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ちょうど一年前の春頃からNHKのラジオハングル講座を聞いていない。それまでほぼ毎日聞いていたのにちょっと飽きてしまった。そのかわりにユーチューブにアクセスして韓国のバラエティなどを楽しんでいる。 楽しんでいるとは聞こえはいいが、要はポーズしながら辞書引き引き意味を確かめたりしている。最近はパンマルのやりとりが楽しいので、彼女たちの言葉の戦いに笑いながらこのシリーズを何度も見ている。 韓国らしくこの女の子たちにも序列があるようで、それは例えばグループへの加盟順だったり、年齢順だったりで普通の女の子の先輩後輩の話しを聞いているようで面白い。ある子のお母さんの話しになると聞いている方も丁寧語にカチッとスイッチが入る様子など、おお!やはり韓国だと感心してしまう。 昨年ソウルのキョボ文庫で、少女時代のCDはどこですか?と聞いて女の子に案内され、思いっきりウンコ座りでしげしげとCDを見比べていたら、その店員に ちょっとすみません...といきなり日本語でどかされた経験のあるニッポンのおかしなオッサンとしては、ユーチューブで彼女たちの活躍が見れることはとてもうれしい。 おかげで「タシ マンナン セゲ」などソラで歌えるまでになった。(ハズカシイことでしょうか^^;) じゅうぶん恥ずかしいことだと思うぞ もひとつ最近よく聞くサイト。はじめレンギジケストゥという言葉がわからなくて(HPのタイトルを見てなかった)、これは韓国語じゃないから外来語だな?いや、レンギジって何のことだろう?って思っていたら何のことはない。 Language Cast だったよお客さん!!^^ このサイトは韓国人のための日本語のお勉強コーナーで、さとこ先生とタケシ先生がキョンウンさんと日本語を勉強していくというスタイルになっている。私のような万年中級者にはとてもありがたいナマ韓国語を聞くいい機会だ。 左さとこ先生、右キョンウンさん そして案の定このキョンウンさんにニッポンのオッサンは惚れてしまっている。 もうよしなさいって ところで去年春川に行ったとき中学生のジェミンに少女時代の誰が好き?って聞いた。まじめな彼らしく誰がいいかといえばですけど、、、、、と悩みながら 「テヨンかな」 とこたえてくれた。 調子に乗った私は「アジョシはサニーかなー(● ̄▽ ̄●;)」と答えたついでにギョンス氏は?と聞くとジェミンに 父さんや母さんは誰の名前もわからないよ としごくまっとうなご意見をいただき、うつむくばかりだった。恥)
January 31, 2010
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一週間ほど前、チャリから電話があって病院で新型インフルエンザにかかったと診断された。ただ先生が言うにはタミフルを投与した場合、一人住まいのチャリが夜中に状態が急変したり、若年なのでタミフルの悪影響が出るといけないので躊躇してるということなので、タミフルをもらって自宅へ連れ帰り隔離することにした。 それから2、3日は頭痛と高熱で苦しんだチャリも4日目ぐらいから容態もおちついてきて峠は越した。隔離してる間はトイレ以外部屋の外に出ることはなく、食事も部屋に運んで食べてもらった。 いままでの報道を見ると、基礎疾患(糖尿病とか高血圧とか)のある人は新型インフルエンザにかかると重篤に陥るケースがあるということなので、高血圧治療中の私( ̄へ ̄は うつったら俺は二日で死ぬとうそぶいていた^^;が、どうやらきょう現在インフルエンザにはかかっていないのでこうしてブログをアップしていられる。 チャリは試験が控えているので早く帰りたがったが、学校に電話すると学生の間で新型インフルが猛威をふるっているらしく、しばらく自宅待機!!ということだった。 どうも今回のインフルエンザは下火になったり、また急に感染が拡大したりして様子がわからない。 私の会社のSちゃんも次女もえぞーの具合が悪く2日ほど仕事を休んでいた。ところがチャリが治って帰っていったきのう、Sちゃんのつらそうな声でヤンパさん、我が家全員新型インフルに罹っちゃったみたいと電話があった。