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昨日は放送大学の「卒業研究ガイダンス」に参加してみた。場所は大阪学習センター。近畿圏の学習センターから集まり60名ほどの参加者があった。道程、ヒント、千葉本部からの先生の説明、先輩の体験盛りだくさんだったが。一応こういうテーマでも可能かとのことを質問票で問い合わせてOKならチャレンジしようと思う。家で話すと、息子が「いつかかくであろう自分史と卒論は書いた方がいいと思うよ。」と殊勝なことをいう。
2008.06.30
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今年初めてサクランボを食べた。スイカはすでに食べましたけど。アメリカ産のは数回食べましたけど、薄赤い色の国産は初めて。どことなく安心の美味しさだな。安かったのが購入の動機で、ラベルはデルモンテ。キッコーマンと提携してるらしいけどアメリカの穀物メジャーである。でも現実、庶民は価格と名前で消費心理を満たし品質はそれなりに我慢するようである。 「今年も食べた」昨日は疲れていたのか、朝は寝過して朝食抜きで甲南へ行きフランス語の学習、その足で放送大学の学習センターへいつも通り行く。 お昼は甲南大学の学食で、神戸大学のより安い。しかし御飯がこれ以上なくおいしくない。いつもカレーライス200円。ルーがスパイスが効いており僕の好みでまずいお米もカレーライスならOKです。それに貧血なのでレバーとほうれん草を取る。 あわてていつも携帯するペットボトルに入れたコーヒーを忘れたせいか学習センターで 放送授業を聞く前に一応予習を兼ねてテキストを読むのですが、コックリコックリ寝てばかり。2時間程うつらうつらしてから「カフェイン欠乏」と思ってベンダーのインスタントコーヒーを飲む。気を取り直して席に付きDVDを視聴するもやはり寝てばかり。内容が理解できないせいもありますが、疲れているのだと考えてVHSをお借りして自宅で再視聴することにする。今日は大阪学習センターに行き「卒業研究の履修ガイダンス」のセミナーに一応参加の予定です。今日は例年楽しみにしている「宝塚記念」サムソンとライミで。雨模様でこういうときは年寄りの経験を信頼しよう。購入する前にほいぴさんのコラムでも覗かしてもらおう。きっとロックドゥカンプ号だろうな。
2008.06.29
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Yahoo! Japan週刊特集にこんなのありました。8社のアイスコーヒーを一挙ご紹介&人気投票 これで見るとスタバが1番人気のようですが、飲んでみなくては。嗜好品だからね。放送大学のテスト勉強を兼ねて、アイスコーヒー飲んで頭脳明晰と行きたいもんです。
2008.06.27
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「豆が違う!」と返答したのはモジリアー二の絵に登場するようなすらりとした細身の女店員。なるほど比べてみると一目瞭然デス。(キャップで上の写真では見えませんが)液色が違うんです。(材料豆が違うということです。)McCafeの方が薄いです。(アラビカ種100%?)Mcdoの方が比較上濃いですね。(ロブスタ種ブレンド)お味の方もMcCafeの方は全く雑味のない洗練された味。「上善水のごとし」というお酒があったような。Mcdoの方は比較上力強い味わいでした。これも芳ばしくて好感。同じ材料を使っていて値段が違うのかと思ったりしたbar3bar3はまさに「下種の勘繰り」失礼な!と思ったので女店員が端然と切り返したんだね。実際シロップもポーションミルクも氷の質と粒度までMcCafeとMcdoは違うものを使用していて別のコンセプトのアイスコーヒーでした。でも客はやはり安い方に流れていてハンバーガーのお店は行列が出来ているのにMcCafeのほうはすぐ店員さんに対応してもらいました。プレミアムローストアイスコーヒーS;100円McCafeは210円。どちらが美味しいかは好みでしょう。共に値段を超えた商品と思います。注)神戸三宮のマクドはセンター街に面したメインの方は従来のハンバーガーショプで同じ建物の路地の入口がMcCafeとなっていて客席は共用となっています。昨日初めて知ったんだけど24時間営業なんだ!!!
