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長く病で床についていた時子の父の死。とても愛し合っていた両親。こんな両親だったから、岩谷さんの詩は優しいのね。 ★★★
2018年01月31日
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メキシコのモーテルでナディ・ラモスを殺害したのは、10年前の誘拐事件の被害者リンジー・ヴォーンだった。当時からサイコパスの一面を見せていた彼女は、証人保護プログラムに入って足を洗った父親に代わり殺し屋の道を歩んでいた。BAUはダイアナの安否を確認するが、リードの部屋はもぬけの殻で、ダイアナはリンジーに誘拐されたと推測する。やがて、リンジーがリードのアパートの同じ階に部屋を借りていたことが分かる。 シーズン2のラスト2話でこのシーズンの間の課題だったリードの事件の真相。 大変な思いをしたリード。やっと謎が解けて刑務所から出られた! それにしても、FBIなのに上層部が冷たすぎるわ~。 ★★★
2018年01月31日
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中(沢田雅美)と亀(林与一)のハネムーン休暇もあとわずかになった。亀は中に兄の政二郎(井上順)の結婚式に出席できるよう東京に残ってはどうかと提案してくれた。それを聞いた郁子(葦原邦子)もよろこんだ。だが、中は亀を一人ロンドンに帰らせることが気がかりでやっぱり結婚式は欠席しようかと考えた。前世(山岡久乃)に相談するとその方がいいという。一方、郷子(佐良直美)は、政二郎と結婚して"世渡"のパリ支店に赴いても、旅行社を辞めたくないと思うようになった。パリ勤務にしてはどうかと、勤務先でもすすめてくれた。警部として活躍の前世は、仕事を貫く郷子の考えに大賛成だった。さて、前世はケーキ持参で郁子を訪ね、郷子の希望を話してみた。ところが、郁子にすればパリに勤務してまで商家に稼ぐ女が務めるというのは、理解できることではなかった。前世と郁子は真向うから対立した。それに、中が亀と一緒にロンドンに帰るという家庭中心の話とは、矛盾するではないかというのが郁子のいい分だった。またしても派手にいい合うふたりの母にうんざりした集子(水前寺清子)は、そのいらだちを各一(荻島真一)にぶつけた。各一とて、うんざりだ。不愉快な空気が流れるばかりだった…。 郁子は年取って産んだ三をほったらかし。これがこのドラマの1番の違和感。 自分の役にたつ子ばかり可愛がる・・・でも、この性格を知っているのなら 中も政二郎の結婚式までせめていたらいいのに・・と思いますね。 集子と各一もいつも両方の親のことで喧嘩。自分たちだけならこんなにもめないのにね。 各一は器小さいですからね。 ★★★
2018年01月31日
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吉岡さん、グラビア出身でしたね。モデルに比べて大きな胸でした。でも、主役には演技力が酷すぎたかも。脇ならあれでも大丈夫なんでしょうけど。そして、ヒロインの性格、好きじゃない。見ていて楽しくもなんともない。リタイアです。 ★
2018年01月31日
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今回のターゲットはカメラマン。「ひよっこ」に出てたわ~。その後「さくら通り」にも出ていて、あれでメジャーになりました。悪質なのは前の2人と同じ。姉妹の彼氏が同じだと気づかれてしまいそちらの方もどうなるのか・・・次はMCの藤木直人みたいです。藤木直人、キムタクと同じ。老けたわー。 ★★★★★
2018年01月31日
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藤吉には悪いけれど、彼亡き後、俄然楽しくなりました。女性の力なんですよ。楓さん、再登場。それなりに年取って見えてそこも好感保てたわ。 ★★★
2018年01月31日
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“世渡”の板前の山(岡本信人)は、かねて出張パチンコ店の店員知美(酒井靖乃)と恋仲だったが、今日結婚式を挙げることになった。親代わりの郁子(葦原邦子)と徳友(佐野浅夫)、それに出張才男(ハナ肇)たちは、残暑厳しいなかを式場へ。息つく間もなく、明日は政二郎(井上順)と郷子(佐良直美)の結納の日である。古式にのっとってという事になり、世渡家も八奈見家も、入門書を求めたり、結納の品々を揃えにデパートに走ったり、準備に大変だ。意外にも芸者の染子(杉村春子)が儀式に詳しく、郁子を助けてくれた。挨拶の口上も逐一教えてくれた。一方、郷子の父・秋(馬場のぼる)も口上を空んじながら、郷子の幼い頃を思い出して感情にひたっていた。結納前夜の両家は、縁談のもめごとのプロセスなど忘れて、まことに和やかな風景であった。さて、その日、仲人の才男は結納品を持つ少年番(佐藤佑介)をお伴に、まず八奈見家へ赴いた。ここは巧くいった。前世(山岡久乃)の差し出す酒肴に「千万かたじけない」と才男はせっせと酒を飲んだ。つづいて世渡家へ。ところが、祝いの酔いがまわって、才男はぼんやりしてしまい郁子の前でとんだ失態を演じた…。 今回は山ちゃんの結婚式と政二郎たちの結納。ハナ肇さんが大活躍・・・? 私は結構各一の父親役の馬場のぼるさんがお気に入り。漫画家なのに・・・なんで このドラマでたのかしら。たどたどしさが可愛いわ。 ★★★
