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う~~ん。面白い。でも最初のシーズンほどの面白さに欠ける。あの「ゴー!」がないよねぇ。白洲美加があ店せにいるのも不愉快。今回目を引いたのは鼻血。そして、三軒家のコートがくるくる替わったこと。黄色、緑、青、ヒョウ柄・・・料理も完璧を求める三軒家。結婚生活もいいけれど、謎の留守堂の存在も気になるけれど最初のシーズンのシンプルさが懐かしい。 ★★★
2019年01月31日
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こんなことがあるのでしょうか・・・高いところから子供を助けるために飛び降りるなんて!その子供が無傷でいるなんて!すごい友情です。嫌いじゅないけど、こんな綺麗なお話。大和田美帆さんと大路恵美さん。良いなぁ。 ★★★
2019年01月31日
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ニューメキシコ州タオスで連続殺人事件が発生。被害者はいずれも頭部左側にドライバーで穴を開けられていた。被害者の生活状況や犯人の言動から、ギャンブル絡みの殺し屋による犯行が疑われた。しかし、次に犯人が襲ったのは図書館スタッフで、犯人はその図書館スタッフの耳が不自由だと知ると殺害せずに立ち去った。BAUは、特定の人々だけに聞こえるといわれる低周波音「ハムノイズ」に関係する事件ではないかと推理し……。 生きたまま、頭にドリルで穴を開けられて殺されるって! 音に敏感な人はたくさんいますが、度が過ぎると苦しいでしょうね。 ★★★
2019年01月31日
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萬平さんの悪口を言うお客さんをたたき出す喫茶店夫婦。いいひと達で癒やされますね。それだけ福ちゃんが愛されているのね。それにしても忠彦さん、新しい美人のモデル。壇蜜だわ・・・美人が書くようになったら克子姉ちゃんきがきじゃない。大変ね。 ★★★
2019年01月31日
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一郎の上司が転勤になり、その間だけ一郎夫婦に今住んでいるマンションにすんでくれと頼まれた・・・それでまた別居することになり、沈みきるおかみさんとふみさん。本当に仲の良い嫁と姑。これがこのドラマの一番良いところ。でも・・・結局その話はないことになりこの頃の一郎さんは最初の頃の意地の悪さが嘘のようにいい人です。この方が気持ちよく見れます。けんちゃんと浜さんとミヨちゃんの時計のギャグ、楽しかったわあ。 ★★★★
2019年01月30日
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文豪C・ディケンズの名作「大いなる遺産」をH・B=カーター、R・ファインズら英国の豪華キャスト陣を迎えて映画化。主人公ピップがたどる奇妙な運命を風格豊かに描写。有名な小説「大いなる遺産」を、「フォー・ウェディング」などで知られる名手M・ニューウェル監督のもと、ハリウッドでも活躍するカーターやファインズ、「戦火の馬」のJ・アーヴァイン、「ハリー・ポッター」シリーズのR・コルトレーン、「シェイプ・オブ・ウォーター」のS・ホーキンスなど、英国を代表する俳優陣が結集して映画化。これまで何度も映像化されてきた原作だが、これほどのスケールで描き直されたことはなく、従来の映像版を見てきた人も大いに楽しめる仕上がりだ。WOWOWの放送が日本初公開。19世紀英国の地方の村。母親や兄たちを失った少年ピップは姉とその夫ジョーの家に引き取られたが、脱走した受刑者マグウイッチと遭遇する事件を経て、裕福なミス・ハヴィシャムの屋敷に招かれ、そこでエステラという美しい少女と出会って彼女に好意を抱く。成人後、鍛冶職人になったピップは謎の人物の莫大な遺産を受け取れるという申し出に付いた条件に従い、ロンドンに行って紳士になろうとするが、そこでエステラと再会する。 2012年公開のイギリス・アメリカ映画。 壮大な原作でしょうから、集中してみました。やはり有名な小説が元なだけに お話は素晴しかった。 ★★★
2019年01月30日
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科捜研の女より警察での扱いは現実的かな。隣人は出てきたときから少しにおいましたねぇ。主人公は一家殺人の生き残りなのか・・・千原ジュニアは・・・大の苦手なだけに彼次第ではリタイアするかも。 ★★★
2019年01月30日
