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今回はハリエットの法廷シーンはお休み。彼女のライバル、派手な弁護出有名なトミー・ジェファーソン。彼が太った女性がファーストフード会社を相手取って起こした訴訟を担当した法廷のシーン。太ったのは本人の自己管理のせい…と当たり前のように思う、その常識を覆す弁論は圧巻でした。弁護士って優れた人にかかると白も黒に・・・黒も白になる・・・それがいいことかどうかはわからないけどね。 ★★★
2012年01月31日
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待てど暮らせどしょぼい事件しか扱わないのかな・・この事務所。7人もメンツ揃えといて、つまらない事件にみんなが取りかかる。笑える小ネタはほとんど大泉だより。振り向いたら誰もいない・・・なんて歌う前からわかる。何度もこのネタ見たし・・・今回の事件なんて「お庭のあるおうちより狭くても今の家がママがすぐそばにいていい。」って娘の一言で終わるわけでしょ。詐欺を働く理由もバカバカしすぎ・・・つまらないお話。演じてて誰も疑問に思わないのかな・・・ ★
2012年01月31日
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時代が過ぎて子供たちが大きくなって、急に子供を主役にされてもねぇ。もともと次女の直子は印象的でしたが、優子は目立たなかった。急に主役扱いされてもねぇ。興味がわかないなぁ。テンションあがりません。 ★★
2012年01月31日
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「笑ってトンヘ」と並行して見ていましたがあちらが悪人がたくさん出ていて先が気になるのでついこれは後回しになりぼちぼち見ています。比較的緩いホームドラマのようです。コ・ドゥシムさんがお母さん役で出ていますのでそれだけで癒されます。双子の片割れ、司法試験を受ける恋人を支えたあげく合格したら捨てられてしまいました。その恋人役が「19の純情」に出ていた俳優さん。好きだったのになぁ。他のドラマでなかなか見ないし出たら変な役だし・・・がっかりです。 ★★★
2012年01月31日
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4話に来て、疑惑を抱いていた担任の問題が解決した。その回だったのでしょう。犬の問題を絡めて・・・って見てて犬と人間の子は違うよ!全く面白みは無いですね。子供向けなんでしょうね。リタイア考慮中です。 ★
2012年01月31日
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中国慰問でミス・ワカナと会うことができました。ミス・ワカナ、はじめはくどく思いましたが、カナちゃんよく演じています。彼女が出てくるとドラマが引き立ちますね。それにしても、ミヤコ蝶々さんの歌って聞いたことないんだけれどうまかったのかなぁ。 ★★★
2012年01月30日
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お~、いよいよ弓成逮捕されました。正義の新聞記者ぶってますが、やはり鼻持ちならない。マスコミって今も昔も秘密をかぎまわって公表し国民を失望させて、政治家を失脚させる・・・それで、正義の味方を気取ってる。総理になったら、みんな重箱の隅をつつかれて酷い目にあう。そこらへんのさじ加減がどうにかして欲しい。そして、検察との攻防。これからですね、お楽しみは。 ★★
2012年01月30日
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平家と源氏。最初は平家がそれから源氏が・・・その大元。平けに先を越され悔しがる親を慰める源義朝。平家の忠盛、彼は素晴らしい人ですね。それに比べて、清盛の野卑なこと!松山ケンイチがそれにはまりすぎて、魅力ゼロ。それに比べて、知的な藤木直人よ・・・ていうか・・いささか退屈なドラマだ・・・今のところ。 ★★
2012年01月30日
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あのオヤジさんの暴れっぷり、「寺内貫太郎」みたいでしたね。貫太郎と違うのは、甲斐性が無いことと、妻が家族を捨てたこと。それにしても酷い家族です。働きもせず威張り散らす父親。男どもをのさばらせるだけのさばらせて、捨てて行った母親。優しい長男が苦しむのはわかっていたはず。子供たちもろくに家の手伝いもせず、人のものを勝手に売りさばく末っ子。こんな中学生まで捨てていくなんて、母親にむかつくことしきり・・・まぁ、これと長男夫婦のギャップがあってこその人情ものなのでしょうか。次男の3万円と父親の店開店。合宿費。これでホロリとさせたいのでしょうがそれでも甘すぎる。 ★★
