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今回のお話のテーマは給食費。そして、お金では買えないもの。わかりきっていることでも江口洋介の口から出ると説得力がありますね。「命はお金では買えない・・・友情も愛情も健康も・・・お金で買えないものは沢山ある。」正論です。でも、お金は心を豊かにしてくれる。これも確かです。これ見て「こども手当」を減らして給食費を無料にすることを考えてくれませんかね。政治家さん。とにかくベタで、出来過ぎですが、好きですね、このドラマ。そうそう、校長のでしゃばりすぎ。担任をないがしろにしてたな・・・ ★★★★
2011年01月31日
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今週も学芸会。武将も3姉妹も若づくりの・・・もう少しの辛抱だね。明智光秀は55歳か・・・昔だから市村さんでもリアルなのか・・・あんなおじいさん光秀は初めてなので違和感あったけどあれは逆にいいのかな・・・「篤姫」の田淵さんが脚本なので期待したけれどあれとこれの違いは「宮崎あおい」と「上野樹里」の差なんだな~。あおいちゃん、すごかったもんね。話としては笑っちゃうというかあきれるというか。。せめてイケメン一人くらいいればいいのに一人もいない。楽しみがない。 ★★
2011年01月31日
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韓国ドラマの脇役でおなじみの顔ぶれをゲストに迎えてのストーリーに加えてイ・テジョとカン・ウノ2人の因縁がここに来てクローズアップ。ウノの亡くなった夫の死因には本当の理由があった・・・これからどう解決するのか?あと5回で解決するのか? ★★★★
2011年01月30日
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御曹司と結婚が決まりました。今一つ、彼女が御曹司のどこに惹かれたのか・・・家族や自分のプライドをずたずたにされても耐えられる決心をするほど彼を好きになった過程が理解できません。先輩のほうが好きだったのでは?彼女が母親からいじめられていて泣いているのに好きな娘との結婚が決まりノー天気ににこにこしてる御曹司。イ・ジヌクの顔は変な顔にしか思えないんだけど。とにかく「冬鳥」で強烈な姑を演じたパク・ウォンスクがまたまた意地悪な姑役です。また、あの演技を長々と見なくちゃいけないのね・・・ ★★★
2011年01月30日
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復帰して全米で優勝したクライシュテレスが全豪初優勝でグランドスラム2連勝になるか?それとも、リー・ナがアジア初のグランドスラム優勝になるか?クライシュテレスが大好きな私はどちらが勝っても良かったんだけどどうせキムが楽勝すると思ってた。だけど、リー・ナ頑張りました。良い試合でした。負けちゃいましたが、試合中の顔しか知らなくて不細工な選手だと思っていたリー・ナの笑顔がすごく可愛くてファンになりました。優勝したキムもリー・ナも表彰式のスピーチが素晴らしかったいよいよ今日は男子決勝です。ジョコビッチとマレー。どちらも気持ちを前面に出すタイプなので良い試合をして欲しいですね。
2011年01月30日
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う~ん。特に話は悪くない。キャストも陣内以外はまぁまあ。だけどね、所詮漫画が原作だよね。って感じ。「仁」も原作は漫画だったけれど、漫画ならではの奇想天外さが面白かった。漫画が原作でいいドラマは沢山あるのだけれどこれはなんか薄っぺらく感じるなぁ。アメリカの医療ものと比べてしまうからかな。ERの後に見たし。この回でリタイアです。 ★★
2011年01月30日
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毎度、石原博士の食育本です。内容(「BOOK」データベースより)食べ物こそ最高の名医だ!人は食べ物・食べ方ひとつで病気にもなれば健康にもなる。病気をおこすメカニズム・体質と食べ物の相性―この知識を知り毎日の食事にちょっと気をつけるだけで、誰でも健康になれる。カゼ・疲労・肩こりの解消から慢性病の治療・予防まで、すぐ役立つ一冊。 何冊も読んでいるのですが、より具体的なことが書いてあります。読んでおいて損はないです。
2011年01月29日
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なんかウニョンとジョンウのやり取りはうんざりします。2人とも何が言いたいのかわからないし、見た目も主役にするには酷過ぎる。偽善者ぶって、賢そうなのに、空気が読めず、人の気持ちに鈍いウニョンがどうも好きになれない。話的にはマァマァですけどね。ウニョンの子供が生きていた!これがここからの鍵でしょうね。それにしてもあの子役の子、クムスンのフィソンですよね。相変わらずセリフはないのね。 ★★★
