Dパパのコレクション・ケース
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またまた更新をサボっている間に、大変なことになっている。犬の散歩コースから50m程それたところに養鶏場がある。正確にはあった。最初に鳥インフルが話題になった頃、ここでも問題があったらしくてひっそりと営業を止め、最近になって8割位が取り壊された。最盛期には、ここに20匹位の猫がいたのだ。そのうちの何匹かは、我が家に来たと思うが、次第に減って残り2匹になっていた。黄土色のオスメスだが、行動範囲が狭いらしく、痩せている。元従業員らしい方が餌をあげに来ているようすだったが、家内が散歩の途中に餌やりを始めた。隣接の畑に壊れた小屋があり、そこで雨風を凌いでいるようだ。始めは警戒していたが、呼ぶと出て来るようになった。オスが足にケガをしていて心配だと言うが、様子を見ていた。私は休日に行くだけだがなるほど、栄養状態も悪そうで、環境も劣悪だ。 3月初めの日曜日、めずらしく休日出勤していると、夕方家内からメールが来た。メスが弱って動けないという。これは困ったと思ったが、この状態を放置出来ないトラウマが私にはある。(これは後述)すぐに保護して獣医に予約を入れるよう伝えて、飛んで帰った。兄妹だろうし、片方というワケにはいかない。2匹共診てもらうと、共に熱があった。あの環境で、暖冬とはいえこの寒空では無理もない。そして覚悟はしていたが、やはり2匹共、エイズキャリアであった。オスの足は深刻で、右前足と左後足の肉球が血豆状に腫れて出血している。これについては治らないかもしれない。ともあれ、まずは治療。即刻入院とあいなった。 メスは3日、オスは一週間で退院した。メスを迎えに行った時に推定年齢を聞くと、3~4歳らしい。小さかったので若いに違いないと思い込んでいたので、意外だった。それならきっと母子だろうということで、息子が「ママ」と「サン」と名付けた。が、これがとんだ早合点。何事も思い込みは要注意だ。オスも同年齢らしく、兄妹かカップルだったのだ。でもしっくり来る名前なので、そのままにした。ママはご覧のように凛としたベッピンさんで、もう少し太れば良い猫になるだろう。爪も立てないし、落ち着いている。 サンはまだカラーが取れないが、甘えん坊で活発だ。困ったのはトイレを覚えないこと。トイレの砂が足に痛いのだろう。そのうち慣れるだろうが、またまた洗濯機が大活躍だ。他の猫とは一緒に出来ないので、息子の部屋で飼うこととした。 DATA:ママ(雑種・♀・3.2kg・推定3歳) サン(雑種・♂・3.5kg・推定3歳)
Mar 20, 2007
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