2018年01月30日
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ロンドン着任早々、交通事故で入院した亀(林与一)の看病にロンドンまで飛んだ中(沢田雅美)は、退院した亀と、電光石火パリで結婚式を挙げて帰国した。中のロンドン行は、郁子(葦原邦子)にも内緒であった。あとで聞いた郁子は、中の胸中を思いやってそれは許したが、略式のさびしい結婚式を母郁子の許しも得ず挙げたと知って、郁子は逆上し、中を勘当してしまった。嫁として三界に家なしの中は、亀の実姉の前世(山岡久乃)の家に身を寄せた。結婚には賛成したはずなのに、やり方が悪いと勘当した郁子に、前世は理解できないと腹を立てた。おさまらない郁子は、パリで挙式に立ち合ったという欣太郎(二代目尾上松緑)を夜中に電話で叩き起こした。欣太郎になだめられて、話は政二郎(井上順)と郷子(佐良直美)の結納に移った。政二郎こそは正式の結婚式を挙げさせたいという郁子の願いだった。結婚休暇は十日間、すぐにロンドンに帰らなければならない亀と中。それでも中にやさしい顔を見せられない郁子に、中の悩みは深い…。 郁子が怒るのもよくわかる・・・でもしょうがない。パリの夫に怒りの電話を かけるんですけどねぇ。とにかく、父親がパリにいる留守の間にみんなが結婚するという ドタバタですねぇ。 ★★★
2018年01月30日
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コーちゃんは親友との別れ・・・時子さんは父親との永遠の別れ・・・2人がそれぞれの悲しい涙の夜。悲しい回でした。良く出来てました。 ★★★★★
2018年01月30日
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のんびり屋の郁子(葦原邦子)だが、急いで長男・政二郎(井上順)の結納の話をまとめねばと思い、その相談がてら、八奈見家の人たちを夕食に招くことにした。前世(山岡久乃)がおめかししているところへ、思いがけずロンドンから亀(林与一)と中(沢田雅美)が帰ってきた。交通事故の怪我も全快し、恋する二人は電光石火パリの教会で結婚式を挙げていた。十日間のハネムーン休暇で帰国したのだった。その頃、郷子(佐良直美)は政二郎との結婚を控えて料理店の生活に馴れようと、勤め帰りに“世渡”に立ち寄り、洗い場に立っていた。やがて前世・秋(馬場のぼる)夫妻、集子(水前寺清子)たちと、亀と中は世渡家に現れた。突然の中の帰国に、郁子は抱き合わんばかりに喜んだ。だが、結婚式を済ませたと郁子にいえる雰囲気ではなかった。この場をとりつくろうべく、花嫁の中を世渡家に残し、前世は亀を連れて早々に引き上げた。今夜は会食や結納の相談どころではない。あした郁子をどう説得するかが問題だった。ところが、隠し事はバレてしまった。すでに中と亀が夫婦であると知った郁子は、卒倒してしまった。 びっくりですよね。盛り上がりはわかるけれども、母親に黙って式あげるなんて・・ 父親が出席?その父親も母親に黙っているなんて開いた口がふさがりませんわ。 ★★★
2018年01月30日
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前世(山岡久乃)と集子(水前寺清子)、各一(荻島真一)、郷子(佐良直美)とそろってパリへ出掛けた八奈見家の留守中、ひとり留守を守る秋(馬場のぼる)の面倒を見たのは世渡家の人たちだった。大掃除までして前世たちを迎えたのに、失せ物続出で、世渡家はお節介呼ばわりされた。怒りにふるえる郁子(葦原邦子)だったが、秋がなだめて前世が詫びを入れる形で落着した。お人好しぞろいの世渡家と、ドライな八奈見家は、感情のゆき違いばかりしている。翌日、おみやげを持って訪れた郷子は、すこぶるいいムードで郁子を誘い出すことに成功した。未来の嫁と姑は、仲良く結婚式場の下見に。貸衣裳も、披露宴のメニューもすぐに決まった。なにしろ郷子が「お母さんのお考えどおりに」と、郁子を立てたのだ。ところが前世は淋しい。一人娘郷子の結婚式の相談にのせてもらえない前世の淋しさは憤りに変わった。各一も前世の肩をもって郷子を非難したが、嫁の立場を考えてのことだという郷子に、各一は説得された。腹の中ではそんな郷子の心遣いも知っている前世だが、どうも郁子とはソリが合わない自分に前世はタメ息をついた…。 いやいや、郷子(佐賀直美)の賢さには脱帽です。久しぶりに気持ちよく見たわぁ。 ★★★★
2018年01月30日