2011年01月28日
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前にERに勤めていたというカーター医師が登場。これってずっと見続けてきた人にはたまらないのかも・・・残念ながらここ3・4シーズンから見始めた私は知らない人です。無償で働きたいという。どこか寂しそう・・・で・・透析してる・・ ★★★
2011年01月28日
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そうか・・・そういうわけか・・・だんだん謎が解けてきて・・でもまだなぞは多くて。女3人いてああいう裏でうまくチクル人がいるとこういう関係になるという典型的なぎくしゃくした友人関係。三浦理恵子演じる主婦は女の典型的ないやらしさ、愚かさを持っていてある意味、単純で憎めない存在でもある。だからたちが悪い。そのうえに、なんで彼をキャスティングしたのかが一番謎のおじいさんにしか見えないほうれい線くっきりの残念な渡部篤郎をめぐる三角関係。一年前の事件の謎。少々テンポが遅すぎて大げさな音楽がハナにつく面もあるけれど今クールで先が気になるナンバー1ドラマですね。 ★★★★
2011年01月27日
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こん回のお話も好きなジャンルでした。優しさにあふれてましたね。あんな優しいお兄ちゃんが今どきいるのだろうか。そして、尊が優しんだよね♪ ★★★
2011年01月27日
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今日は全豪オープン準決勝の日。今はウォズニアッキとリー・ナの試合を見ながらこれを書いている。ウォズニアッキのこの前のスキアボーネとの試合が今年の全豪今までで一番楽しく見た試合でした。ランキング1位のデンマークのウォズニアッキは何と色白でふくよかで若く美しいことか。白とピンクを基調にしたウェアが白い肌にはえイヤリングやネックレスでおしゃれしていて今までのランキング1位の選手中ではシャラポワとどっこいどっこいの美しさだ。それに比べスキアボーネのまるで女を捨てたようないでたち。ショートカットの髪に筋張った筋肉質の体。化粧っけ一つなく、ガシガシと外股で歩き乳首が好けるウェアなのに色気はまるで感じない。面白い試合をするのはスキアボーネだ。とてもくレイバーな選手。決めて点取るのも、失敗して点をとられるのもスキアボーネ。私はどちらの選手も大好きだから応援しようもなかったがどちらかというと30歳のスキアボーネに勝って欲しかった。けれどもウォズニアッキの何をししかけても返してくる粘り強さと安定感の前に屈してしまった。そしてまた・・・ニー・ナも同じ罠に落ちようとしている。同じ東洋人としてニー・ナにも声援を送りたい。
2011年01月27日
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「たなぞう」仲間の感想を読んで読みたくなりました。7年前に読んでいますが、ほぼ完璧に忘れていました。 秋になったら、いつかあなたが話してくれた、京都の紅葉を見に連れて行って――亡き妻が語ったその地は刑事になって初めての事件で、犯人に自殺された因縁の場所だった。刑事を辞めた男が十五年ぶりに訪れたとき、そこに手向けられていた貴船菊の花束。白く小さな花は、思いもよらぬ真相を男に告げる……。美しい京都を舞台に、胸に迫る七つの傑作ミステリー。 内容(「BOOK」データベースより)秋になったら、いつかあなたが話してくれた、京都の紅葉を見に連れて行って―亡き妻が語ったその地は刑事になって初めての事件で、犯人に自殺された因縁の場所だった。刑事を辞めた男が十五年ぶりに訪れたとき、そこに手向けられていた貴船菊の花束。白く小さな花は、思いもよらぬ真相を男に告げる…。美しい京都を舞台に、胸に迫る七つの傑作ミステリー。 京都を舞台の切ないミステリーの数々。あの人と最後に行った京都は清水寺と二条城でした。それを思いだしたら涙が出ました。ちなみに貴船菊とは「シュウメイ菊」の別名です。 ★★★★
2011年01月27日
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主人公の三浦春馬君を除けば、なかなか面白くどろどろしてるドラマだと思いました。謎もあちこちありそうでそれも知りたい。彼女の病気はなんなのか。修二の兄との間に何があるのか。三浦春馬君、顔にどぎまぎ感が出すぎでしょ。あなたのシーンだけはコメディなんだね。Age35の中井貴一を思い出しました。もう一つ、私がリタイアしないのは高校生の武井咲ちゃん。声がいいですね~。 ★★★
2011年01月26日
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家計再生コンサルタントの著者が教えてくれる貯蓄術。読んで知識として勉強しても損はないよね。
2011年01月25日