2008.06.26
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テキスト一切不要!1日のレッスンはわずか30分でOK!ピンズラー英語 II【英会話教材】(CD)僕が利用しているのは「フランス語」ですが、自分にフィットした教材だと思います。動機はフランス語が全く発音できなかったからです。ちょうど1年ほぼ毎日聞き、そして口に出しました。通勤時間を利用してるので大きな声はもちろん出せず、モグモグですが、実際今でもパァ トレビアンでもこの1年で随分と進歩したように思います。フランス語のテキストは開かなくとも、耳で聞くことは容易だからね。一応継続は出来ている語学参考書 U-CAN ユーキャン ピンズラー 標準中国語 CD版 未使用品語学参考書 U-CAN ユーキャン ピンズラー 標準中国語 CD版 未使用品今人気の中国語や韓国語も発売されてるようです。
2008.06.25
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神戸三宮のお店はセンター街の入り口は通常のマクド(ハンバーガーを販売)客席は合流するのですが路地のエントランスは「Mc Cafe」よく考えれば連れと好きなものを買って同じテーブルに合流して飲み食いできるわけであるが、今話題のプレミアムアイスコーヒーは玄関のメニューを見ると「Mac Cafe」はSサイズで210円、一方ハンバーガーショップの方は100円。客席は共用だし、お味の違いはあるんだろうか?来月から放送大学のテスト勉強をしなくてはならないし、お試しで店頭のアイスコーヒーを2回も無料で飲ましていただいたし、未だ一度も最近は行ってません。
2008.06.24
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たこ焼き屋さんで「ごちそうさま。」といって立ったら「お金は」と云われ恐縮だった。すっかり忘れていたのだ。たこ焼きのように真ん○なお顔のママさんに笑って云われると照れます。お金を払うと「忙しいんだね。」と同情された。電気たこ焼き器 (18個焼き)結構楽しい!そんなに高くはないんだね。 ところでたこ焼きの美味しさの秘密は「不均一な加熱」にあるそうです。独特の半壺に中で熱の伝導によって周囲から加熱していきます。この過程で生地は不均一な焼き上がりになりそれがまたおいしいのである。(写真を見ても表面はまばらで色は均一でなく、内部の生地はトロット熱い!)逆に外皮も内部も均一に焼けていたら美味しくない。冷凍の機械化した大量生産したものは焼き上がりが均一になってしまっていて味は手作りの出来たてには到底及ばない。僕はハンバーグでも家庭のフライパンで上下ひっくり返して焼いた焦げたものが好きなんです。オーブンで焼いたものは焦げ目がなくて均一な味がしますがいま一つ及ばない気がしますが、他の人はどうなんだろう。コーヒーにおいても鉄の鋳物でできたドラム型の焙煎機が味の点では優れているように思います。釜の中のコーヒー豆は熱の伝導により表面から適度な焦げ味を与えられる、そして後部からドラムの中へ熱風を引き入れ均一に内部を煎る方式が一番おいしいと思います。ドラム型やチャンバー型にしろ熱源と分離している完全熱風式はなるほど「豆の表面と内部はより均一に焙煎できます」が調理の原点:火による加熱に由来する焦げ味のノスタルジーは満足できないようである。人は完璧より不揃いを愛するようです。なぜなら人は無意識に自身の不完全さに似たものを愛しているのかもしれない。
2008.06.23
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卒論はパスして所定の124単位をゲットして静かに卒業する予定でした。しかし卒業研究という形で自分の意見をまとめあげるチャンスは小生にも平等に与えられているわけで。先週の土曜日に「卒業研究の手引き」を学習センターで頂きました。「Fresh Kaffee」のテーマの申請が放送大学の卒業判定グループにより履修可との認定を得られればチャレンジすることにします。履修不可の判定もあるそうな。そのために来週のサンデーは大阪学習センターで開かれる「卒業研究ガイダンス」に参加申し込みをしました。当日は競馬の宝塚記念があるんですが、パスとなりそうです。履修可との判定をもらえれば、指導教官も付けてくれるらしくて・・・なんだか 裁判で被告に弁護士がつくような感じですが・・・先生の御指導よろしく、普通に論文らしく纏めれば放送大学の単位認定試験と同様に○A,A,B,C,D,Eの判定のなかでC以上が合格らしくて、論文など書いたことはないけど、「案ずるより産むが易し」と判断したbar3bar3なのです。
2008.06.22