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100話目は良いことづくめでした。真一さんの最高宇相手をみんなが賛成し、萬平さんのスープの美味しくできました。やはり、一番の重きは鈴さんの意見なのね。 ★★★
2019年01月30日
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SPドラマを見なおしといて良かったわ。ちゃんと課長と結婚してる。そして、面白さは変わらないのだけれど、一つ気にいらないのが新たな女子社員。あれ、誰?不愉快。イモトアヤコ以上。で、白洲美加、離婚しててもちゃんと登場。ブスは一人で良くない?それと謎の不動産屋で松田翔太登場。ややこしく絡むと嫌だなぁ。 ★★★★
2019年01月29日
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新シリーズを前に放送されたSPドラマの再放送。いや~、面白かった。北川景子さんの美しさもすごいですが最初は非情に思えた彼女のやり方が最後にはすべての人に幸せをもたらす。それが2週間の出来事。圧巻です。新シリーズはどうなるのかなぁ。 ★★★★★
2019年01月29日
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そんなに簡単に美味しいスープが素人にできるものですか!それにしても、真一さん、誠実な人ですね。彼女もよさそう。久しぶりに見た女優さん。 ★★
2019年01月29日
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あの「レミゼラブル」をもとに現代の日本に置き換えて作られたドラマ。ディーン・フジオカと井浦新のW主演。あの世界を、あの感動を映像化するのは所詮むずかしい。前半の少年時代の部分だけが面白かった。村上虹郎がたまらなく良かった・・・ ★★
2019年01月29日
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富岡もとか(荻野目洋子)は2人の娘と、どこか頼りないが優しい夫・雅俊(高橋克典)と幸せに暮らす平凡な主婦。ある日、パート仲間と行ったカラオケをきっかけに投稿動画に興味を持ち、雅俊の協力のもと、歌の動画を投稿するが、その反応はさっぱり。そんな折、もとかの歌唱力に目を付けた大学生・松尾 徹(浅香航大)が現れる。トップクリエイターを目指す徹に誘われるまま、コンビで動画作りを始めるが、もとかのキャラクターと徹の技術が相まって、人気は急上昇。更に人気クリエイターらとのふれあいや、世間の反応に、もとかはすっかりのめり込む。だが雅俊はそのことは知らず、後にそれが大きなトラブルと家族に危機をもたらすことになる…。荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」人はどこから運を持ってくるのかわからない。ネットで有名人になったり、お金を稼ぐ人がたくさんいる。そんな時代になりました・・・・って感じかな? ★★
2019年01月28日
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小屋と言うけど、結構立派にできたものです。夢中な萬平さん・・・たぶんきっとあのスープは美味しくないよね。苦労するはずだもの。 ★★
2019年01月28日
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成海璃子、池松壮亮、斎藤工が共演した青春ラブストーリー。1969年、学園闘争を真似する自分に嫌気が差していた女子高校生は2人の大学生と出会う。原作・小池真理子。小池真理子の半自叙伝的小説を「スティルライフオブメモリーズ」の矢崎仁司監督が映画化。1969~70年が舞台ということで、その当時のファッションや雰囲気が再現され、色彩を落としたような映像が美しい。成海、池松、斎藤が繰り広げる恋愛は切なくも耽美なエロティシズムを感じさせ、どこか中平康や実相寺昭雄などの監督が手掛けた1970年代のATG映画を彷彿とさせる。象徴的に使われるヨハン・パッヘルベルの「カノン」ほか、クラシックの使い方も巧みで、男性たちに隠された“秘密”にも驚かされる。全国で若者たちが学生運動を起こしていた混沌の1969年。仙台に暮らす女子高校生の響子は、親友レイコたちと時代に流されながら制服廃止闘争委員会を結成、学校を相手に革命闘争を行なっていた。そんなある日、彼女はレイコに連られ、クラシックが流れる喫茶店“無伴奏”に初めて足を踏み入れる。そこで彼女は大学生の渉と祐之介、同じ高校生のエマと出会う。彼らと意気投合した響子は席が隣になった渉に好意を抱くのだが……。 2016年公開の日本映画。この原作30年近く前に初めて読んで衝撃受けて 小池真理子にはまり、3回も読んだ。最後に読んだのは20年前。もう一度読もう。 あの響子が見た衝撃の光景の後の話は覚えてないんだけど・・ ★★★
