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火曜日朝一番で税理士に帳簿類を渡した今回の確定申告。今朝電話で確認したら、もう出来たそうです。たった二日で。流石に、帳簿がしっかりしていると早いものです(ほんまかいな~・・笑)で、結局今年の申告所得が出てきたのですが、ほぼ期待どおり。こればっかりは最終決算までしないと分からなかったので出るまではヒヤヒヤでしたが、想定範囲内であったので一安心。しかし、この時ばかりは不動産投資というもののありがたみを感じます。月々のキャッシュフローもさることながら、税控除できる費目の多さと大きさ、そして、その結果としての実質収入に対する税率の低さ。年に一回、ドカンと所得税がくるので、サラリーマンとはちがって、これが大きいとかなりの打撃を受けますが、これは別に不動産投資でなくとも確定申告している人はみな同じ。要は、その打撃の大きさがどれだけ緩和されるか、という問題でしょう。その点、不動産投資におけるクッションの多さには毎回感謝しています。さて、今年は、昨年まで有った不動産取得税などがなくなるので、実質収入はアップしそうですが、その反面、徐々に実行税率は上がるはず。今年と同じ感覚でいたらあとで後悔するかも。少しはたづなを締めていかなければ。
2008.02.28
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日本に帰ってきてから3日。日曜日には家から一歩も出ず、朝6時からパソコンとにらめっこでした。と言ってもインターネットアクセスはなしに、です。昨年一応、弥生会計の「青色申告」を使って確定申告したので、今年もその延長で、と軽く考えていました。ところがところが、去年新しいパソコンに買い換えていて、こちらのパソコンにこのソフトをインストールしないまま日本に持ってきてしまいました。しかしあとで気づいても後の祭り。税理士さんと話をした結果、エクセルで取引記録、現金出納帳、預金出納長などを作成してくれれば、それでやりましょう、ということになり、この2日間はこのエクセル表を作成するのに費やしました。それも今朝出勤前の2時間で、一応のチェックも入れて終了。貸方、借方の振り分けや費目の割り当てなど、かなり記憶が薄れているままに、昨年の帳簿類を見ながらの手作り帳簿です。流石に、専用ソフトを使っていれば絶対に間違わないような、各帳簿間の記帳のずれがかなり発生しましたが、それもなんとか修正が済み、今朝一番で税理士に提出してきました。あとは、なにかあれば、それに対する対応をするだけです。提出目標は来週月曜日。あと実質4日ですが、なんとかうまく行ってくれることを祈りつつ・・・
2008.02.26
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今日、日本に帰着しました。と言っても感覚的には日本に「到着」です。今回は過去の日本行きに比べて比較的、「お忍び」的。あまり大々的にあちらこちらには言っていません。さて、今回はダイレクト便だったのですが、飛行機に乗ると「あら、リンロンさん」と声を掛けられる。この方はアトランタ教会の常連の方。その方の席が三人がけで空いていたので、3人がけぎゅう詰めの私はお言葉に甘えて席を移動。その席にすわるやいなや、左後ろから「あれ、リンロンさんじゃないですか!」と声を掛けられる。この方も一時「アトランタ投資研究会」のメンバーだった人。そして成田空港に下りるやいなや、飛行機の出口でまたもや「あれ、リンロンさん!」と違う人から声がかかる。この方はひょんなことから知り合った私の小学校の同級生の親友のだんな。なんと知人が4人も同じ便に乗り合わせていたという、めずらしい日でした。フライトそのものは順調。到着ゲートを出てリムジンバスを待っていると、今度はフロリダまでアトランタ経由で娘夫婦を一ヶ月訪ねていたという老夫婦と一緒になり、旅行の話で盛り上がる。たった一日の往路での出会いと別れ。人はそれぞれ生きているのだなあ。
2008.02.21
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まったくタイミングが悪い。もうすぐ日本に出張だというこの時に・・・会社の販売した商品で品質問題が深刻化。なにせ私は営業なので、この手の問題は、とにかく真っ先に引き受けなくてはならない立場。いろいろ前向きなことをやろうとしている矢先にこういった問題があると、一気に気をくじかれる。しかし、立場を考えると、昔はその問題を生み出すほうに居たわけだから、今度はそれを自分が顧客に対して対応する立場になっただけ。これも一つの経験でしょう。ということで、一瞬、せっかくの日本行きに腰が引ける状況にはなりましたが、これも与えられた機会ということで割り切って出かけましょう。
2008.02.19
