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7月2日から埼玉県内のファミリーマートで限定販売される浦和レッズ応援弁当「エメル丼」 浦和のFWエメルソンをもじった「浦和レッズ応援弁当エメル丼」が7月2日から3週間、埼玉県内のファミリーマートで限定販売される。オムライスとスパゲティの盛り合わせにソーセージがV字形に添えられて490円。7月のホームゲームでは3日の新潟戦を皮切りにクラブのステッカーをつけて500円で1日2000食を販売することも決まった。リーグ戦の再開に合わせて反撃ムードを高めようというものだが、困ったことに当のエメルソンがまだブラジルに滞在中。来日予定は29日ながら、遅刻の常習犯だけにファミリーマート関係者は「新潟戦には間に合ってほしい」と心配していた。 ≪三都主が練習に合流≫日本代表MF三都主が浦和の練習に合流した。コンフェデ杯では左サイドバックとしてブラジルと互角の戦いを演じたが、「3バックになっても自分はうまく切り替えられているし、そんなに難しいことじゃない」と手応えを強調。「3―5―2でも、4―4―2でもできる方がチームにとってもいい」と“二刀流”のシステムを歓迎した。 エメル丼かぁ~・・・。食べてみたいなぁ~!!
2005.06.28
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浦和のリーグ戦中断明けの巻き返しに黄色信号がついた。26日に福島合宿最終日を迎えたが、仕上げのはずのJ2山形との練習試合に0-1で敗戦。しかも山形はリーグ戦翌日のためサテライトが相手だった。 まだ来日していないFWエメルソン、コンフェデ杯帰りのDF三都主、故障のMF長谷部を欠く以外は、ほぼベストメンバー。前半からFW永井、田中が個人技でゴールに迫ったが、再三の好機を決めきれない。逆にカウンターから1発を浴びた。後半には気温35度近い猛暑に足も止まり、山形に自由にボールを回される体たらくだった。 試合後ブッフバルト監督は「ウチは合宿3日間で計8回も練習をしてきた。その疲れで集中力を欠いた。結果は気にしていない」と話したが、記者に対し「質問の意味が分からないな」といら立ちを見せる場面もあり、ストレスをためている様子だった。7月は週2戦ペースが続く。疲労に負けては巻き返しは難しい。
2005.06.27
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長い間日記を書けませんでした・・(引越の関係)今日から復活するのでよろしくお願いします!! 浦和のブッフバルト監督(44)が、コンフェデ杯で出番がなかった日本代表DF坪井慶介(25)を鍛え直す。チームは26日まで福島・Jヴィレッジで合宿。最終日の26日に組まれたJ2山形戦に、坪井を45分間出場させることを明言した。代表レギュラーのMF三都主には合宿終了まで休養を与える。同監督は「DFとしては連係が大事だ。彼はより多くの実戦をこなす必要がある」と力説した。 代表選手を任されている監督としての責任もある。「クラブの監督は、所属の代表選手がW杯で100%の力を発揮できるように調整させる義務がある」。昨年7月のスロバキア戦で負傷するまで代表のレギュラーだった坪井をチームで再生させることで、日本サッカー界に恩返しできると信じている。坪井が本来の力を取り戻すと、チームのリーグ戦初制覇も近づく。ドイツ代表DFとして世界一を経験した同監督の指導で、日本代表DFラインの競争はさらに激しさを増す。
2005.06.25