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夫の性格・行動がつかめません。ただいたずらに不気味に見せているようでいただけない。白い壁に赤ワインを投げつける?いい年した大人が、あの程度で・・・浮気相手は親友でした。とにかくテンポが遅い。そこは冬ソナに似てる。そういえば、チェ・ジュが出てた。やはり冬ソナを意識してるのか・・・今さらという感じだが。眠気を誘うドラマで、2回目で少し失望しました・ ★★
2011年01月25日
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ナユンとジヌの恋愛が中心の今日この頃。面白くてしょうがない。親たちは自分たちさえよければいいのか?母親・・・自分の夫の素性が暴かれるのがこわくて娘の気持ちは完全無視。すごいですね・・・とにかくナユンが可愛くて可愛くて。笑い顔も可愛かったけれど、やつれた顔も泣き顔も可愛い。声も可愛い。 ★★★★★
2011年01月24日
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江口洋介みたいなイケメンの校長だったらホント、いいよね~。と思いながら、楽しんでみています。今回も面白かった。「親が子供だから・・・」子供は早く大人になるのよね。親が駄目だと子供は自立心が出てきます。でも、中には親より駄目な子もいます。難しいものです。現実の学校の姿は本当にこうなのか・・・私はもう小学校とは遠くに離れたので驚きます。最後の落ちにはやられました。来週も楽しみです。 ★★★★
2011年01月24日
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ああそうか・・この大河ドラマは江の一生を通じて江から見た戦国時代、江戸時代の初め・・・を紹介するというテーマなんですね。だから、最初のうちは江戸から見た信長や光秀や秀吉や家康を描いていくのでしょうね。江は黒子のようです。それにしても無理して幼い年ごろを演じているせいか上野樹里も水川あさみも演技下手すぎ。最低。 ★★
2011年01月24日
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実はこの本のサブタイトルに今の私にはとても魅力的な一文がありました。手に取って読んでみると驚きました。爪を2分間一日2・3回もむだけでいろんな病気が改善すると言うではないですか!(ただし、薬指はもんだらいけないそうです)「免疫力が高まり病気が逃げていく!いつでもどこでもできる簡単健康法」これならできそう。続けなきゃ。それで気になる症状が改善したら改めて報告しますね。
2011年01月22日
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キム・ヒョンジュとイ・ドンウクが弁護士としてパートナーを組んでいろんな事件を担当する・・・そこにお互いの私生活や法律事務所の面々のエピソードも交えながらのドラマ。最初はどんなもんかと思って見ていましたが、法廷ものとしてとても面白いです。結構沢山の韓国ドラマを見てきたおかげでゲスト出演者も見慣れた人が多くて楽しめます。これあたりかも・・・ ★★★★
2011年01月22日
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今回の大きなテーマは部長のアルコール中毒。それに気づいているグレイとデイリー。もし上に知れたら部長は解雇される。ディレクに話してしまうグレイ。告発するというディレクに絶対駄目だと主張…部長から解雇されたイジーが戻ってくる。検査の結果は異常なし。だけど、アレックスはもう彼女を受け入れようとしない。ディレクは自分が部長になれば、イジーを一番に雇うという。アレックスに拒絶され出ていこうとしているイジー。ディレクの告発を認めるグレイ。アレックスが何故イジーを拒否するのか。しょうがない。心配し続けて疲れて嫌気がさしたんだよね。 ★★★
2011年01月22日
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結婚しました。ウニョンとヒョンウ。ヒョンウはウニョンが大好きだけど、結婚の意味がよくわからない。母親はおもちゃを与えるようにヒョンウにウニョンを与えました。自分の大失態のせいで娘を障害者に嫁がせることになった父親。それを嘆き怒る。でもウニョンのおかげで良い家で働きもせず暮らしてる。そして、ウニョン夫婦があいさつしに来たのに罪もないヒョンウにすごい意地悪をする。すごいですね~。毎度のことながら韓国は親は絶対のようです。日本では考えられませんね。ジョンウ葉泥沼です仕事もうまくいかない。妻に秘密があることも気付きました。幸せな人は誰もいないドラマです。 ★★★
2011年01月22日