2019年01月28日
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アーリントンで連続殺人事件が発生。被害者はいずれも全身に突然内出血を起こし、失血死していた。当初は生物兵器によるテロも疑われたが、凶器は食べ物に混入された殺鼠剤だと分かる。また、ビジネスに成功した人々を狙っていることから、容疑者は「商売に失敗した飲食店関係者」に絞られ……。そのころガルシアは、両親が犠牲になった飲酒運転の事故で、車を運転していたジェシーが仮釈放委員会の審議にかけられることを知る。 なんとも気味の悪い死に方・・・可哀想な犠牲者たち。 そして、ガルシアの過去・・・辛かったのね。 ★★★★
2019年01月28日
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日本人がグランドスラムで2連勝して。、世界ランキング1位!夢のようなお話です。見掛けは日本人には見えないけれど、感情の表し方が本当に日本的。日本語もうまくなりました。性格もみんなに愛される。これからも故障に気をつけて進化してほしいものです。ありがとうです。
2019年01月27日
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連ドラで解決していなかったギアゴーストの機械の不具合・・・その続きと結果。長々とつまらないドラマでしたが、最後まで見なくちゃね。最後はハッピーエンド良かったわ。 ★★
2019年01月27日
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ファストフードやコンビニの弁当類を含む外食産業で提供される「食」は、「身体に悪い物」で充ち満ちている。その中で、いかに「身体に悪い物」を避けて通るか?そのためのヒントとなる情報を盛り込んだ、「外食が多い人」「外食好きな人」必携の安全ガイド! う~~ん。こんなの読んだら何も食べられなくなります。読んでて嫌気がさしました。 ★
2019年01月27日
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何度も見ていて本も読んだいたけれどずいぶん前のお話。新たなドラマ・・・新たなキャストで見たのですが・・・やはり内容あまり覚えていなくて結構楽しめました。犯人はさすがにわかって見たのですが犯人は上品な顔をして本当に残酷な女性でしたねぇ。殺人シーンで斧で殺すシーンはしつこいほどで、その割に死体は酷くなくてね。加藤シゲアキさんが金田一。ずいぶん可愛らしい若い金田一もなかなか良かった。 ★★★
2019年01月26日
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たくさんの骨は殺人鬼によるものではありませんでしたね。そんな猟奇的な危険はこのドラマにふさわしくない・・・墓じまい。散骨。死者への思い。そんなことを考えさせられるお話。この間リタイアしたなんかすかしたドラマよりわかりやすくて良い・・・私が若くないからか。そうだね、きっと。 ★★★
2019年01月26日
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萬平さんが考えている家で作るラーメンの定義は素晴しい。なによりも安全だということが何より。それにしても、喫茶店の夫婦。あの2人は笑いを取るため?もったいない。 ★★
2019年01月26日
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今回の脚本は向田邦子さん。美代ちゃんの故郷に写真を送るのに浜さんの身なりに注意するケンチャン。意地になる浜さん・・・・そして、もう一つ事件はおかみさんに思いを寄せる山口という近くの地下鉄工事の現場監督をしている男が現われて大騒ぎ。刺激はマンネリ化した夫婦を仲良くさせるのね~。森光子さんの可愛いこと!最後は浜さんがケンチャンのプレゼントしたステキなブラウスを着てみんなで写真。構成もステキでした。 ★★★★★
2019年01月26日
