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大谷選手 手術無事成功・・・でも
来季は打者専念 投手復帰は2025年に
残念だけど万全にして復帰してほしい 以下9月20日朝の報道よ!
エンゼルスは2023年9月19日(日本時間20日)、大谷翔平(29)が同日午前、ロサンゼルスの病院で靱帯(じんたい)を損傷した右肘の手術を受けたと発表した。側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた2018年に続き、2度目の右肘手術。手術を担当した医師の声明によると、打者としては24年の開幕から出場でき、投手としての復帰は25年になる見通しだ。
◆大谷翔平選手のインスタグラム
大谷は自身のインスタグラムを更新し、「早朝に手術を受け無事成功しました。不本意ながらシーズン途中でチームを離れることになりましたが残り試合のチームの勝利を祈りつつ、自分自身一日でも早くグラウンドに戻れるように頑張ります」
ネズ・バレロ代理人はエンゼルスを通して文書で発表。手術がトミー・ジョン手術かどうかは記されていなかった。公表された文書は以下の通り。
◆ネズ・バレロ代理人の声明
大谷翔平は今朝ロサンゼルスにある「ケーラン&ジョブ整形外科クリニック」で手術を受けた。
最終的な判断と手術のタイプは、長期的な目で見た時に重要なことに重きを置いた。 翔平は今後何年にもわたって二刀流でプレーしたいと考えているので、これは、それができる方向へ向かうことであることを確認したがった。
この手術を行った医師のニール・エルアトラーチェはこう言っている。
「翔平と熟考した後に決めた究極のプランは、肘を今後も長い年数、使えるようにするために、手の問題を修復して、生存細胞を足して、健康的な靭帯を強化することだった。私は完全なリカバリーを期待している。彼は制限なしで打てる状態で2024年の開幕戦を迎えることができ、2025年の開幕戦は二刀流で迎えることができると思っている。」
翔平は今、休息しており、良いスピリッツでいる。そして復帰への道に向かうことに興奮している。
大谷選手は今季、投手で23試合に先発して10勝5敗、防御率3 . 14、167奪三振。 打者としては出場135試合でア・リーグ最多の44本塁打をマークし、打率3割4厘、95打点、20盗塁だった。本塁打は2位の選手に8本差をつけ、日本人初の本塁打王となる可能性が高まっている。
二刀流はかなりの無理をして成り立ってるとおもってたけど やっぱり身体への負担は想像以上なのね
本人の試合に出続ける意志が強くて休まないから 身体のあちこちが慢性的に疲労蓄積して どこかで限界を超えるんじゃないかな? 来年以降復帰しても今年のような「リアル二刀流」はもうできないんじゃないかとおもう というかやめたほうがいいんじゃないかと・・・ もう一度肘をやったら選手生命が終わるという怖さがあるのよ
一部では打撃の才能のほうが高いという評価もあるんだから ベーブルースみたいに「今後は打者で」という選択肢はないのかなあ? これからどういう復帰プランを立てていくのかはまだわからない 最後は本人がどういう選択をしていくかだけど・・・
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