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今回もたくさんの患者が現れて、人間模様を見せてくれました。その一人一人との医師たちのかかわり方が心を揺さぶります。熱くなりすぎず、でも親身にもなる。それが失敗した時他人ごとではなく落ち込む。素敵な医師ばかりのERです。今回もモリスが大活躍。ヒーローの着ぐるみを着せられて、子供たちに物を投げつけられてもモリスは優しいな~。 ★★★★★
2011年01月21日
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今回はクリスティの小説のあれを思い出してしまいました。そういえば、右京さんはポワロと似てるところがありますね。灰色の脳細胞・・・右京さんと尊の下手なお芝居まで見せてもらってとても楽しい一時間でした。こういう相棒も良いものです。 ★★★★
2011年01月21日
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今年の全豪は楽しい。錦織と森田が2人とも3回戦進出。快挙です。いよいよ3回戦。正念場ですね。今日の5時から!応援しなくちゃ
2011年01月21日
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最近この手の事件物が流行ってますね。心理から解決していくとか、プロファイリングとか・・・で、一番キャストが地味なこのドラマ。全くのノーマークでしたが一番ちゃんと「心理」を前面に出していて面白かったなぁ。毎週じゃなくてもボチボチ時間があれば見ようかなぁ。あとのこの手のはそうそうにリタイアしました。なんか、胡散臭くて。これは結構あたりですよ。 ★★★
2011年01月20日
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昨日のテーマはコレステロール。2年ほど前から徐々に高くなり、後の数値は安定してるのにコレステロールは相変わらず高めで、なかなか下がらなくてどうしたらいいんだろう・・・と思っていたんだけれど女性には朗報のお知らせがありました。女性は閉経まで低い状態なので、その後に数値が高くなっても糖尿や高血圧を伴わなければ、ほとんど気にしなくていいんだって。やった~
2011年01月20日
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心理学の教授が事件にかかわっている・・・それが売りなんですよね?なのにそこらへんの刑事ドラマとたいして印象は変わりません。今回のように出てきた途端、犯人は彼女だ!とわかるようなキャスティングはいかがなものでしょう。また、血のついた服をそのままゴミに出すでしょうか?見どころといえばゲゲゲの女房とスガちゃんの2ショットだけ。松下奈緒さん、早いセリフが下手ですね~。もういいかな、このドラマ。 ★★
2011年01月20日
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題名にそそられますね。「大切なこと」って?「君」って・・教えてもらったのは三浦春馬君だろうから、「君」はやはりあの性格がよくつかめない難病持ちらしい女子高生なのでしょうか。それにしても三浦春馬君が高校教師で担任までもっていて生徒たちの前で朝っぱらから性教育ですか?それも、実際関係を持ったと知り学校に相談しに来た双方の母親のお願いを聞いて?ありえないっしょ。この強引でありえない展開に驚いたのは私だけ?この前まで高校生だったよね。戸田絵梨香は可愛いくてうまいけれど「若いっていいわね。」って・・・あんた、充分若くて綺麗だし!まぁ。すごい始まり方でどう展開していくのか興味はありますが突っ込みどころが毎回こんなふうにあるのかな・・・ ★★
2011年01月20日
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あれ?死んだ子の母親じゃなかったの?じゃあ、マリアはなんのために思わせぶりで隣の夫婦を狙うの?いずれにしてもミステリアスな作りで引っ張ってくれますね。しかし悪女ぶりがもう一つ中途半端。あの猫の餌をひっくり返すシーン。なんかもう少しやり方なかったの?渡部篤郎・・・何で彼にこの役をしたのか?痩せすぎで老け過ぎ。魅力ない。 ★★★
2011年01月19日
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なんて悪運が強いことか・・・妊娠を主張して本人は嘘をついてて、ばれないように四苦八苦していたのに絶体絶命の時に実際に妊娠していたなんて・・・一度切りなのに・・・妊娠しやすいタイプなのね。それでまた強気一方のスヒョン。それに押されるお人よしで愚鈍なミンジョン。鈍感で間抜けなガンピル。どこかで見た構図・・・あっ「チャンファホンリョン」だ。あの2の舞にならなきゃいいけど・・・ ★★★
2011年01月19日