2012年01月30日
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昭和29年になり、子供たちは一気に大きくなりました。結局、糸子はほとんど子育てしませんでしたね。時代が飛んで物語は新しくなりこれからですね。テンションが下がりませんように。新山千春さん、タイムショック以外で見たの久しぶり。若く見えますね。う~~ん、コシノ3姉妹、長女だけ美形だったっけ? ★★
2012年01月30日
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この頃初めて知った作家さんです。 世田谷区、松陰神社前駅から徒歩15分。女性専用の下宿「タマヨハウス」には、年ごろの三人の女が暮らしていた。弁護士を目指す涼子、アパレルのデザイナーとして働く撫子、そして不条理なリストラに遭い、人生にも道にも迷い続ける柊子。幸せでも不幸せでもない日常を過ごしていた彼女たちだが、春の訪れとともに現れた真面目だけが取り柄の臨時管理人の過干渉によって、少しずつそれぞれの「足りない何か」が浮き彫りになっていく。 3人の下宿人たち、みんなが家庭に問題を持つ。それも父親。そこにやってきた管理人は彼女達の父親くらいの年齢で・・・理想的な家庭、理想的な子供、理想的な親。そんな家族はどれぐらいあるのでしょうね。柊子の就活に胸が痛みました。彼女の本他のも読みたいですね。 ★★★☆
2012年01月30日
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ついついこのドラマの先が気になってこればかり見ています。嬉しいことに、やっとセワがうそつきだということがドジン家族に判明。酷いことになりました。セワの母親が一番ひどい。彼女が育てたセワと妹のセヨンも最低。親に似たのでしょう。セワとドジンがこれからどうなるのか?ジェームズの正体はどうやってわかるのか?アンナの両親はホテルの会長でしょう。まだまだ楽しみなこれから・・・でもセワの母親スルニョのピルチョへの行為。見たくない。早送りしてます。 ★★★★
2012年01月29日
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今回はスッチーになりたかった女の子。合コンで会いました。そう思ったらまたタイムスリップ・・・とにかく面白い。コメディードラマではこれが最高。キャストも文句なし。あっ、古田さんが松岡の後輩役って言うのがどうよ・・・と思いますが、古田さん大好きなので。過去に行く時と戻る時、タイミングがすごい。今回はどこで?楽しみながら見ています。 ★★★★★
2012年01月29日
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今回は靴紐もほどけず、ごろりが無くて残念。きまりきった漫才でも面白いみたいに、パターンは連ドラのあいだくらいは続けても飽きないのでは?ぬる~くて面白い。深夜ドラマらしい笑えるドラマ。でもミステリーは結構きっちり。最後は人情ものみたいに締めくくり、それもおかし。 ★★★☆
2012年01月29日
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2009年公開の映画。輸血でヴァンパイアになってしまった神父が主人公。ただただ、不気味で、エログロで、暗い。でも、見てしまう。キム・ヘスクさん、映画でもすごい。 ★★★
2012年01月28日
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すごいですね、中谷美紀さん。顔が近いって!面白いです。シリアスなのがいい。医療にミステリーにドロドロに・・・今のところ完璧です。 ★★★★★
2012年01月28日
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あ~、これも2話目でグッとテンション落ちたなぁ。まぁ一話目は家族ネタで自分で盛り上がってただけだから。卓球シーンは引きました。やはり年齢的に無理なのかな・・・もう少し見て盛り上がらなければリタイア候補です。 ★★
2012年01月28日
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あれ?あの子供たちがかばったことで丸く収まったのか・・いつの間にか解決してるよ・・・で、好きだけど別れるみたい。あの優子に「お父ちゃんを返せ」と言ったのは周防の子だよね。とにかく、時間をはしょるためなのか飛ばし過ぎのこのドラマ。最初はもっと丁寧だったのにな。次はもう何年も飛ぶようです。頑張って見る方がついていかないといけないんでしょう。 ★★