家族4人ダウン。動くこともつらそうな様子だった。 彼女の家にはお腹にやさしそうな物を選んで届けたりしているが、一週間は外出禁止と先生に宣告されたようだった。新型インフルエンザに関しては、昨年の秋には薬が完全に不足していると報道されたり、最近になってダブついて海外からの薬品は大幅に余ると出てみたり、どうも製薬会社の陰謀に右往左往させられているような感覚だ。 私が毎月もらう高血圧の薬というのも、ネットで調べるとお医者さんにとってはけっこうなドル箱らしい。種類も膨大にあるし、それに比例して後遺症や悪影響もはかりしれないとある。お医者さんの口からはもちろんそんな話しは聞いたこともない。製薬会社はほんとうに信用ならないな。 ※ ネットで調べると高血圧には瀉血(しゃけつ)がいいと書いてある。 韓国のプハンが似てる?プハン posted by (C)yanpa ちょっと欲しい。^^;
January 28, 2010
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韓国の小さなおともだちからプレゼントをいただいた。2010年卓上カレンダーだ。 私はカレンダーが好き。仕事場に飾るカレンダーは毎年どこかで購入している。昨年末もデパートや大型書店で探したけれど気に入ったものが見つからなくて、結局年が明けた1月、先週から今週にかけてアマゾンで探し会社用に2点、アヤベー用に1点購入した。 こんなのとかカレンダー4 posted by (C)yanpa こんなの。。。 しゅ、趣味が^^;)カレンダー3 posted by (C)yanpa そんなところにひょっこり韓国から送られてきたカレンダー。韓国の作家が作ったアートが毎月を彩っている愉快なカレンダーだった。さっそくマックの隣に置いて使っている。ありがとうよしくん。 カレンダー1 posted by (C)yanpa そのカレンダーが着いた翌日。またなにやらハングルの小包が。。。。。なんと今度は韓国サムソンルノーの卓上カレンダー。^^ ほしそら先生からだった。ほしそら先生はみみずが這ったようなヤンパの文字と比較されると、あきれるくらい意思の通った筆跡だ。いやお恥ずかしい。 カレンダー2 posted by (C)yanpa 041先生が韓国サムソンルノーに勤務しておられるので送ってこられた。ありがとう先生!これは来客用の部屋に置いた。(昨年もお客に"なんでサムソンルノーのカレンダーを持ってるの?"と聞かれた。^^) ということでこの一週間、殺風景だったスタジオに4つのカレンダーが登場した。いまはハングルが踊る韓国の映画ポスターを探している。日本のサイトの韓国映画のポスターはとんでもなく高いからね。(`Д´)誰か知っていたら教えて!
January 24, 2010
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ヤンパ母は高齢だ。東京大空襲の御茶ノ水をふとんをかぶって逃げたという過去もある。そのせいか食べ物の執着はほとんどない。むしろ、おいしいよりも「栄養あるか?」の方が先に来るぐらいだ。 彼女は古い考え方の人間だけど、私や妻アヤベーがいろいろメニューを工夫するので、いろいろな世界の料理を食べるようになった。もちろん韓国料理もこの10年ぐらいはよく食べる。でも母はカレーライスを混ぜて食べないように、ビビンバを混ぜて食べることはしない。 つまりビビンバのおいしさをだいなしにしてしまうような食べ方なのだ。どうも母は白いご飯と何かを混ぜて食べるというのが嫌なようだ。ご飯はご飯。おかずはおかず派とでもいったほうがいいのだろうか。 ところで、サンケイの黒田さんが昨年末からことしにかけて外信コラム「ソウルからヨボセヨ」で韓国料理の世界化を揶揄して書いたビビンバ論がネチズンを中心に火がつき、殺してやるなどというような物騒な電話などが来たと載っていた。 ビビンバの話しはこことかここ。^^; 黒田さんと韓国とのつきあいは恐ろしく長い。(四半世紀以上韓国の報道にかかわっている)韓国語や韓国文化にも造詣が深く、韓国や韓国人を愛している様子は彼の著作を何冊か読んだ私にもわかる。