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江口洋介さんが民間人校長を演じます。江口さんの学校の先生も悪いはずがない。脚本は「アンフェア」の秦建日子さん。面白くないはずがない。そして、結構好みの西嶋秀俊さんもしっかり出演。他の先生も個性的で期待できそう。ベタなお話でした~。なんてベタだろうと思いながら、99・・・81!のシーンでグッときちゃった単純な私。「冬のサクラ」が一番かと思いきや、これも甲乙つけがたい。前クールは両方リタイアしちゃった日曜9時のドラマが今回はどちらもあたりの予感です。 ★★★★
2011年01月19日
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はなまるやアサイチで特集していた干し野菜。やってみたら面白い。食べてみたら違う触感が楽しくて美味しいんだこれが。特にお薦めは大根。2日干して煮ものにしたら、何とも美味しいのです。それで、毎日干してます。料理が楽しくなりましたよ。
2011年01月18日
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めでたしめでたしの展開。そうなんだ。破裂しそうな肝臓腫瘍でも助かるんだ・・・「見殺しにするより人殺しがいい・・」これですね、今回のテーマは。アメリカの医療ドラマに比べたらホントに展開がゆるくて内容が薄い。45分がもったいない。せめて、救命病棟24時くらいの濃さが欲しい。 ★★★
2011年01月18日
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「隠蔽捜査シリーズ」でファンになった今野敏さんの新刊。当たり外れがある作家さんですが可もなく不可もなくでした。 渋谷・新宿で相次いで発生した無差別殺傷事件。警察は衆人環視のなか、別人を現行犯逮捕するという失態を繰り返してしまう―。警視庁捜査一課・碓氷弘一は警察庁心理調査官・藤森紗英を相棒に事件の真相に迫る。 事件の始まりはすごくそそられたんだけどなんか綺麗過ぎる解決で淡白でしたね。 ★★★
2011年01月17日
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な~んか静かでジ~ンときてキュ~ンとする大人の切ないドラマって感じでいいですね~。久しぶりの今井美樹さんも相変わらずお綺麗だし草薙君が不思議なほどいい男に見えて良かったです。そのうえ、佐藤健君も出てるし、加藤ローサちゃんは可愛いし高嶋政伸と江波杏子さんは不気味だし事故で記憶喪失で、どうも難病らしいし・・・・って韓国ドラマみたいだしこれが今度のクールの一番の匂いがぷんぷんします。 ★★★★★
2011年01月17日
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え~っと、すごく天真爛漫に海辺で遊ぶ初と江。っていくつの役?そんなキャストが多くていたいです、このドラマ。それから、戦国時代なのに安っぽい。3姉妹の着物も安っぽい。姫様には全く見えない。セリフもどのシーンも安っぽい。それでいて、家康も光秀もおじいさんだし・・・お市の方だけはさすがの存在感です。鈴木保奈美。宮沢りえと親子には見えません。りえちゃん、すでにほうれい線が。いまは我慢しかないのか・・・一年この調子なのか・・・向井君見たいしなぁ・・・ ★★
2011年01月17日
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お~、ジヌがナユンを婚約式から連れ出してしまいました。そうこなくちゃね。それにしても、泣きそうなくらいイ室長との結婚が嫌でジヌが好きでたまらないそんなナユンの気持ちを知らんぷりして自分のいいように解釈しているであろうイ室長や母親。ナユンを気遣いながらも、結局母親のいいなりである一番むかつく父親。酷い家族です。いかにも韓国ドラマです。頑張れ!ジヌとナユン! ★★★★★
2011年01月16日
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見てみたら「アマルフィ」を見ていなくても充分でした。前半は暗くて重たい。イ・ビョンホンが出てて私の中では盛り上がったけれどパッとしないな~。何でいつもしかつめ顔してるんだろ。普段はお茶らけててやるときゃやるってキャラのほうが面白いのに・・・と思って見ていました。後半、それも最後のほう。香川照之が生きているってところくから興味がわいてきました。これからですね。柴咲コウもいいわ~。それにしても夏帆ってドヘタ・・・ ★★★
2011年01月16日
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認知症の老人が運ばれてくる。彼は幻を見る。彼の幻の中のERは昔の映像だ。そして、肺がん末期と診断された女性の病気が実は結核だと救命医たちに教えるのだ。彼はかつてこのERを創設した名医だった・・・そして、彼の死。いかにも最終シーズンらしいエピソード。サムの昔ながらの白衣が可愛い。 ★★★★
2011年01月16日