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私は 晴耕雨読 じゃないんですが。ところが息子は外出。「水中メガネを買いに行きます。」とのことで三宮へ行くという。ケチの息子は「親父、家にいるんなら定期を貸してよ。」(本人は節約家と評しています。)JRの電車賃を浮かす魂胆らしい。今だ帰らず。ひょっとして遅まきながら彼女でもできたかな?と思う。でも割り勘じゃないんかなぁ。でもいい配偶であればそれに越したことはない。帰ってきたみたい。
2008.06.22
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被災された方頑張ってください。クリック募金してみました。
2008.06.21
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「なに?!経営者の耳は足の裏についている。」不名誉な話。ハウス食品の「六甲のおいしい水」が公正取引委員会から不当表示とされた。僕も昨年ブログで疑問を投げかけました。おそらく今回は内部告発ではなくてbar3bar3のように疑問を抱いた人が多くいらっしゃったということでしょうか?日本のミネラルウォーターの老舗ですよ!現在でも3位か4位の販売シェアがあるはずです。感心のある方は以下もちらっと訪問してはいかがですか。a b c
2008.06.20
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日本は弥生時代から米作が始まり瑞穂の国、日本人は白米を伝統的に主食としてきたこれは間違いでした。なるほど一部の都市住民は白米のご飯を常食としていました。しかしお米を作る百姓は雑穀をコメに混ぜて食いつないできたのです。第2次世界大戦中のお米の配給制度で農山村の人は米飯を日常に食べたといいますから驚きます。白米、酒、餅(もち)これらはすべてお米100%である。つい最近まで平時のものではなく行事日の御馳走、ハレの食事だったのである。「白米」の憧れ、お正月には「お餅」が食べれる、そしてめでたい時の「お酒」日本人の食の歴史はあまり知らなかったと反省しています。つまり日本人にも階級があって農山村の人は貴族、武士、都市住民のために米作をしてきたことになります。現在のビルマ(ミャンマー)とか北朝鮮の農民みたいな半奴隷のような状況だったのでしょう。一部の権力者、為政者のための土地に縛り付けられた農奴であったと思われます。今の飽食の時代は何に負っているのだろう。
2008.06.19
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別に嫌いというわけでもないんですが、放送大学の「日本の食文化」の中にいろいろ再認識することが出てきます。たとえば食器の椀(ワン)ですが、日本の食器の最重要アイテムです。つまり「移動」容器なのである。托鉢の坊さんのみならず中世では庶民もワンを携帯して往来していた。日本人は現代でもお茶碗でご飯を口元に移動してお箸で食する。また白米を農山村で日常化したのは第二次大戦中の配給米制度(昭和14年)だそうである。では庶民は日常何を食べていたのか?麦、あわ、ひえ、大根など雑穀と混ぜて米を食べて命を繋いでいた。必然的にパラパラ、ポロポロして丼の中の飯を箸で「かきこむ」必要があった。今の日本米は粘りがあってパラつかないけどどんぶり飯はどことなく「かきこむ」精神が残っているような気がする。盛り切りの主食を「腹が減っては戦が出来ぬ。」とばかり簡便に急いで食す。エネルギーの補給をしているといえそうだ。
2008.06.18
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中国人留学生らしき人がお釣りを間違えたとかで追いかけてきて50円返金してくれました。時間が無くなりました。
2008.06.17
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息子と孫が来てくれました。花とビールとチーズを持って。ありがとう!その場で家族で飲み食いする。サンテ!(乾杯!=health )フランスではチンチンともいうそうだ。息子:「イタリアでもチンチンだけど日本でははばかりがあってサルー」そういえばスペイン語でもふつうは「サルュゥ!」やっぱり乾杯は健康を祈ってするのが共通の願いのようです。夜はレンタルのDVDを見た。「インドシナ」カトリーヌ・ド・ヌーブ主演。彼女の声がいつ聴いてもたまらないです。昔見た映画なんですが、bar3bar3には新鮮。(つまり大半忘れていて。)今100分の1ほどでも彼女のフランス語が聞き取れるのが嬉しい。僕は彼女みたいな顔つきの女性が好きなんだもので。でも女性はモジリアーニの絵に描かれている細面の首の長い女性が美しさの点からは理想的と思えるけど、そのタイプには経験的に相手にされない故、ドヌーブのようなやや四角な顔の女性が好みなんである。ハートの論理。鑑賞用は絵画で結構。
