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ようやく過ごしやすくなってきた。私はどちらかというと秋、冬のほうが好きだ。(でも、冬になれば、なったで今度は早く夏になって暖かくならないかな。)と思う。勝手である。 だが、やはり私にとってこの季節からは絶好の集中期なのだ。資格試験の勉強のときも、この季節にから猛スピードをあげた。新たな事業に取り組む準備をしようと思う。私のような零細コンサルタントであるけれども、内容は負けないと思う。 実際、聞いたり、見たりして、そう思った。カリスマ性なのか?ブランドなのか?それだけで報酬の違いに驚かされる。でも中小・零細企業にはこれだけ支払う余裕もない。まして企業文化も違う。大企業は大手コンサル(有名)を雇いいれることでその部門は、ある意味逃げに入っている。 先日、友人から、その企業が委託しているコンサル企業の提案・企画内容を見せてもらう機会があった。唖然とした。教科書そのもの、精神論、これでいいのか? いわゆる、大企業のセクション間の取次ぎ役ではないのか。まあ、それはいい。だが決して一緒には、してもらいたくない。 依頼のあった企業の従業員、経営者と行動と思考を共にして、動く、行動する、共有を大切に活動しようと思う。先生とは呼ばれたくない。クライアントのパートナーとしてやっていければ、そしてクライアントもそう思ってくれれば最高だ。 初心を忘れるべからず、貫徹し、謙虚な姿勢でサポート役に徹していければ、それが私の使命だと思う。(格好よすぎるか?)
2005/09/30
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自分で独立したら、サラリーマン時代には思いもつかなかったようなトラブルや知らなくて過ごせるような事柄に見舞われる。でも、どうしても許せない(社会的にみて)こともある。 その時、敢えて自分の名前などを公表しなければならないときもある。正義心といっては、格好のよいのだが、自分で事業をしてる以上これは致しかたがない。今日、やっと自分で区切をつけることができた。 少額裁判の日だった。昨日の朝日新聞、先週の雑誌フライデーにも載っていた某財団に対してである。お金は入ってこないだろう。でも、これで、けじめがついたと思っている。 さあ、これから次へ!
2005/09/29
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これから日本の社会は人口が減少する。あくまでも予測だが、2100年には現在の半分、6400万人になるという。(このころ、私はいないのだけれども)もっともこれにはいろいろな議論があるようだ。出生率がこのままの状態で続くとは限らないからだ。 だが、減少傾向にあることには変わりはない。そして同時に超高齢化社会に突入する。現在、約5人に1人が65歳以上の高齢者である。これが2015年、もうすぐだ。4人に1人、そして2050年には3人に1人が65歳以上の高齢者で占められる。(まだ生きている可能性はあるかも?) どんな時代になるのだろうか。考えてみると私が今まで生きてきたなかでさえも随分と変わった。なんと言っても携帯電話が普及したことだろう。それと忘れてはいけない。パソコンである。私もパソコンがなかったら独立などしなかっただろう。だってパソコンは私にとって忠実な従業員なのだ。 さて、これから先どういうものが出現するのか。考えられるのはやりロボットだろう。そういえばあのソニーはロボット事業から手を引くのだろうか。人間がロボットを後ろに従えて歩く日もそんなに遠い将来でないかもしれない。買物に、散歩に、話し相手にロボットが人間の相手をする。 情報化社会の次にやってくるものは何か。季節の変わり目。そんなことをボッと考えるて過ごすのもいい。・・・そんなことしている場合ではない?早く仕事をかたずけなければ。
2005/09/28
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競合という観点から人口と小売面積を調べる機会があった。小売業にもいろいろな業種や業態があるのでこれを見て一概に判断することはできないもののある程度の目安になると思う。 都道府県別にみてみると、非常に面白いことに気づく。1位は富山県で人口千人当たりの小売面積は約1457平方メートルである。2位は福井県の約1439、3位は香川県の約1415、4位石川県の約1403、5位鳥取県の約1399である。 面白いことに上位はマイナーな県が占めている。(失礼)逆に大都市はどうかというと東京は46位で約907平方メートル、大阪は44位で約944、愛知は36位で約1144である。47都道府県中、大都市ほど下位にランクされる。 これだけをみると香川県は3位で小売業間の競合が激しい地区であると思われる。もちろん大型店の出店も影響しているだろう。どこまでがオーバーストアの状態であるかは難しいところだが激戦区には違いない。すると大都市圏は資金さえ許せばまだまだ出店の余地があるのかもしれない。 今後も定期的に調べてみよう。高止まりした時点がぎりぎりの境界線なのかもしれない。しかし激戦区にも必ず隙間はあるものだ。意外と宝の山かもしれない。