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未婚の母になったりしたら苦労するに決まってる。でも、子供を産む、最初で最後のチャンスだ。だったら……。 四十歳を目の前にして思わぬ妊娠に揺れる、旅行代理店で課長代理として働く優子。お腹の子の父親は28歳のイケメン部下・水野で、恋愛関係にあるわけでないし、本人にはどうしても言えない。偏見のある田舎の母親やパワハラ上司、不妊治療に悩む同期にも、言えない。しかし、どこからか優子の妊娠の噂を聞きつけた水野とその彼女があれこれまとわりついて嗅ぎ回る。女は出産したら一人前には働けないというパワハラ上司からも意地悪をされ、四面楚歌。産むのか、産まないのか、言うのか、言わないのか。シングルマザーで仕事はどうするのか……。結論が出せずに悩む優子だったが、田舎の同級生やかつて不倫していた上司、兄のブラジル人妻、仕事と子育てを両立する同僚など、少しずつ味方が現れて、揺れながらも、気持ちは固まっていく。痛快で優しい、全ての女性への応援小説。 前半は行き当たりばったりでいらついたけれど、終りに近付くにつれて どんどん楽しくなりました。面白くて読みやすい。本はこれに限ります。 ★★★★
2019年01月26日
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研ナオコがへいさんの娘で親を悩ませるヤンキー役。下手だわ、これが。そして、健ちゃんの転職の話。悩む健ちゃんに助言する一郎。このドラマでこんな良い役を初めてしましたね、一郎さん。 ★★★
2019年01月25日
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危なげない・・・見ていて安心できる。まだ21才。最初は日本人?と思っていたけれど、なんだか身内に見えてきた。少し下がり眉の情けな~い顔がなんとも言えず可愛い。世界に愛される選手になるなぁ。声を出してプレイしないところも良い。
2019年01月25日
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今回は珍しく福ちゃんが活躍した感じ。忠彦さんが「お父ちゃんみたいな人が良い」と娘に言われて密かにほほえんでるシーンが良かったわ。それにしても、働いてずいぶんたちそうなのに、今更喫茶店の夫婦のこと。子供が6人って知らなかったのは愕き・・・子供たちのイジメ・・・こんなことでいじめられるかなぁ。 ★★
2019年01月25日
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これもね、世界がもう楽しめない。年令的なものでしょうねぇ。遊び心が過ぎるのはついていけません。20分でリタイアです。もう少しリアルな演技が見たいものです。
2019年01月24日
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竹内結子、水川あさみ、斉藤由貴・・・嫌いじゃない。でも、このドラマの雰囲気が好きになれなくて10分見てリタイアです。
2019年01月24日
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松ノ湯で自殺未遂を仕掛けた女形の役者として森繁久弥さんが登場。お宝映像です・・・ちなみにこの回の脚本は向田邦子さんです。 ★★★
2019年01月24日
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美代ちゃんが可愛くてたまらないおかみさんと旦那さん。旦那さんがとても美代ちゃんを可愛がるのを複雑な顔で見るおかみさん。実は生まれていたら美代ちゃんと同じ年頃の子供を流産していた過去がおかみさんにはあった・・・良いお話でした。 ★★★
2019年01月24日
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タカちゃん、妊娠!なのに・・・神部君は話も聞かずに萬平さんのもとに。タカちゃん、怒るのはおかしい。あの言い方だとそうなるわ~。でも、鈴さんもひいばあちゃんになるって、全く老けてない。 ★★
2019年01月24日
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まぁまぁ、今回はお化け騒動!ふたを開けてみれば、子供たちの見間違いで・・・でも、お葬式をして骨にしてから木下に埋めても良かったのになぁ。向いの奥様だけが可哀想なことになったわ。死に顔もすごかった!受け狙い。南野陽子さんが綺麗で驚きました。 ★★
2019年01月23日
