2003年09月17日
カテゴリ： バレエ
１５年前の今日は”ソウルオリンピックの開催日だった。
主人とは、学生時代からの付き合いで
商社に入社してから結婚した後も
本当に家にいるという事がなく、
あまりにもいないことに愕然としたものだった。
引越しをする時も、どんな時も
すべて私一人に任された。
子育ても手伝ってもらった記憶ほとんどなし！
最初はあてにしていたため、
助けてもらえないことに
大変腹立たしく思ったけど
今では、自分で行動してやるしかないと
開き直っている。
毎日が忙しく会話する暇がないので、
重要な時はメールでやりとりをしている。
子供達がかわいそうだと思うけど、
結局、私が二役やるしかないと思っている。
今日は朝８時３０分から
小学校へ読み聞かせへ！
持っていった本は”イチローへの手紙”と
谷川俊太郎御来校記念にちなんで
彼の作品の”ともだち”を読んだ
野球を通して日本とアメリカのことが書いてあり、
テーマは”許し”
担任の先生が大変気に入って下さり
このテーマを子供達にたくさん話して下さったようだ。
午後からさくピーのピアノの日だった。
教え方の上手な先生で
留学のご経験からか
まさに誉めて伸ばす教育！
バレエの方は厳しくてスポ根って感じだけど
毎週この先生に会うのが
嬉しくてたまらない様子！
可愛いシールを頂けるのが楽しくて
練習を頑張るさくピーでした♪
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転勤族で舞台、ミュージカル大好きで３人の子（中学、小学生）のママです。
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