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浦和のブッフバルト監督(44)が、コンフェデ杯で出番がなかった日本代表DF坪井慶介(25)を鍛え直す。チームは26日まで福島・Jヴィレッジで合宿。最終日の26日に組まれたJ2山形戦に、坪井を45分間出場させることを明言した。代表レギュラーのMF三都主には合宿終了まで休養を与える。同監督は「DFとしては連係が大事だ。彼はより多くの実戦をこなす必要がある」と力説した。 代表選手を任されている監督としての責任もある。「クラブの監督は、所属の代表選手がW杯で100%の力を発揮できるように調整させる義務がある」。昨年7月のスロバキア戦で負傷するまで代表のレギュラーだった坪井をチームで再生させることで、日本サッカー界に恩返しできると信じている。坪井が本来の力を取り戻すと、チームのリーグ戦初制覇も近づく。ドイツ代表DFとして世界一を経験した同監督の指導で、日本代表DFラインの競争はさらに激しさを増す。
2005.06.25
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試合後、FIFAのテクニカル・スタディ・グループの中で議論が続いていた。日本―ギリシャ戦のMVP選考についてだった。メンバー構成は元スコットランド代表監督のアンディ・ロクスブル氏や浦和レッズやカナダ代表を率いたオジェック氏ら大物がズラリ。最終的に俊輔が選ばれた。日本サッカー協会の田島幸三技術委員長は「ヒデとは小差だった。それほど2人は素晴らしかった。メキシコ戦から一番変わったのは中盤だ」と絶賛する。 後半31分、大黒の先制点をアシストしたのは俊輔の左足のキラーパス。DFの間を抜き、絶妙な角度とスピードで大黒の足元にピタリと合った。ボランチの中田英も後方からゲームを作り、タイミングよく前線に飛び出した。「僕らの中盤が形を作れないと厳しくなる。その辺で主導権が握れたのが良かった」と俊輔は手応えを口にした。 初戦のメキシコ戦では中盤の混乱が敗因の1つだった。カバーリングが徹底されず、マークもずれた。しかし、この日はガラリと変わった。「前の試合と違って、福西と中田英がバランスを取りながら相手を抑えてくれた。助かった」DF田中は振り返る。 ギリシャのオットー・レーハーゲル監督は「日本は本当に強かった。もし彼らにスーパーFWがいれば、あの1点の前に3点は奪われていた」と驚きの表情を浮かべた。前半でも、俊輔や小笠原、中田英が再三、決定的なキラーパスを通している。日本の能力の高さが証明された試合だ。 「大事なのはワンタッチ、ツータッチでプレーをしたこと。相手も疲れたし、こういう試合になった」と中田英も納得。「ブラジル相手に自分たちのサッカーがどこまでできるか」と俊輔は次戦を見据える。王者との一戦で真価が問われる。◆川口&4バック完璧 ギリシャの高さ完封 日本が、ギリシャの高さを封じ込めた。立役者はGK川口。1―0の後半39分、191センチのFWハリステアスがフリーで放ったシュートを素早く左へ飛んでキャッチ。前半39分にも、DFのヘディングシュートをパンチングで阻止するなど、9本ものセットプレーをしのぎ、釜本邦茂氏、原博実氏と並ぶ歴代4位となる代表通算75試合出場を飾った。「日本のGKは背が低い? そんなことは、プロで10年間言われ続けてきたことだ」試合後、海外メディアの指摘を一笑に付した。 守備陣も呼応。相手とハイボールを競り合う際「体を(相手に)当てると言うことを何度も言ってきた。余裕を持ってやらせないことを意識した」とMF福西。前半15分のCKでは、DF田中がハリステアスを体で押しつけ、ヘディングシュートのコースをずらした。「負けてもいいから体を当てる。フリーでやらせないよう意識した」と田中。ポジショニングとボディーチェックで身長差を埋めた。
2005.06.21
