やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2021/07/06
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カテゴリ: 写真

クライミングシューズがきつい、という
ことから、グッズをあれこれと​ 勢いで
買ってしまった
​。

買ってはみたが、岩に行ってないがー。
誰か行きましょう。姐さんからは誘われて
いるが、平日はちょっと厳しい…。

何を優先事項とするかで、そんな障壁
(思い込み)は変わるとは思うけど。

大して登らないw岩に投資しているが、
好きなのは写真撮影では?

GRIIがっつりであるが、不満もある。
手振れ補正がないので、シャッター
スピード(SS)が稼げない状況は、
撮影が大変である。

山ではそういうところがたくさんある。
撮影ベストな日の出日の入りはまだ暗い。
沢登りでは日が入らないところは普通。

SSを稼げないのでGRIIを岩やザックなど
に押さえつけて撮影することになる。
状況によってはそれでも手振れすることが
ある。空しい。

登山とは記録を残すことと一体。記録を
残さない山行は、はっきり言って意味が
ない(断言)。

やまぶろぐの存在価値は、記録にある。
そのための写真は良いものを残したい。

晴れていればGRIIでも問題ないのだが、
沢登りとか雨天とか降雪時とかだと、
非防水のGRIIだと心もとない。

山カメラとしては、防水性能のあるものを
求めたくなる。

リコーつながりで​ WG-7 ​とかがある。
よさげだが、機動性はどうなのか。

GRIIが良いと思っているのは、即写性。
それだけ。山行中に同行者を撮影すること
が多いやまやろうにとって、これ大事。

これだ、という一瞬を撮りたいのだ。
歩きながら撮影するものだから、悠長に
カメラを構えている時間はない。その目的に
合致するのがGRII、最強のスナッパーだ。

普通の夏山歩きならGRIIで十分だが、おらー
沢も岩も雪も、今後、たぶん、やる?ので、
低温や濡れに強いカメラは欲しいわ。

GRIIは修理に出している ​。使用する環境が
厳しいからねえ、壊れてもおかしくない。

防水機能があって、起動時間が早くて、
軽量コンパクトなカメラが欲しい。

スマホ!?





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Last updated  2021/07/13 12:42:39 AM


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