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2014年1月21日から、JR北海道の事故に関連する処分が報道された。社員の懲戒解雇処分は、事故調査の取組の真剣さが窺えて一定の評価はする。しかし、社員の解雇で、本社、経営者への処分が甘すぎる。これなら処分された社員および現場は納得いかないだろう。当然にして、社員、現場は真剣に本社の姿勢に対する追及行動を開始すると予想する。本社も現場も等しく責任者を処分して初めて、今後の安全体制が構築できると考えます。今回の処分で初めて、本社、現場の責任を明らかにする動きが始まる。信頼できる安全体制の構築は、その次の話である。以下に、現場の不満を報道する新聞記事を掲載します。
January 26, 2014
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最近は、細やかな事柄でも確実に処理することを心がけていました。細やかなことでも幾つかが発生すると、その処理に追われて結構多忙なのです。それが主因で、このブログをご無沙汰しました。細やかなことを日々確実に消化すると、自由な時間が徐々に生み出されてくるものです。ブログは義務的に書くのでなく、自由な気持から書きたいと考えています。ぼつぼつつブログ再開です。この10日間の札幌は毎日のように雪が降ります。二日前に屋根に上がって雪降ろしをしました。フラット屋根は積雪に耐えられる構造耐力を有しているといわれています。それにしても、異常な雪はできるだけ早めに対策をとる方針で屋根の雪を降ろしました。ついでに、排雪溝にヒーター線を試験敷設しました。元々、設置すべきコンセントが屋根に設置されています。そのコンセントに自己制御タイプのヒーター線を接続したのです。全長8mのヒーター線はフル出力で260wです。(フル出力で一月の電気料金は1000円)温度が上がると出力を自動的に小さくする機能を持ったヒーター線です。今回設置したような用途は想定されていないと考えます。時折観察して、最適利用法を確立したいと考えています。
January 25, 2014
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12月28日から娘とその子(8歳男子、4歳女子)が来ている。部屋中、足の踏み場がないくらい、孫の玩具、衣服が散在している。自室にこもるも追いかけてきて、テレビのチャンネルは奪われるし、コンピュータもガチャガチャ。将棋、周り将棋、ブロックスなどのゲームの相手をすると、いつまでも開放してくれない。外に出て、雪遊びをねだられて外に出る。雪合戦で8歳の孫は結構なスピードボールを投げる。雪山に隠れると、追いかけて来る。追いかけっこしても、病み上がりの体力の限界で、孫に叶わない。昨日、パパが来て、自分の実家に連れて行った。5日の夕刻までは夫婦二人だけの静かな我が家になる。
January 4, 2014
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元旦6時30分に初日の出を撮影に出る。天気予報は雪、であるけれど雲間の初日を期待して行動開始。日の出は7時16分。イメージの撮影スポットまで30分の徒歩予定。予定地に着くと期待はずれ。予定を変更してイメージの方向に直進的に向かう。住宅が障害になって、期待外れ。ついには林の中に突入。イメージ変更して、林の中からの日の出はどうか?約1時間の徒歩の末に、なんとかイメージのスポットに到着。わかるだろうか?林の隙間に初日が見えている。感激。もっと、出来の良い画像を求めて、雪原をさまよう。小高い丘を登り切った所に、イメージのスポットが出現した。1000分の一のシャッタースピード優先。露出をマイナス2にして撮影した。初日の出は見事に撮影出来たと思う。しかし、雪原の白、北海道百年記念塔の赤銅色を表現できない。折角の撮影スポットをゲット出来ない。自分の撮影レベルから無理のないことと。今年の目標は撮影技術の向上。それでも、初日の出を撮影できたことは少々の努力の痕跡。年賀状の追加発送を10枚実行。これで、今日すべきことの一つを消化。メール1通もなんとか出すことが出来た。孫の雪遊び、将棋の相手、読書でへとへと。2日元旦の日の未消化メール1通を出す。このブログもようやく書くことが出来た。後は昨日と同じように二人の孫の遊び相手で、体力の限界。
January 2, 2014
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