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パリまで出かけて欣太郎(二代目尾上松緑)に会えたおかげで、郷子(佐良直美)と政二郎(井上順)の挙式の日取りも、九月十五日と決まった。集子(水前寺清子)と各一(荻島真一)は、新婚旅行気分を味わいながら、意欲的にパリ見物をした。前世(山岡久乃)も、子供たちと仲良く見物に精を出し、上機嫌だった。一週間パリに滞在したあと、集子たちは郷子が運転するレンタカーで、ロワール河流域へとむかった。パリから百数十キロのロワール城河畔は、目にしみる緑と中世の名城で知られる風光明媚な地だが、一行四人はのホテル、シュノンソー城に泊まることになっていた。夢のような河畔を散歩しながら、郷子の心は挙式の日の幻想に飛んでいた。白いウエディングドレス姿の郷子は、ふと、おとぎの国にいるような白昼夢にひたっていた。旅行してよかったと、こもごも語る集子たちだったが、日本で留守を守っている政二郎や番(佐藤佑介)へのお土産も忘れなかった。三(二階堂千寿)には、等身大もあるライオンのぬいぐるみが、欣太郎によって用意された。パリを去る一行に、欣太郎は集子を幸せにしてほしいと各一にしんみり語っていた。それから十八時間後、前世と郷子は秋(馬場のぼる)のもとへ、集子と各一は郁子(葦原邦子)のもとへ、それぞれ元気な姿を見せていた。 前半は楽しいパリ旅行。集子と前世も気持ちを通わせ、相良直美の可愛いウェディングドレスも。 でも、帰ってきたら、さぁ、大変!集子たちはおかあさんへにだけお土産を忘れてた。 そして、留守中に集子の嫁ぎ先を大掃除した集子の実家のみんな。 前世の怒りを買いまして、また大もめ。 留守中に勝手に家に入られると言うことは私も嫌だなぁ。いくら親切だと言われてもねぇ。 ★★★
2018年01月30日
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93年に列車の事故で死亡したと見られていたコリン・ミラーという少年の墓に、毎年命日になると事件を描いた絵が置かれていた。それが事故ではなく事件を示唆するような内容だったために、リリーたちは捜査に乗り出す。 命日に墓で張り込んでいるとネイサン・ヒックスという男性がやってくる。しかしネイサンと話している間に墓に例の絵が置き去られており、彼は絵の作者ではなかったのだ。 やりきれない事件。知恵遅れのでも天使のように優しい青年、コリン。 父親は彼を見捨て、母親は末期の癌。コリンの面倒を見てくれる当てがない絶望。 あれしかなかったのか・・・ ★★★
2018年01月30日
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藤吉がいなくなり、いよいよてんの出番。おときと風太夫婦。なんだか面白い。。。いよいよこれから、お笑い王国が始まる感じ。 ★★
2018年01月30日
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パリに到着した集子(水前寺清子)と各一(荻島真一)は、オペラ通りにある父欣太郎(二代目尾上松緑)の店「愛」にタクシーで乗りつけた。ドゴール空港には集子の叔母静枝(香川京子)が迎えにきていたが、会えなかったのだ。欣太郎は、はるばるパリまでやってきた集子との再会を何より喜んでくれた。ホテルよりうちのアパートにと、欣太郎は集子・各一夫妻を住まいに伴い、温い愛で包んでくれた。郷子(佐良直美)も欣太郎に会い、政二郎(井上順)との結婚の許しを得た。間もなく、ロンドンの亀(林与一)の病気見舞いを済ませた前世(山岡久乃)もパリに追ってきた。欣太郎と前世はすっかり意気投合し、和やかな空気が流れた。ブローニュの森をそぞろ歩きする集子と各一、シャンゼリーゼのカフェテラスで憩う郷子・前世を加えた四人、シャイヨ宮の噴水を見物し、モンマルトルの石段を登りながらパリの憂うつをちょっぴり味わった一行。そして集子と各一は、セーヌ河に浮かぶ遊覧船で新婚旅行気分にひたるのだった。恵まれた初の海外旅行に来てよかったわと、心うるおう集子たちだった…。 パリの風景。懐かしい。5年前に行ったんだけど、なんだかすごく田舎くさい。 いまはもっと垢抜けてますよねぇ。ネットのない時代はパリは遠かったですよね。 ★★★
2018年01月29日
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中(沢田雅美)は、亀(林与一=今回出演せず)がロンドン着任早々、交通事故に遭ったと知ってひどく衝撃を受けていた。集子(水前寺清子)や政二郎(井上順)の励ましを受けて、中は大至急ロンドンに飛ぶことになった。まだ郁子(葦原邦子)が眠っている早朝、中はそっと羽田へと向かった。もちろん郁子には内緒であった。準備は海外旅行社勤務の郷子(佐良直美)が整えてくれた。中が弟の亀のためにロンドンへ飛んだと知った前世(山岡久乃)は、そのことをあとで知らされる郁子がどんなに憤るだろうかと案じた。一方、政二郎から本当は中が亀を熱愛していたと聞かされた郁子は、おとなしい中の思いきった行動に衝動を受けるとともに、不憫だと泣き出した。間もなく郁子は前世を訪ねたが、事態は思いがけない展開をみせた。中を亀に嫁がせてください…と、頭を下げる郁子の姿は、集子たちをホロリとさせた。二日後、集子と各一はやり直しの新婚旅行のために、郷子は同じツアーで添乗員として足のねんざの快復した前世はロンドンの亀の入院見舞いのためにと、一路パリへ出発した…。 久しぶりのお父さん登場、え~!パリのお店ってオペラ座のすぐそばなの?一等地じゃん! 中は新八に挨拶もせずにロンドンへ・・・あらあら~。 ★★★
2018年01月29日
