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日曜日、圧力鍋で中華おこわ作ってみました。結論から言うと、まあまあの出来。けして悪くはなかったわ。【材料】●主力→もち米●だし部隊→干しえび、干し椎茸、ベーコン、昆布(炊く時には出した)●歯触り&彩り部隊→たけのこ水煮、ぎんなん●味つけ部隊→醤油、酒、砂糖、塩こんな感じでした。【反省点】●ネットで拾ったレシピ通りの分量の砂糖を投入したが、もうちょっと控えめな方が好みの味になるかもしれない。●おこげが大発生したので、加圧時間をもう気持ち短めにする。●干しえびの頭や殻をざっと取れという指令を無視してそのまま投入したが、ちょっと歯触りが悪かった。●ベーコンは、やはりレシピ通り焼豚にしておいたほうがより美味しくなったと思われる。また作ってしまいそう。いや、先に赤飯を炊いてみたい。圧力鍋で作るおこわ、大成功よ。手軽です。加圧時間は、わたしの持ってる圧力鍋だと3~4分でよさそうです。あっという間に出来るよ。
January 29, 2006
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金曜日に入手しました! ぱんぱかぱーん。何年か前から、もうきっかけは忘れてしまったけど欲しい欲しいと思い続けていて。その頃はペットボトルのお水を買い続けてたんだけど、わたしの住んでる地域では、ペットボトルは回収してくれないのね。自分で大型スーパーの店先にある回収箱まで持っていかないといけないので、一時期おうちがペットボトル屋敷になってしまい、「これはいかん」としぶしぶ水道水を使ってました。うちの水道は、けっしてひどい方ではないと思います。もともとの摂水口の水質は悪くない地域だし、住んでる建物も新築物件に入居しててまだ3年しか経ってないし。ただ、飲む時にうっすら感じるイガイガしたのど越しがけっこうストレスだったのです。「あートリハロメタン摂取してるのかなー」って気分になって。で、とうとう購入に踏み切りました。ドイツのメーカ「ブリタ」の浄水ポット。プラスティックの本体、カートリッジをセットする水受け、フタ、以上の3つのパーツで構成されている、至ってシンプルな製品。水受け部分に水道水をジャーと注いで、下の本体にカートリッジを通した水が溜まる、それだけ。手軽です。カートリッジの交換は2ヶ月に1度とメーカーは推奨してますけど、その指示に従ってもランニングコストはペットボトルの水を買い続けるよりも安いです。欧米では一家に一つあるのが当たり前、というくらい普通に普及してるそうですが、嘘か真か確かめたことはありません。で、肝心の浄水の品質ですけど、お水の味がすごく変わりました!うちでこれだから、東京都市部や大阪で使ったらもっと劇的に変わるかもしれません。●普通に水を飲む→よけいなイガイガやカドがなく、クリアで丸い味●焼酎のお湯割りに使う→ほんっとうに口当たりが変わる。びっくり。 酔いも回りやすいように思う。体調のせい?●パスタを茹でる→これびっくりよ。麺の味違いますよ。塩の味も変わる。●コーヒー→ただのインスタントですが、つんつんした味じゃなくなる。わたしはやってませんが、日本茶もぜんぜん違うそうです。色がまず違うんですって。ほんまかいな。そのうち試してみます。いろんなモデルが出ていて違いがよく分からないのですが、使うカートリッジは全部同じなんですから得られる浄水の質は同じだわ、と思って「アトランティス」というモデルの2.2リットルタイプを買いました。(ちなみに国ごとにカートリッジの内容は違うんだって。その国の水道水の状態に合わせてるそうです。)一人暮らしには容量が大きすぎるという意見も読みましたが、料理をきちんとする人にはまったく問題ないと思うよ。別にポットを常に満水にしてなきゃならないわけでもないし。この水をペットボトルに詰めて、職場に持って行きます。職場の水は本当に美味しくないので、ストレス溜まってたのでした。
January 28, 2006
