2012年01月の記事
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今は大寒？小寒？
連日マイナス10以下です。マフラーに耳かけ、キルティングのコートを着て、防寒対策は万全。もうひとつ防寒対策をしました。ユニクロの下着です。ヒートテックといわれる、下着を初めて試してみました。この酷寒の季節に試したのですから間違いないと思います。従来の下着と、ユニクロのヒートテックの下着を交互に着用して、その温かさを確認しました。明らからにヒートテックの下着が暖かいです。何故でしょうか？推測下着を着て、歩くなどの体を動かすことにより、心持、発熱するような気がします。あまり下着を自分で購入したことがないので、価格の安い、高いに自信はありませんけれど、シャツでも、タイツ（股引）でも1000円から1300円で購入できます。高くはないと思うのですけれど。
January 31, 2012
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団塊の世代が反省すべきこと
一人ひとりの人生を語れば千差万別で団塊の世代をひとくくりにするのには無理があります。それを承知で、全体のイメージとして考えます。団塊の世代は企業戦士と言われるくらいに一途に会社のために働きました。政治に関わらず。地域自治に関わらず。子供の教育に関わらず。学校教育(PAT)に関わらず。家庭に関わらず。その結果が現状政治は三流といわれるように、三流、四流の人間の無責任政治になっている。地域自治は一部地元有力者の利益誘導の場とされてしまっている。学校教育は教員組合と、PTAの圧力に屈して教育の高い志は失われている。家庭は妻、子供に実権を握られて、発言権ゼロ。年金生活に入った今こそ団塊世代は社会に関心を寄せて世直しに尽力すべきです。政治には厳しい目と意見を持ち政治家、官僚を監視する。時には経験に基づき告発も辞さない。町内会に強い関心を持ち、総会とか回覧には、厳しいあるべき姿の意見を寄せるべし。学校教育、家庭には孫に寄せる思いを通じて学校、妻、子供に関わり、立派な孫が成長するように尽力すべし。とにかく社会活動をすることです。
January 26, 2012
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呆れた民主党
民主党が政権とる前の主張消費税を上げる前に、することがある。それをするのが先だ。現在は何が何でも消費税を上げる。一次が万事年金の問題。箱物行政。沖縄問題。天下り問題。公務員改革問題。全て、国民の共感を得る発言をする。政権を執ったとたんに、国政の将来を不安視して何が何でもしなければならないと言い出す。政権と執る前に国民に訴えていたことは全て保護にする。それで、小生は民主党を下記のように理解しました。選挙のために、支持者受けをする美辞麗句を並べる。国政を運営することなどまるだ意識にない。簡単に言えば何でも反対党。政権を執る前から、国政に思いを至らす議員など誰もいない。国を経営する上で、民主党議員は全員、素人。それに比べて自民党は少しは国を運営するセンスを持っている議員がいる。しかし、国を運営してきた実績を評価できない。民主党がだめだから自民党を指示するという事にならない。自民党も民主党と変わりがない。現在、なんでも反対野党だ。一番問題なのはねじれ国会を政権運営の障害と主張することだ。民主党も自民党も全く同じ主張をしている。幼稚園でもわかること。国会議員は国民に選出されているのだ。1億の国民一人ひとりの意見は皆違う。それを代表しているのが国会議員なのだ。その国民の意見を国会の場で議論してもらわなければならない。全て、政党の数で国政を決するなら、国会議員などいらないのだ。国会で議論をして、国民の意見を集約して決めるのが国会。
January 25, 2012
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札幌周辺は雪でJRが乱れている。
今朝、我が家の前には2センチほどの雪が積もっていました。通勤のため、8時に駅に行きました。列車は雪のため大幅に遅れている。特に、乗る駅の３つ手前の駅前後の雪が多くて、そちら方面の列車は完全ストップ。信じられません。
January 24, 2012
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東京・練馬～世田谷に1兆3千億の高速道路は許されない
1月23日北海道新聞掲載記事から国交省の有識者会議で昨年12月に必要性を提言。国交省は渋滞対策として新年度に本格着工を決めた。地元は3万6千人分署名を集めて反対している。何故今なのか？予算を震災被災地の振興につかうべき。地元ならずとも地方の国民は反対する。16キロの高速道路の1兆3千億と言えば、函館から札幌まで300キロ新幹線工事費と同じである。予算の関係で完成まで24年掛かるという。今、この予算を北海道新幹線に回せば10年もかけずに完成するだろう。建設理由に渋滞緩和と、20年夏季五輪のためと震災時の対策とされている。ばかげた話だ。渋滞緩和に高速道路などなるはずがない。これまでは、高速道路を造り、また造りと終わりのない建設をしている。東京に集中投資する無駄は許されない。震災時に北海道へのルートを作ることは、今回の震災でも認識されている。東京を過密にするのでなく、地方へ、人も産業も流れも移すことが最大の震災対策だ。東京五輪誘致のためなど全くあきれる。国交省・・・・・・北海道か九州に移せ？有識者会議・・・・あほ会議でないか？東京五輪は・・・・北海道か東北五輪にせよ
January 23, 2012
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今日は初出勤
年末年始の6日間に一つの仕事をすべく、PCデータを持ち込んだ。成果は10分の1かな？正月に仕事するこん譚が無理ですね。今年は焦らず、回りに振り回されず地に付いた仕事をしたい。会社の仕事もプライベートの仕事も同じ。
January 4, 2012
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孫に振り回されて学ぶ
2歳と6歳の孫を連れて娘が帰省している。毎日、孫に振り回されっぱなし。雪遊びに付き合わされてへとへと。トランプ遊びに付き合わされて、腰が痛い。見たいテレビ番組も簡単に変えられてしまう。コンピュータに向かっていると、自分にもさせろと取られてします。部屋に入って、本を読んでいると、自分の本を読んでくれとせがまれる。正月のスケジュールなど全くなし。考えてみると、自分のスケジュールを消化するよりも、孫が未来に向かって成長することへの一こまに参加出来ることの方が、この上もなく有意義なことと考える次第です。
January 3, 2012
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孫と映画鑑賞
今日は孫の好みで「怪物君」と云う映画を見ます。孫のお陰で、新しい情報を知ることが出来ます。
January 2, 2012
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新年あけましておめでとうございます
初仕事神棚にお神酒と冷や水を上げたことです。二つ目の仕事初日を撮影したことです。下の画像は初日の撮影の失敗作です。少しズームアップしたのですけれど、手ブレをしています。燃える太陽は手ブレをしようがしまいが関係なく輝いています。今年は手ブレをさせない、しっかりとした撮影をしたい。生活もしかりです。
January 1, 2012
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