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今日は幼なじみの八重ちゃんが訪ねてきてくれましたね。でも舞台は見れなくて残念。どこまでも飾り気のないコーちゃん。一方、岩谷時子さんの父親の危篤・・・お母様は素敵な人です。そうおす、嫌な上司の役で出ているのは崎本くんでした。好きなのに名前間違えてました。 ★★
2018年01月29日
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2012年公開の中国映画。99回のお見合いに失敗してきた男性が、美しきチェリストに恋をする。彼の想いは彼女に届くのか……。日本のみならずアジア中でヒットしたTVドラマを日中合作で映画化。 1991年夏にフジテレビ系で放送されて高視聴率を記録し、社会現象を巻き起こした、野島伸司脚本のTV「101回目のプロポーズ」を、中国のL・チェン監督が映画化。TV版で浅野温子が演じた薫に当たる役をL・チーリン、武田鉄矢が演じた達郎に当たる役をH・ボーが演じる。TVドラマは全12話だったが、映画版は約107分に凝縮。TV版の後日談的な意味合いがありながらも名場面を再現してみせたりと押さえどころを押さえ、TV版未見の人も楽しめる作りだ。TV版に主演した武田の特別出演も見どころだ。 日本のドラマはあまりの現実味のなさ・・武田鉄矢の恋愛を見る気になれなくて まともに見ていませんが、中国版の男性は素朴で素敵でした。L・チーリンも浅野温子の 何倍も素敵で見応えのある映画でした。武田鉄矢が出ていましたが、あのドラマの役で 過去の恋愛話をしていて思い当たりました。確かに彼の言うとおりです。 「何年かしたらみんな同じおっさんですよ。」 あの頃あんなに差があった武田鉄矢と長谷川初範・・・もう差がないですもん。 ★★★
2018年01月29日
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事故に巻き込まれた板倉の容態はかんばしくない。一方、雪子には新たなお見合い話が舞い込んでいた。井谷によると、相手は旧子爵家のお坊ちゃまで大手広告代理店に勤めているという。お見合い当日、現れた御牧(ムロツヨシ)は、冬なのに、ジャケットにネクタイ、半ズボンといういでたち。雪子らを案内したのは、庶民的な中国料理店だった。高貴な家の出とは思えない食事のマナーの悪さに、井谷は「お見合いおばさんを引退する」と落ち込むが、雪子はめずらしく会話が弾んでいるようだった。一方本家では辰雄の東京転勤が決まった。しかし、東京で姉が暮らせるわけがないと幸子は反対する。 美しい4人姉妹。それぞれの紆余曲折。美しい映像。雪子のお見合い相手。 こいさんの妊娠、そして死産。そのときの4姉妹の慟哭。全てが雅で素敵なドラマでした。 ★★★
2018年01月29日
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シーズン1よりパワーアップして面白い。宇崎竜童さんの登場と「あんた。あのこのなんなのさ」楽しかったし。鶴瓶師匠・・・素敵な役かと思ったら怖いんですね~・・・まだまだ先があるのかしら。小笑いが散らばっててなかなか笑えました。 ★★★★
2018年01月29日
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こんなに人の生き死にで見ていて心動かないドラマって初めてかなぁ。これからですね、てんの活躍。お手並み拝見。 ★
2018年01月29日
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やっと精霊の守り人シーズン3で最終回の放送が終え、見ることが出来ます。毎年3年がかりで終わるドラマというのは絶対に前のシーズンは忘れますので録画だけしてみていなかったこのドラマ。シーズン1は総集篇で・・・・原作は読みました。有名な本です。でも、ファンタジーですからね、想像力がいるので読みこなすのは大変でした。読みこなせたかの自信はありませんが、この原作がドラマになると知ったときに、この壮大な世界を映像化するのかと驚きました。総集篇・・・面白かったです。たぶん、本より入りやすい。想像力いりませんもの。チャグム可愛かったなぁ。綾瀬はるかさんは白い肌を黒く塗り素晴しい殺陣を見せてくれました。続きを見るのが楽しみ。 ★★★★★
2018年01月28日
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亀(林与一)がロンドンへ出発した。物陰からそっと見送っていたのは中(沢田雅美)である。集子(水前寺清子)と各一(荻島真一)のパリ・ツアーも四日後に迫っていた。亀がロンドンに着いたら、打合せどおり仮病になるはずである。うまくやるかなと郷子(佐良直美)が話しているところへ、亀の新聞社からロンドンへ着任早々、亀が交通事故にあったと知らせが入った。実姉の前世(山岡久乃)はびっくり仰天、ひどく心配したが、各一たちは、勤め先から連絡を入れるなど手のこんだことをするものだと感心した。少しも慌てない子供たちになんて冷淡なと前世は怒り、急遽前世のロンドン出発の準備が進められた。ところが、亀の交通事故は本当であった。涙を流して案じたのは中である。そんなところへ、中の婚約者の新八(中島久之)の両親(庄司永健・寺島信子)が上京してきた。何を聞かれても中の返事はそっけないものであった。思い余った中は、亀の看病にロンドンに飛びたいと集子に打ちあけた。指輪は新八に返してほしいと集子に手渡した。そんな中のために、政二郎(井上順)はお金の工面をし、番(佐藤佑介)はお小遣いの五千円を差し出した…。 亀を好きなのに、新八と結婚すると決めるなんて賢い中とは思えない決断ですが 恋愛が盛り上がるにはそういうのもありか・・・新八くんに失礼だとは思いますけど。 ★★★