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おこわはまだ作ってないわ。寄り道をして、茄子のピリ辛ミートソーススパを作って1日中食した土曜日。一度にどかっと作っちゃうんだよね。発端は、「ダッチオーヴンに入ったままになってた揚げ油を保存用の瓶に移した」→「瓶の容量がちょっとだけ足りなくて鍋に油が残った」→「…………」→「そーだ茄子は油吸うから茄子使う食事にチェーンジ!」こんな具合。ファミリーマートのスパで、茄子のグリルのピリ辛ミートスパがあったんですよ。(正式名称は覚えてないけど。)それが自分的にヒットで、しばらくそればっかり食べてたんだけど最近ぜんぜん置いてなくて、じゃあ自分で作ろうと思って材料は買ってあったのでした。パスタを茹でるためのお湯を沸かし始めると同時にダッチオーヴン加熱開始。茄子を適当にカット→熱した油に投入→木ベラでかき混ぜつつ加熱しんなりしたらひき肉投入→かき混ぜつつニンニクを刻む(本来は一番最初に油に入れて香りを移すべき)→ニンニク投入→ひき肉が全体的に色が変わったらトマト一缶投入(今回はカットトマト)→ブイヨン1個・こしょう・ミックススパイス・隠し味に醤油少々輪切り唐辛子大量、以上を入れてフタして中火~弱火で加熱パスタが茹で上がると同時にソースも火を止める。出来上がり~茄子が煮込み過ぎでくたくたになるかなーと危惧してたのですが、ぜんぜんそんなことなかった。もっとくたくたのほうが好きだわ。ちょっとオイリーだったけど、個人的にオイリー料理は嫌いじゃないんでウマウマと食しました。(3食とも…。)
January 28, 2006
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ちょっとした経緯があって、バイト仲間におこわを頂いた。わたし、おこわって和風なものしか頭になかったのですが彼女が作ってくれたのには甘栗が入ってたり叉焼が入ってたり椎茸が入ってたりして、すっごく意外だったのですが、同時にすっごく美味しかったんですよ。いわゆる中華風のおこわだったんですねー。あんまり美味しかったので(でも彼女にとっては完璧な出来ではなかったそうな)、いろいろ聞いてみたら圧力鍋で炊いたというのです。圧力鍋だったらわたしも持ってるので、自分でも作ってみようと思って材料買って来てしまいました。レシピは、自分の持ってる圧力鍋レシピ集とサイトにある中華おこわのレシピを適当に拾ってきてアレンジしてみるつもり。作ってみたらまた報告するかもー。
January 27, 2006
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JAZZ INN LOVELYのサイトのスケジュール見たら、やっぱりブッキングされていた大西順子4。と書くと川嶋哲郎さんに失礼かな?大西順子、川嶋哲郎、荒巻茂生、原大力。名古屋は4月の7日(金)8日(土)。わたしにとっては素晴らしい日程。行かないでどうしますか。大西さんのピアノをまともに聴いたこともないのにわくわくしてるのもおかしな話かもしれませんが、このメンバーだったら川嶋さんにとっても理想的な環境なのかなー、と思えるので。どんな川嶋さんが聴けるか楽しみ。
January 27, 2006
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今から半年後のことなのに、7月の宿をどこにするかで迷いに迷ってます。マンダリンオリエンタルしかない!と思ったり。その翌日には、ヨーロピアンシックなウェスティン東京にしようと思ったり。昨日には「やっぱり会場のすぐそばがいいかも」と思ってホテルオークラに決定!と心に決めたり。ここの特別フロア、スパが客室と同じフロアにあってそのフロア全体マイナスイオンで満たされてて、なかなかよさげなのですよ! スパ料金が客室料金にフィックスなんですよ。コンサート前にアロマテラピー…よさそうじゃないですか…。かと思ったら、昨日の晩にはストリングスホテルに激しく心が揺れ動いたり。ここのクラブフロアのバスビューに泊まりたい…。値段もまあ手頃。(マンダリンだのパークハイアットだのに比べれば。)これがね、月に1回くらいラグジュアリーホテルステイできるようなご身分だったら「全部順番に泊まりましょう」と余裕の構えなんでしょうけど、わたしの稼ぎじゃそうも言ってられないのでもう全力投球ですよ。一球入魂でございます。会場がサントリーホールなので、なんか、ちゃんとしたところからお出かけして、終わった後もちゃんとしたお部屋に帰りたいじゃん。これがこじんまりした普通のライブハウスだったら、ここまで宿にこだわらないんだけど…。この調子で4月いっぱいまでは迷い続けるのでしょう。(5月には予約入れて希望のプランを確実に押さえたいので。)なんかもー、ホテル泊まるのがメインの目的になりつつあるよ。夏の一大散財イベントですよ。ライブ通いから、ホテル巡りに、趣味がシフトしてるのかしら。