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久しぶりに見始めました。相変わらずの懐かしさ。今回はやもめのヘイさんに後添いをと考えたおかみさんと旦那さんですがへいさんは料理屋のお涼さんに気があるようで・・・店の隅でいつも黙って飲んでいる風間さん(藤竜也)とお涼さんの過去が明らかになりました。縁談話は自分のことだと健ちゃんたちに聞かされてうきうきしていた浜さんが可哀想だったわ。 ★★★
2019年01月23日
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いよいよ、インスタントラーメンをはじめようとする萬平さん。その行程を見るのが楽しみ。このドラマ、主役は福ちゃんとは思えません。 ★★
2019年01月23日
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アルツハイマーを患う元殺人鬼の男が、ある青年こそが現在進行中の連続殺人の犯人と確信し……。韓国のベストセラーをソル・ギョング主演で映画化したサスペンス。キム・ヨンハのベストセラー小説を「サスペクト 哀しき容疑者」などのウォン・シニョン監督が映画化したサスペンス。アルツハイマーによる認知症で自分が何をしていたのかも分からなくなってしまう元連続殺人鬼が、彼の前に現われた警察官の青年の中に、自分と同じ殺人者のにおいをかぎ取って……。「監視者たち」などのベテラン演技派ソル・ギョングが、記憶の混濁に苦しみながら、娘に近づく青年との対決を決意する元殺人者役を熱演。一方の青年役は、TVドラマ「赤と黒」などのキム・ナムギルがクールに演じる。 連続殺人鬼という過去を隠し、田舎町で獣医として働くビョンス。アルツハイマーに苦しむ彼は、時折自分が何をしようとしていたかすら忘れてしまっていた。そんなある時、彼は夜道で車同士の接触事故を起こしてしまう。相手側の車に乗っていたのは、テジュという青年だったが、ビョンスは彼を見るなり、自分と同じ“殺人者”だと確信する。警官だというテジュは、やがてビョンスの愛娘ウンヒの恋人として再び現われるのだが……。 2017年公開の韓国映画。 さすが、この手の映画はうまいなぁ。ひたすら暗くて怖い・・・ ★★★
2019年01月22日
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5時間5分、信じられないタフな試合をこのすごい男は見せてくれました。最後の10ポイントタイブレーク。5/8で負けていてからの5ポイント連取。2回戦もすごかったけれど、これも奇跡を見せてくれた。ストローク戦だから疲れただろうなぁ。次はジョコビッチ・・・むずかしい相手だわ~。
2019年01月22日
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やっとラーメンにたどり着いた萬平さん。家事が大変だろうと福ちゃんに何か手伝おうかと聞くと「今まで大変でしたからゆっくりしてください」それ間違ってるわ。畑仕事したり、洗濯したり、労働させろよ~。たとえば、料理をさせて、そこからラーメンにたどり着かせたら自然だわ。いつも夫を立てて、陰から支得る女性を表現したいのかなぁ。そんなのつまらなくない? ★
2019年01月22日
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母親がリビングウィルのもう一つを託していたのはあの人でした・・・恋人の母親が結婚に反対したのは、自分が舅の介護に苦労したからだったのね。本当は単純でいい人でした。最後もとても良くていいドラマでした。 ★★★★★
2019年01月21日
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4人が4人ともダイアリーに見栄張ってきたことがわかり一悶着。そして・・・千夏の家にある着物を彩花が成人式に着たことがわかり千夏の夫で高校の同級生が父親だったとわかります。そして・・春海の病気のこともとうとう話してしまいました。みんなそれぞれ苦しいのね・・・ ★★★★
2019年01月21日
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金沢に母親の友人を尋ねたけれど・・・千夏も明美も芙由子も父親のこともリビングウィルのことも知りませんでしたねぇ。実家のおばあちゃんもおばさんもそこまで!と言うほど冷たくて・・・でも駅まで送ってくれた明美さんが何か知ってそう。それぞれがダイアリーに少しずつ見栄を張ってるのも興味深い。 ★★★★
2019年01月21日
