずきになっていました。(#^.^#)
2023/10/06
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彼岸花にかまけていたら、黄花秋桜のアップが遅くなりました。今年も花の丘はレモンブライト一色でした。9月24日の撮影です。この日はお天気がよく、青空に秋らしい雲がとてもおもしろくて、花より雲に目がいきがちでした。この日はまだ満開という感じではなかったです。遠くの上の白いのはブランコ。空の青さ、雲のおもしろさに上ばかり見上げていました。('◇')ゞ黄色と青はよく似合う。この花は裏から見てもなかなかきれい。(#^.^#)ピンクのどこでもドア。しっかり目線をくれました。良いワンさんです。(#^.^#)こちらは昨日の庭のウスギモクセイ。雨の中、撮りました。かなり咲きましたが、金木犀はまったく咲いていません。ショウキズイセンも少しずつのびてきています。
2023/10/05
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庭の白花曼殊沙華は終わってしまいました。今年は表の方には白が2本、赤が4本しか咲きませんでした。裏庭では28本の赤。そのほか二か所に植えてありますが、発見がおくれたため一か所で二本を確認。もう一か所は埋もれたままとうとう見えず。ショウキズイセン(黄色)は順調に成長しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・トンボの産卵を見かけました。おつながりで飛ぶペア。アキアカネでしょうか?(トンボの同定は難しい)ネキトンボだと大分金太郎さんに教えていただきました。ありがとうございます。m(__)mつながったまま産卵しています。下の方には水鏡画像が。ぽつぽつ落ちて行く卵、わかりますでしょうか?(見えにくいですが黒っぽいぽつぽつです。)こうしてつながったまま産卵するトンボのほか、シオカラトンボのように産卵するメスの上をぐるぐる飛び回ってオスが警戒するものなど、いくつか種類があります。センニンソウです。もう花が終わって種になりかけているのもありますが、ここのは開花中でした。毒がありますが、見た目は繊細でなかなか美しいと思います。花もきれいですが、種になると名前の通り仙人のヒゲみたいになってとてもおもしろいです。
2023/10/04
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庭のショウキズイセンが顔を出しました。まだ小さいです。草などの中に埋もれていました。なんだかナイフみたいな形です。(#^.^#)このあたりは完全に草に埋もれていました。昨日、咲いているのを発見して剪定ばさみを振り回してミズヒキやススキなどを切って切ってやっと日の目を見せることができました。('◇')ゞ例年、ここは5,6本咲く場所でしたが、草丈が高くなりすぎて今年はわかりませんでした。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・郷土の森の続きです。赤と白がありましたが、赤の方が遅かったようです。白花は見ごろ過ぎが多い中、これはなんとかまだきれいでした。赤と白。やっぱり白は見頃過ぎ。梅の黒い幹と赤い彼岸花のコントラストが好きです。もう少しだけ彼岸花の密度が高い?とよいなあ。これだけしかなかった藤袴?残念ながら園内で見かけた蝶はこのアゲハ一頭だけでした。('◇')ゞ
2023/10/03
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9月30日に裏庭の彼岸花の様子を見にいきました。そろそろ最後の二輪が開いて他は見頃過ぎになっていました。すぐ目を上に移すと、薄黄木犀に花がついていました。その隣の金木犀はひとつも咲いていません。9月30日のウスギモクセイ。10月1日のウスギモクセイ。以前は、この花は金木犀に比べて花数が少なく、咲いているのだかもはっきりしないというか控えめ?でした。('◇')ゞ今年はなんと金木犀より先に咲くとは。香りは金木犀のように強くはありません。同じ10月1日に鉢植えの青紫の朝顔が5輪も咲いていてびっくり。こんなにたくさん一度に咲いたのは初めてです。もう一鉢の青紫も一輪、ピンクのしぼりも一輪咲いていました。まだ朝顔の季節は終わらないようです。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出番が遅れましたが、9月25日に郷土の森博物館の彼岸花を見に行ったことを連続で。博物館(本館)はプラネタリウムなどの工事をしており入れませんが、植物は見られます。ここは梅林がメインで、その足元にたくさんの彼岸花が植えられていました。赤と白が並んで仲良く。(#^.^#)彼岸花の近くに案山子さんがいました。この案山子さんが一番かわいくて、気に入りましたよ。(#^.^#)(つづく)
2023/10/02
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「斎藤佑樹 ロンドン発!500マイルの旅」(10回)が終わってしまいました。あのハンカチ王子も今、35歳。ロンドンからエジンバラまでの縦断一人旅。(スタッフはいます。)オクスフォードで日本人学生と話をしたり、羊の毛を刈ったり、釣りをしたり・・・最終回はエジンバラで草野球チームとふれあう(指導をしたりヒットを打たれたり)など、多くの経験をしていました。ただ、「かっこいいっすね。」と「(これまたはここ)いいっすね。」を発することが多く、ボキャブラリーをもう少し増やしてほしいなあと。('◇')ゞ斎藤さんがマイカメラで撮る写真が大好きでした。(#^.^#)「のだめカンタービレ」(再放送)も国内編が終わってしまい、ヨーロッパ編はいつやるのだろうか。みんな若くて、千秋様(玉木宏)がとてもきれいでした。(#^.^#)ベト7(ベートーベン交響曲第7番)が頭の中をまわっています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼岸花にはアゲハチョウがよく来るように思います。花の写真というよりは、蝶よ蝶よと追いかけた写真を。( ^)o(^ )赤い彼岸花と白花曼殊沙華が咲いている場所です。赤い彼岸花にアゲハチョウが止まりました。ふわりと舞い上がって。黄色っぽいアゲハもやってきました。二頭が飛びます。少し近づいてきました。また別の二頭が。どのアゲハも白花曼殊沙華には一度も止まらず。全部赤い花に止まるのでした。
2023/10/01
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