January 25, 2006
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名古屋のFM局ZIP-FMでは、きたる2月2日(木)の朝6時から24時まで、かかる曲すべてジャズ!というJAZZ DAYとなるそうです。詳しくはこちら楽しみー♪ 思わず仕事休んで一日ラジオに張り付きたいと思ってしまいました。そして、自分の好きな曲が全然かからなくてフラストレーション溜めるんだろうな(笑)リクエストできないかと思ってZIPのサイトに行ってみたけどどうにもルートが見つからない。選曲はすべてあっちでやるのかな。外人さんのばっかりかかったらつまんないなー。
January 23, 2006
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バイトしてる本屋で500円で売ってたので買ってみました。1945年アメリカで制作されたガーシュウィンの半生を映画にしたもの。最後のエンドロールを見たら、彼に近しかった人たちが本人の役で出演してました。日本人が食うや食わずで無茶な戦争してた頃、アメリカさんは片手間に戦争しつつこういう映画をわんさか製作してたんだなーと、まずそれが虚しかった。映画自体はとっても楽しめました。ガーシュウィンの音楽大好きですし。ああ。こういう半生を送った人だったんだなあと感慨深かったです。映画ですから、多少の誇張や脚色はあるでしょうが。まさに、アメリカンドリーム。アメリカに愛された男。それにしても、この頃のアメリカ音楽ってとっても豊かで大好きです。今は正直ぜんぜん…シンパシー感じないですけど。
January 22, 2006
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今おうちには、日本酒とワインがあるのに。芋焼酎買って来てしまいました。いかん…。お湯割りにして飲んでいます。先日酒飲みさんがすごく薄いお湯割りにして飲んでいたので意外だなーと感じたのですが、その人曰く「九州のおやじさんたちは水みたいに薄く作って一日中飲んでるもんらしいよ」と言われてそれも一理あるなあと感心しました。しかしわたしは6対4で作るぜ。若干濃い感じもするけど。うまうま。
January 22, 2006
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ほぼ日刊イトイ新聞というサイトに掲載されていたよしもとばななさんのちょっとしたエッセイ?のなかで彼女のお姉さんのことに触れていて唐突に思い出した。彼女のお姉さんは「ハルノ宵子」というペンネームでマンガを描いてらっしゃいました。今も活動されてるのかな?角川書店から出ているASUKAという少女マンガ雑誌で「プロジェクト魔王(アルドラ)」という作品を連載していて6巻ぐらいまでは出た筈ですが、それ以降の消息をわたしは掴んでいません。もう10年ぐらいも前になるかもしれない。その「プロジェクト魔王」という作品はとてもとても素晴らしくて、毎巻楽しみにしていたのですが、どうなっちゃったのかな…。アルドラ以外の作品も、単行本になったものはすべて持っている筈です。とてもいい作品を描く作家さんだったんだけど。どうされているのかな、と、ふと思いました。
January 18, 2006
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あらやだ、こんなところに雄太さんのインタビューが。オルガニスト金子雄太さんインタビュー1月26日の杜のホールはしもとでのDIRECTIONライブの告知ページの一部みたいです。
January 17, 2006
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人のことはよく見える。よく分かる。「こうしたらもっと持ち味を生かせるのに」「そんなことしたら人望を失ってしまうのに」その人のこと応援したいからこそヤキモキする。でも、分かっていたって自分は自分でしかいられないのだから、その人だってその人でしかいられないんだよね。自分でどうにかするしかない。勿体ないなあと歯痒く思っても、その人の人生はまるごとその人だけのものだ。収穫を味わうのも、痛い目をみるのも。ちょっと禅問答のようなつぶやき。