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なかなか決まらなかった日本出張の予定、今日、強引に決定。来週には日本へ行くことになりました。今回は仕事なのであまり日程に融通が利きませんが、その間を縫って、自分の確定申告もなんとかやっつけようと思います。通常2~3週間、税理士が税務署に確定申告を提出して、それを持ち帰るのが普通でしたが、今回は実質一週間ちょっと。この間で、これができるかどうかちょっと不安な面がありますが、まあなるようになるでしょう。ということで、久しぶりの日本です。
2008.02.15
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先日書いたように、娘がオール・ステートのオーケストラに合格したら、すぐに「受かったから新しい携帯買ってもいいでしょ!」と言い出した。そういうもんじゃないだろう、と、「別に何々を買ってやるから頑張れ!」という言い方はしていないし、自分のためにやっているんだろ、と取り合わなかった。しかし娘もさるもの、何回も欲しい欲しい、と言ってくるし、自分のお小遣いで買うからいいでしょ、と言う。しかし、今の機種を決めるときにも子供の希望を入れて選択したのに、そうふらふらと浮気をするものじゃない。そうしたら、次々に条件を出してきた。曰く、★ 朝はxx時までに朝食を済ます★ 前の晩に、翌朝着てゆく服を決めておく★ 毎日コンピュータは夜10時までとする★ コンピュータを使い始める前に宿題を済ます★ 毎日バイオリンの練習を最低30分はやる★ 毎日、15分でも本を読む★ 一週間に一度は、犬の散歩を進んでやるといった感じ。これは、今まで何々をするから買ってもいいでしょ、と言って守ったことがない、という私の反対に対して、「今度は守るから。守らなかったら携帯を返してもいいよ」と、紙に書いてサインをしてきた。さて、また再度同じことの繰り返しか、それとも今度は多少は守る気があるのかどうか・・・
2008.02.13
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今日は息子の高校で、カレッジ・フェアーが開かれた。うちの高校のためだけ、というわけではなく、近隣の高校も含めてたまたま息子の高校が会場になっただけですが、仕事を早めに切り上げて息子と二人で会場へ。ジョブフェアーも同じですが、50以上の大学が机を並べ、大学情報や入学情報などのパンフレットを配りながら、興味がある人への質問に係りの人が丁寧に答えてくれる。先日進学の面接をしたばかりなので、ここぞとばかりにいろいろ質問して話を聞こう、と意気込んでいたのだが、なんと会場は人でいっぱい、ここぞという大学の前には長蛇の列で、並んで話を聞く気にもなりませんでした。それでも一応、心にある大学の資料などは入手し、2、3の大学では話も聞けたが、まあだんだんと息子の進学に対する真剣度もこうした機会ごとに高まっているように見える。こちらの関心の一つは各大学の授業料(^^;息子が行きたい、と一番志望のミシガン大学を見ると、授業料が州内居住者は1万1千ドル/年に対して州外からの学生は3万1千ドル!!なんと一年で2万ドルもの差があって、唖然・・・4年でなんと1千万円近く違うし、それも州立大学である。しかもこれは単に「授業料」だけで寮費も生活費もその他書籍代などもろもろの費用は入っていない。これらを入れたら州立大学とは言え、年間5万ドルぐらいになりそうである。これはもう、奨学金しかないぜ、と息子にプレッシャーをかける以外、なんとも手の打ちようがない。逆に言えば、今住んでいるジョージア州の州立大学へ通う分には「州内居住者」のステータスで入学できるわけだから、あとはそちらの道を選ぶかどうか・・・遠方の大学へ入ったら、時々の帰省費用などを含めたらこの差はもっと開くだろうし。ジョージア州というのは、緯度的にも北九州の福岡市と同程度で、現に福岡市とは姉妹都市である。そして、ここの大学のレベルは、と言えば、日本とアメリカでは公立(国立)、私立の順位が逆転するにしても、こと州立大学に限って言えば、ジョージア州立大学が九州大学、ジョージア工科大学が九州工業大学、という感じである。つまり、全国的に見ても(あるいは全米的に見ても)そこそこのレベルの学校なのだ。州内だったらほとんどどちらの大学でもほぼ入れそうなところに居るようなので、なにも無理してミシガン大学(日本で言えば東北大学あたりの感じ)に入る必要があるだろうか、としばし考える。日本だったらどこの国立へ言っても下宿する分には費用はそれほど変わらないが、こちらではそれが大違い、同じ州立でも先に書いたように4年間で一千万も違う、ということになる。さて、どうしたものか、しばらくは悩みが続きそうである。
2008.02.12