2018年01月28日
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2011年公開の日本映画。森山未來主演。人気コミックを、実写TV版を経て映画化。森山未來、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子が共演。“モテ期”を迎えた青年と女性4人の関係を描くラブコメディ。 東京での冴えない派遣社員生活を終え、故郷に戻った31歳の青年、幸世は1年ぶりに上京し、ニュースサイトにライターとして就職。ツイッターで雑誌編集者みゆきと出会って夢中になるが、彼女に同棲相手がいると知り、彼女と距離を置くことを決める。一方、みゆきの親友のOLるみ子、ガールズバーで働くセクシーな愛、ドSな会社の先輩・素子が接近してきて、幸世はかつて東京で体験した“モテ期”が再来したかと興奮するが……。 只のチャラい映画化と思っていましたが結構正統派の恋愛映画でしたね。 たくさんの音楽が楽しめました。森山未來って星野源と少しキャラかぶるのね。 ★★★
2018年01月28日
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明日は亀(林与一)がいよいよ羽田から出発する日だ。姉の前世(山岡久乃)を中心に、集子(水前寺清子)や各一(荻島真一)、それに郷子(佐良直美)が手料理をととのえて、祝宴が持たれた。各一と集子は、間もなくやり直しの新婚旅行をかねて、ヨーロッパの旅に出る。前世に、本当に行ってもいいかしらと、明るい話題にはずむ各一たちとは対照的に、亀はどこか心が重い様子だった。というのも、中(沢田雅美)との結婚が実現しなかったからだ。一方、中が婚約した新八(中島久之)の両親が住む名古屋に出掛けることになった久里子(河内桃子)は、叔母として新八と中の結婚話をすすめてもいいかと、郁子(葦原邦子)に確かめにきた。郁子も、中が亀との思いを断ち切るために、急いで婚約したことに不安を感じていた。だが、中はそのつもりだというばかりだった。中の本心を知る政二郎(井上順)は、無理に中を伴って、亀に別れを告げに八奈見家を訪れた。政二郎は亀に「強引にロンドンへ連れて行ってくれたらと思っていた」と告げた。亀はその好意に感謝しながら、玄関の外に中が立っていると知って、飛び出していった…。 中がいくら新八と結婚すると言っても集子と政二郎は中が本当は亀さんが好きだと 確信してますねぇ。新八はいい男だけれど、親の金で婚約指輪を勝手に買って渡すなんて 子供過ぎて駄目男だわ。 ★★★
2018年01月28日
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少しずついろいろなことがわかっていき、少しずつ関わりが出てくる・・・なんか面白そうだぞ。姉のものを欲しがる妹・・・昔あったよね。姉の彼氏を奪う妹。そして女同士。ギリある人の頼み・。トラウマを持つ男・・・この複雑さは嫌じゃない。釈由美子がちょい役で出ていたけれど・・・あまりにも顔が変わっててよく見ないとわからなかったわ。 ★★★
2018年01月28日
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郷子(佐良直美)は一計を案じた。政二郎(井上順)との結婚に釈然としてくれない母・前世(山岡久乃)をパリ旅行に招待して、快い同意を得たいという計画だ。その計画に賛成しながら、うらやましいといっていた集子(水前寺清子)と各一(荻島真一)夫婦に、思いがけないプレゼントがもたらされた。各一のために積み立てていた貯金が満期になったと、前世が五十万円くれたのだ。集子たちに、そのお金でやり直しの新婚旅行をしてはいかがと、格安のパリ・ツアーを世話してくれるという。一方、亀(林与一)もロンドン赴任を目前にして、一計を案じていた。赴任早々、“急病”になって、姉前世をロンドンに呼ぼうという計画だ。中(沢田雅美)をあきらめきれない亀は、単身赴任の急病に、中の気持ちが変わるかもしれないと、期待をかけたのだ。 ところが、亀の求婚を中が断ったと知って、さっそく級友の新八(中島久之)が、叔母久里子(河内桃子)夫婦を立てて、中に求婚した。思いがけず中は、ふつつかものですがよろしくお願いします、と答えて、郁子(葦原邦子)たちを唖然とさせた。亀への思慕をふり切るための中の悲しい宣言だったのだ。よろこんだ新八は、大急ぎで結婚指輪まで買ってきた。その夕、雨のバス停で、中の傘に入れてもらった亀は、中の指に光る指輪にびっくりした。中の目には涙がにじんでいた…。 中は一応新八を選んだんだけど、見てたら苦しそう。沢田雅美さん若くて可愛い。 こんな優しい役もしていたのね。「渡る世間」のイメージが強くてね。 役柄って本人とは関係ないし、演技がうまいほど芯から意地悪な人に見えてましたね。 改めてのファンになりそう。 ★★★
2018年01月27日