その黒田さんがアメリカの新聞に出たビビンバを中心とする韓国料理の世界化の発信に対して辛口のエールを送ったというのが顛末だ。彼の書いた文の中の「羊頭狗肉」という表現も韓国と日本での意味の違いもあって非難の対象になったようだ。 狗肉も食べるしね。^^;) これが広告。 ビビンバ広告 posted by (C)yanpa いいねえ~シンプルだ。アメリカ人は読めるかな。ピビンバぷ。 黒田さんは大きなお世話で心配してるようだけど、これ、案外アッパーイースト(高級住宅街というかマンション)に住む金持ちあたりから認知されるかもしれない。健康とダイエットに並々ならぬ努力をする人たちが多いからだ。^^ 昔、アメリカ映画を観ると紙のパッケージに入ったヌードル(やきそばかな?)を箸でこねながら食べる刑事、、、、、みたいな場面があって、おぼつかない箸の使い方によく笑ったものだった。最近の映画を観ると「お箸」もすっかり浸透したようでニコラス・ケイジあたりもさっくりと箸を使ってSUSHIなど口に運んでいる。 ニューヨークのタイムズスクエアのレストランでチャン・グンソクがスプーン持って「ヌナ!ビビンバはこう、しっくり捏ね上げて食べるとおいしいんだよ」と、スカーレット・ヨハンセンにレクチャーするような映画が近い将来現われるかもしれない。言い過ぎか。!( ̄ε ̄; ヤンパ的にはコチュジャンのほうが問題だろうなあとは思うけど。。。
January 21, 2010
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ことしはじめて観た韓国映画はレンタルDVDの「青燕」。タイトルは飛行機の名前に由来する。(小泉元総理のじいさん=小泉又次郎逓信大臣が払い下げたものらしい)朝鮮人(韓国)初の女性飛行士パク・キョンウォン(チャン・ジニョン)が、昭和8年、故国朝鮮半島を経由して満州まで行くという日本の国策(日満親善・皇軍慰問)に従って東京を離陸、悪天で熱海山中に墜落して亡くなるまでの短い期間を描いている。青燕 posted by (C)yanpa この映画2005年制作なので何故いまごろになって日本で発売されたのかわからないが、スタッフの一人ひとりが当時を再現するために最大の努力を払った、変な日本人の出てこない 歴史に対して真摯な映画だった。 ただし本国韓国ではパク・キョンウォンが親日だという理由で、朝鮮初の女性飛行士は別の女性の名が記録されている。(同時期同じ資格を中国で取得しているよう) 主人公キョンウォンは朴(ぼく)さん!という呼び名でタクシー会社の運転手として働きながら立川の航空学校で訓練を受けている。同級生に朝鮮からの留学生も少なからずいて、差別、嫌がらせなども受けながら教官には認められ一気に飛行士としての才能を開花させる。 のちに日本軍に入隊することになる石田こと、ハン・ジヒョク(キム・ジュヒョクが好演)とのささやかな恋愛をはさみながら前半は明るい青春時代を描き、彼が赤色団(朝鮮での反日集団)との嫌疑をかけられ獄中で拷問死するにいたって、後半はぐっとシリアスな内容になっている。 いずれにしても当時の東京の状況や居酒屋の雰囲気、飛行学校のことなど、韓国の映画人はきちんと検証し、ていねいに描いていることにとても好感が持てた。なにより複葉機の雄姿と女性飛行士というアンバランスさがこの映画の最大の魅力で、CGも違和感はまったくない。パク・キョンウォンが何故飛行士としての才能があったのか、日本での資格取得が早かったのかなど描ききれていない部分もあるものの、130分あまりの時間は長く感じなかった。 慶尚北道大邱で生まれたキョンウォンが日本で学び、いつか朝鮮半島の大空を自分の力で飛んでみたいと思う夢は当時の日本政府の思惑の中で振り回され、ついには命を落とす結果になってしまったことに空しさを覚えた。映画のラストで主人公を演じたチャン・ジニョンとキム・ジュヒョクのふたりが来日し、キョンウォンの慰霊碑を拝むシーンがはさまれていて、いっそう悲しみを誘う。 ネットより拝借116pak posted by (C)yanpa その数年後まさかその本人(チャン・ジニョン)が病のため急死するとは思えないほどの美しい横顔を見せて映画は終わっている。キョンウォン享年33、ジニョン享年37だということだ。RC-60Narita-01.JPG posted by (C)yanpa 写真はネットで拾った映画「青燕」に使用されたと思われる機体。2005年にカリフォルニアで偶然撮影されたとある。実際の飛行シーンはアメリカでの撮影であったのでカリフォルニアにあったのでしょう。(サルムソン242 J-BFYB同型)
