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出典: 鹿児島地方気象台HPより
18日午後4時31分に起きた桜島・昭和火口(標高約800メートル)の爆発的噴火で噴煙は高さ約5千メートルにまで達しました。火山灰は風に乗って鹿児島市の繁華街・天文館などに降り注ぎ、天文館付近は、積雪と闇夜に同時に襲われたかのようだった。地面は灰で真っ白になる一方、噴煙により太陽が隠れ空は明るさを失いました。 京大防災研究所火山活動研究センターは,降灰の噴出量は通常の10倍近い約15万トンと推計しています。
出典: 鹿児島地方気象台HPより
>>>桜島の噴火って大丈夫?
Q
人への被害はなかったのか?
A
溶岩は出ていない。気象庁では火口から約2キロには人が入っちゃいけないと警報を出していることもあって,て、けが人などは出ていません。
Q
大きい噴火になるきざしは?
A
気象庁
は、これより大きい噴火になるきざしは今のところないとみており,2012(平成 24) 年3月 21 日に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)
は変えていません。
なお,京大防災研究所の井口教授によると、桜島の地下に蓄積されているマグマ全体から見れば、今回はガス抜きにもなっておらず、今後も同規模の噴火は考えられるとの見解を示しています。
Q 霧島温泉,指宿温泉は大丈夫か
A
鹿児島地方気象台による現地調査および聞き取り調査の結果、18日の噴火により、桜島島内を含む鹿児島市内から薩摩川内市甑島にかけての広範囲で降灰が確認されました。 だが,霧島温泉,指宿温泉地域では桜島噴火による影響はありませんでした。
◆桜島の噴火-霧島,指宿方面への噴煙の影響は・・・
今の季節は、南や東の風が吹きますので、火山灰は鹿児島市のある薩摩半島に行きます。冬は北や西の風が吹きますので、火山灰は大隈半島へ流れます。
いずれにしろ,霧島温泉や指宿温泉での降灰の影響はまずないでしょう。
Q これから注意したいことは・・・
A
気象庁は,昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2km の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒するように。風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがある,また、降雨時には土石流に注意するようにと,としていると注意を呼びかけています。
なお,爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるので注意ください。
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鹿児島地方気象台 桜島の火山活動解説資料を発表[13/08/18]
http://www.jma-net.go.jp/kagoshima/
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桜島の火山活動解説資料を発表(13時30分発表)[13/08/19]
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/fukuoka/13m08/20130819_506.pdf
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