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江戸時代から続く伝統工法で建て替えられた山鹿市の市営銭湯「さくら湯」の利用客が10日,昨年11月の営業再開以来,10万人を突破した。「さくら湯」には1日平均600人あまりが入浴に訪れているという。地元の人たちの利用が中心だったリニューアル前に比べ,県外から観光で訪れる入浴客も増えている。
さくら湯は肥後細川藩の「御前(ごぜん)湯」を前身に1872年開業。その後、3度の増築を経て十字型の大屋根や弧を描く唐破風(からはふ)様式の玄関屋根がある銭湯として親しまれたが、1973年に解体、ビル内で営業していた。建て替えでは3度の増築後の外観が再現された。
◆2012/11/23 - 熊本県山鹿市の市営銭湯「さくら湯」が江戸時代から続く伝統工法で建て替えられ営業を再開
。
山鹿温泉さくら湯は、肥後細川藩が使った「御前(ごぜん)湯」を前身に1872年開業。その後、3度の増築を経て十字型の大屋根や、弧を描く「唐破風(からはふ)」様式の玄関屋根で親しまれていた。1973年の解体後、跡地を含む再開発ビル内で営業していたが「湯の町のシンボル再生」を目指し,さくら湯部分だけを独立させ外観が再現されて,本来の跡地に建て替えられた。
出典: 山鹿市「さくら湯再生基本構想」

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