January 16, 2010
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けさの朝刊に韓国の俳優アン・ソンギ先生^^のインタビューが載っていた。九州の映画祭にはかなり古くから参加しているらしい。日本にもかなり精通していて、その秩序のある世界を見習うことが多いとほめていた。 でもその反面「もっとスキがあってもいいんじゃないかと思う」とも述べている。スキ、、、、言い換えればやはり日本社会は決まりごとの多いストレスのたまりやすい世界なのだろう。韓国から見れば。 私はよく仕事帰りに近くのスーパーにマイバッグを持って買い物にいくようなオッサンだ。たぶんレジのおばちゃんたちにも顔を覚えられるぐらいよく通っている。おばちゃんたちはパートだけれど社員教育がいきわたっていてとても丁寧な応対だ。丁寧と書いたが私的にはうっとうしいぐらいに丁寧すぎるきらいがある。 品物をバーコードを読みながらカゴに入れるときも、重いものから順に入れていこうとする。カゴの中は私が品物を入れたときよりも整然としている。豆腐などはさっとビニール袋に入れてからカゴに入れてくれる。きっちり、きちんと、整理して入れていく。つまり一人にかける時間はけっこうある。そいういふうに教育されているのだとは思うものの、どうせマイバッグに移すときはそのカゴの中をバラバラにしてしまうのだから「あんまりかまわなくていいよ」と思ってしまう。 言葉遣いもとても丁寧だ。丁寧すぎてきもちわるいと感じることもある。あの悪名高き郵便局もすっかり変わった。きのうは妹に小包を送ったのだが郵便局の局員の丁寧すぎる姿勢にとまどってしまう。妹の住所を書いた用紙を持って彼は言った。「用紙を貼らせていただいてよろしいでしょうか?」 シール状の用紙はもちろん貼らなければ相手に届かない。「シール貼りますね~」で充分なのに。。。ニッポン国中ていねいの嵐だ。物が売れない時代だからなせいか、コンビニのおねーちゃんからパートのおばちゃんまで客に対する低姿勢が根付いている。 ほかの人はどうかわからないけれど、アジアの国々を少しでも知る身としてはとても生き辛く感じる。アン・ソンギの言う もっとスキがあったっていいんじゃない? というのがわかる気がする。
January 10, 2010
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ちょっとさかのぼること、昨年12月23日、祝日。封切り初日に観に行った映画があった。アバターだ。封切り初日に観たい映画というのは観るこちら側も気合いが入っているということで、雑誌やメディアの感想をまったく見ないで心を空の状態にしておいた。上映40分前にはシネコンに着くほど気持ちはスクリーンに向かっていた。 で、驚いたのが映画ではなくロビーにいた人々の数。 ?なんでこんなに女子の比率が高いのかと思ったらなんのとこはない。祝日の上に女性1,000円のサービスデイだった。しかも何やら張り紙が出ている。なんと「のだめカンタービレ」は初回も、次の回も、すでに完売御礼。ドラマも漫画も知らない私は、のだめちゃん人気のすごさに朝から驚いていたのであった。 そして、驚いたのはもちろんのだめ人気だけではなく、本命のアバター(2D)。いやはんらさんの言う、どこかで見たようなお話し、、、、、であるにしても、SF好きとしては衛星パンドラの生命感あふれる世界に、そして色の洪水にすっかり魅了されていた。 avatar33 posted by (C)yanpa 映画アバターはさりげなくアメリカのキャピタリズムを揶揄している。レアメタルの争奪のためにアフリカ大陸を食い漁る先進国のそれと、衛生パンドラにおける人間(実は人間こそエイリアンサイド)の様を対比してみせて、若い世代に世界経済のあざとさを理解させようとしているようにも見えた。 