2012年01月28日
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アメリカから帰ってホテルに再就職したトンヘ。これも社長のおかげ。社長はとてもトンヘを可愛がってくれます。彼が夫の息子だとも知らずに・・・タカビーですが、結構いい人で、彼女を泣かせたくないですね。とにかく悪いのはセワ親子。むかつく~。セワは最低。それに振り回されるボンイとトンヘ。このパターン、何度韓国ドラマで見たことか・・・そのセワがトンヘの父親が舅だと一番に気付きました。何度もアンナと顔合わせる機会あったのにニアミスばかり。このパターンでいつまで引っ張るのでしょう。ボンイには恋敵登場。いらんわこんなキャラ。 ★★★☆
2012年01月28日
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今回は鈴子自身には大した変化なし。座員が妊娠して・・相手がわかり・・・父親がいなくても一座の子供として育てようと・・・そして、中国公演へと行く一座。サキとのお別れ。中国は戦地。兵隊さん慰問の旅。くららさんの歌う「ふるさと」素敵でした。 ★★
2012年01月28日
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お名前は「みかづきひらく」さん。女性の作家さん。お初です。 家の顔と、外の顔。どっちが本当のあなたですか?二世帯住宅で夫の両親と夫、そして子どもたちに囲まれ平穏に暮らす主婦、真紀子。平凡だけど幸せな家庭だと思っていた(まいにち六人で朝ごはんも食べるし)。なのに息子が受験に失敗してから、調子が狂うことばかり。息子や娘、そして夫にも、それぞれ秘密があるらしく…。離れても、反発しても、やっぱり帰れる場所(だといいな)。何度も読み返したい、ファミリー・アフェアの名作誕生。 2人の子供は年子。始まりは上の子の高校受験合格発表。終わりは下のこの合格発表。ちょうど一年間の家族の物語。母親、父親、息子、娘、それぞれの視点で物語が進みます。こういう進み方、設定って私の大好物。家族ってホントに外の顔が見てみたい。この母親バカじゃない?と思いながら読み始めた・・・これくらい鈍感な方が人って幸せなのだろうか。父親も折角ばれずに済みそうだったのにやはりバカじゃない?息子もバカじゃない?試験白紙で出すなんて・・・バカばっかりの家族でした。それなりに楽しみましたけどね。 ★★★
2012年01月27日
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今期のドラマはどれも面白くてどうしましょ。と思っていたら、回を追うごとに嫌な方向に向かったりつまらなかったり・・・これもそう。隣の若い男となんでああなるのか理解不能。聡明な女はそれも45歳で家を買った女はそんなに簡単に隣の若い男とそうなったりしない。その年齢の女性が失礼なことをずけずけといい合ったりしない・・・と思う。 ★★
2012年01月27日
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山ぴーの主演のドラマで面白いと思ったものは今まで一つもない。相性が悪いんだと思う。顔は好きなんだけどなぁ。これもつまらない。でも反町が気になる・・・もう少し見てみよう。
2012年01月27日
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今で言うと、経済力のある女社長が妻子のいるイケメンを横に置いて、周りが何を言っても我を通す。。。ってとこでしょうか。「いけないことがいけないでしょう」子供たちがなんと言っても子供が口をはさむことではない。挟んではいけないことです。この関係は実際のお話でドラマには欠かせないようですがそれなら朝ドラにはして欲しくなかったな。折角楽しく見てたのに・・・ ★★
2012年01月27日
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駆け落ちを経験して少し大人になった鈴子。一座の中の男女のいざこざも中心になっておさめようとしています。かとうかずこさん、「早海さん」とは化粧の濃さが違う。濃くて綺麗だ(笑本物よりずっと清楚で綺麗な映美さんが結構いい。 ★★★
2012年01月27日
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今回はなんだか話題がてんこ盛りでしたね。拳銃の密売から始まって、たまたま右京さんが鑑識でパソコンを覗いたために始まった疑惑からの事件。工場反対運動。草木染め。外国人労働者。すごく凝った印象でした。最後の「花の里」がやはりいいですね。 ★★★