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大量のスパイクを持ち込んでチェックする三都主(撮影・栗山尚久) 【フランクフルト19日=永井孝昌、益子浩一、広重竜太郎】日本代表がW杯に向けて足場を固める。W杯開催地ドイツで行われているコンフェデレーションズ杯で日本選手がスタジアムの特徴などを分析、把握する作業を進めている。DF三都主アレサンドロ(27=浦和)は8種類のスパイクを持ち込み、スタジアムごとの芝の状態をチェック。日本協会もドイツでの大会を経験することで、直前合宿地選びの参考にしている。 W杯への準備は始まっている。日本選手は目の前の敵を倒すことに全力を注ぐだけではなく、来年に向けた分析作業も進めている。日本がドイツで国際Aマッチを戦うのは36年以来のこと。スタジアムの特徴、芝の状態は未知数だった。それだけに、スタジアムを把握する絶好の機会になる。 抜かりはない。三都主は日本から8種類のスパイクを持ち込んだ。「ドイツのグラウンドにどれが合うのかを試したい」。FW大黒も「数え切れないくらい(スパイクを)持ってきている」と話した。パスをつないでボールをキープするポゼッションサッカーを展開する日本にとって、スパイクとピッチとの相性は重要になる。 スタジアムも分析する。16日にメキシコと対戦したニーダーザクセン・スタジアム(ハノーバー)は左右のサイドが低くなるように傾斜があった。DF宮本は「あれを確認しただけでも大きい」と言う。19日ギリシャ戦会場のワルト・スタジアム(フランクフルト)はピッチから25メートルの高さに開閉式の屋根がついている。18日の公式練習では大黒がボールを蹴り上げ、跳ね返り具合とハイボールの際の視界を確認した。 日本協会にとっても、メリットがある。98年フランスW杯では、前年に開催地での大会を経験できなかったことで本大会直前合宿地選考に後手を踏んだ。小倉副会長は「前回はキャンプ地の本も読んでなかった。岡田(監督)と車で移動して探した」と振り返る。今回は1年前に監督、選手、協会関係者が現地で生の情報を入手することができる。W杯で勝つための準備は進んでいる。
2005.06.20
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日本サッカー協会は9日、コンフェデレーションズカップに臨む日本代表23人を発表した。3大会連続のW杯出場を決めたメンバーから変更はなかった。ドイツへは11日に出発。大会には、昨夏のアジアカップ優勝の日本など6大陸連盟の王者に、W杯開催国ドイツ、02年W杯日韓大会優勝国ブラジルを加えた計8チームが出場。W杯会場の一部を舞台に、15日から29日まで行われる。日本は1次リーグでメキシコ、ギリシャ、ブラジルと対戦し、2位以内に入れば準決勝に進める。メンバーは次の通り。 ▽GK 土肥洋一(FC東京)川口能活(磐田)楢崎正剛(名古屋)▽DF 三浦淳宏(神戸)田中誠、茶野隆行(磐田)宮本恒靖(ガ大阪)三都主アレサンドロ、坪井慶介(浦和)中沢佑二(横浜マ)加地亮(FC東京)▽MF 福西崇史(磐田)中田英寿(フィオレンティナ)中村俊輔(レッジーナ)小笠原満男、本山雅志(鹿島)中田浩二(マルセイユ)稲本潤一(ウェストブロミッジ)遠藤保仁(ガ大阪)▽FW 鈴木隆行(鹿島)柳沢敦(メッシーナ)玉田圭司(柏)大黒将志(ガ大阪)
2005.06.09
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北朝鮮―日本。後半、決定的な2点目を挙げた大黒(右から3人目)をもみくちゃにして喜ぶ日本代表イレブン。日本は北朝鮮を2-0で下し、予選突破一番乗りを果たした(8日、バンコクのスパチャラサイ国立競技場)(時事通信社)22時17分更新今日は結果だけ報告しときます!!