2005/09/27
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今月はセミナーが立てこんでいる。私の信条として同じ講演は絶対にしない。今日も、2件の依頼があった。だけけども、悲しいかな、とてもできそうにない。その期日までに、自分でも納得いく、また受講される方に対して自身がもてない。 果たして引き受けるべきだろうか、その前に断るべきであろうか、大いに悩む。だが、もし他のセミナーがなかったら絶対引き受けたい仕事なんだが。セミナーで話をするということは、大変なことだ。事前の準備に私の場合、多大な時間を要する。それだけ責任を感じる。有意義な時間の提供でもある。 悩むところである。私の仕事というのは、なかなか平準化が難しい。正直、常に忙しい訳でもなく、かといって忙しい時は、どうしようもならない。でも、これだけは、自覚している。マニュアル化したコンサルではないということだ。 社長といってもそれぞれ想いが違う、企業もまた文化がそれぞれ違う、その良さを如何に引き出し、見つけるのか、それが今の自分に課せられた使命なのかもしれない。どこまで自分がやれるのか。これからの試練でもある。 今日は、そんなことを考えながら飲んでいた。自転車に乗ろうとして2、3回コケテしまう自分が情けない。そんなに飲んでないんだけれども。でも、今こうして自宅に戻ってきてこの日記を書いている。 いい事がありますように!
2005/09/26
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国連開発計画が国の豊かさを発表した。経済以外に教育や暮らしやすさなど総合的に見たものだ。それによると日本は11位である。1位はノルウェー、2位アイスランド、3位オーストラリアである。アメリカは10位、中国は85位である。 経済大国であるアメリカや日本は世界的には10位、11位と上位にはいってはいるものの、本当に暮らしやすいかというと疑問でもある。最近では、日本でも老後は海外でという人が多くなってきた。物価や住宅などのことを考えるとそれもひとつの選択肢なのだろう。 では、人が求めているものはなんなのだろうか。安心し暮らせる生活なのかもしれない。経済の成長ばかりを追い求めて人の生活がないがしろにされているような気がすることがある。 アメリカにしてもそうだ。未だに京都議定書に参加していない。温暖化ガスの削減はアメリカの企業活動を制約してしまう。結果、経済にも悪い影響がでる。しかし、最近のハリケーンの来襲で、温暖化の影響だとする声があがっている。 人あっての経済であり、社会である。経済と人の暮らし、そして環境が両立している社会が理想ではないか。海外で暮らしたいという気持ちもわかるような気がするが、それが日本の暮らしにくさが理由でないことを願ってやまない。
2005/09/25
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商品やサービスにも人間と同じように寿命がある。よく知られているプロダクト・ライフサイクルである。導入期→成長期→成熟期→衰退期というような過程を辿っていく。最も、いきなり成長期から衰退期に入る場合もある。一つの製品が成熟期に入るころには、遅くとも次の製品の開発または導入にこぎ着けなければならない。 しかし、全ての開発品が市場に送り出されるとは限らない。中には、途中で開発断念という場合もあるだろうし、導入しても市場の波に乗れないこともあるだろう。どちらにしても企業は、金のなる木をどのくらい保有しているかということが企業自体の存続に拘わる。ライフサイクルの過程においても、その商品をさらに花形商品へと育てていくのか、それとも早い段階で見切りをつけるのか、決断に迫られる。 商品の場合、ライフサイクルがあるにしても企業はそういう訳にはいかない。存続していかなければならない。常にマーケットのニーズを睨んだ開発競争が繰り広げられる。ニーズに適合するということ、それが顧客満足だ。 ソニーのような巨大企業になるとグローバルな開発競争が行なわれていることだろう。デファクトスタンダードではなくグローバルスタンダードになることが求められる。コスト削減以上に成長していくための戦略の再構築が必要だろう。 業績絶好調のトヨタであるが、コスト削減に取り組んでいるという。ファーストクラス利用からビジネスクラス利用など倹約令がでているという。前向きのコスト削減ということがいえる。企業文化の違いだろうか。 どちらにしても考え行動するのは人間だ。巨大企業にとって企業文化が発展のキーワードに思えてならない。
2005/09/24