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お~、これは深夜にふさわしいオドロオドロのなまめかしいドラマだわ~。主役に仲里依紗。このドラマの彼女はとても綺麗。夫役が杉本高志。濡れ場やってました。夫を誘惑する人妻役の子の名前は知りませんが、女には嫌われるけれど男は好きなんでしょうね。なんだか、怪しい夫婦仲を壊す役に壇蜜。口元が汚い。そして、平岡祐太くん、久しぶりに見たわ~。重要な役なのでしょうか。これからです。単身赴任でたまに帰っても妻には目もくれない夫。かわいそうでした奥さん。浮気は心がけ次第。隙があるか、そういうたちの男か・・・です。 ★★★
2018年01月27日
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人気料理主婦ブロガーが刺し殺された。容疑者は夫・・・殺された役は越路吹雪物語でタカちゃん役の人だ。かっこいいのに殺されてる。なんと、夫役に温水洋一・・・ありえない・・この時点で。事件はともかく、証人役に斉藤洋介さん。やせすぎてびっくり。感じ悪いけどかっこいい中堂(井浦新)ものすごく感じ悪すぎて突き抜けている。なんだか裏に何かある人が多いなぁ。もっと単純な法医学ものの方が好き。 ★★
2018年01月27日
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上司が麻生祐未(三浦)そしてキャリアで人事課から捜査一課に定年前にやってきたのが名執裕子(北条)この2人が主役なんですが、とにかく捜査に素人のはずの北条の推理力がすごい。今回も「わかっちゃった」今まで何故人事課にいたのかしら。この北条の婚約者を殺したのが三浦ではないかとの疑いで北条が三浦を探るために異動したのではないかという設定、そんな複雑な設定を取っ払っての2人の活躍ならもっと好きかも。でも、殺すつもりはなかったと言いながら、妹を鈍器で殴るかなぁ。 ★★★
2018年01月27日
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とうとう藤吉がなくなりました。前置きが長かったんですけど・・・これからか。てんの才能の発揮が見れるのは。 ★
2018年01月27日
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先輩スタータカちゃん、素敵な人です。時子さんはとうとう先輩に切れてしまいましたね。すっきりしたわ。 ★★
2018年01月27日
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まだ若いから自然に任せた方が良いんですけどね。出来るときは出来る。あきらめた頃に出来る。でも出来ないこともある・・・難しいところですね。それにしても、隠し事されていたらへこむよねぇ。わかるわ~。いらついて喧嘩してしまいました。もともと、あわなかった2人ですけど。人目があるところでキスは駄目でしょ!驚くわ~。ミーハーです。隣の家族をのぞき見続けている感じがね。 ★★
2018年01月26日
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リピートした内の2人が死んでしまった・・・人の生き死にに関係してはいけないと言いながら、2人死んだじゃない!とツッコミながら・・・バス事故で死んだ息子を助けたい男。生き死には駄目だと言われてもどうしても助けたい。3人で協力して助けたのに、死ぬ運命ではない他の男の子が死んでしまう。不気味な彼女からも逃れらない。リピートの話を持ってきた男の本当の目的は何?キャストは地味だけど面白いドラマです。 ★★★
2018年01月26日
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もう長くないこと知らせる気満々。言い置きが多いんですけどね。だいたい藤吉はいくつなのか・・・時々教えてほしいです。そうしたらそのつもりで見ますから・・ ★★
2018年01月26日
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集子(水前寺清子)が各一(荻島真一)のために、こっそりアルバイトまでして夏の背広の代金を用意してくれていたことについて、各一は男のメンツうんぬんといって怒ったが、素直に取り下げた。穏やかな初夏の日が流れているかのようだった。中(沢田雅美)が、このごろロンドンの案内書に読みふけっている様子だ。政二郎(井上順)はすぐに察しがついた。いったん結婚を断ったものの、中は亀(林与一)をあきらめきれないでいることを。一方、ロンドン赴任の近づいた亀は、浮かない顔で身辺の整理をはじめていた。ふと、実弟がかわいそうになった前世(山岡久乃)は、中の本心はどうなのだろうかと、集子に相談した。集子は、前世が中たちの結婚を許すと一言いってくれれば、中がどんなによろこぶか、自分は郁子(葦原邦子)を説得するから、としんみり語った。前世は早速、世渡家へ出掛けた。ちょうど店を訪れていた亀の前で、結婚のことを頼みたいと思って…と前世は中に打ちあけた。そこへ外出から帰った郁子が顔を出した。お断りしたはずだと、剣もホロロの郁子に、前世も思わずいい返した。お宅が中さんをロンドンくんだりまでやる気がないように、うちも郷子(佐良直美)をパリくんだりまでやるつもりはございませんと…。 まぁ、とにかく郁子の言いたい放題にびっくり。「ありがとう」の乙女さんの役割 なんだね。子供たちがみんないい人に見える。父親の尾上松禄さんは名前だけで ほとんど出てこないのね。パリにいる設定(笑 ★★
