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いま,食品偽装事件などで食の安全が問われるなか,海外からの輸入加工品のシェアが急増している。こうした現状に対して,『 「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル,教えます。 [ 河...
。』がベストセラーとなっている河岸宏和氏は警告を発する。
▼ TPPや放射能汚染の問題など「食の安全性」への関心は日々高まっているが、食品ジャーナリストの椎名玲氏は「諸外国では“危険”と判断される食品添加物などが、日本では野放しになって消費者の口に運ばれています」と問題提起する。
これら以外にも、日常的に口にする食品で危険なものは多い。 「スーパーで売られている唐揚げの鶏肉には中国産が多い。成長ホルモン剤を過剰に投与される上、死んでしまった鶏も輸入され、唐揚げなどに加工されているケースもあるという。
◆身近にあって国が野放しにしている食品添加物 ワースト3
【1位】タンパク加水分解物
多くの調味料商品に使われており、製法によって製造過程でわずかながら発ガン性物質発生すると指摘されており、欧米では摂取上限値を設けている国も多い。
【2位】アルミニウム
膨脹剤、色止め剤、品質安定剤などの食品添加物に含まれている。欧州では規制の対象になっており、日本も厚労省が使用基準を定めて規制する方針を決めた。
【3位】亜硝酸ナトリウム
ボツリヌス菌の増殖抑制や発色のために魚・ハム・ソーセージなどに使用基準値に基いて使用されている。多量に摂取した場合、本来の食材成分と一緒になると発がん性物質に変異することを危惧する声もある。
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