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ママのお腹は日を追うごとに大きくなり、激しく動いているのがわかるようになった。このまま順調なら、この連休がヤマだろう。 ところが、平気でサンと追いかけっこで駈けずりまわっている。これはまだ先かなと思い始めた6日深夜、異変が起きた。陣痛が始まると、第一子から第三子までは、ものの三十分で産まれた。さすがベテランだが、ここで力尽きたのか、次がかなりの難産だ。それもそのはず、逆子であった。これもなんとか無事に乗り切り、朝までに6つの小さな命が誕生した。まずは目出度い。 サンは直前まで取っ組み合いをしていたので心配だったが、出産後は嘘のように大人しくなった。父親の自覚があるのだろうか。でも残念ながら、おそらくサンは父親ではない。写真はまだカラーを付けているが、現在は既に取れている。 オマケに、バンダナ猫の近況。どこの猫かはいまだわからないが、ウチではブチと呼んでいる。前回入院と書いたが、5日ほどで退院してきた。今は日に数回遊びに来る。ダッコが大好きで、そのうち寝てしまう可愛い奴だ。皮肉な事に、ウチのどの猫より馴れている。
May 7, 2007
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またまたまたまた更新をサボっている間に、大変なことになっている。我が家の庭に御飯だけ食べに来る猫は現在五匹だが、首輪をしているのとバンダナを付けているのがそれぞれ一匹ずついる。良く慣れていてダッコも出来るが、人様の猫をもらうワケにはいかない。でもどこの家の猫か判らないし、夜中に来たりするのはちょっと困る。4月中旬頃に寒さがぶり返したが、そのせいかバンダナが具合悪そうだ。帰宅すると家内が抱いて暖めていた。夕飯の支度のため、代わりに私の腕のなかで寝ていたが急に我に帰ったらしく、しきりに外に出たがった。寒かったので心配だったが、出してやった。すると庭の犬小屋で寝てしまった。たまに泊まっていくようなので落ち着くのだろう。ホカロンと湯たんぽを入れて様子をみることにした。次の日は生憎の雨。行き付けの病院は獣医としてはめずらしく医師が常時4~5人いるのだが、馴染みの先生が開業等で辞めてしまい、信頼出来る医師は現在一人。その先生が休みだったので、翌日診てもらおうということになった。 さて当日、ズームイン朝の名前占いによると、運勢は最悪でラッキーアイテムがなんと猫、いやな予感がよぎる。家内が診せにいったところ、即入院となった。一安心したが、午後になって家内からメールが届いた。ガリガリの子猫を保護して餌を食べさせているとのこと。聞けば用事があって普段は通らない道を歩いていると、家に餌を食べに来る首輪の猫を見かけた。このあたりの一軒が無責任な飼い方をしているらしい、と直感を働かせると、向いの畑のゴミ捨て穴に子猫が二匹、一匹は手遅れだったらしい。一応保護したが、不細工なんだよ、どうする、捨てる?とメールで聞いてくる。私が万が一にも捨てろなどと言わないことを知っているのだ。すぐ診てもらうように指示して帰宅すると、どうするもこうするもなく、すでに「つばめ」という名が付いていた。女の子であるが、画像のようにアゴが黒くて髭に見える⇒ジャックスパロウ船長⇒スワロー⇒つばめだそうだ。子猫と思ったが、先生によると一歳前後かもしれないとのこと、多分栄養失調で、体重は2キロしかない。 治らないかもと言われていたサンの肉球は、嘘のようにきれいになり、元気いっぱいに駈けずりまわっている。首にかじりついて来て甘える様は、まるで赤ちゃんのようだ。赤ちゃんといえば、ママのお腹が大きいので腹水でも溜まっているのかと気になっていたのだが…(つづく) DATA:つばめ(雑種・♀・2.kg・推定1歳)
May 2, 2007
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