2008.06.16
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昨日の地震で被害にあわれた方大変だなぁと思いやる。今日は「父の日」ですがなにも無し。子供が小さい時はお小遣いを出し合って「たばこ一箱」プレゼントしてくれたものです。妻は折り紙の先生のアシスタントでボランティアに行っている。父の期待値が減少しているのはそれだけ皆自立している証拠で喜ぶべきことではないか。今日は放送大学の「現代経済学」でも家のビデオで再視聴するつもりです。昨日学習センターでお借りてきました。難解というか、理解できるところに限定するとか理解したつもりになって結論のみ押さえるとかでGo On。 ?IS-LM 分析?コーヒーの木は何を考えているのかしらん?少しづつ葉を延ばしています。人為的な環境の変化にも挫けず、出来る範囲で頑張っているようです。
2008.06.15
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今日は甲南の「フランス語初級」の日。隣のム シュウと答え合わせをするので朝起きで辞書と取組み問題を埋める。彼はリタイアしているがなかなかの実力。仏検3級ぐらいはいけそうと言っていた。知らない言葉があれば=「この言葉の意味は何?」 (もちろん僕はフランス語ではスペルできない。(泣き))と尋ねると、すぐ答えてくれる。彼も知らない言葉は電子辞書で調べて教えてくれるのだ。
2008.06.14
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父の日が近いということで夕食は娘がコロッケを用意してくれた。「お味の方はどうですか?」と正面から聞かれるとまずいとはいいかねる。付け合わせのキャベツの線切りは美味しかったよ。さすが関西育ち。妻は関東人でキャベツをこれでもかというぐらい細く切る。神田あたりのとんかつ屋で妻のような糸切りを山なりに盛り付けてくれる店があった。関西人としてはあまり細く切るとキャベツの水分が飛んで歯ごたえというかテクスチャーを楽しめない。日本料理は包丁文化すなわち「切る」技といわれる。たとえばお刺身はやはり刺身包丁で引いて切ると切り口も美しく食感も良い。生素材は切り方によって見た目、そして味も変わるのである。たかがキャベツだが僕はやや食感の残る太さの線切りが美味しく感じられます。
2008.06.13
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放送大学の「フランス語入門1&2」を履修したので目標は達成!ですが、やはり覚えたものは使ってみたい。自動車免許と同じで路上を運転してみたい!ですね。今年4月からNHK TV「テレビでフランス語」も楽しく欠かさず観てます。(昨年は頓挫、理由はフランス語の発音が困難でピンズラーの教材へシフト)最近購入したハードディスクの録音がトレボンで画質もキレイ。そしてJessy(写真)が大好きで毎週欠かさず録音を見てます。Jessyを見つめてるだけ。放送大学の授業はTVまたはラジオ(テープ)なのでほとんど独習ですね。でも今季から通っている甲南大学の社会人講座「フランス語入門」は先生がいらっしゃって生徒がいる本当の授業です。質問も随時できます。久田原泰子先生ですけど、とても可愛い。でも最近小さな彼女が大きく見えてきました。少しフランス語が分かってきた?今日は「ピンズラーフランス語」の11回目の月賦をコンビニで払い込む。1980円+コンビニ手数料63円郵便局のATM相手よりはるかに1割(7円)安いうえに店員まかせで振り込み票を差し出すだけでok 、授業料と思っています。ピンズラーは30課なので毎日 当該日の課を録音して通勤時間に聞くようにしています。30分。全部耳学問でフレーズを覚えるつもり。たっぷり聞いてしっかり話せる自然なフランス語の上達法教えます
2008.06.12
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先ずお亡くなりになった人のご冥福をお祈りします。 健常者ならではの精神の乱れ。自己に対する第三者の評価に不満。そして自虐。そのうっぷんの解消が秋葉の事件だとするとあまりに残念。幼時の事故や病気で脳の発育に障害がある人、目が見えない、耳が聞こえない、生まれつき体に障害があるそういうかたもいらっしゃるのである。自分が健常者であることの幸せを再確認して、心の持ち方を変えてほしいと思う。それでも破滅したいのなら、第三者に迷惑をかけないような配慮で去ってほしい。携帯もない、ネットもない一昔前の社会であるならいわゆる「おたく族」は成立しにくいように思う。人と交流しなくては事が進まないからだ。たばこの自販機もなければすべて対面販売で「おたく」は成立しない。通販もなければ物の売買は「おたく」では手に入れられない。これからも情報社会ではこのような事件は社会が生産しやすいと思う。社内メールで用を済ますから電話で地の声を聞く回数が減った。ワープロがあるからその人の個性ある字体で書かれた手紙も人間性を希薄にしていると思う。 欧米のツーリスト用ガイドで日本の安全度はランクが下がりそうである。
