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ゴールデンウィークの思い出の写真をブログやSNSへ投稿したことで思わぬトラブルに巻き込まれる場合もあると,情報処理推進機構(IPA) https://www.ipa.go.jp/
は注意を呼び掛けている。
⇒⇒
IPA ⇒
「 ゴールデンウィーク(GW)の行楽写真を投稿する際はご注意を 」
~ ブログやSNSに投稿した写真からプライバシー漏洩の可能性 ~
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2015/05outline.html
投稿内容によっては撮影日時や場所が特定できてしまうため,本人の許可なく写真を公開することで一緒に写っている人に不都合が生じる可能性があり,内容や状況などによってはプライバシーや肖像権の侵害などといったトラブルを生ずる恐れもある。
なお公共の場所で撮影した場合,背景などにその場所に居合わせた人の様子や絵画,ポスターといった著作物などが写り込むことがある。この場合,その内容や状況などによってはプライバシーや肖像権,著作権の侵害ともなりかねない。
下のような著作物の利用行為は本条の対象とならず,原則として著作権者の許諾が必要となります。
○ 本来の撮影対象として,ポスターや絵画を撮影した写真を,ブログに掲載する場合
○ テレビドラマのセットとして,重要なシーンで視聴者に積極的に見せる意図をもって絵画を設置し,これをビデオ収録した映像を,放送やインターネット送信する場合
○ 漫画のキャラクターの顧客吸引力を利用する態様で,写真の本来の撮影対象に付随して漫画のキャラクターが写り込んでいる写真をステッカー等として販売する場合
出典:文化省 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/utsurikomi.html
またデジタルカメラで写真は,通常Exif(イグジフ: Exchangeable image file format
)により撮影日時や撮影機器のモデル,その他,シャッタースピード、絞り,ISO感度、GPS(位置)情報など写真用のメタデータで、デジタルカメラでの撮影時に自動的に付加される。
ExifのGPS情報が付加されたままの写真を投稿すると,閲覧者はこうした情報を閲覧ソフトを知ることができる。 例えば,自宅で撮影した料理の写真の場合,自宅の住所が閲覧者にわかってしまう可能性がある。 こうしたトラブルを避けるため,事前チェックを怠りなく---
1)投稿時にはEXIFのGPS情報の有無を確認する。
2)GPS情報が付加されている場合はアプリやツールなどで削除する
3)写真に一緒に写っている人に事前に投稿の許可を得る
4)公開する必要のない写り込みは特定できないように加工をする
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