January 17, 2006
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なんか今日は一日、頭の中のBGMがDIRECTIONのアルバムの中の「SO MANY STARS」だったり「MOMENT'S NOTICE」だったり。ライブのMCのなかで、川嶋さんがしきりと何度も「これいいアルバムなんで」「本当にいいのでみんなに聴いて欲しい」と仰ってて、それがなんだか嬉しくてほっとした。それが本心からかどうなのか、判断する術はわたしにはないけれども、作った本人がある程度納得のいくものをリリース出来ているんだったらわたしも嬉しい。…ところで、川嶋さんに「次はいつ名古屋でライブありますか?」って聞かなかった。なんとなく、「次は決まってない」と思い込んでいた。川嶋さんに関しては、名古屋でのライブの予定を諦めているところが自分の中にある。期待するのは一切やめてるのだ。望むが故に寂しさが増すのは嫌なので。淡々としていたい。しかし、なんか聞こえてくる情報を総合すると、名古屋で決まっていてもおかしくないブッキングがある。いや、でも期待はせんとこ。
January 16, 2006
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ぽっかりとした気分。やることはいろいろあるのだけどなにもする気にならない。旅の人はいまごろ大阪着いただろうか。そういえば、昨日のライブが終わって店でまったりしてる時にスターアイズのマスターから「本田竹広さんがなくなった」という知らせを聞いた。まだ60歳。演奏を聴いたことはろくにないのだけれど。ご冥福をお祈りします。人の命は短い。
January 14, 2006
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2日目。DIRECTION → 川嶋哲郎(ts,ss,fl) 金子雄太(org) 大坂昌彦(ds)…1st.Morning DepartureThree-DirectionFetiaHouse of JadeStar eyesFolk Tale2nd.Opus De FunkUp to the DownstairsSo Many StarsMauveShanghai nightMorning Departure(テーマ)enc.Isn't She Lovely ?2日連続でろくに寝ないまま迎えたライブだったので眠くて眠くてたいへんでしたが、演奏には満足です。この日もほどよい混み具合で大変に目出たく。大坂さんのライブでよくお会いする方々、川嶋さんのライブでよくお会いする岐阜の方など、知った顔大集合の日でした。セッティングは昨日に引き続きステージ向かって右にオルガン左にドラムセットで大坂さんと金子さんはほぼ向かい合って座っていて、真ん中に川嶋さんが挟まってる状態。昨日は座った席の加減で大坂さんのドラミングはほとんど見えませんでしたが、今日はオルガンの雄太さんの斜め後ろ→必然的に大坂さんがこっち向いて座ってるという状態。太鼓の打面は見えませんが、バチさばきやシンバルはよく見えました。ついでに、雄太さんの左手の運指とペダルもよく見える。雄太さんって、初めて知った頃に比べるとすごく大人っぽくなったなーと感慨を覚える。まあ充分大人な年齢ではいらっしゃいますけど、なんか。この3人の演奏に関してはアップなのやろうがバラードだろうがまんべんなく好きなのですが、Mauveはほんとうに抜群にいいですね。普段バラードって特別好きでもないんですけど、この曲は本当に素晴らしくて。川嶋さんもMCで「本当にテナー向きの曲で」という意味のことをおっしゃってました。で、このツアーからやり始めたホレス・シルバーのOpus De Funkという曲もすんごい好き。これはすごくアップなアレンジ。
January 13, 2006
