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JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」が7日午後,鹿児島中央駅からJR鹿児島線を経由し、第三セクター肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市)に初めて乗り入れた。熊本県の八代駅には午後10時15分に到着。まちづくり住民団体のメンバー約20人が「ようこそ八代」などと書かれたうちわや横断幕を持って出迎えた。
おれんじ鉄道区間(川内−八代)を運行の際、車内では八代産トマトや隣町の芦北産和牛など地元食材を使った高級フレンチが夕食に提供される。八代駅手前の球磨川鉄橋付近では花火も打ち上げられ、歓迎ムードを演出した。
ななつ星は約5時間停車した後,鹿児島線で阿蘇方面に向けて出発した。
ななつ星」 鹿児島県内新ルート
JR九州は、九州を周遊する寝台観光列車「 ななつ星 」の新たなルートとして,鹿児島県の川内と熊本県の八代を結ぶ肥薩おれんじ鉄道に乗り入れる,来年4月から運行を始めた。

JR九州の「ななつ星」は,豪華な車両で九州を回る寝台観光列車
・1泊2日のコースでは,博多駅を出発して湯布院や阿蘇に寄り
・3泊4日のコースでは,宮崎,鹿児島など九州一円を周遊
3泊4日のコースでは,鹿児島から川内と八代を結ぶ肥薩おれんじ鉄道に乗り入れた。列車は隼人駅を午後2時 ごろ出発。鹿児島中央駅を経由し,夕日が美しいことで知られる第三セクター・肥薩おれんじ鉄道の海沿いの路線を走り,川内,薩摩高城,水俣の各駅に停車, 八代に到着する。
東シナ海を臨む新ルートは
・ 地元食材を使った料理を提供
・ 薩摩高城(さつまたき)駅(鹿児島県薩摩川内市)で停車し駅近くの海岸を散策
・景色を満喫できるよう一部区間で徐行
・車窓から海岸線に沈む夕日を眺められる
運行開始から約3年となるななつ星は,予約倍率が30倍を超える人気で,海外からの注目度も高い列車である。
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