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その昔は、300m先の河川敷に雪を運び捨てました。違法行為でした。それよりも若かったのですね。もう5年以上前から一冬10回25,000円契約で除雪業者が雪捨て場に捨てる契約をしている。この冬は3回目2m以上あった我が家の雪は昨日仕事から帰ると綺麗に無くなっていました。現在は玄関周りの雪を家の横の歩道部分に積み上げている。それと、市の除雪車が走ると、固い重い雪を玄関の前とか角地の我が家の角にどっさりと落としていく。この雪を家の横に寄せるのも大変です。ロードヒーティング 100万円 毎年のランニングコスト。融雪槽工事100万円 毎年のランニングコスト。我が家の方式、上の二つの方式のいずれをとっても手間を掛けなければならない。それなら我が家の方式が一番経済的。しかし、この手間も70歳が限界。やはり、近所に身内が住むか、マンションに入るのが良いのかな?
January 19, 2011
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1月10日くらいまでほとんど積雪の無い状態。とても楽な正月を過ごした。10日以降連日のように振り出し、1週間で交通マヒするやら、通勤道路の両脇は2mも高く除雪の雪が積まれている。こんなに高く積まれたのは、この20年以来はじめてのこと。老体に鞭打って、連日除雪している。会話はすごい雪ですねと言う。そのように話しかけられて、私は次のように応答する。今まで楽な日を過ごしたのだから。今は除雪で良い運動になっている。この雪も二月が経つと、もう春になる。精々、雪を楽しみましょうと。ところが新聞報道は記録的雪。除雪費は底をつく。これが今の社会報道の軽薄なところだと思います。本当に除雪費がそこをついたの?1月10日までの除雪日はゼロでなかったの?温暖化の議論はどこに行ったの?効率的除雪の技術開発はないのでしょうか?
January 19, 2011
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しんしんと降るとはこのことでしょうね。風もなく音もなく、視界は50mもないほど一面に雪が降る。あっという間に積もる。一時間前に除雪したのにもうこんなに降っている。その一昨日から風邪気味。諦めて妻が除雪をする。それでも今朝は小生が除雪をした。夜中に除雪車が走る。道路の雪は少なくなっているが、その除雪車がはねた雪が歩道から、玄関の前に寄せられる。それを除雪しないと車を出せない。家の周りは1m以上も雪が積もっている。その上にダンプで雪を押し上げる。運動不足にはちょうど良いが、腰を痛めないか、不安との戦いでもある。
January 9, 2011
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昨日の北海道新聞に掲載された記事見出しは消費税増税狙う「官僚の虚構」・・・・・・経済アナリスト 菊池 英博リード分「日本の財政は先進国の中でも最悪水準」「消費税の増税は避けられない」こんな論調が強い、ーー経済アナリストで日本金融財政研究所の菊池英博所長は「日本は財政危機ではなく、政策危機。デフレ時に財政を圧縮するから経済が縮小した」と批判。「財政危機は消費税を増税したい財務官僚がつくり出した虚構。景気回復のためには積極的な財政出動が必要」と指摘する。小生の意を得たりの記事です。長年、自民党政権が続き「財政危機」「消費税増税」を自民党は主張し続けてきた。それを批判して、民主党は「無駄削減」を主張して政権の座に着いた。その民主党が自民党に非難され続け、何の反撃も出来ないまま、いまや自民党の財政危機論者であった与謝野馨(今は自民党ではない)と取り込んで財政危機、消費税増税路線を走り始めようとしている。民主党のだらしなさにあきれる。多分、かっての大蔵政務次官であり、現郵政の社長である、官僚中の官僚、小沢との関係が噂される斉藤社長の意見が民主党を覆っているのではないかと邪推せざるを得ない。今の民主党には、政策の核が見えない。つまりその政策の立案、推進している集団が見えない。・八場ダムの問題しかり・高速道路の無料化問題しかり・子供手当てしかり・沖縄問題しかり・消費税問題しかり・炭素消費25%削減問題しかり・TPP問題しかり言いだしっぺが馬鹿を見ている。言いだした者が飛び跳ねているのに過ぎないのか。それとも誰も真剣に考えたものが居なくて、評論家の意見を借りたのにしか過ぎないのか。一度言い出して、着手した以上は民主党全員が野党の批判にきっちりと反論して、国民に説明しなければならないはずである。それが出来ていない。多分、これは小沢とそれ以外の勢力が争っている結果が出ていると考えます。そうすると菅首相である限り、小沢は一兵卒となって菅総理の指示に従わなければならない。従わないのなら、民主党を出るしかない。また鳩山元総理が言い出したこと、あれは鳩山の個人プレーであることがはっきりした。鳩山は論外である。主張が横道にそれてしまいました。民主党は徹底的に無駄削減を貫くべきである。消費税増税など議論する時期ではない。そして、「子供手当てはばら撒き」と批判する野党にきっちりと反撃すべきである。反撃できないのは政策の危機と言われる所以である。最近の内閣改造に、かつての与党議員を引き抜いて大臣にしようなどと漏れ聞こえるが、民主党には大臣が務まる人財がいないと言っているのに等しい。法務大臣のようにろくな大臣を出せない。これも政策の危機と言われる一因かも知れない。無駄を省くことと「財政の縮小は」別問題と考えます。子供手当て、農業補償をどんどんやっていいのです。野党からばら撒きなどと批判されることは気にすることは無い。そして、自民党がばら撒いた「土建」、「天下り」、「年金政策の過ち」を止めればよいのです。
January 6, 2011
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穏やかな天候の続く新年です。新年になって一度も雪かきをしていない。足元は白一色でありますけれど、暖かな朝の光を見ながら初出勤しました。午前中はこれといった仕事もせずにそれぞれ新年の挨拶を交わして終了。12時30分から交礼会と称して、軽い宴席が用意された。ビール、日本酒をそこそこ飲んで結構酔って来た。14時過ぎに退社。15時に帰宅。酔いの所為で、何も手がつかず結局19時から寝てしまった。途中に24時には風呂に入り、再び就寝。今日はきっと体調が良いはずです。
January 5, 2011
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一万字は遠く及ばず、千字書くのがやっと。申し訳をすると孫のペースを最優先にした結果。それにしても意志があれば、計画の半分は実行できたはず。日経新聞は、売り残りの新聞を二日に購入して一部読んだ。残りは徐々に読むことにする。4つのブログを完璧に運営し、そのプログにアクセスしてくれる方にコメントを発するのはかなり困難なこと。それをどうするか?
January 3, 2011
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4時に起床。ネットを見る。食器ボードの上に乱雑においている孫、娘、妻の一時置物を整理する。間もなく朝刊が届くだろう。これを読むと元旦の自分以外のこととの最初の接触になる。今日は日経新聞を買ってじっくり読むつもり。1万字のライターを必ず今日中に実行する。読書にも心がける。これが出来ると元旦の日の主な行動に言うことなし。後は年賀状を楽しみに。孫の遊び相手をして、テレビを気休めに見る。これが力みのない、順調な元旦です。
January 1, 2011
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