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DIRECTION → 川嶋哲郎(ts,ss,fl) 金子雄太(org) 大坂昌彦(ds)…1st.Moment's NoticeThree DirectionFetiaUp to the DownstairsFolk TaleThree Views of a Secret2nd.Opus De FunkMauve(ここに1曲。タイトル失念)Shanghai NightMorning Departureenc.Isn't She Lovely ?…客層はわりと若め? 学生さんくらいの年代の方が目立って感じた。ぎゅーぎゅーで立錐の余地もないというほどではなくても、2daysにしてはきちんと席が埋まっている。オルガンはB-3ポータくんじゃなかった。あの子の音が好きなので、ちょっと残念。ツアーというのはいろんな物理的な制限もあって、持ってこられない時だってあるよねー。川嶋さんのテナーは11月の岡安さんとのデュオ以来ずっとセルマーをメインに使っている模様。よく考えたら今年の初ライブだったかも。そうかも。あら、去年のライブ初めも彦太郎だったわ。…感慨深い。STAR EYESに伺ったのは久しぶりでしたが、やっぱりあのお店落ち着きます。すごく好き。
January 12, 2006
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もう7月のライブのチケットゲットしちゃった…。早すぎ…。ポップスのコンサートのチケットだと、半年前に発売ってけっこうあったかもしれないけど。えーと、7月8日(土)にサントリーホールで東京交響楽団の定期演奏会があるのですが、それにマサちゃんズが客演するので♪サントリーホール~♪ 浜離宮の興奮再びとなりますか。演目を拝見するに、バーンシュタインの交響曲にjoinするものと思われます。楽しみだな。どんな風になるかしら。と同時に、宿をどうするか悩んでいます。全日空ホテルあたりで贅沢するか。赤坂駅の近くに「マロウドイン赤坂」という超安いホテルがあって、そこに泊まったことあるんですけど、そこはけっこうフロントの方がきちんとしてて安い割には好印象だったんだよね…。たまーの上京なので、贅沢したい気は満々なんだけど、お財布が許してくれるかなー。ま、なんにせよ今から楽しみです。
January 10, 2006
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バイトの帰りにヨーカドーへ寄ってお買い物。ビーフシチューを作ろうと思ったのだ。しかし、年末年始の暴飲暴食に飽いていたので「もう動物の肉は食べたくない…」と思ったわたくし、肉に替わる食材として生麩をチョイス。ベジタリアン向けのフェイクミートでグルテンってあるじゃないですか。生麩もグルテンの手前みたいなものなんで、いけるんじゃないかと思って。肉を生麩に置き換えて、その他の手順はまったく通常のシチューを作る時と同じです。で、すべての材料をさっと炒めてスープを加えて煮立ったらとろ火にしてそのまま風呂へ。30分ほどして「ふんふふーん」と鍋のフタを開けてみてびっくり。「放射能浴びましたか?」というくらい麩が膨張してます。きっちりフタの形いっぱいまで膨張してます。いやー、あんなに膨らむものとは知らなかったね。フタを開けっぱなしにして5分くらいでおとなしくなりましたが。味の方は美味しかったですよー♪ 赤ワインたっぷり入れた味。好き好き。
January 9, 2006
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●植物由来で鉱物油や合成成分を使っていないバスミルクがいい感じ。●金曜と土曜は大坂さんが名古屋でライブしてたけど行かなかった。 それにまつわる種々の考察。●2月4日のJAZZ INN LOVERYのライブのメンツが大変に魅力的だが 肝心のフロントの西藤さんのギターとTOKUさんにはあんまり 惹かれないので、どうしたものか。上記のようなことを書いている途中にブラウザがフリーズした。どうも楽天に書き込もうとすると調子が悪いことが多い。PCを変えて以降、動作が不安定なのは楽天に書き込みをしようと試みている時だけのような気がする。
January 7, 2006
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しゅっきん! 今から出勤! うおー。車の窓にうっすら雪積もっております。ぴーんち!土曜日だから車少ないだろうとなめてかかっていつも通りの時刻に出勤です。職場には間に合うのでしょうか。