2012年01月26日
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秦建日子さんの本好きなのに・・・・原作が悪いのか、脚本が悪いのかわかりませんがこの「ダーティ」って性格が悪すぎて、やり方が汚いってこと?今日の冷凍庫閉じ込めなんて見てられませんでした。あれって殺人未遂じゃん。拷問じゃん。不愉快でした。リタイアです。 ☆
2012年01月26日
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お客さんもそこそこいて、人数少ないのにそんなにみんなでつっ立っておしゃべりしたり、よそ見してたりしていいの?って思いながらも、ドラマだからしょうがないかと思う範囲内。裏切り者の拓が加わって、接客が良くなって始まりはこれからなんでしょう。ていうか、接客が基本でしょう。先週もそうでしたが、ベテランのゲスト俳優がドラマを救っててとてもいい感じ。「ハナ子さんの味」涙。これに国仲涼子と滝本香織がどうかかわってくるのか。。。必要なのか・・・ ★★★☆
2012年01月26日
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ラサールが出てきたのが昨日。そしてあっという間の奈津の結婚。キツネにつままれたよう。もう少し前後が欲しかったですね。太郎は好きだったんでしょうね、奈津を。それもこんな描き方ならば、なくてもいいネタでは?奈津があの衣装を着たところ。そしてみんなでのお祝いってないの?見たかった。 ★★★
2012年01月26日
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世の中には理不尽なことがあり、運命とはいいたくないほど過酷な人生もある。ある黒人の男が殺人で刑務所にいた。彼は無実だった。しかし、嘘の目撃者があり有罪に。その目撃者が、神父に「あの目撃は嘘だった」と告解して自殺する。神父は告解を公表すると破門になってしまう。困り果てた神父はハリエットに助けを求めるのだが・・・今回もお見事なハリーの弁護。釈放されて町を歩く無実の男の後ろ姿を見守る彼女が天使に見えました。 ★★★★
2012年01月26日
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初恋の次、2番目の恋が終了。一座に鈴子が帰ってきて、綺麗な歌声が聴けました。宝塚仕込みの歌声ですね。お母さん、白血病だったんだ。。結核かと思ってた。 ★★★
2012年01月26日
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セワ親子の横暴、身勝手さ、自己中、卑怯さは計り知れない。トンヘはとっくにセワから心が離れてジェームスを探すのために韓国にいるのに自分のストーカーとしているんだと思い込んでいろんな意地悪をしてとうとうトンヘとアンナをアメリカに追い出してしまう。ボンイにも逆恨みで意地悪を繰り返すセワ。一言ボンイが真実を言えば結婚は破談になるのに黙ってるボンイに追い打ちをかけて意地悪をくり返すセワ。こういう構図は韓国ドラマではよくあるよね。堪忍袋の緒が切れて結婚式で暴露しようと決心したところにトンヘたちが帰ってきた!長いドラマです。まだまだ序盤。それにしても、アンナとジェームスのニアミスの繰り返しが多すぎ。 ★★★★
2012年01月25日
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このお話はなんですかね、たいしたことなかった。ただ、姫川が不自然なほど熱くなってたのに驚いた。この事件で2回分とるよりも、「シンメトリー」のほうが良かったなぁ。それにしても、武田鉄矢さん。金八さんやってますね。ドキッとするほどセリフ回しがね、そのものだ。 ★★
2012年01月25日
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私は今野さんの本は隠蔽捜査シリーズとこのシリーズが大好き♪ 日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、東京下町で長年ちっぽけな所帯を持っている。堅気に迷惑をかけない正統派ヤクザであったが、地元新住民の間から暴力団追放運動が起こってきた。そんなおり、組長の阿岐本雄蔵が、潰れかけた病院の監事となって再建を引き受けることになった。暗い雰囲気の院内、出入り業者のバックには関西大物組織の影もある。再建先と地元、難題を二つ抱え込んだ阿岐本組。病院の理事もさせられた日村は、組の最大の危機を乗り切れるのか――。 「とせい」で出版社を「任侠学園」で高校を再建させた阿岐本組。今回は病院再建です。まぁ、面白いこと面白いこと。シリーズ3作目ですから組のみんなにもなじんでとても楽しめました。日村目線の文章ですが、何より阿岐本のオヤジが最高なんだわ。次はどこを再建するのかな~。楽しみだな~。 ★★★★★