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今日は、どの新聞を見てもソニーの記事が大きく掲載されている。国内外で1万人のリストラ、遊休資産の売却、カンパニー制の廃止などコスト削減を進めるという内容だ。かっては、出井氏の率いるもとで、超優良企業としてマスコミでも名を馳せて来た。当時、その経営手法に注目しテレビでも引っ張りだこだった。 あれから何年経つのだろうか。つい最近のことのように思う。それだけ企業を取り巻く環境の変化がスピードを増してきたということなのか。それと巨大企業が抱える組織上の問題もあるだろう。意思決定のスピード、戦略・方針などの浸透など大企業特有の症状が顕在化してきたのかもしれない。 しかし、それ以上に多角化経営によるデメリットが露出してきたかのように思う。化粧品、金融、映画、音楽などエレクトロニクスをコアにブランド力を活かして多角化を図ってきた。だが、ブランド力が多角化の武器になるだろうか。例えばエレクトロニクスをコアとする企業がブランド力を活かして化粧品に進出しても消費者は買うだろうか。ましてやその業界では化粧品の資生堂として既に消費者に浸透している企業群が存在する。その分野でブランドが活きているように思う。 関連性のない多角化は、むしろブランド価値を下げることがある。その結果、本業での不振に繋がることさえある。今の消費者はどこにでもあるようなものを求めない。ブランドには希少性、信頼、安心を求めているのだ。 また、限り有る経営資源の分散化にもなる。カネボウが良い例だろう。経営資源の分散は、その企業内での共通の価値観までをも破壊することにならないか。かといって多角化を否定するものではない。行いならコア事業とシナジー効果が発揮できる多角化が必要だ。今の時代はモノもサービスも市場に溢れるようにある。その中では、激しい競合があり、消費者に選ばれた物が勝つのだ。 故ケネディ大統領の教書には、消費者の権利としてこんなことが謳われている。「安全である権利」、「選ぶ権利」、「知る権利」、「意見を反映する権利」である。企業の発展は、消費者を考えることに尽きると思うのだが。 どちらにしても、業務、事業、財務などのリストラと同時に成長のための戦略が必要だ。まさに今、選択と集中の時なのだろう。
2005/09/23
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ある社長にお聞きしたことがある。「商売に一番大切なことはなんでしょうか」どういう答えが返ってくるか興味津々だった。 社長いわく、「商売に魂を入れることですよ」その当時は、その意味が判ったように錯覚していたが、最近になって本当の意味が判るようになってきた。だが、説明してくれと言われるとうまく説明はできない。 そもそも魂は見えないものである。体験してみないと判らないことかもしれない。だが魂が入っている人はどこか光るものがあるように思う。人間だれしもダラケル時もある。時間を大切にして一球一球入魂していこう。決してぶれないように自分がやりたいことは何なのか、そのためにやらなければならないことは何なのか、自分に問い掛けてみる。答えはいつも同じである。 連休中にも仕上げなければならない仕事がある。しっかりと地に足をつけて全力で取り掛かろうと思う。「魂を入れることですよ」今更ながら心に響く言葉だ。こういう出会いに感謝する今日であった。
2005/09/22
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おもしろいものを見つけた。香川県人口予想懸賞と書いてある。平成17年10月1日は国勢調査の日だが、この日の人口は何人でしょう。といった内容だ。賞金まである。1等(1名)5万円、2等(2名)3万円、3等(5名)1万円、参加賞(50名)記念品である。 一体、どこが行っているのだろうか。見てみると平成17年国勢調査香川県実施本部となっている。行政なのか。変わったもんだ。それとも以前からあったのか。知らなかったのは自分だけか。 でも、このチラシの制作費といい、賞金はどこからでているのだろうか。疑問に思ってしまう。行政だとしたら税金からではないのか。こんなのありなの?もっと、大切に使って欲しいものだ。 だが、出すだけ出してみよう。以外と確立は高いかも。こんな自分がちょっと情けない。
2005/09/21
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いろいろな相談事例がある。窓口相談もあれば個別相談もある。だが、相談者との信頼関係、そして人間としての信用関係がなければ、なかなか動けない。動くということは、私にとってどういうことなのか。それは、金融機関との交渉、取引先との交渉、新規先との交渉などを代理することだ。もちろん、そこには根拠がある。 経営者の本来の仕事を補佐することだと思う。ただ単に相談、アドバイスに終わっていけない。経営者は孤独だ。孤独な経営者を心底サポートするのが自分の役割だと思う。時には、赤字のこともある。でも、これはこれでいいのだと、自分を慰める。 でも、信頼関係を築くことは、難しい。相手が嘘を言っていることもある。いや、自分に対してまだ警戒心をいだいているのかもしれない。相手が見る自分、自分が見る相手、それぞれに不信感を解きほぐしてお互いの信頼を築くことが先決だと思う。信頼関係が築けた時、本当にそのクライアントのために動きたいものだ。診断から実行性を高めるために。 今日は少し、酔った。でも酔いながらもこんなこと考える自分がいる。これからの診断士は企画家であり、管理者であらなければならない思う。明日も頑張る。相手がどうであれ、とことん使命を全うする。