2005.06.08
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W杯予選・日本、予選突破一番乗り北朝鮮―日本。後半、決定的な2点目を挙げた大黒(右から3人目)をもみくちゃにして喜ぶ日本代表イレブン。日本は北朝鮮を2-0で下し、予選突破一番乗りを果たした(8日、バンコクのスパチャラサイ国立競技場)(時事通信社)22時17分更新
2005.06.08
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写真 【バンコク7日=久保武司】累積警告のため8日の北朝鮮戦に出場できない中田英寿(フィオレンティーナ)と中村俊輔(レッジーナ)の評価が、天と地ほどに別れている。 バンコク入りしてからの中田英の活躍ぶりには、頭が下がるほどだ。一人ひとりに指示を出し、控え組の仕事でもあるホペイロ(用具係)役もこなし、荷物の運搬を手伝う姿もあった。先発に全くお呼びがかからないFW大黒将志に水のペットボトルを手渡して話し込む姿があれば、北朝鮮戦の先発出場が有力視されながら控えに回った三浦淳宏(神戸)の両肩を抱いて談笑する姿もあった。 三浦は「試合の入り方を話しただけだよ」と言ったが、控え組に入った王様の気配りは、チームの空気を和らげている。 対して中村は、昨日まで2日間の練習を欠席した。公式発表は「腰痛による別メニュー。ホテルのプールでリハビリ」というものだったが、日本協会の川淵三郎キャプテンも「部屋の中にいるより、出てきた方がいいんだ。その辺りが、ヒデとの差なんだよ」と漏らした。 中村は確かに、疲労性の腰痛という持病がある。イタリア・セリエAでの激戦からジーコジャパンに合流した疲れもある。だが、連戦の疲れはどの選手も同じ。ジーコ監督も「選手は今が一番キツイ時」と話し、姿さえみせない中村に疑問の声が出るのも当然だろう。 バーレーン戦のイエローカードも、中田英のそれは不可解な判定だったが、中村の遅延行為は、PK欲しさにシミュレーションをとられた三都主(浦和)同様、褒められるプレーではなかった。試合中も、小笠原の決勝弾を生んだヒールパスこそ見事だったが、それ以外は見るべきプレーが少なく、川淵キャプテンも試合後、「走れていない。機能していなかった」と評価は低かった。 レッジーナのフォティ会長は6日、「中村はクラブから高い評価を受けているが、ここにとどまることはないだろう」と語った。スペインやドイツのクラブが中村の獲得に関心を示しているとも伝えられるが、中田英でさえ苦しんでいる欧州市場にあって、中村は一皮むけなくてはならない時期にきている。
2005.06.07
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写真 秘策が見えた!! 日本代表が8日のW杯アジア最終予選・北朝鮮戦が行われるバンコクに入り、初練習を実施。ジーコ監督(52)は、累積警告でMF中田英寿(28)=フィオレンティーナ=らを欠く苦境の中で、左サイドMFに中田浩二(25)=マルセイユ、守備的MFに稲本潤一(25)=Wブロムウィッチ=の欧州組を配備した。北朝鮮戦で引き分け以上なら世界最速でドイツ行きが決定。やりくり算段で栄光をつかみ取る。〔写真:バンコクでの初練習で、豪雨の中で仁王立ちのジーコ監督。必勝の気迫にあふれていた〕 ここで決める。バンコクの地でドイツ行きを勝ち取る。タイに乗り込んでの初練習の前、選手たちを集めての円陣でジーコ監督がぶちあげた。 「世界で一番最初にW杯のキップを手にしよう!」 北朝鮮戦で引き分け以上なら、自力でW杯行きが決まる。しかし、バーレーン戦でイエローカードを喫したMF中田英(フィオレンティーナ)と中村(レッジーナ)、MF三都主(浦和)が累積警告で欠場が決定。FW高原(ハンブルガーSV)もMF小野(フェイエノールト)も足の負傷で欠く。大駒を欠いた状況にも追加招集をせず、現有戦力で戦うことを決断したジーコ監督の“北朝鮮シフト”の全容が、練習中のフォーメーションで明らかになった。 昨年以来定着した『3-5-2』システムだ。