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文具メーカーに勤める宮田彩加(蓮佛美沙子)は、初めて自分の企画が通り大喜び。同僚の桧山悠一(中村蒼)との結婚話も順調に進み、悠一の家族からも気に入られている。だが、彩加は20歳のとき喧嘩をして以来疎遠になっている母・春海(菊池桃子)に結婚の報告ができずにいた。春海は18歳で上京し彩加を産んだが、父親の存在や実家について、彩加には一切語ってこなかった。 シングルマザーに育てられ、母親に反発している娘が結婚直前に脳出血で 倒れた母親の高校時代から28年間友人と続けた交換日記を読み、 母親の過去を探りに母の故郷金沢に・・・ 面白そう。何で見なかったのかな。去年の9月放送されたドラマです。、 ★★★★
2019年01月21日
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萬平一家が新しい家に越してから初めてのお正月。去年と違って家族4人だけの淋しいお正月だと思っていたら・・・とてもほのぼのとしてて好きでした。 ★★★
2019年01月21日
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シモンズの妻クリスティは、夫に新しい携帯電話を持たせようと勝手に購入する。しかし、使い慣れたものを使いたい夫に断わられ、仕方なく新品の携帯電話を自分のバッグに入れてALDC(アメリカ弁護協議会)に出勤する。そこに銃と爆弾を持った3人の若者が現われてフロアを占拠し、クリスティを含めた26人が人質となる。リーダー格のジョシュはALDCの弁護士2人を射殺すると、レナード・ハグランドの釈放を要求し……。 今回はけっこうう気に入りました。やはり銃社会は怖いね。 クリスティがたまたま夫のために買っておいたスマホを持っていて幸いでした。 ★★★
2019年01月20日
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う~~ん。採算はどうなるのだろう。幾らなんだろう・・・と最後まで思いましたね。何故、娘は後を継がないのか・。・・あんなに良い会社なのに。勧善懲悪も中途半端でした。SPドラマで決着つくのかな・・・期待外れのがっかりのドラマでした。阿部ちゃんの言うことは最後まで半分しか聞き取れないしね。 ★
2019年01月20日
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はじめから何で彼女が佃に入らないのか不思議でしたし、殿の畑で実験をするのにこんな手間暇かけるのかも不思議。嫌な奴が多すぎて世の中が嫌になるよねえ。このドラマももう次が最終回。やれやれ。 ★
2019年01月20日
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よくあってますよね「密着、警察24時」あれなんの目的でしょうか・・・視聴率よほど良いのでしょうが。そのシーンから始ったのは新鮮でした。袴田吉彦、最近いい役ないのに、今回は違うかと思ったらやはり卑怯な役でした。この話は嫌いじゃなかったわ。 ★★
2019年01月20日
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何故、娘は帝国重工に入ったのか?同じ技術者なのだから何故父親の元で修行しなかったのか?跡継ぎ問題を人から言われて初めて考える?そこ不思議。男たちの争いはなんかどうでも良いね。お米が美味しいと売り場はどこでもちゃんと売れる。そこがうれしかったわ。 ★
2019年01月20日
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そんなに無人のトラクターを農家が待ち望んでいるのか?確かに高齢化で仕事はしんどいが、その価格は相当高額なはず。そこが一番ネック・・・そもそも、そこが疑問ですよね~。それにしても続けてみるとわかりやすいけれども、延々と悪人ずらを見るのは不愉快ね。このクールで悪人でブレイクした俳優たくさんいるから、張り切って悪人面してるのか。神田正輝の老化は目を覆う。 ★
2019年01月20日
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もうね、嫌な奴ばかりたくさんいすぎて気分が悪くなる。こんな人ばかりいたら嫌になりますよね。アナウンサー2人が顔が似過ぎててわからなかったわ。シーズン1よりあくが強く小難しいのは続けてみてるから?でも、ここまでみたら最後まで・・・勧善懲悪でしょうから。それにしても、伊丹が佃社長をにらみつける意味がわからない。 ★★
2019年01月20日
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