2005/09/20
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NEWS23を見ていた。小学生の学力に関する国際調査についてである。1位はフィンランドだそうである。日本は14位とのことだ。フィンランドも日本と同様に天然資源がない国である。だが、人材を最大の資源として捉えている。小学校から大学まで授業料は無料だそうだ。その分、基本消費税は22%にも及ぶ。教育だけでなく福祉も手厚く保障されていることからも、人に対して優しい国なのだろう。無論、消費税の高さにはそれなりの不平もあるのだろうが、それが政治的問題になることはないという。 育児休業にしても3年間は法律で保障されているそうだ。こういう社会に憧れをもつのは私だけであろうか。国家のため、会社のため、そうやって今の日本の発展があったように思う。ニートの存在が社会問題になっているが、彼らはむしろ自分個人の人生を大切にしているのかもしれない。良いことだとは思わないが、教育制度をはじめいろいろな仕組みが合わなくなってきているように思う。 私の仕事は経営コンサルタントだが、お会いする経営者と話していて感銘を受けることがある。それは従業員の生活のことを本当に案じているということである。何とかしなければという気持ちが伝わってくる。苦しくても社員の前では、愚痴をこぼせない。経営者は業績が良いときも悪いときも全てのリスクを負ってきたはずだ。こういう経営者と接するとき、熱い思いがたぎってくる。人材という貴重で大切な資産を切り捨てるようなコンサルティングだけはしたくない。 立場の違いはあっても、人から学ぶことは大きい。自分より若かろうが年老いていようが、世界で同じ人間はいない。この年になって人が恋しくなってきた。人が活きてこそこの世のすべてがあるのだろう。もう少し、ゆっくりと人の思いを噛みしめながら生きていこうと思う。
2005/09/15
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景気の60年サイクル説なるものがあるが、考えてみるとちょうど戦後60年になる。この間、日本は急激な成長を遂げてきた。 しかし、今後は転換期に入る。もう、入っているといったほうが良いかもしれない。政治もそうだし、制度そのものが疲労を起こしかけている。今後の日本を取り巻く環境を見てもこのことは明らかだ。 少子高齢化、人口減少をはじめ大きく環境は変化していく。企業においても今までのやり方、今の分野でこれから先もやっていけるかというと、難しいものがある。経済の成長期は規模を追及して拡大路線をとり、市場シェアを獲得すればよかった。だが、欲求の本質=ニーズそのものも変化しており、これに対応できない企業は淘汰される。ダイエーしかりである。 だが、環境の変化を見据え、自ら新分野へ進出を果たし変化しようとしている企業もある。例を挙げると紳士服のはるやまがある。経済成長期にはるやまは、多店舗展開を図ってきた。しかし、今、業務用食料品店を展開している。この先、団塊の世代がいっせいに退職する。そして超高齢化社会に突入する。そうなれば当然、紳士服の需要は激減するだろう。多店舗展開のノウハウを武器に変化しているのである。 そうはいっても、変化することは難しい。今までのやり方、習慣を変えることはたやすいことではない。まして新分野への進出となると、それなりにリスクもある。だがこれだけは確かだと思う。それはもはや、市場シェアがものさしではない。中小・零細企業は顧客シェアを追わなければ生き残ってはいけない。顧客シェアを追うということ、それはつまり自社の顧客ニーズの追求である。 よく地域密着を掲げている企業があるが、具体的にどうするのか見えてこない。地域密着ではない。顧客密着なのだ。顧客に密着してはじめて何を、どうすればよいのかが見えてくるのだ。
2005/09/14