守備の戦術確認で、ジーコ監督は主力組の布陣を5月のキリン杯まで採用していた基本システムに戻した。GKとDF最終ラインは不動だが、中田英が抜けたボランチに稲本が、三都主に代わる左サイドには中田浩が入った。そしてMF小笠原(鹿島)が中村から単独指令塔を受け継いだ。1時間半にわたる練習時間の多くを割いて、3-5-2のシステムで確認作業を繰り返した。 「確かに中田英たちは凄い選手だ。だが周りの選手たちも修羅場をくぐっているから絶対に力を出せる」と、バーレーン戦後に言い切ったジーコ監督。中田英ら3人の北朝鮮戦の欠場を見越して、バーレーン戦後半31分から中田浩、同43分から稲本の2人を“実戦テスト”で投入し「次につながるプレーだった」という手応えをつかんだ。 DF、ボランチとユーティリティーにポジションをこなす中田浩だが、ジーコ・ジャパンでの左サイドは未経験。先発出場も昨年11月のW杯アジア1次予選・シンガポール戦以来となるが「アレ(三都主)みたいにやろうとは思ってない。ボクのやり方でまず守備から入って、スペースがあればそこを使う。アピールのチャンスです」。フランスリーグで培った経験を、大舞台で発揮する。 昨年12月のドイツ戦以来の先発出場となる稲本も「福さん(福西)は基本的に後ろと言われてるみたいだから、バランスをとりながらいきます」と攻撃的に動くことを宣言。「ドイツに行くのが最優先。ここで決めた方が本大会に向けてもいい」と必勝を誓った。 “飛車角落ち”とは言わせない。中田浩、稲本のコンビが、会場入りできないヒデや俊輔たちを補って余りある活躍をして、世界最速のW杯出場を実現させる。
2005.06.06
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バーレーン戦の前半34分、決勝ゴールを決め、中田(右)と抱き合う小笠原 日本がW杯ドイツ大会出場に王手。北朝鮮戦は小笠原に任せろ。日本代表は3日(現地時間)、アウエーでバーレーンに1―0と快勝。前半34分、MF小笠原満男(26=鹿島)が決勝ゴールを決めて232分間の無得点に終止符を打った。引き分け以上で3大会連続W杯出場が決まる8日の北朝鮮戦(バンコク)は、中田英寿(28=フィオレンティーナ)MF中村俊輔(26=レジーナ)MF三都主アレサンドロ(27=浦和)が出場停止。司令塔は小笠原に託される。 さあ、ドイツが見えてきた。小笠原が232分間の沈黙を破るゴールを決めた。「ワンツーの選択肢もあったけどGKが右に寄ってたんで。右のモーションでDFを引っ掛けて蹴りました」。その間、コンマ数秒。冷静な目はスローモーションのようにとらえていた。前半34分、MF中村がヒールで落としたボール。絶妙のキックフェイントで相手DFをかわし、右足を振り抜いた。値千金の一撃に寡黙な男が熱い抱擁を交わす。胸に秘めた思いはW杯へ続くものだけではなかった。 「(小野)伸二の分も。他の試合に出られない選手のためにも」と言葉を詰まらせた。試合直前、控室で30分間にわたり勝利を誓い合った。稲本は前半終了時、ベンチから飛び出して先発選手をねぎらった。観客席にいたベンチ外の選手にも笑顔が並んだ。心を1つに敵地での一戦を戦った。その象徴が控えから先発に昇格した小笠原だった。 JリーグのNo.1の司令塔も骨折した小野の代役としての先発。システムも急造だったが、柳沢は「小笠原がうまく使ってくれた」と振り返る。中村とは横に並び、中田との縦の関係は出色だった。代表の中でも卓球の実力No.1という隠れた才能を持つ。四角いマスの中でつくる攻撃のアイデアは実に豊富だった。 「いきなり来た人が出るのは残念」と欧州組を優先するジーコ監督の起用に不満を漏らした。3月のイラン遠征中には直談判した。出番が少なかった昨年のアジア杯は優勝しても「全然うれしくない」と言った。自信の表れだった。トルシエ前監督に表現力が乏しいと指摘されたのがうそのようだ。イタリア、スペイン、フランスの複数クラブが調査を開始。存在は国内組の枠を超えている。 8日の北朝鮮戦は勝つか、引き分けでW杯出場が決まる。小野の負傷に続き中田、中村、三都主が出場停止。