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阿蘇山 活動変化ないが警戒を
◆
阿蘇山の噴火警戒レベル 出典:福岡管区気象台
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/level/Asosan.pdf

阿蘇山の火山活動について福岡管区気象台は,「特段の変化は見られないものの引き続き火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性がある」として,警戒を呼びかけています。
阿蘇山の中岳第一火口は,ことし5月に,ごく小規模な噴火が起きて以降,噴火は観測されず,一連の地震に伴う地殻の変動なども特段みられません。
気象台は,今後も火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして,噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し,火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
◆ 阿蘇山 草千里 熊本大学理科教育研究室ライブカメラ

◆ 阿蘇山 草千里 気象庁 ライブカメラ

◆阿蘇ファームランド・ドームハウス,震度6強に無傷

熊本地震で被災した阿蘇ファームランド(熊本県南阿蘇村河陽)の宿泊施設ドームハウス約450棟が震度6強の揺れにも無傷だった。この施設は,北川勝幸社 長(72)の「お菓子の家への憧れ」から生まれた世界初の特殊発泡スチロールの家。その素材やドームの形状は安全性に優れ,現在は避難所として被災住民に 安心して利用されている。
ファームランドは4月16日の本震で一部のレストランや露天風呂,水道管などが壊れ,現在も休業が続いている。だが,開業から6年後の2001年に宿泊 施設として完成したドームは「室内のテレビが倒れたり,時計が落ちたりした程度で,窓ガラスも割れず,建物も壊れなかった」という。
いま,地震の被災者の避難所として,ドーム約200棟に550人が利用しているが,「プライバシーが守られ,広いので快適」「あの揺れに耐えた建物なので安心して寝られる」と好評。
トイレや風呂も完備したドームは,特殊発泡スチロールの壁(重さ約80キロ,厚さ20センチ)10枚を組んで造り上げるため,軽くて揺れに強いという。柱や梁(はり)がなく,約40平方メートルの円形の室内は広々と使える。
考案したのは以前,菓子製造会社を経営していた北川社長。「 楽しく泊まってほしくて,お菓子の家を思い付いた。昔は皆,お菓子の家に住みたいと憧れたでしょう
」。丸いまんじゅうの中のあんこをくりぬいた形をイメージした。
設置に当たり,最も苦労したのが国の認定。強度や耐震性などの実証実験を重ね,建築資材と認められていなかった特殊発泡スチロールは20014,国土交通相から建造物構造材として認められた。 北川社長は「瓦も不要で上部が丸いので,台風にも強い。今回の地震でも証明できたドームの防災機能の高さが広まってほしい」と話している。
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住所:
〒869-1404熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5579-3
アクセス:
JR赤水駅より車で約7分,くまもと空港より車で約40分,九州道熊本ICより車で約50分
駐車場: 有り 3000台(バス150台)無料 予約不要

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