January 7, 2006
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どの地方のお話だったか失念しましたが、今日の昼間にNHKの番組で紹介されてました。野鳥がたくさん暮している、とある干潟を「鳥の海」というのだとか。素敵なネーミングだわ~。たくさんのシギたちが波打ち際でせわしなく走り回り餌をついばむ姿の愛らしいこと。…話は変わるのですが、鳥繋がりで。神社にあるのは鳥居。おうちの部屋にあるのは鴨居。なにか意味あるのかしら。横に渡してあって、空間を「仕切る」材木には鳥類が宿るのかしら。神社の鳥居には鳥が止まりそうだけど、家の中の鴨居には鴨はいなさそうだ。
January 5, 2006
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NHK総合で野生のパンダの番組を見ていて、そのまま付いていたテレビで偶然見た番組がすんごく面白かった。「おばあちゃんたちの葉っぱビジネス」みたいなタイトルでした。人口の半分以上が65歳以上の過疎の町、徳島の上勝町という町が舞台。もみじや南天などの「葉っぱ」を全国に出荷して年商2億何千万を売り上げているんですって。日本中どこにでも生えてる植物に目をつけて、よい品質の商品を安定供給できる態勢を住民一致団結して取り組んでる様子が印象的でした。生計を立てる目度さえあれば、ああいう静かな山里で暮らしたいと思う若い人だって、居なくはないと思うんだけど、どうなんだろうねー…。
January 4, 2006
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この日は10時前あたりから雪がけっこう降りしきっていて、「わー雪国だあ!」と能天気に喜んでおりました。お住まいの方々には申し訳ないです。目を閉じれば今も雪の軌跡を脳裏に描けるほど、ずっとずっと雪は降りしきっていました。地鉄に揺られながら車窓から見た景色。大川寺という駅から雄山神社に向かう橋の上、新雪をさっくさっくと踏みながら辿る道のしんと締まった空気。そもそも雄山神社へわざわざ行ったのには紆余曲折ありまして。雪を戴いた立山連峰を見たい→正月に富山→だったら越中一ノ宮の神様にご挨拶に行こう→調べてみたらよく分からん、つうか時代によって変遷が激しく、わたしの力ではどなたが実質的な守り神様なのか判じかねる→じゃあ個人的にシンパシーのある山の神様で冨山市から行きやすい方はどこにいらっしゃるかなー→あ、雄山の神様がいいかも、という、まあそんな感じです。行ってみると、前日の白山比め様とはえらく雰囲気の違う朴訥な波長の、なんかいい感じのお社でした。思っていたほど厳しい雰囲気じゃなかった。…いった時期がお正月真っ只中ということもあってわたしが行ってみたかった水墨画の美術館とかそういった系の施設が軒並みお休みだったのは残念でした。あ、あと市電にも乗れなかったな。18きっぷの旅だったので、移動に時間をとられて観光をしている暇もあまりなかったし。1日目に宿に入ったのは16時ごろだったので、そこらを散歩できればよかったんだけど、雨降りだった上に微熱が出ていて(体温計持参)だるかったので仮眠を取っちゃったし。寒ブリ食べられなかったなー。残念。ほたるいかの沖漬は食べたなー♪
January 3, 2006
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今日の昼間は、金沢から鉄道で30分ほど南へ下った加賀一の宮というところにある白山比め神社というところに行きました~。でもメインは電車やね。青春18きっぷで鈍行の旅です。明日は富山の岩くら寺というところに行くの。そもそも立山連峰が見たくて富山に来たのですが、どうも天気がよくないと見えないらしい(泣)今富山駅のすぐそばのホテルに泊まってますが、道路からちょろちょろ水が出ちょります。話には聞いたことがありましたが、ここも雪国なんですなあ。明日は雪になるそうです。立山見るのは夏かなあ。
January 2, 2006
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