ボランチで中田浩、左サイドで三浦の先発が有力視される。総力戦となるが、小笠原は「出た人で頑張れば問題ない。皆、準備はしているはず」と言う。緊急出場に応えた張本人が言うのだから間違いない。2月9日の北朝鮮戦でゴールを決めている小笠原にとって相性は悪くない。司令塔の座は託した。 さあ、祝杯の準備を始めよう! <W杯出場の行方>8日の北朝鮮戦に○か△ならば無条件で出場決定。●でも3位バーレーンがイラン戦に△か●ならば出場は決まる。仮にバーレーンがイラン戦に○でも、日本は8月17日のホーム・イラン戦に○か△なら自力で、●でもバーレーンが北朝鮮に△か●ならば出場決定となる。
2005.06.05
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前日本代表MF藤田俊哉(33)=ジュビロ磐田=が3日、名古屋に完全移籍することが決定した。藤田獲得には名古屋のほかに浦和、東京Vなどが動いていたが、争奪戦の末、名古屋入りが決まった。決め手は「高額移籍金」 激しい争奪戦の上、藤田を獲得したのは潤沢な資金を誇る名古屋だった。5月30日に磐田のベトナム遠征から帰国した藤田は「(オフが)1週間あるからその間にはっきりしたことがわかる」と話し、ついに結論を出した。4日にも両チームから発表される見込みだ。 藤田は2003年から磐田と3年契約を結んでおり、1年半契約を残しての移籍。そのため、Jリーグで定められる移籍係数などのルールとは別に移籍金が発生する。磐田は最終的に名古屋、浦和、東京Vにその移籍金の提示を求め、それも加味してクラブ間交渉で名古屋と合意に至った。 藤田は今季、出場機会の減少で移籍を決意。磐田の再三の残留要請も届かなかった。今季初めに名古屋、浦和、東京V、神戸の4チームから正式オファーを受けていたが、名古屋は最も高額な移籍金を提示しアピールしていた。 名古屋は主力だったFWマルケスがブラジルのアトレチコ・ミネイロに移籍するなど、主力の補強が急務だった。現在リーグ戦では首位の鹿島と勝ち点差11の4位。まだ十分優勝を狙える位置につけ、藤田をトップ下に置き、今後は新外国人を補強することになる。 ◆藤田 俊哉(ふじた・としや) 1971年10月4日、静岡県清水市(現静岡市)生まれ。33歳。清水商高から筑波大をへて94年に磐田入団。03年8月にはオランダのFCユトレヒトへ期限付き移籍し、04年から磐田へ復帰。94年3月12日・鹿島戦(カシマ)でJリーグデビュー。Jリーグ通算336試合出場94得点。98、01、01年ベストイレブン。日本勝ちましたね!!祝
2005.06.04
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【マナマ(バーレーン)小坂大】サッカーの06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の出場を目指す日本代表は3日午後7時35分(日本時間4日午前1時35分)から当地の国立競技場でアジア最終予選B組第4戦でバーレーンと対戦する。ジーコ監督は2日夜、記者会見し「勝ちを意識して戦う姿勢は変えない」と決意を語った。 この試合から最終予選の後半戦に入る。現在、イラン(勝ち点7)に続いて2位の日本(6)は3位のバーレーン(4)に勝てば、3大会連続3回目の出場に王手をかける。引き分けでも8日の北朝鮮戦(バンコク)の結果次第で出場が決まる。大事な2試合の初戦を前にジーコ監督は「自分としてはプレッシャーはない。バーレーンとの勝ち点差を守ることに全力を尽くす」と話した。 日本は今回の合宿で中田英(フィオレンティナ)、中村(レッジーナ)を生かすため1トップの布陣を採用した。しかし、中盤の要となる小野(フェイエノールト)が右足甲を疲労骨折して欠場の見通し。ジーコ監督は小野の離脱に関して「切り替えてやる」と話したものの、いつもはミニゲーム中心の前日の練習として極めて異例の連係確認もしている。布陣についてジーコ監督は「公表はできないが、策はある」と含みを持たせた。 後がないバーレーンは激しく攻勢をかけてくる。