2008.06.11
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孫たちが帰った後、息子と娘がそれぞれ「コラァ!」と独り言。息子は6歳の孫にファーストネームで娘は4歳に近日なる孫にやはりファーストネームで呼びかけられ、何か要求されたにのがしっくりいかなかったようだ。孫たちは自然なのだが息子たちは○○チャンとかの付加が年長として自然なのだろう。日本語の使い方の難しく、微妙な点である。この辺は親の教育、年長者に対する言葉使いを期待するしかないであろう。面白いもので英会話スクールなどでは外人の先生は初回の授業の冒頭で「カナダではファーストネームでお互いを呼びます。」と宣言して、ファーストネームで呼び合うことに。よって先生も生徒もファーストネームしか使わず、最後までスルネームは知らずに別れた。しかしドイツ語の時は日本人の先生にドイツ人の講師をフラウ○○と呼んでくださいと注意された。フランス語でも先生はマダムと呼ぶからやはり親しくならないとファーストネームはお互いに使わないんだろうな。日本人は適応能力があってクラスで外国語をしゃべっている時はお互いにファーストネームで呼び、日本語で話すときはきっちりファーストネーム+さんをつけている。やはり日本語は「呼びつけ」という言葉があるようにファーストネームで呼ぶのはしっくりいかないようだ。親が子を呼ぶとき、親しい間柄etc.Sanという言葉の響きはとてもよくて在留外人でも心得て日本人に○○Sanと使ってくる。
2008.06.10
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金持ち父さん貧乏父さんでも一読すると、(ベストセラーだけど今だ読んだことはありません。)キャッシュフローの概念を知ることができるかもしれませんね。もうたそがれだけど。(棺桶に片足突っ込んでいる?)僕は経済が苦手。そのせいか貧乏父さんです。競馬はストレス解消になりますが、「金利生活者」にはなれません。先日カキコをしていただいた堅実な女性のブログに家庭のキャッシュフローについて書かれてました。 「住宅は負債」という観かたもあるといいます。うーん。たしかに簿記(一応放送大学の簿記入門は○A)では資産ですけど、キャッシュフローの観点からはお金が流出することが多いと、むしろ負債と見るべきなのかなぁ。たとえば分不相応な大邸宅を購入してローン支払いが過大になったりして、夫婦共働き、子供の教育費を十分カバーできないとか。僕の生命保険も「子供が育ちあがった現在、保険料を減額して生活費にまわし、一方相互会社も保険料支払いリスクを軽減できる。」というキャッシュフローからのWinWin提案ということなのであろう。「キャッシュフロー会計」は全く僕は知りません。ぼんやりと、会社の話ですが、黒字倒産:会計上は黒字なのに売掛金などが多大なため、資金繰りに支障をきたす。遊休資産を多く保有:活用されていない土地建物などを多く保有している。従って収益を生まず、利益率が低い会社。使っていない部屋の多い庭付き大邸宅に少ない家族で住まうようなものか。流動性のある現金の出入りにスポットを当てて評価することなんでしょうか。
2008.06.09
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今日は「安田記念」ですね。たいていはパスの番組ですが「ウオッカ」が出走するのでオレンジュースを買ってきて応援します。お父さんはタニノギムレット彼女の仔はスクリュードライバーかな。スズカフェニックスは垢ぬけた馬でまた武さんが手離さないほどの実力馬なので馬券はこの2頭軸でいきます。結果:ウオッカ 素晴らしい抜けだしで 良かった!3連複は縁がなかったけど。
2008.06.08
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イタリア戦の二の舞かと心配しながらTVを見ていましたが見事アジア1位北京オリンピック出場決定。4年前泣いたメンバーばかりアジアで開催の五輪出場。女子に続いて楽しみ増えましたね。
2008.06.07
