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┃★┃ 阿蘇中岳,噴火から2か月-活発な活動続く
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草千里気象庁ライブカメラ
草千里気象庁ライブカメラ

阿蘇中岳第一火口は,去年11月25日に噴火が確認されて以降、連続的に噴火を起こしていて、2か月たった、25日も噴煙の高さが火口からおよそ600メール上がった。
26日は午前4時半すぎに噴煙が火口から200メートルほど上がったのが観測された後は、雲や霧に覆われている。
今月23日には夜間に火口近くで高熱で赤くなった噴石が飛ぶのが確認されたほか,火山性微動の振れ幅の大きい状態が続き、噴火に伴う空振(空気振動)もときどき起きている。
このため気象台は、活発な噴火活動が続いているとして注意深く監視を続けるとともに、噴火警戒レベルは2のまま、大きな噴石の飛ぶおそれのある火口から1キロの範囲に立ち入らないことなどを呼びかけている。 1
>>>桜島は大丈夫?
出典: 鹿児島地方気象台HPより
桜島は,国交省大隅河川国道事務所の有村観測坑道および京都大学 防災研究所のハルタ山観測総合坑道に設置している傾斜計および伸縮計では,今月1日ごろから山体の膨張と考えられるわずかな変化が継続している。
桜島の火口周辺警報は,「噴火警戒レベル3」で,依然として入山規制が継続している。
Q
大きい噴火になるきざしは?
A
気象庁
は,これより大きい噴火になるきざしは今のところないとみており,2012(平成 24) 年3月 21 日に火口周辺警報(噴火警戒レベル3,入山規制)は変えていない。
Q 霧島温泉,指宿温泉は大丈夫か
A
これまでの所,桜島島内を含む鹿児島市内から薩摩川内市甑島にかけての広範囲で降灰が確認されている。だが,霧島温泉,指宿温泉地域では桜島噴火による影響は出ていない。
◆桜島の噴火-霧島,指宿方面への噴煙の影響は・・・
冬は北や西の風が吹くことから,火山灰は大隈半島へ流れる。霧島温泉や指宿温泉での降灰の影響はまずない。
Q これから注意したいことは・・・
A
気象庁は,昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2km の範囲では,噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒を要するとしている。なお,風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流 されて降るおそれがあるとする。また,降雨時には土石流に注意するようにと,呼びかけている。
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