2012年01月25日
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子供たちのライバル意識。う~~ん、こんなふうに育ったコシノ三姉妹。なるほどね・・・昌さんが周防さんを好きなのがミエミエでおかしい。で?ここにラサール石井登場。奈津の相手?周防さんと違いすぎ。もう少し何とかならなかったのかしら。 ★★★
2012年01月25日
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原作を読んでいなければ、もう少しこのドラマを楽しめたのでしょうか。昨年一番好きな本だっただけに、この下品な仕上がりは耐えられません。優香もひどい・・・リタイアです。 ★
2012年01月25日
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NHKの火曜10時の新ドラマ。この枠はどれもほとんどはずれない。だから苦手の池脇千鶴が主演でも我慢することにしました。いつもならそれだけでパスするのに・・・いや~、またまた面白そうです。がんで死んだ母。その母を裏切って愛人を作り母亡きあと愛人と再婚した父の死。財産相続。家は母に、会社は自分に。その会社の新社長は何か不正を働いてるような・・・ピアニストの主人公。うだつがあがらなかったのに恋人ができそのつてでリサイタルを開くことになった。でもそのリサイタルが終了後に彼女はどん底に落とされる・・・池脇千鶴が気にならない。高岡早紀は綺麗だ。うんうん、やはりはずれなし。 ★★★★
2012年01月25日
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とうとう破局。あのお父さんにビビるのもわかる。ヤクザなんだ・・鈴子には芸のこやしということでしょう。それにしても鶴太郎着物のほうが似合うなぁ。 ★★★
2012年01月25日
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困った。恋愛ものでもないのに、またまた月9がつまらない。小ネタの面白部分にもクスリとも心が動かない。でも、大泉が出てるからただ見てる。7人もいる事務所なんだから、いくつか事件を扱ってそれが関連して・・・なんて凝ったドラマも見たいもの。あれじゃあ、経営成り立たない。。。 ★
2012年01月24日
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時間帯から言ってもこのドラマは小学生くらいの子供を持つ若い家族向けではないだろうか・・・私には事件も面白も人情も心に響かない・・・ただ気になるのは2人の両親の行方だけ。あっ、あと一つ。あのネックレスって質屋ではナンボにもならんでしょ。 ★☆
2012年01月24日
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周防さんネタ、どこまでやるんでしょう。実話なのかな?なくてはならないネタなのかな?妻子持ちでなければ楽しいんですけどね。周防さん素敵だし・・・電話とってまいあがっていた彼女が面白かった。みんなが好きなタイプですもんね。尾野さんで行くのはあとひと月と少しなのでこれから何を中心にするんだろう。後は子どもたちが大人になってが主体になるんでしょうか。主役が代わるなら一年ものでも良かった気がします。 ★★★
2012年01月24日
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ユーミンの主題歌が目立ち過ぎてる感があるこの頃。楽しい駆け落ち生活はだんだんほころび始めました。絶対親には逆らえないボンボンだもんね。心配なのはおかみさんだ。 ★★★
2012年01月23日
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小難しくてつまらない。主人公の野心が嫌い。そのうえ、ダブル不倫だし・・・・これで原作が山崎さんじゃないならば、リタイアしたいんですが。もう少し我慢です。そうそう、夜中に始まった妄想捜査は15分でやめました。 ★★
2012年01月23日