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確かアンドレ・ジイドの「狭き門」という題名は、キリスト教の聖書の一部を持ち出したものだったと記憶している。それは「神に至る門、あるいは天国に至る門は、干草の中の針を見つけるより難しい」だったか、「・・・海岸の砂の中から特定の一粒を見つけるのに等しい」と言った「天国に召されること」の難しさを現した言葉の中だったと思う。まあ、個人的に言えば、これには大いに反論のあるところだが、ここではそれは書かない。逆に私が気にする「狭き門」というのが別にあり、そのことについて若干。私が気にする「狭き門」というのは、「人間という存在としてこの今私たちが居る時空間で生命を得、ここでの体験をすること自体の貴重さ」という意味での「狭き門」。ある本によれば、この世の中(私たちが「現実」だと思っているこの世界)は単なる幻想に過ぎず、本当の「世界」がこの3次元宇宙に投影されたものに過ぎない、という言われ方をする。また他の本によれば、この時空を生きること自体が、「元の存在」の意思的な選択によって行われたのであるが、その選択は必ずしも容易にかなえられるわけではなく、相当な選別を受けて初めてかなえられる、それこそ「貴重な機会」だ、という。「元の存在」を魂という言葉をもって一くくりに説明する人も居れば、サブスペース生命体という言葉で表す人、あるいは、その存在をいくつかのカテゴリーに分類している人も居る。いずれにしても、彼らから見ると、「この世」というのは「不自由で、悲惨で、制約だらけ、神から離れて路頭に迷う」経験として、だからこそ、まったく素晴らしいものであるようだ。が為に、この「人間体験」を希望する「もの」は多く、一方でその希望がかなえられるチャンスはそうは多くない。つまり、この「悲惨で、苦しみに満ち、悲しみに満ち満ちた人間体験」を経験することこそ「狭き門」なのである。今の私たち全てにとって、もっとも必要なこと、それは、私たちは全員が全員、一人残らず、この「狭き門」を通ってこそ、今、ここに、こうして人間として存在する、という自覚ではないだろうか。
2008.02.11
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私の愛車は、中古で買った98年式のレクサスES300。日本ではウィンダムとか言いましたっけ。流石に、年式も年式だし、走行距離も22万キロを超え、昨年からオイル漏れ、ブレーキ不調、助手席の窓が閉まらない、運転席側の鍵が開かないことがある、そして昨年の2度の追突ととどめの先日の追突、とわが愛車は満身創痍でした。しかし、三度目の追突で、先日の日記にも書いたようにリアバンパーがゆがんでしまったので、さすがにこれではかわいそう、と、とうとう修理しました。あとはブレーキとオイル漏れは命に関わるので直しましたが、あとはいまだにそのまま。しかし、今回、前後バンパー(前の方は買って一ヶ月もしないうちに傷つけたやつ)の修理共に、今回の追突事故の保険金で大半がまかなえた(儲け!)ので思い切って直しました。これ↓いや~、きれいになるもんですね。走行距離は、購入したときは既に10万マイル(16万Km)を超えていて、今では14万1千マイル、つまり22万キロを超えていて先にも書いたようにあちこちガタが来ています。しかし、こうきれいになると、まだまだ乗れそうです。もしかしたら、買ったとき(すでにいろいろ傷がついていました)以来、今が外観上は一番きれいかもしれません。修理した自動車屋さんが、もし売る気になったら俺に譲ってくれ、なんて言っていました。こうなったら20万マイル(32万km)を目指そうと思っているんですが、それまで肝心のエンジン周りがもってくれるんだろうか・・・。
2008.02.10
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今日、息子の高校で、カウンセリングの先生との面接があった。面接のテーマは子供の進学。高校入学以来の息子の成績と、先日受けたSATのスコア、それに希望する進学先の入学基準などを比較しながらの話し合い。進学と関連して、高校をきちんと卒業するための最低単位と、志望する進学ジャンルや志望校の特徴を見ながら今後とるべき科目も同時に打ち合わせる。今までよくわからないまま放っておいたSATスコアやGPAなどのガイドラインをはじめてまともに聞く。まだまだ一年半あるが、GPAの入学基準は、すでに高校1年生のときからのスコアが反映されるのでこれから一挙に挽回することは不可能。普段からきちんと勉強し、そこそこの点数を取っていないと、いくら後で頑張っても基準に満たず足きりされることもある。そういう意味では、日本のように高校2年まではスポーツや音楽などに打ち込んで勉強を多少おろそかにしても、高校3年で頑張ればなんとかなる入試本位の選抜とは異なっている。どちらの制度も一長一短あって、どちらがいい、ということではないが、それぞれの特徴がよく出ているように感じる。うちの息子の場合は、もう今までの不勉強を今更後悔しても遅いので、あとは入試に相当するSATやACTで少しでもいい点をとって補うぐらいしかない。入試というものがないので、大学入試準備ではなく、大学進学準備。さて、親としても、少し本気で経済的な側面も含めて検討しなければならない状況になってきました。
2008.02.09