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2009年 日本映画。録画して見ていないまま放置していたのですがこれの続きとして連ドラが始まるのでその前に見てみました。織田裕二さん、久しぶりに静かな暗い役ですね。天海祐希も静かな役で少し物足りなかった。この2人のコメディというのも面白いよねぇ。主役はアマルフィでしょう。映画館で見たらイタリアの光景にやられていたんだろうなぁ。と感じました。イタリア歌手の歌声も素晴らしかった。それから、福山雅治がチャラオで出てましたねぇ。いいわ~、福山。連ドラ、どうでしょうか・・・相手役が柴咲コウです。期待しましょう。 ★★★
2011年01月16日
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主人公のソン・ユイが女性っぽいタイプじゃないのでどろどろ系な感じはしなかったのですが、ここに来てだんだん盛り上がる予感です。会長夫婦が曲者です。長男夫婦に無理やり押し付けた養子はどうも長男のよそにできた子供らしい。。。妻が気付き始めます。隠していても夫の子供の時の写真にうり2つだし、特徴的な足の小指、、、そして、息子が結婚したいといってきた娘はとんでもない家庭環境。この会長の妻、あの「冬鳥」でもすさまじい姑役でしたが今回もすごいんでしょうね~。 ★★★
2011年01月15日
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レクシーと別れて娘の手術のためにロスのアディスンのもとを訪れたマーク。両親のことで大きなストレスを抱えるアディスンとマークはまたまた結ばれる。それをサムやピートにも目撃される。ここら辺のあっけらかんとしたところはいかにもアメリカらしい。マークはアディスンに自分の孫を一緒に育てよう。自分もロスに越してくる。というのだが・・・彼の娘は養子に出すことを考え始める。 ★★★★
2011年01月14日
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「ごくせん」もどき。笑いどころも満載ですが(戸田恵子さん)面白くないこともないですがもうこの手はいいかな・・・ ★★
2011年01月14日
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あの田村正和さん主演です。この間特ダネの小倉さんのインタビューで引退というのではなく自然にフェイドアウトしていきたい・・・と言われていた。声もあまり出ないし完璧主義の田村さんだからこそ限界を感じていたのかと思ったので連ドラ主演は意外でした。ドラマとしてはまだよくわかりません。チャラチャラしたところのない大人のドラマって感じ。他のドラマでキャリアウーマンやってる木村多江ちゃんが本来の彼女の魅力を発揮して薄幸の美人という役どころ。久しぶりに彼女のこういう役見ました。それにしても田村さんお若い。だけど声がかすれてる・・・ ★★
2011年01月14日
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マークに18歳になる娘が現れた。彼女は妊娠していてその子に異常が見つかる。マークはアディスンに手術を依頼する。やっぱりアディスンには華がある。彼女がいると何て病院内が輝くんだろう・・・マークは父親としての愛に目覚めレクシーを失望させる。ヤンの恋人も・・・・悪塚の愛が目覚めていく・・・とにかく内容の濃い45分。素晴らしい。 ★★★★
2011年01月13日
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今回のお話は相棒でよくあるパターン。「殺して損しちゃったね。」て言う感じ。ただねぇ、「もう一人になりなくない」と思う孤独だった女性があれだけのことで、事実をちゃんととことん確かめもせずに愛する人をあんなふうには殺さないと思うんですよね。最近の相棒ってよく納得できない強引な動機がある気がする。ネタ切れ気味かな。 ★☆
2011年01月13日
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ウニョンに結婚のことを打ち明けたジョンウ。失意のウニョンはヒョンウとの結婚を決意。そして、その婚約式で顔を合わせるウニョンとジョンウ。もうこれからドロドロです・・・・それにしても主役の2人、地味ですね~。 ★★★★★
2011年01月13日
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原作はコミックだそうで私は未読ですが、息子は読んでいてなかんかイメージに合っているそうです。医療ものは好きなのですが、最近は病院の政治的なものと絡んでなんだか純粋に医療もののニューマニズムを楽しめないんですよね。ドクターコトーや救命病棟24時のレベルのものはなかなか出てこない。これもそう。大時代的な副院長の演技がくさくて音楽も大げさで眠気を誘いました。救いは主役の斉藤君。お初の役者さんですが良いですね。 ★★★
2011年01月13日
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