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ウナギの稚魚・シラスウナギ漁の解禁から1カ月。国内有数の産地ある志布志湾のある鹿児島県では,1カ月の漁獲量が過去5年間の平均値のおよそ10倍と, 今シーズンの採捕は好調です。
なお今シーズンのシラスウナギの漁獲量は,去年12月16日の解禁から1カ月間で386キロです。これは,過去5年間の解禁から1カ月間の平均漁獲量は39.7キロと比べて,10倍の漁獲量です。また,昨シーズンの総漁獲量は763キロでしたが,今シーズンは1カ月で,すでにこの半分に達しています。
シラスウナギ漁をめぐっては,漁の期間を1カ月短縮するなど,資源保護に努めていて,県水産振興課では、「まとまってとれるシーズンもあるので今後も引き続き,対策に取り組みたい」としています。
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養殖うなぎ生産量 鹿児島県が第1位
鹿児島県は,温暖な気候,豊富な用水,種苗となるシラスウナギが入手し易いことなど養鰻の条件が整っていることから,全国第1位の養殖生産量です。
2012年の日本国内の養殖うなぎ生産量は17,377トンです。県別生産量では,第1位の鹿児島県が7,184トン,2位愛知(4,081トン),3位宮崎(3,111トン)と続き,浜松のウナギで知られる静岡県は1,629トンで第4位です。
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