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ようやく選挙も終わり静かになった。予想以上の結果だった。自民党が勝利するとは思っていたが、ここまで圧勝するとは。自民296議席、民主113議席、自民単独で過半数241議席を上回る結果だ。 結果を見て、どうこう言いたくないが、注目すべきはここまでのプロセスだ。自民党には周到な戦略があったということである。民主は大して戦略を立てられぬまま、自民党に巻き込まれてしまった。これを機に次回選挙に向けて今からでも政権準備政党として抜本的な立て直しを図って欲しい。もし、自民党が民意に反した改悪をした場合、それに代わる政権は民主党しかないからだ。まずは、新党首の顔をどうするかであろう。党首の顔、イコール党のイメージカラーを誰にするかであろう。これによって随分イメージが変わってくる。 だが、見るところ岡田さんに代わる適した候補はいないように思うのだが。個人的には再度、岡田さんに続投して欲しいと思う。だが代表の辞職を宣言してしまった以上、いまさらそういうわけにもいかない。かといって代わる候補は思い当たらない・・・・。 改革という言葉を聞いて最初に思い出すのは日産のカルロス・ゴーンさんである。既存を打破し強烈なリーダーシップを発揮した。改革が必要とされる時というのは、このままでは破滅してしまうというような危機感を持っているときだと思う。(もっとも、ぬるま湯にいては危機感も感じないだろうが。)誰もが不安をもっており、何とかしたいと思っている。このような時のリーダーシップのスタイルは、専制的であったほうが良いのかもしれない。まさにリーダーシップの状況論があてはまるように思えるのだ。 それはともかく、郵政の次は何に手をつけるのだろうか。小泉首相の任期まで約一年、延長はしないようだ。消費税の導入を決めて、それと引き替えに辞職ということはあり得ないだろうか。どちらにしてもこの国が改革していかなければならない問題が多すぎるように思えてならない。
2005/09/13
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今日は選挙速報に釘付けになりそうだ。各種報道機関によると都市部で自民有利、地方では民主といったところだろう。だが総じて自民有利という調査が多い。 今回の選挙は二大政党制の流れの中で、政権政党と決める選挙だと私は思っている。これまで選挙にもマーケティング的視点が応用できるということを述べてきたが、これにもうひとつ付け加える必要がありそうだ。 それは時間軸である。各マーケティング・ミックスをいつからいつまでに、どのタイミングで行うかということである。今回の選挙では、おそらく解散するということは自民党執行部以外は予想してなかったのではないだろうか。 自民党は限られた時間のなかで、最後まで郵政民営化を訴えた。メディアも小泉劇場に引きずりまわされた。ようやく最後になってマニフェストを検証するようになってきたが、時既に遅しといった感じである。時間は全てに平等に時を刻んでいくが、主導権は自民党にあった。国民の目をうまく自分達に向けさせたのである。 自民党にとって、選挙日が早ければ早いほど有利となったのだ。当初では9月4日が有力だと言われていた。このことからしても、戦略的に事を運んだといってよいだろう。後、1、2週間あればどうなるかわからない。 どちらにしても、もうすぐ国民の審判がくだる。今後の話題は無所属で立候補した議員の取扱いと反対した参院議員の動向だろうか。 それにしてもテレビ東京は独特だ。他局では延々と選挙速報をやっているというのに、ここだけはちょっと違う。そういえば以前にもこんなことがあったような。
2005/09/11
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選挙まであと5日となった。報道機関の世論調査では自民単独過半数との見方もある。小泉戦略が功を奏したと言えるだろう。 折りしも西日本では大型台風の接近で候補者の街頭演説にも限りがある。このまま、圧勝するのだろうか。 政見放送を見ていても小泉首相はインパクトがある。郵政への並々ならぬこだわり。対して民主はというと、もうひとつ何かが足りないような気がする。戦略の定石は「機会」に「強み」をぶつけることだ。ここで民主党の戦略からすると「機会」は少子高齢化が挙げられる。そこでの国民の真のニーズは将来への安心である。世論調査から見ても年金・医療がトップにくることからも明らかである。 では「強み」は何であろうか。「機会」に対してどのような商品・メニューが提供できているだろう。年金一元化、最低保障年金制度といったことを政見放送でも言っている。しかし何故か議員年金廃止ということについてはマニフェストに挙げているにもかかわらずそれほど強調されていない。議員年金廃止これが商品・メニュー上のもう一つの強みであるはずだ。国民も不公平感を感じている。もっとも国民にうける要素ではないのか。 これら商品・メニューを出発点として資源配分を考えなければ勝ちようがないだろう。資源とは応援演説に回る人材が該当する。そしてイメージ戦略、メディア戦略を複合的に構築しないと勝ち目はない。 しかし台風の接近など思わぬ環境が加わり、今から浸透させるのは容易ではないだろう。後数日、どこまで追い上げることができるだろうか。今後を見守りたい。
2005/09/06
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