日本は守りを固めてしのぐ展開は想定していない。今回の合宿を通じて選手で確認した中盤でのプレスを徹底して好機を確実に生かしたい。ジーコ監督も「全力で戦う」と力を込めた。 ◇中田英「強い気持ちで」 中田英(フィオレンティナ)の合流後、チームの雰囲気は変わった。中田英は「勝敗を分けるのは1対1で負けないこと」と強調する。選手も「目の前の敵に負けない」(宮本)と力を込めるようになった。 5月31日の合流直後から、中田英は仲間に挑みかかるような態度で、チームの意思統一を図った。へきえきした表情を見せた選手もいた。しかし、同日夜の全員ミーティングを経て、チームは攻めに転じる強い姿勢が出てきた。中田英は「1対1で負けなければ試合も負けない。できないのは、気持ちであったり、やる気の問題」と言う。ジーコ監督が遠征初日に「強い気持ちで」と鼓舞したことと重なる。 チームは考えすぎていた感があった。まずは攻め込んでくる相手を受け止める。B組全体の状況を見て、引き分けを含めた効果的な勝ち点を挙げる。さまざまなことを想定して上手に戦おうとするあまりに、肝心のあと一歩が出ずにキリンカップでは連敗した。 小野(フェイエノールト)は欠場の見通しで、布陣も変わっている。しかし、厳しい予選を勝ち抜くためには、最後は相手に勝つという原点にたどり着く。いよいよ正念場の連戦が始まる。【小坂大】 ○…右足甲を骨折した小野(フェイエノールト)が代表の練習着に着替えて2日夜の練習に姿を見せた。運動靴を履き、ごく普通に歩いていたものの練習は不参加。小野は負傷状況について「3週間ぐらい前から痛みを感じていた」と明かした。バーレーン戦は欠場の見通しだが「チームを信じているし、ぜひ勝ってほしい」。強く希望してバーレーンに残った小野は「コンディションもいいし、大丈夫と思う」とチームの仲間に太鼓判を押していた。 ◇バーレーン代表・ジドカ監督、仕上がりに自信 【マナマ(バーレーン)小坂大】日本と対戦するバーレーン代表のジドカ監督は2日夜、当地の国立競技場で記者会見し「ホームの優勢を最大限生かしたい」と抱負を語った。 DFの柱ババが出場停止で、アジアカップ(04年)得点王のA・フバイルは負傷。主力を欠いているが、ジドカ監督は「我々はいいチームスピリット(精神)を持っている」と仕上がりに自信を見せた。バーレーンは非公開練習を続けている。練習してきた日本との戦い方については「勝つためにいろいろなスタイルがある」と述べるにとどまった。
2005.06.03
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拡大写真 6月1日、ACミランのカーハ・カラーゼ(写真右)がチェルシーに移籍する見通し。5月撮影 (2005年 ロイター) [トビリシ(グルジア) 1日 ロイター] サッカーのイタリア・セリエAのACミラン所属のグルジア代表DFカーハ・カラーゼが1日、イングランド・プレミアシップ、チェルシーに移籍する見通しなのが分かった。 選手の父親は地元メディアに対し、「4日に行われるW杯予選のアルバニア戦の後、カラーゼはロンドンに向かい、チェルシーとの契約にサインする」と語った。 数週間前からカラーゼのチェルシー移籍のうわさはあがっていたが、これまで選手本人と両クラブは沈黙を守っていた。
2005.06.02
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後半33分、ゴール前に攻め上がるハンブルガーSV・ラインハルト(右)と競り合う浦和・堀之内(中央)=埼玉スタジアムで31日、佐藤賢二郎写す サッカー、ドイツ1部リーグの名門ハンブルガーSVは31日、埼玉スタジアムでJリーグ1部の浦和レッズと国際親善試合(毎日新聞社など主催)を行い、2-0で勝った。6月上旬に世界各地で行われるワールドカップ(W杯)予選を控え、日本代表FW高原直泰ら各国代表選手の一部を欠きながらも、本場の底力を見せつけた。来年のW杯開催国のドイツ代表歴もあるMFバインリヒらを軸に前半で先制し、浦和の挑戦をはねつけた。 ハンブルガーSVはリーグ優勝6回の古豪で、来日は欧州王者として出場した83年トヨタカップ以来、22年ぶり3回目。