むかし若かったころ、学校を出た私は銀座に勤めた。デザイナーだけで50人はいる大きな会社だった。みな音楽や映画に造詣が深く、当時ものすごく話題になったスターウォーズや未知との遭遇も銀座で観た。特に未知との遭遇はいまや伝説になってしまったテアトル東京の超巨大なスクリーンで観たので、その美しさに圧倒されてしまった。 あれからもう30年ほどか。 オソロシイぞ...... アバターはまた新しい映画の息吹を感じさせてくれる。ぜひぜひ10代の人々に観てもらいたい映画だと思う。 ところで、IMAXシアターという日本にもまだ数館しかない映画館でこのアバターを観た人というのはとても幸運なようだ。それは従来の映画とはまったく違う素晴らしいひとときを与えてくれるらしい。ことしは3D元年とでも言われるほど多くの映画が3Dで上映されている。評価はともかくね。。。 テレビも3D対応の機種が普通のテレビの倍ほどの金額で出てきているらしい。韓国が一歩リードしているのかな。まあテレビはともかく、そのIMAXシアターとやらを一回体験してみたいものだと思う。 ※ 映画アバターの中で主人公たちはナビ族という名だった。彼らの造形は猫のそれである。もしかしてキャラクターにかかわった人の中に韓国人がいたのかなと観ながら思った私だった。
January 7, 2010
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スタッフSちゃんの実家は有名な温泉街にあって、そこにはこれまたちょっと名の知れた小さなお寺がある。私たち家族も味噌作りや、温泉に入りにときどきでかける美しい街だ。 今回Sちゃんは年末年始に実家に帰らないというので、大きなお世話で私とアヤベーとでSちゃん娘、ココロともえぞーを実家に送り届けることにした。ついでに初詣というわけだ。moezo_13 posted by (C)yanpa 黙っていると女の子のもえぞー。 時間とお金がかかるが、電車に乗って新幹線に乗り継ぎ、さらにごとごとローカル線に乗ってSちゃん実家に向かった。このローカル線周辺は昨年コアなアニメファンが驚愕した映画「サマーウォーズ」の舞台がある。この日もローカル線車内にはいかにもアニメファンとおぼしき青年がカメラをかまえ、そこかしこをバシバシ激写していた。 kitamuki_2 posted by (C)yanpa 完全武装で行ったが小雪舞う古都はさすがにちょっと寒かった。例年だと車と人で動けなくなるくらいなのに、三が日最終日だというのに大混雑ではない。やはり不景気が影響しているのだろうか。kitamuki posted by (C)yanpa ジジババの役目を終え、Sちゃんちの野沢菜や沢庵、屋台のたこやきやお好み焼き、おまけにきんつば(アヤベー大好物)などたくさんいただき、帰りはすっかり口数の少なくなった中年夫婦の顔で電車に揺られて帰ってきた。(-_- ) ところで以前日記に書いたAED(自動体外式除細動器)が主要駅のコンコースに設置されていることが多くなったが、この日もU駅のロビーに設置されていた。英語、中国語と並んでハングルで説明文が書いてある風景もこのごろは当たり前のようになってきた。AED_at_Centrair[1] posted by (C)yanpa この写真は中部国際空港のものです。^^(ウィキより)
January 4, 2010
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2010_1_sanbo posted by (C)yanpa 小さかった頃、数少ない絵本の中でも特にちびくろ・サンボは大好きでした。トラは溶けるとバターになるのか。いやそもそも、バターってなんだろう?甘いんだろうか。。。 ああ、バターって食べてみたい~と思っていた。映画「三丁目の夕日」のころのことである。 あまりに物にあふれた現代になってしまったが、好奇心はつねに持ちつづけたい。ことしもよろしくお願いします。
January 2, 2010
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