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昨日は某生命保険の外交員の方と会って話をした。話題は「ライフステージにおいて生命保険の払い過ぎの見直し」「死亡保障額を下げて毎月の掛け金を減額してはどうか?」 僕の保険はいい保険だからなぜって昔の保険で死亡保障が高額でも会社にとっては悪い(支払いリスクの高い)保険なんだろう。その手に乗るものか。一応「指定代理人」の申し込みはお勧めどおりに受諾しました。
2008.06.06
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昨日は中休みだったけど 今日はまた降る模様。靴くたびれたのかソックスの先が水が少ししみていたので、水が浸みないよう靴を新調しました。9800円。先が4Eの指先が自由に動かせるタイプのもの。おしゃれな30センチもある靴を履いてみたいけど服装全体から変えなくてはいけないし。おっさんスタイルで。コモダビチュード。マイウエイ。
2008.06.05
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朝 会社のPCをシャットダウンしたところ、次には電源が入らなくなって立ち上がってくれない。 困惑。 さては我が家のPCに続くのか?そこは会社。 情報システムの人に電話で相談すると「一度バッテリーを外してリセットしてみてください。」との指示で御教示の通り実行するとすんなりいつもの画面が現れる。 さすが何でも聞いてみるもんだといたく感心。これを自宅のぐーたらPCに試してみない手はない。バッテリーのリムーブそして再装着で今のところシャットダウンしてもすんなりVISTAがスタートする。
2008.06.04
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放送大学の「通信指導」の提出期限が今月6日本部必着。昨晩はお酒を控えて頑張った。マークシート完成してから飲みましたけど。今朝はやはりだるいです。誰かさんとは反対に朝の新快速で乗り過ごして遠くまでいきそう。「日本の食文化」と「現代経済学」の2科目。後者はミクロ経済学とマクロ経済学を15回で概説する特急科目ですがハッキリ言ってミクロはようわからんです。はたして現実と乖離したモデルが有用なのか?単位認定試験の資格を得るために余裕を持って本日中に郵送しなくてはなりません。もう少しで卒業だ。頑張るぞ!!!
2008.06.03
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ネパールの岩塩です。宝石のようにキレイ夕陽に染まるエベレストアンモナイトの化石も見つかるといいますから大昔は海底だったんだ現今の環境問題などとはケタはずれの地殻変動の時代も地球は経験している。
2008.06.02
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やや記憶は揺らいできているけど僕の郷里では子供の頃は銘々膳でした。お箸やお椀が収まる箱型の個人個人の膳で床に座して食べたと記憶しています。そして食後はお茶碗でお茶を飲み茶碗を清め、お箸も洗い自分の箸箱に収納したと記憶しています。お魚などの料理のお皿は主婦が纏めて水洗したがお箸や個人専用の茶碗は個人で始末した。そうして主婦の手間を省く合理性もあったようだ。油料理が少なかったからできたことだし、またおかずの量も少なく、お米をたくさん食べました。最低2杯。今の倍の量です。カロリーの大半をお米とイモ類から摂取した完食の時代。廃棄は少ない食生活の時代でした。
2008.06.01
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船場吉兆の使いまわしの不祥事について曽野綾子さんや佐藤操子さんが食べ残しは「お持ち帰り」すれば良いと紙上で述べていらっしゃるが環境にも良いことではないか。中国の卓の文化と違い日本は伝統的に膳の文化である。銘々に出された膳あるいは注文した料理は客に処分の権利がある。田舎出の法事などの際に残ったものは折りにつめて家庭に持ち帰り客は残さないのが礼儀のようである。日常の外食でも量が多すぎる、または食事制限を医者に勧告されている人もおありだろう。またはコース料理、はてはバイキング、立食パーティ食料自給率39%のわが国には食べ残しは普通になっています。船場吉兆に「美味しいから残したものは持ち帰りたい。」といえばおそらく喜んで日頃食べられない食材も家庭用に折りに包んでくれたような気もするが食中毒とかの懸念でお店から拒否されたであろうか。利用したこともないので分からない。バッグの中にタッパーウエアでも持っていくとよい。USAで大人気セレブ系ブランドFluffキュートなプリントのドギーキャリア♪【送料無料】「Fluff」ドギーキャリアカップケーキ、ハイヒールプーチー、デビレット♪
2008.06.01
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