2018年01月26日
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越路吹雪さん・・・そろそろね・・・ずっと死ぬまで天真爛漫だったのかしら。並行して描かれている岩谷時子さん、先輩社員ににらまれてるわ。男のひがみは女より酷いかもね。 ★★
2018年01月25日
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真摯な裁判官の妻が何と品格がなくてわがままだな~。といらついてみていましたがなるほどね。そういうことだったのか・・・それにしてもキムタクと大塚寧々、HEROで共演していたなぁ。2人とも老けて時の流れを感じました。キムタク、上川隆也さんや江口洋介、田中哲司・・・彼らよりかなり若いはずなのに酷く疲れて見える。同じ表情なのにまるで昔の面影ないわ~。嫌いじゃないんですけどね。 ★★
2018年01月25日
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またまた、ツッコミどころ満載の事件でした。あの男が貴ちゃんだとゆずこにはすぐわかったこと・・・なのに、他人の名前でずっと同じ職場で働いていたという不思議。いくら親友だと言ってもポケベル一つで彼女が人を殺して逃げていて連絡がないと信じた上に、人殺しの罪までかぶるものなのかしら。あのやけどの跡はそこまで隠さなくても少し髪を伸ばせば隠せる部分じゃないかということ。あ~、あげたらきりがないけれどつい見てしまう。不思議なドラマです。 ★★
2018年01月25日
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2016年公開の日本映画。高畑充希主演。三代目J Soul BrothersとEXILEに所属する岩田剛典と高畑充希が共演したラブストーリー。普通のOLが出会った男性はイケメンだが訳あり男子で……。 東京でひとり暮らしをするさやかは仕事もプライベートもうまくいかない。2月の寒い夜、彼女はアパートの前で腹を空かせて動けなくなった青年・樹と出会う。酔っぱらっていたさやかは彼を家に上げ、カップラーメンを食べさせてシャワーを貸す。翌朝、眠っていた彼女が目を覚ますと、キッチンには樹が作った料理が並んでいた。その温かさに感激したさやかは、家事全般を担ってもらうことを条件に樹との共同生活を始めるが……。 原作は有川浩。読んだけど理解不能なところがあったんですよね。映画も同じ。 何故、あそこであんな風にいなくなれるのか・・・彼女の苦しみは半端じゃなかったです。 結果的に戻るので、良い感じになるけれど、男としては許せないわ。 高畑充希も朝ドラ前は好きでしたがねぇ。今はそうでもないわ。 あそこで、あんなイケメンなら私も拾うわ。植物の映像は綺麗でしたね。 ★★
2018年01月25日
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もう3話目なのにどう進むドラマなのか先が全くわかりません。警察に通報しないのは何故?と思ってしまった人も多いだろうし。でも、火野正平さんが少し出てくれました ★★
2018年01月25日
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コーちゃんと岩谷時子さん、両方からの物語になっています。控えめな岩谷さんの感じがよく出ていて好感は持てます。コーちゃん、天真爛漫さは良いんだけれど、余りすぎると馬鹿に見えるからかげんがね。 ★★
2018年01月25日
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人足衆の窮地を料理で解決した伴四郎は、書状が勘定方の新八(桐山漣) から藩の御用商人・桔梗屋(国広富之) に渡ったことを知る。その書状は清之助の出自にまつわる門外不出のものであることを惨助から聞く。伴四郎は桔梗屋の隙を見て書状を奪うが、それは英語で書かれた西洋料理のレシピであった。それをもとに英国公使に料理を振舞うため、伴四郎と新八は食材集めに奔走する。藩邸に戻り、これから取りかかろうとした矢先、貴重な食材を駄目にしてしまう。伴四郎は公使をうならせる料理を作ることができるのか? オムレツが食べたいというイギリス人。厚切りジェイソンだ!どれを出しても駄目だし。 やっとレシピを見つけ牛の乳をやっとの思いで手に入れたのにこぼしてしまう。 そこで、伴四郎は妻に飲まされていた豆乳を思い出し・・・あの頃のフライパンで あそこまで綺麗なオムレツ・・・天才でしょ。 ★★
2018年01月25日
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思い出のシーンを流されても、見た目が変わらないから感慨もなし。2度の病気で倒れたにもかかわらず、やつれた様子も見えない藤吉に違和感。 ★
2018年01月25日