今回の親善試合は「日本におけるドイツ年」の正式公認イベント。ドル監督は元ドイツ代表の39歳で、浦和のブッフバルト監督とは92年の欧州選手権などでともにプレーしている。【安間徹】 ◇戦評 2アシストを記録したバインリヒの正確なパスと、ゴール前の決定力でハンブルガーSVが勝った。前半20分、バインリヒの左FKから、長身のラインハルトが浦和のアルパイとの空中戦を制し、頭で押し込んで先制。試合終了間際にはショートコーナーからのバインリヒのクロスをセンが頭で決めて突き放した。浦和はハンブルガーの9本を上回る13本のシュートを放ったが、精度に欠けた。 ▽ハンブルガーSV・ドル監督 浦和の選手はスピードが速かったが、我々は1対1の場面で優位に立つことができた。 ▽浦和・ブッフバルト監督 今日学んだことは、ドイツのトップチームを相手にしたら、チャンスをものにしないと勝てないということだ。 ◇武骨に勝利求めた90分間 ハンブルガーSV ハンブルガーSVは泥臭く勝利だけを求めた。「プロフェッショナルの試合をお見せできたのでは」。試合後、ドル監督は胸を張った。 序盤から好機を数多く作ったのは、速さで上回る浦和。田中達やエメルソンの機敏な動きに、主力の一部を欠くハンブルガーは振り回される場面もあった。だが、浦和が得点機を逃し続けるうちに、高さで優位に立つハンブルガーがワンチャンスをものにした。前半20分、バインリヒのFKを長身194センチのラインハルトが頭で押し込んだ。 後半、俊足・岡野を右サイドに配した浦和は一層攻勢に出た。ハンブルガーDFは遠征の疲れが顔を出したが、ゴールだけは割らせない。ハイボールを高さではね返し、エメルソンらのドリブルは長い脚でかき取り、それでも止められなければ体格を利したチャージで苦しい流れを止めた。試合終了間際、センが頭で2点目を挙げた。 内容だけなら浦和に分があった。しかし勝敗はゴールという結果で決まる。ラインハルトはチーム全体に「勝ちたいという意欲があった。ドイツのサッカーを示したかった」と話した。武骨に勝利を求める姿に、今さらながら「ゲルマン魂」の真骨頂を見る90分間だった。【田内隆弘】 ○…スピードに乗った攻撃で再三好機を作りながら、1点を挙げられなかった浦和。先制された直後の前半24分の絶好機を逃したのが痛かった。ゴール前でのエメルソンと相手DFの競り合いからこぼれたボールを、田中達が拾ってGKと1対1に。しかし、シュートはゴール左にそれた。 「海外チームとの対戦は、数少ないチャンス。思い切り戦って、いろいろ学びたい」と意気込んだ若きFWだが、意欲が空転。ドイツの強豪から「好機は着実にものにしろ」という教訓を教えられる結果になった。 ○…ハンブルガーSVの元ドイツ代表MFバインリヒが、精密機械のようなラストパス2本で勝利を演出した。W杯予選のため代表選手の多くを欠き、ベテランとチャンスに飢えた若手で望んだ試合。キャプテンを務めた33歳は「事前に浦和のビデオを見られたのが幸運だった。スピード、技術があることが分かっていたので戦略を練れた」と明かした。「レギュラーは数人しかいなかったが、若手のモチベーションが高く、楽しもうというよりは、勝とうという試合ができた」という。 ○…フル出場で最後まで走り回った浦和の田中達は「もう少しアグレッシブに行けた。チャンスは作れたけど、ちょっとしたミスからやられた」と悔しがった。前半24分には、エメルソンが粘ってこぼれた球を拾って、強烈なシュートを放ったが、わずかにポスト左へ外れた。長谷部は「相手は難しいことはそんなにうまくないけど、簡単なことを正確にやるのがすごい」と脱帽した。 ○…左太もも裏肉離れのため、直前合宿に帯同せず日本に残ってリハビリ中の日本代表FW高原が観戦。高原と話したハンブルガーSVのドル監督は「ランニングを再開したのが昨日から。8日の北朝鮮戦に間に合うかどうかは、ここ2、3日の状態次第だと思う」との見通しを語った。
2005.06.01
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