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ランキング6位のツォンガに勝ちました。フルセットの試合を見せてくれました。楽しかった。素晴らしい。松岡がウィンブルドンでベスト8になった試合も見ましたがあれは、ただただ、サーブの調子のおかげでした。錦織は強さが違う。昨日の伊達とのダブルスもお見事でした。ダブルスってジュースが無いのね・・・楽しそうにゲームをする、気分転換って感じでした。次はマレー戦。楽しみです。
2012年01月23日
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あら~、北村さん、そんなひどいうわさを流すとは・・ろくな奴じゃない。けれども、何があろうと結局は不倫。どうしようもないでしょ。 ★★★
2012年01月23日
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ま~、すごい非常識でドジ。仕事をまともにしていたとは思えない。この設定だと仕事でもドジばかりでやめてみんながホッとした…という方が自然な流れだと思いましたね。まぁ、これだけひどいのは後のことを考えてなんでしょうけどね。とてもいい優しい御嬢さんではあります。それにしても、どちらの家庭もしつけがなってなさ過ぎだと思いません?彼女のほうも全てが母親のおかげだと今頃気づくなんて考えられませんよね。女の子なら子供のころから「お母さんのお手伝い」ってありますよ。特に彼女の性格だとそうでないと不自然です。それから早海家の子供たち。全てお母さんがしてて何もお手伝いしなかったの?4人も子供がいて、店もやってでは相当お母さん大変だったはず。急に家でするくらいなら、キチンと家のお手伝いのしつけをすべきです。面白みはありますが、自業自得のドラマです。 ★★★
2012年01月23日
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アンナが探すジェームスが局長だとはっきりしました。アンナと局長が顔を合わせればすぐわかるのにすれ違いが続いてなかなか会えません。このあたりうまいですね~。トンヘはホテルに就職しました。トンヘがアメリカに帰ってると思い込んでいたセワは自分の結婚が壊れるのを恐れてトンヘを脅します。あ~、セワがどんどん壊れていく。彼女の婚約者で局長の息子のドジンがトンヘにすごく意地悪。何か感じるものがあるのでしょう。ここにきてそこそこ面白くなりました。 ★★★★
2012年01月23日
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最近、はずれが続いていた東野さん。これはそこそこの評判で期待して読みました。 内容紹介待望の新ヒーロー誕生! 極上の長編ミステリ 都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場は、超一流ホテル・コルテシア東京らしい。殺人を阻止するため、警察は潜入捜査を開始し・・・。1行たりとも読み飛ばせない、東野ミステリの最高峰。 彼のいくつかの傑作には及びませんが、最近の中では良かったと思います。ミステリー部分はクビをひねるところが多々ありましたが最後の何ページかはあっなるほど…と感心しました。それから、ホテルのさまざまな客模様はとても興味深く読めました。「待望の新ヒーロー誕生」と内容紹介にありましたが誰のこと?新田刑事はいただけない。口が軽すぎるし気が短い。私は能勢刑事が好きでした。彼が主役の本が読みたいですね。 ★★★☆
2012年01月22日
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なるほどね、平清盛ってほとんど名前しか知らなかったのでただただ、へ~~~って感じで見ています。血のつながらない母親や弟。父親。その苦悩。このやり取りは現代劇ですね。それにしても、雅な配役です。岡田将生・中井貴一・上川隆也・・・て今もろに連ドラの主役してるし玉木宏に三上博史、あら~、藤木直人まで。。。豪華です。 ★★★
2012年01月22日
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第1話「とんだ始まり」第2話「26ドルの奇跡」有名な特許専門弁護士ハリエット。仕事に飽きて職務怠慢。事務所をやめて、ひょんなことから貧しい裏通りに弁護士事務所を開くことになる。アダムという弁護士。その他2人の人材が押し掛け4人で始めた法律事務所。そこから始まる物語。新しく始まったWOWOW海外ドラマ。最近3つ続けてハズシテいるのでこれはどうかと思いましたがなかなか素晴らしい。主人公は太っちょのおばさんなんだけど法廷シーンが素晴らしい。見せてくれます。 ★★★
2012年01月22日
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