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郷子(佐良直美)と政二郎(井上順)の縁談が、今度は本物だと知った前世(山岡久乃)は、決しておめでとうとはいわなかった。それどころか、かなり不機嫌だった。幸い今日は日曜日。郷子は気をきかせて、各一(荻島真一)にたっぷりお金を渡し、前世をデパートに連れていくよう頼んだ。郷子の娘らしい心遣いだった。一方、政二郎の母・郁子(葦原邦子)も、機嫌が悪かった。親しい染子(杉村春子)に、選挙権なんていらないから、子どもの結婚に発言権がほしい、とつくづく語った。当の政二郎は、パリにいる父に代わって、三(二階堂千寿)の父親参観日に出席したり、せいぜい郁子を刺激しないようにした。前世・各一母子がデパートに行った結果、一つはいいことをもたらし、一つはトラブルをもたらした。前世は、郷子の気持ちを見抜いてホロリとさせられた。いずれ許さねばならない結婚だもの、やさしい気持ちがうれしいと、前世は各一にもらした。さて、各一は夏の背広を、先きごろ前世から借りたお金で買ってきた。集子(水前寺清子)は、前借りはいやだから、前世にお金を返すよう懇願していた。各一は前世に甘え、集子には嘘をついていた。背広のお金を捻出しようと、集子が世渡で夜間アルバイトまでしていたとは、各一も知らなかった。 母親たちのわがままも毎回のことで呆れるばかりですが、各一の嫌な性格が 気に入らないわ~。集子も相手を間違った。政二郎のほうがずっと素敵。 子供たちはみんな、母親に似ず思いやりがあるのよねぇ。 ★★★
2018年01月24日
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1994年公開のアメリカ映画。メリル・ストリープ主演。大自然を舞台にした異色のアドベンチャーサスペンス。撮影が困難だったであろう急流下りの場面は迫力満点で、主演のストリープは撮影前から体重を増やし、五輪出場経験があるトレーナーからボートの操縦を学ぶなど徹底した役作りに挑んだ。「ミスティック・リバー」のK・ベーコンも凶悪犯のひとりを存在感たっぷりに巧演。「マイ・フレンド・フォーエバー」のJ・マゼロらが一家の子ども役。本作や「L.A.コンフィデンシャル」「ゆりかごを揺らす手」など、演出力に定評のあったハンソン監督の手腕も堪能したい。ゲイルは息子ロークの誕生日を祝うため、夫トムやローク、娘ウィラと4人で、地方にある故郷に行って休暇を過ごすことに。ゲイルは仕事一筋であるトムとの離婚を考えていたが、そんなゲイルの一家は、現地で出会った陽気な青年ウェイドやその友人と急流下りをすることに。だがウェイドたちの正体は大金を強奪した凶悪犯2人組だった。国境越えを目指す2人組は子どもたちの命を盾に、逃避行のガイドになるようゲイルを脅すが……。 いや~、面白かったですね。はらはらドキドキ。すごかった。夫婦の命がけの再生。 夫が思いの外ワイルドですごかったわ。激流を乗り切るシーンが迫力満点でした。 ★★★★★
2018年01月24日
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ウォーカーのBAP時代の同僚サムが心臓発作で倒れた。フルマラソンを走るくらい健康なサムの心臓発作に違和感を覚えたウォーカー。倒れたときの状況から、サムは放射性物質を注射されていたことが分かり、さらにサムは被爆による多臓器不全を起こしてしまう。サムが無作為に選ばれた被害者だとにらんだBAUは、サムの前にも連邦職員が2人、いずれも心臓発作に似た症状で入院し、多臓器不全で亡くなっていたことを知り……。 今回の事件は少し苦しかったかなぁ。保険金目当てに罪なき人を次々殺して 夫だけは食事で殺して、その上、たまたまの被害者がサムの親友でなければ 発覚しなかったかもしれないし・・・矛盾だらけに感じました・。 それより・・・リードの件。認知症の母親の新しいヘルパーを見て事件の真相に 近付いた。今回はそちらがメインなのかな。 ★★
2018年01月24日
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まぁ、なんだか込み入った精神の持ち主でよく理解できないなぁ。この主人公。母親との関わりからのトラウマなんでしょうね。見ていて理解できないところがもしかしたら勉強になるかしら。先輩(瀬戸朝香)の存在が大きいです。冷たい役が向井くんにぴったり。 ★★
2018年01月24日
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今回のターゲットは小池(林遣都)くん。基本いい人なんだけど、人のあら探ししててその反動でウラサイトなんかに投稿していたのかなぁ。今までの2回に比べて、甘い感じのFINAL CUTでしたね。真犯人かもしれない姉妹の兄が死んだことにナル・・・真実も気になります。 ★★★
2018年01月24日
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八重ちゃん、可哀想でした。上司も酷いわ~。そして、コーちゃん、相変わらずの天真爛漫さで人生を謳歌してるなぁ。岩谷時子との運命の出会い。岩谷さんの同僚役で村崎くん出てる。冷たい感じの役だけどうれしい。 ★★★★
2018年01月24日
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