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よく、賃貸不動産などの収益不動産で退職後は悠々自適、なんて宣伝文句を見かけますが、実際はとんでもない、というのが実感です。それはそこそこうまく行っていても、の話で、これがうまく行くとは限らないのも不動産の怖いところ。今月になって、日本に所有するアパートの一軒で相次いで退去の申し出。まあ、三つの大学に近いアパートでテナントの大半は学生、ということで、毎年この季節は入れ替えが発生するのは仕方がない。しかし、そのような立地なので、あとからあとから学生需要をあてこんだ新築アパートが建ち、2年目ぐらいまではそれほどでもなかったのが、いまや激戦区・・・この3月までの新学期移行期間を逃すとテナントが集まらない危険性がある。こちらはアメリカに居るので、管理・募集をしている会社の尻をたたく以外はなにも出来ないのが歯がゆいところだが、今度の出張時には菓子折りでも持って営業所の激励にでも行こうか、と思っている。そうこうするうちに、今日電話で、こちらの賃貸のテナントさんから今年途中で日本へ帰国になる可能性が強い、という連絡をもらった。(写真の家は関係ありません)一応3月までの契約なのだが、その後は一年契約の延長ではなく、月々の契約に切り替えたい、との相談。それはそれで仕方がないが、こちらの人の移動最繁期は5月から7月。この時期を逃すと売るにも借り手を捜すにも手間取ることが多い。こちらも日本と同様、時期をのがすと苦労しそうだ。さて今年はどんな状況になるだろうか。少なくとも「悠々自適」とは程遠い状況であることは確かです。
2008.02.07
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一昨日の日記に書いた、娘のオール・ステート・オーケストラのオーディション結果の発表が今日ありました。娘から電話がかかってきて、初めは「ダメだったよ~」との報告・・・・「仕方がないね、残念だけど来年また頑張ってね。」と言葉を選び選び話をしていると、突然、「なんちゃって。本当は受かったよ~!」だと。だから電話してきたのか、と納得。しかし、今度はなんと、自分より下手だと思っている子が上位で受かったことが気に入らないらしく、「あの審査は絶対おかしい!」などと言い出している。審査がおかしかったら、もしかしたら本当は受かってないんじゃないの?という言葉が喉まででかかったがやめた。ともあれ、昨日までのがっくりした様子は消えて、いつもの強気の娘に戻ってしまった。いいことだか悪いことだか・・・・まあ、中学校最後の挑戦で、昨年玉砕した州代表に入れたのだからめでたし、めでたしかな。
2008.02.05
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今日は娘が朝から、ジョージア州の中高生で構成されるオール・ステート・オーケストラのオーディションを受けに出かけた。今日のオーディションは、第二次審査。ここまでは昨年も来たのだが、昨年はこの二次審査で玉砕した。この二次審査で合格して、初めて州代表のメンバーになれる。バイオリンは総勢44名の枠らしい。朝、出掛けにやはりオーディションを受ける友達と携帯で電話している。聞くと、その友達は「超緊張している」とのことで娘は笑っているので、「お前は緊張してないのか?」と聞くと「No!」全然緊張していない、との答え・・・・大物なのか、だらけていて緊張が足りないのか・・・と、思いながらもオーディションへ。終わってから聞くと、指を下に向けて「ダメだった」だと・・・課題曲はうまく弾けたらしいが、サイトリーディング(初見)が難しかったらしく、「全然ダメだった」とのこと。友達は?と聞くと「皆ダメだったみたい」と言っている。全員撃沈か、それとも・・・・結果は数日後にわかるはずだが、さて、今年はどうだろうか、楽しみでもあり、心配でもあり。
2008.02.03
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いつもなら午後から出社で、午前中はゆっくり自分のことをしているのだが、今日はなんと会議をする、というインスタントメッセージが飛び込み、急遽午前中から参加することに。でも会議と言っても、電話。会議のメンバーは、ここアトランタのオフィスに居るメンバーが3人、アラバマ州に居る営業が一人、カナダ、イギリス、ドイツ、フランスが各一人、そして家のホームオフィスで参加している私ということで総勢9人。これでもれっきとした「国際会議」だ。内容は、今後の新しい営業施策について。さすがに「英語」での会議なので、英語が得意でない国の人は参加していないが、だいたいがこれで済む。朝10時から始めてえんえん2時間。あらかじめ送っておいたパワーポイントのプレゼン資料と私が作成したExcelの資料を各自見ながら、今後の営業のやり方について話し合う・・・始めから送ったファイルが開けない人が居たりして、その場でPDFファイルを送ったりしながらの2時間であったが、なかなか電話とは言え有意義な会議になった。電話での会議は過去何度かやったことがあるが、国際会議は初めて。イギリスの人のイギリスなまりや、どこのなまりかわからない各国の販売代理店の代表者と話していると、いや~、時代は進んだもんだ、と今更ながら感じてしまう。スカイプやTV会議が日常化する今日、こんなことに感心している自分がすでに時代遅れなのかもしれないが。
2008.02.01
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